JPH04218474A - 自動二輪車のシートロック装置 - Google Patents

自動二輪車のシートロック装置

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JPH04218474A
JPH04218474A JP41162290A JP41162290A JPH04218474A JP H04218474 A JPH04218474 A JP H04218474A JP 41162290 A JP41162290 A JP 41162290A JP 41162290 A JP41162290 A JP 41162290A JP H04218474 A JPH04218474 A JP H04218474A
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JP
Japan
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seat
lock
key
seat lock
cylinder key
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JP41162290A
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Hajime Nakaaki
仲秋 一
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートを開閉可能とし
た自動二輪車のシ−トロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】運転者や同乗者が着座するためのシート
を開閉可能とし、シートの下に荷物箱等を設けた自動二
輪車では、シートが開くのを規制するシートロックを設
けている。このシートロックを開閉するためのシリンダ
キーは、従来は通常車体の側面や後面に設けていた。し
かしこの場合には雨やほこりが直接このシリンダキーの
キー孔に入り易く、野外に長期間放置した時にキーの作
動が円滑でなくなるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明が解決し
ようとする課題は、雨やほこりがキー孔から入りにくく
してキーの作動を常に円滑にできるようにすることであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、シートを開閉するシートロックを有する自動二輪車
において、前記シートロックのシリンダキーを尾灯とラ
イセンスプレートとの間に配設し、前記シリンダキーと
シートロックとを連動機構により連動させることを特徴
とする自動二輪車のシートロック装置により達成される
【0005】
【実施例】図1は本発明の一実施例の側面図、図2はそ
の要部を拡大した側面図、図3は同じく平面図、図4は
同じく後面図である。
【0006】図1において符号10は車体フレ−ムであ
り、前フレ−ム12と後フレ−ム14とを結合したもの
である。前フレ−ム12はヘッドパイプ16と、ここか
ら斜下後方へのびる左右一対のサイドフレ−ム18(一
方のみ図示)とを有する。サイドフレ−ム18は、断面
コ字形の2つの板金部材を互いに対向させて接合し断面
四角の箱状にしたもので、その後部は下方へ向かって湾
曲している。ヘッドパイプ12には2本の前フォ−ク2
0が左右へ回動自在に保存され、その下端に操向前輪2
2が取付けられている。
【0007】後フレ−ム14は、シ−トレ−ル24と補
助シ−トレ−ル26とで構成される。シ−トレ−ル24
は左右一対の上チュ−ブ24aとこれを下から支持する
下チューブ24bとで形成され、これら上・下チュ−ブ
24a、24bの前端がサイドフレ−ム18に固着され
ている。
【0008】補助シ−トレ−ル26は左右一対のチュ−
ブ26a、26aを前後のブリッジ28、30で互いに
結合して一体としたものである。チュ−ブ26a、26
aの前半部分は斜下前方へ向けて折曲され、この下降部
分がシ−トレ−ル24の上チュ−ブ24aの後端と下チ
ュ−ブ24bの後下部とにボルト止めされている。
【0009】32は後輪であり、前端がサイドフレ−ム
18に軸支されたリヤア−ム34の後端に保持されてい
る。リヤア−ム34は、車体中心付近に配置された1本
の図示しないクッションユニットにより弾性支持される
。なおこのリヤア−ム34にはリヤフェンダ36が取り
付けられている。
【0010】38はV型2サイクル2気筒液冷式エンジ
ンである。このエンジン38はV型を形成する2つのシ
リンダの間に形成されるV型の空間が前方を指向するよ
うにサイドフレ−ム18に搭載される。40は上の気筒
の排気膨張管、42は下の気筒の排気膨張管である。4
4はエンジン38の冷却用ラジエタ、46は燃料タンク
である。燃料タンク46の前部はサイドフレ−ム18に
載り、後部はシ−トレ−ル24の上チュ−ブ24aに載
っている。48は運転者用シ−トであり、燃料タンク4
6の後方でシ−トレ−ル24の上チュ−ブ24aに取り
付けられている。この運転者用シ−ト48の下方には潤
滑用オイルタンク50および電池52が収容されている
【0011】補助シ−トレ−ル26には同乗者用シ−ト
54が取り付けられると共に、市内走行用部品が取り付
けられている。
【0012】同乗者用シート54はその底板54aがブ
リッジ28、30に支持され、着脱可能となっている。 すなわち底板54aの前部から下へ突出する支持足部5
4bに形成された係合孔が、ブリッジ28の上面に固着
され後方へ向かって突出する係合ピン28aに後方から
係脱可能となっている(図2)。また底板54aの後部
にはロック板54cが突設され(図4)、このロック板
54cがブリッジ30に設けた後記ロック80にロック
可能となっている。このロック80には後記尾灯58の
下方に位置するシリンダキー78の回動が連動機構とし
てのワイヤ79によって伝えられる。
【0013】この実施例ではこの補助シートレール26
に取付けられる市内走行用部品として、ライセンスプレ
−ト56、尾灯58、方向指示灯60、荷物箱62、工
具袋64等の市内走行用部品が部品保持板66を介して
補助シ−トレ−ル26に取りつけられる。ここにライセ
ンスプレ−ト56は部品保持板66に一体に形成されて
いる。この部品保持版66はライセンスプレ−ト56の
上縁から前方に略水平にのび、その前端は補助シ−トレ
−ル26のチュ−ブ26aに固着した舌片68(68a
,68b)に固定されている。また部品保持板66の後
部は、チュ−ブ26a,26aの後端を結合するクロス
メンバ−70に固定される。すなわちこのクロスメンバ
−70には後方へ突出するブラケット72(72a,7
2b)が固定される一方、部品保持板66には上方へ突
出する板片74(74a,74b)が設けられ、両者が
互いにボルトで結合されている。尾灯58は、この部品
保持板66の後部に突設したタワ−76にゴムダンパを
介して保持されている。
【0014】方向指示灯60は、部品保持板66の左右
端を下方へ折り返したフランジ部に取り付けられている
。荷物箱62は樹脂製であり、前・後ブリッジ28、3
0間から左右に膨出すると共に、前部及び後部はそれぞ
れブリッジ28、30の下へ膨出している。この荷物箱
62は両ブリッジ28、30間から上方に開口し、この
開口部62aは前記同乗者用シ−ト54により開閉され
る。
【0015】この同乗者用シ−ト54のロック80は、
尾灯58の下方に位置するシリンダキ−78によりロッ
ク解除される。すなわちシリンダキ−78にキーを差し
込み、図4で反時計方向に回転すればシリンダキー78
のレバー78aが同方向に回動し、ワイヤ79が引かれ
てロック80のロック爪80aがロック板54cから脱
出する。このためシート54の後部を持ち上げて後方へ
引けば、シート54の前部の支持足部54bが係合ピン
28aから脱出し、シート54を取外すことができ、荷
物箱62の開口部62aを開くことができる。
【0016】尾灯58は、ライセンスプレート56を照
明する必要上ライセンスプレート56の上方に庇状に突
出しているから、この尾灯58の下方に設けたシリンダ
キーなおポジションランプ78には雨やほこりがかかり
にくくなる。
【0017】荷物箱62の前部底面からは前記部品保持
板66に設けたフック82、84が荷物箱62内に突出
している。このフック82、84には工具袋64を固定
するゴムバンド86が係止される。
【0018】補助シ−トレ−ル26のチュ−ブ26aに
はまたグリップバ−88が固着され、同乗者用足載台9
0が固定されている。92はこの補助シ−トレ−ル26
付近を覆うリヤカウリングである。
【0019】この実施例ではシリンダキー78およびシ
ートロック80により同乗車用シート54を開閉するが
、本発明は運転者用シート48を開閉したり、前後に長
いタンデムシートを開閉するものであってもよい。
【0020】またシリンダキーとシートロックとの連動
機構はワイヤ79で構成したが、これをリンク機構など
他の機構で構成してもよい。
【0021】なおシリンダ−キ−はその位置を示すラン
プ(ポジションランプ)等を尾灯内やこれを別に設けて
もよい。例えばメインキ−スイッチにキ−を巻込むと一
定時間だけ点灯してシリンダ−キ−のキ−孔を照せば、
夜間でも操作し易い。エンジン停止中にブレ−キレバ−
やクラッチレバ−を操作すると点灯するようにしてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように、尾灯とライセン
スプレートとの間にシートロックのシリンダキーを配設
し、シートロックとシリンダキーとを連動機構で連動さ
せるものであるから、ライセンスプレートの上方に庇状
に突出する尾灯の下にシリンダキーは位置することにな
る。このためシリンダキーに雨やほこりがかかりにくく
なり、シリンダキーの円滑な動作が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側面図である。
【図2】その要部を拡大した側面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく後面図である。
【符号の説明】
10  車体フレーム 54  同乗者用シ−ト 56  ライセンスプレ−ト 58  尾灯 78  シリンダキー 79  連動機構としてのワイヤ 80  シートロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シートを開閉するシートロックを有す
    る自動二輪車において、前記シートロックのシリンダキ
    ーを尾灯とライセンスプレートとの間に配設し、前記シ
    リンダキーとシートロックとを連動機構により連動させ
    ることを特徴とする自動二輪車のシートロック装置。
JP41162290A 1990-12-19 1990-12-19 自動二輪車のシートロック装置 Expired - Fee Related JP2908040B2 (ja)

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JPH04218474A true JPH04218474A (ja) 1992-08-10
JP2908040B2 JP2908040B2 (ja) 1999-06-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09301242A (ja) * 1996-05-15 1997-11-25 Suzuki Motor Corp 自動二輪車のシートロック装置
JPH10167141A (ja) * 1996-12-13 1998-06-23 Suzuki Motor Corp 自動二輪車
WO2018123009A1 (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両のシートキャッチ構造

Cited By (3)

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JPH10167141A (ja) * 1996-12-13 1998-06-23 Suzuki Motor Corp 自動二輪車
WO2018123009A1 (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両のシートキャッチ構造

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