JPH0421874A - 帯電電位制御方法 - Google Patents
帯電電位制御方法Info
- Publication number
- JPH0421874A JPH0421874A JP2127162A JP12716290A JPH0421874A JP H0421874 A JPH0421874 A JP H0421874A JP 2127162 A JP2127162 A JP 2127162A JP 12716290 A JP12716290 A JP 12716290A JP H0421874 A JPH0421874 A JP H0421874A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- charge
- amount
- photoreceptor
- potential
- Prior art date
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機、プリンター ファクシミリ等の画像
形成装置に係り、詳しくは、像担持体の帯電を、二以上
の異なる帯電量で行い得る画像形成装置の帯電電位制御
方法に関するものである。
形成装置に係り、詳しくは、像担持体の帯電を、二以上
の異なる帯電量で行い得る画像形成装置の帯電電位制御
方法に関するものである。
この種の画像形成装置においては、感光体や誘電体等の
像担持体上に原稿や画像信号に応じた画像露光を行う領
域を予め所定量に帯電さぜる所謂−様帯電とは別に、こ
れとは異なる帯電量のトナー濃度測定用等の領域を形成
するための帯電を行なったり、原稿の種類に応じて異な
る帯電量(文字原稿に対してはコントラストを向上させ
るために太き目の帯電量、写真原稿に対しては階調性を
向上させるために小さ目の帯電量)で−様帯電を行った
り、フルカラーの画像形成において赤、緑、青の各色の
露光に先立って異なる帯電量の一様帯電を行ったり、二
以上の異なるプロセススピードで画像形成を行えるよう
にしておき、プロセススピードに応じて異なら帯電量で
一様帯電を行なったりしている。
像担持体上に原稿や画像信号に応じた画像露光を行う領
域を予め所定量に帯電さぜる所謂−様帯電とは別に、こ
れとは異なる帯電量のトナー濃度測定用等の領域を形成
するための帯電を行なったり、原稿の種類に応じて異な
る帯電量(文字原稿に対してはコントラストを向上させ
るために太き目の帯電量、写真原稿に対しては階調性を
向上させるために小さ目の帯電量)で−様帯電を行った
り、フルカラーの画像形成において赤、緑、青の各色の
露光に先立って異なる帯電量の一様帯電を行ったり、二
以上の異なるプロセススピードで画像形成を行えるよう
にしておき、プロセススピードに応じて異なら帯電量で
一様帯電を行なったりしている。
ところが、このような帯電量が、像担持体の経時劣化等
で変動を来たした場合には、現像工程における現像ポテ
ンシャルが変動する等の理由にょリ画像の地肌かぶりや
濃度不足が発生する。特に、トナーや紙粉、又は紙に含
まれた添加物等が像担持体表面に薄い膜状に固着した所
謂フィルミングを研摩材(フェルトなど)や研摩ファー
ブラシで完全に除去するため、多少像担持体表面自体ま
で研摩するようにしたものでは、像担持体の膜厚が次第
に薄くなる一方、像担持体である感光体等の膜ノブと帯
電電位との間に下式(1)の関係があるので、研摩によ
っても帯電電位の低下が発生する。
で変動を来たした場合には、現像工程における現像ポテ
ンシャルが変動する等の理由にょリ画像の地肌かぶりや
濃度不足が発生する。特に、トナーや紙粉、又は紙に含
まれた添加物等が像担持体表面に薄い膜状に固着した所
謂フィルミングを研摩材(フェルトなど)や研摩ファー
ブラシで完全に除去するため、多少像担持体表面自体ま
で研摩するようにしたものでは、像担持体の膜厚が次第
に薄くなる一方、像担持体である感光体等の膜ノブと帯
電電位との間に下式(1)の関係があるので、研摩によ
っても帯電電位の低下が発生する。
εr° ε。・ S
(式中、■は感光体の帯電電位、Qは感光体上の電荷量
、dは感光体膜厚、εrは感光体比誘電率、ε。は真空
の誘電率、Sは感光体の表面積を示す)そこで、従来、
主に一様帯電の帯電量の安定化制御に採用されてきた、
像担持体の一様帯電領域の帯電量を検出して、その検出
値に応じて、帯電を打つに当っての帯電手段出力を制御
する技術を、全ての異なる帯電量の帯電に採用し、それ
ぞれの帯電に関して帯電量の検出及び制御を行うことが
考えられる。
、dは感光体膜厚、εrは感光体比誘電率、ε。は真空
の誘電率、Sは感光体の表面積を示す)そこで、従来、
主に一様帯電の帯電量の安定化制御に採用されてきた、
像担持体の一様帯電領域の帯電量を検出して、その検出
値に応じて、帯電を打つに当っての帯電手段出力を制御
する技術を、全ての異なる帯電量の帯電に採用し、それ
ぞれの帯電に関して帯電量の検出及び制御を行うことが
考えられる。
しかしながら、これでは帯電量の検出、制御に多大の時
間を要し、画像形成装置の他のシーケンス制御に悪影響
を及ぼしてしまうという問題点がある。これは、画像品
質向上の要求に伴い、像担持体を更に多くの異なる帯電
量で帯電する要請が出てきている中で大きな問題点にな
ってきている。
間を要し、画像形成装置の他のシーケンス制御に悪影響
を及ぼしてしまうという問題点がある。これは、画像品
質向上の要求に伴い、像担持体を更に多くの異なる帯電
量で帯電する要請が出てきている中で大きな問題点にな
ってきている。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、像担持体
の帯電を、二重上の異なる帯電量で行い得る画像形成装
置の帯電電位制御方法において、帯電量の検出、制御に
多大の時間をかけずに、それぞれの帯電の帯電量を所望
の値に制御する帯電電位制御方法を提供することである
。
されたものであり、その目的とするところは、像担持体
の帯電を、二重上の異なる帯電量で行い得る画像形成装
置の帯電電位制御方法において、帯電量の検出、制御に
多大の時間をかけずに、それぞれの帯電の帯電量を所望
の値に制御する帯電電位制御方法を提供することである
。
上記目的を達成するために、本発明は、像担持体の帯電
を、二重上の異なる帯電量で行い得る画像形成装置の帯
電電位制御方法において、特定帯電量の帯電を行った像
担持体の帯電量を検出し、その帯電量検出値に基づいて
、該特定帯電量の帯電及び少なくとも一つのそれ以外の
帯電量の帯電を行うに当っての帯電手段出力を制御する
ことを特徴とするものである。
を、二重上の異なる帯電量で行い得る画像形成装置の帯
電電位制御方法において、特定帯電量の帯電を行った像
担持体の帯電量を検出し、その帯電量検出値に基づいて
、該特定帯電量の帯電及び少なくとも一つのそれ以外の
帯電量の帯電を行うに当っての帯電手段出力を制御する
ことを特徴とするものである。
上記のように構成された本発明は、特定帯電量の帯電を
行った像担持体の帯電量を検出し、その帯電量検出値に
基づいて、該特定帯電量の帯電及び少なくとも一つのそ
れ以外の帯電量の帯電を行うに当っての帯電手段出力を
制御するように作用するものである。
行った像担持体の帯電量を検出し、その帯電量検出値に
基づいて、該特定帯電量の帯電及び少なくとも一つのそ
れ以外の帯電量の帯電を行うに当っての帯電手段出力を
制御するように作用するものである。
本発明を画像形成装置である複写機に適用した一実施例
を第1図及び第2図に基づいて説明する。
を第1図及び第2図に基づいて説明する。
本実施例は、像担持体である感光体の一様帯電に当って
の帯電手段出力と、この−様帯電とは異なる帯電量のト
ナー濃度測定用の領域を形成するための帯電に当っての
帯電手段出力とを制御するものである。
の帯電手段出力と、この−様帯電とは異なる帯電量のト
ナー濃度測定用の領域を形成するための帯電に当っての
帯電手段出力とを制御するものである。
先ず、複写機全体の概略について説明する。
第2図において、コンタクトガラス1上の原稿(不図示
)が、これに対して並行に移動しながら原稿照射を行う
照明手段を含む光学系(不図示)によって、帯電手段で
あるスコロトロン方式のコロナ放電器2で既にプラス8
00Vに一様に帯電されているドラム状の感光体3に結
像投影され、これにより感光体3上に静電潜像が形成さ
れる。
)が、これに対して並行に移動しながら原稿照射を行う
照明手段を含む光学系(不図示)によって、帯電手段で
あるスコロトロン方式のコロナ放電器2で既にプラス8
00Vに一様に帯電されているドラム状の感光体3に結
像投影され、これにより感光体3上に静電潜像が形成さ
れる。
このコロナ放電器2は、コロナワイヤー2aとグリッド
ワイヤー2bを有し、グリッドワイヤー2bにはグリッ
ドバイアス回路2cが接続されている。感光体3上の静
電潜像は、感光体3の右側方に設けられた現像装置4の
トナーによりトナー像化され、このトナー像は、給紙部
(不図示)から搬送されてきた転写紙に転写チャージャ
5により転写される。トナー像が転写された転写紙は、
分離チャージャ6により感光体から分離され、定着装置
(不図示)を通ってコピー紙として機外に排出される。
ワイヤー2bを有し、グリッドワイヤー2bにはグリッ
ドバイアス回路2cが接続されている。感光体3上の静
電潜像は、感光体3の右側方に設けられた現像装置4の
トナーによりトナー像化され、このトナー像は、給紙部
(不図示)から搬送されてきた転写紙に転写チャージャ
5により転写される。トナー像が転写された転写紙は、
分離チャージャ6により感光体から分離され、定着装置
(不図示)を通ってコピー紙として機外に排出される。
一方、転写後の感光体3は感光体3の左側方に設けられ
たクリーニング装置7によって残留トナーが除去されて
から除電ランプ8で残留電荷が除電されて、コロナ放電
器2による次の帯電に備えられる。
たクリーニング装置7によって残留トナーが除去されて
から除電ランプ8で残留電荷が除電されて、コロナ放電
器2による次の帯電に備えられる。
又、クリーニング装置7の上方に研摩手段である研摩ブ
ラシ9が感光体3に当接するように設けられ、モーター
10により回転駆動される。この研摩ブラシによる研摩
は、200枚のコピー毎に1回の研摩動作である10分
間の研摩ブラシ9の回転駆動を行うことにより実施され
る。この1回の研摩動作により平均して0.03μmの
厚さだけ感光体3表面を研摩する(本実施例における感
光体3としては、当初の膜厚が25μmのものを用いて
いる)。
ラシ9が感光体3に当接するように設けられ、モーター
10により回転駆動される。この研摩ブラシによる研摩
は、200枚のコピー毎に1回の研摩動作である10分
間の研摩ブラシ9の回転駆動を行うことにより実施され
る。この1回の研摩動作により平均して0.03μmの
厚さだけ感光体3表面を研摩する(本実施例における感
光体3としては、当初の膜厚が25μmのものを用いて
いる)。
本実施例の複写機においては、トナー濃度測定のために
、コロナ放電器2で感光体3上の原稿画像領域外を一様
帯電とは異なる帯電量であるプラス500Vに帯電する
。この帯電領域をイレーサー11で必要な大きさに区切
った後に現像装置のトナーによりトナー像化してトナー
濃度測定用の領域を形成する。この領域のトナー濃度を
発光素子と受光素子とを有する光学センサー12で検出
し、その検出値に応じてトナー濃度が所定の濃度になる
ようにトナー補給を制御するものである。
、コロナ放電器2で感光体3上の原稿画像領域外を一様
帯電とは異なる帯電量であるプラス500Vに帯電する
。この帯電領域をイレーサー11で必要な大きさに区切
った後に現像装置のトナーによりトナー像化してトナー
濃度測定用の領域を形成する。この領域のトナー濃度を
発光素子と受光素子とを有する光学センサー12で検出
し、その検出値に応じてトナー濃度が所定の濃度になる
ようにトナー補給を制御するものである。
かかるトナー濃度の検出・制御は50枚のコピー毎に1
回行われる。
回行われる。
次に、コロナ放電器の出力制御について説明する。
コロナ放電器の出力制御は、コロナ放電器のグリッドワ
イヤーに印加するグリッドバイアスを、表面電位センサ
ー13によって検出するトナー像化される前のトナー濃
度測定領域の感光体3の電位vpに基づいて制御するこ
とにより行う。
イヤーに印加するグリッドバイアスを、表面電位センサ
ー13によって検出するトナー像化される前のトナー濃
度測定領域の感光体3の電位vpに基づいて制御するこ
とにより行う。
この制御を行うマイクロコンピュータ−14は、主にマ
イクロプロセッサ(CPU)15と、メモリ16と、イ
ンターフェース(Ilo)17とから構成されている。
イクロプロセッサ(CPU)15と、メモリ16と、イ
ンターフェース(Ilo)17とから構成されている。
マイクロコンピュータ−14のインターフェース17に
は、1コピ一動作が照明装置の原稿照射スタート位置に
設けられたマイクロスイッチ18で検出されディジタル
信号aとして人力されると共に、トナー像化される前の
トナー濃度測定領域の感光体3の帯電電位Vpが表面電
位センサー13で検出されA/D変換器(不図示)を介
してディジタル信号すとして入力される。又、インター
フェース17からは、D/A変換器(不図示)を介して
グリッドバイアス回路2Cにグリッドバイアス信号が出
力される。メモリ16内のRAM (読み出し書き込み
メモリ)16aには、−様帯電に当ってのグリッドバイ
アス設定値Vgiを記憶させる■giレジスタと、トナ
ー濃度測定用の領域を形成するための帯電に当ってのグ
リッドバイアス設定値Vgl)を記・臆させるVgpレ
ジスタとが設けられている。RAM16aには、累積の
コピー枚数を記憶する枚数レジスタも設けられ、これは
、上記ディジタル信号aにより1づつ大きな数値に置き
換えられて記憶されていく。メモリ内のROM(読みだ
し専用メモリ)16bには、後述する演算プログラムが
記憶されている。
は、1コピ一動作が照明装置の原稿照射スタート位置に
設けられたマイクロスイッチ18で検出されディジタル
信号aとして人力されると共に、トナー像化される前の
トナー濃度測定領域の感光体3の帯電電位Vpが表面電
位センサー13で検出されA/D変換器(不図示)を介
してディジタル信号すとして入力される。又、インター
フェース17からは、D/A変換器(不図示)を介して
グリッドバイアス回路2Cにグリッドバイアス信号が出
力される。メモリ16内のRAM (読み出し書き込み
メモリ)16aには、−様帯電に当ってのグリッドバイ
アス設定値Vgiを記憶させる■giレジスタと、トナ
ー濃度測定用の領域を形成するための帯電に当ってのグ
リッドバイアス設定値Vgl)を記・臆させるVgpレ
ジスタとが設けられている。RAM16aには、累積の
コピー枚数を記憶する枚数レジスタも設けられ、これは
、上記ディジタル信号aにより1づつ大きな数値に置き
換えられて記憶されていく。メモリ内のROM(読みだ
し専用メモリ)16bには、後述する演算プログラムが
記憶されている。
以上の構成において、コロナ放電器2の出力制御は、感
光体3の帯電電位Vpの検出、この検出値に基つく、グ
リッドバイアス設定値Vgi、Vgpの補正を200枚
のコピー毎に行うことにより実施される。複写機が出荷
される初期の状態では、−様帯電による感光体3の帯電
電位がプラス800Vになるようなグリッドバイアスが
設定値■giとしてVgiレジスタに、トナー濃度測定
用の領域を形成するための帯電による感光体3の帯電電
位がプラス500Vになるようなグリッドバイアスが設
定値VgpとしてVgpレジスタにそれぞれ記憶されて
おる。そして、累積コピー枚数が増えてきて研摩ブラシ
9による研磨で感光体3の膜厚が薄くなった場合には前
記の式(1)の関係から感光体3の帯電電位が低下して
くる。ここで、スコロトロン方式のコロナ放電器におい
て、グリッドバイアス電圧Vgと感光体上に与えられる
電荷量Qとの間には、下式(2)の関係が有る。
光体3の帯電電位Vpの検出、この検出値に基つく、グ
リッドバイアス設定値Vgi、Vgpの補正を200枚
のコピー毎に行うことにより実施される。複写機が出荷
される初期の状態では、−様帯電による感光体3の帯電
電位がプラス800Vになるようなグリッドバイアスが
設定値■giとしてVgiレジスタに、トナー濃度測定
用の領域を形成するための帯電による感光体3の帯電電
位がプラス500Vになるようなグリッドバイアスが設
定値VgpとしてVgpレジスタにそれぞれ記憶されて
おる。そして、累積コピー枚数が増えてきて研摩ブラシ
9による研磨で感光体3の膜厚が薄くなった場合には前
記の式(1)の関係から感光体3の帯電電位が低下して
くる。ここで、スコロトロン方式のコロナ放電器におい
て、グリッドバイアス電圧Vgと感光体上に与えられる
電荷量Qとの間には、下式(2)の関係が有る。
Q=aVg十β (2)
(式中、α及びβは帯電器の性能や感光体の帯電時間(
プロセススピード)で決まる定数)式(1)と式(2)
より、下式(3)が導ける。
プロセススピード)で決まる定数)式(1)と式(2)
より、下式(3)が導ける。
V=A (aVg十β)d (3)但し、八−
εr・ ε。・ S
この式(3)において、A、α、βは予め実験等で求め
られる既知の定数であり、Vgは制御値であって複写機
にとっては既知であるから、あるグリッドバイアスVg
でのコロナ放電による感光体帯電電位Vを検出すれば、
同式によってその時の感光体膜厚dを求めることが出来
、−旦、感光体膜厚dが求まれば、同式により任意の、
ある感光体電位V′を得るためのグリッドバイアスVg
′を決定できる。
られる既知の定数であり、Vgは制御値であって複写機
にとっては既知であるから、あるグリッドバイアスVg
でのコロナ放電による感光体帯電電位Vを検出すれば、
同式によってその時の感光体膜厚dを求めることが出来
、−旦、感光体膜厚dが求まれば、同式により任意の、
ある感光体電位V′を得るためのグリッドバイアスVg
′を決定できる。
即ち、あるグリッドバイアスVgtでのコロナ放電の感
光体帯電電位の検出値がVtだとすると、上式(3)よ
り下式(3)、が成り立つ。
光体帯電電位の検出値がVtだとすると、上式(3)よ
り下式(3)、が成り立つ。
Vt=A(αVgt十β)dt (3)。
(式中、dtはその時の感光体膜厚)
任意の、ある感光体電位V′を得るためのグリッドバイ
アスVg’は、上式(3)より下式(3)2の条件を満
足する。
アスVg’は、上式(3)より下式(3)2の条件を満
足する。
V’=A (αVg’十β)dt (3)2式(
3)、、 (3Lの辺々同士を割って、グリッドバイ
アス■g′について整理すれば、下式(4)の様に、グ
リッドバイアス■g′が求まる。
3)、、 (3Lの辺々同士を割って、グリッドバイ
アス■g′について整理すれば、下式(4)の様に、グ
リッドバイアス■g′が求まる。
本実施例においては、以上のことを利用して、Vtとし
て、グリッドバイアス■pgで帯電されたトナー濃度測
定用の領域の帯′市電位の検出値■pを用い、Vg’と
して、所望の一様帯電電位プラス800ボルトとトナー
濃度測定用の領域の帯電電位プラス500ボルトをそれ
ぞれ用いた、下式(4)、、(4Lを演算式としてRO
Mに記憶させておく。
て、グリッドバイアス■pgで帯電されたトナー濃度測
定用の領域の帯′市電位の検出値■pを用い、Vg’と
して、所望の一様帯電電位プラス800ボルトとトナー
濃度測定用の領域の帯電電位プラス500ボルトをそれ
ぞれ用いた、下式(4)、、(4Lを演算式としてRO
Mに記憶させておく。
これらの式中、Vgi’、VgI)’は、それぞれ、様
帯電電位をプラス800ボルトにするため、l・ナー濃
度測定用の領域の帯電電位をプラス500ボルトにする
ための演算により求められるグリッドバイアスであり、
これが新たな設定値として、Vg〕レジスタ、Vgpレ
ジスタに記憶されるものである。
帯電電位をプラス800ボルトにするため、l・ナー濃
度測定用の領域の帯電電位をプラス500ボルトにする
ための演算により求められるグリッドバイアスであり、
これが新たな設定値として、Vg〕レジスタ、Vgpレ
ジスタに記憶されるものである。
以上の制御を第1図に基づいて説明する。
先ず、枚数レジスタに記憶されている累積コピー枚数を
読み出して、200の倍数か否かによってコロナ放電器
2の出力制御を行うタイミングか否かを判断する(ステ
ップ■)。コロナ放電器2の出力制御を行うタイミング
であると判断すると、VgI)レジスタに記憶されてい
るグリッドバイアス設定値VgI)を読み出して、D/
A変換器を介してグリッドバイアス回路2Cにグリッド
バイアス信号を出力し、これによってグリッドバイアス
Vgpでトナー濃度測定用の領域を形成するための帯電
を行なって帯電領域を形成しくステップ■)、この帯電
領域の帯電電位Vpを表面電位センサー]3で検出する
(ステップ■)。インターフェース17から読み込んだ
この検出値Vp及び上記グリッドバイアス設定値VgI
)を用いて、ROMに記憶されている、」二記(4)、
、(4Lの演算を行い(ステップ■)、演算結果である
Vgi’、vgpをそれぞれ新たなVgj設定値、Vg
I)設定値として、■gjレジスタ、■gpレジスタに
記憶する(ステップ■)。従って、次回のグリッドバイ
アス補正制御までは、新たに設定されたグリッドバイア
ス値によって、−様帯電、トナー濃度測定用の領域を形
成するための帯電それぞれが行われる。
読み出して、200の倍数か否かによってコロナ放電器
2の出力制御を行うタイミングか否かを判断する(ステ
ップ■)。コロナ放電器2の出力制御を行うタイミング
であると判断すると、VgI)レジスタに記憶されてい
るグリッドバイアス設定値VgI)を読み出して、D/
A変換器を介してグリッドバイアス回路2Cにグリッド
バイアス信号を出力し、これによってグリッドバイアス
Vgpでトナー濃度測定用の領域を形成するための帯電
を行なって帯電領域を形成しくステップ■)、この帯電
領域の帯電電位Vpを表面電位センサー]3で検出する
(ステップ■)。インターフェース17から読み込んだ
この検出値Vp及び上記グリッドバイアス設定値VgI
)を用いて、ROMに記憶されている、」二記(4)、
、(4Lの演算を行い(ステップ■)、演算結果である
Vgi’、vgpをそれぞれ新たなVgj設定値、Vg
I)設定値として、■gjレジスタ、■gpレジスタに
記憶する(ステップ■)。従って、次回のグリッドバイ
アス補正制御までは、新たに設定されたグリッドバイア
ス値によって、−様帯電、トナー濃度測定用の領域を形
成するための帯電それぞれが行われる。
上記実施例では、トナー濃度測定用の領域を形成するた
めの帯電の帯電量Vpを検出したが、逆に一様帯電の帯
電量Viを検出しても良い。
めの帯電の帯電量Vpを検出したが、逆に一様帯電の帯
電量Viを検出しても良い。
次に、本発明の他の実施例を説明する。
本実施例は、感光体3の周速を低速である120mm/
秒のプロセススピードと高速である240 m m 7
秒のプロセススピードとで切替ることができ、それぞれ
の−様帯電をプラス600V、プラス800Vという異
なる帯電量で行うものである。このようなプロセススピ
ードの切替は、高画質のコピーと多少画質が劣る高速の
コピーの何れを選択するか等の操作者の選択により行わ
れる場合と、フルカラーの複写と単色の複写との何れが
選択されたか等により、複写機が自動的に行う場合とが
あり得る。
秒のプロセススピードと高速である240 m m 7
秒のプロセススピードとで切替ることができ、それぞれ
の−様帯電をプラス600V、プラス800Vという異
なる帯電量で行うものである。このようなプロセススピ
ードの切替は、高画質のコピーと多少画質が劣る高速の
コピーの何れを選択するか等の操作者の選択により行わ
れる場合と、フルカラーの複写と単色の複写との何れが
選択されたか等により、複写機が自動的に行う場合とが
あり得る。
複写機の全体の概略は」二記実施例と同様のものを用い
ることができる。
ることができる。
低速のプロセススピード、高速のプロセススピードそれ
ぞれについての上式(3)中の既知定数α、βをβ0.
β1、β2.β2とすると、上記式(3)は下式(5)
、(6)と表現できる。
ぞれについての上式(3)中の既知定数α、βをβ0.
β1、β2.β2とすると、上記式(3)は下式(5)
、(6)と表現できる。
Vl、=A(α、Vgl−十β、)d (5)V
l(=A(α2Vgl(+β2)d (6)(式
中、VgL、VLは低速のプロセススピードにおけるグ
リッドバイアスとそれによる感光体の表面電位、VgH
lVHは高速のプロセススピードにおけるグリッドバイ
アスとそれによる感光体の表面電位) この式(5)、(6)において、A、β1、β1、Ct
2、β2は予め実験等で求められる既知の定数であり、
VgL、VgHは制御値であって複写機にとっては既知
であるから、何れか一方、例えば、低速のプロセススピ
ードにおけるグリッドバイアスV、gLtでのコロナ放
電の感光体帯電電位VLtを検出すれば、式(5)によ
ってその時の感光体膜厚dtを求めることが出来、−旦
、感光体膜厚dtが求まれば、式(5)により任意の、
ある感光体電位VL’を得るためのグリッドバイアスV
gL′を決定できるばかりでなく、他方の式(6)によ
り任意の、ある感光体電位VH’を得るためのグリッド
バイアスVgll’を決定できる。
l(=A(α2Vgl(+β2)d (6)(式
中、VgL、VLは低速のプロセススピードにおけるグ
リッドバイアスとそれによる感光体の表面電位、VgH
lVHは高速のプロセススピードにおけるグリッドバイ
アスとそれによる感光体の表面電位) この式(5)、(6)において、A、β1、β1、Ct
2、β2は予め実験等で求められる既知の定数であり、
VgL、VgHは制御値であって複写機にとっては既知
であるから、何れか一方、例えば、低速のプロセススピ
ードにおけるグリッドバイアスV、gLtでのコロナ放
電の感光体帯電電位VLtを検出すれば、式(5)によ
ってその時の感光体膜厚dtを求めることが出来、−旦
、感光体膜厚dtが求まれば、式(5)により任意の、
ある感光体電位VL’を得るためのグリッドバイアスV
gL′を決定できるばかりでなく、他方の式(6)によ
り任意の、ある感光体電位VH’を得るためのグリッド
バイアスVgll’を決定できる。
即ち、この場合、低速のプロセススピードについては、
上記の実施例の場合と同様にして、上式(4)に相当す
る下式(7)が成り立つ。
上記の実施例の場合と同様にして、上式(4)に相当す
る下式(7)が成り立つ。
高速のプロセススピードについては、先ず、上式(6)
より、上式(3)2に相当する下式(6)、が成立ち、 Vgll’ −A (α2VgH’十β2)dt
(6)+一方、低速のプロセススピードについて、上式
(3)1に相当する下式(5)1が成り立つので、これ
ら式(6)1、 (5)□の辺々同士を割って、グリッ
ドバイアスVgH′について整理すれば、下式(8)の
ように、グリッドバイアスVgl(’が求まる。
より、上式(3)2に相当する下式(6)、が成立ち、 Vgll’ −A (α2VgH’十β2)dt
(6)+一方、低速のプロセススピードについて、上式
(3)1に相当する下式(5)1が成り立つので、これ
ら式(6)1、 (5)□の辺々同士を割って、グリッ
ドバイアスVgH′について整理すれば、下式(8)の
ように、グリッドバイアスVgl(’が求まる。
Vl−t=A(α、 V gLt十β、)dt (
5L本実施例では、Vl、tとして、低速のプロセスス
ピードにおけるグリッドバイアスVgiLで帯電された
一様帯電電位の検出値ViLを用い、VgL’、VgH
’として、所望の低速のプロセススピードにおける一様
帯電電位プラス600ボルト、高速のプロセススピード
における一様帯電電位プラス800ボルトをそれぞれ用
いた、各プロセススピードにおける所望の一様帯電電位
を得るためのグリッドバイアスV giL’、V gi
H’を求めるため下式(7)1、(8)1を演算式とし
てROMに記憶させておく。
5L本実施例では、Vl、tとして、低速のプロセスス
ピードにおけるグリッドバイアスVgiLで帯電された
一様帯電電位の検出値ViLを用い、VgL’、VgH
’として、所望の低速のプロセススピードにおける一様
帯電電位プラス600ボルト、高速のプロセススピード
における一様帯電電位プラス800ボルトをそれぞれ用
いた、各プロセススピードにおける所望の一様帯電電位
を得るためのグリッドバイアスV giL’、V gi
H’を求めるため下式(7)1、(8)1を演算式とし
てROMに記憶させておく。
そして、上記実施例と同様に、あるタイミングで低速の
プロセススピードにおける感光体3の一様帯電電位を検
出し、この検出値ViLとそのときのグリッドバイアス
V giLを用い、上記演算式(7)1、 (8)1で
演算した結果を新たな低速のプロセススピード、高速の
プロセススピードそれぞれにおける一様帯電時のグリッ
ドバイアス設定値として記憶し、その後の一様帯電時に
用いる。
プロセススピードにおける感光体3の一様帯電電位を検
出し、この検出値ViLとそのときのグリッドバイアス
V giLを用い、上記演算式(7)1、 (8)1で
演算した結果を新たな低速のプロセススピード、高速の
プロセススピードそれぞれにおける一様帯電時のグリッ
ドバイアス設定値として記憶し、その後の一様帯電時に
用いる。
本実施例においては、低速のプロセススピードの一様帯
電電位を検出したが、高速のプロセススピードの一様帯
電電位を検出しても良く、又、−様帯電電位を所望の電
位にするのに、トナー濃度測定用の領域を形成するため
の帯電の帯電電位■pを検出しても良い。
電電位を検出したが、高速のプロセススピードの一様帯
電電位を検出しても良く、又、−様帯電電位を所望の電
位にするのに、トナー濃度測定用の領域を形成するため
の帯電の帯電電位■pを検出しても良い。
上記各実施例では帯電手段としてスコロトロン方式のコ
ロナ放電器を用いたがこれに限られるものできなく、他
の種々の帯電手段を用いることができる。
ロナ放電器を用いたがこれに限られるものできなく、他
の種々の帯電手段を用いることができる。
又、二重上の異なる帯電量の帯電であれば、上記実施例
のものに限られず、種々の目的で二重上の異なる帯電量
の帯電を行い得る画像形成装置に適用できる。
のものに限られず、種々の目的で二重上の異なる帯電量
の帯電を行い得る画像形成装置に適用できる。
以上のように、この発明によれば、像担持体の帯電を二
重上の異なる帯電量で行い得る画像形成装置の帯電電位
制御方法において、特定の帯電がされた像担持体の帯電
量を検出して、その帯電量検出値に基づいて、該特定の
帯電を行うに当っての帯電手段出力ばかりでなく、少な
くとも一つのそれ以外の帯電を行うに当っての帯電手段
出力をも制御するので、帯電量の検出、制御に多大の時
間をかけずに、それぞれの帯電の帯電量を所望の値に制
御することことができるという優れた効果がある。
重上の異なる帯電量で行い得る画像形成装置の帯電電位
制御方法において、特定の帯電がされた像担持体の帯電
量を検出して、その帯電量検出値に基づいて、該特定の
帯電を行うに当っての帯電手段出力ばかりでなく、少な
くとも一つのそれ以外の帯電を行うに当っての帯電手段
出力をも制御するので、帯電量の検出、制御に多大の時
間をかけずに、それぞれの帯電の帯電量を所望の値に制
御することことができるという優れた効果がある。
第1図は、本発明の一実施例のコロナ放電器の出力制御
を説明したフローチャート、第2図は、実施例に係る複
写機の全体の概略構成図である。 2・・・コロナ放電器、2C・・・グリッドバイアス回
路、13・表面電位センサー 14・・・マイクロコン
ピュータ−
を説明したフローチャート、第2図は、実施例に係る複
写機の全体の概略構成図である。 2・・・コロナ放電器、2C・・・グリッドバイアス回
路、13・表面電位センサー 14・・・マイクロコン
ピュータ−
Claims (2)
- (1)像担持体の帯電を、二以上の異なる帯電量で行い
得る画像形成装置の帯電電位制御方法において、特定帯
電量の帯電を行った像担持体の帯電量を検出し、その帯
電量検出値に基づいて、該特定帯電量の帯電及び少なく
とも一つのそれ以外の帯電量の帯電を行うに当っての帯
電手段出力を制御することを特徴とする帯電電位制御方
法。 - (2)像担持体の帯電を、二以上の異なるプロセススピ
ードに応じて異なる帯電量で行う請求項(1)記載の帯
電電位制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127162A JPH0421874A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 帯電電位制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127162A JPH0421874A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 帯電電位制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421874A true JPH0421874A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14953181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2127162A Pending JPH0421874A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 帯電電位制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421874A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007033493A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007171470A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP2127162A patent/JPH0421874A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007033493A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007171470A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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