JPH04218791A - 同時計数装置 - Google Patents

同時計数装置

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JPH04218791A
JPH04218791A JP2411329A JP41132990A JPH04218791A JP H04218791 A JPH04218791 A JP H04218791A JP 2411329 A JP2411329 A JP 2411329A JP 41132990 A JP41132990 A JP 41132990A JP H04218791 A JPH04218791 A JP H04218791A
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Keiji Shimizu
啓司 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポジトロンCTなどの
ように、時間的に相関のある1対の事象を検出するため
の同時計数回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、ポジトロンCTの原理について図
5に基づき説明する。生体1などに取り込まれたポジト
ロン放出核種2から放出されたポジトロンはその近傍で
運動エネルギーを失った後、物質構成電子と結合して消
滅する。その際、1対の消滅光子3a,3bを互いに正
反対の方向に放出する。これらの消滅光子(γ線対)3
a,3bは、生体1を挾んで対向しておかれた1対の検
出器4a,4bの同時計数により計測される。ここで、
同時計数とは、両方の検出器4a,4bに同時にγ線対
3a,3bが入射したときのみ、1つの事象に数える技
術で、ポジトロンCTでは本質的な重要性を有する。
【0003】検出器4a,4bの同時計数により、これ
らの検出器4a,4bを結ぶ円筒状の部分のポジトロン
放出核種2のみが検出される。ポジトロンCTでは、こ
の性質を利用して、生体1のある断面に沿って多数の方
向について同時計測を測定する。そして、これらのデー
タからX線CTと同様な計算法により、断面のポジトロ
ン放出核種2の分布をコンピュータで算出し、画像とし
て表示している。
【0004】図6は、ポジトロンCT装置の電子回路を
示したものである。検出器4a,4bにて検出され、電
気信号に変換された信号は、前置増幅器5a,5bに入
る。この前置増幅器5a,5bを出たパルス信号に対し
て、その発生した時間を同定し、時間信号をゲート6a
,6bを介して同時計数回路7に送るとともに、パルス
が雑音によるものではなく、確かにγ線対3a,3bに
よるものであることをエネルギー弁別回路11a,11
bにより判定する必要がある。エネルギー弁別回路11
a,11bは、パルス信号を積分し、積分値がある一定
以上の信号のみを選択し、蛍光減衰時間程度の時間を必
要とする。
【0005】一方、時間信号はタイムピックオフ回路8
a,8bによりパルスの立上りと同時に発生する。時間
信号が発生した時点では、エネルギー弁別は完成してい
ないため、時間信号は遅延回路9a,9bにより一定の
遅延を受ける。一定時間経過後、エネルギーがしきい値
に達しているときは、ゲート6a,6bが開き信号は同
時計数回路7に入る。一方、エネルギーがしきい値以下
のときはゲート6a,6bが開かず以後の処理は行われ
ない。タイムピックオフ回路8a,8bでの分解時間は
同時計数回路7のコインシデンスウインドウ幅を決める
重要な因子であり、可能な限り短くする必要がある。
【0006】同時計数回路7では、2つの検出器4a,
4bからの時間信号が同時にきたものであるかを判定し
、同時にきた場合には、アドレスエンコーダ10に信号
を送る。しかし、γ線対3a,3bからの時間信号は、
全く同じ時間に同時計数回路7に入るわけではない。そ
こで、同時計数回路7では、ある一定時間内に入ってき
た信号は同時であると判定している。
【0007】すなわち、図7において、t0時にある検
出器4a(図中I)がγ線対3aを検出したものとする
。このとき、この検出器4aと同時判定を行う別の検出
器4b(図中J)がt0−τからt0+τまでの間にγ
線対3bを検出したら、同時事象が発生したと判定する
。この同時判定の時間幅2τはコインシデンスウインド
ウとよばれる。なお、コインシデンスウインドウ2τの
外の事象3b’,3b”は同時事象と判定されない。
【0008】従来の同時判定は、図8、図9または図1
0に示される方法で行われていた。図8において、12
は単安定マルチバイブレータであり、これによりコイン
シデンスウインドウ2τの長さのパルスを作る。13は
遅延回路であり、コインシデンスウインドウ2τの半分
すなわちτだけ信号を遅延させる。そして、それぞれD
型フリップフロップ回路14のD入力、C入力に与える
ことにより、D型フリップフロップ回路14の出力で同
時事象の判定をするものである。
【0009】図9は従来の他の例を示し、15、16は
、第1、第2の単安定マルチバイブレータで、それぞれ
コインシデンスウインドウ2τの半分の長さのτのパル
スを形成するものである。この2つの第1、第2の単安
定マルチバイブレータ15、16の出力は、アンドゲー
ト17を通ることにより、2τの同時事象の判定をする
ものである。このような方法として特開昭57−131
086号公報があり、また、アンドゲート17の代わり
にROMまたはRAMを用いたものとして特開昭62−
197783号公報がある。
【0010】図8と図9に共通していることは、パルス
の時間間隔が連続的性質を持つものとして取り扱ってい
ることである。前記単安定マルチバイブレータ12、1
5、16には、遅延回路が使われており、これらは、遅
延回路13と同じくディレイラインやCR積分器を利用
した遅延回路である。しかるに、図8および図9におい
て、単安定マルチバイブレータ12、15、16に用い
られている遅延回路としてのディレイラインやCR積分
器は、温度変化や電源電圧の変化などの影響を受け、長
期的に無調整で安定動作させることが困難であった。特
に、CR積分器の場合、正確なコインシデンスウインド
ウを得るために、必ず初期調整をしなければならないと
いう問題点があった。
【0011】この問題点を解決するために、共通のクロ
ックでサンプルされたデータで同時事象を検出するとい
う方法がH.M.Dent等より提案されている。その
方法の原理を図10により説明する。図10(I)のよ
うに、ある検出器4aで一方のγ線3aを時刻t0から
t0+Δtの間のどこかで検出したとする。周期Δtの
共通クロックでサンプルされた信号は、パルスとして出
力される。このパルスは、図8および図9に示した時間
間隔の連続的性質は失われているが、Δtの精度で時間
情報を保有している。
【0012】このγ線3aに対して、図10(J)のよ
うに、同時検出を行うγ線3bが、t0−Δtからt0
+2Δtのどこかで、γ線3bを検出したら同時事象と
見る。γ線3aとγ線3bの重畳関数I〇Jは台形とな
るが、その面積は横が3Δtの一様な分布(=長方形)
と同じであるから、コインシデンスウインドウ2τ=3
Δtである。
【0013】この原理を実現するため、Dent等はつ
ぎのような方法を取っている。共通クロックΔt=4n
sでγ線検出信号(タイミング信号)をサンプルし、6
4サンプル(256ns)で1区間とする。仮りに、こ
こでは1区間を1フレームと呼ぶこととする。このサン
プルされた結果からこの1フレームの64サンプルのう
ち何番目のサンプルでγ線対3a,3bが検出されたか
という情報を作る。1フレームでγ線対3a,3bが検
出されなければ、何番目のサンプルにもないという情報
になる。この情報は、フレーム毎に同時事象検出器に送
られ、同時事象検出対との情報を比較し、前記条件に合
致していれば同時事象と判定される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このDent等の方法
には、つぎのような問題点があった。(1)1フレーム
内で1つのγ線しか検出できない。すなわち、1フレー
ム内でγ線を2回検出してもどちらか一方の情報は捨て
なければならない。ポジトロンCTでは、一般的にいく
つかの検出器を1つのグループとし、グループ毎にタイ
ミング抽出をするが、前記方法では同一のフレーム内で
異なる検出器がγ線を検出してもどちらか1つの情報し
か使うことができない。これは単位時間当たりに入射す
るγ線の数が多いときに数え落しの確率が増大すること
を意味する。(2)サンプリングは、すべての検出器に
対して同一のクロックで行われる必要がある。Dent
等のポジトロンCTのグループ分けは16個であるが、
この16個のグループに対し、全く同一の、すなわち、
位相のずれもないクロックを与えなければならず、これ
には慎重な調整が必要となる。(3)フレームを跨るよ
うな同時事象は検出できない。
【0015】本発明は以上のような問題点を解決するた
めになされたもので、調整不要で、安定性にすぐれ、か
つ実時間で検出可能な同時計数回路を得ることを目的と
するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、時間情報を有
する信号からなる複数の系列の同時計数処理をする同時
計数回路において、基準クロック発生手段と、前記複数
の系列に備えられ、前記基準クロック発生手段のクロッ
クに同期して動作するサンプリング手段と、一方の系列
に備えられ、前記クロックに同期して動作する遅延手段
と、他方の系列に備えられ、前記クロックに同期して動
作する一定幅のパルスを得る手段と、前記一定幅のパル
スを得る手段の出力の論理和と前記遅延手段の出力の論
理積を取る手段とを具備してなることを特徴とする同時
計数装置である。
【0017】
【作用】第1、第2のサンプリング手段で、入力信号を
一定幅、すなわち、基準クロック発生手段の共通クロッ
クの1クロック分のパルス幅に波形整形する。この波形
整形は、共通クロックと同期して行われる。入力の一方
のγ線の時間情報は、一定幅のパルスを得る手段へ送ら
れる。他方のγ線の時間情報は、遅延手段へ送られ、遅
延させる。遅延手段の出力が所定時間内の事象を示して
いるとすれば、一定幅のパルスを得る手段の出力の事象
を示しているので、このγ線の時間情報出力の論理和を
取り、これと遅延手段の出力との論理積を取ることによ
り、同時事象の判定が可能となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1において、20は基準クロック発生手段である
。21は第1のサンプリング部、22は第2のサンプリ
ング部で、入力信号を一定幅、例えば、前記基準クロッ
ク発生手段22の共通クロックの1クロック分のパルス
幅に波形整形する。この波形整形は、当然共通クロック
と同期して行われる。
【0019】入力の一方(図中I)にγ線3aが入射し
、第1のサンプリング部21で波形整形された信号は、
シフトレジスタ23へ送られる。他方入力(図中J)に
γ線3bが入射し、第2のサンプリング部22で波形整
形された信号は、フリップフロップ回路24、25へ送
られ、入力した信号を遅延させる。
【0020】フリップフロップ回路25の出力がt0か
らt0+Δtの事象を示しているとすれば、シフトレジ
スタ23の出力のうちQ0がt0+Δtからt0+2Δ
t、Q1がt0からt0+Δt、Q2がt0−Δtから
t0の事象を示しているので、このQ0、Q1、Q2の
3出力をオアゲート26で論理和を取り、これとフリッ
プフロップ回路25の出力とをアンドゲート27で論理
積を取ることにより、同時事象の判定をする。なお、シ
フトレジスタ23は、シフトレジスタの一般的な機能の
うち、ストップ、逆シフト、ロードは必要ないので、フ
リップフロップ回路24の単純な縦続接続で構成するこ
ともできる。
【0021】図1の方法では、コインシデンスウインド
ウの幅や遅延時間は、すべて共通クロックにより決まる
ので調整は不要である。また、その安定性は、クロック
の安定性で決まるが、水晶発振器などの安定性の高い素
子でクロックを生成すれば、ディレイラインやCR積分
器を用いた回路よりもはるかに高い安定性を得ることが
可能である。また、Dent等の方法と比べ、不感時間
が極めて短いので、数え落しの確率を低くすることがで
きる。ポジトロンCTのように、多くの同時計数回路が
必要なときには、それぞれが同じ周期のクロックで動け
ば充分で、位相まで合っている必要はないので、クロッ
クスキューの調整は不要である。また、フレームという
ものは存在しないので、フレームを跨る同時事象が検出
できないということはない。
【0022】以上、図1の実施例では、コインシデンス
ウインドウが、2τ=3Δtの例を示したが、これに限
られるものではなく、2τ=(2n+1)・Δt(n=
1,2,3,…)であればよい。このときに変わるのが
、シフトレジスタ23の出力が(2n+1)個となるこ
と、オアゲート26の入力も(2n+1)個となること
、フリップフロップ回路24、25が合わせて(2n+
1)個となること、である。
【0023】つぎに、図2は本発明の第2実施例を示す
もので、図1の回路に、フリップフロップ回路28、オ
アゲート29、32、アンドゲート30、インバータ3
1を付加することにより、コインシデンスウインドウの
幅を可変にした例を示している。すなわち、選択信号入
力端子Sに、3Δtの選択信号1が入力すると、オアゲ
ート26、アンドゲート27、オアゲート32の回路に
より、2τ=3Δtが選択される。
【0024】また、選択信号入力端子Sに、5Δtの選
択信号0が入力すると、オアゲート29、アンドゲート
30、オアゲート32の回路により、2τ=5Δtが選
択される。の場合と、2τ=5Δtの場合のどちらかを
選択できるようにしたものである。さらに、コインシデ
ンスウインドウの幅が、3種以上でも同様な回路を構成
可能である。
【0025】標準的な同時計数測定では、真の同時事象
のみによる計数率を求めるためには測定した同時計数率
から偶発事象による寄与を補正することが不可欠になる
。このため、入力のどちらかに大きな時間遅れを挿入し
、真の同時事象が生じないところでの同時計数をするこ
とにより、偶発事象を測定するという方法が取られてい
る。
【0026】この方法を実現するには、例えば図3のよ
うに構成する。この図3では一方の入力(I)側のシフ
トレジスタ23の段数を増やして時間遅れを挿入してお
り、この遅れを(m−1)・Δtとし、オアゲート33
に結合する。mの値は、検出器の時間分解能や後段の処
理回路によって決定される。そして、アンドゲート30
の出力を遅延同時事象出力とし、アンドゲート27の出
力を即時同時事象信号(プロンプト)としている。この
例では一方の入力(I)側に時間遅れを挿入しているが
、他方の入力(J)側に挿入することも可能であり、こ
の場合、フリップフロップ回路24、25の個数を増や
せばよい。
【0027】以上の実施例は、IとJが1対1の同時計
数を行う場合の例であるが、1対多または多対多の同時
計数への拡張も容易に可能である。図4はI対Jが1対
3の例である。この例では、J0,J1,J2の各入力
に、それぞれサンプリング部22、34、35を結合し
、さらにこれらの出力側に単一事象判定部36と、エン
コーダ37を介してフリップフロップ回路24、25お
よび38、39が結合される。そして、J0,J1,J
2の各事象のどれかが唯一つ単一事象判定部36で生じ
たと判定されたときのみ、Iとの同時検出がなされてア
ンドゲート27から出力し、かつJ0,J1,J2のい
ずれかと同時検出したのかを示すJのアドレス信号が、
フリップフロップ回路39から同時検出されたときに確
定する。従来では、J側の同定は、同時検出されてから
行うのが一般的で、これにより検出のデッドタイムが生
じていたが、この図4の例では、そのデッドタイムをな
くすことができる。
【0028】図2と図3と図4のいずれか2以上の組み
合わせで同時計数回路を構成することができる。すなわ
ち「図2で示したコインシデンスウインドウの幅を可変
にするか、または異なるコインシデンスウインドウの検
出を同時に行うこと」と「図3の例で示した遅延同時計
数を行うこと」と「図4で示した1対多または多対多の
同時計数を行うこと」のいずれか2以上の組み合わせで
同時計数回路を構成することももちろん可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、ポ
ジトロンCTはもちろんのこと、あらゆる同時計数にお
いて、調整不要で、安定性にすぐれ、同時事象の数え落
しのほとんどない実時間での測定が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同時計数回路の第1実施例を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図3】本発明の第3他の実施例のブロック図である。
【図4】本発明の第4実施例のブロック図である。
【図5】ポジトロンCTの斜視図である。
【図6】ポジトロンCTの電子回路のブロック図である
【図7】同時計数の原理の説明図である。
【図8】従来の同時計数回路のブロック図である。
【図9】従来の他のブロック図である。
【図10】従来の動作説明の波形図である。
【符号の説明】
1…生体、2…ポジトロン放出核種、3a、3b…消滅
光子(γ線対)、4a、4b…検出器、5a、5b…前
置増幅器、6a、6b…ゲート、7…同時計数回路、8
a、8b…タイムピックオフ回路、9a、9b…遅延回
路、10…アドレスエンコーダ、11a、11b…エネ
ルギー弁別回路、12…単安定マルチバイブレータ、1
3…遅延回路、14…D型フリップフロップ回路、15
…第1の単安定マルチバイブレータ、16…第2の単安
定マルチバイブレータ、17…アンドゲート、18…パ
ルス、20…基準クロック発生装置、21…第1のサン
プリング部、22…第2のサンプリング部、23…シフ
トレジスタ、24…フリップフロップ回路、25…フリ
ップフロップ回路、26…オアゲート、27…アンドゲ
ート、28…フリップフロップ回路、29…オアゲート
、30…アンドゲート31…インバータ、32…オアゲ
ート、33…オアゲート、34…サンプリング部、35
…サンプリング部、36…単一事象判定部、37…エン
コーダ、38…フリップフロップ回路、39…フリップ
フロップ回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時間情報を有する信号からなる複数の系列
    の同時計数処理をする同時計数回路において、基準クロ
    ック発生手段と、前記複数の系列に備えられ、前記基準
    クロック発生手段のクロックに同期して動作するサンプ
    リング手段と、一方の系列に備えられ、前記クロックに
    同期して動作する遅延手段と、他方の系列に備えられ、
    前記クロックに同期して動作する一定幅のパルスを得る
    手段と、前記一定幅のパルスを得る手段の出力の論理和
    と前記遅延手段の出力の論理積を取る手段とを具備して
    なることを特徴とする同時計数装置。
  2. 【請求項2】一定幅のパルスを得る手段は、シフトレジ
    スタまたは複数のフリップフロップ回路の縦続したもの
    からなることを特徴とする請求項1記載の同時計数装置
  3. 【請求項3】一定幅のパルスを得る手段のコインシデン
    スウインドウの幅を可変するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の同時計数装置。
  4. 【請求項4】一定幅のパルスを得る手段と遅延手段のい
    ずれか一方に、大きな時間遅れの遅延回路を挿入し、真
    の同時事象の生じないところでの同時計数をすることに
    より偶発事象による寄与を補正するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の同時計数装置。
  5. 【請求項5】一方の一定幅のパルスを得る手段と、他方
    の遅延手段の少なくともいずれか一方に、複数の事象の
    入力端子を設け、各入力にそれぞれサンプリング手段を
    結合し、さらにこれらの出力側に単一事象判定部と、エ
    ンコーダを介して遅延手段を結合し、各事象のどれかが
    唯一つ単一事象判定部で生じたと判定されたときのみ両
    者の同時検出信号を出力し、かついずれと同時検出した
    のかを示すアドレス信号を出力するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の同時計数装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001356172A (ja) * 1999-08-18 2001-12-26 Marconi Medical Systems Inc 陽電子画像化
US7750303B2 (en) 2005-02-22 2010-07-06 Hitachi, Ltd. Radiological imaging apparatus and positron emission tomographic apparatus
JP2013088385A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 Shimadzu Corp 放射線断層撮影装置

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