JPH04219066A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH04219066A
JPH04219066A JP2403854A JP40385490A JPH04219066A JP H04219066 A JPH04219066 A JP H04219066A JP 2403854 A JP2403854 A JP 2403854A JP 40385490 A JP40385490 A JP 40385490A JP H04219066 A JPH04219066 A JP H04219066A
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JP
Japan
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circuit
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Withdrawn
Application number
JP2403854A
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English (en)
Inventor
Eiji Ota
太田 英二
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH04219066A publication Critical patent/JPH04219066A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、読み取った原稿の濃度
を検知し、画像階調を制御する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラー画像複写装置において、入
力された輝度信号を濃度信号に変換する際に、対数変換
を用いているが、変換の際に用いるパラメータは固定で
ある。濃度の高い連続調原稿に対応する方法として、図
5に示す文字モード51,写真モード52等幾つかのモ
ードを設定し、各モードにそれぞれ対応したガンマ変換
データを用意し、使用者が複写原稿に応じて何れかのモ
ードを選択し、設定するという方法も用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、モードの設定が煩わしかったり、文字と
写真が混在している原稿の場合、どのモードで複写を行
えば良いのか、使用者が判断しかねるといった問題があ
った。また、文字モード,写真モードと分けて設定され
ている場合、通常文字モードでは意識的にガンマを立た
せてあり、写真モードでは濃度リニアに対して中間調を
かなりねかせてあるために、オリジナル原稿から複写さ
れたものを原稿として複写を行った場合、劣化が激しく
なるという問題もあった。
【0004】対数変換のレンジが固定されている場合、
レンジが小さすぎると高濃度原稿を複写する際に潰れが
生じ、大きくすると潰れはなくなるが、全体的に薄くな
るので高濃度(トナーの出せる限界)を持たない原稿を
複写するのには適さない。さらに、複写装置自体に濃度
変化があると、不自然な画像が複写されるという問題も
あった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、原稿と複写装置の濃度に応じて最適な諧調
性を持った複写画像を出力できる画像処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために、本発明の画像処理装置は以下の構成からな
る。すなわち、読み取った原稿の濃度を検知し、画像階
調を制御する画像処理装置において、複写濃度を検出す
る検出手段を有し、装置自体が再現できる最高濃度に合
わせて原稿画像の濃度変換を行う事を特徴とする。
【0007】また、原稿読み取り時、原稿の濃度データ
の最高濃度と最低濃度とを求める演算手段と、該演算手
段で求めた最高濃度と最低濃度に基づいて画像処理パラ
メータを選択する選択手段と、該選択手段で選択された
パラメータに従って階調変換を行う変換手段とを有する
事を特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る好適な実施例を図面を用
いて詳細に説明する。図1は、本実施例における画像処
理装置の構成を示すブロック図である。原稿台ガラス1
01上に載置された原稿102は原稿照明用ハロゲンラ
ンプ103で照射され、ロッドレンズアレー(例えば、
セルフォック(登録商標))104によりCCDライン
センサー105上に結像される。CCDラインセンサー
105は、R,G,Bの色分解フィルターが点順次で塗
布されており、原稿102の色分解を400dpi程度
の画素密度で出力する。上述の読取系103〜105は
矢印方向に走査され、原稿画像がライン毎に順次読み出
され、S/H回路106で画素毎にサンプルホールドさ
れる。そして、A/D変換回路107でディジタル信号
に変換され、シェーディング補正回路108ではCCD
105の画素間のバラツキによる出力ラムが補正される
。
【0009】シェーディング補正回路108から出力さ
れるR,G,Bの各信号は、詳細は後述する濃度検出回
路113へ送られ、原稿中の濃度が検出される。また、
複写濃度検出装置124によって複写装置の最高濃度値
も検知される。ここで、検出された原稿中の濃度と最高
濃度値はCPU113に送られ、それらの値に応じて補
色のC(シアン),M(マゼンタ),Y(イエロー)に
それぞれ変換される。
【0010】
【数1】
【0011】ここで、α,βの値は濃度検出回路113
からの最高濃度値(Dmax )と複写濃度検出装置1
24からの最高濃度値(Dcmax)に応じて決定され
る値であり、Dmin は濃度検出回路113からの最
低濃度値である。そして、黒抽出回路110でC,M,
Yの最小値K(ブラック)が抽出され、マスキング回路
111及びUCR回路112で周知の色補正処理が行わ
れ、C,M,Y,Kの面順次信号となる。ここでD/A
変換回路116に入力され、再びアナログ信号となり、
画像クロックと同期した三角波発生回路117からの出
力とコンパレータ118で比較され、レーザドライバ1
19を通して半導体レーザ120をパルス幅変調する。 半導体レーザ120からの出力は、適当な光学系により
コリメートされ、高速に回転するポリゴンミラー121
によって感光ドラム122上に走査され、ドラム122
上に潜像を形成する。ドラム122上の潜像は現像器1
23で現像され、不図示の転写,定着プロセスを経てC
,M,Y,K面順次で可視像が紙上に形成され、複写動
作を完了する。
【0012】次に、上述した濃度検出回路113の構成
を図3に示す概略ブロック図を参照して以下に説明する
。まず、シェーディング補正回路108から出力された
ディジタル画信号VD はラッチ201を介してラッチ
202,コンパレータ203,206,ラッチ204,
207にパラレルに送られる。
【0013】コンパレータ203では、ラッチ201か
らの画信号とラッチ202からの1クロック前の画信号
とを比較し、ラッチ201からの新しい画信号の方が小
さければアンドゲート205へコンパレート出力を出す
。そして、このアンドゲート205は、コンパレータ2
03からのコンパレート出力をサンプリングクロックS
CLと同期させてラッチ204へ送る。但し、サンプリ
ングクロックSCLはCCD105から画信号を読み出
すための画像データクロックCLKに同期したクロック
である。
【0014】一方、コンパレータ206では、コンパレ
ータ203と同様にラッチ201からの画信号とラッチ
202からの1クロック前の画信号とを比較する。ここ
で、ラッチ201からの新しい画信号の方が大きければ
アンドゲート208へコンパレート出力を出す。そして
、このアンドゲート208は、コンパレータ206から
のコンパレート出力をサンプリングクロックSCLと同
期させてラッチ207へ送る。そして、ラッチ204,
207では、アンドゲート205,208よりコンパレ
ート出力を入力すると、ラッチ201からの画信号をラ
ッチし、CPU114へ送る。
【0015】以上によりラッチ204,206には、そ
れまでに入力した画信号の最大値と最小値がそれぞれラ
ッチされる。尚、アンドゲート205,208には、コ
ンパレート出力とサンプリングクロックSCLの他に、
CCD105からの画信号の各ラインの有効区間を示す
イネーブル信号ENが入力されている。つまり、主走査
ライン毎の所定区間の画信号に対するコンパレート結果
がラッチ204,207からCPU114へ送られるよ
うに構成されている。
【0016】従って、マイクロコンピュータよりなるC
PU114は、主走査1ライン毎の同期信号MSに同期
してラッチ204,207からの画信号を取り込むこと
で、各主走査ラインの最も低い濃度レベルと最も高い濃
度レベルを検出できる。そして、CPU114は各ライ
ン毎に検出した各ライン毎の低濃度,高濃度に基づき、
ROM115に予め格納されているプログラムに従って
原稿の最低濃度と最高濃度をそれぞれ決定する。
【0017】このような方法により、出力した時の調子
再現曲線(原稿濃度に対するコピー濃度)を図4に示す
。図において、標準曲線41は印刷の最高濃度を1.6
5、紙の地肌の濃度を0.1と考え、その差が1.55
以下の場合、全てこの値を用いる。そして、42は最低
濃度と最高濃度の差が1.9であり、43は1.74で
ある。
【0018】また、現像器123の所に濃度センサー1
24を設け、このセンサー124でドラム122表面上
のトナー濃度を測定し、その値をCPU114へ送るこ
とにより、環境,仕様状態等による複写機自体の再現で
きる最高濃度を考慮に入れた対数変換を行っている。 <変形例>また、変形例として、CPU114からの信
号を対数変換回路109を経て、黒抽出回路110へ送
ってもよい。この対数変換回路109では、n個のルッ
クアップテーブルを持ち、CPU114で検出された原
稿の最高濃度と最低濃度との差の値により、最も適切な
テーブルを選択し、シェーディング補正回路108から
送られた画信号R,G,Bを選択されたテーブルに従っ
て補色のC,M,Yへそれぞれ変換する。
【0019】尚、上述した最高濃度と最低濃度の検知及
び変換のパラメータの選択は、プリスキャン時に行われ
る。以上説明したように、本実施例によれば、トナーの
再現範囲以上の濃度の原稿(主として銀塩写真)を複写
する際に、使用者の手を煩わせずに、高濃度部での階調
の潰れを防止できる。
【0020】また、高濃度原稿を複写する場合、複写装
置の最大濃度を考慮して1回目は最高濃度と最低濃度と
の差の値に応じて対数変換を行い、2回目以降は最高濃
度がトナーの再現可能な限界値(約1.5〜1.65)
となるため、標準曲線を用いた対数変換となり、標準曲
線が従来の写真モード等で用いられているカーブよりか
なりリニアに近いため、ジェネレーションコピーの劣化
防止にもなる。
【0021】
【他の実施例】次に、本発明に係る他の実施例を図6に
示すブロック図を参照して以下に説明する。尚、図示し
ない他の部分は、図1と同様である。シェーディング補
正回路501でシェーディング補正されたR,G,B信
号は濃度検出回路506で前述した手順に従って最高濃
度と最低濃度が求められる。CPU507へは、濃度検
出回路506に入力されたのと同じR,G,B信号と最
高濃度を示すコード信号Cm と最低濃度を示すコード
信号Cn の各信号が送られる。その後、RGBの各信
号は、前述した2通りの方法(CPU内での演算,対数
変換回路のLUT)によって対数変換される。
【0022】一方、濃度検出回路506から送られたC
m ,Cn (それぞれ原稿のライン毎の最高濃度と最
低濃度)から、CPU507で原稿全体の最高濃度と最
低濃度が検出され、そこで、差の値が求まり、コードC
d として、マスキング回路504へ送られる。そして
、マスキング回路504で演算時に用いられる係数が、
このコード信号Cd により定まる。
【0023】以上のように、最高濃度と最低濃度の値に
応じてマスキング係数を変える事により、対数変換のダ
イナミックレンジの変更による色の再現性の不自然さを
防ぐ事ができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原稿と複写装置の濃度に応じて最適な諧調性を持った複
写画像を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
【図2】本実施例における画像処理装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】濃度検出回路の構成を示すブロック図である。
【図4】対数変換の調子再現曲線を示す図である。
【図5】一般的なモード別の調子再現曲線を示す図であ
る。
【図6】他の実施例における画像処理装置の構成を示す
ブロック図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み取った原稿の濃度を検知し、画像階調
    を制御する画像処理装置において、複写濃度を検出する
    検出手段を有し、装置自体が再現できる最高濃度に合わ
    せて原稿画像の濃度変換を行う事を特徴とする画像処理
    装置。
  2. 【請求項2】原稿読み取り時、原稿の濃度データの最高
    濃度と最低濃度とを求める演算手段と、該演算手段で求
    めた最高濃度と最低濃度に基づいて画像処理パラメータ
    を選択する選択手段と、該選択手段で選択されたパラメ
    ータに従って階調変換を行う変換手段とを有する事を特
    徴とする請求項1の画像処理装置。
JP2403854A 1990-12-19 1990-12-19 画像処理装置 Withdrawn JPH04219066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2403854A JPH04219066A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2403854A JPH04219066A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 画像処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH04219066A true JPH04219066A (ja) 1992-08-10

Family

ID=18513583

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2403854A Withdrawn JPH04219066A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 画像処理装置

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JP (1) JPH04219066A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014087009A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Ricoh Co Ltd 画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014087009A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Ricoh Co Ltd 画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980312