JPH04219073A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH04219073A
JPH04219073A JP3094083A JP9408391A JPH04219073A JP H04219073 A JPH04219073 A JP H04219073A JP 3094083 A JP3094083 A JP 3094083A JP 9408391 A JP9408391 A JP 9408391A JP H04219073 A JPH04219073 A JP H04219073A
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JP3094083A
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Tetsuo Fujisawa
藤 沢  哲 夫
Yukio Sakano
坂 野  幸 男
Toshiya Hikita
疋 田  敏 也
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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    • G06T5/20Image enhancement or restoration using local operators
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40075Descreening, i.e. converting a halftone signal into a corresponding continuous-tone signal; Rescreening, i.e. combined descreening and halftoning
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40087Multi-toning, i.e. converting a continuous-tone signal for reproduction with more than two discrete brightnesses or optical densities, e.g. dots of grey and black inks on white paper

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願の発明は中間調を取り扱うデ
ジタル画像記録装置及びデシタルカラ−画像記録装置に
関し、特に、2値の入力画像デ−タを多値に変換し、こ
の多値デ−タに対し各種画像処理を施こした後に記録す
る画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特公平1−126778号公報に開示の
画像処理装置は、多値画像デ−タから「その濃度を保存
するようにして2値化デ−タを形成する2値化手段A」
と、Aの出力2値デ−タを記憶する記憶手段Bと、Bの
2値デ−タから「その濃度を再生するようにして多値デ
−タを形成する量子化手段C」と、Cの多値デ−タに対
して画像拡大/縮少する変換手段Dと、Aの入力を外部
多値デ−タ又はDの出力多値デ−タに切り替える切替手
段Eを備える。Aは誤差拡散法による2値化手段である
。各色2値のプリンタの場合、8色のみの印字能力であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】2値化手段が、「濃度
を保存するようにして2値化する」手段に限定されてい
る。一般の多くの2値化方法による2値画像デ−タやも
ともと2値デ−タとして発生されるキャラクタパタ−ン
デ−タなどには適用できないか、もしくは適用したとし
ても画像品質が劣化するという欠点がある。最終的に2
値プリンタによる記録であり、3値以上のプリンタへ適
用し得ず適用範囲が狭い。画像メモリBを必要とする。 多値化手段Cは3×3画素エリアの濃度の平均値のよう
な意味を有するものであり、厳密にもとの多値デ−タを
再現するものでないが、そればかりでなく、解像度も劣
化するという欠点を持つ。また、3×3の単純平均では
、0〜9の10値にしか多値化されない。
【0004】本願の第1番の発明は、■入力画像デ−タ
に対して、階調記録を行なうことを目的とし、■特に■
において入力画像デ−タが濃度を保存するような2値化
デ−タの場合、良好な階調再現記録を行なうことを目的
とし、■エッジ部の滑らかな記録を行なうことを目的と
し、かつ、■特に■において入力画像デ−タが固定スラ
イスレベルによる2値画像デ−タや2値のドットパタ−
ン式キャラクタフォントデ−タの場合に、エッジ部特に
曲線や斜め線のエッジ部を滑らかに記録することを目的
とする。
【0005】本願の第2番の発明は、上記■〜■に加え
て、■組織的ディザ法により2値化された入力画像デ−
タの場合や、網点画像を読み取って固定スライスレベル
で2値化した入力画像デ−タの場合に対し、良好な階調
再現記録を行うことを目的とし、かつ、■階調再現やエ
ッジ部の滑らかな記録■において、良好な解像度を確保
することを目的とする。
【0006】本願の第3番の発明は、上記■〜■を目的
とする。
【0007】本願の第4番の発明は、上記■〜■を目的
とする。
【0008】本願の第5番の発明は、上記■〜■を目的
とする。
【0009】本願の第6番の発明は、上記■〜■を目的
とする。
【0010】本願の第7番,第8番及び第9番の発明は
、■各色2値画像デ−タに対して8色記録のみならず多
色記録を行なうことを目的とし、かつ■特に■において
入力画像デ−タが色情報を保存するような各色2値化デ
−タの場合、良好な多色記録を行なうことを目的とする
【0011】
【課題を解決するための手段】本願の第1番の発明の画
像記録装置は、重み係数を持つフィルタを含み入力2値
画像デ−タを3≦MなるM値化する2値/多値変換手段
、多値デ−タを2≦N<MなるN値化する再量子化手段
、および、1画素でN値の記録が可能な記録手段を有し
、入力2値画像デ−タを2値/多値変換手段によりM値
化し、M値画像デ−タに対し画像処理を行い、再量子化
手段によりN値化し、N値画像デ−タを記録手段で記録
することを特徴とし、本願の第2番の発明の画像記録装
置は、入力2値画像デ−タのパタ−ンにより2値/多値
変換を行うことを特徴とし、本願の第3番の発明の画像
記録装置は、複数の異なる方式の2値/多値変換手段を
有することを特徴とし、本願の第4番の発明の画像記録
装置は、複数の異なる2値/多値変換を行うパタ−ンを
有することを特徴とし、本願の第5番の発明の画像記録
装置は、入力2値画像デ−タの種類により2値/多値変
換方式を切りかえることを特徴とし、また、本願の第6
番の発明の画像記録装置は、γ変換処理の中の少くとも
1つを行なう画像処理手段を有し、2値/多値変換手段
により入力2値画像デ−タをM値化した後に、少くとも
エッジ強調処理,変倍処理,γ変換処理の中の1つの画
像処理を行ない、その後再量子化手段によりN値化し、
このN値化デ−タに基づきプリンタで画像を記録するこ
とを特徴とする。
【0012】本願の第7番の発明の画像記録装置は、色
分解された各色2値画像デ−タを、各色の3≦MなるM
値化したM値デ−タに変換する2値/多値変換手段、各
色M値デ−タを各色共にそれぞれ2≦N<MなるN値化
した各色N値デ−タに変換する再量子化手段、および、
各色N値/画素の記録が可能なプリンタを有し、各色2
値画像デ−タを、各色ごとの2値/多値変換手段により
重み係数を持つフィルタに通して各色M値デ−タに変換
した後に再量子化手段によりN値デ−タに変換し、この
N値デ−タに基づきプリンタで画像を記録することを特
徴とする。
【0013】本願の第8番の発明の画像記録装置は、色
分解された各色2値画像デ−タを、各色の3≦MなるM
値化したM値デ−タに変換する2値/多値変換手段、各
色のM値デ−タに対して各色毎のγ補正を行なうγ補正
手段、各色のγ補正したデ−タを各色共にそれぞれ2≦
N<MなるN値化した各色N値デ−タに変換する再量子
化手段、および、各色N値/画素の記録が可能なプリン
タを有し、各色2値画像デ−タを、各色ごとの2値/多
値変換手段により重み係数を持つフィルタに通して各色
M値デ−タに変換した後に各色毎にγ補正を行い、再量
子化手段によりN値デ−タに変換し、このN値デ−タに
基づきプリンタで画像を記録することを特徴とする。
【0014】本願の第9番の発明の画像記録装置は、色
分解された各色2値画像デ−タを、各色の3≦MなるM
値化したM値デ−タに変換する2値/多値変換手段、各
色のM値デ−タに対して各色毎のγ補正を行なうγ補正
手段、γ補正を選択する手段、各色のγ補正したデ−タ
を各色共にそれぞれ2≦N<MなるN値化した各色N値
デ−タに変換する再量子化手段、および、各色N値/画
素の記録が可能なプリンタを有し、各色2値画像デ−タ
を、各色ごとの2値/多値変換手段により重み係数を持
つフィルタに通して各色M値デ−タに変換した後に各色
毎に選択されたγ補正を行い、再量子化手段によりN値
デ−タに変換し、このN値デ−タに基づきプリンタで画
像を記録することを特徴とする。
【0015】
【作用】2値/多値変換手段が入力2値画像デ−タを3
≦MなるM値化し、再量子化手段が多値デ−タを2≦N
<MなるN値化し、記録手段が1画素でN値の記録が可
能であり、本願の第1番の発明の画像記録装置では、入
力2値画像デ−タは、2値/多値変換手段の重み係数を
持つフィルタによりM値化され再量子化手段によりN値
化され、記録手段で記録される。
【0016】本願の第2番の発明の画像記録装置では、
入力2値画像デ−タのパタ−ンにより2値/多値変換が
行なわれ記録手段で記録される。
【0017】本願の第3番の発明の画像記録装置では、
複数の異なる方式の2値/多値変換手段が行なわれ記録
手段で記録される。
【0018】本願の第4番の発明の画像記録装置では、
複数の異なる2値/多値変換が行なわれ記録手段で記録
される。
【0019】本願の第5番の発明の画像記録装置では、
入力2値画像デ−タの種類により2値/多値変換方式が
切りかえられる。
【0020】本願の第6番の発明の画像記録装置では、
2値/多値変換手段により入力2値画像デ−タをM値化
した後に、少くともエッジ強調処理,変倍処理,γ変換
処理の中の1つの画像処理が行なわれ、その後再量子化
手段によりN値化され、このN値化デ−タが記録手段で
記録される。
【0021】本願の第7番の発明の画像記録装置では、
各色2値画像デ−タが、各色ごとの2値/多値変換手段
により各色M値デ−タに変換された後に再量子化手段に
よりN値デ−タに変換され、このN値デ−タに基づきプ
リンタが各色画像を記録し、本願の第8番の発明の画像
記録装置では、更に各色のM値デ−タに対して各色毎の
γ補正を行なうγ補正手段を有し、各色2値画像デ−タ
が、各色ごとの2値/多値変換手段により各色M値デ−
タに変換された後に各色毎にγ補正が行なわれ、再量子
化手段によりN値デ−タに変換され、このN値デ−タに
基づきプリンタで画像が記録され、本願の第9番の発明
の画像記録装置では、更に各色のM値デ−タに対して各
色毎のγ補正を行なうγ補正手段およびγ補正を選択す
る手段を有し、各色2値画像デ−タが、各色ごとの2値
/多値変換手段により各色M値デ−タに変換された後に
各色毎に選択されたγ補正が行なわれ、再量子化手段に
よりN値デ−タに変換され、このN値デ−タに基づきプ
リンタで画像が記録される。
【0022】
【実施例】図1は本願の第1番および第6番の発明の第
1実施例による画像記録装置の構成と、画像デ−タの流
れを説明するための図面である。信号aは、入力2値画
像デ−タ、信号bは17値に多値化された画像デ−タ、
信号cは信号bに対しエッジ強調処理を行なった17値
のデ−タ、信号dは4値に再量子化された画像デ−タで
ある。2値/多値変換部1は2次元フィルタによる平滑
化により2値から17値への変換を行なう。2はエッジ
強調部である。再量子化部3は誤差拡散法により17値
から4値の変換を行なう。レ−ザビ−ムプリンタ4は、
パルス幅変調方式で4値/画素の階調記録を行なう。プ
リンタ4に対し、2値/多値変換部1,エッジ強調部2
および再量子化部3をまとめて画像処理部と呼ぶ。
【0023】図2は、2値/多値変換部1における平滑
フィルタ処理における3×3画素マトリクス対応の重み
係数分布を示す平面図である。入力画像デ−タが図3に
示すように二次元分布し、今その中央のD22を平滑化
するとき、D22の平滑処理後のデ−タをD22bとす
ると、 となる。マトリクスの係数の和が16で、D11〜D3
3は0又は1であるので、D22bは0〜16の17種
類の値をとり得る。すなわち、この平滑フィルタにより
2値から17値の変換が得られる。
【0024】図4は、エッジ強調部2のエッジ強調処理
における3×3画素マトリクス対応の重み係数分布を示
す平面図である。このエッジ強調処理はハイパスフィル
タ処理であり、マトリクスの中央がエッジ強調対象画素
に対応する。D22bのハイパスフィルタ処理後のデ−
タをD22cとすると、 となる。入力2値画像デ−タaが孤立1ドットや1ドッ
トの線線デ−タなどの場合、上述の平滑フィルタ処理(
D22a)の作用により階調レベルの小さな値に変換さ
れてしまうので、このハイパスフィルタ処理で補正し階
調レベルを持ち上げている。この効果により、孤立1ド
ットや1ドット細線の入力画像に対しても欠落の少い良
好な再現記録が得られる。
【0025】図5に、再量子化部3の内部構成を示す。 これは4値の誤差拡散法により入力17値(D22c)
を4値のデ−タ(D22d)に変換する。17値の信号
(D22b,D22c)は5ビットで表現され17値の
中の0は「00000」、16は「10000」である
。図5の信号c0〜c4は第1図の記号cに対応し、例
えば17値の中の16は、c4=1,c0〜c3=0で
ある。31は加算器で、 なるSを出力する。Sの中の上位2ビットS4,S3が
信号d1,d0として2ビット4値の再量子化信号とし
て出力される。このd1,d0が図1の信号dに対応す
る。Sの中の下位3ビットS2,S1,S0は、この再
量子化時の量子化誤差であり、メモリ32に一時記憶さ
れる。33は演算部で、誤差メモリ32に一時記憶され
た誤差に対し、量子化対象画素の周辺の画素の誤差量に
画素位置に応じた重み付けをして加算平均を演算する。 この画素位置に応じた重み付け係数を画素マトリクスで
表現したものをウェイトマトリクスと呼び、本実施例で
は、図6に示すウェイトマトリクスを使用している。図
6において、ハッチング部が再量子化対象画素すなわち
現時点での信号c(c0〜c4;D22c)に対応する
。この画素の周辺で、かつ既に再量子化された画素に対
し、対象画素からの距離に応じて図6に示すように重み
付けしている。図7に示すように図6に示す各画素に対
応する誤差メモリ32上の誤差デ−タを記号E1〜E4
で表わすと、量子化対象画素の誤差デ−タeは、である
。この演算結果の上位3ビットをe2,e1,e0とし
て出力し、これが加算器31のB入力端子の下位3ビッ
ト(B2,B1,B0)に接続される。
【0026】図6および図7で、xは入力画像信号及び
プリンタ4での記録の主走査方向、yは副走査方向を示
す。
【0027】メモリ32は、再量子化対象画素の1ライ
ン前の誤差量(E1,E2,E3)を一時記憶する1ラ
インバッファメモリと、再量子化対象画素と同一ライン
で1画素手前の画素の誤差分(例えばE4)を一時記憶
するシフトレジスタとで構成されている。以上のことか
ら、図5に示す再量子化部3の作用は以下のようにまと
められる。
【0028】 により、周辺画素の量子化誤差によりc(D22c)を
補正する。
【0029】2) Sの中、上位2ビットを取り出すこ
とにより4値に再量子化する。
【0030】3) Sの中、下位3ビットはこの画素の
量子化誤差としてメモリに一時記憶され、その後に再量
子化される周辺画素の補正に使用される。
【0031】このようにして、信号c(D22c)の階
調性が保存されつつ、17値から4値の量子化が行なわ
れる。
【0032】プリンタ4では、2ビット4値の画像デ−
タd(D22d)に対応して4種類のパルス幅を変調し
、4値/画素の階調記録を行なう。
【0033】以上が第1番および第6番の発明の第1実
施例についての説明であるが、この第1実施例に限定さ
れず、種々の変形が可能である。例えば、2値/多値変
換手段は平滑フィルタに限らないし、平滑フィルタの場
合でもフィルタのサイズ,係数も種々の変形が可能であ
る。また、再量子化手段(3)は、誤差拡散法に限らな
いし、誤差拡散法の場合でも図5の回路に限定されず種
々の変形が可能である。また、2値/多値変換も2値か
ら17値に限らないし再量子化でも4値と限らず2値以
上の種々の量子化が可能である。またエッジ強調処理は
実施例に限らないし、画像の変倍処理,γ変換処理等も
公知の種々の技術が適用可能である。プリンタもレ−ザ
ビ−ムプリンタに限らず、インクジエットプリンタやサ
−マルプリンタ等いろいろのプリンタに応用可能である
【0034】図8に、第1番および第6番の発明の第2
実施例としてファクシミリへの応用例を示す。ファクシ
ミリでの受信,記録では、伝送回線の仕様,伝送時間,
変復調回路等の制御約や簡易化,コストメリット等の理
由で少くとも受信からモデム5までは2値画像デ−タで
扱われるが、第1番の発明によれば、この様な場合でも
由好な2値画像記録又は多値画像記録が可能である。
【0035】以上に説明した第1番および第6番の発明
の第1および第2実施例によれば、■入力画像デ−タに
対して、階調記録を行なわれる。■特に■において入力
画像デ−タが濃度を保存するような2値化デ−タの場合
、良好な階調再現記録が行なわれる。■エッジ部の滑ら
かな記録が行なわれる。かつ、■特に■において入力画
像デ−タが固定スライスレベルによる2値画像デ−タや
2値のドットパタ−ン式キャラクタフォントデ−タの場
合に、エッジ部特に曲線や斜め線のエッジ部が滑らかに
記録される。■組織的ディザ法により2値化された入力
画像デ−タの場合や、網点画像を読み取って固定スライ
スレベルで2値化した入力画像デ−タの場合に対し、良
好な階調再現記録が行なわれる。■階調再現やエッジ部
の滑らかな記録■において、良好な解像度を確保しうる
。■多値デ−タに対する処理であるので、エッジ強調処
理や変倍処理やγ変換処理が良好に行なえる。■エッジ
強調処理を行なうので、入力2値画像が孤立1ドットや
1ドット幅の線画像の場合でも、濃度低下や画像欠落を
防止して、良好な再現記録ができる。特に、多値化手段
が実施例のように平滑手段の場合は、このエッジ強調処
理の効果が大きい。図9は本願の第2番の発明の第1実
施例による画像記録装置の構成と、画像デ−タの流れを
説明するための図面である。信号aは、入力2値画像デ
−タ、信号bは32値に多値化された画像デ−タ、信号
cは信号bに対しエッジ強調処理を行なった32値のデ
−タ、信号dは4値に再量子化された画像デ−タである
。2値/多値変換部1はパタ−ン比較により2値から3
2値の変換を行なう。2はフィルタ処理によりエッジを
強調するエッジ強調部である。再量子化部3は誤差拡散
法により32値から4値の変換を行なう。レ−ザビ−ム
プリンタ4はパルス幅変調方式で4値/画素の階調記録
を行なう。プリンタ4に対し、2値/多値変換部1,エ
ッジ強調部2および再量子化部3をまとめて画像処理部
と呼ぶ。
【0036】図10に、2値/多値変換を行なうパタ−
ン比較のマトリクスの一例を示す。図10においてパタ
−ン比較の対象となる画素は、D11,D12,D13
,D21,D22の5画素で、このうちD22が変換対
象画素である。D22に対する2値/多値変換デ−タD
22bは、 となる。ただし、fはパタ−ン比較を行なう関数で、D
11からD22は0または1の値をとる入力2値画像デ
−タである。図11から図21に関数fの一例を示す。 この例では、D22bのとりうる値を0から31までの
32種類としているため2値から32値の変換が得られ
る。D11からD22までの5画素の入力の組み合わせ
は32通り考えられ、ここで示した組合せ以外でも第2
番の発明は実施可能であるが、ここでは代表的な組み合
せのみを図示する。
【0037】図22に2値/多値変換部1の内部構成を
示す。これは図10に示すマトリクスデ−タより変換対
象画素D22の32値デ−タを演算するものである。1
1から16はラッチ、17はラインメモリ、18は32
バイトROMである。2値の信号a(D22)はラッチ
11及びラインメモリ17に入力される。ラッチ及びラ
インメモリは、すべて画素クロックに同期して動作して
いるため、入力画素に対してラッチを一段通ると1画素
遅れ、ラインメモリを一段通ると一ライン遅れ、がもた
らされ、これらにより図10に示すマトリクス分布の2
値デ−タがROM18のアドレスに同時に与えられる。 すなわちラッチ11からはD13が、ラッチ12からは
D12が、ラッチ13からはD11が、ラッチ15から
はD22が、ラッチ16からはD21が、それぞれ同時
に出力される。5個のラッチからの5ビットの信号はR
OM18のアドレスとして使用される。ROM18には
図11〜図21に示すような変換パタ−ンがあらかじめ
記憶されていて、入力パタ−ンに対応する32値のb信
号(D22b)を出力する。ここでのb信号(D22b
)は、図11〜図21に示すD22bの値である。
【0038】エッジ強調部2のエッジ強調処理は、第1
番の発明の第1実施例と同様であり、図4に示す、3×
3画素マトリクス対応の重み係数分布を用いる。
【0039】再量子化部3の内部構成は、図23に示す
ものである。これは4値の誤差拡散法により入力32値
(D22c)を4値のデ−タ(D22d)に変換する。 32値の信号(D22b,D22c)は5ビットで表現
され32値の中の0は「00000」、32は「111
11」である。図23の信号c0〜c4は図9の記号c
に対応し、例えば32値の中の16は、c4=1,c0
〜c3=0である。31は加算器で、 なるSを出力する。Sの中の上位2ビットS5,S4が
信号d1,d0として2ビット4値の再量子化信号とし
て出力される。このd1,d0が図9の信号dに対応す
る。Sの中の下位4ビットS3,S2,S1,S0は、
この再量子化時の量子化誤差であり、メモリ32に一時
記憶される。33は演算部で、誤差メモリ32に一時記
憶された誤差に対し、量子化対象画素の周辺の画素の誤
差量に画素位置に応じた重み付けをして加算平均を演算
する。この画素位置に応じた重み付け係数を画素マトリ
クスで表現したものをウェイトマトリクスと呼び、本実
施例では、図6に示すウェイトマトリクスを使用してい
る。図6において、ハッチング部が再量子化対象画素す
なわち現時点での信号c(c0〜c4;D22c)に対
応する。この画素の周辺で、かつ既に再量子化された画
素に対し、対象画素からの距離に応じて図6に示すよう
に重み付けしている。図7に示すように図6に示す各画
素に対応する誤差メモリ32上の誤差デ−タを記号E1
〜E4で表わすと、量子化対象画素の誤差デ−タeは、
である。この演算結果の上位4ビットをe3,e2,e
1,e0として出力し、これが加算器31のB入力端子
の下位4ビット(B3,B2,B1,B0)に接続され
る。
【0040】メモリ32は、再量子化対象画素の1ライ
ン前の誤差量(E1,E2,E3)を一時記憶する1ラ
インバッファメモリと、再量子化対象画素と同一ライン
で1画素手前の画素の誤差分(例えばE4)を一時記憶
するシフトレジスタとで構成されている。以上のことか
ら、図23に示す再量子化部3の作用は以下のようにま
とめられる。
【0041】 により、周辺画素の量子化誤差によりc(D22c)を
補正する。
【0042】2) Sの中、上位2ビットを取り出すこ
とにより4値に再量子化する。
【0043】3) Sの中、下位4ビットはこの画素の
量子化誤差としてメモリに一時記憶され、その後に再量
子化される周辺画素の補正に使用される。
【0044】このようにして、信号c(D22c)の階
調性が保存されつつ、32値から4値の量子化が行なわ
れる。
【0045】次に、2値/多値変換と同時に密度変換を
行なう、第2番の発明の第2実施例を図3を参照して説
明する。ここでの多値化方式も図10に示した例と同じ
だが、多値化後の信号D22bを主走査方向に3画素ク
ロック、副走査方向に3ラインクロックごとにサンプリ
ングする。この例では9画素の占める面積を多値化して
1画素にするための密度変換を行える。
【0046】以上が第2番の発明の実施例についての説
明であるが、これらの実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。例えば、2値/多値変換手段において使
用するパタ−ンは、図10に図示したものに限らないし
、パタ−ンマトリクスの大きさや形もいろいろの変形が
可能である。また、再量子化手段(3)は、誤差拡散法
に限らないし、誤差拡散法の場合でも図23の回路に限
定されず種々の変形が可能である。また、2値/多値変
換も2値から32値に限らないし再量子化でも4値と限
らず2値以上の種々の量子化が可能である。プリンタも
レ−ザビ−ムプリンタに限らず、インクジエットプリン
タやサ−マルプリンタ等いろいろのプリンタに応用可能
である。
【0047】以上に説明した第2番の発明の第1および
第2実施例によれば、■入力画像デ−タに対して、階調
記録を行なわれる。■特に■において入力画像デ−タが
濃度を保存するような2値化デ−タの場合、良好な階調
再現記録が行なわれる。■エッジ部の滑らかな記録が行
なわれる。かつ、■特に■において入力画像デ−タが固
定スライスレベルによる2値画像デ−タや2値のドット
パタ−ン式キャラクタフォントデ−タの場合に、エッジ
部特に曲線や斜め線のエッジ部が滑らかに記録される。 ■組織的ディザ法により2値化された入力画像デ−タの
場合や、網点画像を読み取って固定スライスレベルで2
値化した入力画像デ−タの場合に対し、良好な階調再現
記録が行なわれる。■階調再現やエッジ部の滑らかな記
録■において、良好な解像度を確保しうる。更に、第2
実施例によれば、特別なハ−ドウェアを付加せずに、密
度変換を行ない得る。
【0048】図24は本願の第3番および第5番の発明
の実施例による画像記録装置の構成と、画像デ−タの流
れを説明するための図面である。信号aは、入力2値画
像デ−タ、信号bは32値に多値化された画像デ−タ、
信号cは信号bに対しエッジ強調処理を行なった32値
のデ−タ、信号dは4値に再量子化された画像デ−タで
ある。
【0049】2値/多値変換部1aは、上述の第2番の
発明の第1実施例の、図9に示す2値/多値変換部1と
同じ構成で、上述の通りの、パタ−ン比較による2値か
ら32値の変換を行なう。
【0050】2値/多値変換部1aは、上述の第1番の
発明の第1実施例の図1に示す2値/多値変換部1と同
様な構成で、図25に示す平滑フィルタを用いて、平滑
フィルタ処理により2値から32値への変換を行ない、
次のデ−タD22aを出力する。
【0051】     2種類の2値/多値変換部1a,1bからの信
号(D22b)は、セレクタ1cによりどちらか一方が
選択されて、エッジ強調部に送られる。セレクタ1cは
、セレクト信号sにより、一方のデ−タを出力する。セ
レクト信号sは図示しない装置の操作部の変換モ−ド指
定キ−の操作に応じてs=0又はs=1に切り替わるよ
うになっている。またこのセレクト信号は、入力画像デ
−タが文字画像デ−タであるか写真画像デ−タであるか
によって切り替えることも可能である。
【0052】2はフィルタ処理によりエッジを強調する
エッジ強調部である。再量子化部3は誤差拡散法により
32値から4値の変換を行なう。レ−ザビ−ムプリンタ
4はパルス幅変調方式で4値/画素の階調記録を行なう
。プリンタ4に対し、2値/多値変換部1a,1b,1
c,エッジ強調部2および再量子化部3をまとめて画像
処理部と呼ぶ。
【0053】エッジ強調部2のエッジ強調処理は、第1
番の発明の第1実施例と同様であり、図4に示す、3×
3画素マトリクス対応の重み係数分布を用いる。
【0054】再量子化部3の内部構成も、図23に示す
ものと同じであり、第2番の発明の実施例と同様に、4
値の誤差拡散法により入力32値(D22c)を4値の
デ−タ(D22d)に変換する。
【0055】以上が第3番および第5番の発明の実施例
についての説明であるが、この実施例に限定されず、種
々の変形が可能である。例えば、2値/多値変換手段に
おいて使用するパタ−ンは、図10に図示したものに限
らないし、パタ−ンマトリクスの大きさや形もいろいろ
の変形が可能である。平滑フィルタの場合でもフィルタ
のサイズ、係数もいろいろの変形が可能である。また、
2値/多値変換方法の切り替えも写真画像と文字画像の
場合に限らず、網点画像の場合などで切り替えるなど、
いろいろの変形が可能である。また、再量子化手段(3
)は、誤差拡散法に限らないし、誤差拡散法の場合でも
図23の回路に限定されず種々の変形が可能である。ま
た、2値/多値変換も2値から32値に限らないし再量
子化でも4値と限らず2値以上の種々の量子化が可能で
ある。プリンタもレ−ザビ−ムプリンタに限らず、イン
クジエットプリンタやサ−マルプリンタ等いろいろのプ
リンタに応用可能である。
【0056】以上に説明した第3番および第5番の発明
の実施例によれば、■入力画像デ−タに対して、階調記
録を行なわれる。■特に■において入力画像デ−タが濃
度を保存するような2値化デ−タの場合、良好な階調再
現記録が行なわれる。■エッジ部の滑らかな記録が行な
われる。かつ、■特に■において入力画像デ−タが固定
スライスレベルによる2値画像デ−タや2値のドットパ
タ−ン式キャラクタフォントデ−タの場合に、エッジ部
特に曲線や斜め線のエッジ部が滑らかに記録される。■
組織的ディザ法により2値化された入力画像デ−タの場
合や、網点画像を読み取って固定スライスレベルで2値
化した入力画像デ−タの場合に対し、良好な階調再現記
録が行なわれる。■階調再現やエッジ部の滑らかな記録
■において、良好な解像度を確保しうる。更に、■入力
画像デ−タが文字画像であるか写真画像であるかによっ
て、又は入力画像デ−タの2値化方式がどんな方式かな
どに応じて、最適な2値/多値変換方法を選択するよう
にし、入力2値画像デ−タの種類に応じて良好な記録が
行なわれる。
【0057】次に本願の第4番の発明の一実施例を説明
する。この第4番の発明の実施例は、全体構成は図9に
示す、第2番の発明の第1実施例と同様であるが、2値
/多値変換部1の構成がそれとは異なる。第4番の発明
の、一実施例の2値/多値変換部1の構成を図26に示
す。この回路は、2組の、2値から32値への変換を選
択的に行なうものである。
【0058】第1組は、第2番の発明と同様に2値から
32値への変換を行なう。図10に、第1組の2値/多
値変換を行なうパタ−ン比較のマトリクスの一例を示す
。図10においてパタ−ン比較の対象となる画素は、D
11,D12,D13,D21,D22の5画素で、こ
のうちD22が変換対象画素である。D22に対する2
値/多値変換デ−タD22bは、 となる。ただし、fはパタ−ン比較を行なう関数で、D
11からD22は0または1の値をとる入力2値画像デ
−タである。図11から図21に関数fの一例を示す。 この例ではD22bのとりうる値を0から31までの3
2種類としているため2値から32値の変換が得られる
。D11からD22までの5画素の入力の組合せは32
通り考えられ、ここで示した組合せ以外でも本発明では
実施可能であるが、ここでは代表的な組合せのみ図示す
る。
【0059】第2組は、9画素の2値デ−タに基づいて
2値から32値への変換を行なう。図27に、第2組の
2値/多値変換を行なうパタ−ン比較のマトリクスの一
例を示す。図27においてパタ−ン比較の対象となる画
素は、D12,D13,D21,D22,D23,D2
4,D31,D32,D33の9画素で、このうちD3
3が変換対象画素である。D33に対する2値/多値変
換デ−タD33bは、D33b=g(D12,D13,
D21,D22,D23,D24,D31,D32,D
33)となる。ただし、gはパタ−ン比較を行なう関数
で、D12からD33は0または1の値をとる入力2値
画像デ−タである。図28から図38に関数gの一例を
示す。この例ではD33bのとりうる値を0から31ま
での32種類としているため2値から32値の変換が得
られる。D12からD33までの9画素の入力の組合せ
は512通り考えられ、ここで示した組合せ以外でも本
発明では実施可能であるが、ここでは代表的な組合せの
み図示する。
【0060】図26に示す回路において、11〜22は
ラッチ、23,24はラインメモリ、25は2048バ
イトROMである。2値の信号aはラッチ18及びライ
ンメモリ23に入力される。ラッチ及びラインメモリは
、すべて画素クロックに同期して動作しているため、入
力画素に対してラッチを一段通ると1画素遅れ、ライン
メモリを一段通ると1ライン遅れとなり、ラッチ11〜
13および14〜16の2値デ−タを取ると、図10に
示す画素マトリクスのデ−タを同時に取ることになり、
更にラッチ17および20〜22の2値デ−タを取ると
、図27に示す画素マトリクスのデ−タを同時に取るこ
とになる。
【0061】いずれの画素マトリクスで2値デ−タを3
2値デ−タに変換するかは、ROM25の最上位アドレ
スA10を制御することにより決定される。最上位アド
レスA10には、セレクト信号sが接続されていて、セ
レクト信号sは図示しない装置の操作部の変換モ−ド指
定キ−の操作に応じてs=「0」又はS=「1」に切換
わる。
【0062】以上が第4番の発明の一実施例であるが、
第4番の発明もこの実施例に限定されず、種々の変形が
可能である。例えば、2値/多値変換手段において使用
するパタ−ンは、図11〜図21および図28〜図38
に図示したものに限らないし、パタ−ンマトリクスの大
きさや形もいろいろの変形が可能である。また、再量子
化手段は、誤差拡散法に限らないし、再量子化でも4値
に限らずいろいろの量子化が可能である。プリンタもレ
−ザビ−ムプリンタに限らず、インクジエットプリンタ
やサ−マルプリンタ等いろいろのプリンタに応用可能で
ある。
【0063】以上に説明した第4番の発明の実施例によ
れば、■入力画像デ−タに対して、階調記録を行なわれ
る。■特に■において入力画像デ−タが濃度を保存する
ような2値化デ−タの場合、良好な階調再現記録が行な
われる。■エッジ部の滑らかな記録が行なわれる。かつ
、■特に■において入力画像デ−タが固定スライスレベ
ルによる2値画像デ−タや2値のドットパタ−ン式キャ
ラクタフォントデ−タの場合に、エッジ部特に曲線や斜
め線のエッジ部が滑らかに記録される。■組織的ディザ
法により2値化された入力画像デ−タの場合や、網点画
像を読み取って固定スライスレベルで2値化した入力画
像デ−タの場合に対し、良好な階調再現記録が行なわれ
る。■階調再現やエッジ部の滑らかな記録■において、
良好な解像度を確保しうる。更に、■入力画像デ−タが
文字画像であるか写真画像であるかによって、又は入力
画像デ−タの2値化方式がどんな方式かなどに応じて、
最適な2値/多値変換方法を選択するようにし、入力2
値画像デ−タの種類に応じて良好な記録が行なわれる。
【0064】図39に、本発明の第7番の発明の第1実
施例の構成と、画像デ−タの流れを示す。信号A(Ar
,Ag,Ab)は、入力された各色2値の受分解画像デ
−タであり、Arは赤、Agは緑、は青である。信号B
(Br,Bg,Bb)は多値化された画像デ−タ(ここ
では、Brは17値、Bgは10値、Bbは8値)、信
号C(Cr,Cg,Cb)は信号Bに対しエッジ強調処
理を行った画像デ−タ、信号D(Dr,Dg,Db)は
各色ごとに4値に再量子化された画像デ−タである。
【0065】1(1r,1g,1b)は2次元フィルタ
による平滑化により各色の2値画像デ−タを各色の多値
レベルに変換する2値/多値変換部、2(2r,2g,
2b)はエッジ強調部、3(3r,3g,3b)は誤差
拡散法により各色の多値を4値に変換する再量子化部、
4は各色4値/画素の階調記録が可能なパルス幅変調方
式のレ−ザビ−ムプリンタである。プリンタ4に対して
2値/多値変換部1,エッジ強調部2および再量子化部
3をまとめて画像処理部と呼ぶ。
【0066】図2は、2値/多値変換部1における平滑
フィルタ処理における3×3画素マトリクス対応の重み
係数分布を示す平面図である。入力画像デ−タAが図3
に示すように二次元分布し、今その中央のD22を平滑
化するとき、D22の平滑処理後のデ−タBをD22b
とすると、 となる。マトリクスの係数の和が16で、D11〜D3
3は0又は1であるので、D22bは0〜16の17種
類の値をとり得る。すなわち、この平滑フィルタにより
2値から17値の変換が得られる。
【0067】図4は、エッジ強調部2のエッジ強調処理
における3×3画素マトリクス対応の重み係数分布を示
す平面図である。このエッジ強調処理はハイパスフィル
タ処理であり、マトリクスの中央がエッジ強調対象画素
に対応する。信号B(D22b)のハイパスフィルタ処
理後のデ−タCをD22cとすると、 となる。入力2値画像デ−タAが孤立1ドットや1ドッ
トの線線デ−タなどの場合、上述の平滑フィルタ処理(
D22a)の作用により階調レベルの小さな値に変換さ
れてしまうので、このハイパスフィルタ処理で補正し階
調レベルを持ち上げている。この効果により、孤立1ド
ットや1ドット細線の入力画像に対しても欠落の少い良
好な再現記録が得られる。
【0068】図5に、再量子化部3の内部構成を示す。 これは4値の誤差拡散法により入力17値のデ−タC(
D22c)を4値のデ−タD(D22d)に変換する。 17値の信号(D22b,D22c)は5ビットで表現
され17値の中の0は「00000」、16は「100
00」である。図5の信号c0〜c4は図39の信号C
(Cr)に対応し、例えば17値の中の16は、c4=
1,c0〜c3=0である。31は加算器で、なるSを
出力する。Sの中の上位2ビットS4,S3が信号d1
,d0として2ビット4値の再量子化信号として出力さ
れる。このd1,d0が図39の信号D(Dr)に対応
する。Sの中の下位3ビットS2,S1,S0は、この
再量子化時の量子化誤差であり、メモリ32に一時記憶
される。33は演算部で、誤差メモリ32に一時記憶さ
れた誤差に対し、量子化対象画素の周辺の画素の誤差量
に画素位置に応じた重み付けをして加算平均を演算する
。この画素位置に応じた重み付け係数を画素マトリクス
で表現したものをウェイトマトリクスと呼び、本実施例
では、図6に示すウェイトマトリクスを使用している。 図6において、ハッチング部が再量子化対象画素すなわ
ち現時点での信号C(c0〜c4;D22c)に対応す
る。この画素の周辺で、かつ既に再量子化された画素に
対し、対象画素からの距離に応じて図6に示すように重
み付けしている。図7に示すように図6に示す各画素に
対応する誤差メモリ32上の誤差デ−タを記号E1〜E
4で表わすと、量子化対象画素の誤差デ−タeは、 である。この演算結果の上位3ビットをe2,e1,e
0として出力し、これが加算器31のB入力端子の下位
3ビット(B2,B1,B0)に接続される。
【0069】図6および図7で、xは入力画像信号及び
プリンタ4での記録の主走査方向、yは副走査方向を示
す。
【0070】メモリ32は、再量子化対象画素の1ライ
ン前の誤差量(E1,E2,E3)を一時記憶する1ラ
インバッファメモリと、再量子化対象画素と同一ライン
で1画素手前の画素の誤差分(例えばE4)を一時記憶
するシフトレジスタとで構成されている。以上のことか
ら、図5に示す再量子化部3の作用は以下のようにまと
められる。
【0071】 により、周辺画素の量子化誤差によりc(D22c)を
補正する。
【0072】2) Sの中、上位2ビットを取り出すこ
とにより4値に再量子化する。
【0073】3) Sの中、下位3ビットはこの画素の
量子化誤差としてメモリに一時記憶され、その後に再量
子化される周辺画素の補正に使用される。
【0074】このようにして、信号C(D22c)の階
調性が保存されつつ、17値から4値の量子化が行なわ
れる。
【0075】プリンタ4では、2ビット4値の画像デ−
タDに対して4種類にパルス幅を変調し、4値/画素の
階調記録を行う。
【0076】以上の説明は、赤rの2値画像デ−タAr
の画像デ−タ処理を念頭においたものである。緑gおよ
び青bの2値画像デ−タAg,Abについても同様な処
理が行なわれる。例えば、緑gの2値/多値変換では図
42に示す重み付け係数で10値化し、青bの2値/多
値変換では図43に示す重み付け係数で8値化している
【0077】以上が本願の第7番の発明の第1実施例の
説明であるが、第1番の発明はこの第1実施例に限定さ
れず、種々の変形が可能である。例えば、2値/多値変
換手段は、平滑フィルタに限らないし、平滑フィルタの
場合でもフィルタのサイズ,係数もいろいろの変形が可
能である。また、再量子化手段は、誤差拡散法に限らな
いし、誤差拡散法の場合でも図5の回路に限定されずい
ろいろの変形が可能である。また、2値/多値変換も2
値から17値に限らず17値以外の多値変換でもよく、
再量子化も4値に限らずいろいろの量子化が可能である
。プリンタもレ−ザ−ビ−ムプリンタに限らず、インク
ジェットプリンタやサ−マルプリンタ等いろいろのプリ
ンタに応用可能である。
【0078】本願の第7番の発明の以上に説明した第1
実施例によれば、■各色2値画像デ−タの入力デ−タに
対して8色記録のみならず、多色記録を行ないうる。■
特に■において、入力画像デ−タが色情報(各色分解値
)を保存するような各色2値デ−タの場合、良好な多色
記録を行ないうる。■色の変化部分において滑らかな色
変化が得られる。■特に、■において画像合成等を行っ
たときに合成部分が自然になる。■色再現やエッジ部の
滑らかな記録において、良好な解像度が確保される。 ■階調表現数,解像度,γ特性等を各色ごとに異る値に
設定することにより、プリンタの各色ごとの記録特性を
補正したり、色ごとに記録画像の調子を変えて特殊効果
を得ることができる。
【0079】すなわち、各色2値デ−タを各色の多値レ
ベルに変換し、それぞれN値に再量子化し、プリンタで
各色N値を階調記録するので、上記■,■および■の効
果が得られる。平滑化手段により多値化しているので、
上記■〜■および■の効果が得られる。また、入力画像
デ−タが、どのような2値化方式で2値化されたかは比
較的に影響を受けないで良好な多値化ができる。誤差拡
散法により、N値化に再量子化しているので、上記■,
■,■および■の効果が得られる。平滑化手段により各
色多値化し、誤差拡散法によりN値に量子化しているの
で、上記■〜■の効果が得られる。
【0080】次に第7番の発明の第2実施例を説明する
。図40に、本発明の第7番の発明の第2実施例の構成
と、画像デ−タの流れを示す。信号A(Ar,Ag,A
b)は、入力された各色2値の受分解画像デ−タであり
、Arは赤、Agは緑、は青である。信号B(Br,B
g,Bb)は多値化された画像デ−タ(ここでは、Br
,BgおよびBbのいずれも17値)、信号C(Cr,
Cg,Cb)は信号Bに対しエッジ強調処理を行った画
像デ−タ、信号D(Dr,Dg,Db)は、赤rのもの
を4値に、緑gのものを8値に、青bのものを6値に再
量子化された画像デ−タである。
【0081】1(1r,1g,1b)は2次元フィルタ
による平滑化により各色の2値画像デ−タを各色の多値
レベルに変換する2値/多値変換部、2(2r,2g,
2b)はエッジ強調部、3(3r,3g,3b)は誤差
拡散法により各色の多値を、赤rは4値に、緑gは8値
に、青bは6値に変換する再量子化部、4は各色4値/
画素の階調記録が可能なパルス幅変調方式のレ−ザビ−
ムプリンタである。プリンタ4に対して2値/多値変換
部1,エッジ強調部2および再量子化部3をまとめて画
像処理部と呼ぶ。
【0082】第2実施例の2値/多値変換部1およびエ
ッジ強調部2は、すべて第1実施例の2値/多値変換部
1rおよびエッジ強調部2rと同じ構成である。再量子
化部3rは第1実施例のそれと同じく4値デ−タを出力
するが、再量子化部3gは8値デ−タを、再量子化部3
bは6値デ−タを出力する。
【0083】本願の第7番の発明の第2実施例によれば
、■各色2値画像デ−タの入力デ−タに対して8色記録
のみならず、多色記録を行ないうる。■特に■において
、入力画像デ−タが色情報(各色分解値)を保存するよ
うな各色2値デ−タの場合、良好な多色記録を行ないう
る。■色の変化部分において滑らかな色変化が得られる
。■特に、■において画像合成等を行ったときに合成部
分が自然になる。■色再現やエッジ部の滑らかな記録に
おいて、良好な解像度が確保される。■階調表現数,解
像度,γ特性等を各色ごとに異る値に設定することによ
り、プリンタの各色ごとの記録特性を補正したり、色ご
とに記録画像の調子を変えて特殊効果を得ることができ
る。
【0084】すなわち、各色2値デ−タを各色の多値レ
ベルに変換し、それぞれN値に再量子化し、プリンタで
各色N値を階調記録するので、上記■,■および■の効
果が得られる。平滑化手段により多値化しているので、
上記■〜■および■の効果が得られる。また、入力画像
デ−タが、どのような2値化方式で2値化されたかは比
較的に影響を受けないで良好な多値化ができる。誤差拡
散法により、N値化に再量子化しているので、上記■,
■,■および■の効果が得られる。平滑化手段により各
色多値化し、誤差拡散法によりN値に量子化しているの
で、上記■〜■の効果が得られる。
【0085】次に第7番の発明の第3実施例を説明する
。図41に、本発明の第7番の発明の第3実施例の構成
と、画像デ−タの流れを示す。信号A(Ar,Ag,A
b)は、入力された各色2値の受分解画像デ−タであり
、Arは赤、Agは緑、は青である。信号B(Br,B
g,Bb)は多値化された画像デ−タ(ここでは、第1
実施例と同じく、Brは17値、Bgは10値およびB
bは8値)、信号C(Cr,Cg,Cb)は信号Bに対
しエッジ強調処理を行った画像デ−タ、信号D(Dr,
Dg,Db)は、第2実施例と同じく、赤rのものを4
値に、緑gのものを8値に、青bのものを6値に再量子
化された画像デ−タである。
【0086】1(1r,1g,1b)は2次元フィルタ
による平滑化により各色の2値画像デ−タを各色の多値
レベルに変換する2値/多値変換部、2(2r,2g,
2b)はエッジ強調部、3(3r,3g,3b)は誤差
拡散法により各色の多値を、赤rは4値に、緑gは8値
に、青bは6値に変換する再量子化部、4は各色4値/
画素の階調記録が可能なパルス幅変調方式のレ−ザビ−
ムプリンタである。プリンタ4に対して2値/多値変換
部1,エッジ強調部2および再量子化部3をまとめて画
像処理部と呼ぶ。
【0087】第3実施例の2値/多値変換部1およびエ
ッジ強調部2は、すべて第1実施例の2値/多値変換部
1およびエッジ強調部2と同じ構成である。再量子化部
3は第2実施例のそれと同じ構成であり、再量子化部3
rは4値デ−タを出力するが、再量子化部3gは8値デ
−タを、再量子化部3bは6値デ−タを出力する。
【0088】本願の第7番の発明の第3実施例によって
も、■各色2値画像デ−タの入力デ−タに対して8色記
録のみならず、多色記録を行ないうる。■特に■におい
て、入力画像デ−タが色情報(各色分解値)を保存する
ような各色2値デ−タの場合、良好な多色記録を行ない
うる。■色の変化部分において滑らかな色変化が得られ
る。■特に、■において画像合成等を行ったときに合成
部分が自然になる。■色再現やエッジ部の滑らかな記録
において、良好な解像度が確保される。■階調表現数,
解像度,γ特性等を各色ごとに異る値に設定することに
より、プリンタの各色ごとの記録特性を補正したり、色
ごとに記録画像の調子を変えて特殊効果を得ることがで
きる。■簡単な構成で多色記録が行なえる。
【0089】すなわち、各色2値デ−タを各色の第1レ
ベルに変換し、それぞれ第2の多値レベルに再量子化し
、プリンタで各色多値レベルで階調記録するので、上記
■および■の効果が得られる。平滑化手段により多値化
しているので、上記■〜■および■の効果が得られる。 また、入力画像デ−タが、どのような2値化方式で2値
化されたかは比較的に影響を受けないで良好な多値化が
できる。誤差拡散法により、N値化に再量子化している
ので、上記■,■および■の効果が得られる。平滑化手
段により各色第1の多値レベルに多値化し、誤差拡散法
により各色第2の多値レベルに量子化しているので、上
記■〜■の効果が得られる。各色2値デ−タを各色の第
1多値レベルに変換し、それぞれ第2の多値レベルに再
量子化し、プリンタで各色多値レベルで階調記録するの
で、上記■,■および■の効果が得られる。平滑化手段
により各色を第1の多値レベルに多値化しているので、
上記■〜■および■の効果が得られる。また入力画像デ
−タが、どのような2値化方式で2値化されたかは比較
的影響を受けないで良好な多値化ができる。誤差拡散法
により各色を第2の多値レベルに再量子化しているので
、上記■,■,■および■の効果が得られる。平滑化手
段により各色を第1レベルに多値化し、誤差拡散法によ
り各色第2の多値レベルに再量子化しているので、上記
■〜■の効果が得られる。各色2値デ−タを各色の多値
レベルに変換し、それぞれ多値レベルに再量子化し、プ
リンタで各色多値レベルで階調記録するので上記■,■
および■の効果が得られる。平滑化手段により各色を多
値レベルに多値化しているので、上記■〜■および■の
効果が得られる。また、入力画像デ−タが、どのような
2値化方式で2値化されたかは比較的影響を受けないで
良好な多値化ができる。誤差拡散法により、各色を多値
レベルに再量子化しているので、上記■,■,■および
■の効果が得られる。平滑化手段により各色を多値レベ
ルに多値化し、誤差拡散法により各色多値レベルに再量
子化しているので、上記■〜■および■の効果が得られ
る。
【0090】本願の第8番の発明の一実施例を次に説明
する。この実施例のブロック構成の概要は、図39に示
すものと同様であるが、2(2r,2g,2b)はγ補
正部である。
【0091】γ補正部2rの内容を図44に示す。この
γ補正部2以外の構成は、第7番の発明の第1実施例の
構成と同じである。γ補正部2(2r)は、信号B(B
r)の入力に対するγ補正テ−ブルの値を信号C(Cr
)として出力する。図44には、赤rのデ−タのレベル
が低いところをレベル数を強調して出力するγ補正テ−
ブルを示す。他のγ補正部2(2g,2b)も同様なγ
補正テ−ブルを有し、γ補正を行なうが、γ補正テ−ブ
ルの内容は各色毎に定められている。
【0092】第8番の発明はこの実施例に限定されず、
種々の変形が可能である。例えば、2値/多値変換手段
は、平滑フィルタに限らないし、平滑フィルタの場合で
もフィルタのサイズ,係数もいろいろの変形が可能であ
る。また、γ補正手段は、γ補正テ−ブル参照方式に限
らないし、γ補正テ−ブル参照方式の場合でも参照内容
は変形が可能である。また、再量子化手段は、誤差拡散
法に限らないし、誤差拡散法の場合でも図5の回路に限
定されずいろいろの変形が可能である。また、2値/多
値変換も2値から17値に限らず17値以外の多値変換
でもよく、再量子化も4値に限らずいろいろの量子化が
可能である。プリンタもレ−ザ−ビ−ムプリンタに限ら
ず、インクジェットプリンタやサ−マルプリンタ等いろ
いろのプリンタに応用可能である。
【0093】本願の第8番の発明の実施例によれば、■
各色2値画像デ−タの入力デ−タに対して8色記録のみ
ならず、多色記録を行ないうる。■特に■において、入
力画像デ−タが色情報(各色分解値)を保存するような
各色2値デ−タの場合、良好な多色記録を行ないうる。 ■色の変化部分において滑らかな色変化が得られる。■
特に、■において画像合成等を行ったときに合成部分が
自然になる。■色再現やエッジ部の滑らかな記録におい
て、良好な解像度が確保される。■階調表現数,解像度
,γ特性等を各色ごとに異る値に設定することにより、
プリンタの各色ごとの記録特性を補正したり、色ごとに
記録画像の調子を変えて特殊効果を得ることができる。
【0094】すなわち、各色2値デ−タを各色の多値レ
ベルに変換し、それぞれN値に再量子化し、プリンタで
各色N値を階調記録するので、上記■,■および■の効
果が得られる。平滑化手段により多値化しているので、
上記■〜■および■の効果が得られる。また、入力画像
デ−タが、どのような2値化方式で2値化されたかは比
較的に影響を受けないで良好な多値化ができる。誤差拡
散法により、N値化に再量子化しているので、上記■,
■,■および■の効果が得られる。平滑化手段により各
色多値化し、誤差拡散法によりN値に量子化しているの
で、上記■〜■の効果が得られる。
【0095】本願の第9番の発明の一実施例を次に説明
する。この実施例のブロック構成の概要は、図39に示
すものと同様であるが、2(2r,2g,2b)はγ補
正部である。
【0096】γ補正部2rの内容を図45に示す。この
γ補正部2以外の構成は、第7番の発明の第1実施例の
構成と同じである。γ補正部2(2r)は、信号B(B
r)の入力に対するγ補正テ−ブルの値を信号C(Cr
)として出力する。γ補正部2(2r)は、(1)低レ
ベル強調のγ補正テ−ブル2rの1と、(2)高レベル
強調のγ補正テ−ブル2rの2、および指定信号に応じ
て一方のテ−ブルを選択する図示しない回路で構成され
ている。図45の(1)低レベル強調のγ補正テ−ブル
2rの1は、赤rのデ−タのレベルが低いところをレベ
ル数を強調して出力するγ補正テ−ブルである。(2)
高レベル強調のγ補正テ−ブル2rの2は、赤rのデ−
タのレベルが高いところをレベル数を強調して出力する
γ補正テ−ブルである。他のγ補正部2(2g,2b)
も同様なそれぞれ2組のγ補正テ−ブルを有し、指定信
号に応じて1つのテ−ブルを選択してγ補正を行なうが
、γ補正テ−ブルの内容は各色毎ならびに低組,高組毎
に定められている。
【0097】第9番の発明もこの実施例に限定されず、
種々の変形が可能である。例えば、2値/多値変換手段
は、平滑フィルタに限らないし、平滑フィルタの場合で
もフィルタのサイズ,係数もいろいろの変形が可能であ
る。また、γ補正手段は、γ補正テ−ブル参照方式に限
らないし、γ補正テ−ブル参照方式の場合でも参照内容
は変形が可能である。また、γ補正選択部は、γ補正テ
−ブル選択方式に限らないし、γ補正テ−ブル選択方式
でも選択内容は変形が可能である。また、再量子化手段
は、誤差拡散法に限らないし、誤差拡散法の場合でも図
5の回路に限定されずいろいろの変形が可能である。ま
た、2値/多値変換も2値から17値に限らず17値以
外の多値変換でもよく、再量子化も4値に限らずいろい
ろの量子化が可能である。プリンタもレ−ザ−ビ−ムプ
リンタに限らず、インクジェットプリンタやサ−マルプ
リンタ等いろいろのプリンタに応用可能である。
【0098】本願の第9番の発明の実施例によれば、■
各色2値画像デ−タの入力デ−タに対して8色記録のみ
ならず、多色記録を行ないうる。■特に■において、入
力画像デ−タが色情報(各色分解値)を保存するような
各色2値デ−タの場合、良好な多色記録を行ないうる。 ■色の変化部分において滑らかな色変化が得られる。■
特に、■において画像合成等を行ったときに合成部分が
自然になる。■色再現やエッジ部の滑らかな記録におい
て、良好な解像度が確保される。■階調表現数,解像度
,γ特性等を各色ごとに異る値に設定することにより、
プリンタの各色ごとの記録特性を補正したり、色ごとに
記録画像の調子を変えて特殊効果を得ることができる。
【0099】すなわち、各色2値デ−タを各色の多値レ
ベルに変換し、それぞれN値に再量子化し、プリンタで
各色N値を階調記録するので、上記■,■および■の効
果が得られる。平滑化手段により多値化しているので、
上記■〜■および■の効果が得られる。また、入力画像
デ−タが、どのような2値化方式で2値化されたかは比
較的に影響を受けないで良好な多値化ができる。誤差拡
散法により、N値化に再量子化しているので、上記■,
■,■および■の効果が得られる。平滑化手段により各
色多値化し、誤差拡散法によりN値に量子化しているの
で、上記■〜■の効果が得られる。
【0100】
【発明の効果】以上の通り、本願の第1番の発明によれ
ば、■入力画像デ−タに対して、階調記録を行なわれる
。■特に■において入力画像デ−タが濃度を保存するよ
うな2値化デ−タの場合、良好な階調再現記録が行なわ
れる。■エッジ部の滑らかな記録が行なわれる。かつ、
■特に■において入力画像デ−タが固定スライスレベル
による2値画像デ−タや2値のドットパタ−ン式キャラ
クタフォントデ−タの場合に、エッジ部特に曲線や斜め
線のエッジ部が滑らかに記録される。
【0101】本願の第2番の発明によれば、上記■〜■
に加えて■組織的ディザ法により2値化された入力画像
デ−タの場合や、網点画像を読み取って固定スライスレ
ベルで2値化した入力画像デ−タの場合に対し、良好な
階調再現記録が行なわれる。本願の第3番の発明によれ
ば、上記■〜■に加えて、■入力画像デ−タが文字画像
であるか写真画像であるかによって、又は入力画像デ−
タの2値化方式がどんな方式かなどに応じて、最適な2
値/多値変換方法を選択するようにし、入力2値画像デ
−タの種類に応じて良好な記録が行なわれる。
【0102】本願の第4番の発明によれば、上記■〜■
の効果が得られる。
【0103】本願の第5番の発明によれば、上記■〜■
の効果が得られる。
【0104】本願の第6番の発明によれば、上記■〜■
に加えて、■多値デ−タに対する処理であるので、エッ
ジ強調処理や変倍処理やγ変換処理が良好に行なえる。
【0105】本願の第7番の発明は、各色2値デ−タを
各色の3以上のM値レベルに変換し、それぞれ2以上M
未満のN値に再量子化し、プリンタで各色N値で階調記
録するので、各色2値画像デ−タの入力デ−タに対して
8色のみならず、多色記録を行なうことができる。特に
この多色記録において、入力画像デ−タが色情報(各色
分解値)を保存するような各色2値デ−タの場合、良好
な多色記録を行ない得る。階調表現数,解像度,γ特性
等を各色ごとに異る値に設定することにより、プリンタ
の各色ごとの記録特性を補正したり、色ごとに記録画像
の調子を変えて特殊効果を得ることができる。
【0106】本願の第8番の発明は、各色2値デ−タを
各色の3以上のM値レベルに変換し、各色毎のγ補正を
行い、それぞれ2以上M未満のN値に再量子化し、プリ
ンタで各色N値で階調記録するので、各色2値画像デ−
タの入力デ−タに対して8色のみならず、多色記録を行
なうことができる。特にこの多色記録において、入力画
像デ−タが色情報(各色分解値)を保存するような各色
2値デ−タの場合、良好な多色記録を行ない得る。階調
表現数,解像度,γ特性等を各色ごとに異る値に設定す
ることにより、プリンタの各色ごとの記録特性を補正し
たり、色ごとに記録画像の調子を変えて特殊効果を得る
ことができる。
【0107】本願の第9番の発明は、各色2値デ−タを
各色の3以上のM値レベルに変換し、各色毎に選択され
た特徴あるγ補正を行い、それぞれ2以上M未満のN値
に再量子化し、プリンタで各色N値で階調記録するので
、各色2値画像デ−タの入力デ−タに対して8色のみな
らず、多色記録を行なうことができる。特にこの多色記
録において、入力画像デ−タが色情報(各色分解値)を
保存するような各色2値デ−タの場合、良好な多色記録
を行ない得る。階調表現数,解像度,γ特性等を各色ご
とに異る値に設定することにより、プリンタの各色ごと
の記録特性を補正したり、色ごとに記録画像の調子を変
えて特殊効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本願の第1番および第6番の発明の第1実
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】  図1に示す2値/多値変換部1における平
滑フィルタ処理における3×3画素マトリクス対応の重
み係数分布を示す平面図である。
【図3】  入力画像デ−タの、変換対象画素D22周
りの、変換に参照する画素の2次元分布を示す平面図で
ある。
【図4】  図1に示すエッジ強調部2のエッジ強調処
理における3×3画素マトリクス対応の重み係数分布を
示す平面図である。
【図5】  図1に示す再量子化部3の内部構成を示す
ブロック図である。
【図6】  再量子化部3の再量子化処理において再量
子化対象画素(斜線)の変換誤差を分散する画素と分散
の重み付け係数を示す平面図である。
【図7】  再量子化部3の再量子化処理において再量
子化対象画素(斜線)の変換誤差を分散する画素と分散
した誤差値を記号で示す平面図である。
【図8】  本願の第1番および第6番の発明の第2実
施例の構成を示すブロック図である。
【図9】  本願の第2番の発明の第1実施例を示すブ
ロック図である。
【図10】  図1に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素とその2値デ−タの2次元分布
を示す平面図であり、D22が変換対象画素の2値デ−
タを指す。
【図11】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図12】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図13】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図14】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図15】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図16】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図17】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図18】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図19】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図20】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図21】  図9に示す2値/多値変換部1がその変
換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多値
デ−タを示す平面図である。
【図22】  図9に示す2値/多値変換部1の内部構
成を示すブロック図である。
【図23】  本願の第2番の発明の第2実施例の再量
子化部3の内部構成を示すブロック図である。
【図24】  本願の第3番および第5番の発明の一実
施例の構成を示すブロック図である。
【図25】  図24に示す2値/多値変換部1aの平
滑フィルタ処理において用いる画素分布対応の重み係数
分布を示す平面図である。
【図26】  本願の第4番の発明の一実施例で用いら
れている2値/多値変換部1の内部構成を示すブロック
図である。
【図27】  図26に示す2値/多値変換部1が実行
する2組の変換処理の内の1組の変換処理で参照する画
素分布と各画素の2値デ−タに付した記号を示す平面図
である。
【図28】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図29】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図30】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図31】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図32】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図33】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図34】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図35】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図36】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図37】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図38】  図26に示す2値/多値変換部1がその
変換において参照する画素のデ−タ分布と、変換後の多
値デ−タを示す平面図である。
【図39】  本願の第7番の発明の第1実施例の構成
を示すブロック図である。
【図40】  本願の第7番の発明の第2実施例の構成
を示すブロック図である。
【図41】  本願の第7番の発明の第3実施例の構成
を示すブロック図である。
【図42】  図39に示す2値/多値変換部1gにお
ける多値変換で用いる重み付け係数の2次元分布を示す
平面図である。
【図43】  図39に示す2値/多値変換部1bにお
ける多値変換で用いる重み付け係数の2次元分布を示す
平面図である。
【図44】  本願の第8番の発明の一実施例の中の、
γ補正部2rのγ補正テ−ブルの内容を示す平面図であ
る。
【図45】  本願の第9番の発明の一実施例の中の、
γ補正部2rのγ補正テ−ブルの内容を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1,1a,1b,(1r,1g,1b):2値/多値変
換部1c:デ−タセレクタ 2(2r,2g,2b):エッジ強調部2(2r,2g
,2b),2rの1,2rの2:γ補正部(第8番およ
び第9番の発明) 3(3r,3g,3b):再量子化部        
    4:プリンタ5:モデム          
                11〜18:ラッチ 23,24:ラインメモリ            2
5,31:ROM

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  重み係数を持つフィルタを含み入力2
    値画像デ−タを3≦MなるM値化する2値/多値変換手
    段、多値デ−タを2≦N<MなるN値化する再量子化手
    段、および、1画素でN値の記録が可能な記録手段を有
    し、入力2値画像デ−タを2値/多値変換手段によりM
    値化した後に再量子化手段によりN値化し、このN値化
    デ−タに基づき記録手段で画像を記録することを特徴と
    する画像記録装置。
  2. 【請求項2】  入力2値画像デ−タを3≦MなるM値
    化する2値/多値変換手段、多値デ−タを2≦N<Mな
    るN値化する再量子化手段、および、1画素でN値の記
    録が可能な記録手段を有し、入力2値画像デ−タを2値
    /多値変換手段によりM値化し、M値画像デ−タに対し
    画像処理を行い、再量子化手段によりN値化し、N値画
    像デ−タを記録手段で記録する画像記録装置において、
    重み係数を持つフィルタを含み入力2値画像デ−タのパ
    タ−ンにより2値/多値変換を行うことを特徴とする画
    像記録装置。
  3. 【請求項3】  入力2値画像デ−タを3≦MなるM値
    化する2値/多値変換手段、多値デ−タを2≦N<Mな
    るN値化する再量子化手段、および、1画素でN値の記
    録が可能な記録手段を有し、入力2値画像デ−タを2値
    /多値変換手段によりM値化し、M値画像デ−タに対し
    画像処理を行い、再量子化手段によりN値化し、N値画
    像デ−タを記録手段で記録する画像記録装置において、
    重み係数を持つフィルタを含み、複数の異なる方式の2
    値/多値変換手段を有することを特徴とする画像記録装
    置。
  4. 【請求項4】  入力2値画像デ−タを3≦MなるM値
    化する2値/多値変換手段、多値デ−タを2≦N<Mな
    るN値化する再量子化手段、および、1画素でN値の記
    録が可能な記録手段を有し、入力2値画像デ−タを2値
    /多値変換手段によりM値化し、M値画像デ−タに対し
    画像処理を行い、再量子化手段によりN値化し、N値画
    像デ−タを記録手段で記録する画像記録装置において、
    重み係数を持つフィルタを含み、複数の異なる2値/多
    値変換を行うパタ−ンを有することを特徴とする画像記
    録装置。
  5. 【請求項5】  入力2値画像デ−タを3≦MなるM値
    化する2値/多値変換手段、多値デ−タを2≦N<Mな
    るN値化する再量子化手段、および、1画素でN値の記
    録が可能な記録手段を有し、入力2値画像デ−タを2値
    /多値変換手段によりM値化し、M値画像デ−タに対し
    画像処理を行い、再量子化手段によりN値化し、N値画
    像デ−タを記録手段で記録する画像記録装置において、
    重み係数を持つフィルタを含み、入力2値画像デ−タの
    種類により2値/多値変換方式を切りかえることを特徴
    とする画像記録装置。
  6. 【請求項6】  重み係数を持つフィルタを含み入力2
    値画像デ−タを3≦MなるM値化する2値/多値変換手
    段、多値デ−タを2≦N<MなるN値化する再量子化手
    段、1画素でN値の記録が可能な記録手段、および、M
    値化デ−タに対しエッジ強調処理,変倍処理,γ変換処
    理の中の少くとも1つを行なう画像処理手段とを有し、
    2値/多値変換手段により入力2値画像デ−タをM値化
    した後に、少くともエッジ強調処理,変倍処理,γ変換
    処理の中の1つの画像処理を行ない、その後再量子化手
    段によりN値化し、このN値化デ−タに基づきプリンタ
    で画像を記録することを特徴とする画像記録装置。
  7. 【請求項7】  色分解された各色2値画像デ−タを、
    各色の3≦MなるM値化したM値デ−タに変換する2値
    /多値変換手段、各色M値デ−タを各色共にそれぞれ2
    ≦N<MなるN値化した各色N値デ−タに変換する再量
    子化手段、および、各色N値/画素の記録が可能なプリ
    ンタを有し、各色2値画像デ−タを、各色ごとの2値/
    多値変換手段により重み係数を持つフィルタに通して各
    色M値デ−タに変換した後に再量子化手段によりN値デ
    −タに変換し、このN値デ−タに基づきプリンタで画像
    を記録することを特徴とする画像記録装置。
  8. 【請求項8】  色分解された各色2値画像デ−タを、
    各色の3≦MなるM値化したM値デ−タに変換する2値
    /多値変換手段、各色のM値デ−タに対して各色毎のγ
    補正を行なうγ補正手段、各色のγ補正したデ−タを各
    色共にそれぞれ2≦N<MなるN値化した各色N値デ−
    タに変換する再量子化手段、および、各色N値/画素の
    記録が可能なプリンタを有し、各色2値画像デ−タを、
    各色ごとの2値/多値変換手段により重み係数を持つフ
    ィルタに通して各色M値デ−タに変換した後に各色毎に
    γ補正を行い、再量子化手段によりN値デ−タに変換し
    、このN値デ−タに基づきプリンタで画像を記録するこ
    とを特徴とする画像記録装置。
  9. 【請求項9】  色分解された各色2値画像デ−タを、
    各色の3≦MなるM値化したM値デ−タに変換する2値
    /多値変換手段、各色のM値デ−タに対して各色毎のγ
    補正を行なうγ補正手段、γ補正を選択する手段、各色
    のγ補正したデ−タを各色共にそれぞれ2≦N<Mなる
    N値化した各色N値デ−タに変換する再量子化手段、お
    よび、各色N値/画素の記録が可能なプリンタを有し、
    各色2値画像デ−タを、各色ごとの2値/多値変換手段
    により重み係数を持つフィルタに通して各色M値デ−タ
    に変換した後に各色毎に選択されたγ補正を行い、再量
    子化手段によりN値デ−タに変換し、このN値デ−タに
    基づきプリンタで画像を記録することを特徴とする画像
    記録装置。
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