JPH04219421A - ターボラムジェットエンジン - Google Patents

ターボラムジェットエンジン

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JPH04219421A
JPH04219421A JP3018919A JP1891991A JPH04219421A JP H04219421 A JPH04219421 A JP H04219421A JP 3018919 A JP3018919 A JP 3018919A JP 1891991 A JP1891991 A JP 1891991A JP H04219421 A JPH04219421 A JP H04219421A
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JP
Japan
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engine
flap
sleeve valve
inlet
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP3018919A
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English (en)
Inventor
Heinrich Enderle
ハインリッヒ・エンデルレ
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MTU Aero Engines AG
Original Assignee
MTU Motoren und Turbinen Union Muenchen GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by MTU Motoren und Turbinen Union Muenchen GmbH filed Critical MTU Motoren und Turbinen Union Muenchen GmbH
Publication of JPH04219421A publication Critical patent/JPH04219421A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/04Air intakes for gas-turbine plants or jet-propulsion plants
    • F02C7/042Air intakes for gas-turbine plants or jet-propulsion plants having variable geometry
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T50/00Aeronautics or air transport
    • Y02T50/60Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/0536Highspeed fluid intake means [e.g., jet engine intake]

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターボラムジェットエ
ンジンに関する。
【0002】
【従来の技術】離陸から高い高度(約30km位まで)
における高い超音速にまで達する極端に広い任務範囲に
対する極超音速の飛行概念において、結合されたターボ
ジェット−ラムジェット(ターボラムジェット)エンジ
ンが最近魅惑的かつ復活的な関心をもたれている。極超
音速の概念は次に述べる2段階の概念を包含する空間的
乗物の概念(Saenger  プロジェクト)を含む
。 第1段階は大気内で単独に動作する飛行体によって実施
されることであり、第2段階は上記第1の飛行体の背に
のせて、空間任務を成すための適当なロケット推進シス
テムにより大気より上の領域内の決められた飛跡を続け
る飛行体の有効荷重に基礎をおく。従って第1段階での
飛行体は回復可能で再使用可能で、また、通常の飛行機
のように離陸及び着陸を行う。
【0003】例えば、このような飛行体に用いられるタ
ーボラムジェットエンジンは、飛行スピードがマッハ3
に達すると一般に基本ターボジェットエンジンの運転を
連続的に止め、マッハ4,5又はそれ以上もの所望の高
い超音速又は極超音速のスピードに単独で達するよう各
々のラムジェットエンジンが連続的に運転に入る。約マ
ッハ2又はそれ以上の飛行スピードは、「ターボジェッ
トプラス選択された再燃焼装置」の作用の組合せで達成
することができる。ここで再燃焼装置は基本ターボエン
ジンのすぐ下流に都合よく配置され、正常にコンプレッ
サ又はファンの空気とエンジンの排気ガスを組み合わせ
て燃焼させる。
【0004】又、基本ターボエンジンの運転が止められ
るとともに、再燃焼装置はラムジェットエンジンの推進
システムを形成し、付加的な燃料インジェンション手段
と保焔器が運転に入り、適当に計量された取り巻きの空
気が唯一の空気源として供給される。
【0005】適当に適合された流入と排気のノズルの幾
何構造と共に、流体作用の中で上記エンジンが運転を止
め、又は基本ターボジェットエンジンの活動をおとす。 ここで、次に外側のラムエア管が例えば基本のターボジ
ェットエンジンの下流地点にあるラムジェット作用のた
めの付加的な燃焼室へ供給されるべき必要量の空気を通
す。
【0006】この配置において、(ラムジェットモード
において)基本ターボジェットエンジンと(基本のター
ボジェットエンジンにおいて)ラムエア管の必要な遮断
手段がきわめて重要である。ラムジェット作用の間基本
のターボジェットエンジンの閉鎖又は閉ざした位置にお
いて基本のターボジェットエンジンはラムエアの比較的
高い温度(約1700℃以上)によっても、できるかぎ
り損傷を受けないようにすべきである。すなわち温度は
、閉鎖手段だけでなく閉鎖手段を動作させるアクチュエ
ータ及び調整システムにもかなりかかる。又、アクチュ
エータ及び調整システムは、好ましくは基本のエンジン
コンプレッサによって取り入れられる周囲の空気を空気
力学的に乱さないようにすべきである。
【0007】おそらく亜音速又は極超音速の動作におい
ても同様に、最適かつ空気力学的にきれいなエンジン取
入口から基本ターボジェットエンジンの流入又は選択的
にラムエア管へのラムジェットエアの流入が各々釣り合
った必要量達成されることを確実にしなければならない
【0008】上記で概説した課題は別として、1つの作
用モード(基本ターボジェットエンジン作用)から他(
ラムジェット作用)への、又はその逆の適当な転換段階
の制御が特別重要になってくる。
【0009】ここで、切換段階はぎくしゃくしたもので
はならず、むしろエンジン全体にわたる作用条件のすべ
てにわたって空気熱力学的に有効かつ経済的な作用を許
容するよう連続的に一貫したものであるべきである。従
って、例えば基本ターボジェットエンジンの作用からラ
ムジェット作用への切換段階の間、基本ターボジェット
エンジンを惰走させるためにまだ利用できるかなり多量
の流入空気が必要になり、他方、ラムジェットモードの
始めにもすでにラムエアダクトに比較的多量のラムエア
が引き渡されなければならないだろう。逆の場合(基本
ターボジェットエンジンを基礎としたラムジェット作用
、場合によっては再燃焼を伴う)初めにラムジェットの
燃焼室の不意の消火を防止しなければならず、しかしそ
れにもかかわらず、基本ターボジェットエンジンが運転
に入るときにはすでにかなりの流入空気の供給ができな
ければならない。
【0010】基本ターボジェットエンジンへの空気の供
給の閉鎖又は開放、各々の場合に対して、エンジンのセ
ンタラインに沿って軸方向に調整可能な涙形のセンタボ
ディを使用し共同的にセンタボディの調整動作に応じて
ラムエアダクトへのラムエアの供給量の必要に応じて開
閉させる例えば軸方向に調整可能なスリーブバルブを使
用することが、前から提案されてきた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この概念は比較的大き
い全長プラスラムエアダクトへ及び特に(必要な流速及
びマッハ数にするためにセンタボディの大部分の直径の
下流となる)基本エンジンのコンプレッサへの必要な空
気の流入面積及び通路を確保するための全エンジン装置
の周囲へのかなりの構造的拡張が必要であるということ
を意味する。このような構造的な周囲への拡張は不都合
にも正面面積の障害及び構成部品の重量をさらに悪化さ
せることを意味する。ここで又、後者はセンタボディの
適正な設計に帰する。この設計のセンタボディはそれが
軸方向に調整可能又は固定であろうとも、特に流入空気
の供給が基本ターボジェットエンジンのコンプレッサへ
の導入される位置における不変的な妨害や空気力学的損
失を誘因する。
【0012】本発明の広い観点は、ターボラムジェット
エンジンに対する前述の要求を遮断、調整及び作動手段
の最低限の構造的な複雑性と小型の大きさと最大の単純
化によって満足することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】特に本発明の目的は、請
求項1の特徴部分に述べられた特徴により包括的に述べ
られるエンジンを提供することである。
【0014】このように1つの作用モード、例えばター
ボジェットから他のモード例えばラムジェットへの切換
えを行う比較的小型の切換手段を有するターボラムジェ
ットエンジンを提供する。これは、ターボジェット作用
におけるすべての空気力学的妨害を排除する。すなわち
、本発明に従えば、この作用段階において、少なくとも
1つのフラップが本質的に水平でかつ空気力学的に同一
平面の配置でエア管の上流の四辺形のダクト部分(流入
ダクト部分)の壁に対して回動される。そしてそれは環
状の流入部分へ導く位置上関連した部分的な流入面積を
遮断する。一方、残りの流入面積は横壁と共に、フラッ
プの下に位置する環状,四辺形,又は正方形,又は長方
形のスリーブバルブによって遮断される。
【0015】スリーブバルブが軸方向に調整されるとき
にフラップを作動するのに用いられるリンク付基本ター
ボジェットエンジンのコンプレッサへの空気の流入を妨
げないようにスリーブバルブの内部の横に配置される。 ラムジェット作用にするために基本ターボジェットエン
ジンが遮断されているときは、スリーブバルブはエア管
の内部シールド壁の上流端の中に入り込み、その時スリ
ーブバルブ及びそれを伴う基本エンジンは蓋のように密
閉される。内部シールド壁に対して四辺形の流入ダクト
の拡張については、本発明によれば、拡張はプルオーバ
スリーブの形状をしており、2つの構成部品が一緒にな
ってラムエアダクトへの環状の流入ダクトを形成してお
り、流入部分への相対的に大きな必要な流入面積があた
り一面の自由な流れに対し露出されることになる。
【0016】特にこれは、エンジンのセンタラインに対
し横切るとともに傾いて伸びたフラップの遮断位置及び
それに応じて相互に相対配置された管の両側上の部分的
流入面積から傾いて適合される開放位置との共同でなさ
れる。
【0017】上記の遮断位置において、もし使われるな
らリンク又は同様のフラップ作動手段がフラップの後方
に配置され、それらは熱いラムエアの流れから保護され
ている。例えば1つのフラップのような遮断または密封
手段は、遮断位置に対して滑らかな表面及びきちんと密
着適合したものであり、構造上のかなりの複雑さを伴う
ことなく迅速に冷却することができるものである。
【0018】フラップに対して熱的によく断熱されるセ
ラミックス及び/又はカーボンの繊維補強物質と共に使
用することが考えられる。フラップを調整するために本
発明ではエンジンの中心線上に配置された作動部材又は
例えばダクト壁上の互いに向かい合って配置された2つ
の作動部材で好ましくはスリーブバルブの作動側に作用
するとよい作動部材を提案する。そしてその作動部材は
特に増加して使用するときには熱的防御のために流入部
分またはラムエアダクト内のシールド壁上に基本ターボ
ジェットエンジンの作用の間流入空気流を妨げることが
ないよう仕切られないように内部シールド壁上に配置さ
れると好都合である。
【0019】さらに本発明の意図する点としてスリーブ
バルブと少なくとも1つのフラップ間に配置されたリン
クと共同して、例えばターボジェットからラムジェット
作用への切換が行われる時にラムエアダクトの環状の流
入部分への流入面積全体が開くことが、スリーブバルブ
のところのフラップにより基本エンジンが遮断されるよ
りもいつもより速く行うことができる。これは又、バル
ブがラムエアダクトの流入部分に対する必要な流入面積
を露出するために必要な相対的に短い軸方向の作動動作
のせいでもある。
【0020】換言すれば、ラムジェット作用の時が選択
されると、例えばラムエアダクトの流入部分に対する付
加的でかなり大きな流入面積が確保され、一方で基本エ
ンジンに対する流入面積が基本エンジンの連続的な一定
の惰行を許容するのにまだ十分な状態にある。リンクの
長さ及びそのヒンジの位置を適当に変えることによりそ
れぞれ要求される流入面積の比(基本エンジン/ラムジ
ェット作用)のいくつか異なった作用的所望の変化を切
換時に得ることができる。
【0021】本発明の上述した基準及び特徴は2つのフ
ラップが実施するものとして選ばれたときでも同様に適
用することができる。ここでそれぞれ正方形又は長方形
と同様環状又は環状のボックス型のスリーブバルブがこ
の2つの折り曲がったフラップにより密封される。2つ
のフラップは基本のターボジェットエンジンが遮断され
たときラムエア流に対し対称的に尖った屋根形の配列と
なる。
【0022】1つのフラップの概念にわたる重要な利点
は、例えば切換システムの全長を低減させることができ
るということ、又、流入面積という観点からは、環状の
流入部分へ流れ込むラム空気の対称的かつ空気力学的に
特に好ましい分割を許容するという事実に見出される。 又、2つのフラップの概念に関連した極端な全長の短縮
は、基本のターボジェットエンジンのコンプレッサの入
口の幾何学的構造に対する何らの構造的制約をも含まな
い。
【0023】又、低い切換力のために本発明では切換段
階において一方のラムエアダクトの圧力とエア管上流部
分+他方の隣接する流入部分の圧力が釣り合っていると
仮定される。本発明ではこのような圧力の釣り合いがラ
ムジェット作用間に優勢にできるだけでなくターボジェ
ットエンジンの遮断においてターボジェットエンジン内
への熱い流入空気の流入が起こらないように都合良く少
量の正の圧力が構成される。
【0024】ターボジェット作用において、それぞれ水
平に回転されたフラップは両側で圧力が約釣り合うよう
に従う。というのは、環状の流入部分に優勢な圧力はラ
ムエアダクトの外側の軸方向の短いフラップの領域にの
み作用するだけであり、フラップの内面全体は流入空気
流からの比較的低い圧力にさらされているからである。
【0025】このようなラムエアダクト内の圧力はラム
エアダクトの下流端に接続して開いている基本ターボジ
ェットエンジンの熱ガスバルブを有する熱ガス出口にお
ける基本ターボジェットエンジンのタービンの下流で優
勢になる。このため、本発明では又、ターボジェットエ
ンジンの下流の熱ガス又はノズルのような出口端をター
ボジェット/ラムジェットモードにより選択的に開閉し
なければならないということを目的としている。
【0026】本発明によって考えられるスリーブバルブ
は、安定した環状の構成する剛性を示し、そして例えあ
るとしても目に見えるほどの少ない努力で、流れの方向
に沿って軸方向に動かすことができる。そして、遮断位
置において作用する外圧はバルブによって正しく吸収さ
れる。
【0027】本発明による全エア管プラス遮断手段(少
なくとも1つのフラッププラススリーブバルブ)は、相
対的軽量にかつ全エンジンの流入口から到達する流入ダ
クトと、流入側(基本エンジン,ラムエアダクト)の壁
又は柱の間で短く交換可能なモジュールとして配置され
る。
【0028】このように全体の切換及び遮断機構は比較
的軽量であること、極端に短いスリーブの移動、可動部
分の好ましい支持及び誘導、すべての切換段階における
低い作動力の必要性及びその必要性に一致してスリーブ
バルブ/フラップの動きの好ましい相互同調により特徴
づけられる。ほんの1つの作動システムで危険なく各々
すぐに必要なダクト又はラム空気のための流入面積(ラ
ムジェット作用)又は摂取される取り巻き空気(ターボ
ジェット作用)を使用し、何ら特別な制御設備を必要と
することなく1つの作用モードから他のモードへの切換
段階を始めることができる。
【0029】
【実施例】本発明では、エンジン全体のための可変の空
気取り入れ口を包含している。この取り入れ口は図示さ
れていない(例えば図1)が、取り入れ空気を供給した
り又は流入ダクト1へ向けてラム空気を送る役目をする
。図1において、流入ダクト1の一端は直接エア管2に
繋がっている。このエア管2は、上流の四辺形,正方形
又は長方形のダクト部分3を有しており、その前端は流
入ダクト1の四辺形の端部と空気力学的に同一平面に適
合されるように対応して隣接している。エンジン全体の
外環ラムエアダクト5へと流出するように環状流入部分
4を形成することによりエア管2は二重構造の形をして
いる。エンジン全体の外径へのすべての方向に向かって
均等に拡張された外容器6がエア管2の上流四辺形ダク
ト部分3からスリーブのように接続されている。そして
又エア管2は内部のシールド壁7を含んでおり外容器6
の隣接した拡張部分と共に環状の流入部分4を含んでい
る。
【0030】シールド壁7は又、流入分配器と呼ぶこと
もでき、そしてここで同時に基本ターボジェットエンジ
ンの中央取り入れ部分8を含んでいる。従って図には省
略した空気取り入れダクトはエア管2のエンジン端とダ
クト式に連結する。そして基本エンジンの中央取り入れ
部分8に対してエア空気ダクト5へ続く環状流入部分4
へと拡張されている。さて下流を見ると、環状流入部分
4は初めの四辺形の環状部分から円形の円筒環状部分へ
と変わっており一側はシールド壁7の端とそして他の一
方の側はエア管2の外ケースと適合するように形作られ
ている。環状ラムエアダクト5は基本ターボジェットエ
ンジンの内側環状おおい9と外側環状おおい10の間に
形成されており、それらのおおいはエンジンのセンタラ
インと同心状になっている。エンジンの流入口のところ
でこれらの壁6,7とおおい10,9は各々空気力学的
同一面適合のために1つに合併する。基本ターボジェッ
トエンジンの流入端は一側上のエンジンのセンタボディ
12ともう一方の側上のおおい9の対応する部分の間に
均等に離間して周囲に配置された直柱11によって形作
られる。又、構造上一致した支柱13がラムエアダクト
5の外側おおい10と基本ターボジェットエンジンの各
々のおおい9の間に配置されている。基本ターボジェッ
トエンジンの圧縮機14への入口の上流に可変の又同様
に周囲に均等離間して配置された翼15がある。
【0031】本発明の本質的特徴の1つとして基本ター
ボジェットエンジンが止められたときにはラムジエット
エアダクト5を,又はラムエアダクトを止められたとき
には基本ターボジェットエンジンのいずれかに空気を送
り込む適当な遮断手段を有している。このために、本発
明ではスリーブバルブ16とフラップ17を有している
。スリーブバルブ16はダクト部分3と取り入れ部分8
の間で壁面の同一平面の配置をもって軸方向に調整可能
とすることができる。そしてフラップ17はエンジンの
センタラインAに対して横切るように配置された枢軸1
8の周りに回動自在にシールド壁7の外側の上面端に配
置されている。図1に示したように第1の極限位置にお
いてスリーブバルブ16は十分にシールド壁又は取り入
れ部分8の中に入り込んでおり、フラップ17は前面で
バルブ16を蓋のように閉じている。ラムジェット作用
時における極端位置において、取り入れ部分8及びこの
ゆえに基本ターボジェットエンジンはフラップ17の図
示された回動及び遮断位置により閉鎖されている。破線
で示したようにバルブ16とフラップ17のもう1つの
極限位置においてフラップ17は本質的に水平の位置に
回動され、ここで例えば、ラムエアダクトへの上部の一
部の取り入れ口T1 を閉鎖する。この第2の極限位置
においてスリーブバルブ16はダクト側の相互に相対し
て斜めに配置された一部の取り入れ口T3 を閉鎖し、
その低部の軸方向の壁で流入部分4への残りの部分の取
り入れ口T2 を同時に閉鎖する。
【0032】図1及び図2に示した実施例ではシールド
壁7とスリーブバルブ16の上流壁端とそのシールド壁
7の上流壁端に軸方向に隣接したダクト部分3の上流壁
端はエンジンのセンタラインAに対して同じ傾斜角αで
斜角を付けられている。スリーブバルブ16の前方又は
前面端上のフラップ17のこの傾いた遮断位置はこの傾
斜角αに対応して形成されている。スリーブバルブ16
の後端はこの角αで同様に傾けられているが,これは必
ずしも必須のものではない。その後端でスリーブバルブ
16は又壁面上でエンジンのセンタラインAと直角にな
るように設計されている。従って、このようなスリーブ
バルブはボックス型の構造と言うことができる。このよ
うな傾いた位置又は傾いた部分(角α)のために、比較
的大きな空気の取り入れ面積又は部分的取り入れ部分T
1 ,T2 ,T3 をダクト側にそして好ましくはエ
ア管2の相互に相対した横側に備えることができ、スリ
ーブバルブ16の比較的適度な軸上の調整範囲を持つこ
とができる。そして、例えば基本ターボジェット作用か
らラムジェット作用へとエンジンが切換えられた時には
、環状流入部分4へ従ってラムエアダクトへの大きな空
気の供給面積が比較的迅速にかつ空気力学的に有利な配
列で用意させることができる。一方この切換過程の初期
段階においてフラップ17は枢軸18の周りで回動され
、ほんの小さな角度の調整により基本ターボジェットエ
ンジンの情行を行うための適度に大きな割合の空気を残
すことができる。
【0033】図1における実線で明らかにしたように、
少なくとも1つの作動部材が備えられてもよく、これは
水力又は気圧で作用するラム19であってもよい。この
ラムのプシュプル棒のような作動部材20はスリーブバ
ルブ16とその上流端で又同時にダクト側の外側でヒン
ジタイプの接続で嵌合されている。スリーブバルブ16
はここで示したように内部壁面で横の外側でリンク21
を介してフラップ17と接続されている。特に図1で明
らかになるように、これらのリンク21はピン22,2
3(図4参照)によりそれぞれ一側でスリーブバルブ1
6とヒンジ接続されており、他側でフラップ17とヒン
ジ接続されており、遮断手段が調整されるときに1つの
極限位置から他へと現実の不動中心から回動されること
ができるようになっている。これは特に水平位置におい
てフラップ17の極限位置を安全に支持する。このよう
なリンクを配置することはフラップ17(図1)又はフ
ラップ27,28(図3及び5)に対してフラップをそ
れぞれの極限位置に保持する力を増大させ、特別な固定
設備の必要を全く除去することができる。
【0034】図2から特に明らかなように、水力又は気
圧で作用するラム19のような形をした少なくとも1つ
の作動部材は熱的に断熱されたケースのライナ24の中
に埋め込ませることができる。これは又シールド壁7上
に配置されると好都合である。又は、ここで示したよう
に環状の流入部分4の横の中に配置されると好都合であ
る。これは図2には示されていないがこのような作動部
材19をシールド壁7上へ又、環状流入部分4内にバル
ブ又フラップ作用のために備えておき、水力又は気圧で
作用するラム19に相対して置いておくと役に立つであ
ろう。同様に図2からわかるように各ラム19はシール
ド壁7の位置上直線面の同軸上に配置された壁面上に配
置すると好ましい。
【0035】図1と図2に示したものと本質的に同一又
は現実的に不変の構成部分には同じ参照番号を使って図
3から図6までに本発明の他の好適な実施例を示す。こ
こではフラップ27,28が上流の図の上と下に配置さ
れており、エンジンのセンタラインAに対して横切る方
向に伸びた枢軸25,26の周りを回動するようにシー
ルド壁7の極端部に相対して設けられている。そして流
入側で流入部分4(図3,4)が位置上開かれスリーブ
バルブ29が第1の極端位置でシールド壁7の中又は取
り入れダクト8の中に引き込まれているとき,これらの
フラップは取り入れダクト8を前面で蓋のように閉鎖し
、対称的に尖った配列でラム空気流“St”を排斥する
【0036】本発明によるこの実施例を示す図5,6で
はフラップ27,28は略水平の位置まで回動されスリ
ーブバルブ29は同時に軸方向に第2の極限位置まで移
動し、流入部分4の流入端を遮断している。
【0037】図3から特に明らかなようにエア管2の四
辺形部分3は、ダクト部分3の下流壁端又はそこから流
入側にすぐ隣接した外ケース6の膨張部分の壁の始まり
と軸方向に隣接したスリーブバルブ29と蓋のように折
れ曲がったフラップ27,28の横の端の外壁との間に
下流方向へV形に対称的に広がった流入部分4の流入部
分30を形成している。ここで示したようなV形の流入
部分30の広がったこのような配置又は設計はスリーブ
バルブ29及びバルブに対して前面に回動されるフラッ
プ27,28の第1の極限位置との調和を示している。 そしてこの位置でラムジェット作用になると共に基本タ
ーボジッェトエンジンが遮断される。
【0038】図3によれば、蓋のような閉鎖を形成する
ために折り曲げられたフラップ27,28のための斜角
をつけられた位置及び密着された表面が流入部分4の流
入部分30のV形に適合するようバルブ29の相対配置
された前面積の横側に形成されている。そして流入部分
4へのラム空気流入があたり一面開かれ、フラップ27
,28の周りに横方向と軸方向への流れが起こる。
【0039】又、図3から図6では、図1と図2におい
て前述したような配置及び構造にスリーブバルブ29と
2つのフラップ27,28を作動させる水力又は気圧で
作用するラム19が再び送られている。ラム19は再び
エア管2上の中央の縦面又は横面の各プシュプル棒のよ
うな作動部材20と共に配置され、作動部材20と共に
スリーブバルブ29に正面で作用する。又、スリーブバ
ルブ29はフラップ27,28とリンク21を介して接
続されている。このリンクの作用及び配置は図1及び図
2において十分に前に詳述したものと現実的には同一の
ものとなっている。図4を参照すると、1つのラム19
だけが流入部分4の中のシールド壁7上の一側に見える
。しかし、ここで別のこのようなラム19が流入部分4
のシールド壁7の他側上に配置されている。
【0040】図4と図6では各リンク21は中央の取り
入れ部分8の相互に相対する両側において、一端がピポ
ットピン22を介してスリーブバルブ29と、他端がピ
ポットピン23を介してフラップ28の低部に(ここで
は一例を示した)ヒンジ結合している。
【0041】又、図6から明らかになるようにラム19
のプシュプル棒のような作動部材20はライニング部分
31とまとめられるようにしてもよい。そしてそのライ
ニング部分は、スリーブバルブが作動するときスリーブ
バルブと共に移動する。
【0042】図1と図2及び図3から図6において示さ
れたそれぞれの実施例においてエア管の環状流入部分4
は、四辺形又は正方形の部分から円筒形の最終部分へ変
化する転移領域“U”に沿ってラムエアダクト5への流
入面積を減少させるよう一般的に狭くなっていく流入口
を形成している。この転移領域“U”に関連してこれは
断面図に依存するが、下流方向をみたときに6と7の間
の一様の流量面積の図6の4の上流部分の壁の輪郭と,
6と7の間の位置的に連続的に狭くなっていく図5の4
の上流部分の壁の輪郭を有している。
【0043】さらに本発明の特徴として少なくとも1つ
のフラップ17(図1及び図2)又はフラップ27,2
8(図5)は軸方向に上流方向において都合よくテーパ
がつけられている。これは壁の厚さからみて本質的にく
さび形のような形になっている。このようになっている
ことから2つのフラップ27,28(図5)は、フラッ
プとスリーブバルブ29の意図する第2の極限位置即ち
、エア管2の四辺形管部分3の隣接する壁部分に対して
略水平の位置まで回動された、極限位置において、取り
入れ空気流の方向を集束させるような管構造を、シール
ド壁7のすぐ隣接する極端部分と共に形成する。これは
、同様に図1及び図2の実施例においても、枢軸側のシ
ールド壁7の前面端と共に水平に回動されたフラップ1
7に適用される。
【0044】他の実施例から特にわかるようにスリーブ
29はV型の流入部分30と適合するようにV型に設計
することができる。換言すれば、スリーブバルブ29は
下流方向に見てV型に広がった横壁輪郭を形成している
。考えられうるところでは、各スリーブバルブ29は任
意に例えば横の相互の後方端に対して直立な壁、即ちエ
ンジンのセンタラインAに対して垂直に伸びた最終端で
あってもよい。
【0045】さらに本発明の特徴として一側のスリーブ
バルブ16(図1及び図2)又は29(図3から図6)
又は1又は2つのフラップ17及び27,28は各々分
離した作動及び作用手段によって相互が独立に制御され
るようになっている。転換段階の間、ターボジェットエ
ンジンへ及びラムエアダクト(ラムジェットエンジン)
への各々の空気流入面積をエンジン設計,達成すべき飛
行任務及び途中に予期しうるエンジン負荷条件に応じて
このようにして相互に独立に制御できるという歓迎しう
る利点を生み出す。従ってターボジェットの空気取り入
れダクト面積がまだ閉じておらず又は流入面積に対して
非常に少量がフラップ式に閉じられているうちにラムエ
アダクトへの環状流入部分は本質的にすでに開いた位置
にあってもよい。
【0046】しかし、類似の応用においても、前述の図
1及び図2と図3から図6の実施例で描写したような実
行できる方法でこのような効果は多く達成される。そし
て、ターボジェットからラムジェット作用への転換段階
の間比較的大量の空気取り入れ流入面積がラムジェット
作用のために非常に速く利用できるようになり、一方フ
ラップの作動がやや遅れ、そして基本ターボジェットエ
ンジンの連続的に進行し休止するこの転換段階において
まだ十分な空気を与えるための十分の範囲を残している
【0047】本発明における応用に適した基本ターボジ
ェットエンジンは左から右への順番で、多段軸流コンプ
レッサ、環状の燃焼室,そしてその熱ガスの端にすぐ続
いてコンプレッサを駆動するタービンから構成されてい
る。ラムジェットエンジンの組合せとしては、基本ター
ボジェットエンジンのタービンからの熱ガス出口の下流
地点で環状のラムエアダクト5がエンジンのセンタライ
ンから同心的に伸びた排気管の中へ出てきており,そし
て再燃焼手段(超音速作用時)及び追加の燃焼室(極超
音速作用時)が下流に配置されている。
【0048】従ってラムジェット作用のときは基本ター
ボジェットエンジンはその下流端で熱ガスから遮断され
なければならない。この目的のためには、軸方向に可動
なスリーブバルブを備えてもよい。従って例えばエンジ
ンのおおいの下流端でセンタラインに対して軸方向に移
動可能で熱ガス出口を遮断し、そして後方のラムエア流
から基本エンジンを遮断するスリーブバルブでよい。本
発明によれば前述したように1つ又はいくつかのフラッ
プ及びスリーブバルブによる熱ガスバルブ作動と各転換
段階を適度に一致させるのに好都合である。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、ターボジェット及びラ
ムジェット作用の相互の切換えを簡単な構造で小型かつ
単純化された遮断手段によって好適に行うことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】ダクト状の流入端とターボラムジェットエンジ
ンの空気流入端との間の2つの相互の極限位置における
遮断手段を有するエア管を示した断面図である。
【図2】図1におけるD−D線で切った断面図である。
【図3】他の実施例を示したダクト流の流入端とターボ
ラムジェットエンジンの空気流入端との間のエア管を示
した断面図であり、2つのフラップとスリーブバルブを
有する遮断手段の第1極限位置(基本エンジンを遮断し
、流入ダクトの環状流入部分を露出した状態)を示す。
【図4】図3におけるE−E線で切った断面図である。
【図5】図3,図4に示した実施例の別の断面図であり
、遮断手段の第2極限位置を示した断面図であり、基本
ターボジェットエンジンへの空気の供給が可能であり、
ラムエアダクトの環状流入部分へのラム空気の供給は遮
断されている状態を示す。
【図6】図5におけるF−F線で切った断面図である。
【符号の説明】
2    エア管 3    ダクト部分 4    流入部分 5    ラムエアダクト 6    外ケース 7    シールド壁 8    取入れ部分 9    おおい 10  外壁(おおい) 16,29    スリーブバルブ 17,27,28    フラップ 18,25,26    枢軸 19  作動部材(ラム) 20  作動部材 21  リンク 22,23    ピン 24  ライナ 30  流入部分 31  ライニング部分

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  可変の空気流入口と、基本ターボジェ
    ットエンジンを包むラムエアダクトと、基本ターボジェ
    ットエンジンが遮断されているときにラムエアダクトに
    空気を与え、ラムエアダクトが遮断されているときに基
    本ターボジェットエンジンに空気を与える遮断手段を有
    するターボラムジェットエンジンにおいて、空気流入口
    と連結し、基本ターボジェットエンジンの方へ軸方向に
    延びる管状ダクト上に配置され、ラムエアダクト(5)
    の環状の流入部分(4)へ広がるエア管(2)を有し、
    該遮断手段は少なくとも流入側が四辺形である環状ダク
    トの四辺形部分(3,8)と連結され、流入部分(4)
    の遮断手段は軸方向に調整可能で、内部で摺動するスリ
    ーブバルブ(16)と流入部分(4)の一部の流入(T
    1 )に対して回動自在な少なくとも1つのフラップ(
    17)からなり、そのフラップはスリーブバルブ(16
    )を蓋のように閉鎖し、連帯的に流入部分(4)を露出
    することを特徴とするターボラムジェットエンジン。
  2. 【請求項2】  フラップ(17)は管状ダクトの1つ
    の上流部分(8)と環状流入部分(4)の間の分流を形
    成するシールド壁(7)の最上流部分上に回動自在に配
    置され、エンジンのセンタライン(A)において横切る
    方向に延びた枢軸(18)の周りで回動することができ
    、シールド壁(7)の上流の側面端,スリーブバルブ(
    16)の前面端及びシールド壁(7)の該端に軸方向で
    隣接したエア管(2)のダクト部分(3)への端がエン
    ジンのセンタライン(A)に対して同一の傾斜角αを持
    って傾斜しており、フラップが傾斜した蓋のように閉じ
    られ流入部分(4)へのラム空気供給が最大限になった
    ときにスリーブバルブ(16)は十分にシールド壁(7
    )の中へ入り込むことを特徴とする請求項1記載のター
    ボラムジェットエンジン。
  3. 【請求項3】  2つのフラップ(27,28)がシー
    ルド壁(7)の最上流部分上に相対して配置され、エン
    ジンのセンタライン(A)に対して横切る方向に延びた
    枢軸(25,26)の周りで回動することができ、流入
    部分(4)が流入端で配置上開かれスリーブバルブ(2
    9)が第1の極限位置にあり、十分にシールド壁(7)
    の中へ入っているとき、上記フラップは前面でスリーブ
    バルブ(29)を蓋のように閉鎖しラム空気流(St)
    に対し対称的に尖った配列をし、ほぼ水平上の位置でス
    リーブバルブ(29)が第2の極限位置になるとともに
    フラップはその流入端で流入部分(4)を閉鎖すること
    を特徴とする請求項1記載のターボラムジェットエンジ
    ン。
  4. 【請求項4】  管状のダクトのひとつの上流部分(3
    )はその下流壁端と軸方向に隣接したスリーブバルブ(
    29)の壁端縁と蓋のように折り曲がったフラップ(2
    7,28)間に下流方向に対称的にV形に広がった流入
    部分(4)の流入部分(30)を形成し、スリーブバル
    ブ(29)は流入部分(30)のV形に適合するよう設
    計され、回動するフラップ(27,28)に対して傾角
    がつけられた位置と密着された表面を示し、該フラップ
    (27,28)は流入部分(4)へのラムエアの供給が
    、あたり一面で可能になるときにその周りで軸方向と横
    方向に流れがあることを特徴とする請求項1又は3記載
    のターボラムジェットエンジン。
  5. 【請求項5】  少なくとも1つの作動部材、例えば水
    力又は気圧で作用するラム(19)がスリーブバルブ及
    びフラップを作用させるために備えられており、該ラム
    はプシュプル棒状の作動部材(20)とともにエア管(
    2)上の縦又は横の中央面に配置されており、作動部材
    (20)はリンク(21)を介してフラップ(17)又
    はフラップ(27,28)に接続されるスリーブバルブ
    (16,29)に前面で作用することを特徴とする請求
    項1ないし請求項4記載のターボラムジェットエンジン
  6. 【請求項6】  1つ又はいくつかのリンク(21)が
    ピン(22,23)により一側でスリーブバルブ(16
    ,29)とヒンジ接続され、他側でフラップ(17;2
    7,28)とヒンジ接続され、遮断手段が作動するとき
    に1つの極限位置から他の極限位置へとほぼ不動中心か
    ら回動されることができることを特徴とする請求項5記
    載のターボラムジェットエンジン。
  7. 【請求項7】  少なくとも1つの作動部材,例えばラ
    ム(19)は熱的に断熱されたケースのライナ(24)
    の中に埋め込まれており、シールド壁(7)上の環状流
    入部分(4)の中に配置され、プシュプル棒状の作動部
    材(20)は作動動作に追従するライニング部分(31
    )とまとめられることを特徴とする請求項5記載のター
    ボラムジェットエンジン。
  8. 【請求項8】  環状流入部分(4)は長方形又は正方
    形部分から環状の円筒端断面へ沿って、全体の流入面積
    を減少させるラムエアダクト(5)への細くなっていく
    流入部分を形成し、シールド壁(7)の断面が連続的に
    細くなり、又は初期の平行部から次に細くなる構造と外
    ケース(6)との間に形成されることを特徴とする請求
    項1ないし請求項7記載のターボラムジェットエンジン
  9. 【請求項9】  少なくとも1つのフラップ(17)又
    はフラップ(27,28)は、そのフラップの厚さに関
    して本質的にくさび形にテーパをつけられており、エア
    管(2)の四辺形管部分(3)の各壁部分に対して略水
    平の位置まで回動され、流入部分(4)が遮断位置にあ
    るときに、それらのフラップはフラップの枢軸の側でそ
    れらに隣接するシールド壁(7)の極端部分と共に取り
    入れ空気流の方向に沿って集束させるような管構造を形
    成することを特徴とする請求項1ないし請求項8記載の
    ターボラムジェットエンジン。
  10. 【請求項10】  エア管(2)は流入部分(4)のた
    め二重ケースの形をしており、外側ケース(6)はスリ
    ップオーバスリーブの形で上流の四辺形ダクト部分(3
    )からエンジン全体の外径方向へ均一に一面広がってお
    り、さらに内部シールド壁(7)とともにラムエアダク
    ト(5)への流入部分(4)を含んだ円筒状のケース部
    分になり、ケース管(2)が基本ターボジェットエンジ
    ンの内部おおい(9)とラムエアダクト(5)の為の外
    壁(10)に接続され、内部おおい(9)と外壁(10
    )はエンジンのセンタラインに対して同心状であること
    を特徴とする請求項1ないし9記載のターボラムジェッ
    トエンジン。
  11. 【請求項11】  スリーブバルブ(29)は正方形又
    は長方形の断面及び/又は隣接するダクト壁構造と適合
    する上記断面形状を有する箱形であることを特徴とする
    請求項1ないし10記載のターボラムジェットエンジン
  12. 【請求項12】  一方のスリーブバルブと他方の1つ
    又は2つのフラップとが互いに分離した作動及び作用手
    段によって独立に制御されることを特徴とする請求項1
    ないし11記載のターボラムジェットエンジン。
  13. 【請求項13】  上記空気遮断手段はラムジェットモ
    ードが選択されたときにラムエアダクトからの熱い圧縮
    空気から基本ターボジェットエンジンを封鎖するさらに
    別のスリーブバルブ形の遮断手段と共に作用することを
    特徴とする請求項1ないし12記載のターボラムジェッ
    トエンジン。
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