JPH0421955Y2 - - Google Patents

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JPH0421955Y2
JPH0421955Y2 JP12613487U JP12613487U JPH0421955Y2 JP H0421955 Y2 JPH0421955 Y2 JP H0421955Y2 JP 12613487 U JP12613487 U JP 12613487U JP 12613487 U JP12613487 U JP 12613487U JP H0421955 Y2 JPH0421955 Y2 JP H0421955Y2
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JP
Japan
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ventilation
ridge
upright
blower
opening
Prior art date
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JP12613487U
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English (en)
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JPS6431824U (ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、小屋裏の換気装置に関し、特に雨仕
舞いに考慮が払われたものである。
〔従来技術及び問題点〕
従来、屋根に換気棟を設け、換気棟内に通風筒
等を設けて屋根の小屋裏を換気するものとして、
例えば、特公昭60−11194公報記載のように換気
棟の上方や下方に陣笠や内笠を設けて風雨の侵入
するのを防止したものが知られている。
しかしながら、このような陣笠や内笠を設けた
換気装置においては、少々の風雨ならば大丈夫で
あつても台風等の暴風雨ともなると陣笠や内笠下
方の換気口から横なぐりの風雨が侵入し、小屋裏
まで風雨が侵入する問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、上記の従来技術の問題点を解決し、
暴風雨等の際に風雨が換気口から侵入しても小屋
裏には到達しないようにしたものであつて、その
要旨は、換気口が設けられた換気棟が屋根棟部に
設けられ、換気棟内に送風機を内蔵する直立送風
筒が設けられ、直立送風筒の上方口が換気棟内に
開口され、直立送風筒の下方口が屋根棟部下方の
小屋裏に連通され、直立送風筒の上方口と換気口
との間において遮壁が換気棟の上方から垂設さ
れ、遮壁の下端は直立送風筒の上方口より下方に
あることを特徴とする小屋裏の換気装置に存する
ものである。
本考案において、換気口は図示の実施例のよう
に換気棟の妻側に設けられるほか、換気棟の桁側
に設けられてもよい。
本考案において、送風機の電源は図示の実施例
のように太陽電池によるほか、一般の交流電源に
よつてもよい。
本考案において、遮壁の下端が送風筒の上方口
よりどの程度下方にあればよいかについては、送
風筒の外面と遮壁との距離にもよるが、例えば送
風筒の外面と遮壁との距離が50mm乃至100mm程度
であれば、遮壁の下端が送風筒の上方口より50mm
乃至100mm程度下方にあればよく、特に送風筒の
外面と遮壁との距離が100mm程度であれば、遮壁
の下端が直立送風筒の上方口より100mm程度下方
にあれば、風速30m/秒、雨量240mm/時間程度
の暴風雨であつても凌ぐことができることが本考
案者等の実験により確認されている。
〔作用〕
本考案においては、換気口が設けられた換気棟
が屋根棟部に設けられ、換気棟内に送風機を内蔵
する直立送風筒が設けられ、直立送風筒の上方口
が換気棟内に開口され、直立送風筒の下方口が屋
根棟部下方の小屋裏に連通されているので、小屋
裏から換気棟内の直立送風筒を経て換気口から空
気が排出され小屋裏の換気が行われる。
又、直立送風筒の上方口と換気口との間におい
て遮壁が換気棟の上方から垂設され、遮壁の下端
は直立送風筒の上方口より下方にあるので、横な
ぐりの暴風雨の際に、換気口から風雨が進入して
も遮壁に遮られて直立送風筒の内部には到達しな
い。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案換気装置の一例を示す平面図、
第2図は第1図において−線における断面
図、第3図は第1図において−線における断
面図である。
これらの図面において、1は屋根、2は屋根1
棟の上に設けられた換気棟である。
換気棟2の屋根斜面には多数の太陽電池3,
3,……が設けられている。
換気棟2の双方の妻側に換気ガラリ21が設け
られ、換気ガラリ21に多数の間〓からなる換気
口22,22,……が設けられている。
4は換気棟2の内部に設けられた直立送風筒で
あり、直立送風筒4内に送風羽411を有する送
風機41が設けられ、送風機41は太陽電池3,
3,……で発電される電力により作動され直立送
風筒4の内部において下方から上方に送風される
ようになつている。
直立送風筒4の上端の上方口42は上方に開口
されている。
11は屋根1の棟部に設けられた台座であり、
台座11の中心に設けられた取付座111に直立
送風筒4の下端の下方口43が取付けられてい
る。直立送風筒4の内部は下端の下方口43と屋
根材12に設けられた孔121とを通じて屋根材
12の下方の小屋裏5に連通しており、送風機4
1の送風羽411が回転すると小屋裏5から孔1
21と直立送風筒4を通じて換気棟2内に空気が
流通し換気口22,22,……を通じて排気され
るようになつている。
6は遮壁であり、遮壁6は直立送風筒4と両側
の換気ガラリ21,21との間において、直立送
風筒4の外面から100mm離れた箇所において換気
棟2の屋根裏から垂設されており、遮壁6の下端
は送風筒4の上方口42より100mmだけ下方に位
置している。
台座11の上面は水切り材としてペンタイト鋼
の薄板112が張られている。
7は直立送風筒4下方の周囲に設けられたアル
ミ板からなる水切りであり、換気ガラリ21,2
1の換気口22,22,……から風雨が侵入して
遮壁6の下方から直立送風筒4の外面を濡らすこ
とがあつても、水切り7により水は直立送風筒4
の側面から水切り7に乗り移り、水切り7から台
座11の上面に移るようになつており、水が直立
送風筒4の側面下方に伝つて行かないようになつ
ている。
換気ガラリ21の下端と屋根1との間には若干
の間〓aが設けられ、台座11の上面に溜まつた
雨水はこの間〓aから屋根材12の上に流下する
ようになつている。
〔効果〕
本考案においては、換気口が設けられた換気棟
が屋根棟部に設けられ、換気棟内に送風機を内蔵
する直立送風筒が設けられ、直立送風筒の上方口
が換気棟内に開口され、直立送風筒の下方口が屋
根棟部下方の小屋裏に連通されているので、小屋
裏から直立送風筒を経て換気口から空気が排出さ
れ小屋裏の換気が行われる。
又、直立送風筒の上方口と換気口との間におい
て遮壁が換気棟の上方から垂設され、遮壁の下端
は直立送風筒の上方口より下方にあるので、横な
ぐりの暴風雨の際に、風雨が換気口から換気棟内
に侵入しても遮壁に遮られて直立送風筒の内部に
は到達しない。従つて、従来の換気装置のように
小屋裏にまで風雨が侵入する恐れはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案換気装置の一例を示す平面図、
第2図は第1図において−線における断面
図、第3図は第1図において−線における断
面図である。 1……屋根、2……換気棟、22……換気口、
4……直立送風筒、41……送風機、5……小屋
裏、6……遮壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 換気口が設けられた換気棟が屋根棟部に設けら
    れ、換気棟内に送風機を内蔵する直立送風筒が設
    けられ、直立送風筒の上方口が換気棟内に開口さ
    れ、直立送風筒の下方口が屋根棟部下方の小屋裏
    に連通され、直立送風筒の上方口と換気口との間
    において遮壁が換気棟の上方から垂設され、遮壁
    の下端は直立送風筒の上方口より下方にあること
    を特徴とする小屋裏の換気装置。
JP12613487U 1987-08-19 1987-08-19 Expired JPH0421955Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12613487U JPH0421955Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12613487U JPH0421955Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6431824U JPS6431824U (ja) 1989-02-28
JPH0421955Y2 true JPH0421955Y2 (ja) 1992-05-19

Family

ID=31377372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12613487U Expired JPH0421955Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

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JP (1) JPH0421955Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS6431824U (ja) 1989-02-28

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