JPH04219608A - 磁気ディスク用磁気ヘッド - Google Patents

磁気ディスク用磁気ヘッド

Info

Publication number
JPH04219608A
JPH04219608A JP7871391A JP7871391A JPH04219608A JP H04219608 A JPH04219608 A JP H04219608A JP 7871391 A JP7871391 A JP 7871391A JP 7871391 A JP7871391 A JP 7871391A JP H04219608 A JPH04219608 A JP H04219608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
servo
arm
head
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7871391A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Nakanishi
中西 卓二
Shuichi Ohara
秀一 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP7871391A priority Critical patent/JPH04219608A/ja
Publication of JPH04219608A publication Critical patent/JPH04219608A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一ア−ム上に少なく
とも2個以上のヘッドコアを搭載する磁気ヘッドにおい
て、前記ヘッドコアのうち1個をサ−ボコアとし、その
他をデ−タコアとして使用することにより、ア−ム本数
を減少させ、かつサ−ボディスク面の有効利用を可能に
した磁気ディスク用磁気ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク用磁気ヘッドは、従来、例
えばIBM3330用ディスク用の場合、デ−タヘッド
,サ−ボヘッドとも1コア/ア−ムに構成されていたが
、高アクセス性の要求からその後3340形ディスク用
等以降、デ−タヘッドは4コア/ア−ムに構成され、そ
れらは図6に示すように構成配置されてきた。ここで、
1はデ−タヘッド、2はサ−ボヘッド、3はディスク、
4はデ−タコア、5はサ−ボコアを示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6に示した構成の従
来の磁気ヘッドの場合、ヘッドポジショニング時間は従
来の1/2になる反面、単一サ−ボコアのためにア−ム
1本を要するほか、サ−ボ面の使用範囲はその有効ゾ−
ンの1/2であり、高密度記録上好ましくないという欠
点があった。
【0004】本発明の目的は、上記問題点を除去するた
め、同一ア−ム上にデ−タコアとサ−ボコアを搭載し、
かつ両コア間の相互干渉が無視できる程度に抑えること
が可能な磁気ディスク用磁気ヘッドを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の磁気ディスク用磁気ヘッドは、同一ア−ム上
で、かつ同一位置の表裏面および/または同一ア−ムの
同一面の前後位置に、少なくとも2個以上のヘッドコア
を搭載し、該ヘッドコアを、導体パタ−ン間隔を密とし
たフレキシブル印刷回路板(Flexible Pri
nt Circuit; 以下、FPCという)を介し
て前記ア−ム上に搭載した記録再生用ICに結線した構
成の磁気ヘッドであって、前記ヘッドコアのうち1個を
サ−ボコアとし、その他をデ−タコアとし、ヘッドコア
およびサ−ボコアの背面に個別のFPCを配置したもの
である。
【0006】さらに、このようなFPC対策を施したア
−ムの表裏面あるいは同一面上に配した前記サ−ボコア
とデ−タコアのうち、少なくともどちらか一方に金属板
もしくは磁性体板による電磁遮蔽を施したものである。
【0007】
【作用】本発明においては、FPCのパタ−ン間におけ
る漏話を十分に防止することができるため、同一ア−ム
上の同一位置の表裏面、もしくは同一ア−ム面上のデ−
タコアとサ−ボコアを設けることが可能となる。したが
って、ア−ム本数を減ずることが可能となり、かつディ
スク面の有効利用を図れる。
【0008】さらに、サ−ボコアとデ−タコアの内、少
なくともどちらか一方に、金属板もしくは磁性体板によ
る電磁遮蔽を施したので、サ−ボコアとデ−タコア間の
漏話がなくなり、より一層特性を向上させることのでき
る。
【0009】
【実施例】以下、図面に沿って本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0010】図1(a),(b)は本発明の第1の実施
例を示す図であって、図1(a)は平面図、図1(b)
は、図1(a)のA−A断面図である。この実施例は、
ア−ム6の同一位置(同図の場合、ア−ム6の先端側)
の上面にデ−タコア4を、下面にサ−ボコア5を1つず
つ配置し、各コアを点線で示す個別のFPC7a,7b
を介してア−ム6上に搭載された記録再生用IC8に結
線したものである。ここで、デ−タコア4とサ−ボコア
5とはそれぞれジンバルバネ20によりア−ム6上に搭
載されている。
【0011】図2(a),(b)は本発明の第2の実施
例を示す図であって、図2(a)は平面図、図2(b)
は、図2(a)のB−B断面図である。この実施例は、
図1に示した第1の実施例におけるデ−タコア4および
サ−ボコア5と離間して、さらにア−ム6の上面,下面
の同一位置にそれぞれデ−タコア4′および4″をそれ
ぞれ配した構成とし、サ−ボコア5およびデ−タコア4
,4′,4″をFPC7a,7bを介して記録再生用I
C8に結線したものである。
【0012】なお、図1に示した第1の実施例および図
2に示した第2の実施例においては、記録時にデ−タコ
ア4,4′,4″に流す記録電流の漏洩信号がサ−ボコ
ア5に流れてサ−ボ信号に混入し、サ−ボ誤動作を生じ
たり、デ−タコア4,4′,4″とサ−ボコア5間に漏
話が生ずるのを防ぐため、次のような2つの対策を施し
ている。すなわち、(A) ア−ム6の表裏両面に、個
別のデ−タ用およびサ−ボ用のFPC7a,7bを配す
る。 (B) 上記(A)の対策を施したうえに、さらにサ−
ボコア5とデ−タコア4,4′,4″のうち、少なくと
もどちらか一方に金属板もしくは磁性体板による電磁遮
蔽を施す。
【0013】ここで、図3は、電磁遮蔽による対策を例
示するものであり、図2に示した第2の実施例における
サ−ボコア5の背面にあたるデ−タコア4とサ−ボコア
5との中間に、金属板もしくは磁性体板による電磁遮蔽
9を施した時のB−B断面図を表している。なお、この
場合、サ−ボコア5とデ−タコア4,4′,4″のうち
、少なくともどちらか一方の背面を、金属板もしくは磁
性体板による電磁遮蔽9で直接(全面を除いて)囲んだ
構成としてもよい。また、図1に示した第1の実施例に
上記の対策を施す場合には、図3と同様、サ−ボコア5
の背面にあたるデ−タコア4とサ−ボコア5との中間に
、金属板もしくは磁性体板による電磁遮蔽9を施すか、
あるいはサ−ボコア5とデ−タコア4のうち、少なくと
もどちらか一方の背面を、金属板もしくは磁性体板によ
る電磁遮蔽9で直接囲んだ構成とすればよい。
【0014】図4は、図1に示した第1の実施例におけ
るヘッド構造において、FPC7aよりデ−タコア4に
記録電流を流した場合のサ−ボ信号Sと漏洩ノイズNの
比S/Nの周波数特性を表している。図4の直線aは、
上記(A) および(B) の対策を何ら施さない場合
、直線bは、上記(A) の対策を施した場合、直線c
は、上記(B) の対策のうち、サ−ボコア5の背面に
あたるデ−タコア4とサ−ボコア5との中間に、電磁遮
蔽9としての金属板もしくは磁性体板を配した場合の結
果である。図より明らかなように、無対策の場合の直線
aは、ほぼ全帯域で負の値を示しており、このような場
合には、サ−ボ信号Sがデ−タコア4からの漏洩ノイズ
Nに埋もれてしまう場合がある。しかしながら、上記(
A) の対策を施した直線bは、無対策の直線aと比べ
、大幅に特性が向上していることがわかる。また、上記
(B) の対策を施した場合の直線cは、(A) の対
策を施した直線bよりもさらに特性の向上していること
がわかる。
【0015】図5は、図2に示した第2の実施例におけ
るア−ム6の下面同一面上におけるデ−タコア4″に、
FPC7bより記録電流を流した場合のサ−ボ信号Sと
漏洩ノイズNの比S/Nの周波数特性を表している。図
5の直線aは、上記(A) および(B) の対策を何
ら施さない場合、直線bは、上記(A) の対策を施し
た場合、直線cは上記(B) の対策のうち、図3に例
示する如く、サ−ボコア5の背面にあたるデ−タコア4
とサ−ボコア5との中間に、電磁遮蔽9としての金属板
もしくは磁性体板を配した場合の結果である。図より明
らかなように、無対策の場合の直線aは、ほぼ全帯域で
の負の値を示しており、このような場合には、サ−ボ信
号Sがデ−タコア4からの漏洩ノイズNに埋もれてしま
う場合がある。しかしながら、上記(A) の対策を施
した直線bは、無対策の直線aと比べ、大幅に特性が向
上していることがわかる。また、上記(B) の対策を
施した場合の直線cは、(A) の対策を施した場合の
直線bよりもさらに特性が向上していることがわかる。
【0016】以上示したように、同一ア−ム6の表裏面
に一対のデ−タコア4とサ−ボコア5を配するか、ある
いは同一面上にデ−タコア4″とサ−ボコア5を設けた
構成で、 上記(A) および(B) の対策を施した
磁気ヘッドは、無対策磁気ヘッドに比べてS/N比が大
幅に改善され、およその実用の規格(10MHz以下で
S/N約30dB以上)を十分に満足することがわかっ
た。
【0017】以上の検討結果からわかるように、比較的
低いS/N比で可とする場合には、ア−ム6の表裏両面
に、個別のデ−タ用およびサ−ボ用のFPC7a,7b
を配することにより、所望のサ−ボコア5とデ−タコア
4,4′,4″を同一ア−ム6上に搭載することができ
る。また、比較的高いS/N比を要する場合には、上記
対策を施すとともに、さらにア−ム6の表裏面あるいは
同一面上に配したサ−ボコア5とデ−タコア4,4′,
4″のうち、少なくともどちらか一方に、金属板もしく
は磁性体板による電磁遮蔽9を施す構造にすれば、所望
のサ−ボコア5とデ−タコア4,4′,4″を同一ア−
ム6上に搭載することのできることが判明した。
【0018】なお、同一ア−ム6上に配置するヘッドコ
アとしては、ア−ム6上の同一位置の表裏面か、あるい
は同一ア−ム6の同一面の前後位置か、あるいはこれら
を組み合わせた態様でもよく、要は同一ア−ム上に2個
以上のヘッドコアが配置されていればよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同一ア−ム上で、かつ同一位置の表裏面および/または
同一ア−ムの同一面の前後位置に少なくとも2個以上の
ヘッドコアが搭載されている磁気ディスク用磁気ヘッド
であって、ヘッドコアのうちの1個をサ−ボコアとし、
その他をデ−タコアとし、ア−ムの表裏両面に個別のF
PCを配置したので、FPCのパタ−ン間における漏話
を十分に防止でき、そのため、同一ア−ム上の同一位置
の表裏面、もしくは同一ア−ム面上にデ−タコアとサ−
ボコアを設けることができる。したがって、ア−ム本数
を減ずることが可能となり、かつディスク面の有効利用
が図れるという利点がある。
【0020】さらに、サ−ボコアとデ−タコアのうち、
少なくともどちらか一方に、金属板もしくは磁性体板に
よる電磁遮蔽を施したので、サ−ボコアとデ−タコア間
の漏話がより少なくなり、さらに特性を向上させること
のできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す平面図およびA−
A線による断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す平面図およびB−
B線による断面図である。
【図3】デ−タコアとサ−ボコア間に電磁遮蔽を設けた
構成の磁気ヘッドの断面図である。
【図4】同一ア−ム上の同一位置の上面,下面にデ−タ
コアおよびサ−ボコアを配した第1の実施例の磁気ヘッ
ドにおけるノイズ対策を施した場合と施さない場合のS
/N比の周波数特性図である。
【図5】デ−タコアとサ−ボコアを同一面上の前後位置
にそれぞれ配した第2の実施例の磁気ヘッドにおけるノ
イズ対策を施した場合と施さない場合のS/N比の周波
数特性図である。
【図6】従来の磁気ディスク装置におけるディスク媒体
,デ−タヘッド,サ−ボヘッドの構成図である。
【符号の説明】
1    デ−タヘッド 2    サ−ボヘッド 3    ディスク 4    デ−タコア 4′  デ−タコア 4″  デ−タコア 5    サ−ボコア 6    ア−ム 7a  FPC 7b  FPC 8  記録再生用IC

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一ア−ム上で、かつ同一位置の表裏面お
    よび/または同一ア−ムの同一面の前後位置に少なくと
    も2個以上のヘッドコアを搭載し、該ヘッドコアをフレ
    キシブル印刷回路板を介して前記ア−ム上に搭載した記
    録再生用ICに結線した構成の磁気ヘッドであって、前
    記ヘッドコアのうち1個をサ−ボコアとし、その他をデ
    −タコアとし、前記ア−ムの表裏両面に個別の前記フレ
    キシブル印刷回路板を配置したことを特徴とする磁気デ
    ィスク用磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】同一ア−ム上で、かつ同一位置の表裏面お
    よび/または同一ア−ムの同一面の前後位置に少なくと
    も2個以上のヘッドコアを搭載し、該ヘッドコアをフレ
    キシブル印刷回路板を介して前記ア−ム上に搭載した記
    録再生用ICに結線した構成の磁気ヘッドであって、前
    記ヘッドコアのうち1個をサ−ボコアとし、その他をデ
    −タコアとし、前記ア−ムの表裏両面に個別の前記フレ
    キシブル印刷回路板を配置し、前記ア−ムの表裏面ある
    いは同一面上に配した前記サ−ボコアとデ−タコアのう
    ち少なくともどちらか一方に電磁遮蔽を施したことを特
    徴とする磁気ディスク用磁気ヘッド。
JP7871391A 1991-02-27 1991-02-27 磁気ディスク用磁気ヘッド Pending JPH04219608A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7871391A JPH04219608A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 磁気ディスク用磁気ヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7871391A JPH04219608A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 磁気ディスク用磁気ヘッド

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2942281A Division JPS57143717A (en) 1981-03-03 1981-03-03 Magnetic head for magnetic disk

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04219608A true JPH04219608A (ja) 1992-08-10

Family

ID=13669513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7871391A Pending JPH04219608A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 磁気ディスク用磁気ヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04219608A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5395009A (en) * 1977-01-31 1978-08-19 Fujitsu Ltd Magnetic disc apparatus
JPS5488451A (en) * 1977-10-27 1979-07-13 K & M Plastics Inc Loading floor and its preparation

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5395009A (en) * 1977-01-31 1978-08-19 Fujitsu Ltd Magnetic disc apparatus
JPS5488451A (en) * 1977-10-27 1979-07-13 K & M Plastics Inc Loading floor and its preparation

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6088235A (en) EMI noise cancellation in disk drive having MR read head and single-ended preamplifier
US5541788A (en) Magnetic disk drive and flexible printed circuit board
US9717140B2 (en) Shielded patterned ground structure filter for EMI reduction
US4636900A (en) Arrangement for the elimination of crosstalk between data and servo heads
US4322764A (en) Multi-track magnetic head for a tape player
JPH0343687B2 (ja)
JPH04219608A (ja) 磁気ディスク用磁気ヘッド
JPH02268484A (ja) プリント回路基板
US3895002A (en) Read after write magnetic transducing head having cross-talk shield means
US3824622A (en) Multichannel magnetic head
US20070139814A1 (en) Hard disk drive
US5206774A (en) Process for making a magneto-resistive magnetic transducer having increased sensitivity and an improved flux path and the product made thereby
US20250210061A1 (en) Disk device
JP3236415B2 (ja) 光学式記録再生装置
JP2000057549A (ja) 磁気ディスク装置及び同装置に用いられるヘッド支持部材
JPS6216212A (ja) 磁気ヘツド
JPS604272Y2 (ja) テ−プレコ−ダ
JP2555946Y2 (ja) 磁気ヘッド装置
JP2827384B2 (ja) 磁気ディスク駆動装置
JP2748534B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS593372Y2 (ja) 磁気ヘツド
JPS63204508A (ja) 磁気ヘツドアセンブリ
JPH07307002A (ja) 磁気ヘッド
JPS5922219A (ja) 磁気ヘツド
JP2885556B2 (ja) 磁気ヘッド装置