JPH0421967Y2 - - Google Patents

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JPH0421967Y2
JPH0421967Y2 JP1984053762U JP5376284U JPH0421967Y2 JP H0421967 Y2 JPH0421967 Y2 JP H0421967Y2 JP 1984053762 U JP1984053762 U JP 1984053762U JP 5376284 U JP5376284 U JP 5376284U JP H0421967 Y2 JPH0421967 Y2 JP H0421967Y2
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JP
Japan
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locking
floor
side wall
outer frame
locking device
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JP1984053762U
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JPS60164541U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建物の床面に取付けられ、床下の
配管や配線を点検する際に床下への入口として使
用される床点検口に係り、特に、内蓋の開閉を規
制するロツク装置を備えた床点検口に関する。
〔従来技術〕
従来、この種のロツク装置付床点検口として、
特開昭56−139352号公報には、方形状に枠組みさ
れた内外枠体の内枠体側に設けられた床蓋には掛
止片が回動可能に設けられた錠装置を取替可能に
取付け、この錠装置には鍵付取手を脱離及び回動
可能に挿入し、この鍵付取手の回動により上記錠
装置の掛止片を回転させ、これによつてこの掛止
片を外枠体に形成した掛止受部に掛止して施錠
し、また、この掛止受部から脱離して解錠するよ
うにしたものが記載されており、その第1図には
この様な構成の錠装置を内枠体の互いに相対する
二辺の近傍位置に設けた例が、また、その第9図
にはこの様な構成の錠装置を内枠体の中央位置に
設けた例が記載されている。
しかしながら、この様なロツク装置付床点検口
においては、それが錠装置を内枠体の互いに相対
する二辺の近傍位置に設けたものである場合に
は、床点検口の開閉時にはその両方の錠装置に対
して施錠及び解錠の鍵操作を行わなければなら
ず、床点検口開閉時の操作性が悪いという問題が
あるほか、もともと踏圧が作用して故障を起こし
易い場所である上にそのどちらかが故障すれば床
点検口の開閉ができなくなり、それだけ故障の要
因が多くなつて故障し易いという問題があつた。
また、それが錠装置を内枠体の中央位置に設けた
ものである場合には、掛止片として床点検口の一
辺の長さの1/2を越える長さの一対のロツドが必
要になり、しかも、鍵付取手による回転運動をク
ランクを介してこれら一対のロツドのスライド運
動に変えているため、床蓋開放時にこれらロツド
を誤つて変形させる場合があり、錠装置の作動不
良を引き起こす重大な原因になつていた。
しかも、この特開昭56−139352号公報記載の錠
装置は、その掛止片が床蓋の下面側に露出してお
り、床下からこの掛止片を回動することが可能で
あつて、この床下からの侵入を完全に防止するこ
とができないという問題もあり、建物が屋外から
床下に入れるようになつている場合には床下から
この床点検口をこじあけて屋内に侵入する手段と
して利用される虞もある。
〔考案の目的〕
この考案は、かかる観点に鑑みて創案されたも
のであり、その目的とするところは、必要以外の
時に床点検口をこじあけることができないように
確実に施錠できると共に、構造が簡単であつて故
障が少なく、しかも、必要時には1回の鍵操作で
容易に開閉できるロツク装置付床点検口を提供す
ることにある。
〔考案の構成〕
すなわち、本考案は、床面に開設した床開口の
開口縁部に固定される外枠体と、この外枠体内に
嵌脱可能に嵌合されて上記床開口を開閉する内蓋
とからなり、内蓋の開閉を規制するロツク手段を
備えた床点検口において、上記内蓋を形成する内
枠体の一側壁には相対する外枠体側壁の係止受部
に係脱する係止ピンを突設すると共に、この係止
ピンが設けられた側壁とは反対側に位置する内枠
体の側壁には鍵操作によりロツクピンが所定のス
トロークで出没して相対する外枠体側壁の係止受
部に係脱するロツク装置を取付け、これら係止ピ
ンとロツク装置のロツクピンとにより外枠体の側
壁と内枠体の側壁との間を係止したロツク装置付
床点検口である。
本考案において、ロツク装置としては、例えば
シリンダー錠のように鍵を使用しない限り操作で
きないものが使用される。
それ故、本考案のロツク装置付床点検口は、鍵
を使用して上記ロツク装置を施錠することによ
り、内蓋を構成する内枠体の側壁と外枠体の側壁
とが互いに略反対側の位置で互いに係止し、鍵を
使用しない限り床点検口を開口できないものであ
る。
〔実施例〕
以下、添附図面に示す実施例に基づいて、本考
案のロツク装置付床点検口を具体的に説明する。
第1図ないし第4図において、本考案の実施例
に係るロツク装置付床点検口Aが示されている。
この実施例において、床点検口Aは、床面1に開
設した床開口2の開口縁部3に固定される外枠体
4と、この外枠体4内に嵌脱可能に嵌合されて上
記床開口2を開閉する内蓋5とで構成されてお
り、また、この内蓋5にはその周縁部の互いに略
反対側の位置で少なくとも2箇所以上内蓋5を外
枠体4に係止するロツク手段6が取付けられてい
る。
この実施例において、上記内蓋5は、4枚の内
枠片8を矩形に枠組みして形成された内枠体7
と、この内枠体7の下方部分に取付けられた底板
9と、内枠体7内の底板9上に充填されるモルタ
ル10と、このモルタル10上に施設され、内枠
体7の上端面、上記外枠体4の上端面及び周囲の
床面1略同一平面を形成する床材11とで構成さ
れており、また、この内蓋5にはその略中心線に
沿つて内蓋5を開閉するための一対の取手12が
設けられている。
上記ロツク手段6は、上記内枠体7の1つの内
枠片8にビス等の手段で固定された断面略L字状
のブラケツト13と、このブラケツト13に固定
されたシリンダー錠からなるロツク装置14と、
このロツク装置14が固定された上記内枠片8に
相対面する内枠片8に取付けられた係止ピン15
とで構成されている。
上記ブラケツト13はその一方の翼片13aが
内枠片8に固定されて他方の翼片13bが上記内
蓋5の床材11と略同一平面を形成するように取
付けられており、また、ロツク装置14は上記一
対の翼片13a及び13bが形成する隅角内に位
置するようにビス等の手段で一方の翼片13aに
固定され、その鍵穴16は上記ブラケツト13の
他方の翼片13bに形成された透孔17を介して
上方外部に露出するようになつている。また、上
記透孔17にはその内周面に沿つて凸条18が形
成されており、外周面に凹条19を有する軟質合
成樹脂、ゴムその他適当な材質で形成されたキヤ
ツプ20を上記透孔17内に嵌込んでその凹条1
9を凸条18に嵌合することにより上記ロツク装
置14の鍵穴16を被覆し保護することができる
ようになつている。なお、上記透孔17の周縁部
翼片13b上に形成された一対の傾斜溝21は上
記キヤツプ20を透孔17内から取外す際にドラ
イバー等を差込むための溝である。
そして、上記ロツク装置14にはその鍵操作に
より一定のストロークで出没するロツクピン22
が備えられており、このロツクピン22は上記ブ
ラケツト13の翼片13aと上記内枠体7の内枠
片8とをそれぞれ摺動可能に貫通し、外枠体4に
形成した係止受部23aに係脱可能に係止するよ
うになつており、また、上記ロツク手段6の係止
ピン15は、上記ロツク装置14が取付けられた
内枠片8に相対面する内枠片8に取付けられて外
方に向けて突出しており、外枠体4に形成した係
止受部23bに係脱可能に係止するようになつて
いる。なお、上記外枠体4に形成された各係止受
部23a,23bにはその外側から受部カバー2
4が取付けられており、これによつて外枠体4を
床開口2の開口縁部3に取付ける際に上記各係止
受部23a,23bを保護するようになつてい
る。
従つて、この実施例のロツク装置付床点検口A
によれば、内蓋5を開放して床開口2を開口させ
る場合には、先ず、ドライバー等によりキヤツプ
20を透孔17から取外し、ロツク装置14の鍵
穴16内に鍵を差込んで回転させ、これによつて
ロツク装置14のロツクピン22を外枠体4の係
止受部23aから解錠し、内蓋5の取手12を持
つて係止ピン15を外枠体4の係止受部23bか
ら抜出すようにしてこの内蓋5を外枠体4内から
取外す。反対に、内蓋5を外枠体4内に嵌込んで
床開口2を閉塞する場合には、上記係止ピン15
を外枠体4の係止受部23bに係止させるように
してこの内蓋5を外枠体4内に嵌込み、次いでロ
ツク装置14の鍵穴16内に鍵を差込んで回転さ
せ、ロツクピン22を外枠体4の係止受部23a
に係止させて施錠し、ブラケツト13の透孔17
内にキヤツプ20を嵌込んで上記ロツク装置14
の鍵穴16を被覆し保護するようにすればよい。
なお、第3図において、符号25は取手12の
取付台座であり、また、符号26は底板9に取付
けられた補強材である。
〔考案の効果〕 本考案のロツク装置付床点検口は、以上の様な
構成を有するので、以下のような作用効果を奏す
るものである。
内枠体の一側壁に係止ピンを突設して相対す
る外枠体側壁の係止受部に係脱させ、この係止
ピンが設けられた側壁とは反対側の位置の側壁
にロツク装置を取付け、鍵操作によりロツク装
置のロツクピンを外枠体側壁の係止受部に係脱
させるようになつているので、構造が簡単で安
価に製造できるにもかかわらず、必要時には1
回の鍵操作で容易に開閉でき、操作性に優れて
いる。
係止ピンとロツク装置とが内蓋を構成する内
枠体の側壁に直接取付けられているので、この
係止ピンやロツク装置のロツクピンが変形する
虞がなく、極めて故障の少ないものである。
係止ピンとロツク装置とが内蓋を構成する内
枠体の側壁に直接取付けられ、また、この内枠
体の側壁に近い位置で床開口の開口縁部にしつ
かりと固定されている外枠体の側壁に係止する
ので、そのロツクピンや係止ピンの長さを必要
最小限にすることができ、これによつて施錠強
度が向上して外枠体に対する係止が確実にな
る。
床点検口の内蓋の下面側に係止ピンやロツク
装置のロツクピンが露出しないので、たとえ屋
外から床下へ入ることができるような建物であ
つても、内蓋の下面側からロツク装置を解錠す
ることができず、この床点検口を開けて屋内に
侵入することができない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例に係るロツク装置
付床点検口を示す平面図、第2図は第1図の側面
図、第3図は第1図の−線断面図、第4図は
第3図に示されたロツク装置の取付状態を示す部
分斜視図である。 符号の説明、A……床点検口、1……床面、2
……床開口、3……開口縁部、4……外枠体、5
……内蓋、6……ロツク手段、7……内枠体、1
4……ロツク装置、15……係止ピン、22……
ロツクピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床面に開設した床開口の開口縁部に固定される
    外枠体と、この外枠体内に嵌脱可能に嵌合されて
    上記床開口を開閉する内蓋とからなり、内蓋の開
    閉を規制するロツク手段を備えた床点検口におい
    て、上記内蓋を形成する内枠体の一側壁には相対
    する外枠体側壁の係止受部に係脱する係止ピンを
    突設すると共に、この係止ピンが設けられた側壁
    とは反対側に位置する内枠体の側壁には鍵操作に
    よりロツクピンが所定のストロークで出没して相
    対する外枠体側壁の係止受部に係脱するロツク装
    置を取付け、これら係止ピンとロツク装置のロツ
    クピンとにより外枠体の側壁と内枠体の側壁との
    間を係止したことを特徴とするロツク装置付床点
    検口。
JP5376284U 1984-04-12 1984-04-12 ロツク装置付床点検口 Granted JPS60164541U (ja)

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JP5376284U JPS60164541U (ja) 1984-04-12 1984-04-12 ロツク装置付床点検口

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JP5376284U JPS60164541U (ja) 1984-04-12 1984-04-12 ロツク装置付床点検口

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JPS60164541U JPS60164541U (ja) 1985-11-01
JPH0421967Y2 true JPH0421967Y2 (ja) 1992-05-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6151607B2 (ja) * 2013-08-27 2017-06-21 株式会社岡村製作所 開閉体用ロック装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56139352A (en) * 1980-02-20 1981-10-30 Riken Keikinzoku Kogyo Kk Checking port for locked floor

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JPS60164541U (ja) 1985-11-01

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