JPH04219719A - 光アイソレータ - Google Patents
光アイソレータInfo
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- JPH04219719A JPH04219719A JP41227890A JP41227890A JPH04219719A JP H04219719 A JPH04219719 A JP H04219719A JP 41227890 A JP41227890 A JP 41227890A JP 41227890 A JP41227890 A JP 41227890A JP H04219719 A JPH04219719 A JP H04219719A
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- optical
- optical isolator
- plane
- optical system
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
入射光の偏波面を考慮することなく作動し得るようにし
た偏波無依存型光アイソレータに関する。
示しているが、この光アイソレータでは入射光が第一の
偏光子1を通過した後にファラデー回転子2によってそ
の偏波面が45度回転せしめられ、更に該第一の偏光子
1に対して45度傾いた偏光面を有する第二の偏光子3
を通過する。一方、上記入射光とは逆方向の反射戻り光
は第二の偏光子3に対して偏波面が一致した成分のみが
該第二の偏光子3を通過し、この後上記ファラデー回転
子2によってその偏波面が更に45度回転せしめられる
。従って、ファラデー回転子2を通過したかかる反射戻
り光は第一の偏光子1に対してその偏光面が90度回転
していることになり、これにより、上記入射光の入射側
にまでは反射戻り光は到達することができなくなる。 このように従来の光アイソレータによれば上記逆方向の
反射戻り光が遮断せしめられ、この種光アイソレータ機
能が発揮される。尚、図2に示した構造のアイソレータ
を複数段で構成することにより、更に大きなアイソレー
ション効果を得ることができる。
従来の光アイソレータでは、入射光の偏波面に対して第
一の偏光子1の偏光面を一致させておく必要があるため
、特に偏波面を特定することができない光伝送系におい
てはその機能を有効に発揮することができなくなるいう
問題があった。そして、これは入射光の偏波面の傾きに
依存せざるを得ない構造になっているためである。
偏波面の状態を全く考慮することなくこの種光アイソレ
ータとして適性に機能し得るようにした光アイソレータ
を提供することを目的とする。
ータは、入射光の偏波面に依存する構造を有する光アイ
ソレータユニットの入射側に偏光分離・合成素子及び偏
光回転子からなる第一の光学系を、又上記光アイソレー
タの出射側には偏光回転子及び偏光分離・合成素子から
なる第二の光学系をそれぞれ配設し、上記第一の光学系
において分離された光路の偏光成分の一方の偏波面を回
転させることにより分離された双方の光路の偏光成分の
偏波面が上記光アイソレータユニットの入射側偏光子の
偏光面に一致するように該光アイソレータユニットに入
射せしめると共に上記光アイソレータユニットの出射側
において上記分離されている光路の偏光成分を上記第二
の光学系によって再び結合せしめるようになっている。
・合成素子によって互いに90度の角度をなす偏光成分
を有する二つの光路に分離される。そして、一方の光路
にのみ配置された偏光回転子により上記二つの光路の偏
光成分の偏波面を一致せしめた後に、これら双方の光路
の偏光成分に偏光面を合わせた光アイソレータユニット
の偏光子へ入射せしめられる。更に第二の光学系におい
て、上記分離された光路のうち他方の光路にのみ配置さ
れた偏光回転子により該他方の光路の偏光成分の偏波面
が上記一方の光路の偏光成分の偏波面と直交せしめられ
た後に、偏光分離・合成素子によりこれらの二つの偏光
成分が結合せしめられる。他方、逆方向の光は第二の光
学系の偏光分離・合成素子により互いに90度の角度を
なす偏光成分を有する二つの光路の分離され、このうち
の一方の光路のみが偏光回転素子によって90度回転せ
しめられ、この後これらは上記の場合とは逆方向から光
アイソレータユニットに入射する。従って該光アイソレ
ータユニットの作用により逆方向の光は上記第一の光学
系側の入射側へは戻ることができない。
よる光アイソレータの一実施例を説明する。先ず図にお
いて、4は従来例の光アイソレータ(図2)において説
明した第一の偏光子(1),ファラデー回転子(2)及
び第二の偏光子(3)により構成されるものを2組直列
にして構成されてなる光アイソレータユニットである。 そして、この光アイソレータユニット4の両側に後述す
る第一の光学系及び第二の光学系が構成されるようにな
っていて上記第一の光学系を入射側とする。更に、図中
、5は第一の光学系に配置されたTiO2(ルチル)
複屈折板でなる偏光分離・合成素子、6は第一の光学系
に配置された例えば二分の一波長板でなる偏光回転子、
又、7は第二の光学系の配置された上記偏光回転子6と
同様に構成されてなる偏光回転素子、8は第二の光学系
に配置された上記偏光分離・合成素子5と同様に構成さ
れてなる偏光分離・合成素子である。
レーザー光による平行光を用いるが、先ず上記第一の光
学系において、かかる入射光は偏光分離・合成素子5を
通過して光路a及び光路bに分離される。又、これら分
離された光路の偏光成分のうち光路bのみが通過し且つ
該光路bの偏光成分の偏波面が90度回転して光路aの
偏光成分の偏波面と一致するように上記偏光回転子6は
配置されている。又上記光アイソレータユニット4は、
その入射側の偏光子1(図2参照)の偏光面が該偏光子
1に入射すべき上記光路a及び光路bの偏光成分の夫々
偏波面と一致するように配置される。更に、第二の光学
系においてかかる光アイソレータユニット4を通過した
光路a及び光路bの偏光成分が結合されるように上記偏
光回転子7及び偏光分離・合成素子8が配置される。
に構成されているから、入射光は先ず、第一の光学系に
おいて偏光分離・合成素子5へ入射せしめられ、該偏光
分離・合成素子5によって互いに90度の角度をなす偏
光成分を有する光路a及び光路bに分離せしめられる。 従って、偏光分離・合成素子5を通過した直後の光路a
,bの偏波面は直交しているが、これらの光路a,bの
うち偏光回転子6が配置されている光路bの偏光成分の
偏波面だけが90度回転せしめられ、これにより光路a
及び光路bの夫々偏光成分の偏波面は一致せしめられる
。そして更にこのように偏波面が互いに一致した状態で
光路a及び光路b共に光アイソレータユニット4へ入射
するが、この光アイソレータユニット4において前述し
た通り両光路a,bの偏光成分の偏波面は90度回転さ
れ且つ一致せしめられる。次に第二の光学系のおいて光
路a,bのうち偏光回転子7が配置されている光路aの
偏光成分の偏波面だけが該偏光回転子7によって90度
回転せしめられ、これにより偏光分離・合成素子8に入
射する時の光路a及び光路bの偏光成分の偏波面は直交
した状態になっている。そして偏光分離・合成素子8に
おいて再び結合せしめられる。
の光は先ず、偏光分離・合成素子8によって互いに90
度の角度をなす偏光成分を有する二つの光路a,bに分
離され、このうちの一方の光路a側の偏光成分のみが偏
光回転子7により90度回転せしめられてこのように夫
々の偏波面が互いに直交した状態で光路a及び光路bは
上記の場合とは逆の方向から光アイソレータユニット4
へ入射する。従って、該光アイソレータユニット4の作
用によりかかる逆方向の光はもはや第一の光学系の入射
側へは戻ることができない。
両側に第一の光学系及び第二の光学系を設けたことによ
り、該光アイソレータユニット4の性能を有効に発揮さ
せることができるが、上記実施例における光路a及び光
路bを入れ換えた場合でも上記と同様な作用効果が得ら
れる。又、光アイソレータユニット4を2段以上の多段
構成にすることにより、アイソレーション効果をより高
めることができる。
タによれば、従来知られている通常の光アイソレータユ
ニットを利用することにより簡単に構成することができ
、しかもかかる光アイソレータユニットの機能を有効に
発揮せしめることができるため、特に該光アイソレータ
ユニットを多段構成とすることにより極めて高いアイソ
レーション効果を得ることができる。そして、入射光の
偏波面の状態を全く考慮しないで済むので、実用的効果
等の点でも優れている。また、所謂、空間ビーム光や光
ファイバー用として利用することができるのは勿論であ
るが、その場合に既存の光アイソレータと簡単に置換す
ることができ、工業上極めて有用である等の利点がある
。
成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 入射光の偏波面に依存する構造を有す
る光アイソレータユニットの入射側に偏光分離・合成素
子及び偏光回転子からなる第一の光学系を、又上記光ア
イソレータの出射側には偏光回転子及び偏光分離・合成
素子からなる第二の光学系をそれぞれ配設し、上記第一
の光学系において分離された光路の偏光成分の一方の偏
波面を回転させることにより分離された双方の光路の偏
光成分の偏波面が上記光アイソレータユニットの入射側
偏光子の偏光面に一致するように該光アイソレータユニ
ットに入射せしめると共に上記光アイソレータユニット
の出射側において上記分離されている光路の偏光成分を
上記第二の光学系によって再び結合せしめるようにした
光アイソレータ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41227890A JP2904442B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 光アイソレータ |
| CA 2058036 CA2058036C (en) | 1990-12-20 | 1991-12-18 | Optical isolator |
| DE1991624955 DE69124955T2 (de) | 1990-12-20 | 1991-12-19 | Polarisationsunabhängiger optischer Isolator |
| EP19910121786 EP0492437B1 (en) | 1990-12-20 | 1991-12-19 | Polarization independent optical isolator |
| US07/931,566 US5267078A (en) | 1990-12-20 | 1992-08-18 | Optical isolator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41227890A JP2904442B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 光アイソレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219719A true JPH04219719A (ja) | 1992-08-10 |
| JP2904442B2 JP2904442B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=18521134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41227890A Expired - Lifetime JP2904442B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 光アイソレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2904442B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP41227890A patent/JP2904442B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2904442B2 (ja) | 1999-06-14 |
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