JPH04219744A - 撮影情報を記録できるカメラ - Google Patents
撮影情報を記録できるカメラInfo
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- JPH04219744A JPH04219744A JP41796290A JP41796290A JPH04219744A JP H04219744 A JPH04219744 A JP H04219744A JP 41796290 A JP41796290 A JP 41796290A JP 41796290 A JP41796290 A JP 41796290A JP H04219744 A JPH04219744 A JP H04219744A
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Links
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- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 3
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、予め情報を磁気的に
記録したフイルムを使用するカメラに関し、特に予めフ
イルムに記録されている情報とは関係なく、撮影に関す
る情報を記録することができるカメラに関する。
記録したフイルムを使用するカメラに関し、特に予めフ
イルムに記録されている情報とは関係なく、撮影に関す
る情報を記録することができるカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】単一の焦点距離の撮影レンズを備えたカ
メラにおいて、通常の撮影ができる通常撮影モードのほ
か、望遠レンズで撮影したような効果のプリントを得る
トリミングモードを備えたカメラが提案されている。こ
のカメラはフアインダに通常撮影モードのときの撮影範
囲を示す視野マークとトリミングモードのときの撮影範
囲を示す視野マークが設けられるか、選択した撮影モー
ドに応じて視野マークが切換えられるようになつている
ほか、トリミングモードで撮影すると、フイルムの撮影
駒にトリミングモードで撮影したことを示すマーク(以
下トリミングマークという)を記録する。
メラにおいて、通常の撮影ができる通常撮影モードのほ
か、望遠レンズで撮影したような効果のプリントを得る
トリミングモードを備えたカメラが提案されている。こ
のカメラはフアインダに通常撮影モードのときの撮影範
囲を示す視野マークとトリミングモードのときの撮影範
囲を示す視野マークが設けられるか、選択した撮影モー
ドに応じて視野マークが切換えられるようになつている
ほか、トリミングモードで撮影すると、フイルムの撮影
駒にトリミングモードで撮影したことを示すマーク(以
下トリミングマークという)を記録する。
【0003】一方、現像所では、プリント処理に際して
このトリミングマークを読取つてプリント装置の投影レ
ンズの拡大倍率を決定し、あたかも望遠レンズで撮影し
たようなプリントを作成することができる。
このトリミングマークを読取つてプリント装置の投影レ
ンズの拡大倍率を決定し、あたかも望遠レンズで撮影し
たようなプリントを作成することができる。
【0004】また、これに代えて、予めフイルムの各撮
影駒に対応してその撮影駒に関する複数のトリミングモ
ード等の情報を記録しておき、カメラ側では撮影の際カ
メラに設定したトリミングモード等に応じて、前記フイ
ルムに予め記録されている複数のトリミングモード等の
情報から所望の記録情報のみを残し、他を消去してフイ
ルム上に必要なトリミング等の情報を記録するようにし
たカメラシステムが本出願人により提案されている。
影駒に対応してその撮影駒に関する複数のトリミングモ
ード等の情報を記録しておき、カメラ側では撮影の際カ
メラに設定したトリミングモード等に応じて、前記フイ
ルムに予め記録されている複数のトリミングモード等の
情報から所望の記録情報のみを残し、他を消去してフイ
ルム上に必要なトリミング等の情報を記録するようにし
たカメラシステムが本出願人により提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】フイルム上にトリミン
グマークを写し込む構成を備えたカメラでは、カメラ内
部のフイルム搬送路近くで、撮影駒の枠外の対応する位
置に発光ダイオードを配列しておき、撮影操作に連動し
て発光ダイオードを点灯してトリミングマークを写し込
むことが提案されている。しかしながら、このような構
成はカメラの構成を複雑にし、カメラを高価なものとし
ていた。
グマークを写し込む構成を備えたカメラでは、カメラ内
部のフイルム搬送路近くで、撮影駒の枠外の対応する位
置に発光ダイオードを配列しておき、撮影操作に連動し
て発光ダイオードを点灯してトリミングマークを写し込
むことが提案されている。しかしながら、このような構
成はカメラの構成を複雑にし、カメラを高価なものとし
ていた。
【0006】また、予めフイルムの各撮影駒に対応して
その撮影駒に関する複数のトリミングモード等の情報を
記録しておき、撮影の際カメラに設定したトリミングモ
ード等に応じて、所望の記録情報のみを残し、他を消去
してフイルム上に必要な情報を記録するようにした場合
は、フイルム上に記録できる情報の種類はフイルムに予
め記録した情報に限られてしまい、その他の情報を記録
することができない。この発明は上記課題を解決するこ
とを目的とするものである。
その撮影駒に関する複数のトリミングモード等の情報を
記録しておき、撮影の際カメラに設定したトリミングモ
ード等に応じて、所望の記録情報のみを残し、他を消去
してフイルム上に必要な情報を記録するようにした場合
は、フイルム上に記録できる情報の種類はフイルムに予
め記録した情報に限られてしまい、その他の情報を記録
することができない。この発明は上記課題を解決するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するもので、フイルムの各撮影駒に対応して予め定め
られた情報を磁気的に記録した情報記録部を有するフイ
ルムを使用するカメラにおいて、記録すべき所定の撮影
に関する情報に対応して、前記磁気記録された情報記録
部の記録情報から所定の位置にある記録情報を消去する
消去手段を備え、フイルムの各撮影駒に対応して記録さ
れている所定の情報とは関係なく、消去された記録情報
の位置によつて所定の撮影に関する情報を記録すること
ができるようにしたことを特徴とする。
決するもので、フイルムの各撮影駒に対応して予め定め
られた情報を磁気的に記録した情報記録部を有するフイ
ルムを使用するカメラにおいて、記録すべき所定の撮影
に関する情報に対応して、前記磁気記録された情報記録
部の記録情報から所定の位置にある記録情報を消去する
消去手段を備え、フイルムの各撮影駒に対応して記録さ
れている所定の情報とは関係なく、消去された記録情報
の位置によつて所定の撮影に関する情報を記録すること
ができるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】予めフイルム上の各撮影駒毎に記録されている
情報の各記録位置に対してそれぞれ所定の意味を持たせ
ておき、撮影の際にカメラに設定された撮影機能に応じ
て所定の位置の記録情報を消去するから、その消去され
た位置が新たな撮影に関する情報を示すことになる。記
録情報の消去位置により新たに記録された撮影に関する
情報は、予め記録されていた情報とは無関係で、予め記
録されていた情報とは別の情報であつても、また同一の
情報であつてもよい。
情報の各記録位置に対してそれぞれ所定の意味を持たせ
ておき、撮影の際にカメラに設定された撮影機能に応じ
て所定の位置の記録情報を消去するから、その消去され
た位置が新たな撮影に関する情報を示すことになる。記
録情報の消去位置により新たに記録された撮影に関する
情報は、予め記録されていた情報とは無関係で、予め記
録されていた情報とは別の情報であつても、また同一の
情報であつてもよい。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
本発明は上記磁気記録帯を使用して記録されている情報
とは無関係に所定の情報を記録するもので、磁気記録帯
の位置に所定の意味を持たせ、所定位置の磁気記録帯の
記録情報を消去することにより情報の記録をするもので
ある。図1a、図1b、図1cは、この発明に係るカメ
ラに使用するフイルムの正面図を示すもので、1はフイ
ルムカートリツジ、2はフイルム、3はフイルム給送用
パーフオレイシヨン、Fは撮影画面の外縁を示す。4a
〜4c、5a〜5c、6a〜6jはフイルム上の撮影画
面の外縁Fの外に設けた磁気記録帯で、予め所定の情報
が記録されている。この磁気記録帯は図1aに示すよう
にフイルム給送方向に沿つて4a、4b、4cのように
複数設けてもよく、また、図1bに示すようにフイルム
給送方向と直交する方向に5a、5b、5cのように複
数設けてもよい。また、図1cに示すようにフイルム給
送方向と、これと直交する方向とに分割して複数(この
実施例では9個の記録帯6a〜6j)を設けることもで
きる。
とは無関係に所定の情報を記録するもので、磁気記録帯
の位置に所定の意味を持たせ、所定位置の磁気記録帯の
記録情報を消去することにより情報の記録をするもので
ある。図1a、図1b、図1cは、この発明に係るカメ
ラに使用するフイルムの正面図を示すもので、1はフイ
ルムカートリツジ、2はフイルム、3はフイルム給送用
パーフオレイシヨン、Fは撮影画面の外縁を示す。4a
〜4c、5a〜5c、6a〜6jはフイルム上の撮影画
面の外縁Fの外に設けた磁気記録帯で、予め所定の情報
が記録されている。この磁気記録帯は図1aに示すよう
にフイルム給送方向に沿つて4a、4b、4cのように
複数設けてもよく、また、図1bに示すようにフイルム
給送方向と直交する方向に5a、5b、5cのように複
数設けてもよい。また、図1cに示すようにフイルム給
送方向と、これと直交する方向とに分割して複数(この
実施例では9個の記録帯6a〜6j)を設けることもで
きる。
【0010】前記記録帯に記録する情報としては、例え
ば記録帯4a、5aにはフイルム枚数を記録し、記録帯
4b、5bにはISOによるフイルム感度を記録し、記
録帯4c、5cにはラチチュードを記録する。また、記
録帯6a〜6jには上記情報に加えてさらにその他の情
報の記録に使用することができる。
ば記録帯4a、5aにはフイルム枚数を記録し、記録帯
4b、5bにはISOによるフイルム感度を記録し、記
録帯4c、5cにはラチチュードを記録する。また、記
録帯6a〜6jには上記情報に加えてさらにその他の情
報の記録に使用することができる。
【0011】これら磁気記録帯の記録情報を利用してト
リミング情報を記録する例について説明する。図1aに
おいて、磁気記録帯4a、4b、4cの位置にそれぞれ
トリミング倍率1.0、1.4,2.0の意昧を付与し
ておき、撮影の際にカメラにトリミング倍率1.4のト
リミングモードが設定されたとすれば、フイルム上の磁
気記録帯4bを消去する。これにより、磁気記録帯4b
にもともと記録されていたフイルム感度情報は消去され
ることになるが、新たにトリミング倍率1.4の情報が
記録される。一方、現像所におけるプリント処理におい
ては、磁気記録帯4a〜4cの記録情報の有無を調べ、
磁気記録帯4bの記録情報が消去されている場合はトリ
ミング倍率1.4であると識別して投影レンズの倍率を
設定するようにするのである。
リミング情報を記録する例について説明する。図1aに
おいて、磁気記録帯4a、4b、4cの位置にそれぞれ
トリミング倍率1.0、1.4,2.0の意昧を付与し
ておき、撮影の際にカメラにトリミング倍率1.4のト
リミングモードが設定されたとすれば、フイルム上の磁
気記録帯4bを消去する。これにより、磁気記録帯4b
にもともと記録されていたフイルム感度情報は消去され
ることになるが、新たにトリミング倍率1.4の情報が
記録される。一方、現像所におけるプリント処理におい
ては、磁気記録帯4a〜4cの記録情報の有無を調べ、
磁気記録帯4bの記録情報が消去されている場合はトリ
ミング倍率1.4であると識別して投影レンズの倍率を
設定するようにするのである。
【0012】前記フイルム上の記録帯に記録する情報と
しては、上記のほか英数字等特定の意昧を持たない情報
を記録しておき、使用に際してそれらの情報に対してそ
れぞれ特定の意昧を持たせるようにすることもできる。 例えば記録帯4aには数字情報001を、5aには数字
情報002を、6aには数字情報003を記録しておき
、このフイルムを使用するカメラ側の構成として数字情
報001は通常撮影を示し、数字情報002はフラツシ
ュ撮影を示し、数字情報003は日中フラツシュ撮影を
示すものとして取り扱うようにしてもよい。この場合、
数字情報002が消去されたときはフラツシュ撮影を示
すことになる。
しては、上記のほか英数字等特定の意昧を持たない情報
を記録しておき、使用に際してそれらの情報に対してそ
れぞれ特定の意昧を持たせるようにすることもできる。 例えば記録帯4aには数字情報001を、5aには数字
情報002を、6aには数字情報003を記録しておき
、このフイルムを使用するカメラ側の構成として数字情
報001は通常撮影を示し、数字情報002はフラツシ
ュ撮影を示し、数字情報003は日中フラツシュ撮影を
示すものとして取り扱うようにしてもよい。この場合、
数字情報002が消去されたときはフラツシュ撮影を示
すことになる。
【0013】上記磁気記録帯を有するフイルムを使用す
るカメラは、これら磁気記録帯に記録されているフイル
ム枚数その他の情報を読み取つてカメラの制御装置に入
力する構成を備えているが、本発明とは直接関係が無い
ので、説明を省略する。
るカメラは、これら磁気記録帯に記録されているフイル
ム枚数その他の情報を読み取つてカメラの制御装置に入
力する構成を備えているが、本発明とは直接関係が無い
ので、説明を省略する。
【0014】以下、カメラ内部に配置される磁気記録帯
の記録情報を消去する構成について説明する。図2は図
1aあるいは図1cに示す配置の磁気記録帯に適した消
去機構の第1実施例の平面図である。図において、2は
フイルムでその端面示す。フイルム面には消去機構に向
かつて磁気記録帯4a、4b、4cが設けられている。 11はトリミング倍率を設定する選択レバーで、矢印A
方向に摺動自在に支持されている。選択レバー11の一
端はカメラ本体外側に露出して指標付の操作部11Pを
形成しており、カメラ本体表面に設けられたトリミング
倍率表示板26の倍率指標に対向している。選択レバー
11の本体部分には切欠き部17aを有するスリツト1
7が設けられている。
の記録情報を消去する構成について説明する。図2は図
1aあるいは図1cに示す配置の磁気記録帯に適した消
去機構の第1実施例の平面図である。図において、2は
フイルムでその端面示す。フイルム面には消去機構に向
かつて磁気記録帯4a、4b、4cが設けられている。 11はトリミング倍率を設定する選択レバーで、矢印A
方向に摺動自在に支持されている。選択レバー11の一
端はカメラ本体外側に露出して指標付の操作部11Pを
形成しており、カメラ本体表面に設けられたトリミング
倍率表示板26の倍率指標に対向している。選択レバー
11の本体部分には切欠き部17aを有するスリツト1
7が設けられている。
【0015】12、13、14はマグネツト杆で、先端
にはそれぞれ永久磁石M1、M2、M3が取付けられ、
フイルム面の磁気記録帯4a、4b、4cと間隔を隔て
て対向している。マグネツト杆12、13、14の中央
部にはそれぞれピン12P、13P、14Pが設けられ
、選択レバー11のスリツト17内にゆるく嵌合してい
る。また、マグネツト杆12、13、14の下方にはそ
れぞれフツク12F、13F、14Fが形成され、これ
らのフツクに取付けられたスプリング12S、13S、
14Sによりマグネツト杆12、13、14はフイルム
面方向(図2で上方向)に付勢されている。
にはそれぞれ永久磁石M1、M2、M3が取付けられ、
フイルム面の磁気記録帯4a、4b、4cと間隔を隔て
て対向している。マグネツト杆12、13、14の中央
部にはそれぞれピン12P、13P、14Pが設けられ
、選択レバー11のスリツト17内にゆるく嵌合してい
る。また、マグネツト杆12、13、14の下方にはそ
れぞれフツク12F、13F、14Fが形成され、これ
らのフツクに取付けられたスプリング12S、13S、
14Sによりマグネツト杆12、13、14はフイルム
面方向(図2で上方向)に付勢されている。
【0016】18は係止杆で、その表面に植えられたピ
ン18a、18b、18cはマグネツト杆12、13、
14のフツク12F、13F、14Fとそれぞれ係合し
、またその一端(図2で左端)にはフツク18Fが形成
されている。係止杆18は通常はスプリング20により
図2で右方向に向けて付勢されているが、後述するレリ
ーズ杆21により通常は図示の位置に係止されている。
ン18a、18b、18cはマグネツト杆12、13、
14のフツク12F、13F、14Fとそれぞれ係合し
、またその一端(図2で左端)にはフツク18Fが形成
されている。係止杆18は通常はスプリング20により
図2で右方向に向けて付勢されているが、後述するレリ
ーズ杆21により通常は図示の位置に係止されている。
【0017】21はレリーズ杆で、軸23で回転自在に
支承されており、通常はスプリング24により時計方向
に付勢されている。また、その一端21aは係止杆18
のフツク18Fと係合している。25はシヤツタレリー
ズ機構と連動するピンで、シヤツタがレリーズされると
矢印R方向に動き、レリーズ杆21を反時計方向に回転
する。
支承されており、通常はスプリング24により時計方向
に付勢されている。また、その一端21aは係止杆18
のフツク18Fと係合している。25はシヤツタレリー
ズ機構と連動するピンで、シヤツタがレリーズされると
矢印R方向に動き、レリーズ杆21を反時計方向に回転
する。
【0018】次に、その動作について説明する。図3は
カメラ操作者が選択レバー11の操作部11Pをトリミ
ング倍率1.4に合せた状態を示す。この位置でシヤツ
タがレリーズされると、ピン25がレリーズ杆21を矢
印R方向に押し、係止杆18は矢印S方向に動く。する
と、マグネツト杆12、13、14のフツク12F、1
3F、14Fはそれぞれ係止杆18上のピン18a、1
8b、18cとの係止が解かれる。このとき、マグネツ
ト杆13のピン13Pは選択レバー11の切欠部17a
の位置にあるのでマグネツト杆13はスプリング13S
によつてフイルム面に向かつて動くが、マグネツト杆1
2、14のはピン12P、14Pが選択レバー11のス
リツト17で押えられてフイルム面に向かう動きを阻止
され、図3に示す状態となる。これにより、フイルム面
の磁気記録帯4bに記録されていた情報はマグネツト杆
13の先端の永久磁石M2で消去され、トリミング倍率
1.4の意昧が記録される。
カメラ操作者が選択レバー11の操作部11Pをトリミ
ング倍率1.4に合せた状態を示す。この位置でシヤツ
タがレリーズされると、ピン25がレリーズ杆21を矢
印R方向に押し、係止杆18は矢印S方向に動く。する
と、マグネツト杆12、13、14のフツク12F、1
3F、14Fはそれぞれ係止杆18上のピン18a、1
8b、18cとの係止が解かれる。このとき、マグネツ
ト杆13のピン13Pは選択レバー11の切欠部17a
の位置にあるのでマグネツト杆13はスプリング13S
によつてフイルム面に向かつて動くが、マグネツト杆1
2、14のはピン12P、14Pが選択レバー11のス
リツト17で押えられてフイルム面に向かう動きを阻止
され、図3に示す状態となる。これにより、フイルム面
の磁気記録帯4bに記録されていた情報はマグネツト杆
13の先端の永久磁石M2で消去され、トリミング倍率
1.4の意昧が記録される。
【0019】なお、シヤツタのレリーズ後、フイルムが
巻上げられると、図示しない機構により図2に示す待機
位置に復帰する。
巻上げられると、図示しない機構により図2に示す待機
位置に復帰する。
【0020】図4は図1aあるいは図1cに示す磁気記
録帯に適した消去機構の第2実施例を示す一部を切欠い
た平面図で、図5はその側面断面図である。図において
、31はカメラの本体ケース、31aは本体ケースの一
部に設けた操作レバー摺動孔、32はトリミング倍率を
設定する操作レバーで、前記摺動孔31aに摺動自在に
嵌合している。33は本体ケースに設けたトリミング倍
率表示板で、操作レバー32の指標32aと対向する位
置に配置される。34は操作レバー32の背面に延びた
筒状体、39は筒状体34内に挿入された押出し杆、4
0はマグネツト杆でフイルム面の磁気記録帯4a、4b
、4cに向けて永久磁石Mが取付けてある。35はカム
溝36を有するカム板で、図5を参照すると明らかなよ
うに押出し杆39の下方に突出しているピン37がカム
溝36に移動自在に嵌入しており、押出し杆39及びこ
れに固定されているマグネツト杆40を選択されたトリ
ミング倍率の位置に設定するように構成されている。 なお、筒状体34には前記ピン37がフイルム面方向へ
移動可能とされる切欠きが設けられている。また、押出
し杆39はスプリング38によりフイルム面に向けて付
勢されている。
録帯に適した消去機構の第2実施例を示す一部を切欠い
た平面図で、図5はその側面断面図である。図において
、31はカメラの本体ケース、31aは本体ケースの一
部に設けた操作レバー摺動孔、32はトリミング倍率を
設定する操作レバーで、前記摺動孔31aに摺動自在に
嵌合している。33は本体ケースに設けたトリミング倍
率表示板で、操作レバー32の指標32aと対向する位
置に配置される。34は操作レバー32の背面に延びた
筒状体、39は筒状体34内に挿入された押出し杆、4
0はマグネツト杆でフイルム面の磁気記録帯4a、4b
、4cに向けて永久磁石Mが取付けてある。35はカム
溝36を有するカム板で、図5を参照すると明らかなよ
うに押出し杆39の下方に突出しているピン37がカム
溝36に移動自在に嵌入しており、押出し杆39及びこ
れに固定されているマグネツト杆40を選択されたトリ
ミング倍率の位置に設定するように構成されている。 なお、筒状体34には前記ピン37がフイルム面方向へ
移動可能とされる切欠きが設けられている。また、押出
し杆39はスプリング38によりフイルム面に向けて付
勢されている。
【0021】41はマグネツト杆40の一部に設けたフ
ツク、42は作動杆で軸43の周りに回転自在に支承さ
れており、通常はスプリング44により作動杆42の先
端がフツク41に係合するように構成されている。45
は図示しないシヤツタレリーズ機構と連動して作動する
レリーズ杆で、シヤツタがレリーズされると矢印R方向
に動く。これにより作動杆42は反時計方向に回転し、
フツク41の係合が解かれ、マグネツト杆40はスプリ
ング38の力によりフイルム面に向けて移動することが
できる。
ツク、42は作動杆で軸43の周りに回転自在に支承さ
れており、通常はスプリング44により作動杆42の先
端がフツク41に係合するように構成されている。45
は図示しないシヤツタレリーズ機構と連動して作動する
レリーズ杆で、シヤツタがレリーズされると矢印R方向
に動く。これにより作動杆42は反時計方向に回転し、
フツク41の係合が解かれ、マグネツト杆40はスプリ
ング38の力によりフイルム面に向けて移動することが
できる。
【0022】次に、その動作について説明する。図4は
カメラ操作者が操作レバー32の指標32aをトリミン
グ倍率1.0に合せた状態を示す。この位置でシヤツタ
がレリーズされると、レリーズ杆45は作動杆42を時
計方向に回転してフツク41の係合が解かれる。押出し
杆39はスプリング38で付勢されているからフイルム
面に向かつて移動し、押出し杆39に固定されているマ
グネツト杆40もフイルム面に向かつて移動する。これ
により永久磁石Mは磁気記録帯4aと接触し、記録情報
は消去され、トリミング倍率1.0の意昧が記録される
。他のトリミング倍率が選択されたときはマグネツト杆
40が左右に移動し、先と同様に倍率に応じた磁気記録
帯の情報が消去され、該当するトリミング倍率の意昧が
記録される。
カメラ操作者が操作レバー32の指標32aをトリミン
グ倍率1.0に合せた状態を示す。この位置でシヤツタ
がレリーズされると、レリーズ杆45は作動杆42を時
計方向に回転してフツク41の係合が解かれる。押出し
杆39はスプリング38で付勢されているからフイルム
面に向かつて移動し、押出し杆39に固定されているマ
グネツト杆40もフイルム面に向かつて移動する。これ
により永久磁石Mは磁気記録帯4aと接触し、記録情報
は消去され、トリミング倍率1.0の意昧が記録される
。他のトリミング倍率が選択されたときはマグネツト杆
40が左右に移動し、先と同様に倍率に応じた磁気記録
帯の情報が消去され、該当するトリミング倍率の意昧が
記録される。
【0023】なお、シヤツタのレリーズ後フイルムが巻
上げられると、図示しない機構によりマグネツト杆40
、押出し杆39は図4に示す待機位置に復帰する。
上げられると、図示しない機構によりマグネツト杆40
、押出し杆39は図4に示す待機位置に復帰する。
【0024】図6は消去機構の第3の実施例の拡大断面
図を示すもので、図1bに示す磁気記録帯に適したもの
である。図において、51はカメラの本体ケース、52
はトリミング倍率を選択する操作レバーで、本体ケース
51に設けた摺動孔51a内に摺動自在に嵌合している
。53はマグネツト杆で、操作レバー52に取付けられ
ており、操作レバー52の操作により図6で上下に移動
する。Mはマグネツト杆53に取付けられた永久磁石で
、永久磁石Mは1つの磁気記録帯と対抗する幅を有する
。54はカメラ本体ケースに設けたトリミング倍率表示
板で、操作レバー52の指標52aと対向する位置に配
置されている。
図を示すもので、図1bに示す磁気記録帯に適したもの
である。図において、51はカメラの本体ケース、52
はトリミング倍率を選択する操作レバーで、本体ケース
51に設けた摺動孔51a内に摺動自在に嵌合している
。53はマグネツト杆で、操作レバー52に取付けられ
ており、操作レバー52の操作により図6で上下に移動
する。Mはマグネツト杆53に取付けられた永久磁石で
、永久磁石Mは1つの磁気記録帯と対抗する幅を有する
。54はカメラ本体ケースに設けたトリミング倍率表示
板で、操作レバー52の指標52aと対向する位置に配
置されている。
【0025】フイルム2上の磁気記録帯5a、5b、5
cに対するマグネツト杆53の位置、即ち永久磁石Mの
位置は操作レバー52の操作により図7に示す位置をと
る。
cに対するマグネツト杆53の位置、即ち永久磁石Mの
位置は操作レバー52の操作により図7に示す位置をと
る。
【0026】次に、消去動作を説明する。この実施例で
は磁気記録帯5a、5b、5cと永久磁石Mとは接近し
て配置されており、操作レバー52で所望のトリミング
倍率を選択すると、該当するトリミング倍率を記録して
ある磁気記録帯(図6に示された状態では倍率1.0を
記録してある磁気記録帯5a)が永久磁石の磁界内に入
る。したがつて、撮影を終了してフイルムを巻上げると
、永久磁石の磁界内にある磁気記録帯の記録情報が消去
される。
は磁気記録帯5a、5b、5cと永久磁石Mとは接近し
て配置されており、操作レバー52で所望のトリミング
倍率を選択すると、該当するトリミング倍率を記録して
ある磁気記録帯(図6に示された状態では倍率1.0を
記録してある磁気記録帯5a)が永久磁石の磁界内に入
る。したがつて、撮影を終了してフイルムを巻上げると
、永久磁石の磁界内にある磁気記録帯の記録情報が消去
される。
【0027】図8は消去機構の第4の実施例の要部を示
す一部を切欠いた平面図で、図1aあるいは図1cに示
す磁気記録帯に適したものである。この実施例は磁気シ
ールド材料で構成したマスク板を磁気記録帯と永久磁石
との間に介在させたものである。図8において、61は
磁気シールド材料で構成したマスク板で、その表面には
透孔61aが設けられている。マスク板61の一端はカ
メラ本体ケースの外に延長されて指標61Pを有する操
作レバーを形成している。70はカメラ本体ケースに設
けたトリミング倍率表示板で、操作レバーの指標61P
と対向する位置に配置されている。Mは永久磁石で、磁
気記録帯4a、4b、4cを覆う幅を有する。62は永
久磁石Mを支持し、作動位置と待機位置とのあいだを移
動させる支持体で、その延長部62bはカメラ本体に固
定された筒状体64にゆるく嵌合している。支持体62
にはフランジ62aが設けられ、筒状体64との間に配
置されたスプリング65により永久磁石Mをフイルム面
に向けて付勢する。66は作動杆で、軸67の周りに回
転自在支持されており、その一端の係合爪66aはフラ
ンジと係合しており、また、他端66bは図示しないシ
ヤツタレリーズ機構と連動するレリーズ杆68と係合し
ている。
す一部を切欠いた平面図で、図1aあるいは図1cに示
す磁気記録帯に適したものである。この実施例は磁気シ
ールド材料で構成したマスク板を磁気記録帯と永久磁石
との間に介在させたものである。図8において、61は
磁気シールド材料で構成したマスク板で、その表面には
透孔61aが設けられている。マスク板61の一端はカ
メラ本体ケースの外に延長されて指標61Pを有する操
作レバーを形成している。70はカメラ本体ケースに設
けたトリミング倍率表示板で、操作レバーの指標61P
と対向する位置に配置されている。Mは永久磁石で、磁
気記録帯4a、4b、4cを覆う幅を有する。62は永
久磁石Mを支持し、作動位置と待機位置とのあいだを移
動させる支持体で、その延長部62bはカメラ本体に固
定された筒状体64にゆるく嵌合している。支持体62
にはフランジ62aが設けられ、筒状体64との間に配
置されたスプリング65により永久磁石Mをフイルム面
に向けて付勢する。66は作動杆で、軸67の周りに回
転自在支持されており、その一端の係合爪66aはフラ
ンジと係合しており、また、他端66bは図示しないシ
ヤツタレリーズ機構と連動するレリーズ杆68と係合し
ている。
【0028】次に、その動作について説明する。図8は
トリミング倍率を1.0に設定し、マスク板61がこの
倍率に対応した位置に設定された状態を示す。シヤツタ
がレリーズされると、レリーズ杆68が矢印R方向に移
動し、作動杆66は軸67の周りに時計方向に回転し、
係合爪66aとフランジ62aとの係合が解かれる。こ
れにより、スプリング65で付勢されている支持体62
はフイルム面に向けて移動し、永久磁石Mはマスク板6
1に接近する。磁気記録帯4a〜4cのうち、マスク板
61の透孔部分61aに位置する磁気記録帯4aの記録
情報が永久磁石Mの磁界の影響を受けて消去され、トリ
ミング倍率1.0の意昧が記録される。
トリミング倍率を1.0に設定し、マスク板61がこの
倍率に対応した位置に設定された状態を示す。シヤツタ
がレリーズされると、レリーズ杆68が矢印R方向に移
動し、作動杆66は軸67の周りに時計方向に回転し、
係合爪66aとフランジ62aとの係合が解かれる。こ
れにより、スプリング65で付勢されている支持体62
はフイルム面に向けて移動し、永久磁石Mはマスク板6
1に接近する。磁気記録帯4a〜4cのうち、マスク板
61の透孔部分61aに位置する磁気記録帯4aの記録
情報が永久磁石Mの磁界の影響を受けて消去され、トリ
ミング倍率1.0の意昧が記録される。
【0029】他のトリミング倍率が選択されたときは、
マスク板が図で左右に移動し、倍率に応じた磁気記録帯
の記録情報が消去される。
マスク板が図で左右に移動し、倍率に応じた磁気記録帯
の記録情報が消去される。
【0030】なお、シヤツタのレリーズ後フイルムが巻
上げられると、永久磁石Mは図示しない機構により図8
に示す位置に復帰する。
上げられると、永久磁石Mは図示しない機構により図8
に示す位置に復帰する。
【0031】図9は消去機構の第5の実施例の一部拡大
断面図で、図1bに示す磁気記録帯に適したものである
。図において、81はカメラ本体ケース、82はトリミ
ング倍率を選択する操作レバーで、82aはその一部に
設けた指標である。操作レバー82はカメラ本体ケース
81に設けた摺動孔81a内に摺動自在に嵌合している
。Mは永久磁石で、磁気記録帯5a〜5cを覆う幅を有
し、カメラ本体ケース81内面に適宜の手段で固定され
ている。83はフイルム2と永久磁石Mとの間に介在さ
れる磁気シールド材料からなるマスク板で、操作レバー
82と一体に結合しており、その表面には透孔83aが
設けられている。2はフイルム、5a〜5cはフイルム
面に設けた磁気記録帯、85はカメラ本体ケース81外
面に設けたトリミング倍率表示板を示す。
断面図で、図1bに示す磁気記録帯に適したものである
。図において、81はカメラ本体ケース、82はトリミ
ング倍率を選択する操作レバーで、82aはその一部に
設けた指標である。操作レバー82はカメラ本体ケース
81に設けた摺動孔81a内に摺動自在に嵌合している
。Mは永久磁石で、磁気記録帯5a〜5cを覆う幅を有
し、カメラ本体ケース81内面に適宜の手段で固定され
ている。83はフイルム2と永久磁石Mとの間に介在さ
れる磁気シールド材料からなるマスク板で、操作レバー
82と一体に結合しており、その表面には透孔83aが
設けられている。2はフイルム、5a〜5cはフイルム
面に設けた磁気記録帯、85はカメラ本体ケース81外
面に設けたトリミング倍率表示板を示す。
【0032】消去動作を説明する。操作レバー82を操
作して指標82aをトリミング倍率表示板85上の所望
の倍率位置に設定すると、マスク板83も移動し、磁気
記録帯5aが永久磁石Mの磁界内に入る。したがつて、
撮影を終了し、フイルムを巻上げると、永久磁石Mの磁
界内にある磁気記録帯5aの記録情報が消去される。
作して指標82aをトリミング倍率表示板85上の所望
の倍率位置に設定すると、マスク板83も移動し、磁気
記録帯5aが永久磁石Mの磁界内に入る。したがつて、
撮影を終了し、フイルムを巻上げると、永久磁石Mの磁
界内にある磁気記録帯5aの記録情報が消去される。
【0033】図10乃至図12はフイルム上の磁気記録
帯にフラツシュ撮影が行われたことを記録するのに適し
たフラツシュ撮影情報の記録、あるいは消去機構の実施
例を示す。
帯にフラツシュ撮影が行われたことを記録するのに適し
たフラツシュ撮影情報の記録、あるいは消去機構の実施
例を示す。
【0034】図10は公知のフラツシュ発光回路の一例
で、Eは電池、BCは電池電圧を昇圧する昇圧回路、d
は整流器、CMはメインコンデンサ、CTはトリガコン
デンサ、TTはトリガトランス、lは放電時の突入電流
制限用コイル、Xeはキセノン放電管である。スイツチ
S1を閉じると、電池電圧は昇圧回路で昇圧され、メイ
ンコンデンサCMが充電されるとともに、トリガコンデ
ンサCTも充電される。シヤツタがレリーズされ、フラ
ツシュ発光用接点Xが閉じると、トリガコンデンサCT
の電荷がトリガトランスTTの一次側に流れ、二次側に
高電圧を発生してキセノン放電管Xe内のガスをイオン
化する。これにより、キセノン放電管Xeはメインコン
デンサCMに充電されていた電荷を放電して発光する。 このとき、コイルLに流れる電流により磁界が発生する
ので、これを利用してフイルム上の磁気記録帯に情報を
磁気記録し、あるいは記録されている情報を消去する。
で、Eは電池、BCは電池電圧を昇圧する昇圧回路、d
は整流器、CMはメインコンデンサ、CTはトリガコン
デンサ、TTはトリガトランス、lは放電時の突入電流
制限用コイル、Xeはキセノン放電管である。スイツチ
S1を閉じると、電池電圧は昇圧回路で昇圧され、メイ
ンコンデンサCMが充電されるとともに、トリガコンデ
ンサCTも充電される。シヤツタがレリーズされ、フラ
ツシュ発光用接点Xが閉じると、トリガコンデンサCT
の電荷がトリガトランスTTの一次側に流れ、二次側に
高電圧を発生してキセノン放電管Xe内のガスをイオン
化する。これにより、キセノン放電管Xeはメインコン
デンサCMに充電されていた電荷を放電して発光する。 このとき、コイルLに流れる電流により磁界が発生する
ので、これを利用してフイルム上の磁気記録帯に情報を
磁気記録し、あるいは記録されている情報を消去する。
【0035】図11はコイルLに流れる電流により磁気
記録帯に記録されている情報を消去する構成を示す一部
拡大断面図である。図において、91はカメラ本体ケー
ス、2は図示しない適当な案内により支持されているフ
イルム、6aはフイルム2上に設けられている磁気記録
帯、92は非磁性材料からなるマスク板で磁気記録帯6
aに対抗した部分に透孔92aが設けられている。93
は可撓性のアルミニウム箔板で、その周囲は適当な方法
でカメラ本体に固定され、中央部分には永久磁石Mが取
付けられている。Lは図10で説明した突入電流制限用
コイルあるいはこれに直列に挿入されたコイルで、永久
磁石Mに近接して配置されている。
記録帯に記録されている情報を消去する構成を示す一部
拡大断面図である。図において、91はカメラ本体ケー
ス、2は図示しない適当な案内により支持されているフ
イルム、6aはフイルム2上に設けられている磁気記録
帯、92は非磁性材料からなるマスク板で磁気記録帯6
aに対抗した部分に透孔92aが設けられている。93
は可撓性のアルミニウム箔板で、その周囲は適当な方法
でカメラ本体に固定され、中央部分には永久磁石Mが取
付けられている。Lは図10で説明した突入電流制限用
コイルあるいはこれに直列に挿入されたコイルで、永久
磁石Mに近接して配置されている。
【0036】以上の構成において、コイルLに電流が流
れると磁界が発生し、アルミニウム箔板93はコイルL
から離れる方向に変位する。この結果、永久磁石Mはフ
イルム2上に設けられている磁気記録帯6aに接触して
記録されている情報を消去することができる。
れると磁界が発生し、アルミニウム箔板93はコイルL
から離れる方向に変位する。この結果、永久磁石Mはフ
イルム2上に設けられている磁気記録帯6aに接触して
記録されている情報を消去することができる。
【0037】図12はコイルLに流れる電流により磁気
記録帯に記録されている情報を消去する他の実施例を示
す。96はコイルL内に配置された磁性体で、適当な非
磁性材料からなる弾性支持体94により支持されて磁気
記録帯に対向している。92は図11に示すのものと同
じく磁気記録帯に対向する位置に透孔を設けた非磁性材
料からなるマスク板である。
記録帯に記録されている情報を消去する他の実施例を示
す。96はコイルL内に配置された磁性体で、適当な非
磁性材料からなる弾性支持体94により支持されて磁気
記録帯に対向している。92は図11に示すのものと同
じく磁気記録帯に対向する位置に透孔を設けた非磁性材
料からなるマスク板である。
【0038】以上の構成において、コイルLに電流が流
れると磁界が発生し、磁性体96がフイルム2方向に変
位する。この結果、磁性体96はフイルム2上に設けら
れている磁気記録帯6aに接触して記録されている情報
を消去することができる。
れると磁界が発生し、磁性体96がフイルム2方向に変
位する。この結果、磁性体96はフイルム2上に設けら
れている磁気記録帯6aに接触して記録されている情報
を消去することができる。
【0039】以上の実施例では、フイルム上に記録され
た複数の記録情報から所定の1個の情報を消去すること
で、所定の情報を記録するようにしているが、消去する
情報を複数とし、その組み合わせにより所定の情報を記
録することもできる。この場合は消去機構を複数設けれ
ばよい。
た複数の記録情報から所定の1個の情報を消去すること
で、所定の情報を記録するようにしているが、消去する
情報を複数とし、その組み合わせにより所定の情報を記
録することもできる。この場合は消去機構を複数設けれ
ばよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のカメラ
は予めフイルム上の各撮影駒毎に対応して予め定められ
た情報を磁気的に記録したフイルムを使用するが、各情
報記録位置に対してそれぞれ所定の意昧を持たせ、特定
の記録位置にある撮影に関する情報を消去することで、
予め記録されている情報とは関係なく、新たな情報を記
録することができる。
は予めフイルム上の各撮影駒毎に対応して予め定められ
た情報を磁気的に記録したフイルムを使用するが、各情
報記録位置に対してそれぞれ所定の意昧を持たせ、特定
の記録位置にある撮影に関する情報を消去することで、
予め記録されている情報とは関係なく、新たな情報を記
録することができる。
【0041】記録情報の消去位置により新たに記録され
た撮影に関する情報は、予め記録されていた情報とは無
関係で、予め記録されていた情報とは別の情報であつて
も、また同一の情報であつてもよい。
た撮影に関する情報は、予め記録されていた情報とは無
関係で、予め記録されていた情報とは別の情報であつて
も、また同一の情報であつてもよい。
【図1a】フイルムカートリツジの第1の例を示す正面
図。
図。
【図1b】フイルムカートリツジの第2の例を示す正面
図。
図。
【図1c】フイルムカートリツジの第3の例を示す正面
図。
図。
【図2】磁気記録帯の記録情報を消去する消去機構の第
1実施例の平面図。
1実施例の平面図。
【図3】図2に示した第1実施例の消去機構の動作の説
明図。
明図。
【図4】消去機構の第2実施例の平面図。
【図5】図4に示す第2実施例の側面断面図。
【図6】消去機構の第3実施例の断面図。
【図7】図6に示す第2実施例における磁気記録帯とマ
グネツト杆の位置を説明する図。
グネツト杆の位置を説明する図。
【図8】消去機構の第4実施例の平面図。
【図9】消去機構の第5実施例の断面図。
【図10】フラツシュ発光回路図。
【図11】磁気記録帯の記録情報を消去あるいは情報を
記録する機構の概略を示す断面図。
記録する機構の概略を示す断面図。
【図12】磁気記録帯の記録情報を消去あるいは情報を
記録する他の機構の概略を示す断面図。
記録する他の機構の概略を示す断面図。
1: フイルムカートリツジ
2:フイルム
4a、4b、4c、5a、5b、5c、6a〜6j:磁
気記録帯 11:選択レバー 12、13、14、40、53:マグネツト杆M、M1
、M2、M3:永久磁石 32、52、82:操作レバー 61、83、92:マスク板 96:磁性体
気記録帯 11:選択レバー 12、13、14、40、53:マグネツト杆M、M1
、M2、M3:永久磁石 32、52、82:操作レバー 61、83、92:マスク板 96:磁性体
Claims (1)
- 【請求項1】 フイルムの各撮影駒に対応して予め定
められた情報を磁気的に記録した情報記録部を有するフ
イルムを使用するカメラにおいて、記録すべき所定の撮
影に関する情報に対応して、前記磁気記録された情報記
録部の記録情報から所定の位置にある記録情報を消去す
る消去手段を備え、フイルムの各撮影駒に対応して予め
記録されている所定の情報とは関係なく、消去された記
録情報の位置によつて所定の撮影に関する情報を記録す
ることができるようにしたことを特徴とする撮影情報を
記録できるカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41796290A JPH04219744A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 撮影情報を記録できるカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41796290A JPH04219744A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 撮影情報を記録できるカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219744A true JPH04219744A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=18525953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41796290A Pending JPH04219744A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 撮影情報を記録できるカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04219744A (ja) |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP41796290A patent/JPH04219744A/ja active Pending
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