JPH042198Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042198Y2 JPH042198Y2 JP1986011960U JP1196086U JPH042198Y2 JP H042198 Y2 JPH042198 Y2 JP H042198Y2 JP 1986011960 U JP1986011960 U JP 1986011960U JP 1196086 U JP1196086 U JP 1196086U JP H042198 Y2 JPH042198 Y2 JP H042198Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- attached
- reflective
- tape
- synthetic resin
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はマンホールや岸壁等の昇降のために用
いられる足掛具の改良に関するものである。
いられる足掛具の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来、足掛具はその脚部をコンクリート壁に埋
設して取り付けられており、コ字形の足掛具では
一対の脚部の間に足踏部が構成されている。足踏
部は一般に合成樹脂で被覆されてなり、その表面
には滑止めのための模様が設けられている。
設して取り付けられており、コ字形の足掛具では
一対の脚部の間に足踏部が構成されている。足踏
部は一般に合成樹脂で被覆されてなり、その表面
には滑止めのための模様が設けられている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、夜間等の暗い所で使用する場合は、
昇降者が足掛具を見損ない、足踏部から足を踏み
外すという危険性がある。そこで、本出願人は先
に合成樹脂で被覆した足掛具において、該合成樹
脂被覆部にポリカーボネート等の合成樹脂製の反
射板を露出状態に埋込んだものを提案した「(特
開昭60−66746号)。この足掛具によれば、夜間や
暗い所においても、反射板から反射する光により
足踏部の存在箇所が明確に示されるので、昇降者
は安全に昇降することができる。
昇降者が足掛具を見損ない、足踏部から足を踏み
外すという危険性がある。そこで、本出願人は先
に合成樹脂で被覆した足掛具において、該合成樹
脂被覆部にポリカーボネート等の合成樹脂製の反
射板を露出状態に埋込んだものを提案した「(特
開昭60−66746号)。この足掛具によれば、夜間や
暗い所においても、反射板から反射する光により
足踏部の存在箇所が明確に示されるので、昇降者
は安全に昇降することができる。
しかし、上記足掛具は反射板を合成樹脂部に埋
設するため、合成樹脂部をその分だけ肉厚に被覆
しなければならず、材料コストが高くなる。他
方、例えば電柱用足掛具では足踏部を合成樹脂で
被覆せずに使用されるものもあり、このタイプの
足掛具には反射板を取り付けることができない。
設するため、合成樹脂部をその分だけ肉厚に被覆
しなければならず、材料コストが高くなる。他
方、例えば電柱用足掛具では足踏部を合成樹脂で
被覆せずに使用されるものもあり、このタイプの
足掛具には反射板を取り付けることができない。
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、反射手段を改良することにより、合成樹脂部
を厚くしなくとも反射光を得ることのできるマン
ホール等用足掛具を提供しようとするものであ
る。
で、反射手段を改良することにより、合成樹脂部
を厚くしなくとも反射光を得ることのできるマン
ホール等用足掛具を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するため、本考案のマンホール
等用足掛具の構成は、足踏部の少なくとも一端ま
たは両端側に反射光テープを取付けたことを特徴
とするものである。
等用足掛具の構成は、足踏部の少なくとも一端ま
たは両端側に反射光テープを取付けたことを特徴
とするものである。
本考案が対象とする足掛具はコ字形のものに限
らず、いずれのタイプの足掛具にも適用しうる。
例えば、I形のもの、梯子状のもの、脚が一本で
あるT字形のもの、あるいは足踏部が湾曲又は屈
曲した形状のものなどにも適用でき、材質は鉄に
限らずセラミツク等でもよい。
らず、いずれのタイプの足掛具にも適用しうる。
例えば、I形のもの、梯子状のもの、脚が一本で
あるT字形のもの、あるいは足踏部が湾曲又は屈
曲した形状のものなどにも適用でき、材質は鉄に
限らずセラミツク等でもよい。
反射光テープは、これに光があたると全反射さ
せるもので、たとえば表面にビーズ状のガラス等
が付着されたものである。反射光テープの色は任
意であるが、足踏部の色と明瞭に識別できるよう
に着色するものとする。反射光テープの取付箇所
は、足踏部の端部又はその近傍であり、必要によ
りさらに、脚部のコンクリート壁側の根元部に取
り付けることもある。反射光テープは足掛具の少
なくとも上面に取付けるものとして、さらに希望
するならば下面、前面、背面にも取付けられる。
反射光テープの貼付方法には、被貼付面に該テー
プ片を押圧接着して貼付ける方法と、足踏部の外
周に巻回して貼付ける方法が含まれ、テープ片の
形状は特に限定されず任意である。
せるもので、たとえば表面にビーズ状のガラス等
が付着されたものである。反射光テープの色は任
意であるが、足踏部の色と明瞭に識別できるよう
に着色するものとする。反射光テープの取付箇所
は、足踏部の端部又はその近傍であり、必要によ
りさらに、脚部のコンクリート壁側の根元部に取
り付けることもある。反射光テープは足掛具の少
なくとも上面に取付けるものとして、さらに希望
するならば下面、前面、背面にも取付けられる。
反射光テープの貼付方法には、被貼付面に該テー
プ片を押圧接着して貼付ける方法と、足踏部の外
周に巻回して貼付ける方法が含まれ、テープ片の
形状は特に限定されず任意である。
(作用)
このように本考案では、反射手段としての反射
光テープを足踏部の端部側に取り付けたから、夜
間や暗いところにおいても、かすかな光で反射光
テープが輝き足踏部の存在位置が明示され、安全
な昇降が確保される。
光テープを足踏部の端部側に取り付けたから、夜
間や暗いところにおいても、かすかな光で反射光
テープが輝き足踏部の存在位置が明示され、安全
な昇降が確保される。
本考案の反射光テープは足踏部に貼着もしくは
巻回して取り付けられるため、足踏部の合成樹脂
層を一定値以上に厚くしなくとも容易に設けるこ
とができ、さらに足踏部に合成樹脂層が被覆され
ていない足掛具にも簡単に取り付けることができ
る。
巻回して取り付けられるため、足踏部の合成樹脂
層を一定値以上に厚くしなくとも容易に設けるこ
とができ、さらに足踏部に合成樹脂層が被覆され
ていない足掛具にも簡単に取り付けることができ
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、マンホール用足掛具1は、脚
部2側を除くコ字形の鉄筋3に、ポリプロピレン
等の合成樹脂(ここでは黄色)4を防錆被覆して
製作されている。この足掛具1の構成は、コンク
リート壁体(図略)に埋設される二本の脚部2
と、二本の脚部2間に連接された足踏部5とから
なつている。脚部2の先端2の先端には埋込用の
突起6を形成しているが、その取付部位はネジ込
み方式に構成してもよい。足踏部5の上面には突
状の滑り止め用の模様7が刻設されているととも
に、足踏部5の内側には波状凹部8が形成され、
これにより昇降者が手で把持しやすい構造になつ
ている。
部2側を除くコ字形の鉄筋3に、ポリプロピレン
等の合成樹脂(ここでは黄色)4を防錆被覆して
製作されている。この足掛具1の構成は、コンク
リート壁体(図略)に埋設される二本の脚部2
と、二本の脚部2間に連接された足踏部5とから
なつている。脚部2の先端2の先端には埋込用の
突起6を形成しているが、その取付部位はネジ込
み方式に構成してもよい。足踏部5の上面には突
状の滑り止め用の模様7が刻設されているととも
に、足踏部5の内側には波状凹部8が形成され、
これにより昇降者が手で把持しやすい構造になつ
ている。
足踏部5の両端側部位の4面には反射光テープ
(ここでは赤色)9が巻回貼着されている。反射
光テープ9は表面に小さな全反射用ガラスビーズ
を有するもので、わずかな光がこれにあたれば明
るく輝くものである。第2図は第1図の−線
断面図である。この実施例では足踏部5の4面に
反射光テープ9を巻回したが、3面または2面の
みに巻回して取着してもよい。第3図および第4
図にそれぞれ示すように、足踏部5の上面5aの
み、あるいは上面5aと前面5bのみに反射光テ
ープを取付けてもよい。また、第5図に示すよう
に、背面5cを除く3面5a,5b,5dに反射
光テープ9を接着にて貼り付けてもよい。さら
に、必要ならば第1図中符号10又は11で示さ
れるように脚部2に取り付けることも考えられ
る。この場合、足で踏まない箇所に取り付けるの
で、長期の使用においても損傷をうけることがな
く好ましいものである。なお、足踏部の断面形状
は角形に限らず円形でもよい。
(ここでは赤色)9が巻回貼着されている。反射
光テープ9は表面に小さな全反射用ガラスビーズ
を有するもので、わずかな光がこれにあたれば明
るく輝くものである。第2図は第1図の−線
断面図である。この実施例では足踏部5の4面に
反射光テープ9を巻回したが、3面または2面の
みに巻回して取着してもよい。第3図および第4
図にそれぞれ示すように、足踏部5の上面5aの
み、あるいは上面5aと前面5bのみに反射光テ
ープを取付けてもよい。また、第5図に示すよう
に、背面5cを除く3面5a,5b,5dに反射
光テープ9を接着にて貼り付けてもよい。さら
に、必要ならば第1図中符号10又は11で示さ
れるように脚部2に取り付けることも考えられ
る。この場合、足で踏まない箇所に取り付けるの
で、長期の使用においても損傷をうけることがな
く好ましいものである。なお、足踏部の断面形状
は角形に限らず円形でもよい。
第6図、第7図、第8図および第9図はそれぞ
れ上記実施例とは異なるタイプの足掛具1に適用
したもので、上記実施例と同一の構成要素にはそ
れと同一の符号を付してその説明を省略するもの
とする。
れ上記実施例とは異なるタイプの足掛具1に適用
したもので、上記実施例と同一の構成要素にはそ
れと同一の符号を付してその説明を省略するもの
とする。
(考案の効果)
叙上のように本考案によれば、単に夜間等にお
いて昇降の際の足踏部を反射光により確認でき安
全性が向上するにとどまらず、従来取付けること
が困難であつた合成樹脂のない部分あるいはその
厚さが薄い部分にも容易に取り付けることがで
き、使用上および製作上における実用的価値を著
しく高めることができる。
いて昇降の際の足踏部を反射光により確認でき安
全性が向上するにとどまらず、従来取付けること
が困難であつた合成樹脂のない部分あるいはその
厚さが薄い部分にも容易に取り付けることがで
き、使用上および製作上における実用的価値を著
しく高めることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の−線に沿つて断面図、第3図、
第4図および第5図はそれぞれ反射光テープの他
の取付態様を示す断面図、第6図は第7図、第8
図および第9図はそれぞれ本考案の他の実施例を
示す断面図である。 1……足掛具、2……脚部、5……足踏部、9
……反射光テープ。
図は第1図の−線に沿つて断面図、第3図、
第4図および第5図はそれぞれ反射光テープの他
の取付態様を示す断面図、第6図は第7図、第8
図および第9図はそれぞれ本考案の他の実施例を
示す断面図である。 1……足掛具、2……脚部、5……足踏部、9
……反射光テープ。
Claims (1)
- 足踏部の一端または両端部位に反射光テープを
取付けたことを特徴とするマンホール等用足掛
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986011960U JPH042198Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986011960U JPH042198Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125149U JPS62125149U (ja) | 1987-08-08 |
| JPH042198Y2 true JPH042198Y2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=30799648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986011960U Expired JPH042198Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042198Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482838A (en) * | 1977-12-14 | 1979-07-02 | Seibu Polymer Kasei Kk | Elevator having scaffolding bracket with recognition display |
| JPS6066746U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | 三山工業株式会社 | マンホ−ル等用足掛具 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1986011960U patent/JPH042198Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125149U (ja) | 1987-08-08 |
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