JPH04220231A - 内視鏡カテーテル - Google Patents

内視鏡カテーテル

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Publication number
JPH04220231A
JPH04220231A JP2412185A JP41218590A JPH04220231A JP H04220231 A JPH04220231 A JP H04220231A JP 2412185 A JP2412185 A JP 2412185A JP 41218590 A JP41218590 A JP 41218590A JP H04220231 A JPH04220231 A JP H04220231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catheter
balloon
lumens
elastic member
direction control
Prior art date
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Pending
Application number
JP2412185A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Sanada
和夫 真田
Kouji Tsumanuma
孝司 妻沼
Katsuyuki Seto
克之 瀬戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP2412185A priority Critical patent/JPH04220231A/ja
Publication of JPH04220231A publication Critical patent/JPH04220231A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、血管内や消化管等を
観察または治療するための医療用内視鏡カテーテル、あ
るいは細管設備等の点検などに用いられる工業用内視鏡
カテーテルに関し、外部操作によりカテーテル先端部を
屈曲させる機構を有しつつ細径化したものである。 【0002】 【従来の技術】近来、医療用内視鏡カテーテル(以下、
カテーテルと略記する)は目ざましい発展を遂げ、特に
血管内や消化管内等の疾病の診断や治療において大きな
役割を担うようになってきている。 【0003】特に上記カテーテルを血管等の細管内に挿
入して観察や治療を行う場合には、使用するカテーテル
の一層の細径化が求められている。 【0004】従来、上記カテーテルの先端部の屈曲機構
としては、例えば図8に示す屈曲機構が知られている。 この屈曲機構は内視鏡本体1の先端のヘッド部2の近傍
に接続した4本のワイヤ3,3を2本一組として、相互
に直角をなす2つのドラム4に各組ごと各々巻き付け、
ドラム4に巻き付けた手元のノブ5を回転させることに
よってドラム4に巻き付けられた1組のワイヤ3,3の
片側を引き他側を緩めて先端部を屈曲する構成になって
いる。 【0005】またこの屈曲部分は、図9に示すようにピ
ボット6を介在させて多数の節輪7を並べて連結し、各
節輪7に設けた穴8にワイヤ3,3を通して構成されて
おり、1組のワイヤ3,3の片側に張力を与えた時、そ
の張力でピボット6を中心として節輪7がカテーテル本
体1の軸心に対してある角度だけ傾斜し、それに沿って
カテーテル本体1の先端部が屈曲する。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の屈曲機構は、多数の節輪7をピボット6を介して連結
した複雑な構造としたので、全体が太径とならざるを得
ず、最低でも外径が5mm以上のものとなってしまうた
め、血管内等に適用する極細径カテーテルに(1mm以
下)にこの屈曲機構を設けることは困難であった。また
この節輪を用いた屈曲構造では緩やかなカテーテル先端
部の曲げ状態は得られるが、急激な曲げ状態を得ること
は不可能であった。 【0007】この発明は、上記事情に鑑みなされたもの
でカテーテル先端部を外部操作によって急激な曲げ状態
に屈曲することができるカテーテル先端部の屈曲機構を
備え、かつ血管内等の細径管内において使用できる程度
に極細径としたカテーテルを提供することを目的とする
。 【0008】 【課題を解決するための手段】かかる課題は、複数のル
ーメンを有する合成樹脂製のカテーテルチューブ本体の
先端部に該ルーメンの1つと連通する少なくとも1つの
方向制御用のバルーンが設けられ、かつ該バルーンに一
端が固着され、他端がカテーテルチューブ本体先端に固
着された弾性部材が設けられ、上記方向制御用バルーン
に連通するルーメン後端側から流体を送入した該バルー
ン膨張時に、該バルーンに固着された弾性部材に張力を
生じさせる構成とする事により解消される。 【0009】 【作用】本発明の内視鏡カテーテルにあっては、上記構
成としたので、方向制御用ルーメンを通して生理食塩水
等の流体を方向制御用のバルーン内に注入して、このバ
ルーンを膨張させる。このバルーンの膨張に伴って、こ
のバルーンに一端を固着した弾性部材に張力が加わり、
この弾性部材の他端に固着したカテーテル先端が膨張し
たバルーンの形成方向に屈曲する。 【0010】 【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、図
中符号10は内視鏡カテーテルである。 【0011】内視鏡カテーテル10は、カテーテル本体
11と、カテーテル本体11の先端部側の側周面上に配
設されたバルーン12と、このバルーン12よりさらに
先端部近傍の側周面上に配設された4つの方向制御用バ
ルーン13、TVモニタ14、光源15、レーザ装置1
6、ポンプ17,18、首振方向制御装置19等の外部
装置から構成されている。 【0012】上記カテーテル本体11は、可撓性に富ん
だ合成樹脂等の材料をチューブ状でかつ細長い形状に成
型したもので、例えばポリウレタン、シリコン、フッ素
樹脂等の合成樹脂材料が好適に用いられる。 【0013】またカテーテル本体11内には図2に示す
ように、3本の光ファイバ用ルーメン20,21,22
(以下、ファイバルーメンと略記)と、血流抑止バルー
ン用のルーメン23と、4本の方向制御用ルーメン24
が設けられている。上記ルーメンの内、ファイバルーメ
ン20,21,22は、カテーテル本体11の長手方向
に沿うようにカテーテル本体11を貫通して設けられ、
各ルーメン内にはそれぞれイメージファイバ25、ライ
トガイドファイバ26、レーザ光ファイバ27が配設さ
れている。また上記イメージファイバ25、ライトガイ
ドファイバ26、レーザ光ファイバ27のそれぞれ後端
部側には、TVモニタ14、光源15、レーザ発振装置
16などの外部装置が接続されている。 【0014】上記ルーメン23は、カテーテル本体11
後端側が開口し、この開口部に圧力流体を注入するポン
プ17が設けられ、さらに図3に示すように先端側のバ
ルーン12の配設されている位置に対応するカテーテル
本体11側面部に開口している。 【0015】また方向制御用ルーメン24は、カテーテ
ル本体11後端側で各々開口し、さらにこの各開口部は
全て首振方向制御装置19により制御されるポンプ18
に接続されている。また、図4に示すように先端側はそ
れぞれ4つの方向制御用バルーン13配設され、さらに
これらが配設されている位置に対応するカテーテル本体
11側面部に開口している。 【0016】上記バルーン12は、ポリウレタン、フッ
素樹脂等の弾性材料から形成されたドーナツ状の袋体で
、カテーテル本体11の先端部側に設けられている。 また4本のバルーン13はバルーン12と同様にポリウ
レタン、フッ素樹脂等の弾性材料からなるドーム状の袋
体で、上記バルーン12よりさらに先端部近傍の側周面
上に配設されている。 【0017】また上記バルーン12は、シリコーンゴム
等の弾性部材28によりカテーテルチューブ先端部と接
続されている。 【0018】上記構成の首振型内視鏡カテーテル10を
使用して、例えば血管内アテロームの除去を行うには、
図5に示すようにまず血管29内にカテーテル10を徐
々に挿入し、イメージファイバで血管壁30を観察する
。もしアテロームの存在を確認したら挿入を中止し、図
6に示すようにアテローム31の手前で、ポンプ17を
操作してバルーン12内に生理食塩水等の流体を注入し
、これによりバルーン12を膨張させて血流を止める。 【0019】このようにして血流を止めたら、方向制御
用ルーメン24を通して図7に示すように生理食塩水等
の流体を方向制御用バルーン13A内に注入し、方向制
御用バルーン13Aを膨張させる。これにより方向制御
用バルーン13Aの膨張に伴ってこの方向制御用バルー
ン13Aに一端を固着した弾性部材28に張力が加わり
、この弾性部材28Aの他端が固着したカテーテル本体
11先端がアテローム31側に屈曲する。 【0020】さらにこの後、レーザ発振装置16よりレ
ーザ光を発振させ、レーザ光用ファイバを経て上記カテ
ーテル先端部に設けられたレーザ光発射口からレーザ光
をアテローム31に照射することによってアテローム3
1を蒸散、除去することができる。なお上記レーザ発振
装置16には、CO2レーザ、COレーザ、Arレーザ
、YAGレーザ、エキシマレーザ等が好適に用いられる
。 【0021】この実施例における内視鏡カテーテル10
は、カテーテル本体11に4本の方向制御用ルーメン2
4を設け、かつカテーテル本体11先端部に4つの方向
制御用バルーン13を設け、かつこの方向制御用バルー
ン13に一端が固着され、他端が本体先端に固着された
弾性部材28を設け、かつ上記4本の方向制御用ルーメ
ン24の各々1本ずつが、上記4つの方向制御用バルー
ン13の各々の形成位置に対応するカテーテル本体側面
に開口した構成としたので、上記方向制御用ルーメン2
4のうちの1本を通して、生理食塩水等の流体をこの1
本の方向制御用ルーメンのカテーテル先端部本体11近
傍の側面の開口に対応する位置に設けられた方向制御用
バルーン13内に注入して、この方向制御用バルーン1
3を膨張させ、さらにこの方向制御用バルーン13の膨
張に伴ってこの方向制御用バルーン13に一端を固着し
た弾性部材28に張力が加わり、この弾性部材28の他
端が固着した側にカテーテル本体11先端が屈曲する。 【0022】従って、カテーテル本体の先端部屈曲のた
めの機構が簡略なものとなり、カテーテルの径を極めて
細径とすることができ、血管内等の観察に使用される極
細径の内視鏡カテーテルにも適用可能である。 【0023】また、カテーテル本体11先端部に方向制
御用ルーメンを4つ設けたので、これらのバルーンへの
流体による圧力付与を適宜調節することにより、カテー
テルの先端部を全方向に自在に屈曲できる。 【0024】また本実施例の内視鏡カテーテルは、カテ
ーテル本体やバルーン等の構成部材のほとんどがポリウ
レタンなどの安価な合成樹脂材料を成型したものなので
、低い製造コストで大量生産する事が可能となり、使い
捨て内視鏡カテーテルとして製造することができる。    【0025】なお本実施例は、バルーン内に圧力流体を
注入するのにポンプを用いたが、これはシリンダ等の装
置を用いても良い。 【0026】 【発明の効果】本発明の内視鏡カテーテルにあっては、
複数のルーメンを有する合成樹脂製のカテーテルチュー
ブ本体の先端部に、該ルーメンの1つと連通する少なく
とも1つの方向制御用のバルーンが設けられ、かつ該バ
ルーンに一端が固着され、他端がカテーテルチューブ本
体先端に固着された弾性部材が設けられ、上記方向制御
用バルーンに連通するルーメン後端側から流体を送入し
た該バルーン膨張時に、該バルーンに固着された弾性部
材に張力を生じさせる構成としたので先端部屈曲のため
の機構が簡略なものとなり、カテーテルの径を極めて細
径とすることができる。従って血管内等の観察に使用さ
れる極細径の内視鏡カテーテルにも適用可能である。 【0027】また、上記構成としたことによりカテーテ
ル先端部屈曲時において急激な曲げ状態が得られる。従
って血管等の分岐部分など急激に湾曲する部分を観察し
たりあるいは血管内のレーザ光治療をするのに都合がよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の内視鏡カテーテルの一実施例を示す図
である。
【図2】図1に示す内視鏡カテーテル本体のAA′線に
おける横断面図である。
【図3】図1に示す内視鏡カテーテル本体のBB′線に
おける横断面図である。
【図4】図1に示す内視鏡カテーテル本体のCC′線に
おける横断面図である。
【図5】図1に示す内視鏡カテーテルの使用例を説明す
るための図である。
【図6】図1に示す内視鏡カテーテルの使用例を説明す
るための図である。
【図7】図1に示す内視鏡カテーテルの使用例を説明す
るための図である。
【図8】従来例の内視鏡カテーテルを示す図である。
【図9】図8に示す従来の内視鏡カテーテルの先端部屈
曲機構を示す図である。
【符号の説明】
10  内視鏡カテーテル 11  カテーテルチューブ本体 13  方向制御用バルーン 24  方向制御用ルーメン 28  弾性部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のルーメンを有する合成樹脂製の
    カテーテルチューブ本体の先端部に該ルーメンの1つと
    連通する少なくとも1つの方向制御用のバルーンが設け
    られ、かつ該バルーンに一端が固着され、他端がカテー
    テルチューブ本体先端に固着された弾性部材が設けられ
    、上記方向制御用バルーンに連通するルーメン後端側か
    ら流体を送入した該バルーン膨張時に、該バルーンに固
    着された弾性部材に張力を生じさせることを特徴とする
    内視鏡カテーテル。
JP2412185A 1990-12-19 1990-12-19 内視鏡カテーテル Pending JPH04220231A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6174290B1 (en) 1998-04-10 2001-01-16 Leader Technics Co., Ltd. Ovulation period detecting apparatus and ovulation period detecting method for mammals
CN103462579A (zh) * 2013-08-03 2013-12-25 徐怀 一种观察角度可调的医用内窥镜设备
JP2014209156A (ja) * 2013-03-29 2014-11-06 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 狭隘部進入調査装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239117A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990302