JPH04220355A - インクジェット印刷装置及び方法 - Google Patents
インクジェット印刷装置及び方法Info
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- JPH04220355A JPH04220355A JP3074688A JP7468891A JPH04220355A JP H04220355 A JPH04220355 A JP H04220355A JP 3074688 A JP3074688 A JP 3074688A JP 7468891 A JP7468891 A JP 7468891A JP H04220355 A JPH04220355 A JP H04220355A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/52—Circuits or arrangements for halftone screening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2132—Print quality control characterised by dot disposition, e.g. for reducing white stripes or banding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液体インク印刷装置の分
野に関し、さらに詳細にはカラーインクジェット印刷装
置において印刷品質と色濃度の向上を得る方法に関する
。
野に関し、さらに詳細にはカラーインクジェット印刷装
置において印刷品質と色濃度の向上を得る方法に関する
。
【0002】
【従来の技術】典型的なインクジェット印刷装置は画像
が印刷される紙等の基板を支持するためのプラテンを含
む。モーター等の駆動手段が、プラテンを前進させ、そ
れによって紙を前進させるために設けられる。インクの
液滴あるいは同様の液体印刷液を射出するための一つあ
るいはそれ以上のノズルを有する印刷ヘッドがモーター
によって駆動されるキャリッジに取り付けられている。 キャリッジは紙の前進路を横切る方向に沿って移動可能
であり、プラテンに隣接し、かつわずかに間隔を置いて
対向するノズルを有する印刷ヘッドを支持する。プラテ
ン(紙)の位置とキャリッジの場所が組み合わさって印
刷ヘッドを紙上の所望の場所に対向して位置決めする。
が印刷される紙等の基板を支持するためのプラテンを含
む。モーター等の駆動手段が、プラテンを前進させ、そ
れによって紙を前進させるために設けられる。インクの
液滴あるいは同様の液体印刷液を射出するための一つあ
るいはそれ以上のノズルを有する印刷ヘッドがモーター
によって駆動されるキャリッジに取り付けられている。 キャリッジは紙の前進路を横切る方向に沿って移動可能
であり、プラテンに隣接し、かつわずかに間隔を置いて
対向するノズルを有する印刷ヘッドを支持する。プラテ
ン(紙)の位置とキャリッジの場所が組み合わさって印
刷ヘッドを紙上の所望の場所に対向して位置決めする。
【0003】インクジェット印刷ヘッドは少なくとも1
つの印刷ノズルを含み、複数の印刷ノズルを含むことが
多い。後者の場合、印刷ノズルは通常、印刷媒体に対し
て垂直に(すなわち、紙の前進方向に平行な線に沿って
)配置された線形のアレーを形成する。カラーインクジ
ェット印刷については、印刷ヘッドは通常原印刷色、あ
るいは単に”原色”と呼ばれる、シアン、マゼンタ、黄
の色のインクを射出するためのノズルを含む。これに加
えて黒のインクを射出するためのノズルを含む装置もあ
る。印刷ヘッドアレーには各色のインクを射出するため
の数個のノズルを含めることができる。以下に説明する
ある実施例においては、印刷ヘッドは3(C、M、およ
びY)原色のそれぞれに対して16個のノズルを含む。 たとえば、付属メモリとインターフェース用の電子装置
を含むマイクロプロセッサ等のコントローラがプラテン
駆動手段、キャリッジモーター、および印刷ヘッドを制
御する。
つの印刷ノズルを含み、複数の印刷ノズルを含むことが
多い。後者の場合、印刷ノズルは通常、印刷媒体に対し
て垂直に(すなわち、紙の前進方向に平行な線に沿って
)配置された線形のアレーを形成する。カラーインクジ
ェット印刷については、印刷ヘッドは通常原印刷色、あ
るいは単に”原色”と呼ばれる、シアン、マゼンタ、黄
の色のインクを射出するためのノズルを含む。これに加
えて黒のインクを射出するためのノズルを含む装置もあ
る。印刷ヘッドアレーには各色のインクを射出するため
の数個のノズルを含めることができる。以下に説明する
ある実施例においては、印刷ヘッドは3(C、M、およ
びY)原色のそれぞれに対して16個のノズルを含む。 たとえば、付属メモリとインターフェース用の電子装置
を含むマイクロプロセッサ等のコントローラがプラテン
駆動手段、キャリッジモーター、および印刷ヘッドを制
御する。
【0004】印刷は印刷ヘッドが紙の幅を横断する(”
パス”)ときに行われる。それぞれの通過の際にヘッド
のすべての部分が印刷を行っており、各部分は紙の異な
る水平の帯状の領域を印刷している。印刷ヘッドの通過
と通過の間に、紙はヘッドの1つの色の部分の高さに等
しい距離だけ進められる。紙は下から印刷ヘッドを通過
して前進し、始めにシアン原色を通過する。印刷は3原
色のすべてが紙上の同一の帯状領域を通過して、原色を
混合させるまでは完了しない。インクの液滴が紙その他
の基板に当たり、乾燥して、集合的に見たときに永久的
な印刷画像を形成するドットを形成する。原色のインク
の液滴を組み合わせることによって、所望の画像色が作
成される。個々のドットは通常1/300インチの中心
間間隔で位置するが、これらは裸眼では認識できず、ド
ットの配列が印刷されて所望の色のベタの領域のように
見えるものが形成される。
パス”)ときに行われる。それぞれの通過の際にヘッド
のすべての部分が印刷を行っており、各部分は紙の異な
る水平の帯状の領域を印刷している。印刷ヘッドの通過
と通過の間に、紙はヘッドの1つの色の部分の高さに等
しい距離だけ進められる。紙は下から印刷ヘッドを通過
して前進し、始めにシアン原色を通過する。印刷は3原
色のすべてが紙上の同一の帯状領域を通過して、原色を
混合させるまでは完了しない。インクの液滴が紙その他
の基板に当たり、乾燥して、集合的に見たときに永久的
な印刷画像を形成するドットを形成する。原色のインク
の液滴を組み合わせることによって、所望の画像色が作
成される。個々のドットは通常1/300インチの中心
間間隔で位置するが、これらは裸眼では認識できず、ド
ットの配列が印刷されて所望の色のベタの領域のように
見えるものが形成される。
【0005】紙上の印刷領域の基本的な単位は一般に画
素と呼ばれる。公称画素サイズあるいは画素間隔は、印
刷ヘッド上のノズル間の間隔に等しい。キャッリッジの
速度とインクの液滴の射出の頻度は、コントローラによ
って印刷ヘッド上のノズルの垂直間隔と同様の間隔を有
する水平線に沿ってインクの液滴を連続的に着けられる
ように制御される。このように、紙はたとえば両方向に
1インチあたり300画素の領域からなる画素領域の規
則的な配列と考えることができる。また、画素は2次元
に規則的に配置された点のラスタのノード上にあるもの
として視覚化することができる。いずれの場合も、画素
は印刷時のドットによる以外には印刷媒体上に物理的に
示されることはない。これらは、仮想の理想的な標準画
素配列と比較して実際に印刷されたドット画像を評価す
るのを可能にするため、有用な方法である。最も重要な
ことは画像の目に見える様子であるため、画素位置概念
の使用はまた各種のドットの付着方法を用いた異なる画
像形成法の比較を可能とする。
素と呼ばれる。公称画素サイズあるいは画素間隔は、印
刷ヘッド上のノズル間の間隔に等しい。キャッリッジの
速度とインクの液滴の射出の頻度は、コントローラによ
って印刷ヘッド上のノズルの垂直間隔と同様の間隔を有
する水平線に沿ってインクの液滴を連続的に着けられる
ように制御される。このように、紙はたとえば両方向に
1インチあたり300画素の領域からなる画素領域の規
則的な配列と考えることができる。また、画素は2次元
に規則的に配置された点のラスタのノード上にあるもの
として視覚化することができる。いずれの場合も、画素
は印刷時のドットによる以外には印刷媒体上に物理的に
示されることはない。これらは、仮想の理想的な標準画
素配列と比較して実際に印刷されたドット画像を評価す
るのを可能にするため、有用な方法である。最も重要な
ことは画像の目に見える様子であるため、画素位置概念
の使用はまた各種のドットの付着方法を用いた異なる画
像形成法の比較を可能とする。
【0006】インクジェット印刷装置での印刷法におい
ては印刷媒体が重要な問題である。たとえば、オーバー
ヘッドの透明紙(OHT)は通常の紙よりインク吸収に
対する親和性が低い。その結果、OHTに着いたインク
の液滴は紙に着いた液滴に比べて、拡散するよりも玉状
になる傾向がある。さらに、OHTに着いたインクの液
滴の方が乾くまでに時間がかかる。米国特許第4、74
8、453号(Lin その他)では、液滴インクの
スポットを、1つのスポットからそれに重なる隣接する
スポットへの液滴インク流れを防止するようにオーバー
ヘッド透明紙の選択された画素の中心に着ける方法を開
示している。この方法によれば、情報の線が少なくとも
2つのパス中に印刷され、液体インクのスポットを格子
じまパターンにおける選択された画素中心に付着する。 そこでは斜めに隣接する画素領域のみが同じパスにおい
て付着される。次のパスでは、相補的な格子じまパター
ンが印刷され、それによって所望の領域内のすべての画
素へのインク着けが完了する。
ては印刷媒体が重要な問題である。たとえば、オーバー
ヘッドの透明紙(OHT)は通常の紙よりインク吸収に
対する親和性が低い。その結果、OHTに着いたインク
の液滴は紙に着いた液滴に比べて、拡散するよりも玉状
になる傾向がある。さらに、OHTに着いたインクの液
滴の方が乾くまでに時間がかかる。米国特許第4、74
8、453号(Lin その他)では、液滴インクの
スポットを、1つのスポットからそれに重なる隣接する
スポットへの液滴インク流れを防止するようにオーバー
ヘッド透明紙の選択された画素の中心に着ける方法を開
示している。この方法によれば、情報の線が少なくとも
2つのパス中に印刷され、液体インクのスポットを格子
じまパターンにおける選択された画素中心に付着する。 そこでは斜めに隣接する画素領域のみが同じパスにおい
て付着される。次のパスでは、相補的な格子じまパター
ンが印刷され、それによって所望の領域内のすべての画
素へのインク着けが完了する。
【0007】米国特許第4、617、580号(Miy
akawa)は、各画素位置に多数の液滴を印刷し、そ
れぞれの液滴が隣接する液滴から水平に、もしくは垂直
にわずかにずれるようにすることによって、オーバーヘ
ッド透明紙へ液体インクの液滴を着ける際の色の飽和を
向上させることを目的としている。しかし、紙への印刷
では別の問題が生じる。紙は液体インクに対して親和性
を持っており、一般にかなりのインクの液滴の吸収およ
び拡散が起こる。一方、1滴のインクから隣接する画素
領域を占める液滴への拡散は、混色を行い、またベタの
外観を得るのに有用である。しかし、2つの隣接する異
なる色の領域の境界に沿って、かかる拡散によってその
境界を越えた色のにじみが起こり、境界がぼやけて見え
ることになる。これは望ましくない結果である。
akawa)は、各画素位置に多数の液滴を印刷し、そ
れぞれの液滴が隣接する液滴から水平に、もしくは垂直
にわずかにずれるようにすることによって、オーバーヘ
ッド透明紙へ液体インクの液滴を着ける際の色の飽和を
向上させることを目的としている。しかし、紙への印刷
では別の問題が生じる。紙は液体インクに対して親和性
を持っており、一般にかなりのインクの液滴の吸収およ
び拡散が起こる。一方、1滴のインクから隣接する画素
領域を占める液滴への拡散は、混色を行い、またベタの
外観を得るのに有用である。しかし、2つの隣接する異
なる色の領域の境界に沿って、かかる拡散によってその
境界を越えた色のにじみが起こり、境界がぼやけて見え
ることになる。これは望ましくない結果である。
【0008】ほとんどのカラーインクジェットプリンタ
は異なる原色のインクの2つ、あるいはそれ以上の液滴
を基板の選択された画素領域に重ねて着けることによっ
て、所望の画像色を形成する。純粋な目に見える効果と
しては、透過あるいは反射された色形成の原理によって
決定された2次色のドットである。各画素領域に2つの
インクの液滴を重ねて印刷することによって、高度の色
の飽和(200%)が起こるが、同時に色の領域の境界
を越えてかなりのにじみが起こり、その結果画素品質が
悪くなる。画素領域の対称的な配列においては、その幾
何学的形状から、斜めに隣接する画素の中心間には、水
平に、あるいは垂直に隣接する画素の中心と比べて2の
平方根の係数で、より大きな間隔がある。したがって、
隣接するインクの液滴の間のにじみは、格子じまパター
ンの中の斜めに隣接する画素領域のみを印刷することに
よって低減することができる。しかし、格子じま印刷で
は50%の印刷されない、あるいは、”白い”領域が残
り、印刷領域が望ましくない白っぽい外観となる。カラ
ー画像中のベタの外観に対して良好な色の飽和を提供す
ることができる一方、色の領域の境界を越えるにじみを
最小限にする印刷方法が必要とされる。
は異なる原色のインクの2つ、あるいはそれ以上の液滴
を基板の選択された画素領域に重ねて着けることによっ
て、所望の画像色を形成する。純粋な目に見える効果と
しては、透過あるいは反射された色形成の原理によって
決定された2次色のドットである。各画素領域に2つの
インクの液滴を重ねて印刷することによって、高度の色
の飽和(200%)が起こるが、同時に色の領域の境界
を越えてかなりのにじみが起こり、その結果画素品質が
悪くなる。画素領域の対称的な配列においては、その幾
何学的形状から、斜めに隣接する画素の中心間には、水
平に、あるいは垂直に隣接する画素の中心と比べて2の
平方根の係数で、より大きな間隔がある。したがって、
隣接するインクの液滴の間のにじみは、格子じまパター
ンの中の斜めに隣接する画素領域のみを印刷することに
よって低減することができる。しかし、格子じま印刷で
は50%の印刷されない、あるいは、”白い”領域が残
り、印刷領域が望ましくない白っぽい外観となる。カラ
ー画像中のベタの外観に対して良好な色の飽和を提供す
ることができる一方、色の領域の境界を越えるにじみを
最小限にする印刷方法が必要とされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はカラー
インクジェット図形印刷の画像品質を向上させることで
ある。他の目的は色領域の境界を越えた色にじみを低減
し、一方で良好な色の飽和を提供する図形印刷法を実現
することである。さらに他の目的は良好な色の飽和を有
し、一方で色領域の境界を越えたにじみを最小限にする
印刷画像を形成するためのインク滴下法を設計し、実現
することである。
インクジェット図形印刷の画像品質を向上させることで
ある。他の目的は色領域の境界を越えた色にじみを低減
し、一方で良好な色の飽和を提供する図形印刷法を実現
することである。さらに他の目的は良好な色の飽和を有
し、一方で色領域の境界を越えたにじみを最小限にする
印刷画像を形成するためのインク滴下法を設計し、実現
することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はカラーインクジ
ェット印刷装置の図形データの画素の印刷法である。か
かる方法の1つの特徴は、図形データの1画素に対応す
る、画素領域の2×2の配列からなる基板の領域を画像
超画素として定義することを含む。超画素の構成にはセ
ルの2×2の配列を含む。各セルは基板の画素領域に対
応し、基板上の対応する画素領域に着けられたインク滴
の色を決定するのに用いられる分解した色のデータを含
む。
ェット印刷装置の図形データの画素の印刷法である。か
かる方法の1つの特徴は、図形データの1画素に対応す
る、画素領域の2×2の配列からなる基板の領域を画像
超画素として定義することを含む。超画素の構成にはセ
ルの2×2の配列を含む。各セルは基板の画素領域に対
応し、基板上の対応する画素領域に着けられたインク滴
の色を決定するのに用いられる分解した色のデータを含
む。
【0011】第1および第2のそれぞれの単位のインク
が、超画素の選択された斜めに隣接するセルの対に対応
する基板の2つの斜めに隣接する領域上に着けられる。 超画素内の選択されないセルの対に対応する位置の基板
の斜めに隣接する2つの領域は白いままである。インク
の第3の液滴あるいは単位が選択されたセルの対に対応
する基板の領域の選択された1つに着けられる。こうし
て3つの単位のインクが、超画素の選択されたセル対に
対応する基板の2つの斜めに隣接する領域上に着けられ
る。同様な方法を図形データの各画素を処理するのに用
いることができる。所定の斜めに隣接するセル対が各超
画素に対して印刷され、それによって基板上にインクの
スポットの格子じまのパターンが形成される。
が、超画素の選択された斜めに隣接するセルの対に対応
する基板の2つの斜めに隣接する領域上に着けられる。 超画素内の選択されないセルの対に対応する位置の基板
の斜めに隣接する2つの領域は白いままである。インク
の第3の液滴あるいは単位が選択されたセルの対に対応
する基板の領域の選択された1つに着けられる。こうし
て3つの単位のインクが、超画素の選択されたセル対に
対応する基板の2つの斜めに隣接する領域上に着けられ
る。同様な方法を図形データの各画素を処理するのに用
いることができる。所定の斜めに隣接するセル対が各超
画素に対して印刷され、それによって基板上にインクの
スポットの格子じまのパターンが形成される。
【0012】この印刷装置には、複数の原印刷色の液体
インクを含めることができ、また図形データの各画素に
は画像色の標識を含めることができる。本発明の別の特
徴は、組み合わさって、標示された画像色を形成する原
印刷色の対を選択することが含まれる。選択された色の
対のうちの1つの液体インクが上述のインクの第1およ
び第2の単位として用いられる。他の色のインクはイン
クの第3の単位として用いられる。それによって、標示
された画像色を有すると考えられる画像超画素が形成さ
れる。
インクを含めることができ、また図形データの各画素に
は画像色の標識を含めることができる。本発明の別の特
徴は、組み合わさって、標示された画像色を形成する原
印刷色の対を選択することが含まれる。選択された色の
対のうちの1つの液体インクが上述のインクの第1およ
び第2の単位として用いられる。他の色のインクはイン
クの第3の単位として用いられる。それによって、標示
された画像色を有すると考えられる画像超画素が形成さ
れる。
【0013】基板にインクを着けるステップにはさらに
画素データからの標示された画像色の判定が含まれる。 標示された色が原印刷色の1つである場合、標示された
色のインクが、選択されたセル対のいずれか1つ、ある
いは両方に対応する基板の領域に着けられる。それによ
って、画素データは約25%の色の飽和(1つのセルが
印刷される)、あるいは約50%の色の飽和(両方のセ
ルが印刷される)で印刷される。標示された色が原色の
1つではない場合、この方法では、組み合わさって、標
示された色を形成する第1および第2の原色を選択する
ことが必要である。第1の原色の1単位のインクが、選
択されたセル対の1つに着けられる。第2の原色の1単
位のインクが、他の選択されたセルに着けられ、それに
よって、標示された画像色を有すると考えられる画像超
画素が形成される。第1の原色の第2の単位のインクを
選択されたセル対の後者に着け、色の飽和を向上させる
ことができる。
画素データからの標示された画像色の判定が含まれる。 標示された色が原印刷色の1つである場合、標示された
色のインクが、選択されたセル対のいずれか1つ、ある
いは両方に対応する基板の領域に着けられる。それによ
って、画素データは約25%の色の飽和(1つのセルが
印刷される)、あるいは約50%の色の飽和(両方のセ
ルが印刷される)で印刷される。標示された色が原色の
1つではない場合、この方法では、組み合わさって、標
示された色を形成する第1および第2の原色を選択する
ことが必要である。第1の原色の1単位のインクが、選
択されたセル対の1つに着けられる。第2の原色の1単
位のインクが、他の選択されたセルに着けられ、それに
よって、標示された画像色を有すると考えられる画像超
画素が形成される。第1の原色の第2の単位のインクを
選択されたセル対の後者に着け、色の飽和を向上させる
ことができる。
【0014】本発明の他の特徴は、図形データの画素に
標示された画像色を含む所望の画像色のセットを定義す
ることが含まれる。画像色のセットのそれぞれについて
、2×2の配列に配置された4つのセルを有する対応る
する超画素構成が定義される。配列の各セルは基板上の
画素領域に対応し、対応する画素領域へのインク滴の付
着を制御するためのデータを含む。図形データの各画素
について、この方法では、標示された画像色に対応する
超画素構成を選択することが必要である。選択された超
画素構成の各セルは変形されて各原色のビット画像デー
タの対応するビットを形成する。超画素構成の定義には
、各原色についてその超画素構成に対応するそれぞれの
原色構成を定義することが好適である。それぞれの原色
構成は、超画素構成内の各セルに対応し、印刷された超
画素画像がかかる原色のインクのかかるセルに対応する
基板の領域への滴下を含むべきものであるかどうかを標
示する論理データを含む。
標示された画像色を含む所望の画像色のセットを定義す
ることが含まれる。画像色のセットのそれぞれについて
、2×2の配列に配置された4つのセルを有する対応る
する超画素構成が定義される。配列の各セルは基板上の
画素領域に対応し、対応する画素領域へのインク滴の付
着を制御するためのデータを含む。図形データの各画素
について、この方法では、標示された画像色に対応する
超画素構成を選択することが必要である。選択された超
画素構成の各セルは変形されて各原色のビット画像デー
タの対応するビットを形成する。超画素構成の定義には
、各原色についてその超画素構成に対応するそれぞれの
原色構成を定義することが好適である。それぞれの原色
構成は、超画素構成内の各セルに対応し、印刷された超
画素画像がかかる原色のインクのかかるセルに対応する
基板の領域への滴下を含むべきものであるかどうかを標
示する論理データを含む。
【0015】本発明の他の特徴は、超画素印刷方法を実
施するためのカラーインクジェット印刷装置である。こ
の装置は、多面図形データの画素を受け取るための入力
、複数の原色のそれぞれについての超画素構成データを
含む超画素構成データを記憶するためのメモリ、および
選択された原色の構成データを記憶するためのメモリに
結合された色パレットからなる。各画素のビットを連結
して画像色を標示するインデックスを形成するために、
回転子が入力手段に結合されている。インデックスはマ
ルチプレクサを制御して所望の画像色に対応するデータ
を有する色パレット内のカラムを選択する。
施するためのカラーインクジェット印刷装置である。こ
の装置は、多面図形データの画素を受け取るための入力
、複数の原色のそれぞれについての超画素構成データを
含む超画素構成データを記憶するためのメモリ、および
選択された原色の構成データを記憶するためのメモリに
結合された色パレットからなる。各画素のビットを連結
して画像色を標示するインデックスを形成するために、
回転子が入力手段に結合されている。インデックスはマ
ルチプレクサを制御して所望の画像色に対応するデータ
を有する色パレット内のカラムを選択する。
【0016】
【実施例】印刷データのフローと構造
図4では、印刷される入力データがホスト中央処理装置
(CPU)20から取り出され、通常、マイクロプロセ
ッサ、制御プログラムROM、データメモリ、および関
連の制御およびインターフェース回路からなるコントロ
ーラ(図示せず)で処理される。図4は本発明を実施す
るためにコントローラで用いられるデータのフローと制
御要素を示す。CPU20からの入力データはまず生入
力バッファ22に記憶される。生入力バッファのデータ
が解析され(構文解析系23)、ページフォーマッタ2
6に渡されるトークン(トークンバッファ24)に変換
される。
(CPU)20から取り出され、通常、マイクロプロセ
ッサ、制御プログラムROM、データメモリ、および関
連の制御およびインターフェース回路からなるコントロ
ーラ(図示せず)で処理される。図4は本発明を実施す
るためにコントローラで用いられるデータのフローと制
御要素を示す。CPU20からの入力データはまず生入
力バッファ22に記憶される。生入力バッファのデータ
が解析され(構文解析系23)、ページフォーマッタ2
6に渡されるトークン(トークンバッファ24)に変換
される。
【0017】図形データは別の図形バッファ28に蓄積
される。ページフォーマッタ26がページを作成すると
き、タスクバッファ30を介して処理タスクモジュール
32に渡される印刷機構のタスクを作成する。タスクプ
ロセッサ32はフォーマッタによって作成されたタスク
を取り、それを機構制御コード34による消費用に準備
する。図形バッファ28からの図形データは処理タスク
32によって変形され、機構制御コードによるアクセス
が容易になるようにビット画像バッファ40内のビット
画像データを形成する。機構制御34はモーター44を
駆動し、印刷ヘッド46にビット画像バッファ40から
のデータを供給する。カラー印刷用の超画素法は、この
ラスタ平面図形フォーマットからビット画像フォーマッ
トへのデータの変形の際に実行される。この変換はシス
テムファームウエアの処理タスクモジュール32内で起
こる。処理タスクをさらに詳細に説明する前に、この装
置に採用されたデータ構造を検討しておくことが有益で
ある。
される。ページフォーマッタ26がページを作成すると
き、タスクバッファ30を介して処理タスクモジュール
32に渡される印刷機構のタスクを作成する。タスクプ
ロセッサ32はフォーマッタによって作成されたタスク
を取り、それを機構制御コード34による消費用に準備
する。図形バッファ28からの図形データは処理タスク
32によって変形され、機構制御コードによるアクセス
が容易になるようにビット画像バッファ40内のビット
画像データを形成する。機構制御34はモーター44を
駆動し、印刷ヘッド46にビット画像バッファ40から
のデータを供給する。カラー印刷用の超画素法は、この
ラスタ平面図形フォーマットからビット画像フォーマッ
トへのデータの変形の際に実行される。この変換はシス
テムファームウエアの処理タスクモジュール32内で起
こる。処理タスクをさらに詳細に説明する前に、この装
置に採用されたデータ構造を検討しておくことが有益で
ある。
【0018】データ構造
図5は図4の図形バッファ28の概念図である。図形バ
ッファは8つの多平面ラスタ列を含む。また、図5には
ポインタRdPtr(”リードポインタ”と発音する)
、GBstart(GBスタートと発音する)、および
GBend(GBエンドと発音する)を示す。これらの
ポインタは以下に説明する。
ッファは8つの多平面ラスタ列を含む。また、図5には
ポインタRdPtr(”リードポインタ”と発音する)
、GBstart(GBスタートと発音する)、および
GBend(GBエンドと発音する)を示す。これらの
ポインタは以下に説明する。
【0019】図6は図5の図形バッファの列48等の多
平面ラスタ列の1つの概念図である。ラスタ列は図の左
のバイト0から右のバイトnまで番号の付いた複数のバ
イトからなる。各バイトはLSB位置からMSB位置ま
で0から7の番号の付いた8つのビットからなる。ただ
し、バイトの大きさはもちろん設計上の選択事項であり
、システム毎に変えることができる。図5の単一のラス
タ列の各平面は図6に明確な列(平面1から平面4)と
して表される。図7は28の多平面ラスタ列からなる平
面画像バッファ50の概念図である。また、図7にはY
、M、およびCの色のポインタ(Yptr、Mptr、
Cptr)、平面画像スタートポインタ(PIstar
t)およびエンドポインタ(PIend)および記憶ポ
インタ(StrPtr)を示す。
平面ラスタ列の1つの概念図である。ラスタ列は図の左
のバイト0から右のバイトnまで番号の付いた複数のバ
イトからなる。各バイトはLSB位置からMSB位置ま
で0から7の番号の付いた8つのビットからなる。ただ
し、バイトの大きさはもちろん設計上の選択事項であり
、システム毎に変えることができる。図5の単一のラス
タ列の各平面は図6に明確な列(平面1から平面4)と
して表される。図7は28の多平面ラスタ列からなる平
面画像バッファ50の概念図である。また、図7にはY
、M、およびCの色のポインタ(Yptr、Mptr、
Cptr)、平面画像スタートポインタ(PIstar
t)およびエンドポインタ(PIend)および記憶ポ
インタ(StrPtr)を示す。
【0020】図形バッファと平面画像バッファの平面の
数は、追加の色や他の種類の図形データを取り扱えるよ
う変更することができる。本装置は4つのデータ平面を
有し、図形データの各画素、あるいは位置は4つのビッ
トを含む。4ビットのデータは16の画像色の1つの選
択を可能にする。この構成は図3に示す16の色からの
選択に適当である。以下に図9を参照してさらに詳細に
説明するように、平面画像バッファ50内のデータは本
発明にしたがって画像超画素を形成するためのビット画
像データを形成するように処理される。しかし、まず、
始めに印刷ヘッドの構成と超画素印刷法を説明する。
数は、追加の色や他の種類の図形データを取り扱えるよ
う変更することができる。本装置は4つのデータ平面を
有し、図形データの各画素、あるいは位置は4つのビッ
トを含む。4ビットのデータは16の画像色の1つの選
択を可能にする。この構成は図3に示す16の色からの
選択に適当である。以下に図9を参照してさらに詳細に
説明するように、平面画像バッファ50内のデータは本
発明にしたがって画像超画素を形成するためのビット画
像データを形成するように処理される。しかし、まず、
始めに印刷ヘッドの構成と超画素印刷法を説明する。
【0021】印刷ヘッドの構成
図1はノズルあるいはオリフィス78の線形のアレー7
0を有するカラーインクジェット印刷ヘッド46を示す
。ノズルはY(黄色)の部分72、M(マゼンタ)の部
分74およびC(シアン)の部分76を形成する。各部
分は16のノズルを含む。ある動作実施例では、各部分
のノズルは1/300インチの中心間間隔を置いて配置
されている。これらの部分の間にはさらに4/300イ
ンチの間隔が置かれており、したがって上のノズルの中
心から下のノズルの中心までの印刷ヘッド70の高さは
55/300インチである。ノズルの間隔によって印刷
ノズルの1つから基板上に滴下されるインクの最小単位
が1滴であるときの、公称画像画素の大きさが決まる。
0を有するカラーインクジェット印刷ヘッド46を示す
。ノズルはY(黄色)の部分72、M(マゼンタ)の部
分74およびC(シアン)の部分76を形成する。各部
分は16のノズルを含む。ある動作実施例では、各部分
のノズルは1/300インチの中心間間隔を置いて配置
されている。これらの部分の間にはさらに4/300イ
ンチの間隔が置かれており、したがって上のノズルの中
心から下のノズルの中心までの印刷ヘッド70の高さは
55/300インチである。ノズルの間隔によって印刷
ノズルの1つから基板上に滴下されるインクの最小単位
が1滴であるときの、公称画像画素の大きさが決まる。
【0022】紙等の印刷基板80は印刷ノズルアレーに
平行に位置合わせされている。使用中には、インクの液
滴は印刷ヘッドが紙上の通路を横断するときノズルから
紙上に選択的に射出される。紙は、たとえばパスとパス
との間のヘッドが印刷を行っていないときに、印刷ヘッ
ドを通過して矢印82によって示す方向に進む。印刷装
置に与えられるデータにはラスタ図形データが含まれる
。カラー印刷装置のラスタ図形データは多平面ビット、
あるいは画素の列からなる。従来技術ではラスタ図形デ
ータの各画素は基板上の単一の画素領域に1対1で対応
する。図形データの画素には、基板上の対応する画素領
域への印刷用の画像色の標示が含まれる。
平行に位置合わせされている。使用中には、インクの液
滴は印刷ヘッドが紙上の通路を横断するときノズルから
紙上に選択的に射出される。紙は、たとえばパスとパス
との間のヘッドが印刷を行っていないときに、印刷ヘッ
ドを通過して矢印82によって示す方向に進む。印刷装
置に与えられるデータにはラスタ図形データが含まれる
。カラー印刷装置のラスタ図形データは多平面ビット、
あるいは画素の列からなる。従来技術ではラスタ図形デ
ータの各画素は基板上の単一の画素領域に1対1で対応
する。図形データの画素には、基板上の対応する画素領
域への印刷用の画像色の標示が含まれる。
【0023】本発明によれば、ラスタ図形データの各画
素は変形されて印刷媒体上の画像超画素領域を定義する
。画像超画素はセルの2×2の配列からなる。図2は4
つのセルに番号(1〜4)が付けられた画像超画素84
を示す。画像超画素のセルはそれぞれ紙上の画素領域に
対応する。セル1とセル4内の円はそれぞれそのセルに
着けられたインクの液滴を表す。セル2とセル3に円が
無いのは、これらのセルは“白い”ままである、すなわ
ち、印刷されないことを表す。
素は変形されて印刷媒体上の画像超画素領域を定義する
。画像超画素はセルの2×2の配列からなる。図2は4
つのセルに番号(1〜4)が付けられた画像超画素84
を示す。画像超画素のセルはそれぞれ紙上の画素領域に
対応する。セル1とセル4内の円はそれぞれそのセルに
着けられたインクの液滴を表す。セル2とセル3に円が
無いのは、これらのセルは“白い”ままである、すなわ
ち、印刷されないことを表す。
【0024】超画素印刷法
インクの液滴は画像超画素内の斜めに隣接するセル対の
1つ、あるいは両方にのみ着けられる。たとえば、図2
ではインクの液滴は斜めに隣接するセル1とセル4のそ
れぞれに着けられ、セル2とセル3は白いままである。 逆にセル2とセル3が印刷され、セル1とセル4が白い
ままである場合もある。しかし、斜めに隣接するセル対
の選択は単一の印刷画像内において画像超画素のすべて
にわたって一貫性がなければならない。したがって、1
滴のインクを超画素の配列のすべての許容可能なセルに
着けることによってインクの液滴による格子じまのパタ
ーンが作成される。
1つ、あるいは両方にのみ着けられる。たとえば、図2
ではインクの液滴は斜めに隣接するセル1とセル4のそ
れぞれに着けられ、セル2とセル3は白いままである。 逆にセル2とセル3が印刷され、セル1とセル4が白い
ままである場合もある。しかし、斜めに隣接するセル対
の選択は単一の印刷画像内において画像超画素のすべて
にわたって一貫性がなければならない。したがって、1
滴のインクを超画素の配列のすべての許容可能なセルに
着けることによってインクの液滴による格子じまのパタ
ーンが作成される。
【0025】原色を以下の制約のもとで混合することに
よって、それぞれの超画素に対して所望の画像色が作成
される。まず、原色はたとえば上述の図2のセル1とセ
ル4のような許容可能な画素位置にのみ置くことができ
る。さらに、1つの超画素内には3滴以内のインクが許
容される。このように選択されたセル対のうちのいずれ
か(しかし、両方ではない)を次のインクの液滴によっ
て重ねて印刷することができる。図3はこの印刷法の好
適な応用を示し、上述した制限にしたがった16の超画
素構成を示す。
よって、それぞれの超画素に対して所望の画像色が作成
される。まず、原色はたとえば上述の図2のセル1とセ
ル4のような許容可能な画素位置にのみ置くことができ
る。さらに、1つの超画素内には3滴以内のインクが許
容される。このように選択されたセル対のうちのいずれ
か(しかし、両方ではない)を次のインクの液滴によっ
て重ねて印刷することができる。図3はこの印刷法の好
適な応用を示し、上述した制限にしたがった16の超画
素構成を示す。
【0026】たとえば、印刷画像に異なる色合いを出す
ためのもののような他の超画素構成が可能である。第4
のインク色(黒であることが多い)を有する装置もある
。超画素法はここに開示した内容に照らして明らかな方
法でかかる装置にも実施することができる。
ためのもののような他の超画素構成が可能である。第4
のインク色(黒であることが多い)を有する装置もある
。超画素法はここに開示した内容に照らして明らかな方
法でかかる装置にも実施することができる。
【0027】図3では、16のボックスのそれぞれが、
たとえば超画素86のような画像超画素構成を表す。そ
れぞれの超画素は2×2の配列のセルに分けられる。イ
ンクの液滴は原インク色を標示する文字の付いた円で表
される。Yは黄色を表し、Mはマゼンタを表し、Cはシ
アンを表す。インクの第2の液滴があるセル上に重ねて
印刷される場合、2つの文字を含む大きな円がそのセル
に着けられた2つの原色を標示する。図3の超画素構成
には、左上すみの0から始まり、左から右へ大きくなり
、また連続する各列毎に大きくなり、右下すみの超画素
が15番、超画素86が構成番号8となるように番号を
付けることができる。
たとえば超画素86のような画像超画素構成を表す。そ
れぞれの超画素は2×2の配列のセルに分けられる。イ
ンクの液滴は原インク色を標示する文字の付いた円で表
される。Yは黄色を表し、Mはマゼンタを表し、Cはシ
アンを表す。インクの第2の液滴があるセル上に重ねて
印刷される場合、2つの文字を含む大きな円がそのセル
に着けられた2つの原色を標示する。図3の超画素構成
には、左上すみの0から始まり、左から右へ大きくなり
、また連続する各列毎に大きくなり、右下すみの超画素
が15番、超画素86が構成番号8となるように番号を
付けることができる。
【0028】図3に示す超画素構造を分解して各原色に
関する原構成を形成することができる。下の表1はYの
原色超画素構成を示す。表1では、16のカラムには図
3の16の構成に対応する0から15の番号が付けられ
ている。この表は超画素(図2)の4つのセルに対応す
る4つのデータ列からなる。各データは2値の変数であ
る。1は印刷された画像超画素がそのセルに対応する基
板の領域上の黄色のインクの液滴を含むことを示す。0
は基板の対応する領域上に黄色のインクが着けられてい
ないことを示す。
関する原構成を形成することができる。下の表1はYの
原色超画素構成を示す。表1では、16のカラムには図
3の16の構成に対応する0から15の番号が付けられ
ている。この表は超画素(図2)の4つのセルに対応す
る4つのデータ列からなる。各データは2値の変数であ
る。1は印刷された画像超画素がそのセルに対応する基
板の領域上の黄色のインクの液滴を含むことを示す。0
は基板の対応する領域上に黄色のインクが着けられてい
ないことを示す。
【0029】
【表1】
【0030】図3を参照して超画素86(8番)を説明
すると、これはセル1の黄色のインクの液滴とセル4の
マゼンタの色の液滴からなる。表1では、8番のカラム
は8番の超画素に対応する。これはそれぞれセル1から
4までに対応する2値データ1−0−0−0を含む。超
画素86のセル1の黄色の液滴はカラム8、第1列の1
で示される。表1はインクの黄色の原色の液滴の配置だ
けを表す。表2は、表1で黄原色に適用されたのと同様
な方法で図3の構成に対応するマゼンタ原色の超画素構
成を示す。カラム8、表2の4列目の1が超画素86の
セル4上のマゼンタのインクの液滴を示し、上の例が完
成する。
すると、これはセル1の黄色のインクの液滴とセル4の
マゼンタの色の液滴からなる。表1では、8番のカラム
は8番の超画素に対応する。これはそれぞれセル1から
4までに対応する2値データ1−0−0−0を含む。超
画素86のセル1の黄色の液滴はカラム8、第1列の1
で示される。表1はインクの黄色の原色の液滴の配置だ
けを表す。表2は、表1で黄原色に適用されたのと同様
な方法で図3の構成に対応するマゼンタ原色の超画素構
成を示す。カラム8、表2の4列目の1が超画素86の
セル4上のマゼンタのインクの液滴を示し、上の例が完
成する。
【0031】
【表2】
【0032】同様に、表3はシアン原色の超画素構成を
示す。カラム8のすべての列の0に示されるように、シ
アンは8番の構成には用いられない。
示す。カラム8のすべての列の0に示されるように、シ
アンは8番の構成には用いられない。
【0033】
【表3】
【0034】第2の説明として、図3の超画素構成88
(番号14)を参照する。マゼンタインクの液滴がセル
番号1に示され、マゼンタインクの第2の液滴は黄色イ
ンクの液滴とともにセル番号4に示される。この組み合
わせが50%以上の色の飽和を持つ赤の画像色を形成す
る。表1(黄色)を見ると、カラム14は4列目だけに
1を示し、4番のセル上に黄原色の液滴が着けられてい
ることを示している。表2(マゼンタ)を見ると、カラ
ム14は超画素88のセル1とセル4のマゼンタのイン
クの液滴に対応する1列目と4列目に1を示している。
(番号14)を参照する。マゼンタインクの液滴がセル
番号1に示され、マゼンタインクの第2の液滴は黄色イ
ンクの液滴とともにセル番号4に示される。この組み合
わせが50%以上の色の飽和を持つ赤の画像色を形成す
る。表1(黄色)を見ると、カラム14は4列目だけに
1を示し、4番のセル上に黄原色の液滴が着けられてい
ることを示している。表2(マゼンタ)を見ると、カラ
ム14は超画素88のセル1とセル4のマゼンタのイン
クの液滴に対応する1列目と4列目に1を示している。
【0035】図18は上述した方法にしたがって超画素
68等の超画素に配置されたインクの液滴によって形成
される印刷画像を示す。原色構成は必要に応じて検索で
きるようにプリンタ装置のメモリ内のデータとして保持
される。メモリはたとえばROMであってもよい。以下
に説明するように、原色構成は必要に応じて色パレット
(図9の56)にロードされる。画像の色合いをソフト
ウエア制御のもとで変えることを可能にするために、別
の原色構成を記憶することができる。原色構成データは
印刷装置の文字のフォントについて知られているように
、差し込み式カートリッジで提供するか、あるいはダウ
ンロードすることができる。
68等の超画素に配置されたインクの液滴によって形成
される印刷画像を示す。原色構成は必要に応じて検索で
きるようにプリンタ装置のメモリ内のデータとして保持
される。メモリはたとえばROMであってもよい。以下
に説明するように、原色構成は必要に応じて色パレット
(図9の56)にロードされる。画像の色合いをソフト
ウエア制御のもとで変えることを可能にするために、別
の原色構成を記憶することができる。原色構成データは
印刷装置の文字のフォントについて知られているように
、差し込み式カートリッジで提供するか、あるいはダウ
ンロードすることができる。
【0036】超画素印刷法の実施
一般に図形データは、平面画像バッファの(列番号Yp
trで始まる)最初の8つの列から取られる。このデー
タは、Y原色超画素構成(表1)を用いて処理され、ビ
ット画像バッファの最初の16の列にビット画像データ
を形成する。これらのデータは印刷ヘッド上の16の黄
色のインクのノズルを制御する。Mptrから始まる次
の8列のデータはM構成を用いて処理され、印刷ヘッド
上の16のマゼンタのインクのノズルを制御するために
ビット画像バッファの次の16の列のビット画像データ
を形成する。同様に、Cptrから始まる図形データの
3番目の8つの列は、印刷ヘッドのシアンの部分(図1
)を制御する16列のビット画像データを提供するため
に変換される。
trで始まる)最初の8つの列から取られる。このデー
タは、Y原色超画素構成(表1)を用いて処理され、ビ
ット画像バッファの最初の16の列にビット画像データ
を形成する。これらのデータは印刷ヘッド上の16の黄
色のインクのノズルを制御する。Mptrから始まる次
の8列のデータはM構成を用いて処理され、印刷ヘッド
上の16のマゼンタのインクのノズルを制御するために
ビット画像バッファの次の16の列のビット画像データ
を形成する。同様に、Cptrから始まる図形データの
3番目の8つの列は、印刷ヘッドのシアンの部分(図1
)を制御する16列のビット画像データを提供するため
に変換される。
【0037】各原色が処理された後、それぞれのポイン
タは8列、すなわち紙の前進する量と同量だけ漸増する
。3原色のすべてが処理された後、印刷ヘッドは基板を
横断し、ビット画像データにしたがってインクの液滴を
着ける。その後基板は図形データの8つの列に対応する
印刷ヘッドの1部分だけ進められる。次に、この処理が
繰り返されるが、まず図形データの最初の8つの列が新
しいデータに交換される。新しいデータは、Cptrが
8つ増え、Cが最終的に処理されて(図13)循環(w
rapped around)するときシアン原色に
関して処理される。第2の8つの列が次に黄原色構成を
用いて処理され、第3の8つの列がマゼンタ原色に関し
て処理される。
タは8列、すなわち紙の前進する量と同量だけ漸増する
。3原色のすべてが処理された後、印刷ヘッドは基板を
横断し、ビット画像データにしたがってインクの液滴を
着ける。その後基板は図形データの8つの列に対応する
印刷ヘッドの1部分だけ進められる。次に、この処理が
繰り返されるが、まず図形データの最初の8つの列が新
しいデータに交換される。新しいデータは、Cptrが
8つ増え、Cが最終的に処理されて(図13)循環(w
rapped around)するときシアン原色に
関して処理される。第2の8つの列が次に黄原色構成を
用いて処理され、第3の8つの列がマゼンタ原色に関し
て処理される。
【0038】再度、3原色のすべてが処理された後、印
刷ヘッドは第2のパスを行う。第2のパスではシアンの
インクが最初の8つの印刷された列に加えられ、黄色が
第2の8つの列に加えられ、マゼンタが第3の8つの列
に加えられる。それぞれのパスの後、新しいデータが利
用可能である場合、それは処理用に図形バッファ28か
ら平面画像バッファに移動される(図8)。平面画像バ
ッファが一杯になると、8列の図形を印刷することによ
ってスペースが利用可能となる。
刷ヘッドは第2のパスを行う。第2のパスではシアンの
インクが最初の8つの印刷された列に加えられ、黄色が
第2の8つの列に加えられ、マゼンタが第3の8つの列
に加えられる。それぞれのパスの後、新しいデータが利
用可能である場合、それは処理用に図形バッファ28か
ら平面画像バッファに移動される(図8)。平面画像バ
ッファが一杯になると、8列の図形を印刷することによ
ってスペースが利用可能となる。
【0039】データ変形処理の概要
図9は平面画像バッファ50からの多平面ラスタ図形デ
ータを変換してビット画像バッファ40内に超画素ビッ
ト画像データを形成する好適な方法を説明する概念図で
ある。図9についていえば、図形データはそれぞれ4列
の高さを有する1原色あたり2つのストリップ内で処理
される。各ストリップはさらに、たとえば平面画像バッ
ファ50内のブロック52のような4列の高さと2バイ
トの幅であるブロックに分けられる。各ブロックは処理
のために回転子(メモリスペース)54に移動する。
ータを変換してビット画像バッファ40内に超画素ビッ
ト画像データを形成する好適な方法を説明する概念図で
ある。図9についていえば、図形データはそれぞれ4列
の高さを有する1原色あたり2つのストリップ内で処理
される。各ストリップはさらに、たとえば平面画像バッ
ファ50内のブロック52のような4列の高さと2バイ
トの幅であるブロックに分けられる。各ブロックは処理
のために回転子(メモリスペース)54に移動する。
【0040】回転子54は図形データの各画素内の個々
のビットへのアクセスを得るために用いられる。回転子
から来るデータは図形列内の各平面からのビットの連結
である。連結されたビットは色パレット56のインデッ
クスとして使用するのに適した形式になっている。回転
子の4つの列はそれぞれ次のビット位置に進む前に処理
される。超画素データは、その超画素構成を選択したデ
ータの平面画像バッファ(図9の50)内のビット、バ
イトおよび列に対応する位置のビット画像バッファに記
憶される。
のビットへのアクセスを得るために用いられる。回転子
から来るデータは図形列内の各平面からのビットの連結
である。連結されたビットは色パレット56のインデッ
クスとして使用するのに適した形式になっている。回転
子の4つの列はそれぞれ次のビット位置に進む前に処理
される。超画素データは、その超画素構成を選択したデ
ータの平面画像バッファ(図9の50)内のビット、バ
イトおよび列に対応する位置のビット画像バッファに記
憶される。
【0041】画素データは各原色に関して、次のように
1度に1色ずつ処理される。表1から表3に示した原色
構成データは色パレット56に1度に1原色(すなわち
表1つ)ずつロードされる。各画素の4ビットのデータ
はマルチプレクサ58を制御するインデックスとして用
いられる。マルチプレクサ58は、所望の画素色に対応
する色パレット56内のデータの16のカラムの1つを
選択する。超画素の4つのセルに対応する色パレット(
P1〜P4)内の選択されたカラム内の4ビットのデー
タは、ビット画像バッファ40内の適当な位置に複製さ
れる。これらのビットは現在超画素のセル内に原色があ
ればその適当な着け方を標示する。図10を参照してこ
の処理をさらに詳細に説明する。図3の超画素構成を有
する上述した印刷法を実施する好適な方法を次に説明す
る。
1度に1色ずつ処理される。表1から表3に示した原色
構成データは色パレット56に1度に1原色(すなわち
表1つ)ずつロードされる。各画素の4ビットのデータ
はマルチプレクサ58を制御するインデックスとして用
いられる。マルチプレクサ58は、所望の画素色に対応
する色パレット56内のデータの16のカラムの1つを
選択する。超画素の4つのセルに対応する色パレット(
P1〜P4)内の選択されたカラム内の4ビットのデー
タは、ビット画像バッファ40内の適当な位置に複製さ
れる。これらのビットは現在超画素のセル内に原色があ
ればその適当な着け方を標示する。図10を参照してこ
の処理をさらに詳細に説明する。図3の超画素構成を有
する上述した印刷法を実施する好適な方法を次に説明す
る。
【0042】処理タスク
一般に図4の処理タスク32は、図形バッファが空にな
るまで、あるいは平面画像バッファが一杯になるまで図
形バッファ28からのデータを平面画像バッファ50に
移動する。図形バッファは8つのラスタ列の図形データ
を保持する大きさになっている。それが満たされた後、
装置は8列の図形データを印刷し、紙を8列前進させ、
図形バッファからの新しいデータを平面画像バッファに
移動することによってこの処理を繰り返す。
るまで、あるいは平面画像バッファが一杯になるまで図
形バッファ28からのデータを平面画像バッファ50に
移動する。図形バッファは8つのラスタ列の図形データ
を保持する大きさになっている。それが満たされた後、
装置は8列の図形データを印刷し、紙を8列前進させ、
図形バッファからの新しいデータを平面画像バッファに
移動することによってこの処理を繰り返す。
【0043】平面画像バッファは図1に示す印刷ヘッド
の高さに対応する数の列を有する。この印刷ヘッドは5
6画素の印刷ヘッド全体の高さに対して総計48の印刷
ノズルを含み、各部分の間に4画素の間隔を有する。平
面画像バッファは超画素に変換されたとき(各超画素は
2画素の高さ)印刷ヘッドの高さに対応する28列の画
像データを有する。したがって、平面画像バッファが一
杯になったとき、印刷ヘッド全体の高さのデータを印刷
することが可能である。
の高さに対応する数の列を有する。この印刷ヘッドは5
6画素の印刷ヘッド全体の高さに対して総計48の印刷
ノズルを含み、各部分の間に4画素の間隔を有する。平
面画像バッファは超画素に変換されたとき(各超画素は
2画素の高さ)印刷ヘッドの高さに対応する28列の画
像データを有する。したがって、平面画像バッファが一
杯になったとき、印刷ヘッド全体の高さのデータを印刷
することが可能である。
【0044】図8については、処理タスクは記憶ポイン
タをY原色ポインタYptrと比較して平面画像バッフ
ァが一杯(91)であるかどうかを判定することによっ
て開始される。一杯である場合、8つの列が印刷される
。印刷が完了された後、紙は8列(96)進められ、新
しいデータが獲得される。ステップ92では、図形デー
タの列が図形バッファ28、RdPtr列(リードポイ
ンタ)から、平面画像バッファ50、StrPtr列(
記憶ポインタ)に移動される。RdPtrは漸増する(
93)。次に、StrPtrは循環とともに漸増する(
94)。次にRdPtrの値がGBendの値と比較さ
れ、図形バッファ28内のデータが消費されたかどうか
を判定する。消費されている場合、処理タスクが完了す
る。消費されていない場合、制御はステップ91に戻り
、前記のステップが繰り返される。
タをY原色ポインタYptrと比較して平面画像バッフ
ァが一杯(91)であるかどうかを判定することによっ
て開始される。一杯である場合、8つの列が印刷される
。印刷が完了された後、紙は8列(96)進められ、新
しいデータが獲得される。ステップ92では、図形デー
タの列が図形バッファ28、RdPtr列(リードポイ
ンタ)から、平面画像バッファ50、StrPtr列(
記憶ポインタ)に移動される。RdPtrは漸増する(
93)。次に、StrPtrは循環とともに漸増する(
94)。次にRdPtrの値がGBendの値と比較さ
れ、図形バッファ28内のデータが消費されたかどうか
を判定する。消費されている場合、処理タスクが完了す
る。消費されていない場合、制御はステップ91に戻り
、前記のステップが繰り返される。
【0045】図10は図8の処理タスクのフローチャー
トの列印刷ステップのフローチャートである。図10は
次のステップを示す。 1.ビット画像バッファ列ポインタBIrowは0に初
期化される(101)。 2.色パレット(図9の56)に表1からの黄原色超画
素構成がロードされる(102)。 3.黄原色が処理される(103)。 4.色パレットに表2からのマゼンタ原色超画素構成が
ロードされる(104)。 5.マゼンタ原色が処理される(105)。 6.色パレットにシアン構成がロードされる(106)
。 7.シアンのデータが処理される(107)。 8.ビット画像が印刷される。
トの列印刷ステップのフローチャートである。図10は
次のステップを示す。 1.ビット画像バッファ列ポインタBIrowは0に初
期化される(101)。 2.色パレット(図9の56)に表1からの黄原色超画
素構成がロードされる(102)。 3.黄原色が処理される(103)。 4.色パレットに表2からのマゼンタ原色超画素構成が
ロードされる(104)。 5.マゼンタ原色が処理される(105)。 6.色パレットにシアン構成がロードされる(106)
。 7.シアンのデータが処理される(107)。 8.ビット画像が印刷される。
【0046】各原色の処理、図10のステップ103、
105および107がそれぞれ図11から図13のフロ
ーチャートにさらに詳細に示される。処理は各原色につ
いて基本的に同じである。図11によれば、処理は次の
ように進む。 1.ストリップ番号を1に初期化する(111)。 2.バイト番号を1に初期化する(112)。 3.Yptrの列から始まる平面画像バッファからの1
ブロックのデータ(2バイト×4列の高さ)が回転子(
図9の54)にロードされる(103)。 4.以下に図17を参照してさらに説明されるように回
転子を空にする(104)。 5.バイト番号を2つ増やす(105)。 6.バイト番号をテストし(106)、バイトの番号が
平面画像バッファの列の最後(バイトm)に達している
かどうかを判定する。 7.達していない場合、すなわちバイトがm以下である
場合、ステップ113〜116を繰り返すことによって
(次の最も上位の2列×4列の高さからなる)隣接する
次のブロックを処理する。これらのステップは、mバイ
ト×4列からなる完全なストリップが処理されるまで繰
り返される。 8.ストリップ番号を漸増させる(117)。 9.ストリップ番号をテストして2つのストリップが処
理されたかどうかを判定する(118)。 10.処理されていない場合、データの第2のストリッ
プを処理するためにステップ112から117が繰り返
される。 11.8つの完全な列(すなわち2つのストリップ)の
データが処理された後、ビット画像バッファポインタB
Irowは16増やされ、Yptrは循環とともに8増
やされ、8列のデータがY原色に関して処理されたこと
を示す。(ステップ119)
105および107がそれぞれ図11から図13のフロ
ーチャートにさらに詳細に示される。処理は各原色につ
いて基本的に同じである。図11によれば、処理は次の
ように進む。 1.ストリップ番号を1に初期化する(111)。 2.バイト番号を1に初期化する(112)。 3.Yptrの列から始まる平面画像バッファからの1
ブロックのデータ(2バイト×4列の高さ)が回転子(
図9の54)にロードされる(103)。 4.以下に図17を参照してさらに説明されるように回
転子を空にする(104)。 5.バイト番号を2つ増やす(105)。 6.バイト番号をテストし(106)、バイトの番号が
平面画像バッファの列の最後(バイトm)に達している
かどうかを判定する。 7.達していない場合、すなわちバイトがm以下である
場合、ステップ113〜116を繰り返すことによって
(次の最も上位の2列×4列の高さからなる)隣接する
次のブロックを処理する。これらのステップは、mバイ
ト×4列からなる完全なストリップが処理されるまで繰
り返される。 8.ストリップ番号を漸増させる(117)。 9.ストリップ番号をテストして2つのストリップが処
理されたかどうかを判定する(118)。 10.処理されていない場合、データの第2のストリッ
プを処理するためにステップ112から117が繰り返
される。 11.8つの完全な列(すなわち2つのストリップ)の
データが処理された後、ビット画像バッファポインタB
Irowは16増やされ、Yptrは循環とともに8増
やされ、8列のデータがY原色に関して処理されたこと
を示す。(ステップ119)
【0047】12.制御は図10のフローチャートのス
テップに戻る。8列の図形平面データを処理することに
よってビット画像バッファ40(図9)内に16列の画
素データが形成されるため、BIrowは16増やされ
る。MおよびC原色の処理はそれぞれ図12および図1
3のフローチャートに示される。これらの処理は基本的
に図11を参照して上述したものと同じである。ただし
、MおよびC原色の処理にあたって、回転子には、平面
画像バッファのポインタMptr、Cptrによって標
示される列番号から始まる画素データがロードされ(ス
テップ123、133)、それぞれのポインタが更新さ
れる(ステップ129、139)。
テップに戻る。8列の図形平面データを処理することに
よってビット画像バッファ40(図9)内に16列の画
素データが形成されるため、BIrowは16増やされ
る。MおよびC原色の処理はそれぞれ図12および図1
3のフローチャートに示される。これらの処理は基本的
に図11を参照して上述したものと同じである。ただし
、MおよびC原色の処理にあたって、回転子には、平面
画像バッファのポインタMptr、Cptrによって標
示される列番号から始まる画素データがロードされ(ス
テップ123、133)、それぞれのポインタが更新さ
れる(ステップ129、139)。
【0048】回転子のローディングと空白化再度図10
を見ると、3原色のそれぞれを処理する(ステップ10
3、105、および107)前に、対応する原色構成が
色パレット(図9の56)にロードされることを想起さ
れたい。各原色の処理には回転子のローディングと空白
化が含まれる。回転子のローディングは図14から図1
6までのフローチャートに説明されている。 各フローチャートで、Yptr、Mptr、およびCp
trの列ポインタの1つにしたがって平面画像バッファ
の異なる列からの画素データをロードすることを除いて
、これらのフローチャートは同様のものである。
を見ると、3原色のそれぞれを処理する(ステップ10
3、105、および107)前に、対応する原色構成が
色パレット(図9の56)にロードされることを想起さ
れたい。各原色の処理には回転子のローディングと空白
化が含まれる。回転子のローディングは図14から図1
6までのフローチャートに説明されている。 各フローチャートで、Yptr、Mptr、およびCp
trの列ポインタの1つにしたがって平面画像バッファ
の異なる列からの画素データをロードすることを除いて
、これらのフローチャートは同様のものである。
【0049】図14についていえば、回転子のローディ
ングは列番号を1に初期化する(ステップ141)こと
から始まる。2バイトのデータが平面画像バッファから
現在の列番号の回転子に移動される(142)。データ
は第1のバッファ位置から取られ、Yptr+列に等し
い列番号と現在のバイト番号によって定義され(PI〔
Yptr+Row,Byte〕)、第2の位置から取ら
れた次の最上位のバイトと連結される(PI〔Yptr
+Row,Byte+1〕)。(現在のバイト番号は図
11のフローチャートに示す処理で判定される。
ングは列番号を1に初期化する(ステップ141)こと
から始まる。2バイトのデータが平面画像バッファから
現在の列番号の回転子に移動される(142)。データ
は第1のバッファ位置から取られ、Yptr+列に等し
い列番号と現在のバイト番号によって定義され(PI〔
Yptr+Row,Byte〕)、第2の位置から取ら
れた次の最上位のバイトと連結される(PI〔Yptr
+Row,Byte+1〕)。(現在のバイト番号は図
11のフローチャートに示す処理で判定される。
【0050】次に、列番号が漸増される(143)。前
述のローディングと漸増ステップを含むループ(145
)がテスト144で列番号が4より大きいことが標示さ
れるまで実行される。幅2バイト、高さ4列のデータの
ブロックがこのようにして回転子にロードされる。その
後ステップ113で、制御は図11のフローチャートに
戻る(146)。回転子は、新しいデータで再度ロード
される前に、次に説明するように空にされる。Yptr
からのこの充填が処理Y(図11)によって行われる度
に現在のバイト番号は2だけ増やされる。マゼンタとシ
アンの色を処理するための回転子の対応するローディン
グ処理が、それぞれ図15および図16のフローチャー
トに示される。
述のローディングと漸増ステップを含むループ(145
)がテスト144で列番号が4より大きいことが標示さ
れるまで実行される。幅2バイト、高さ4列のデータの
ブロックがこのようにして回転子にロードされる。その
後ステップ113で、制御は図11のフローチャートに
戻る(146)。回転子は、新しいデータで再度ロード
される前に、次に説明するように空にされる。Yptr
からのこの充填が処理Y(図11)によって行われる度
に現在のバイト番号は2だけ増やされる。マゼンタとシ
アンの色を処理するための回転子の対応するローディン
グ処理が、それぞれ図15および図16のフローチャー
トに示される。
【0051】空の回転子(114)は原色構成データが
色パレット内で検索され、ビット画像バッファの適当な
位置に移動される処理である。一般に、空の回転子の処
理は図形データの各画素について、色パレット内の4ビ
ットのデータを検索し、それらの4ビットをビット画像
バッファ内の4つの隣接する位置に移動(複製)する。 空の回転子の処理は、回転子内のデータの4つの列(各
16画素)、4つの平面の深さを消費する。
色パレット内で検索され、ビット画像バッファの適当な
位置に移動される処理である。一般に、空の回転子の処
理は図形データの各画素について、色パレット内の4ビ
ットのデータを検索し、それらの4ビットをビット画像
バッファ内の4つの隣接する位置に移動(複製)する。 空の回転子の処理は、回転子内のデータの4つの列(各
16画素)、4つの平面の深さを消費する。
【0052】図17についていえば、空の回転子はビッ
ト番号(“ビット”)を0に初期化し(171)列番号
(“列”)を1に初期化する(172)ことによって開
始する。つぎに、色パレットからのデータはビット画像
バッファにロードされる(173)。このデータは回転
子内の現在の列およびビット番号によって定義される色
パレット内のアドレスあるいは位置から取られる。回転
子は各ビット位置について4つのデータ平面を有する。 4ビットのデータは色パレットのインデックスとして回
転子から提供される。図9についていえば、これらのビ
ットは色パレットの16のカラムのうちの1つを選択す
るためにマルチプレクサ56に与えられる。
ト番号(“ビット”)を0に初期化し(171)列番号
(“列”)を1に初期化する(172)ことによって開
始する。つぎに、色パレットからのデータはビット画像
バッファにロードされる(173)。このデータは回転
子内の現在の列およびビット番号によって定義される色
パレット内のアドレスあるいは位置から取られる。回転
子は各ビット位置について4つのデータ平面を有する。 4ビットのデータは色パレットのインデックスとして回
転子から提供される。図9についていえば、これらのビ
ットは色パレットの16のカラムのうちの1つを選択す
るためにマルチプレクサ56に与えられる。
【0053】ビット画像バッファ内の行先列アドレスは
BIrowプラス((ストリップ−1)*4)+列であ
る。列アドレスは第2の列を処理するための4つの列に
よってオフセットされる、すなわち、ストリップが2で
あるとき、((ストリップ−1)*4)=4である。こ
れは、空の回転子の処理が各データブロック(2バイト
×4列)について1度実施されるからである(図12参
照)。ビット画像バッファ内の行先ビット位置は(バイ
ト−1)*16+ビットに等しい。この公式は、平面画
像バッファ(図9の50)上を処理が進むにつれて、各
バイトについてビット位置を16だけオフセットし、さ
らに空の回転子の処理の現在のビット番号によってビッ
ト位置をオフセットする。各パレットの各カラムは4ビ
ットのデータを提供する。色パレットからのこの4ビッ
トのデータは、図9に示す超画素構成のビット画像バッ
ファ40にロードされる。
BIrowプラス((ストリップ−1)*4)+列であ
る。列アドレスは第2の列を処理するための4つの列に
よってオフセットされる、すなわち、ストリップが2で
あるとき、((ストリップ−1)*4)=4である。こ
れは、空の回転子の処理が各データブロック(2バイト
×4列)について1度実施されるからである(図12参
照)。ビット画像バッファ内の行先ビット位置は(バイ
ト−1)*16+ビットに等しい。この公式は、平面画
像バッファ(図9の50)上を処理が進むにつれて、各
バイトについてビット位置を16だけオフセットし、さ
らに空の回転子の処理の現在のビット番号によってビッ
ト位置をオフセットする。各パレットの各カラムは4ビ
ットのデータを提供する。色パレットからのこの4ビッ
トのデータは、図9に示す超画素構成のビット画像バッ
ファ40にロードされる。
【0054】次に、列番号が漸増する(174)。ステ
ップ175では、列番号がテストされ、それが4以下で
あるかどうかが判定される。ステップ173、174お
よびテスト175はループ179を形成し、このループ
は回転子内の4列の画素データが処理されて、ビット画
像バッファ内に対応する8列の超画素データを形成する
まで繰り返される。次に、ビット番号(“ビット”)が
漸増し(176)、その後ビット番号が15以下である
かどうかを判定するためにテストされる(177)。1
5以下である場合、列番号(“列”)を再度初期化する
ため、制御はループ180上をステップ172に転送さ
れる。上述の処理はその後回転子内の次のデータ列につ
いて繰り返され、画像超画素データの対応する次の列が
満たされる。この処理は1ブロックのデータ(16ビッ
ト×4列)が処理されるまで続く。
ップ175では、列番号がテストされ、それが4以下で
あるかどうかが判定される。ステップ173、174お
よびテスト175はループ179を形成し、このループ
は回転子内の4列の画素データが処理されて、ビット画
像バッファ内に対応する8列の超画素データを形成する
まで繰り返される。次に、ビット番号(“ビット”)が
漸増し(176)、その後ビット番号が15以下である
かどうかを判定するためにテストされる(177)。1
5以下である場合、列番号(“列”)を再度初期化する
ため、制御はループ180上をステップ172に転送さ
れる。上述の処理はその後回転子内の次のデータ列につ
いて繰り返され、画像超画素データの対応する次の列が
満たされる。この処理は1ブロックのデータ(16ビッ
ト×4列)が処理されるまで続く。
【0055】その後処理制御は図11のステップ115
(あるいは、次の原色のために図12あるいは図13の
対応するステップ)に戻る。(図11によれば)このと
き、バイト番号は2だけ増やされ(115)、1つの原
色を処理するための上述の処理は、ステップ113での
次のデータブロックのローディングへと続き、黄原色の
処理が完了するまで続く。その後、制御は同様の方法で
残りの原色を処理するためにステップ104(図10)
に戻る。
(あるいは、次の原色のために図12あるいは図13の
対応するステップ)に戻る。(図11によれば)このと
き、バイト番号は2だけ増やされ(115)、1つの原
色を処理するための上述の処理は、ステップ113での
次のデータブロックのローディングへと続き、黄原色の
処理が完了するまで続く。その後、制御は同様の方法で
残りの原色を処理するためにステップ104(図10)
に戻る。
【0056】上述の方法は印刷ヘッドを制御するための
超画素構成を組み立てるための好適な手段を提供する。 同様の方法であらゆる超画素構成の実施が可能である。 ただし、上の図3に示す構成は広いアプリケーションに
好適である。他の構成を実施するには、色パレットにロ
ードされる構成データ(表1から表3)への対応する変
更を行うことが必要となるだけである。
超画素構成を組み立てるための好適な手段を提供する。 同様の方法であらゆる超画素構成の実施が可能である。 ただし、上の図3に示す構成は広いアプリケーションに
好適である。他の構成を実施するには、色パレットにロ
ードされる構成データ(表1から表3)への対応する変
更を行うことが必要となるだけである。
【0057】図18は本発明にしたがって印刷された画
像を拡大して表したものである。この画像は青い領域6
4に隣接する赤い領域62からなる。この画像は図形デ
ータの4つの列に対応する8列あるいは8画素の高さで
ある。図の左上すみの部分に、破線68で3つの超画素
に対応する画像の領域を表している。3つの画素はそれ
ぞれセル番号1に黄色のインクの液滴、セル番号4に黄
色とマゼンタの両方のインクの液滴を含む。破線66は
これらの異なる色の隣接する領域の間の境界を表す。超
画素印刷法は次の結果をもたらすことがわかる。まず、
格子じまのパターンの形成に際して、画素あるいはセル
の半分だけが印刷され、したがって、斜めに隣接するセ
ルだけが印刷される。次に、重ねて印刷されたセルには
別の重ねて印刷されたセルに隣接するものは無く、した
がってにじみが最小限となる。この方法で印刷された実
際のカラー画像は従来周知の方法で印刷されたものより
も優れた印刷品質と外観を示す。
像を拡大して表したものである。この画像は青い領域6
4に隣接する赤い領域62からなる。この画像は図形デ
ータの4つの列に対応する8列あるいは8画素の高さで
ある。図の左上すみの部分に、破線68で3つの超画素
に対応する画像の領域を表している。3つの画素はそれ
ぞれセル番号1に黄色のインクの液滴、セル番号4に黄
色とマゼンタの両方のインクの液滴を含む。破線66は
これらの異なる色の隣接する領域の間の境界を表す。超
画素印刷法は次の結果をもたらすことがわかる。まず、
格子じまのパターンの形成に際して、画素あるいはセル
の半分だけが印刷され、したがって、斜めに隣接するセ
ルだけが印刷される。次に、重ねて印刷されたセルには
別の重ねて印刷されたセルに隣接するものは無く、した
がってにじみが最小限となる。この方法で印刷された実
際のカラー画像は従来周知の方法で印刷されたものより
も優れた印刷品質と外観を示す。
【0058】以上、本発明の原理をその好適な実施例に
おいて図示、説明してきたが、当該技術の熟練者にはか
かる原理から離れることなくこの発明の構成や細部を変
更しうることは明白であろう。
おいて図示、説明してきたが、当該技術の熟練者にはか
かる原理から離れることなくこの発明の構成や細部を変
更しうることは明白であろう。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いるこ
とにより、カラーインクジェット図形印刷において、色
のにじみを低減し、一方で良好な色の飽和を提供するこ
とができ、画像品質を向上することができる。
とにより、カラーインクジェット図形印刷において、色
のにじみを低減し、一方で良好な色の飽和を提供するこ
とができ、画像品質を向上することができる。
【図1】三色インクジェット印刷ヘッドの概略図である
。
。
【図2】本発明による超画素構成を示す図である。
【図3】本発明による超画素セル位置上に原色印刷カラ
ーインクの液滴を付着する一組の望ましい構成を示す図
である。
ーインクの液滴を付着する一組の望ましい構成を示す図
である。
【図4】本発明を実施するのに望ましいタイプでの印刷
システムに関連したデータフローを示す図である。
システムに関連したデータフローを示す図である。
【図5】図4の図形バッファの内容の概念図である。
【図6】図5の図形バッファの1つの多平面ラスタ図形
列の概念図である。
列の概念図である。
【図7】本発明の一実施例における図形データ処理用の
平面画像バッファの概念図である。
平面画像バッファの概念図である。
【図8】図4の処理タスクのフローチャートである。
【図9】本発明に従って多平面ラスタ図形データをビッ
ト画像データに変換する望ましい方法を示す概念図であ
る。
ト画像データに変換する望ましい方法を示す概念図であ
る。
【図10】図8のフローチャートの印刷列ステップのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11】図10のフローチャートの処理Yステップの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図12】図10のフローチャートの処理Mステップの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図13】図10のフローチャートの処理Cステップの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図14】図9の回転子を満たす図11のステップ11
3のフローチャートである。
3のフローチャートである。
【図15】図9の回転子を満たす図12のステップ12
3のフローチャートである。
3のフローチャートである。
【図16】図9の回転子を満たす図13のステップ13
3のフローチャートである。
3のフローチャートである。
【図17】図11乃至図13のフローチャートに使用さ
れる空回転子ステップのフローチャートである。
れる空回転子ステップのフローチャートである。
【図18】隣接する赤と青の領域を備えた、本発明によ
って印刷された画像を示す図である。
って印刷された画像を示す図である。
84、86、88;画像超画素
Claims (2)
- 【請求項1】図形データの画素に対応し2×2の配列の
セルを備えたサブストレート上の領域を画像超画素とし
て画定する段階と、前記超画素内で斜めに隣接するセル
の対を選択する段階と、前記選択されたセル対に対応す
る前記サブストレート上の2つの斜めに隣接する領域に
それぞれ第1及び第2単位のインクを付着し、一方で前
記超画素内の選択されないセル対に対応する位置におけ
る前記サブストレート上の2つの斜めに隣接する領域に
はインクを付着しない段階と、を備えて成る液体インク
印刷方法。 - 【請求項2】画像の色を表す、多平面図形データの画素
を受けとる入力手段と、複数の原印刷色の各々に関する
原色構成データを備えた各表示された画像色に関する超
画素構成データを記憶するメモリ手段と、前記メモリ手
段に結合され前記原印刷色の選択された1つに関する原
色構成データを記憶する色パレットと、前記入力手段に
結合され、前記各画素内のビットを鎖状につないで画像
色を表すインデックスを形成する回転子手段と、前記イ
ンデックスに応答し、前記表示された画像色に対応する
色パレット内の構成データを選択する手段と、を備えて
成るカラーインクジェット印刷システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US495011 | 1990-03-16 | ||
| US07/495,011 US5012257A (en) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | Ink jet color graphics printing |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220355A true JPH04220355A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=23966880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3074688A Pending JPH04220355A (ja) | 1990-03-16 | 1991-03-14 | インクジェット印刷装置及び方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5012257A (ja) |
| JP (1) | JPH04220355A (ja) |
Families Citing this family (50)
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