JPH04220434A - 擬木ゴム輪および擬木ゴムバンド - Google Patents

擬木ゴム輪および擬木ゴムバンド

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JPH04220434A
JPH04220434A JP41280790A JP41280790A JPH04220434A JP H04220434 A JPH04220434 A JP H04220434A JP 41280790 A JP41280790 A JP 41280790A JP 41280790 A JP41280790 A JP 41280790A JP H04220434 A JPH04220434 A JP H04220434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wood
pseudo
rubber
rubber band
band
Prior art date
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Pending
Application number
JP41280790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Natsui
夏井 幸雄
Toshihiro Hirafuki
平吹 俊裕
Hiroshi Kogure
木榑 博
Yasuo Tsukamoto
保夫 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、耐候性ゴム・プラス
チックをベースにした、外表面に木の感じに似せた立体
凹凸模様を形成した擬木ゴム輪および擬木ゴムバンドに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガードケーブルポストは、アン
カー効果により地中に植え込んで地上に立設させた鉄パ
イプ製の支柱と、この支柱の上部でボルト止めにより取
り付けられるアーチ形の鉄製ブラケットとを基本素子と
し、このブラケットの前面にフック状の支持金具をボル
ト止めし、そのフック状支持金具で鋼撚線等のガードケ
ーブルを係留することにより、所定のガード構体を構築
するものであった。このような支柱およびブラケットは
、錆止め等のために塗料が塗布され、その塗料は通常目
立つように白色系のものが使用されていた。(実公昭6
1−10319号参照)
【0003】この種ガードケーブルは、都市部のみなら
ず、自然公園における車道の脇にも張設されており、特
に自然環境を重視する公園等においては、白色に塗られ
たポストが周囲から浮き上がった存在となって自然環境
に調和せず、違和感を与えていた。ところで、都市公園
等においては、コンクリート製の擬木により歩道の脇に
柵を構築することが一般によく知られており、これの利
用も考えられなくはない。しかしながら、このようなコ
ンクリート擬木では、重くて運搬,施工に労力がかかる
上に、量産化が難しく、経済性の点で難点があった。加
えて、コンクリートは、一般に衝撃に弱くて車が頻繁に
走行したときの振動や自動車の軽い接触等で簡単にクラ
ックが入って破壊し、所定の擬木としての効果を経時的
に維持することが困難であった。さらに、コンクリート
自身では、自然木の色彩を得ることは困難であるので、
そのような色彩に近い塗料を上塗りして表面を色付けし
ているが、塗料は一般に剥げ易く、季節の温度変化や日
射等で褪色し、施工後短時間で再度上塗りを行なわねば
ならない等の難点があった。
【0004】このため、本件出願の発明者等は、特にガ
ードケーブルポストの如く自然環境を重視する所で施設
される柱状体に対し、自然に調和する擬木化するものと
し、そして軽量でしかも衝撃に対して強く、希望する色
合が簡単に得られ、量産性に優れていて経時的にも安定
性のある擬木テープを発明し出願している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の擬木
テープでは例えばポールのような真直な柱状体に巻き付
けて擬木化することは極めて容易であるが、複雑な形状
の柱状体に巻き付けることは困難である。この発明の目
的は、複雑な形状の柱状体に対しても容易にしかも安価
に取り付けて自然の木に似せたものとすることができる
擬木ゴム輪および擬木ゴムバンドを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、着色顔料を
含むAES樹脂またはクロロスルホン化ポリエチレンゴ
ム系もしくは熱可塑性または硬化性ポリエステル系ウレ
タンゴムをベースにした耐候性ゴム・プラスチック樹脂
により、外表面に立体凹凸の木肌起伏模様を付与して形
成されたことを特徴とする擬木ゴム輪および擬木ゴムバ
ンドである。また、この発明は、上記耐候性ゴム・プラ
スチック樹脂として、■耐候性ゴムをベースにしてスチ
レン・アクリロニトリルを共重合させたもの,■クロロ
スルホン化ポリエチレン系ゴムもしくは熱可塑性または
硬化性ポリエステル系ウレタンゴムをベースにしたもの
を用い伸縮自在としたことを特徴とする擬木ゴム輪およ
び擬木ゴムバンドである。さらに、この発明は、擬木バ
ンドに係合するボッチと穴とを設け、着脱を容易にした
ことを特徴とする擬木ゴムバンドである。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説
明する。図1(イ),(ロ),(ハ)は、一実施例の擬
木ゴム輪の構成を示す正面図,上面図および側断面図で
ある。即ち、図1に示されているように、擬木ゴム輪1
は耐候性で耐衝撃性に優れたAES樹脂あるいはクロロ
スルホン化ポリエチレンゴムもしくは熱可塑性または硬
化性ポリエステル系ウレタンゴムをベースに使用し、こ
の材料に耐退色性の着色性顔料を含ませることにより自
然の木に似せた色彩の樹皮模様である例えば縦列の立体
凹凸模様3が外表面2に形成され、背面側内表面4は取
り付ける例えば金属性ポール等の外表面よりやや小径に
構成されている。
【0008】したがって、図2に示すように例えば山形
状の金属製のポール5等の表面に擬木ゴム輪1を伸ばし
て順次並べて挿入して被覆するように取り付けることに
より、擬木ゴム輪は伸縮性を有しているので複雑な柱状
体に対しても簡単に取り付けることができ、ポール5は
自然木に似せた木の外観を呈し、自然環境によくマッチ
したものを簡単に形成することができる。また、この擬
木ゴム輪1は耐候性に優れており、何回も塗装しなけれ
ばならなかったこれまでのポール等を寿命が長く維持す
ることが可能となる。さらに、この擬木ゴム輪1は耐衝
撃性に優れた材料で形成されているので、自動車等が接
触した場合にも緩衝作用を生じ、相互の破損を軽微にす
ることが可能である。
【0009】なお、上記の例では、外表面2の立体凹凸
の木肌起伏模様を縦列のものについて説明したが、これ
は勿論横列の模様であってもよい。そして、種々の太さ
と幅を有する擬木ゴム輪を予め形成しておくことにより
、種々の柱状体に対応させることが可能となる。
【0010】次に、図3(イ)および(ロ)に基づいて
第2の実施例の擬木ゴムバンドを説明する。この例の擬
木ゴムバンド10は上記図1に示す擬木ゴム輪1と同じ
材料であるAES樹脂あるいはクロロスルホン化ポリエ
チレンゴムもしくは熱可塑性または硬化性ポリエステル
系ウレタンゴムにより形成されている。違う点は、上記
擬木ゴム輪1は被覆する柱状体の施工前に予め挿入して
擬木化しておかなければならなかったのが、この例の擬
木ゴムバンド10は施行された後の柱状体に対して容易
に取り付けることができる点である。即ち、擬木ゴムバ
ンド10は外表面12に自然の木に似せた凹凸の木肌起
伏模様13が形成され、裏面14は平面に形成されてい
る。そして、裏面14にはこの擬木ゴムバンド10を柱
状体に巻き付けたときに折り曲げやすくするためその幅
方向に凹部溝18が並列して設けられている。そして、
この擬木ゴムバンド10の裏面14の左側の中央部には
ボッチ16が形成され、右側中央部にはこのボッチ16
と係合するボッチ穴17が所定の間隔を置いて複数設け
てある。
【0011】従って、この擬木ゴムバンド10を図4に
示すように山形状の柱状体15に巻回してボッチ16を
対応するボッチ穴17に嵌合して取り付けることにより
、容易に柱状体15を擬木化することが可能となる。 ボッチ16を柱状体15の裏面になるようにしてボッチ
穴17に係止させて取り付けることにより、係合部分を
目立たなくして外観がより一層自然なものになり、また
巻き付ける柱状体が多少太くても細くてもボッチ穴17
が複数設けられているので簡単に対応することが可能で
ある。さらに被覆された柱状体は耐候性のあるものとな
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の擬木ゴ
ム輪および擬木ゴムバンドは特に自然環境を重視する場
所での例えばガードケーブルポスト等に容易に取り付け
るだけで擬木化することが可能となる。そして、軽量で
衝撃に対して強く、量産性に優れており、立体凹凸模様
により極めて自然な外観を呈するものが容易に形成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ),(ロ),(ハ)は、この発明の一実施
例の擬木ゴム輪の構成を示す正面図,上面図および側断
面図である。
【図2】擬木ゴム輪を柱状体に取り付けた状態を示す側
面図である。
【図3】(イ)および(ロ)は、この発明の他の実施例
の擬木ゴムバンドの構成を示す正面図および側断面図で
ある。
【図4】擬木ゴムバンドを柱状体に取り付けた状態を示
す側面図である。
【符号の説明】
1,11  擬木ゴム輪,擬木ゴムバンド2,12  
外表面 3,13  凹凸起伏模様 4,14  内表面 5,15  柱状体 16  ボッチ 17  ボッチ穴 18  凹溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  着色顔料を含むAES樹脂またはクロ
    ロスルホン化ポリエチレンゴム系もしくは熱可塑性また
    は硬化性ポリエステル系ウレタンゴムをベースにした耐
    候性ゴム・プラスチック樹脂により、外表面に立体凹凸
    の木肌起伏模様を付与して形成されたことを特徴とする
    擬木ゴム輪および擬木ゴムバンド。
  2. 【請求項2】上記耐候性ゴム・プラスチック樹脂として
    、■耐候性ゴムをベースにしてスチレン・アクリロニト
    リルを共重合させたもの,■クロロスルホン化ポリエチ
    レン系ゴムもしくは熱可塑性または硬化性ポリエステル
    系ウレタンゴムをベースにしたものを用い伸縮自在とし
    たことを特徴とする上記「請求項1」記載の擬木ゴム輪
    および擬木ゴムバンド。
  3. 【請求項3】  擬木ゴムバンドに係合するボッチとボ
    ッチ穴とを設け、着脱自在を容易にしたことを特徴とす
    る上記「請求項1」記載の擬木ゴムバンド。
  4. 【請求項4】  擬木ゴムバンドの裏面に凹部を形成す
    ることにより複雑な柱状体にも対応して取り付けられる
    ようにしたことを特徴とする上記「請求項1」記載の擬
    木ゴムバンド。
JP41280790A 1990-12-21 1990-12-21 擬木ゴム輪および擬木ゴムバンド Pending JPH04220434A (ja)

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