JPH04220455A - 耐炎性、非滴下性ポリアルキレンテレフタレート成形用混和物 - Google Patents

耐炎性、非滴下性ポリアルキレンテレフタレート成形用混和物

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JPH04220455A
JPH04220455A JP6524191A JP6524191A JPH04220455A JP H04220455 A JPH04220455 A JP H04220455A JP 6524191 A JP6524191 A JP 6524191A JP 6524191 A JP6524191 A JP 6524191A JP H04220455 A JPH04220455 A JP H04220455A
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JP
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dripping
resistant
polyalkylene terephthalate
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JP6524191A
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Inventor
Karl Fuhr
カルル・フール
Friedemann Mueller
フリーデマン・ミユラー
Karl-Heinz Ott
カルル−ハインツ・オツト
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/49Phosphorus-containing compounds
    • C08K5/51Phosphorus bound to oxygen
    • C08K5/53Phosphorus bound to oxygen bound to oxygen and to carbon only
    • C08K5/5317Phosphonic compounds, e.g. R—P(:O)(OR')2
    • C08K5/5333Esters of phosphonic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L67/00Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L67/02Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、ポリホスホン酸エステル、抗滴
下剤、圧倒的大部分の芳香族主鎖と高い熱抵抗性(バイ
キャット B ≧ 180℃)とを有する熱可塑物、な
らびに任意に強化用物質および他の添加剤を含有する耐
炎性、非滴下性ポリアルキレンテレフタレート成形用混
和物に関するものである。
【0002】DE−OS 2 458 967 は、主
鎖中の臭素化芳香族化合物を基剤とする結合単位と高分
子量有機リン化合物とを有するポリアルキレンテレフタ
レートを含有する耐炎性ポリエステル混和物を記載して
いる。DE−OS 2 458 967 に記載されて
いるポリエステル混和物は、共縮合で形成された、有機
的に結合した臭素を常に含有するという欠点(火災の場
合のダイオキシン形成の危険性)を有し、また、共縮合
物である故に、製造がかなり困難である。
【0003】DE−OS 2 253 207 は、難
燃性添加剤としてホスホン酸アリールを含有する難燃性
熱可塑性ポリエステル樹脂混和物を記載している。ポリ
ホスホン酸アリールを含有する耐炎性熱可塑性ポリエス
テル成形用混和物は DE−OS2 111 202 
からも公知である。しかし、これらの 2 種の刊行物
に記載されている耐炎性熱可塑性ポリエステル成形用混
和物は、他の製品特性に逆効果を与えるような添加量で
はじめて、実際上の応用に必要な高度の耐炎性(UL 
94 試験におけるV−O の分類に相当する)を示す
のである。
【0004】DE−OS 2 132 350 は、リ
ン含有添加剤としてポリホスホン酸アルキルとポリホス
ホン酸アリールとの双方を含有していてもよい、リン含
有耐炎性ポリアルキレンテレフタレート成形用混和物を
記載している。加えて、DE−OS2 132 350
 は強化用充填剤、たとえばガラス繊維とポリホスホン
酸エステルまたはポリホスホン酸リン酸エステルを含有
するポリプロピレンテレフタレートまたはポリブチレン
テレフタレートの成形用樹脂混合物を特許請求している
(特許請求の範囲 7 ないし 10)。これらのリン
含有添加剤を用いた場合には、火災の場合における滴下
の問題が解決されずに残るために、強化されたポリアル
キレンテレフタレート成形用樹脂混合物は十分な耐炎性
を示さない。加えて、上に引用した先行技術に記載され
ている耐炎性ポリエステル成形用混和物は、所望の U
L 94規格を達成するためには、その熱抵抗性に不利
益な比較的高いリン含有量を持つべきであるという欠点
を有する。
【0005】したがって本発明は、ポリアルキレンテレ
フタレートに加えて、成形用組成物の 100 重量部
に対して A)  5 ないし 30 重量部の、好ましくは 1
0 ないし25 重量部の次式
【0006】
【化4】
【0007】式中、R1 は C1−C6−アルキルま
たは C6−C10−アリールであり、X は次式
【0
008】
【化5】
【0009】(ここで、R’および R”は同一であっ
ても異なっていてもよく、C1−C4−アルキルまたは
アルコキシを表し、Y は単結合または C1−C3−
アルキレン、低級アルキル基により置換されていること
もある C5−C12−シクロアルキレンであるか、ま
たは O、S、CO、SO2 であり、m は 0 ま
たは1ないし 4 の整数、好ましくは 2 であり、
a は 0 または1、好ましくは1である)を有し、 E1 は −OR2、−OH、−O−X−OH(ここで
、R2 は C6−C10−アリールであり、X は上
に定義したものと同一である)を表し、E2 は水素、
【0010】
【化6】
【0011】(ここで、R1 および R2 は上に定
義したものと同一である)であり、n は 2 ないし
 100 の整数であるに相当するポリホスホン酸エス
テル、B)  0.2 ないし 2 重量部の、好まし
くは 0.4 ないし 0.8 重量部の抗滴下剤およ
び、 C)  1ないし 30 重量部の、好ましくは 5 
ないし 25 重量部の圧倒的大部分の芳香族主鎖と高
い熱抵抗性(バイキャット B ≧ 180℃)とを有
する熱可塑物をも含有する耐炎性、非滴下性ポリアルキ
レンテレフタレート成形用混和物に関するものである。
【0012】上式中のアルキル基は特にメチル、エチル
、プロピルおよびブチル基、ならびに対応する異性体で
あり;アリール基はフェニルおよびナフチル基であり;
アルコキシ基はメトキシおよびエトキシ基である。
【0013】成分 A は好ましくは式(III)
【0
014】
【化7】
【0015】式中、X はC1−C4−アルキル置換さ
れていることもあるフェニレン、ビスフェニレン、ビス
フェニレン−(C1−C3)−アルカン、ビスフェニレ
ン−(C5−C12)−シクロアルカン、スルホニルビ
スフェニレン、オキシビスフェニレン、チオビスフェニ
レンまたはカルボニルビスフェニレンを表し、R3 は
メチル、エチルまたはフェニルであり、E3 は
【0016】
【化8】
【0017】(ここで、X は上に定義したものと同一
である)を表し、E4 は水素、
【0018】
【化9】
【0019】(ここで、R3 は上に定義したものと同
一である)を表し、n は 5 ないし 80 の整数
であるに相当するポリホスホン酸エステルである。
【0020】特に好ましい具体例において、成分 A 
は、式中の、R3 がメチルまたはフェニルであり、E
3 が O−フェニルであり、E4 が
【0021】
【化10】
【0022】を表し、n が 5 ないし 80 の整
数であり、X が上に定義したものと同一である一般式
(III)に相当するポリホスホン酸エステルである。
【0023】本発明記載のポリアルキレンテレフタレー
トは、芳香族ジカルボン酸、またはその反応性誘導体、
たとえばジメチルエステルもしくは無水物と脂肪族、環
状脂肪族または芳香脂肪族のジオールとの反応生成物、
およびこれらの反応生成物の混合物である。
【0024】好ましいポリアルキレンテレフタレートは
、ジカルボン酸成分を基準にして少なくとも 80 重
量%の、好ましくは少なくとも 90 重量%のテレフ
タル酸単位とジオール成分を基準にして少なくとも 8
0 重量%の、好ましくは 90 モル%のエチレング
リコールおよび/またはブタン−1,4−ジオール単位
とを含有する。
【0025】好ましいポリアルキレンテレフタレートは
、テレフタル酸単位に加えて 20 モル%までの、好
ましくは 10 モル%までの他の芳香族もしくは環状
脂肪族のC8−C14 ジカルボン酸、または脂肪族の
 C4−C12 ジカルボン酸の単位、たとえばフタル
酸、イソフタル酸、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸
、4,4’−ジフェニルジカルボン酸、コハク酸、アジ
ピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、シクロヘキサン二
酢酸の単位を含有していてもよい。
【0026】好ましいポリアルキレンテレフタレートは
、エチレングリコール単位またはブタン−1,4−ジオ
ール単位に加えて 20 モル%までの、好ましくは 
10 モル%までの他の脂肪族の C3−C12 ジオ
ールまたは環状脂肪族の C6−C21 ジオール、た
とえばプロパン−1,3−ジオール、2−エチルプロパ
ン−1,3−ジオール、ネオペンチルグリコール、ペン
タン−1,5−ジオール、ヘキサン−1,6−ジオール
、シクロヘキサン−1, 4−ジメタノール、3−エチ
ルペンタン−2,4−ジオール、2−メチルペンタン−
2,4−ジオール、2,2,4−トリメチルペンタン−
1,3−ジオール、2−エチルヘキサン−1.3−ジオ
ール、2,2−ジエチルプロパン−1,3−ジオール、
ヘキサン−2,5−ジオール、1,4−ジ−(β−ヒド
ロキシエトキシ)−ベンゼン、2,2−ビス−(4−ヒ
ドロキシシクロヘキシル)−プロパン、2,4−ジヒド
ロキシ−1,1,3,3−テトラメチルシクロブタン、
2,2−ビス−(4−β−ヒドロキシエトキシフェニル
)−プロパンおよび 2,2−ビス−(4−ヒドロキシ
プロポキシフェニル)−プロパンの単位を含有していて
もよい(DE−OS2 407674、2 407 7
76、2 715 932)。
【0027】本件ポリアルキレンテレフタレートは、比
較的少量の三価の、もしくは四価のアルコール、または
三塩基性または四塩基性カルボン酸を組み入れることに
より枝分かれさせることができる。たとえば DE−O
S 1 900 270 および US−PS 3,6
92,744 を参照されたい。好ましい枝分かれ剤の
例はトリメシン酸、トリメリト酸、トリメチロールエタ
ンおよびトリメチロールプロパン、ならびにペンタエリ
スリトールである。
【0028】テレフタル酸およびその反応性誘導体(た
とえばジアルキルエステル)とエチレングリコールおよ
び/またはブタン−1,4−ジオールとのみから製造し
たポリアルキレンテレフタレート、ならびにこれらのポ
リアルキレンテレフタレートの混合物が特に好ましい。
【0029】好ましい混合物は1ないし 50 重量%
の、好ましくは1ないし 30 重量%のポリエチレン
テレフタレートと 50 ないし99 重量%の、好ま
しくは 70 ないし99重量%のポリブチレンテレフ
タレートとを含有する。
【0030】好適に使用されるポリアルキレンテレフタ
レートは一般に、フェノール/o−ジクロロベンゼン(
1:1 重量部)中、25℃で、ウベロード粘度計で測
定して0.4 ないし 1.5 dl/g の、好まし
くは 0.5 ないし 1.3 dl/g の、より好
ましくは 0.6 ないし 1.2 dl/g の固有
粘性を有する。
【0031】本件ポリアルキレンテレフタレートは公知
の方法で製造することができる(たとえば、重合体ハン
ドブック(Kunststoff−Handbuch)
,VIII 巻,695 ページ以下,カルルハンザー
出版(Carl Hanser Verlag,Mun
chen)1973 を参照)。
【0032】本発明に従って使用する式(I)のポリホ
スホン酸エステルは公知物質で、たとえば US−PS
 2,682,522、DE−OS 2 925 20
7 または DE−OS2 944093 に記載され
ている。
【0033】適当なポリホスホン酸エステルの例はポリ
メチルホスホン酸ハイドロキノン、ポリメチルホスホン
酸ジヒドロキシジフェニル、ポリメチルホスホン酸ビス
フェノール F、ポリフェニルホスホン酸ビスフェノー
ル F、ポリメチルホスホン酸ビスフェノール A、ポ
リメチルホスホン酸ジヒドロキシジフェニルスルホンお
よびポリメチルホスホン酸テトラメチルジヒドロキシジ
フェニル、ポリメチルホスホン酸テトラメチルビスフェ
ノール F、ポリフェニルホスホン酸テトラメチルビス
フェノール F、ポリメチルホスホン酸テトラメチルビ
スフェノール Aおよびポリメチルホスホン酸テトラメ
チルジヒドロキシジフェニルスルホンである。
【0034】ハイドロキノン、4,4’−ジヒドロキシ
ジフェニル、ビスフェノール F およびビスフェノー
ル A のポリメチルおよびポリフェニルホスホン酸エ
ステル、ならびにこれらのビスフェノール類の混合物の
ホスホン酸エステルが特に好ましい。本発明に従う使用
に適したポリホスホン酸エステルは一般に、1.05(
2,000 の平均分子量(約 8 単量体単位)に相
当する)ないし 1.40(22,000 の平均分子
量(約 90 単量体単位)に相当する)の相対溶液粘
性を有する。溶液粘性は塩化メチレン中(0.5 g/
100 ml の溶液)、25℃ で測定する。
【0035】テトラフルオロレチレン重合体、コロイド
状二酸化ケイ素および/またはシリコーンを成分 B 
として使用することができる。これらの成分は、いわゆ
る抗滴下剤として作用する。
【0036】成分 B は好ましくは 65 ないし 
76 重量%の、より好ましくは 70 ないし76重
量%のフッ素含有量を有するテトラフルオロレチレン重
合体である。この種の重合体の例はポリテトラフルオロ
レチレン、テトラフルオロレチレン/ヘキサフルオロプ
ロピレン共重合体、テトラフルオロレチレン/ジフルオ
ロエチレン共重合体または少量のフッ素を含有しない共
重合したエチレン性不飽和単量体を含有するテトラフル
オロレチレン共重合体である。これらの重合体は公知物
質である。これらは微細に分割された形状で、通常は粉
末として、さらには、たとえばポリアルキレンテレフタ
レートまたは充填剤を基材とする担体上に沈澱させた形
状でも使用することができる。これらは公知の方法で、
たとえば水性媒体中での、遊離基を形成する触媒、たと
えば過酸化二硫酸のナトリウム、カリウムまたはアンモ
ニウム塩を用いる、7 ないし 71 kg/cm2 
の圧力下、0 ないし 200℃ の温度における、好
ましくは 20 ないし 100℃ の温度におけるテ
トラフルオロレチレンの重合により製造することができ
る(より特定的には、たとえば US−PS 2,39
3,967 を参照)。
【0037】本発明に従う使用に適したポリテトラフル
オロレチレンは、好ましくは 105ないし 106 
の重量平均分子量 Mw を持つべきである。
【0038】本件テトラフルオロレチレン重合体は好ま
しくは非焼結形状で添加する。
【0039】本発明記載のポリアルキレンテレフタレー
ト成形用混和物の成分C は、圧倒的大部分の芳香族主
鎖と高い熱抵抗性(バイキャット B ≧ 180℃)
とを有する熱可塑物である。この種の熱可塑物の例には
、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリケトン、
ポリエーテルケトン、ポリ酸化フェニレンおよびポリ硫
化アリーレンが含まれる。これらの熱可塑物は、もちろ
ん、単独でも相互の混合物としてでも使用することがで
き、混合物として使用する場合には、特定の混合比は予
備的な試験により、成形用混和物を使用する目的に応じ
て容易に決定することができる。これらの熱可塑物は文
献より公知であり、公知の方法により製造することがで
きる。
【0040】加えて、いかなる公知の強化剤および重合
体添加剤または補助剤も、本発明記載の成形用混和物に
添加することができる。これらの添加剤を使用する量は
、本件重合体成形用混和物に想定される特定の応用面に
より支配される。最も好ましい量は予備的な試験により
容易に決定することができる。使用する補助剤には、無
機充填剤、強化剤、顔料および/または結晶化助剤、他
の耐炎剤、たとえば窒素化合物、ハロゲン化合物および
/または他のリン化合物、加工助剤、たとえば離型剤、
安定剤、流動助剤、UV、光および熱安定剤、公知の衝
撃改良剤および/または相溶性促進剤が含まれる。
【0041】無機充填剤、強化剤、顔料および/または
結晶化助剤は、通常は約 0.1 ないし 40 重量
部の、好ましくは 5 ないし 30 重量部の量添加
する。上記の他の耐炎剤は約 0.1 ないし 20 
重量部の、好ましくは 3 ないし 15 重量部の量
添加する。離型剤、安定剤、流動助剤および着色剤は約
 0.5 ないし 5 重量部の、好ましくは1ないし
 3 重量部の量添加し、一方、UV、光および熱安定
剤、公知の衝撃改良剤および/または相溶性促進剤は約
 0.1ないし 20 重量部の、好ましくは 5 な
いし 15 重量部の量添加する。
【0042】任意に使用する強化用材料には、たとえば
ガラス繊維、ガラスビーズおよび/またはカッツ(Ka
tz)およびミレウスキー(Milewski),“プ
ラスチックス用の充填剤および強化剤ハンドブック(H
andbook of Fillers and Re
inforcements  for Plastic
s)”ノストランド(Nostrand),1978 
に記載されている型の鉱物質充填剤を含むポリアルキレ
ンテレフタレートを強化するための公知の材料のいかな
るものも含まれる。ガラス繊維が無機強化用材料として
好適に使用される。使用するガラス繊維は一般に、約 
6ないし 15 μm の、好ましくは約 8 ないし
13 μm の直径と 45 以上の、好ましくは 5
0 ないし 200 の長さ対厚さ比とを有する。
【0043】適当な充填剤および強化用材料、顔料また
は着色剤にはガラス製微少ビーズ、炭素繊維、白亜、そ
の他のアルカリ土類金属炭酸塩、アルカリ土類金属酸化
物、石英、たとえばノヴァキュライト、ケイ酸塩、たと
えば石綿、長石、雲母、タルク、珪灰石およびか焼した
、またはか焼していない形状のカオリン、ならびにたと
えば顔料としての二酸化チタニウムおよび/または硫化
亜鉛が含まれる。使用する鉱物質充填剤は 20 μm
 以下の、好ましくは 10 μm 以下の、より好ま
しくは2 ないし 8 μm の平均粒径を有する。こ
れらは、たとえばシラン処理により適当に表面改質され
ていてもよい。
【0044】適当な結晶化助剤は、たとえば、造核剤と
して作用する無機結晶性高融点化合物、たとえば微少タ
ルク、WO 85/03717、EP0 029 28
5、EP 0 037 666、EP 0 034 7
73、EP 0 112 167、EP 0 021 
648、EP 0 102 768 に記載されている
ような脂肪族および/または芳香族の低分子量の、また
は高分子量のカルボン酸の金属塩、ならびに脂肪族およ
び/または芳香族のスルホン酸の金属塩(EP 178
 807)である。
【0045】適当な他の耐炎剤には、臭素含有化合物、
たとえばヘキサブロモベンゼン、ペンタブロモトルエン
、オクタ− およびデカブロモジフェニル、オクタ− 
およびデカブロモジフェニルエーテル、ヘキサブロモビ
スフェノキシエタン、エチレンビステトラブロモフタリ
ミドおよびこれらの混合物、ならびに臭素化ポリスチレ
ン(フェロ社(Ferro Corp. USA)製の
パイロチェック(Pyro−Check)型の)、臭素
化ポリ酸化フェニレン(グレートレークス(Great
 Lakes)PO−64 P、グレートレークス化学
社(Great Lakes Chem. Corp.
,USA)の製品)が含まれる。
【0046】有機リン化合物、たとえばリン酸エステル
および他のホスホン酸エステルが耐炎剤混和物に特に好
適である。芳香族リン酸エステル、たとえばリン酸トリ
フェニルおよびリン酸ジクレシルフェニルは、ホスホン
酸ジフェニルメチルおよびホスホン酸ジクレシルフェニ
ルのようなホスホン酸エステルと同様に好ましい。
【0047】金属酸化物、たとえば酸化アンチモニー(
III)、酸化鉛(IV)、酸化セリウム(IV)、酸
化銅(II)、酸化モリブデン(VI)、酸化バナジウ
ム(V)、酸化ビスマス (III)、酸化タングステ
ン(VI)、酸化スズ(IV) および酸化ジルコニウ
ム(IV)、ホウ酸亜鉛(水和物)ならびにこれらの混
合物を、その他の耐炎剤として添加することができる。
【0048】公知の離型剤、安定剤および流動助剤は、
本発明記載の成形用混和物に加工助剤として添加するこ
とができる。
【0049】適当な離型剤はエステルワックス、たとえ
ばモンタンワックス、アミドワックス、たとえばレナッ
クス(RhenaxR)および/またはオリゴエチレン
である。適当な可塑剤は、たとえば脂肪族オリゴマーポ
リエステルである(EP 29 931 および DE
 27 06 128 を参照)。
【0050】適当な衝撃改良剤は特にゴム、たとえばブ
タジエン/アクロリロニトリル共重合体、ブタジエン/
スチレン共重合体、ブタジエン/イソプレンおよびブタ
ジエン/スチレンブロック共重合体、アクリル酸アルキ
ルゴム、EP および EPDM ゴム系、ならびにシ
リコーンゴムである。ビニル単量体、または共重合体を
上記のゴム系の一つにグラフトさせたグラフトゴムがゴ
ム成分として好適に使用されるが、グラフト幹重合体の
ガラス転移温度は −10℃ 以下でなければならない
【0051】熱可塑性ポリアルキレンテレフタレート、
リン化合物、抗滴下剤、圧倒的大部分の芳香族主鎖と高
い熱抵抗性(バイキャット B ≧ 180℃)とを有
する熱可塑物、ならびに任意に強化剤、および加工助剤
の混合物は、標準的な混合装置、たとえば混合ローラー
、混練機、単軸および二軸押出し機中で製造することが
できる。加工助剤は熱可塑性ポリエステルに濃縮物とし
て、粒状体の形状で、または粉末混合物として、各成分
の混和中に添加することができる。
【0052】本件製造工程は、酸化が大幅に規制される
条件下で、すなわち不活性気体、たとえば窒素、二酸化
炭素および/またはアルゴンの雰囲気中で、非連続的に
でも連続的にでも実施することができる。
【0053】本発明記載の成形用混和物は、ポリエステ
ルの融点(250 ないし 290℃)の40℃ 以内
上の熔融温度で、9 分以内(1ないし 9 分)の熔
融状態での滞留時間で成形品に加工することができる。 270℃ を超えない熔融温度と 9 分を超えない熔
融状態での滞留時間とが好ましい加工条件を代表する。 特に好ましい加工条件下では、熔融物温度は 260℃
 を超えず、熔融状態での滞留時間は 6 分を超えな
い。
【0054】本件重合体混合物は、任意に固相における
 100 ないし200℃ の温度での、好ましくは 
180 ないし 210℃ の温度での熱的後処理にか
けることができる。
【0055】本発明記載の耐炎性ポリアルキレンテレフ
タレート成形用混和物は、全ての種類の成形品、繊維ま
たはフィルムの製造に使用することができる。
【0056】本件混和物のリン含有量は、ポリホスホン
酸エステルとともに添加する高度に熱抵抗性の熱可塑物
との組合わせにより、かなり減少する。このことは、と
りわけ、ポリアルキレンテレフタレートについて述べた
型の高度に熱抵抗性の熱可塑物を添加するのみでは必要
な UL 94 規格が達成されないのであるから、驚
くべきことである。したがって、高度に熱抵抗性の熱可
塑物と上記のホスホン酸エステルとの組合わせも、ホス
ホン酸エステルの耐炎効果を超えるとは期待されていな
かったであろう。したがって、問題の型の組合わせが重
合体混和物中のより低いリン含有量に反映される重合体
混和物の高い火炎抵抗性(UL 94/V−O/1.6
 mm)に関して共働効果を生む(実施例を参照)こと
が見いだされたのは、とりわけ驚くべきことであった。
【0057】
【実施例】A.  使用する成分 I.  フェノールと o−ジクロロベンゼンとの混合
物(重量比 1:1)中、25℃で、ウベローデ粘度計
中で測定して 1.20 dl/g の固有粘性を有す
るポリエチレンテレフタレート(顆粒)、 II.  I.に記載したものと同様にして測定して 
1.20 dl/g の固有粘性を有するポリブチレン
テレフタレート(顆粒)、 III.  ポリメチルホスホン酸ビスフェノール F
(低分子量、粉末形状)、 IV.  ポリ硫化フェニレン、未調整材料、添加剤を
含有せず、熔融流動性;4,000 − 6,000 
g/10 分[ASTM D 1238 により 31
6℃ で測定した MFI(熔融流動指数):適用重量
:5 kg]、 V.  ジメチルホルムアミド中、25℃ で、ウベロ
ーデ粘度計中で測定して 0.38dl/g の固有粘
性を有する、4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホ
ンと 4,4’−ジクロロジフェニルスルホンとのポリ
エーテルスルホン、VI.  クロロホルム中、25℃
 で、ウベローデ粘度計中で測定して 0.42 dl
/g の固有粘性を有するポリ酸化 2,6−ジメチル
フェニレン、 VII.  ポリテトラフルオロエチレンの粉末(ホス
タフロン(Hostaflon)TF2027、ヘキス
ト社(Hoechst AG)の製品)、 VIII.寸断ストランド(オウエンスコーニング(O
wens Corning,Italy)製の OCF
 429 YZ 型)、IX.  E−ワックス(粉末
形状)、X.  硫酸バリウム、ブランクフィックスミ
クロ(Blanc Fix micro)、ザハトレー
ベン社(Sachtleben AG)の製品)、 XI.  テトラブロモビスフェノール A のオリゴ
マーカーボネート(グレートレークス BC−52−H
P、グレートレークス化学社の製品)。
【0058】B.  ビスフェノール F のポリメチ
ルホスホン酸エステルの製造400.48 g のビス
フェノール F(2.00 モル)501.40 g 
のメタンホスホン酸ジフェニルエステル(2.02 モ
ル)および0.58 g のナトリウムフェノラート(
0.005 モル)をオートクレーブ中、窒素下、25
0℃ で強力に混合する。250 ミリバールから  
100 ミリバールに降下する真空下、250℃ から
 265℃ に上昇する温度で 3 時間かけて、10
0℃ に加熱したカラムを通してフェノールを蒸留除去
する。ついで、0.3 ミリバールに徐々に降下する圧
力下、310℃ に上昇する温度でエステル交換を 5
 時間継続すると熔融物の粘性が増大する。この熔融物
を窒素でパージし、撹拌機のスイッチを切って重合体を
安定させ、冷却後、固化した熔融物を塩化メチレンに取
る。水で十分に洗浄し、溶媒を蒸発させると熔融物が得
られるので、これを冷却後にミル中で細分する。収量は
、生成物 500.39 g になる。この生成物は 
1.10 の相対粘性 ηrel(0.5 g/ml 
の塩化メチレン溶液で測定した値)を有する。
【0059】C.  成形用混和物の製造、加工および
試験使用する各成分を表1に示した量熔融し、混合し、
二軸押出し機でストランドに押出しし、押出ししたスト
ランドを造粒する。この成形用混和物は、たとえばウェ
ルナーアンドフライデラー(Werner & Pfl
eiderer)ZSK 32 型押出し機で、270
 ないし 280℃ の熔融温度、130 r.p.m
. のスクリュー速度、8 kg/時の流通量で製造す
ることができる。
【0060】適当に乾燥したのち(たとえば 120℃
 で 3 ないし 4 時間)、標準的な射出成形機で
、250 ないし 270℃ の熔融温度、80 ない
し 130℃ の鋳型温度、9 分を超えない熔融状態
における滞留時間で成形用混和物を成形品または標準試
験片に射出成形し、以下の試験にかける: −  リン含有量の測定(元素分析、% P)、−  
滴下挙動の目視的評価、 −  アンダーライターズラボラトリーズ(Under
writers Laboratories)の UL
94 火炎試験。
【0061】表2は得られた試験結果を示す。
【0062】
【表1】 表1  使用した成分(量は重量%) 成分        I.  II. III.  I
V. V.  VI.  VII.VIII.IX. 
X   XI 比較例1   62.3       
 15.0                    
0.4  20.0  0.3  2.0比較例2  
       52.2  25.0        
            0.4  20.0  0.
3実施例1   57.3        10.0 
 10.0              0.4  2
0.0  0.3  2.0実施例2   57.3 
       10.0        10.0  
      0.4  20.0  0.3  2.0
実施例3   56.3         5.0  
10.0              0.4  20
.0  0.3  2.0  6.0実施例4   5
6.3         5.0        10
.0        0.4  20.0  0.3 
 2.0  6.0実施例5         53.
3  10.0  10.0            
  0.4  20.0  0.3       6.
0実施例6         53.3  10.0 
       10.0        0.4  2
0.0  0.3       6.0実施例7   
      53.3  10.0         
     10.0  0.4  20.0  0.3
       6.0
【0063】
【表2】 表2  試験データ           リン重量%     滴下挙動 
     火炎挙動 UL 94/1.6 mm比較例
1      1.8        滴下せず   
           V−O*比較例2      
3.0        滴下せず          
    V−O*実施例1      1.2    
    滴下せず              V−O
実施例2      1.2        滴下せず
              V−O実施例3    
  0.6        滴下せず        
      V−O実施例4      0.6   
     滴下せず              V−
O実施例5      1.2        滴下せ
ず              V−O実施例6   
   1.2        滴下せず       
       V−O実施例7      1.2  
      滴下せず              V
−O*  少量のリンを含有すると V−O 規格は達
成されない表1および2の実施例1ないし7から、ビス
フェノール類のホスホン酸エステル、圧倒的大部分の芳
香族主鎖と高い熱抵抗性(バイキャット B ≧ 18
0℃)とを有する熱可塑物および抗滴下剤を含有する本
発明記載の混合物が、厚さ 1.6mmの試験片で、非
滴下性の、V−O の UL 94規格に相当する火炎
抵抗性を熱可塑性ポリエステルに与えることが見られる
。圧倒的大部分の芳香族主鎖と高い熱抵抗性(バイキャ
ット B ≧ 180℃)とを有する熱可塑物の存在に
より、V−O/1.6 mm の UL 94 規格を
達成するのに必要な本発明記載のリン含有化合物の量を
顕著に減少させることが可能になる。他のハロゲン化合
物の存在は、V−O/1.6 mm に必要な本発明記
載のホスホン酸エステルの量をさらに減少させることを
可能にする。
【0064】本発明の主な特徴及び態様は以下のとおり
である。
【0065】1.ポリアルキレンテレフタレートに加え
て、成形用組成物の 100 重量部に対してA)  
5 ないし 30 重量部の次式
【0066】
【化11】
【0067】式中、R1 は C1−C6−アルキルま
たは C6−C10−アリールであり、X は次式
【0
068】
【化12】
【0069】(ここで、R’および R”は同一であっ
ても異なっていてもよく、C1−C4−アルキルまたは
アルコキシを表し、Y は単結合または C1−C3−
アルキレン、低級アルキル基により置換されていること
もある C5−C12−シクロアルキレンであるか、ま
たは O、S、CO、SO2 であり、m は 0 ま
たは1ないし 4 の整数であり、a は 0 または
1である)を有し、E1 は −OR2、−OH、−O
−X−OH(ここで、R2 は C6−C10−アリー
ルであり、X は上に定義したものと同一である)を表
し、E2 は水素、
【0070】
【化13】
【0071】(ここで、R1 および R2 は上に定
義したものと同一である)であり、n は 2 ないし
 100 の整数である に相当するポリホスホン酸エステル、 B)  0.2 ないし 2 重量部の抗滴下剤、およ
び、C)  1ないし 30 重量部の圧倒的大部分の
芳香族主鎖と高い熱抵抗性(バイキャット B ≧ 1
80℃)とを有する熱可塑物をも含有する耐炎性、非滴
下性ポリアルキレンテレフタレート成形用混和物。
【0072】2.テトラフルオロエチレン重合体を抗滴
下剤として使用することを特徴とする上記1記載の耐炎
性ポリアルキレンテレフタレート成形用混和物。
【0073】3.ポリスルホン、ポリエーテルスルホン
、ポリケトン、ポリエーテルケトン、ポリ酸化フェニル
および/またはポリ硫化アリーレンを熱可塑物(成分 
C)として使用することを特徴とする上記1および2記
載の耐炎性ポリアルキレンテレフタレート成形用混和物
【0074】4.耐炎性ポリアルキレンテレフタレート
成形用混和物の種々の成形品の製造用の使用。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ポリアルキレンテレフタレートに加え
    て、成形用組成物の100 重量部に対してA)  5
     ないし 30 重量部の次式【化1】 式中、R1 は C1−C6−アルキルまたはC6−C
    10−アリールであり、X は次式 【化2】 (ここで、R’および R”は同一であっても異なって
    いてもよく、C1−C4−アルキルまたはアルコキシを
    表し、Y は単結合または C1−C3−アルキレン、
    低級アルキル基により置換されていることもある C5
    −C12−シクロアルキレンであるか、または O、S
    、CO、SO2 であり、m は 0 または1ないし
     4 の整数であり、a は 0 または1である)を
    有し、 E1 は −OR2、−OH、−O−X−OH(ここで
    、R2 は C6−C10−アリールであり、X は上
    に定義したものと同一である)を表し、E2 は水素、
    【化3】 (ここで、R1 および R2 は上に定義したものと
    同一である)であり、n は 2 ないし 100 の
    整数であるに相当するポリホスホン酸エステル、 B)  0.2 ないし 2 重量部の抗滴下剤、およ
    び、C)  1ないし 30 重量部の圧倒的大部分の
    芳香族主鎖と高い熱抵抗性(バイキャット B ≧ 1
    80℃)とを有する熱可塑物をも含有する耐炎性、非滴
    下性ポリアルキレンテレフタレート成形用混和物。
JP6524191A 1990-03-10 1991-03-07 耐炎性、非滴下性ポリアルキレンテレフタレート成形用混和物 Pending JPH04220455A (ja)

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