JPH04221125A - ケーソン内部地盤の掘削装置 - Google Patents
ケーソン内部地盤の掘削装置Info
- Publication number
- JPH04221125A JPH04221125A JP41193890A JP41193890A JPH04221125A JP H04221125 A JPH04221125 A JP H04221125A JP 41193890 A JP41193890 A JP 41193890A JP 41193890 A JP41193890 A JP 41193890A JP H04221125 A JPH04221125 A JP H04221125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caisson
- guide pipe
- support mechanism
- ground inside
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーソンの内部地盤を
掘削する装置に関する。
掘削する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特公昭60−22132号公報に示すよ
うに、ケーソン躯体の下部内壁に周方向に向うレールを
設け、このレールに沿ってバケット式の掘削機を移動自
在に設けて、その掘削機によってケーソンの内部地盤を
順次掘削する装置。
うに、ケーソン躯体の下部内壁に周方向に向うレールを
設け、このレールに沿ってバケット式の掘削機を移動自
在に設けて、その掘削機によってケーソンの内部地盤を
順次掘削する装置。
【0003】地表よりクラムシェルを用いてケーソンの
内部地盤を掘削する装置。等が知られている。
内部地盤を掘削する装置。等が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の掘削装置である
と、掘削機がブーム、アーム、バケットより成るバケッ
ト式であり、そのブーム基部がケーソン躯体下部内壁に
設けたレールに沿って移動するので、ケーソンが大径と
なるとブーム、アームを長くしないとケーソン中央部の
地盤を掘削できない。このために、掘削機の重量が重く
なって掘削機の支持部の強度を大としなければならず、
コストが高くなる。
と、掘削機がブーム、アーム、バケットより成るバケッ
ト式であり、そのブーム基部がケーソン躯体下部内壁に
設けたレールに沿って移動するので、ケーソンが大径と
なるとブーム、アームを長くしないとケーソン中央部の
地盤を掘削できない。このために、掘削機の重量が重く
なって掘削機の支持部の強度を大としなければならず、
コストが高くなる。
【0005】後者の掘削装置であるとケーソン刃口部と
対応する地盤を掘削できないばかりか、クラムシェルを
上下動する際にケーソン躯体内壁に衝突して内壁を損傷
することがある。
対応する地盤を掘削できないばかりか、クラムシェルを
上下動する際にケーソン躯体内壁に衝突して内壁を損傷
することがある。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたケーソン内部地盤の掘削装置を提供すること
を目的とする。
ようにしたケーソン内部地盤の掘削装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】ガイドパイプの上部及び
下部に上部支持機構及び下部支持機構を取付け、その下
部支持機構の下部に掘削刃部と掻き寄せ板を備えた回転
体を旋回機構によりガイドパイプの回りに旋回可能に取
付けて、掘削刃部でケーソン内部地盤を掘削し、掘削し
た土砂を掻き寄せ板で中央部に掻き寄せ、掻き寄せた土
砂をガイドパイプ内に沿って上下動するクラムシャルで
ケーソン外部に排出できるようにしたものである。
下部に上部支持機構及び下部支持機構を取付け、その下
部支持機構の下部に掘削刃部と掻き寄せ板を備えた回転
体を旋回機構によりガイドパイプの回りに旋回可能に取
付けて、掘削刃部でケーソン内部地盤を掘削し、掘削し
た土砂を掻き寄せ板で中央部に掻き寄せ、掻き寄せた土
砂をガイドパイプ内に沿って上下動するクラムシャルで
ケーソン外部に排出できるようにしたものである。
【0008】
【実 施 例】図1、図2に示すように、ガイドパ
イプ1の上部に上部支持機構2、下部に下部支持機構3
がそれぞれ設けられ、前記上部支持機構2はガイドパイ
プ1の外周面に設けたリング4に複数の中空状の支持枠
5を放射状に取付け、その支持枠5に支持片6を備えた
移動杆7をシリンダー8で出入り自在に設けて、支持片
6をケーソン躯体Aの内壁Bに圧接するようにしてある
。
イプ1の上部に上部支持機構2、下部に下部支持機構3
がそれぞれ設けられ、前記上部支持機構2はガイドパイ
プ1の外周面に設けたリング4に複数の中空状の支持枠
5を放射状に取付け、その支持枠5に支持片6を備えた
移動杆7をシリンダー8で出入り自在に設けて、支持片
6をケーソン躯体Aの内壁Bに圧接するようにしてある
。
【0009】前記下部支持機構3はガイドパイプ1の下
部に固着した上下固定枠9,10を備え、その上下固定
枠9,10に複数の支持片11を放射状に設けると共に
、その支持片11をシリンダー12で出入り自在として
、支持片11をケーソン躯体Aの内壁Bに圧接するよう
にしてある。
部に固着した上下固定枠9,10を備え、その上下固定
枠9,10に複数の支持片11を放射状に設けると共に
、その支持片11をシリンダー12で出入り自在として
、支持片11をケーソン躯体Aの内壁Bに圧接するよう
にしてある。
【0010】前記下固定枠10の下部に円板状の回転体
13が旋回機構14でガイドパイプ1の回りを旋回自在
に設けてあり、この回転体13の下面に掘削刃部15と
掻き寄せ板16が複数放射状に設けてある。
13が旋回機構14でガイドパイプ1の回りを旋回自在
に設けてあり、この回転体13の下面に掘削刃部15と
掻き寄せ板16が複数放射状に設けてある。
【0011】前記旋回機構14は図3に示すように、下
固定枠10に設けたリング体17と回転体13の環状凹
部18との間にスラスト軸受19とラジラル軸受20を
設け、その環状凹部18の周壁にリングギヤ21を設け
、下固定枠10に取付けたモータ22で駆動されるピニ
オン23を前記リングギヤ21に噛合してあり、モータ
22でピニオン23を駆動すること回転体13が旋回す
るように構成してある。
固定枠10に設けたリング体17と回転体13の環状凹
部18との間にスラスト軸受19とラジラル軸受20を
設け、その環状凹部18の周壁にリングギヤ21を設け
、下固定枠10に取付けたモータ22で駆動されるピニ
オン23を前記リングギヤ21に噛合してあり、モータ
22でピニオン23を駆動すること回転体13が旋回す
るように構成してある。
【0012】前記掘削刃部15は図1、図4に示すよう
に、刃部本体24に複数の刃25を取付けて成り、その
の刃部本体24が回転体13に放射状に形成した溝26
に沿って摺動自在に設けられ、この刃部本体24と回転
体13とに亘ってシリンダ27が連結してあり、そのシ
リンダ27を伸縮することで刃部本体24が溝26に沿
って放射方向に移動する構成である。
に、刃部本体24に複数の刃25を取付けて成り、その
の刃部本体24が回転体13に放射状に形成した溝26
に沿って摺動自在に設けられ、この刃部本体24と回転
体13とに亘ってシリンダ27が連結してあり、そのシ
リンダ27を伸縮することで刃部本体24が溝26に沿
って放射方向に移動する構成である。
【0013】前記掻き寄せ板16は図2、図4に示すよ
うに回転体13の下面に放射状に設けられている。
うに回転体13の下面に放射状に設けられている。
【0014】次に掘削動作を説明する。装置全体をケー
ソン内に配設する場合には各支持片6,11を縮小移動
してケーソン躯体Aの内壁Bと接触しないようにし、さ
らに掘削刃部16をシリンダ27で中心に向けて移動し
て回転体13内に収納し、この状態でクレーン等でケー
ソン内に吊り下げ、所定位置で各支持片6,11を伸長
してケーソン躯体Aの内壁Bに押し付けて支持する。
ソン内に配設する場合には各支持片6,11を縮小移動
してケーソン躯体Aの内壁Bと接触しないようにし、さ
らに掘削刃部16をシリンダ27で中心に向けて移動し
て回転体13内に収納し、この状態でクレーン等でケー
ソン内に吊り下げ、所定位置で各支持片6,11を伸長
してケーソン躯体Aの内壁Bに押し付けて支持する。
【0015】シリンダ27で掘削刃部16を外周側に移
動してケーソン刃口部Cまで移動させ、モータ22を駆
動してピニオン23、リングギヤ21で回転体13を旋
回して掘削刃部15の刃25でケーソン内部地盤を掘削
する。掘削した土砂は掻き寄せ板16で回転中心に向け
て移動され、ガイドパイプ1内を挿通したクラムシェル
28でケーソン外部に排出する。
動してケーソン刃口部Cまで移動させ、モータ22を駆
動してピニオン23、リングギヤ21で回転体13を旋
回して掘削刃部15の刃25でケーソン内部地盤を掘削
する。掘削した土砂は掻き寄せ板16で回転中心に向け
て移動され、ガイドパイプ1内を挿通したクラムシェル
28でケーソン外部に排出する。
【0016】
【発明の効果】掘削刃部15によってケーソン内部地盤
を掘削し、その掘削した土砂を掻き寄せ板16で中央部
に掻き寄せ、その掻き寄せた土砂をガイドパイプ1をガ
イドとして上下動するクラムシェル28でケーソン外部
に排出できる。したがって、ケーソン内部地盤を中央部
からケーソン刃口部と対応する部分に亘って掘削できる
し、クラムシェル28はガイドパイプ1にガイドされて
振れ動かないから、ケーソン躯体内壁を破損することが
ない。
を掘削し、その掘削した土砂を掻き寄せ板16で中央部
に掻き寄せ、その掻き寄せた土砂をガイドパイプ1をガ
イドとして上下動するクラムシェル28でケーソン外部
に排出できる。したがって、ケーソン内部地盤を中央部
からケーソン刃口部と対応する部分に亘って掘削できる
し、クラムシェル28はガイドパイプ1にガイドされて
振れ動かないから、ケーソン躯体内壁を破損することが
ない。
【図1】ケーソン内部地盤掘削装置の縦断面図である。
【図2】ケーソン内部地盤掘削装置の平面図である。
【図3】旋回機構の詳細説明図である。
【図4】回転体部分の斜視図である。
1 ガイドパイプ、2 上部支持機構、3 下部
支持機構、13 回転体、15 掘削刃部、16
掻き寄せ板、28 クラムシェル
支持機構、13 回転体、15 掘削刃部、16
掻き寄せ板、28 クラムシェル
Claims (1)
- 【請求項1】 ガイドパイプ1の上部及び下部に上部
支持機構2及び下部支持機構3を取付け、この下部支持
機構3の下部に回転体13を旋回機構14で旋回可能に
取付け、その回転体13の下面に掘削刃部15と掻き寄
せ板16を取付け、前記ガイドパイプ1内にクラムシェ
ル28を上下動自在に配設したことを特徴とするケーソ
ン内部地盤の掘削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41193890A JPH04221125A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | ケーソン内部地盤の掘削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41193890A JPH04221125A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | ケーソン内部地盤の掘削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221125A true JPH04221125A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18520851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41193890A Pending JPH04221125A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | ケーソン内部地盤の掘削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04221125A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011004442A1 (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-13 | 光洋自動機株式会社 | 掘進装置 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP41193890A patent/JPH04221125A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011004442A1 (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-13 | 光洋自動機株式会社 | 掘進装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6110696A (ja) | 井戸掘削装置と方法 | |
| JP3680957B2 (ja) | 掘削作業車両 | |
| JP2980872B2 (ja) | 立坑掘削機 | |
| JP2598548B2 (ja) | ケーソン底部の掘削方法及び装置 | |
| JPH0252076B2 (ja) | ||
| JPH0133636B2 (ja) | ||
| JPS5923830Y2 (ja) | シ−ルド掘進機の土砂付着防止装置 | |
| JP3076535B2 (ja) | 竪坑の掘削装置 | |
| JPH04221126A (ja) | ケーソン内部地盤の掘削装置 | |
| JP2025127496A (ja) | 立坑の構築装置、及び立坑の構築方法 | |
| JPH03191196A (ja) | 立坑と横坑の連続掘進機 | |
| JPH0510085A (ja) | 立坑掘削機及び立坑の掘削方法 | |
| JP3192011B2 (ja) | アースドリルのケリーバ振れ止め装置 | |
| JPS6354113B2 (ja) | ||
| JPS6354114B2 (ja) | ||
| JPS60233291A (ja) | 竪穴掘削機 | |
| JPS627332B2 (ja) | ||
| JPH04221124A (ja) | ケーソン内部地盤の掘削装置 | |
| JP2991421B2 (ja) | ケーソン函内掘削装置 | |
| JPS6251355B2 (ja) | ||
| JPH0941862A (ja) | 竪孔掘削機 | |
| JPH0689627B2 (ja) | シールド掘進機 | |
| JPH0726899A (ja) | リング支保工 | |
| JPH03122320A (ja) | 掘削バケット装置 | |
| JPS6353337B2 (ja) |