JPH04221348A - 2,2−二置換されたペンタン−1,5−ジアミンを製造する方法 - Google Patents
2,2−二置換されたペンタン−1,5−ジアミンを製造する方法Info
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- JPH04221348A JPH04221348A JP3066386A JP6638691A JPH04221348A JP H04221348 A JPH04221348 A JP H04221348A JP 3066386 A JP3066386 A JP 3066386A JP 6638691 A JP6638691 A JP 6638691A JP H04221348 A JPH04221348 A JP H04221348A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/44—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of carboxylic acids or esters thereof in presence of ammonia or amines, or by reduction of nitriles, carboxylic acid amides, imines or imino-ethers
- C07C209/48—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of carboxylic acids or esters thereof in presence of ammonia or amines, or by reduction of nitriles, carboxylic acid amides, imines or imino-ethers by reduction of nitriles
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- C07C211/01—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C211/02—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton
- C07C211/09—Diamines
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- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2,2−二置換4−シア
ノブタナールから2,2−二置換ペンタン−1,5−ジ
アミンを製造する新規方法に関する。
ノブタナールから2,2−二置換ペンタン−1,5−ジ
アミンを製造する新規方法に関する。
【0002】
【従来の技術】C.R.Acad.Sci.、Pari
s、Ser.C268、1949〜1952(1969
年)には4−シアノ−2,2−ジメチル−ブタナールお
よび2,2−ジメチル−グルタル酸ジニトリルからの2
,2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミンの製造が
記載されている。それによりエタノール中の4−シアノ
−2,2−ジメチル−ブタナールの、ラネーコバルトの
存在で650バールでのアミノ基置換水素化により2,
2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミンが34%の
収率で得られる。非常に費用のかかる方法で4−シアノ
−2,2−ジメチル−ブタナールの、ヒドロキシルアミ
ンとの反応および脱水により製造された2,2−ジメチ
ル−グルタル酸ジニトリルはエタノール中200バール
の圧力で、70%の収率で2,2−ジメチル−ペンタン
−1,5−ジアミンに移行した。方法の技術的形成のた
めに4−シアノ−2,2−ジメチル−ブタナールのアミ
ノ置換水素化の収率は不十分である。さらに反応は65
0バールの圧力ならびに溶剤エタノールの共使用を必要
とする。工業的基準での相当するジニトリルからの2,
2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミンの製造は特
に出発物質の入手性で失敗する。
s、Ser.C268、1949〜1952(1969
年)には4−シアノ−2,2−ジメチル−ブタナールお
よび2,2−ジメチル−グルタル酸ジニトリルからの2
,2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミンの製造が
記載されている。それによりエタノール中の4−シアノ
−2,2−ジメチル−ブタナールの、ラネーコバルトの
存在で650バールでのアミノ基置換水素化により2,
2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミンが34%の
収率で得られる。非常に費用のかかる方法で4−シアノ
−2,2−ジメチル−ブタナールの、ヒドロキシルアミ
ンとの反応および脱水により製造された2,2−ジメチ
ル−グルタル酸ジニトリルはエタノール中200バール
の圧力で、70%の収率で2,2−ジメチル−ペンタン
−1,5−ジアミンに移行した。方法の技術的形成のた
めに4−シアノ−2,2−ジメチル−ブタナールのアミ
ノ置換水素化の収率は不十分である。さらに反応は65
0バールの圧力ならびに溶剤エタノールの共使用を必要
とする。工業的基準での相当するジニトリルからの2,
2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミンの製造は特
に出発物質の入手性で失敗する。
【0003】西ドイツ国特許出願公開第2111765
号明細書にはN−置換4−シアンアルジミンをC−置換
ピペリジンおよび第一アミンの形成下に水素化にかける
、ピペリジンの製法が記載されており、そのN−原子で
は“アルジミンのN−原子として”同じ置換基が結合さ
れている。副生成物として第3頁、第3行〜6行にみら
れるように、少量の1,5−ジアミンが生じる。そこで
例1および2によりN−シクロヘキシル−4−シアノ−
2,2−ジメチルブチルアルジミンからラネー・ニッケ
ルでの水素化により120℃および55〜60バールで
2,2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミン6〜7
%および例5により同様にN−シクロヘキシル−4−シ
アノ−2−エチルブチルアルジミンから2−エチル−ペ
ンタン−1,5−ジアミン4%が得られる。
号明細書にはN−置換4−シアンアルジミンをC−置換
ピペリジンおよび第一アミンの形成下に水素化にかける
、ピペリジンの製法が記載されており、そのN−原子で
は“アルジミンのN−原子として”同じ置換基が結合さ
れている。副生成物として第3頁、第3行〜6行にみら
れるように、少量の1,5−ジアミンが生じる。そこで
例1および2によりN−シクロヘキシル−4−シアノ−
2,2−ジメチルブチルアルジミンからラネー・ニッケ
ルでの水素化により120℃および55〜60バールで
2,2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミン6〜7
%および例5により同様にN−シクロヘキシル−4−シ
アノ−2−エチルブチルアルジミンから2−エチル−ペ
ンタン−1,5−ジアミン4%が得られる。
【0004】西ドイツ国特許出願公開第2841585
号明細書には第一工程で4−シアノ−2,2−ジアルキ
ル−ブタナールを50〜250バールおよび80〜16
0℃で触媒として周期表第8族の金属の存在で水素およ
びアンモニアを用いて4−シアノ−2,2−ジアルキル
ブタナールおよび4−シアノ−2,2−ジアルキルブチ
ルアミンから成るアゾメチンに反応させかつ第二工程で
生じたアゾメチンを4−シアノ−2,2−ジアルキル−
ブタナールおよび4−シアノ−2,2−ジアルキルブチ
ルアミンから50〜500バールおよび50〜250℃
でコバルト触媒の存在で水素およびアンモニアと反応さ
せる、2,2−ジアルキル−ペンタン−1,5−ジアミ
ンの製法が記載されている。例1〜4から明らかなよう
に、4−シアノ−2,2−ジメチル−ブタナールのこの
反応は不十分な収率および空−時−収率で進行する(工
程1:66.8%収率、工程2:65.2%収率、総収
率:43.5%)。4−シアノ−2,2−ジエチル−ブ
タナールおよび4−シアノ−2−n−ブチル−2−エチ
ル−ブタナールのために第一工程の収率は46.4(例
2)ないしは57.5%(例3)に低下する。4−シア
ノ−2,2−ジエチル−および4−シアノ−2−n−ブ
チル−2−エチル−ブタナールから製造されたアゾメチ
ンの水素化は記載されていない。
号明細書には第一工程で4−シアノ−2,2−ジアルキ
ル−ブタナールを50〜250バールおよび80〜16
0℃で触媒として周期表第8族の金属の存在で水素およ
びアンモニアを用いて4−シアノ−2,2−ジアルキル
ブタナールおよび4−シアノ−2,2−ジアルキルブチ
ルアミンから成るアゾメチンに反応させかつ第二工程で
生じたアゾメチンを4−シアノ−2,2−ジアルキル−
ブタナールおよび4−シアノ−2,2−ジアルキルブチ
ルアミンから50〜500バールおよび50〜250℃
でコバルト触媒の存在で水素およびアンモニアと反応さ
せる、2,2−ジアルキル−ペンタン−1,5−ジアミ
ンの製法が記載されている。例1〜4から明らかなよう
に、4−シアノ−2,2−ジメチル−ブタナールのこの
反応は不十分な収率および空−時−収率で進行する(工
程1:66.8%収率、工程2:65.2%収率、総収
率:43.5%)。4−シアノ−2,2−ジエチル−ブ
タナールおよび4−シアノ−2−n−ブチル−2−エチ
ル−ブタナールのために第一工程の収率は46.4(例
2)ないしは57.5%(例3)に低下する。4−シア
ノ−2,2−ジエチル−および4−シアノ−2−n−ブ
チル−2−エチル−ブタナールから製造されたアゾメチ
ンの水素化は記載されていない。
【0005】ヨーロッパ特許出願公開第42119号明
細書には場合によりまた他の還元のための基を含有して
いてよいオキソ化合物からの、アンモニアおよび水素を
用いる公知水素化触媒の存在での、第一モノ−およびジ
アミンの製法が記載されており、その際水素化触媒の存
在でのアンモニアおよび水素との反応前にオキソ化合物
を10〜200℃の温度および1〜300バールの圧力
でイミン形成性触媒としてアンモニウム形での無機およ
び有機イオン交換器の存在で、アンモニアとの前反応に
かける。方法の適用はもっぱら3−シアノ−3,5,5
−トリメチル−シクロヘキサノン(イソホロンニトリル
)および2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリド
ン(トリアセトンアミン)のアミノ置換水素化のための
実施例に記載されている。イソホロンニトリルのアミノ
置換水素化の際、イミン化での有機イオン交換体Lew
atit SP120(登録商標)の使用により、触
媒反応されていない実施方法に対しわずかな収率改良が
達成される(ヨーロッパ特許出願公開第42119号明
細書比較例3:90.3%参照。Lewatit S
P120(登録商標)での収率:93.9〜94.7%
。
細書には場合によりまた他の還元のための基を含有して
いてよいオキソ化合物からの、アンモニアおよび水素を
用いる公知水素化触媒の存在での、第一モノ−およびジ
アミンの製法が記載されており、その際水素化触媒の存
在でのアンモニアおよび水素との反応前にオキソ化合物
を10〜200℃の温度および1〜300バールの圧力
でイミン形成性触媒としてアンモニウム形での無機およ
び有機イオン交換器の存在で、アンモニアとの前反応に
かける。方法の適用はもっぱら3−シアノ−3,5,5
−トリメチル−シクロヘキサノン(イソホロンニトリル
)および2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリド
ン(トリアセトンアミン)のアミノ置換水素化のための
実施例に記載されている。イソホロンニトリルのアミノ
置換水素化の際、イミン化での有機イオン交換体Lew
atit SP120(登録商標)の使用により、触
媒反応されていない実施方法に対しわずかな収率改良が
達成される(ヨーロッパ特許出願公開第42119号明
細書比較例3:90.3%参照。Lewatit S
P120(登録商標)での収率:93.9〜94.7%
。
【0006】またこれまで、4−シアノ−2−エチル−
ブタナールおよび4−シアノ−2,2−ジメチル−ブタ
ナールを工業的に実施できる条件下におよび経済的に満
足な収率で相当するジアミンに変換できる方法は使用さ
れていない。より高いアルキル化度を有するペンタン−
1,5−ジアミンはこれまで公知でない。
ブタナールおよび4−シアノ−2,2−ジメチル−ブタ
ナールを工業的に実施できる条件下におよび経済的に満
足な収率で相当するジアミンに変換できる方法は使用さ
れていない。より高いアルキル化度を有するペンタン−
1,5−ジアミンはこれまで公知でない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題は
、4−シアノブタナールから2,2−二置換ペンタン−
1,5−ジアミンへの工業的かつ経済的に満足できる到
達を見出しかつそれにより2位でより高い置換度を有す
る新規ペンタン−1,5−ジアミンも製造する方法を提
供することであった。
、4−シアノブタナールから2,2−二置換ペンタン−
1,5−ジアミンへの工業的かつ経済的に満足できる到
達を見出しかつそれにより2位でより高い置換度を有す
る新規ペンタン−1,5−ジアミンも製造する方法を提
供することであった。
【0008】
【課題を解決するための手段】それにより一般式I:
【
0009】
0009】
【化3】
【0010】〔式中置換基R1およびR2は互いに別々
にC1〜C10−アルキル、C2〜C10−アルケニル
を表わすかまたは一緒に場合により1〜5のC1〜C4
−アルキル基により置換されたC4−〜C7−アルキレ
ン鎖を表わす〕の2,2−二置換ペンタン−1,5−ジ
アミンを一般式II:
にC1〜C10−アルキル、C2〜C10−アルケニル
を表わすかまたは一緒に場合により1〜5のC1〜C4
−アルキル基により置換されたC4−〜C7−アルキレ
ン鎖を表わす〕の2,2−二置換ペンタン−1,5−ジ
アミンを一般式II:
【0011】
【化4】
【0012】〔式中置換基R1およびR2は上記のもの
を表わす〕の2,2−二置換4−シアノブタナールから
製造する方法が見出され、これは2つの互いに空間的に
分けられた反応室中でa)式IIの4−シアノブタナー
ルを最初の反応室中過剰のアンモニアと、酸性不均一系
触媒で20〜150℃の温度および15〜500バール
の圧力で反応させかつb)生じる反応生成物を第2の反
応室中で、過剰の水素を用いて、場合により塩基性成分
を有するかまたは塩基性または中性担体上のコバルト−
、ニッケル−、ルテニウム−および/または他の貴金属
含有触媒の過剰のアンモニアの存在で60〜150℃の
温度および50〜500バールの圧力で水素化すること
を特徴とする。さらに一般式I´:
を表わす〕の2,2−二置換4−シアノブタナールから
製造する方法が見出され、これは2つの互いに空間的に
分けられた反応室中でa)式IIの4−シアノブタナー
ルを最初の反応室中過剰のアンモニアと、酸性不均一系
触媒で20〜150℃の温度および15〜500バール
の圧力で反応させかつb)生じる反応生成物を第2の反
応室中で、過剰の水素を用いて、場合により塩基性成分
を有するかまたは塩基性または中性担体上のコバルト−
、ニッケル−、ルテニウム−および/または他の貴金属
含有触媒の過剰のアンモニアの存在で60〜150℃の
温度および50〜500バールの圧力で水素化すること
を特徴とする。さらに一般式I´:
【0013】
【化5】
【0014】〔式中R1´およびR2´は互いに別々に
C1〜C4−アルキル、C2〜C10−アルケニルを表
わすかまたはR1´およびR2´が同時にメチルでない
という規準で一緒に場合により1〜5のC1〜C4−ア
ルキル基により置換されたC4〜C7−アルキレン鎖を
表わす〕の新規2,2−二置換ペンタン−1,5−ジア
ミンが得られた。
C1〜C4−アルキル、C2〜C10−アルケニルを表
わすかまたはR1´およびR2´が同時にメチルでない
という規準で一緒に場合により1〜5のC1〜C4−ア
ルキル基により置換されたC4〜C7−アルキレン鎖を
表わす〕の新規2,2−二置換ペンタン−1,5−ジア
ミンが得られた。
【0015】本発明による方法は次のように2つの空間
的に互いに別々の反応室中で実施する:a)最初の方法
工程で2,2−二置換4−シアノブタナールを過剰のア
ンモニアと反応させる。その際15〜500バール、特
に100〜350バールの圧力および20〜150℃、
特に30〜100℃の温度を守る。縮合は酸性不均一系
触媒の存在で実施する。酸性不均一系触媒としてたとえ
ば酸化アルミニウム、二酸化ケイ素、二酸化チタン、二
酸化ジルコンのようなルイス酸−またはブレンステット
酸(Broenstedtsaeure)特性を有する
金属化合物、さらにたとえばリン酸アルミニウムのよう
なリン酸塩またはたとえば無定形または結晶性アルミノ
シリケートのようなケイ酸塩が好適である。酸化アルミ
ニウム、二酸化チタン、二酸化ジルコンおよび二酸化ケ
イ素、殊に酸化アルミニウムおよび二酸化チタンを有利
に使用する。触媒の酸性は場合によりハロゲン化物での
ドーピングにより高められる。そこでたとえば酸化アル
ミニウム上の塩化物または二酸化チタン上の塩化物のよ
うなハロゲンでドーピングされた触媒も使用する。
的に互いに別々の反応室中で実施する:a)最初の方法
工程で2,2−二置換4−シアノブタナールを過剰のア
ンモニアと反応させる。その際15〜500バール、特
に100〜350バールの圧力および20〜150℃、
特に30〜100℃の温度を守る。縮合は酸性不均一系
触媒の存在で実施する。酸性不均一系触媒としてたとえ
ば酸化アルミニウム、二酸化ケイ素、二酸化チタン、二
酸化ジルコンのようなルイス酸−またはブレンステット
酸(Broenstedtsaeure)特性を有する
金属化合物、さらにたとえばリン酸アルミニウムのよう
なリン酸塩またはたとえば無定形または結晶性アルミノ
シリケートのようなケイ酸塩が好適である。酸化アルミ
ニウム、二酸化チタン、二酸化ジルコンおよび二酸化ケ
イ素、殊に酸化アルミニウムおよび二酸化チタンを有利
に使用する。触媒の酸性は場合によりハロゲン化物での
ドーピングにより高められる。そこでたとえば酸化アル
ミニウム上の塩化物または二酸化チタン上の塩化物のよ
うなハロゲンでドーピングされた触媒も使用する。
【0016】酸性不均一系触媒での2,2−二置換4−
シアノブタナールの反応の際触媒kgおよび時間当り0
.01〜10、特に0.05〜7、特に有利に0.1〜
5kgの2,2−二置換4−シアノブタナールの負荷が
保持される。2,2−二置換4−シアノブタナールモル
当り有利に、しかし強制的にではなくNH3 5〜50
0モル、有利に10〜400モル、特に有利に20〜3
00モルを保持する。4−シアノブタナールのアンモニ
アとの反応はアルカノールまたはテトラヒドロフランの
ような不活性溶剤の存在でも行う。
シアノブタナールの反応の際触媒kgおよび時間当り0
.01〜10、特に0.05〜7、特に有利に0.1〜
5kgの2,2−二置換4−シアノブタナールの負荷が
保持される。2,2−二置換4−シアノブタナールモル
当り有利に、しかし強制的にではなくNH3 5〜50
0モル、有利に10〜400モル、特に有利に20〜3
00モルを保持する。4−シアノブタナールのアンモニ
アとの反応はアルカノールまたはテトラヒドロフランの
ような不活性溶剤の存在でも行う。
【0017】2,2−二置換4−シアノブタナールの反
応は非連続的に、有利に連続的に、たとえば圧力容器ま
たは圧力容器カスケード中で実施する。特に有利な実施
形により2,2−二置換4−シアノブタナールおよびN
H3を触媒が固定床の形で配置されている、管状反応器
を通して導く。
応は非連続的に、有利に連続的に、たとえば圧力容器ま
たは圧力容器カスケード中で実施する。特に有利な実施
形により2,2−二置換4−シアノブタナールおよびN
H3を触媒が固定床の形で配置されている、管状反応器
を通して導く。
【0018】工程1での全滞留時間は触媒負荷および使
用されたアンモニアの量から明らかになる。これは有利
に0.5〜120分、有利に1〜40分、特に有利に1
.5〜20分である。
用されたアンモニアの量から明らかになる。これは有利
に0.5〜120分、有利に1〜40分、特に有利に1
.5〜20分である。
【0019】このようにして得られた生成物を第二の方
法工程で水素3〜10000モル当量、有利に4.5〜
30モル当量で、場合によりさらにアンモニアを供給し
た後触媒水素化にかける。
法工程で水素3〜10000モル当量、有利に4.5〜
30モル当量で、場合によりさらにアンモニアを供給し
た後触媒水素化にかける。
【0020】水素化は特に液状アンモニア中で実施する
。工程1で使用される2,2−二置換4−シアノブタナ
ール1モル毎にNH3 5〜500モル、有利に10〜
400モル、特に有利に20〜300モルを使用する。 NH3−配分は場合によりNH3の供給により所望の値
に高められる。
。工程1で使用される2,2−二置換4−シアノブタナ
ール1モル毎にNH3 5〜500モル、有利に10〜
400モル、特に有利に20〜300モルを使用する。 NH3−配分は場合によりNH3の供給により所望の値
に高められる。
【0021】一般に60〜150℃、有利に70〜14
0℃、特に有利に80〜130℃の温度および50〜5
00バール、有利に100〜350バール、特に有利に
150〜300バールの圧力で水素化を行う。
0℃、特に有利に80〜130℃の温度および50〜5
00バール、有利に100〜350バール、特に有利に
150〜300バールの圧力で水素化を行う。
【0022】触媒負荷は有利に0.01〜5kg/〔k
g・h〕、有利に0.02〜2.5、特に有利に0.0
5〜2kg/〔kg・h〕である。
g・h〕、有利に0.02〜2.5、特に有利に0.0
5〜2kg/〔kg・h〕である。
【0023】生成物の戻しなしの連続的水素化の際全滞
留時間は触媒負荷および使用されるアンモニアの量から
明らかになる。これは0.5〜120分、有利に1〜4
0分、特に有利に1.5〜20分である。
留時間は触媒負荷および使用されるアンモニアの量から
明らかになる。これは0.5〜120分、有利に1〜4
0分、特に有利に1.5〜20分である。
【0024】水素化の際原則的にニッケル、コバルト、
鋼、銅、ルテニウムまたは他の第VIII亜族の貴金属
を含有する、全ての慣用の水素化触媒を使用する。有利
にルテニウム−、コバルト−またはニッケル−触媒を使
用する。触媒活性金属は完全触媒(Vollkonta
kt)としてまたは担体上で使用できる。このような担
体としてたとえば酸化アルミニウム、二酸化チタン、二
酸化ジルコン、酸化亜鉛または酸化マグネシウム/酸化
アルミニウムが重要であり、有利にアルカリ−およびア
ルカリ土類金属の酸化物および水酸化物のような塩基性
成分を有する水素化触媒が有利である。従ってたとえば
β−酸化アルミニウムまたは酸化マグネシウム/酸化ア
ルミニウムのような塩基性担体が特に有利である。5〜
40%の酸化マグネシウム配分を有する酸化マグネシウ
ム/酸化アルミニウムが特に有利である。その際酸化マ
グネシウムおよび酸化アルミニウムを有する担体は無定
形であるかまたはスピネルとして存在する。
鋼、銅、ルテニウムまたは他の第VIII亜族の貴金属
を含有する、全ての慣用の水素化触媒を使用する。有利
にルテニウム−、コバルト−またはニッケル−触媒を使
用する。触媒活性金属は完全触媒(Vollkonta
kt)としてまたは担体上で使用できる。このような担
体としてたとえば酸化アルミニウム、二酸化チタン、二
酸化ジルコン、酸化亜鉛または酸化マグネシウム/酸化
アルミニウムが重要であり、有利にアルカリ−およびア
ルカリ土類金属の酸化物および水酸化物のような塩基性
成分を有する水素化触媒が有利である。従ってたとえば
β−酸化アルミニウムまたは酸化マグネシウム/酸化ア
ルミニウムのような塩基性担体が特に有利である。5〜
40%の酸化マグネシウム配分を有する酸化マグネシウ
ム/酸化アルミニウムが特に有利である。その際酸化マ
グネシウムおよび酸化アルミニウムを有する担体は無定
形であるかまたはスピネルとして存在する。
【0025】塩基性成分は場合により水素化工程の間も
たとえば水中の水酸化アルカリ金属塩または水酸化アル
カリ金属塩の溶液として供給される。
たとえば水中の水酸化アルカリ金属塩または水酸化アル
カリ金属塩の溶液として供給される。
【0026】特に有利に水素化において塩基性成分を有
するコバルトまたはルテニウムを使用する。この触媒は
工業的に自体公知の方法で得られる。そこでたとえばル
テニウムは塩基性担体上、相当する担体上に塩化ルテニ
ウムおよび硝酸ルテニウムのようなルテニウム塩水溶液
を塗布することにより得られる。担体上のルテニウム−
濃度は0.1〜10%、有利に0.5〜5%、特に有利
に1〜4%である。
するコバルトまたはルテニウムを使用する。この触媒は
工業的に自体公知の方法で得られる。そこでたとえばル
テニウムは塩基性担体上、相当する担体上に塩化ルテニ
ウムおよび硝酸ルテニウムのようなルテニウム塩水溶液
を塗布することにより得られる。担体上のルテニウム−
濃度は0.1〜10%、有利に0.5〜5%、特に有利
に1〜4%である。
【0027】乾燥および場合により120〜500℃、
有利に200〜400℃の温度でのか焼後、ルテニウム
−触媒の活性化を水素流中180〜250℃、有利に1
90〜230℃の温度および1〜500バール、有利に
20〜300バールの圧力で1〜20、有利に2〜10
時間内に行う。
有利に200〜400℃の温度でのか焼後、ルテニウム
−触媒の活性化を水素流中180〜250℃、有利に1
90〜230℃の温度および1〜500バール、有利に
20〜300バールの圧力で1〜20、有利に2〜10
時間内に行う。
【0028】ルテニウム−触媒は場合によりたとえばパ
ラジウムまたは鋼のような他の金属をなお含有する。鋼
含量はその際一般に0.5〜5%、パラジウム−含量は
0.1〜5%である。
ラジウムまたは鋼のような他の金属をなお含有する。鋼
含量はその際一般に0.5〜5%、パラジウム−含量は
0.1〜5%である。
【0029】反応は有利に連続的に、たとえば圧力一定
撹拌容器中または撹拌容器カスケード中で実施する。特
に有利な実施形で管状反応器を使用し、この中では水素
化物を缶出法またはかんがい法で固定して配置されてい
る触媒床を介して導く。
撹拌容器中または撹拌容器カスケード中で実施する。特
に有利な実施形で管状反応器を使用し、この中では水素
化物を缶出法またはかんがい法で固定して配置されてい
る触媒床を介して導く。
【0030】方法工程aおよびbは同様に、イミン化触
媒および水素化触媒が2つの別々の層中で配置されてい
る、反応器中で実施する。この場合イミン化は有利に水
素の存在で実施する。
媒および水素化触媒が2つの別々の層中で配置されてい
る、反応器中で実施する。この場合イミン化は有利に水
素の存在で実施する。
【0031】水素化後過剰のアンモニアを場合により圧
力下に分離する。このようにして得られた2,2−二置
換ペンタン−1,5−ジアミン(たとえば4−シアノ−
2,2−ジメチル−ブタナールから2,2−ジメチル−
ペンタン−1,5−ジアミン、4−シアノ−2−メチル
−2−プロピル−ブタナールから2−メチル−2−プロ
ピル−ペンタン−1.5−ジアミンまたは4−シアノ−
2−ブチル−2−エチル−ブタナールから2−n−ブチ
ル−2−エチル−ペンタン−1.5−ジアミン)を分別
蒸留により単離する。3−置換ピペリジン(たとえば4
−シアノ−2−メチル−2−プロピル−ブタナールから
3,3−ジメチル−ピペリジンまたは4−シアノ−2−
ブチル−2−エチル−ブタナールから3−ブチル−3−
エチル−ピペリジン)が副生成物としてわずかな程度で
のみ生じる。
力下に分離する。このようにして得られた2,2−二置
換ペンタン−1,5−ジアミン(たとえば4−シアノ−
2,2−ジメチル−ブタナールから2,2−ジメチル−
ペンタン−1,5−ジアミン、4−シアノ−2−メチル
−2−プロピル−ブタナールから2−メチル−2−プロ
ピル−ペンタン−1.5−ジアミンまたは4−シアノ−
2−ブチル−2−エチル−ブタナールから2−n−ブチ
ル−2−エチル−ペンタン−1.5−ジアミン)を分別
蒸留により単離する。3−置換ピペリジン(たとえば4
−シアノ−2−メチル−2−プロピル−ブタナールから
3,3−ジメチル−ピペリジンまたは4−シアノ−2−
ブチル−2−エチル−ブタナールから3−ブチル−3−
エチル−ピペリジン)が副生成物としてわずかな程度で
のみ生じる。
【0032】方法の出発物質、2,2−二置換4−シア
ノブタナールは2,2−二置換アルデヒドおよびアクリ
ルニトリルから入手する。本発明による方法は初めて高
い収率および空−時−収率での2,2−二置換4−シア
ノブタナールの、2,2−二置換ペンタン−1,5−ジ
アミンへの変換を可能にする。
ノブタナールは2,2−二置換アルデヒドおよびアクリ
ルニトリルから入手する。本発明による方法は初めて高
い収率および空−時−収率での2,2−二置換4−シア
ノブタナールの、2,2−二置換ペンタン−1,5−ジ
アミンへの変換を可能にする。
【0033】化合物IおよびII中の置換基R1および
R2は次のものを表わす:R1、R2は互いに別々に−
C1〜C10−アルキル、有利にC1〜C8−アルキル
、特に有利にメチル、エチル、n−プロピル、イソ−プ
ロピル、n−ブチル、イソ−ブチル、sec.−ブチル
およびt.−ブチルのようなC1〜C4−アルキル、−
C2〜C10−アルケニル、有利にC2〜C8−アルケ
ニル、特に有利にアリルおよびブテニル−1のようなC
2〜C4−アルケニル、−一緒に、−(CH2)4−、
−(CH2)5−、−(CH2)6−、−(CH2)7
−および−CH(CH3)−(CH2)3−のような、
場合により1〜5のC1〜C4−アルキル基により置換
されたC4〜C7−アルキレン鎖。
R2は次のものを表わす:R1、R2は互いに別々に−
C1〜C10−アルキル、有利にC1〜C8−アルキル
、特に有利にメチル、エチル、n−プロピル、イソ−プ
ロピル、n−ブチル、イソ−ブチル、sec.−ブチル
およびt.−ブチルのようなC1〜C4−アルキル、−
C2〜C10−アルケニル、有利にC2〜C8−アルケ
ニル、特に有利にアリルおよびブテニル−1のようなC
2〜C4−アルケニル、−一緒に、−(CH2)4−、
−(CH2)5−、−(CH2)6−、−(CH2)7
−および−CH(CH3)−(CH2)3−のような、
場合により1〜5のC1〜C4−アルキル基により置換
されたC4〜C7−アルキレン鎖。
【0034】一般式IIの有利な2,2−二置換4−シ
アノブタナールはたとえば2,2−ジメチル−4−シア
ノブタナール、2−メチル−2−ブロペニル−4−シア
ノブタナール、2−エチル−2−ブテニル−4−シアノ
ブタナール、2−メチル−2−プロピル−4−シアノブ
タナールおよび2−エチル−2−ブチル−4−シアノブ
タナール、2−メチル−2−ノニル−4−シアノ−ブタ
ナール、1−シアノ−エチル−シクロヘキサン−カルボ
キサアルデヒド、1−シアノエチル−シクロペンタン−
カルボキサアルデヒドである。この出発物質はイソブチ
ルアルデヒド、2−メチル−ペンタナール、2−メチル
−ペンテナール、2−エチル−ヘキサナール、2−エチ
ル−ヘキセナール、2−メチル−ウンデカナール、シク
ロヘキサンカルブアルデヒドおよびシクロペンタンカル
ブアルデヒドから容易に入手される。一般式Iの有利な
2,2−二置換ペンタン−1,5−ジアミンは2,2−
ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミン、2−メチル−
2−プロピル−ペンタン−1,5−ジアミン、2−メチ
ル−2−プロペニル−ペンタン−1,5−ジアミン、2
−エチル−2−n−ブチル−ペンタン−1,5−ジアミ
ン、2−エチル−2−n−ブテニル−ペンタン−1,5
−ジアミン、2−メチル−2−ノニル−ペンタン−1,
5−ジアミン、1−(3−アミノプロピル)−1−アミ
ノメチル−シクロヘキサンおよび1−(3−アミノプロ
ピル)−1−アミノメチル−シクロペンタンである。
アノブタナールはたとえば2,2−ジメチル−4−シア
ノブタナール、2−メチル−2−ブロペニル−4−シア
ノブタナール、2−エチル−2−ブテニル−4−シアノ
ブタナール、2−メチル−2−プロピル−4−シアノブ
タナールおよび2−エチル−2−ブチル−4−シアノブ
タナール、2−メチル−2−ノニル−4−シアノ−ブタ
ナール、1−シアノ−エチル−シクロヘキサン−カルボ
キサアルデヒド、1−シアノエチル−シクロペンタン−
カルボキサアルデヒドである。この出発物質はイソブチ
ルアルデヒド、2−メチル−ペンタナール、2−メチル
−ペンテナール、2−エチル−ヘキサナール、2−エチ
ル−ヘキセナール、2−メチル−ウンデカナール、シク
ロヘキサンカルブアルデヒドおよびシクロペンタンカル
ブアルデヒドから容易に入手される。一般式Iの有利な
2,2−二置換ペンタン−1,5−ジアミンは2,2−
ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミン、2−メチル−
2−プロピル−ペンタン−1,5−ジアミン、2−メチ
ル−2−プロペニル−ペンタン−1,5−ジアミン、2
−エチル−2−n−ブチル−ペンタン−1,5−ジアミ
ン、2−エチル−2−n−ブテニル−ペンタン−1,5
−ジアミン、2−メチル−2−ノニル−ペンタン−1,
5−ジアミン、1−(3−アミノプロピル)−1−アミ
ノメチル−シクロヘキサンおよび1−(3−アミノプロ
ピル)−1−アミノメチル−シクロペンタンである。
【0035】化合物I´中の置換基R1´およびR2´
は次のものを表わす: R1´、R2´は互いに別々に−R1´およびR2´が
一緒にメチルを表わさないという条件で、C1〜C10
−アルキル、有利にC1〜C8−アルキル、特に有利に
メチル、エチル、N−プロピル、イソ−プロピル、n−
ブチル、イソ−ブチル、sec.−ブチルおよびt.−
ブチルのようなC1〜C4−アルキル、 −C2〜C10−アルケニル、有利にC2〜C8−アル
ケニル、特に有利にアリルおよびブテニルのようなC2
〜C4−アルケニル、 −一緒に、−(CH2)4−、−(CH2)5−、−(
CH2)6−、−(CH2)7−および−CH(CH3
)−(CH2)3−のような場合により1〜5のC1〜
C4−アルキル基により置換されたC4〜C7−アルキ
レン二鎖。
は次のものを表わす: R1´、R2´は互いに別々に−R1´およびR2´が
一緒にメチルを表わさないという条件で、C1〜C10
−アルキル、有利にC1〜C8−アルキル、特に有利に
メチル、エチル、N−プロピル、イソ−プロピル、n−
ブチル、イソ−ブチル、sec.−ブチルおよびt.−
ブチルのようなC1〜C4−アルキル、 −C2〜C10−アルケニル、有利にC2〜C8−アル
ケニル、特に有利にアリルおよびブテニルのようなC2
〜C4−アルケニル、 −一緒に、−(CH2)4−、−(CH2)5−、−(
CH2)6−、−(CH2)7−および−CH(CH3
)−(CH2)3−のような場合により1〜5のC1〜
C4−アルキル基により置換されたC4〜C7−アルキ
レン二鎖。
【0036】有利な化合物I´は次のものである:2,
2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミン2−エチル
−2−メチル−ペンタン−1,5−ジアミン2−メチル
−2−n−プロピル−ペンタン−1,5−ジアミン2−
n−ブチル−2−エチル−ペンタン−1,5−ジアミン
2−メチル−2−n−ノニル−ペンタン−1,5−ジア
ミン2−メチル−2−n−プロペニル−ペンタン−1,
5−ジアミン2−n−ブテニル−2−エチル−ペンタン
−1,5−ジアミン2−n−ペンチル−2−プロピルペ
ンタン−1,5−ジアミン2−n−ペンテニル−2−プ
ロピルペンタン−1,5−ジアミン1−(3−アミノプ
ロピル)−1−アミノメチルシクロヘキサン1−(3−
アミノプロピル)−1−アミノメチルシクロペンタン。
2−ジメチル−ペンタン−1,5−ジアミン2−エチル
−2−メチル−ペンタン−1,5−ジアミン2−メチル
−2−n−プロピル−ペンタン−1,5−ジアミン2−
n−ブチル−2−エチル−ペンタン−1,5−ジアミン
2−メチル−2−n−ノニル−ペンタン−1,5−ジア
ミン2−メチル−2−n−プロペニル−ペンタン−1,
5−ジアミン2−n−ブテニル−2−エチル−ペンタン
−1,5−ジアミン2−n−ペンチル−2−プロピルペ
ンタン−1,5−ジアミン2−n−ペンテニル−2−プ
ロピルペンタン−1,5−ジアミン1−(3−アミノプ
ロピル)−1−アミノメチルシクロヘキサン1−(3−
アミノプロピル)−1−アミノメチルシクロペンタン。
【0037】
【発明の効果】特許請求の範囲に記載されたジアミンは
2−メチル−および2,2−ジメチルペンタンジアミン
のような公知のアルキルペンタンジアミンに対し、より
高い置換度に基づく、よりわずかな揮発性およびより強
い不斉(アミノ官能基の異なる反応性)により卓れてい
る。これから、とりわけジアミンの容易な加工性および
未反応のジアミンによるわずかな臭気妨害ならびにこれ
から製造できるジイソシアネートのわずかな臭気妨害を
生じる。
2−メチル−および2,2−ジメチルペンタンジアミン
のような公知のアルキルペンタンジアミンに対し、より
高い置換度に基づく、よりわずかな揮発性およびより強
い不斉(アミノ官能基の異なる反応性)により卓れてい
る。これから、とりわけジアミンの容易な加工性および
未反応のジアミンによるわずかな臭気妨害ならびにこれ
から製造できるジイソシアネートのわずかな臭気妨害を
生じる。
【0038】
【実施例】例 1
垂直管状反応器(直径:16mm、充填高さ:50cm
、油で加熱された二重ジャケット)を1〜1.5mmの
砕石の形の、酸化マグネシウム/酸化アルミニウム−担
体(10%MgO、90%Al2O3)上のルテニウム
3%を有する触媒81.9g(93ml)で充填した(
硝酸ルテニウム水溶液での酸化マグネシウム/酸化アル
ミニウム−担体の孔含浸および120℃での乾燥により
触媒製造)。触媒を還元のために100バールで同時に
水素100Nl/hを導通しながら、6時間内に段階的
に温度を100〜220℃に高めた後220℃で7時間
保持した。
、油で加熱された二重ジャケット)を1〜1.5mmの
砕石の形の、酸化マグネシウム/酸化アルミニウム−担
体(10%MgO、90%Al2O3)上のルテニウム
3%を有する触媒81.9g(93ml)で充填した(
硝酸ルテニウム水溶液での酸化マグネシウム/酸化アル
ミニウム−担体の孔含浸および120℃での乾燥により
触媒製造)。触媒を還元のために100バールで同時に
水素100Nl/hを導通しながら、6時間内に段階的
に温度を100〜220℃に高めた後220℃で7時間
保持した。
【0039】1.5mmのストランドの形のTiO2(
Anatas)63.5g(100ml)で充填された
、水素化反応器の前に接続された管状反応器(直径:6
mm、充填高さ:50cm、油で加熱された二重ジャケ
ット)に250バールの圧力および60℃の温度で1時
間当り2,2−ジメチル−4−シアノ−ブタナール34
.0g(純度:93.4%、31.8g、0.254モ
ル)および液状アンモニア1450ml(870g、5
1.1モル)をポンプで入れた。搬出は引続き250バ
ールの圧力および120℃の温度で水素100Nl/h
(4.5モル)を同時に導通しながら下から上へ水素化
反応器を通して導く。常圧に放圧した後NH3を留去す
る。32.4時間からの搬出は30cm充填体カラム(
3mmガラスリング)を介する分別蒸留により分離する
。3,3−ジメチル−ピペリジン344.8g(Kp2
10=50〜52℃)および2,2−ジメチル−ペンタ
ン−1,5−ジアミン753.6g(Kp8=72℃)
が得られる。ジアミン収率は理論値の70.5%である
。
Anatas)63.5g(100ml)で充填された
、水素化反応器の前に接続された管状反応器(直径:6
mm、充填高さ:50cm、油で加熱された二重ジャケ
ット)に250バールの圧力および60℃の温度で1時
間当り2,2−ジメチル−4−シアノ−ブタナール34
.0g(純度:93.4%、31.8g、0.254モ
ル)および液状アンモニア1450ml(870g、5
1.1モル)をポンプで入れた。搬出は引続き250バ
ールの圧力および120℃の温度で水素100Nl/h
(4.5モル)を同時に導通しながら下から上へ水素化
反応器を通して導く。常圧に放圧した後NH3を留去す
る。32.4時間からの搬出は30cm充填体カラム(
3mmガラスリング)を介する分別蒸留により分離する
。3,3−ジメチル−ピペリジン344.8g(Kp2
10=50〜52℃)および2,2−ジメチル−ペンタ
ン−1,5−ジアミン753.6g(Kp8=72℃)
が得られる。ジアミン収率は理論値の70.5%である
。
【0040】例 2
例1を抽出物として2−メチル−2−プロピル−4−シ
アノ−ブタナールを用いて繰り返す。イミン化反応器に
より250バールの圧力および60℃の温度で1時間当
り2−メチル−2−プロピル−4−シアノ−ブタナール
33.5g(純度:88.9%、29.8g、0.19
5モル)および液状アンモニア1400ml(840g
、49.4モル)をポンプで入れた。搬出物を引続き2
50バールの圧力および120℃の温度で水素100N
l/h(4.5モル)を同時に導通しながら、下から上
へ水素化反応器を通して導く。常圧に放圧後NH3を留
去する。37.5時間からの搬出物を30cm充填体カ
ラム(3mmガラスリング)を介しての分別蒸留により
分離する。3−メチル−3−プロピル−ピペリジン(K
p2=46℃)および2−メチル−2−プロピル−ペン
タン−1,5−ジアミン(Kp2=78〜81℃)84
2.1gが得られる。ジアミン収率は理論値の72.9
%である。
アノ−ブタナールを用いて繰り返す。イミン化反応器に
より250バールの圧力および60℃の温度で1時間当
り2−メチル−2−プロピル−4−シアノ−ブタナール
33.5g(純度:88.9%、29.8g、0.19
5モル)および液状アンモニア1400ml(840g
、49.4モル)をポンプで入れた。搬出物を引続き2
50バールの圧力および120℃の温度で水素100N
l/h(4.5モル)を同時に導通しながら、下から上
へ水素化反応器を通して導く。常圧に放圧後NH3を留
去する。37.5時間からの搬出物を30cm充填体カ
ラム(3mmガラスリング)を介しての分別蒸留により
分離する。3−メチル−3−プロピル−ピペリジン(K
p2=46℃)および2−メチル−2−プロピル−ペン
タン−1,5−ジアミン(Kp2=78〜81℃)84
2.1gが得られる。ジアミン収率は理論値の72.9
%である。
【0041】例 3
例2を繰り返し、その際イミン化反応器を通して1時間
毎に250バールの圧力および60℃の温度で2−メチ
ル−2−プロピル−4−シアノ−ブタナール55.9g
(純度:86.6%、48.4g、0.316モル)お
よび液状アンモニア1365ml(819g、48.2
モル)をポンプで入れる。搬出物を引続き250バール
の圧力および120℃の温度で水素100Nl/h(4
.5モル)を同時に導通しながら下から上へ水素化反応
器を通して導く。常圧に放圧後NH3を留去する。 16.8時間からの搬出物を30cm充填体カラム(3
mmガラスリング)を介しての分別蒸留により分離する
。3−メチル−3−プロピル−ピペリジン174.4g
および2−メチル−2−プロピル−ペンタン−1,5−
ジアミン501.6gが得られる。ジアミン収率は理論
値の59.6%である。
毎に250バールの圧力および60℃の温度で2−メチ
ル−2−プロピル−4−シアノ−ブタナール55.9g
(純度:86.6%、48.4g、0.316モル)お
よび液状アンモニア1365ml(819g、48.2
モル)をポンプで入れる。搬出物を引続き250バール
の圧力および120℃の温度で水素100Nl/h(4
.5モル)を同時に導通しながら下から上へ水素化反応
器を通して導く。常圧に放圧後NH3を留去する。 16.8時間からの搬出物を30cm充填体カラム(3
mmガラスリング)を介しての分別蒸留により分離する
。3−メチル−3−プロピル−ピペリジン174.4g
および2−メチル−2−プロピル−ペンタン−1,5−
ジアミン501.6gが得られる。ジアミン収率は理論
値の59.6%である。
【0042】例 4
例3を繰り返し、その際イミン化反応器を通して1時間
毎に250バールの圧力および60℃の温度で2−メチ
ル−2−プロピル−4−シアノ−ブタナール(純度:8
6.6%、68.0g、0.444モル)および液状ア
ンモニア1340ml(804g、47.3モル)をポ
ンプで入れる。搬出物を引続き250バールの圧力およ
び120℃の温度で、水素150Nl/h(6.7モル
)を同時に導通しながら下から上へ水素化反応器を通し
て導く。常圧に放圧後NH3を留去する。4.2時間か
らの搬出物を30cm充填体カラム(3mmガラスリン
グ)を介して分別蒸留により分離する。3−メチル−3
−プロピル−ピペリジン96.0gおよび2−メチル−
2−プロピル−ペンタン−1,5−ジアミン162.8
gが得られる。ジアミン収率は理論値の55.1%であ
る。
毎に250バールの圧力および60℃の温度で2−メチ
ル−2−プロピル−4−シアノ−ブタナール(純度:8
6.6%、68.0g、0.444モル)および液状ア
ンモニア1340ml(804g、47.3モル)をポ
ンプで入れる。搬出物を引続き250バールの圧力およ
び120℃の温度で、水素150Nl/h(6.7モル
)を同時に導通しながら下から上へ水素化反応器を通し
て導く。常圧に放圧後NH3を留去する。4.2時間か
らの搬出物を30cm充填体カラム(3mmガラスリン
グ)を介して分別蒸留により分離する。3−メチル−3
−プロピル−ピペリジン96.0gおよび2−メチル−
2−プロピル−ペンタン−1,5−ジアミン162.8
gが得られる。ジアミン収率は理論値の55.1%であ
る。
【0043】例 5
例1を抽出物として2−ブチル−2−エチル−4−シア
ノ−ブタナールを用いて繰り返す。そのためにイミン化
反応器を通して250バールの圧力および60℃の温度
で1時間毎に2−ブチル−2−エチル−4−シアノ−ブ
タナール33.6g(純度:89.0%、29.9g、
0.165モル)および液状アンモニア1344ml(
806g、47.4モル)をポンプで入れた。搬出物を
引続き250バールの圧力および120℃の温度で水素
100Nl/h(4.5モル)を同時に導通しながら下
から上へ水素化反応器を通して導く。常圧に放圧後NH
3を留去する。16.7時間からの搬出物を30cm充
填体カラム(3mmガラスリング)を介して分別蒸留に
より分離する。3−ブチル−3−エチル−ピペリジン(
Kp2=73〜75℃)166.8gおよび2−ブチル
−2−エチル−ペンタン−1.5−ジアミン267.5
g(Kp2=105℃)が得られる。ジアミン収率は理
論値の52.1%である。
ノ−ブタナールを用いて繰り返す。そのためにイミン化
反応器を通して250バールの圧力および60℃の温度
で1時間毎に2−ブチル−2−エチル−4−シアノ−ブ
タナール33.6g(純度:89.0%、29.9g、
0.165モル)および液状アンモニア1344ml(
806g、47.4モル)をポンプで入れた。搬出物を
引続き250バールの圧力および120℃の温度で水素
100Nl/h(4.5モル)を同時に導通しながら下
から上へ水素化反応器を通して導く。常圧に放圧後NH
3を留去する。16.7時間からの搬出物を30cm充
填体カラム(3mmガラスリング)を介して分別蒸留に
より分離する。3−ブチル−3−エチル−ピペリジン(
Kp2=73〜75℃)166.8gおよび2−ブチル
−2−エチル−ペンタン−1.5−ジアミン267.5
g(Kp2=105℃)が得られる。ジアミン収率は理
論値の52.1%である。
【0044】例 6
垂直管状反応器(直径:16mm、充填高さ:50cm
、油で加熱された二重ジャケット)を1.2mm−スト
ランドの形の、酸化アルミニウム上ルテニウム3%を有
する触媒90.1g(87ml)で充填した(硝酸ルテ
ニウム溶液でのβ−酸化アルミニウムの孔含浸および1
20℃での乾燥により触媒製造)。触媒を還元のために
100バールで水素150Nl/hを同時に導通しなが
ら、7時間内に温度を段階的に100〜220℃に高め
た後9時間220℃で保った。
、油で加熱された二重ジャケット)を1.2mm−スト
ランドの形の、酸化アルミニウム上ルテニウム3%を有
する触媒90.1g(87ml)で充填した(硝酸ルテ
ニウム溶液でのβ−酸化アルミニウムの孔含浸および1
20℃での乾燥により触媒製造)。触媒を還元のために
100バールで水素150Nl/hを同時に導通しなが
ら、7時間内に温度を段階的に100〜220℃に高め
た後9時間220℃で保った。
【0045】水素化反応器の前に接続された、アエロジ
ル200でストランド化されたY−ゼオライト(HY−
ゼオライト:アエロジル200=9:1、SiO2:A
l2O3=6:1)43.3g(96ml)で充填され
た管状反応器(直径:16mm、充填高さ:50cm、
油で加熱された二重ジャケット)を通して250バール
の圧力、50℃の温度で1時間毎に2−ブチル−2−エ
チル−4−シアノ−ブタナール(純度:90%、37.
4g、0.207モル)41.6gおよび液状アンモニ
ア1073ml(646g、38.0モル)をポンプで
入れた。搬出物を引続き250バールの圧力および12
0℃の温度で水素80Nl/h(3.6モル)を同時に
導通しながら下から上へ水素化反応器を通して導く。常
圧に放圧後NH3を留去する。34.1時間からの 搬
出物を30cm充填カラム(3mmガラスリング)を介
する分別蒸留により分離する。3−ブチル−3−エチル
−ピペリジン358.3gおよび2−ブチル−2−エチ
ル−ペンタン−1.5−ジアミン747.7gが得られ
る。 ジアミン収率は理論値の56.9%である。
ル200でストランド化されたY−ゼオライト(HY−
ゼオライト:アエロジル200=9:1、SiO2:A
l2O3=6:1)43.3g(96ml)で充填され
た管状反応器(直径:16mm、充填高さ:50cm、
油で加熱された二重ジャケット)を通して250バール
の圧力、50℃の温度で1時間毎に2−ブチル−2−エ
チル−4−シアノ−ブタナール(純度:90%、37.
4g、0.207モル)41.6gおよび液状アンモニ
ア1073ml(646g、38.0モル)をポンプで
入れた。搬出物を引続き250バールの圧力および12
0℃の温度で水素80Nl/h(3.6モル)を同時に
導通しながら下から上へ水素化反応器を通して導く。常
圧に放圧後NH3を留去する。34.1時間からの 搬
出物を30cm充填カラム(3mmガラスリング)を介
する分別蒸留により分離する。3−ブチル−3−エチル
−ピペリジン358.3gおよび2−ブチル−2−エチ
ル−ペンタン−1.5−ジアミン747.7gが得られ
る。 ジアミン収率は理論値の56.9%である。
【0046】例 7
垂直の管状反応器(直径:16mm、充填高さ:50c
m、油で加熱された二重ジャケット)を1.2mm−ス
トランドの形のβ−酸化アルミニウム上の3%ルテニウ
ムを有する触媒90.1g(87ml)で充填した(硝
酸ルテニウム水溶液でのβ−酸化アルミニウムの孔含浸
および120℃の乾燥による触媒製造)。触媒を還元の
ために100バールで水素150Nl/hを同時に導通
しながら、7時間内に温度を段階的に100〜220℃
に高めた後、9時間220℃で保った。
m、油で加熱された二重ジャケット)を1.2mm−ス
トランドの形のβ−酸化アルミニウム上の3%ルテニウ
ムを有する触媒90.1g(87ml)で充填した(硝
酸ルテニウム水溶液でのβ−酸化アルミニウムの孔含浸
および120℃の乾燥による触媒製造)。触媒を還元の
ために100バールで水素150Nl/hを同時に導通
しながら、7時間内に温度を段階的に100〜220℃
に高めた後、9時間220℃で保った。
【0047】水素化反応器前に接続された、アエロジル
200でストランド化されたY−ゼオライト(HY−ゼ
オライト:アエロジル200=9:1、SiO2:Al
2O3=6:1)43.3g(96ml)で充填された
、管状反応器(直径:16mm、充填高さ:50cm、
油で加熱された二重ジャケット)を通して、250バー
ルの圧力および50℃の温度で1時間毎に2−ブテニル
−2−エチル−4−シアノ−ブタナール(純度:64.
0%、28.9g、0.161モル)45.1gおよび
液状アンモニア950ml(570g、33.5モル)
をポンプで入れた。搬出物を引続き250バールの圧力
および120℃の温度で水素100Nl/h(4.5モ
ル)の同時の導通下に下から上へ水素化反応器を通して
導く。常圧に放圧後NH3を留去する。23.9時間の
搬出物から30cm充填体カラム(3mmガラスリング
)を介しての分別蒸留により3−ブチル−3−エチル−
ピペリジン205.7gおよび2−ブチル−および2−
ブテニル−2−エチル−ペンタン−1.5−ジアミン(
8:1)から成る混合物438.4gを単離する(理論
値の61.9%のジアミン収率に相当)。
200でストランド化されたY−ゼオライト(HY−ゼ
オライト:アエロジル200=9:1、SiO2:Al
2O3=6:1)43.3g(96ml)で充填された
、管状反応器(直径:16mm、充填高さ:50cm、
油で加熱された二重ジャケット)を通して、250バー
ルの圧力および50℃の温度で1時間毎に2−ブテニル
−2−エチル−4−シアノ−ブタナール(純度:64.
0%、28.9g、0.161モル)45.1gおよび
液状アンモニア950ml(570g、33.5モル)
をポンプで入れた。搬出物を引続き250バールの圧力
および120℃の温度で水素100Nl/h(4.5モ
ル)の同時の導通下に下から上へ水素化反応器を通して
導く。常圧に放圧後NH3を留去する。23.9時間の
搬出物から30cm充填体カラム(3mmガラスリング
)を介しての分別蒸留により3−ブチル−3−エチル−
ピペリジン205.7gおよび2−ブチル−および2−
ブテニル−2−エチル−ペンタン−1.5−ジアミン(
8:1)から成る混合物438.4gを単離する(理論
値の61.9%のジアミン収率に相当)。
【0048】例 8
垂直管状反応器(直径:16mm、充填高さ:50cm
、油で加熱された二重ジャケット)を1〜1.5mmの
砕石の形のCo−完全触媒(Vollkontakt)
(組成:5%Mn3O4、3%P2O5を有するCoO
)183.1g(100ml)で充填した。触媒を還元
のために100バールで水素150Nl/hを同時に導
通しながら23時間内に温度を段階的に100〜330
℃に段階的に上昇させた後、330℃で30時間保った
。
、油で加熱された二重ジャケット)を1〜1.5mmの
砕石の形のCo−完全触媒(Vollkontakt)
(組成:5%Mn3O4、3%P2O5を有するCoO
)183.1g(100ml)で充填した。触媒を還元
のために100バールで水素150Nl/hを同時に導
通しながら23時間内に温度を段階的に100〜330
℃に段階的に上昇させた後、330℃で30時間保った
。
【0049】水素化反応器の前に接続された、1.5m
m−ストランドの形のTiO2(Anatas)63.
5g(100ml)で充填された、管状反応器(直径:
16mm、充填高さ:50cm、油で加熱された二重ジ
ャケット)を通して、200バールの圧力および80℃
の温度で1時間毎に2−ブチル−2−エチル−4−シア
ノ−ブタナール10.8g(純度98.2%、9.3g
、0.052モル)および液状アンモニア478ml(
287g、16.9モル)をポンプで入れる。搬出物を
引続き200バールの圧力および110℃の温度で水素
60Nl/h(2.7モル)の同時の導通下に下から上
へ水素化反応器を通して導く。常圧に放圧後NH3を留
去する。水素化搬出物はGCにより2−ブチル−2−エ
チル−ペンタン−1,5−ジアミン67.2%および3
−ブチル−3−エチル−ピペリジン24.7%を含有し
、これは理論値の66.2%のジアミン−収率に相当す
る。
m−ストランドの形のTiO2(Anatas)63.
5g(100ml)で充填された、管状反応器(直径:
16mm、充填高さ:50cm、油で加熱された二重ジ
ャケット)を通して、200バールの圧力および80℃
の温度で1時間毎に2−ブチル−2−エチル−4−シア
ノ−ブタナール10.8g(純度98.2%、9.3g
、0.052モル)および液状アンモニア478ml(
287g、16.9モル)をポンプで入れる。搬出物を
引続き200バールの圧力および110℃の温度で水素
60Nl/h(2.7モル)の同時の導通下に下から上
へ水素化反応器を通して導く。常圧に放圧後NH3を留
去する。水素化搬出物はGCにより2−ブチル−2−エ
チル−ペンタン−1,5−ジアミン67.2%および3
−ブチル−3−エチル−ピペリジン24.7%を含有し
、これは理論値の66.2%のジアミン−収率に相当す
る。
【0050】例 9
垂直管状反応器(直径:16mm、充填高さ:100c
m、油で加熱された二重ジャケット)を1〜1.5mm
の砕石の形の塩基性コバルト−完全触媒(5%Mn2O
3、1.4%Na2Oを有するCoO)354g(20
0ml)で充填した。触媒の還元のために100バール
で水素150Nl/hの同時の導通下に23時間内に温
度を段階的に100〜330℃に高め、その後330℃
で30時間保った。
m、油で加熱された二重ジャケット)を1〜1.5mm
の砕石の形の塩基性コバルト−完全触媒(5%Mn2O
3、1.4%Na2Oを有するCoO)354g(20
0ml)で充填した。触媒の還元のために100バール
で水素150Nl/hの同時の導通下に23時間内に温
度を段階的に100〜330℃に高め、その後330℃
で30時間保った。
【0051】水素化反応器前に接続された、1.5mm
−ストランドの形のTiO2(Anatas)25.4
g(40ml)で充填された、管状反応器(直径:16
mm、充填高さ:20cm、油で加熱された二重ジャケ
ット)を通して200バールの圧力および80℃の温度
で1時間毎に下から上へ2−ブチル−2−エチル−4−
シアノ−ブタナール80.0g(純度:99.3%、0
.44モル)および液状アンモニア200g(330m
l、11.76モル)をポンプで入れた。引続き1時間
毎に水素100Nl/hを通しかつ前接されたイミン化
反応器からの搬出物を250バールの圧力および110
℃の温度で下から上へ水素化反応器に通す。常圧に放圧
した後アンモニアを留去する。水素化搬出物はガスクロ
マトグラフィー分析により2−ブチル−2−エチル−ペ
ンタン−1,5−ジアミン89.2%および3−ブチル
−3−エチル−ピペリジン4.3%を含有する。80.
5時間からの搬出物を30cm充填体カラム(3mmガ
ラスリング)を介して分別蒸留により分離する。理論値
の87.3%の収率に相当する、2−ブチル−2−エチ
ル−ペンタン−1,5−ジアミン5738gが得られる
。
−ストランドの形のTiO2(Anatas)25.4
g(40ml)で充填された、管状反応器(直径:16
mm、充填高さ:20cm、油で加熱された二重ジャケ
ット)を通して200バールの圧力および80℃の温度
で1時間毎に下から上へ2−ブチル−2−エチル−4−
シアノ−ブタナール80.0g(純度:99.3%、0
.44モル)および液状アンモニア200g(330m
l、11.76モル)をポンプで入れた。引続き1時間
毎に水素100Nl/hを通しかつ前接されたイミン化
反応器からの搬出物を250バールの圧力および110
℃の温度で下から上へ水素化反応器に通す。常圧に放圧
した後アンモニアを留去する。水素化搬出物はガスクロ
マトグラフィー分析により2−ブチル−2−エチル−ペ
ンタン−1,5−ジアミン89.2%および3−ブチル
−3−エチル−ピペリジン4.3%を含有する。80.
5時間からの搬出物を30cm充填体カラム(3mmガ
ラスリング)を介して分別蒸留により分離する。理論値
の87.3%の収率に相当する、2−ブチル−2−エチ
ル−ペンタン−1,5−ジアミン5738gが得られる
。
【0052】例10
垂直管状反応器(直径:16mm、充填高さ:50cm
、油で加熱された二重ジャケット)を1〜1.5mmの
砕石の形の塩基性コバルト−完全触媒(5%Mn2O3
、1.4%Na2Oを有するCoO)176.7g(1
00ml)で充填した。触媒の還元のために100バー
ルで水素150Nl/hの同時の導通下に温度を23時
間内に段階的に100〜330℃に高めかつその後33
0℃で30時間保った。
、油で加熱された二重ジャケット)を1〜1.5mmの
砕石の形の塩基性コバルト−完全触媒(5%Mn2O3
、1.4%Na2Oを有するCoO)176.7g(1
00ml)で充填した。触媒の還元のために100バー
ルで水素150Nl/hの同時の導通下に温度を23時
間内に段階的に100〜330℃に高めかつその後33
0℃で30時間保った。
【0053】水素化反応器の前に接続された、1.5m
m−ストランドの形のγ−Al2O370.0g(10
0ml)で充填された、管状反応器(直径:16mm、
充填高さ:50cm、油で寡加熱された二重ジャケット
)を通して、50バールの圧力および80℃の温度で1
時間毎に下から上へ2−ブチル−2−エチル−4−シア
ノ−ブタナール(純度:99.3%、0.11モル)2
0.0gおよび液状アンモニア140g(230ml、
8.23モル)をポンプで入れる。引続き1時間毎に水
素60Nl/hを通しかつ搬出物を前接されたイミン化
反応器から250バールの圧力および110℃の温度で
下から上へ水素化反応器を通す。常圧に放圧後アンモニ
アを留去する。水素化搬出物はガスクロマトグラフィー
分析により2−ブチル−2−エチル−ペンタン−1,5
−ジアミン95.4%および3−ブチル−3−エチル−
ピペリジン2.3%を含有する。48.0時間からの搬
出物は30cm充填カラム(3mlガラスリング)を介
する分別蒸留により分離する。理論値の93.9%に相
当して、2−ブチル−2−エチル−ペンタン−1,5−
ジアミン920gが得られる。
m−ストランドの形のγ−Al2O370.0g(10
0ml)で充填された、管状反応器(直径:16mm、
充填高さ:50cm、油で寡加熱された二重ジャケット
)を通して、50バールの圧力および80℃の温度で1
時間毎に下から上へ2−ブチル−2−エチル−4−シア
ノ−ブタナール(純度:99.3%、0.11モル)2
0.0gおよび液状アンモニア140g(230ml、
8.23モル)をポンプで入れる。引続き1時間毎に水
素60Nl/hを通しかつ搬出物を前接されたイミン化
反応器から250バールの圧力および110℃の温度で
下から上へ水素化反応器を通す。常圧に放圧後アンモニ
アを留去する。水素化搬出物はガスクロマトグラフィー
分析により2−ブチル−2−エチル−ペンタン−1,5
−ジアミン95.4%および3−ブチル−3−エチル−
ピペリジン2.3%を含有する。48.0時間からの搬
出物は30cm充填カラム(3mlガラスリング)を介
する分別蒸留により分離する。理論値の93.9%に相
当して、2−ブチル−2−エチル−ペンタン−1,5−
ジアミン920gが得られる。
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式I: 【化1】 〔式中R1およびR2は互いに別々にC1〜C10−ア
ルキル、C2〜C10−アルケニルを表わすかまたは一
緒に1〜5のC1〜C4−アルキル基により置換されて
いてよいC4〜C7−アルキレン鎖を表わす〕の2,2
−二置換ペンタン−1,5−ジアミンを一般式II:【
化2】 〔式中R1およびR2は上記のものを表わす〕の2,2
−二置換4−シアノブタナールから製造する方法におい
て、2つの互いに分離された反応室中でa)一般式II
の4−シアノブタナールを最初の反応室中で過剰のアン
モニアと、酸性不均一系触媒で20〜150℃の温度お
よび15〜500バールの圧力で反応させかつb)生じ
る反応生成物を第二の反応室中で、水素を用いて過剰の
アンモニアの存在で、コバルト−、ニッケル−、ルテニ
ウム−および/または他の貴金属含有触媒で、塩基性成
分と共にまたは塩基性または中性担体上で60〜150
℃の温度および50〜500バールの圧力で水素化する
ことを特徴とする、2,2−二置換ペンタン−1,5−
ジアミンを製造する方法。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4010252.1 | 1990-03-30 | ||
| DE19904010252 DE4010252A1 (de) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | Verfahren zur herstellung von 2,2-disubstituierten pentan-1,5-diaminen |
| DE19904021726 DE4021726A1 (de) | 1990-07-07 | 1990-07-07 | Verfahren zur herstellung von 2,2-disubstituierten pentan-1,5-diaminen |
| DE4021726.4 | 1990-07-07 | ||
| DE19914106340 DE4106340A1 (de) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | Verfahren zur herstellung von 2,2-disubstituierten pentan-1,5-diaminen |
| DE4106340.6 | 1991-02-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221348A true JPH04221348A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=27201030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3066386A Pending JPH04221348A (ja) | 1990-03-30 | 1991-03-29 | 2,2−二置換されたペンタン−1,5−ジアミンを製造する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5166443A (ja) |
| EP (1) | EP0452693B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04221348A (ja) |
| CA (1) | CA2039326C (ja) |
| DE (1) | DE59106607D1 (ja) |
| ES (1) | ES2077092T3 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013500992A (ja) * | 2009-07-31 | 2013-01-10 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 脂環式ジアミンおよびその製造方法 |
| JP2013500994A (ja) * | 2009-07-31 | 2013-01-10 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 脂環式アミンを脂肪族ジアミンに転化する方法 |
| JP2013500998A (ja) * | 2009-07-31 | 2013-01-10 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 1つ又はそれ以上の脂肪族ジアミンを還元的アミノ化反応溶媒及び不純物から分離する方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1045902C (zh) * | 1996-02-16 | 1999-10-27 | 厦门大学 | 抗积炭甲烷部分氧化制合成气催化剂及其制造方法 |
| GB9904169D0 (en) * | 1998-05-14 | 1999-04-14 | British Nuclear Fuels Plc | Waste minimisation |
| US5990323A (en) * | 1998-10-23 | 1999-11-23 | Eastman Chemical Company | Preparation of amines |
| US8383859B2 (en) * | 2007-03-30 | 2013-02-26 | Avinash N. Thadani | Methods of preparing primary, secondary and tertiary carbinamine compounds in the presence of ammonia |
Family Cites Families (11)
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|---|---|---|---|---|
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| US3177258A (en) * | 1960-02-24 | 1965-04-06 | Engelhard Ind Inc | Hydrogenation process using rutheniumcontaining catalysts |
| DE1229078B (de) * | 1961-10-18 | 1966-11-24 | Hibernia Chemie Ges Mit Beschr | Verfahren zur Herstellung von 3-(Aminomethyl)-3, 5, 5-trimethylcyclohexylderivaten |
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