JPH04221609A - 遠心力成形鋼管コンクリート柱の製造法 - Google Patents
遠心力成形鋼管コンクリート柱の製造法Info
- Publication number
- JPH04221609A JPH04221609A JP40606390A JP40606390A JPH04221609A JP H04221609 A JPH04221609 A JP H04221609A JP 40606390 A JP40606390 A JP 40606390A JP 40606390 A JP40606390 A JP 40606390A JP H04221609 A JPH04221609 A JP H04221609A
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- JP
- Japan
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- concrete
- steel pipe
- layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遠心力成形鋼管コン
クリート柱の製造法に関するものであり、特に、高層建
築物等に用いられる柱体であって、鋼管とこの鋼管内部
に遠心締固めにて成形せられる高強度のコンクリートと
から成る鋼管コンクリート柱の製造法に関するものであ
る。
クリート柱の製造法に関するものであり、特に、高層建
築物等に用いられる柱体であって、鋼管とこの鋼管内部
に遠心締固めにて成形せられる高強度のコンクリートと
から成る鋼管コンクリート柱の製造法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の此種鋼管コンクリート柱として、
外殻を鋼管とし、その内部にコンクリートを打設する複
合柱が知られている。而して、この複合柱は、現場にて
鋼管を建柱し溶接した後、該鋼管内にコンクリートを打
設する方法にて形成される。
外殻を鋼管とし、その内部にコンクリートを打設する複
合柱が知られている。而して、この複合柱は、現場にて
鋼管を建柱し溶接した後、該鋼管内にコンクリートを打
設する方法にて形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来型の複合柱の
現場打ちコンクリート柱の造形に当っては、該現場にて
打設せられたコンクリートの養生が必要である。又、こ
のような現場打ちコンクリートでは品質に問題があり、
高強度のコンクリートは得られない。更に、梁部材を接
続するダイヤフラムが該鋼管内部に突設して一体的に造
形しようとするとき、上方から注入スルトレミー管法と
下部より注入する圧入法とあるが、該鋼管とダイヤフラ
ムとの接合部位近傍の下面に所謂空隙(欠損断面)が発
生し、剛性の大なる複合柱の造形は期待し得ないのであ
る。
現場打ちコンクリート柱の造形に当っては、該現場にて
打設せられたコンクリートの養生が必要である。又、こ
のような現場打ちコンクリートでは品質に問題があり、
高強度のコンクリートは得られない。更に、梁部材を接
続するダイヤフラムが該鋼管内部に突設して一体的に造
形しようとするとき、上方から注入スルトレミー管法と
下部より注入する圧入法とあるが、該鋼管とダイヤフラ
ムとの接合部位近傍の下面に所謂空隙(欠損断面)が発
生し、剛性の大なる複合柱の造形は期待し得ないのであ
る。
【0004】そこで、鋼管とこの鋼管内に打設せられる
コンクリートとの複合柱であって品質の安定した剛性の
大なる鋼管コンクリート柱を製造するために解決せられ
るべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課
題を解決することを目的とする。
コンクリートとの複合柱であって品質の安定した剛性の
大なる鋼管コンクリート柱を製造するために解決せられ
るべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課
題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成せんとして提案せられたものであり、鋼管を外殻と
し、該鋼管内に第1層目のコンクリートを注入して遠心
締固めを行った後、該遠心締固めよつて生じた中空部内
のスラリーを流出せしめ、該スラリーが取除かれた第1
層目のコンクリート層内部に第2層目のコンクリートを
注入して再度遠心締固めを行った後、該第2層目の中空
内部に発生したスラリーを流出せしめ、更に、必要に応
じて同様の方法にて複数にコンクリート層を形成した後
、第1次養生を施して脱型し、前記中空部にモルタルを
充填して充実断面に造形することを特徴とする遠心力成
形鋼管コンクリート柱の製造法及び、前記遠心締固めに
て成形したコンクリート層の中空部には前記モルタルを
充填せず、且つ、該中空部は必要最小限の大きさに形成
されたことを特徴とする鋼管内に遠心締固めにて造形さ
れる鋼管コンクリート柱の製造法を提供せんとするもの
である。
達成せんとして提案せられたものであり、鋼管を外殻と
し、該鋼管内に第1層目のコンクリートを注入して遠心
締固めを行った後、該遠心締固めよつて生じた中空部内
のスラリーを流出せしめ、該スラリーが取除かれた第1
層目のコンクリート層内部に第2層目のコンクリートを
注入して再度遠心締固めを行った後、該第2層目の中空
内部に発生したスラリーを流出せしめ、更に、必要に応
じて同様の方法にて複数にコンクリート層を形成した後
、第1次養生を施して脱型し、前記中空部にモルタルを
充填して充実断面に造形することを特徴とする遠心力成
形鋼管コンクリート柱の製造法及び、前記遠心締固めに
て成形したコンクリート層の中空部には前記モルタルを
充填せず、且つ、該中空部は必要最小限の大きさに形成
されたことを特徴とする鋼管内に遠心締固めにて造形さ
れる鋼管コンクリート柱の製造法を提供せんとするもの
である。
【0006】
【作用】この発明外殻の鋼管内に遠心締固めによって第
1層目のコンクリート層を形成する。このとき、第1層
目のコンクリート層は鋼管の内側面に密着して適当の厚
みに充分に締固められ、そして、その中心部に円筒状の
中空部が形成される。而して、この円筒状の中空部の内
側面には、該遠心締固め操作中にスラリーが生じる。そ
こで、型枠を傾倒する等の手段によって該スラリーを外
部へ流出せしめる。
1層目のコンクリート層を形成する。このとき、第1層
目のコンクリート層は鋼管の内側面に密着して適当の厚
みに充分に締固められ、そして、その中心部に円筒状の
中空部が形成される。而して、この円筒状の中空部の内
側面には、該遠心締固め操作中にスラリーが生じる。そ
こで、型枠を傾倒する等の手段によって該スラリーを外
部へ流出せしめる。
【0007】次に、該スラリーを取除いた中空部へ第2
層目のコンクリートを注入し遠心締固めを行う。然ると
きは、前記スラリーは排出されているので、前記第2層
目の遠心締固めによるコンクリート層は前記第1層目の
コンクリート層の内側面に密着して一体的に造形せられ
る。更に、必要により第3層目以下も全く同一の方法に
よってコンクリート層が成形され、最終的には中心部に
必要最小限の中空部が上下に開穿された状態となって形
成される。そこで、前記最終的に形成された該中空部内
のスラリーを前述せるような方法を用いて外部へ流出せ
しめ、或は流出せしめずして第1次養生を施し、その後
、脱型して請求項2記載の鋼管コンクリート柱を製造す
る。斯くして、極めて剛性の高い鋼管コンクリート柱が
造形されるのである。
層目のコンクリートを注入し遠心締固めを行う。然ると
きは、前記スラリーは排出されているので、前記第2層
目の遠心締固めによるコンクリート層は前記第1層目の
コンクリート層の内側面に密着して一体的に造形せられ
る。更に、必要により第3層目以下も全く同一の方法に
よってコンクリート層が成形され、最終的には中心部に
必要最小限の中空部が上下に開穿された状態となって形
成される。そこで、前記最終的に形成された該中空部内
のスラリーを前述せるような方法を用いて外部へ流出せ
しめ、或は流出せしめずして第1次養生を施し、その後
、脱型して請求項2記載の鋼管コンクリート柱を製造す
る。斯くして、極めて剛性の高い鋼管コンクリート柱が
造形されるのである。
【0008】更に、前記の如く脱型され、そして、第1
次養生が施されて最終的に形成された中空部に高強度モ
ルタルを充填して充実断面に形成し、剛性の大なる且つ
、品質の優れた鋼管コンクリート柱を造形するのである
。而して、上記製造工程中に於て、該鋼管に梁部材を接
続するダイヤフラムが固設されていても、前記コンクリ
ートは遠心締固めにて成形されるので、従来のように該
ダイヤフラムの下部に空隙部(欠損断面)が発生して品
質及び剛性を低下させるようなことは全くない。
次養生が施されて最終的に形成された中空部に高強度モ
ルタルを充填して充実断面に形成し、剛性の大なる且つ
、品質の優れた鋼管コンクリート柱を造形するのである
。而して、上記製造工程中に於て、該鋼管に梁部材を接
続するダイヤフラムが固設されていても、前記コンクリ
ートは遠心締固めにて成形されるので、従来のように該
ダイヤフラムの下部に空隙部(欠損断面)が発生して品
質及び剛性を低下させるようなことは全くない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を別紙添付図面に従
って詳述する。図に於て1は鋼管であり、角型又は円筒
型等が用いられる。2,2は梁部材を接続するダイヤフ
ラムであって、中心部に円孔2a,2aを有する。この
ダイヤフラム2,2は鋼管1に固設されて、その一部が
該鋼管1の外側へ突設されている。
って詳述する。図に於て1は鋼管であり、角型又は円筒
型等が用いられる。2,2は梁部材を接続するダイヤフ
ラムであって、中心部に円孔2a,2aを有する。この
ダイヤフラム2,2は鋼管1に固設されて、その一部が
該鋼管1の外側へ突設されている。
【0010】図1に於て、該鋼管1は型枠(図示せず)
内に挿入される。該型枠はプレキヤストコンクリート柱
を造形するときに用いられる一般的のものでよい。但し
、鋼管1の外側に突設している前記補強材2,2の該突
出部分が該型枠内側面に圧接されないように、該型枠に
はスペーサー(図示せず)が介装されて該型枠を遠心機
(図示せず)にて回転せしめ、そして、該鋼管1内に注
入されるコンクリートを遠心締固めするように構成され
ていることは当然である。そこで、該鋼管1内に第1層
目のコンクリートを注入し遠心力締固めを行う。然ると
きは該コンクリートは前記鋼管1の内側面に強固に密着
すると共に、鋼管1内の全断面に及んで一定の厚みを有
して、第1層目のコンクリート層3を形成する。而して
、該第1層目のコンクリート層3の内部には直径tを有
する第1中空部3aが形成される。そして、該第1層目
のコンクリート層3の内側面には該コンクリートの遠心
締固め時に第1スラリー4が発生する。
内に挿入される。該型枠はプレキヤストコンクリート柱
を造形するときに用いられる一般的のものでよい。但し
、鋼管1の外側に突設している前記補強材2,2の該突
出部分が該型枠内側面に圧接されないように、該型枠に
はスペーサー(図示せず)が介装されて該型枠を遠心機
(図示せず)にて回転せしめ、そして、該鋼管1内に注
入されるコンクリートを遠心締固めするように構成され
ていることは当然である。そこで、該鋼管1内に第1層
目のコンクリートを注入し遠心力締固めを行う。然ると
きは該コンクリートは前記鋼管1の内側面に強固に密着
すると共に、鋼管1内の全断面に及んで一定の厚みを有
して、第1層目のコンクリート層3を形成する。而して
、該第1層目のコンクリート層3の内部には直径tを有
する第1中空部3aが形成される。そして、該第1層目
のコンクリート層3の内側面には該コンクリートの遠心
締固め時に第1スラリー4が発生する。
【0011】そこで図2に示すごとく、前記第1スラリ
ー4はコンクリートとしての強度はないので、之を取除
く。取除く方法としては例えば型枠を傾倒することによ
り、該第1スラリー4は自然流出するのである。次に、
前記第1スラリー4を取除いた後、図3に示す如く、前
記第1中空部3a内にコンクリートを注入し、第2層目
のコンクリート層5を形成する。然るときは、前記第1
層目のコンクリート層3の内側面には已に前記第1スラ
リー4が除去されているので、第1中空部3a内に注入
されて遠心締固めされた第2層目のコンクリート層5は
、前記第1層目のコンクリート層3の内側面の全断面に
及んで所定の厚みを有して強固に密着し、且つ、第1層
目のコンクリート層3と一体化して大なる剛性を有する
ことになる。
ー4はコンクリートとしての強度はないので、之を取除
く。取除く方法としては例えば型枠を傾倒することによ
り、該第1スラリー4は自然流出するのである。次に、
前記第1スラリー4を取除いた後、図3に示す如く、前
記第1中空部3a内にコンクリートを注入し、第2層目
のコンクリート層5を形成する。然るときは、前記第1
層目のコンクリート層3の内側面には已に前記第1スラ
リー4が除去されているので、第1中空部3a内に注入
されて遠心締固めされた第2層目のコンクリート層5は
、前記第1層目のコンクリート層3の内側面の全断面に
及んで所定の厚みを有して強固に密着し、且つ、第1層
目のコンクリート層3と一体化して大なる剛性を有する
ことになる。
【0012】又、該第2層目のコンクリート層5もその
遠心締固め作用によって直径tの第2中空部5aを有し
、そして、該第2層目のコンクリート層5の内側面にも
前述せる如く第2スラリー6が発生する。そこで、図4
に示す如く、該第2スラリー6を型枠の傾倒等の手段に
て外部へ流出せしめて取除く。次に、第3層目のコンク
リートを第2中空部5a内に注入して遠心締固めを行い
、第3層目のコンクリート層7を形成する。而して、該
第3層目のコンクリート層7は第2スラリー6が介在し
ないので、前記第2層目のコンクリート層5の内側面の
全断面に及んで一定の厚みを有して一体的に強固に密着
する。
遠心締固め作用によって直径tの第2中空部5aを有し
、そして、該第2層目のコンクリート層5の内側面にも
前述せる如く第2スラリー6が発生する。そこで、図4
に示す如く、該第2スラリー6を型枠の傾倒等の手段に
て外部へ流出せしめて取除く。次に、第3層目のコンク
リートを第2中空部5a内に注入して遠心締固めを行い
、第3層目のコンクリート層7を形成する。而して、該
第3層目のコンクリート層7は第2スラリー6が介在し
ないので、前記第2層目のコンクリート層5の内側面の
全断面に及んで一定の厚みを有して一体的に強固に密着
する。
【0013】そこで、該第3層目のコンクリート層7の
内部は、遠心締固め作用にてt2 の直径を有する第3
中空部7aが形成されるが、この第3中空部7aは遠心
締固め時の必要最小限の大きさとする。而も、前述同様
該第3層目のコンクリート層7の内側面にも第3スラリ
ー8が発生するが、図6に示す如く、該第3スラリー8
を取除くか、或は取除かずして第1養生を施した後、脱
型して必要に応じてオートクレーブ養生を施して請求項
2記載の発明を構成するのである。斯くして、鋼管1内
に遠心締固めされて形成された各コンクリート層は鋼管
1及び前記ダイヤフラム2,2と緻密に一体化され、且
つ、鋼管1の内部の全断面に及んでコンクリート層が造
形されるので、前記ダイヤフラム2,2の下部に空隙部
(欠損断面)が生じるようなことがなく、全体として極
めて品質の安定した高強度の鋼管コンクリート柱となる
のである。
内部は、遠心締固め作用にてt2 の直径を有する第3
中空部7aが形成されるが、この第3中空部7aは遠心
締固め時の必要最小限の大きさとする。而も、前述同様
該第3層目のコンクリート層7の内側面にも第3スラリ
ー8が発生するが、図6に示す如く、該第3スラリー8
を取除くか、或は取除かずして第1養生を施した後、脱
型して必要に応じてオートクレーブ養生を施して請求項
2記載の発明を構成するのである。斯くして、鋼管1内
に遠心締固めされて形成された各コンクリート層は鋼管
1及び前記ダイヤフラム2,2と緻密に一体化され、且
つ、鋼管1の内部の全断面に及んでコンクリート層が造
形されるので、前記ダイヤフラム2,2の下部に空隙部
(欠損断面)が生じるようなことがなく、全体として極
めて品質の安定した高強度の鋼管コンクリート柱となる
のである。
【0014】更に、請求項1記載の発明は、図6に示す
如く、前記第3スラリー8を取除いた後第1次養生を施
し、そして脱型し、前記第3スラリー8を取除いた前記
第3中空部7aに、図7に示す如く高強度モルタル9を
充填して充実断面とすると共に、必要に応じてオートク
レーブ養生を施すこともできる。斯くして、更に大なる
剛性を有する鋼管コンクリート柱を製造するのである。
如く、前記第3スラリー8を取除いた後第1次養生を施
し、そして脱型し、前記第3スラリー8を取除いた前記
第3中空部7aに、図7に示す如く高強度モルタル9を
充填して充実断面とすると共に、必要に応じてオートク
レーブ養生を施すこともできる。斯くして、更に大なる
剛性を有する鋼管コンクリート柱を製造するのである。
【0015】尚、この発明は、この発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為す事ができ、そして、この発明
が該改変せられたものに及ぶことは当然である。
ない限り種々の改変を為す事ができ、そして、この発明
が該改変せられたものに及ぶことは当然である。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記一実施例にて詳述せる如き
方法に係るから、鋼管内部に打設せられるコンクリート
層は、遠心締固めにて打設されるので鋼管と一体となっ
て剛性が極めて大となり、且つ、第1層目のコンクリー
ト層と第2層目のコンクリート層間にはスラリーが全く
介在しないのみならず、梁部材をを接続する部材のダイ
ヤフラムの下に空隙が発生することもないので、全体が
一体化して極めて品質が安定した剛性の大なる鋼管コン
クリート柱が得られる。依って、高層建築物の柱部材等
に使用することが可能である。
方法に係るから、鋼管内部に打設せられるコンクリート
層は、遠心締固めにて打設されるので鋼管と一体となっ
て剛性が極めて大となり、且つ、第1層目のコンクリー
ト層と第2層目のコンクリート層間にはスラリーが全く
介在しないのみならず、梁部材をを接続する部材のダイ
ヤフラムの下に空隙が発生することもないので、全体が
一体化して極めて品質が安定した剛性の大なる鋼管コン
クリート柱が得られる。依って、高層建築物の柱部材等
に使用することが可能である。
【0017】斯くの如く、鋼管の内部には高強度コンク
リート層及び高強度モルタルが一体的に打設されている
ので、小径断面とすることが可能であるため、極めて経
済的である。従って、建物の室内空間を広く形成するこ
とも可能である等、正に諸種の著大なる効果を奏する発
明を構成するものである。
リート層及び高強度モルタルが一体的に打設されている
ので、小径断面とすることが可能であるため、極めて経
済的である。従って、建物の室内空間を広く形成するこ
とも可能である等、正に諸種の著大なる効果を奏する発
明を構成するものである。
【図1】鋼管コンクリート柱の製造工程を示す一部切欠
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】鋼管コンクリート柱の製造工程を示す一部切欠
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】鋼管コンクリート柱の製造工程を示す一部切欠
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】鋼管コンクリート柱の製造工程を示す一部切欠
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】鋼管コンクリート柱の製造工程を示す一部切欠
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】鋼管コンクリート柱の製造工程を示す一部切欠
縦断面図である。
縦断面図である。
【図7】鋼管コンクリート柱の製造工程を示す一部切欠
縦断面図である。
縦断面図である。
1 鋼管
2 ダイヤフラム
3 第1層目のコンクリート層
3a 第1中空部
4 第1スラリー
5 第2層目のコンクリート層
5a 第2中空部
6 第2スラリー
7 第3層目のコンクリート層
7a 第3中空部
8 第3スラリー
9 高強度モルタル
Claims (2)
- 【請求項1】 鋼管を外殻とし、該鋼管内に第1層目
のコンクリートを注入して遠心締固めを行った後、該遠
心締固めによつて生じた中空部内のスラリーを流出せし
め、該スラリーが取除かれた第1層目のコンクリート層
内部に第2層目のコンクリートを注入して再度遠心締固
めを行った後、該第2層目の中空内部に発生したスラリ
ーを流出せしめ、更に、必要に応じて同様の方法にて複
数にコンクリート層を形成した後、第1次養生を施して
脱型し前記中空部にモルタルを充填して充実断面に造形
することを特徴とする遠心力成形鋼管コンクリート柱の
製造法。 - 【請求項2】 前記遠心締固めにて成形したコンクリ
ート層の中空部には前記モルタルを充填せず、且つ、該
中空部は必要最小限の大きさに形成されたことを特徴と
する請求項1記載の遠心力成形鋼管コンクリート柱の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40606390A JPH04221609A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 遠心力成形鋼管コンクリート柱の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40606390A JPH04221609A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 遠心力成形鋼管コンクリート柱の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221609A true JPH04221609A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18515688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40606390A Pending JPH04221609A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 遠心力成形鋼管コンクリート柱の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04221609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102975282A (zh) * | 2012-12-17 | 2013-03-20 | 上海中技桩业股份有限公司 | 成型不均匀配筋预制桩的方法 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP40606390A patent/JPH04221609A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102975282A (zh) * | 2012-12-17 | 2013-03-20 | 上海中技桩业股份有限公司 | 成型不均匀配筋预制桩的方法 |
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