JPH04221796A - コンピュータ装置並びに中性子束マッピング制御方法及び装置 - Google Patents
コンピュータ装置並びに中性子束マッピング制御方法及び装置Info
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- JPH04221796A JPH04221796A JP3051370A JP5137091A JPH04221796A JP H04221796 A JPH04221796 A JP H04221796A JP 3051370 A JP3051370 A JP 3051370A JP 5137091 A JP5137091 A JP 5137091A JP H04221796 A JPH04221796 A JP H04221796A
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- Japan
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- neutron flux
- flux mapping
- control means
- detector
- host control
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/10—Structural combination of fuel element, control rod, reactor core, or moderator structure with sensitive instruments, e.g. for measuring radioactivity, strain
- G21C17/108—Measuring reactor flux
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0421—Multiprocessor system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、原子炉の中性子束マッピング
システムに関し、特に、単純なアーキテクチャもしくは
機能的構造を有し融通性があり且つ信頼性の高い中性子
束マッピングシステムに関するものである。
システムに関し、特に、単純なアーキテクチャもしくは
機能的構造を有し融通性があり且つ信頼性の高い中性子
束マッピングシステムに関するものである。
【0002】
【関連技術の説明】原子炉は、炉内検出器及び炉外検出
器、即ち原子炉の炉心内部に配置される検出器と、格納
容器内部ではあるが炉心の外部に配置される検出器とを
備えている。中性子束検出器は、例えば、炉心内部及び
炉心外部双方で使用することができる。いずれの場合に
も、中性子束検出器は、炉心内の燃料から放出される中
性子束を測定する。炉内中性子束検出器は、炉心を通る
シンブル内に挿入される。次いで、炉内中性子束検出器
は、所定速度で炉心から引き出され、それにより、各シ
ンブルに沿う中性子束マップが作成される。
器、即ち原子炉の炉心内部に配置される検出器と、格納
容器内部ではあるが炉心の外部に配置される検出器とを
備えている。中性子束検出器は、例えば、炉心内部及び
炉心外部双方で使用することができる。いずれの場合に
も、中性子束検出器は、炉心内の燃料から放出される中
性子束を測定する。炉内中性子束検出器は、炉心を通る
シンブル内に挿入される。次いで、炉内中性子束検出器
は、所定速度で炉心から引き出され、それにより、各シ
ンブルに沿う中性子束マップが作成される。
【0003】加圧水形原子炉は、典型的に、約60本の
シンブルを有しているが、検出器は僅か4個とすること
ができる。この場合、シンブル内に検出器を通すのに多
重路セレクタが用いられる。炉心の全体或はその一部分
、例えば1象限分を所定時点においてマッピングするこ
とができる。典型的には、全ての検出器(例えば、4個
の検出器)を同時に異なったシンブル内に挿入し、炉心
内の状態が殆ど変化しない間に可能な限り迅速にマップ
を発生することできる。
シンブルを有しているが、検出器は僅か4個とすること
ができる。この場合、シンブル内に検出器を通すのに多
重路セレクタが用いられる。炉心の全体或はその一部分
、例えば1象限分を所定時点においてマッピングするこ
とができる。典型的には、全ての検出器(例えば、4個
の検出器)を同時に異なったシンブル内に挿入し、炉心
内の状態が殆ど変化しない間に可能な限り迅速にマップ
を発生することできる。
【0004】従来の中性子束マッピング制御システムは
、中性子束マッピング動作が適正に行われることを確保
するために高い信頼性を有する完全にカスタム仕様のコ
ンピュータシステムであった。従って、この種のコンピ
ュータシステムは、非常に固定的に定められたパラメー
タを用いており、そのため1つのパラメータだけに何ら
かの疑わしい結果が伴うような場合でさえも、中性子束
マッピングを行うことができないことが時としてある。 更に、パラメータの変更は、中性子束マッピングシステ
ムの製造業者によってのみ行うことができるがオペレー
タには行うことができないようなプログラムの変更を往
々にして必要とする。その結果、従来の中性子束マッピ
ングシステムの利用可能性は往々にして所望よりも低い
。
、中性子束マッピング動作が適正に行われることを確保
するために高い信頼性を有する完全にカスタム仕様のコ
ンピュータシステムであった。従って、この種のコンピ
ュータシステムは、非常に固定的に定められたパラメー
タを用いており、そのため1つのパラメータだけに何ら
かの疑わしい結果が伴うような場合でさえも、中性子束
マッピングを行うことができないことが時としてある。 更に、パラメータの変更は、中性子束マッピングシステ
ムの製造業者によってのみ行うことができるがオペレー
タには行うことができないようなプログラムの変更を往
々にして必要とする。その結果、従来の中性子束マッピ
ングシステムの利用可能性は往々にして所望よりも低い
。
【0005】
【発明の概要】本発明の目的は、異なった中性子束マッ
ピングシーケンスを用いることが可能な中性子束マッピ
ングシステムを提供することにある。本発明の他の目的
は、1つ又は2つ以上の検出器駆動システムが利用可能
でない場合にも中性子束マッピング動作を迅速且つ効率
的に行うことができる中性子束マッピングシステムを提
供することにある。本発明の更に他の目的は、2つ以上
の場所から制御することができる中性子束マッピングシ
ステムを提供することにある。本発明の更に他の目的は
、中性子束マッピング動作中、状態情報を含めアナログ
及びディジタルデータ双方を出力することができる中性
子束マッピングシステムを提供することにある。本発明
の更に他の目的は、中性子束マッピングデータを分析し
て、プラント保護系に対し校正データを発生するプログ
ラムを実行することが可能な中性子束マッピングシステ
ムを提供することにある。
ピングシーケンスを用いることが可能な中性子束マッピ
ングシステムを提供することにある。本発明の他の目的
は、1つ又は2つ以上の検出器駆動システムが利用可能
でない場合にも中性子束マッピング動作を迅速且つ効率
的に行うことができる中性子束マッピングシステムを提
供することにある。本発明の更に他の目的は、2つ以上
の場所から制御することができる中性子束マッピングシ
ステムを提供することにある。本発明の更に他の目的は
、中性子束マッピング動作中、状態情報を含めアナログ
及びディジタルデータ双方を出力することができる中性
子束マッピングシステムを提供することにある。本発明
の更に他の目的は、中性子束マッピングデータを分析し
て、プラント保護系に対し校正データを発生するプログ
ラムを実行することが可能な中性子束マッピングシステ
ムを提供することにある。
【0006】上述の目的は、複数個の中性子束マッピン
グシーケンスを不揮発性メモリに格納し、中性子束マッ
ピングシーケンスの内の1つを選択し、該選択された中
性子束マッピングシーケンスの1つに依存して中性子束
マッピング動作を制御するステップを含む原子炉の中性
子束マッピングを制御するための方法を提供することに
より達成される。中性子束マッピングシステムは、中性
子束マッピングのような物理的プロセスを制御するため
のコンピュータシステムもしくは装置とするのが好適で
ある。該コンピュータシステムは、物理的プロセスに対
する自動化制御信号の出力及び物理的プロセスに関連の
状態を表すプロセスデータ信号の入力を含め、信号の入
力及び出力を行うホスト制御手段を備える。また、コン
ピュータシステムには、局所及び遠隔オペレータインタ
ーフェース手段が設けられる。局所オペレータインター
フェース手段は、ホスト制御手段に物理的に近接して配
置されて、局所オペレータからの局所オペレータ命令及
びホスト制御手段から出力される信号に含まれる共有デ
ータ信号を入力する。局所オペレータインターフェース
手段は、ホスト制御手段に対しオペレータの命令を出力
し且つ共有データに含まれるデータを局所オペレータに
対し表示する。遠隔オペレータインターフェース手段は
、ホスト制御手段及び局所オペレータインターフェース
手段とは別個に設けられ、局所オペレータからの局所オ
ペレータ命令並びにホスト制御手段からの共有データ信
号を入力する。遠隔オペレータインターフェース手段は
、ホストコントローラ手段に対し遠隔オペレータ命令を
出力すると共に、表示データを遠隔オペレータに対し出
力する。コンピュータシステムは、任意の所定時点で、
局所及び遠隔オペレータの命令の内の1つだけがホスト
制御手段によって受けられるようにシステム制御手段に
よって制御される。
グシーケンスを不揮発性メモリに格納し、中性子束マッ
ピングシーケンスの内の1つを選択し、該選択された中
性子束マッピングシーケンスの1つに依存して中性子束
マッピング動作を制御するステップを含む原子炉の中性
子束マッピングを制御するための方法を提供することに
より達成される。中性子束マッピングシステムは、中性
子束マッピングのような物理的プロセスを制御するため
のコンピュータシステムもしくは装置とするのが好適で
ある。該コンピュータシステムは、物理的プロセスに対
する自動化制御信号の出力及び物理的プロセスに関連の
状態を表すプロセスデータ信号の入力を含め、信号の入
力及び出力を行うホスト制御手段を備える。また、コン
ピュータシステムには、局所及び遠隔オペレータインタ
ーフェース手段が設けられる。局所オペレータインター
フェース手段は、ホスト制御手段に物理的に近接して配
置されて、局所オペレータからの局所オペレータ命令及
びホスト制御手段から出力される信号に含まれる共有デ
ータ信号を入力する。局所オペレータインターフェース
手段は、ホスト制御手段に対しオペレータの命令を出力
し且つ共有データに含まれるデータを局所オペレータに
対し表示する。遠隔オペレータインターフェース手段は
、ホスト制御手段及び局所オペレータインターフェース
手段とは別個に設けられ、局所オペレータからの局所オ
ペレータ命令並びにホスト制御手段からの共有データ信
号を入力する。遠隔オペレータインターフェース手段は
、ホストコントローラ手段に対し遠隔オペレータ命令を
出力すると共に、表示データを遠隔オペレータに対し出
力する。コンピュータシステムは、任意の所定時点で、
局所及び遠隔オペレータの命令の内の1つだけがホスト
制御手段によって受けられるようにシステム制御手段に
よって制御される。
【0007】上述の目的及び追って明らかになるであろ
う他の目的や利点は、添付図面を参照しての以下の詳細
な構造及び動作に関する説明から一層明瞭に理解される
であろう。尚、添付図面中、同じ参照数字は全図面を通
して同じもしくは同様の部分を指すものとする。
う他の目的や利点は、添付図面を参照しての以下の詳細
な構造及び動作に関する説明から一層明瞭に理解される
であろう。尚、添付図面中、同じ参照数字は全図面を通
して同じもしくは同様の部分を指すものとする。
【0008】
【好適な実施例の説明】図1に示してあるように、原子
炉容器10は、燃料集合体(炉心)12及び支持構造1
4を収容している。各種の計装及び駆動装置16が上方
から原子炉容器10を貫通し、シンブル案内管18が下
方から原子炉容器10を貫通している。検出器ケーブル
20は、炉心12のマッピングの際に、シールテーブル
22からシンブル案内管18に延びる。図2に示すよう
に、4個の検出器駆動装置24a〜24dは、検出器ケ
ーブル20を、4個の対応の6路セレクタ28a〜28
d内に駆動する(尚、駆動装置24aに対応するセレク
タ28aは、図3には示されていない)。各6路セレク
タ28(総括的に表す場合は添字a、b・・等は使用し
ない。他の要素についても同様。)の各々は、4つの1
5路セレクタ30a〜30d(そのうちセレクタ30d
を図5に示す)の内の1つ、4つの検出器収容導管(そ
の内2つの検出器収容導管32a及び32bが図2に示
してある)の内の1つ、又は校正路導管34を選択する
。検出器収容導管32はそれぞれ、検出器駆動装置24
の1つに対応する。しかし、15路セレクタ30の各々
及び校正路導管34は、6路セレクタ28及びY字形要
素36a〜36eを介して4個の検出器駆動装置24の
内の任意の駆動装置から検出器を受け取る。
炉容器10は、燃料集合体(炉心)12及び支持構造1
4を収容している。各種の計装及び駆動装置16が上方
から原子炉容器10を貫通し、シンブル案内管18が下
方から原子炉容器10を貫通している。検出器ケーブル
20は、炉心12のマッピングの際に、シールテーブル
22からシンブル案内管18に延びる。図2に示すよう
に、4個の検出器駆動装置24a〜24dは、検出器ケ
ーブル20を、4個の対応の6路セレクタ28a〜28
d内に駆動する(尚、駆動装置24aに対応するセレク
タ28aは、図3には示されていない)。各6路セレク
タ28(総括的に表す場合は添字a、b・・等は使用し
ない。他の要素についても同様。)の各々は、4つの1
5路セレクタ30a〜30d(そのうちセレクタ30d
を図5に示す)の内の1つ、4つの検出器収容導管(そ
の内2つの検出器収容導管32a及び32bが図2に示
してある)の内の1つ、又は校正路導管34を選択する
。検出器収容導管32はそれぞれ、検出器駆動装置24
の1つに対応する。しかし、15路セレクタ30の各々
及び校正路導管34は、6路セレクタ28及びY字形要
素36a〜36eを介して4個の検出器駆動装置24の
内の任意の駆動装置から検出器を受け取る。
【0009】各15路セレクタ30は、1本から15本
までのシンブル案内管38を選択することができる。従
って、図2及び図3に示してある中性子束検出器駆動装
置の構成においては、60個までのシンブルに対し、各
検出器駆動装置24がアクセスすることができる。図1
、図2及び図3から容易に理解されるように、検出器駆
動装置24の内の1つから原子炉10内のシンブルの頂
部に到達するのに要求するケーブルの長さは、検出器が
配設されるシンブルの位置に依存して若干異なってくる
。
までのシンブル案内管38を選択することができる。従
って、図2及び図3に示してある中性子束検出器駆動装
置の構成においては、60個までのシンブルに対し、各
検出器駆動装置24がアクセスすることができる。図1
、図2及び図3から容易に理解されるように、検出器駆
動装置24の内の1つから原子炉10内のシンブルの頂
部に到達するのに要求するケーブルの長さは、検出器が
配設されるシンブルの位置に依存して若干異なってくる
。
【0010】検出器駆動装置24及びセレクタ28は、
図4及び図5に示してある中性子束マッピングシステム
の構成要素である。駆動装置24の内の1つから最初に
検出器が繰り出される際に、該検出器は、4つの安全制
限スイッチ40a〜40dの内の1つを通過し、次いで
4つの引出し制限スイッチ42a〜42dの内の1つを
通過する。これ等の制限スイッチ40、42は、検出器
駆動装置24の近傍で検出器の位置の確認を行う。切換
挿入スイッチ44a〜44dは、検出器が15路セレク
タ30a〜30dの1つに入る時点を指示する。校正用
制限スイッチ46は、校正路48に沿う検出器の存在を
表す表示を与えることができる。
図4及び図5に示してある中性子束マッピングシステム
の構成要素である。駆動装置24の内の1つから最初に
検出器が繰り出される際に、該検出器は、4つの安全制
限スイッチ40a〜40dの内の1つを通過し、次いで
4つの引出し制限スイッチ42a〜42dの内の1つを
通過する。これ等の制限スイッチ40、42は、検出器
駆動装置24の近傍で検出器の位置の確認を行う。切換
挿入スイッチ44a〜44dは、検出器が15路セレク
タ30a〜30dの1つに入る時点を指示する。校正用
制限スイッチ46は、校正路48に沿う検出器の存在を
表す表示を与えることができる。
【0011】本発明による中性子束マッピングシステム
は、図4に示してある中性子束マッピングコンソール5
0によって制御される。同中性子束マッピングコンソー
ルの核心部は、ホストコントローラ(システム制御手段
)52であり、このホストコントローラ52は、図5に
示してある電気機械的構成要素に対する制御信号を含め
、各種信号を入力し且つ出力する。ホストコントローラ
52によって受け取られる信号には、中性子束マッピン
グシステムの物理的部分における状態を表すプロセスデ
ータ信号が含まれる。ホストコントローラ52と図5に
示してある構成要素間における信号の入/出力は、図4
の下部に示してある入/出力回路を介して達成される。
は、図4に示してある中性子束マッピングコンソール5
0によって制御される。同中性子束マッピングコンソー
ルの核心部は、ホストコントローラ(システム制御手段
)52であり、このホストコントローラ52は、図5に
示してある電気機械的構成要素に対する制御信号を含め
、各種信号を入力し且つ出力する。ホストコントローラ
52によって受け取られる信号には、中性子束マッピン
グシステムの物理的部分における状態を表すプロセスデ
ータ信号が含まれる。ホストコントローラ52と図5に
示してある構成要素間における信号の入/出力は、図4
の下部に示してある入/出力回路を介して達成される。
【0012】図5に示してある中性子束マッピングシス
テムの諸構成要素とホストコントローラ52との間の交
信を制御する中性子束マッピングコンソール50に設け
られている入/出力回路には、次のような回路がある。 即ち、スイッチ入力回路54が、データ伝送路56及び
モニタ端子箱58を介して、制限スイッチ40、42、
44並びに6路切換セレクタ28及び15路切換セレク
タ30に接続されている。符号化入力ユニット60が、
データ伝送路62及び符号化器端子箱64を介して駆動
装置24内の位置符合化器に接続されている。検出器給
電ユニット66が、データ伝送路68を介して、駆動装
置24により駆動される検出器に接続されている。検出
器給電ユニット66は、慣用の中性子束マッピングシス
テムにおけると同様に、検出器に電圧を供給すると共に
検出器からの電流出力を読み取るのに用いられる。スイ
ッチ出力ユニット70は、データ伝送路72及び制御端
子箱74を介して検出器駆動装置24及びセレクタ28
、30に接続され、これ等の検出器駆動装置及びセレク
タに設けられている電動機の動作を制御する。
テムの諸構成要素とホストコントローラ52との間の交
信を制御する中性子束マッピングコンソール50に設け
られている入/出力回路には、次のような回路がある。 即ち、スイッチ入力回路54が、データ伝送路56及び
モニタ端子箱58を介して、制限スイッチ40、42、
44並びに6路切換セレクタ28及び15路切換セレク
タ30に接続されている。符号化入力ユニット60が、
データ伝送路62及び符号化器端子箱64を介して駆動
装置24内の位置符合化器に接続されている。検出器給
電ユニット66が、データ伝送路68を介して、駆動装
置24により駆動される検出器に接続されている。検出
器給電ユニット66は、慣用の中性子束マッピングシス
テムにおけると同様に、検出器に電圧を供給すると共に
検出器からの電流出力を読み取るのに用いられる。スイ
ッチ出力ユニット70は、データ伝送路72及び制御端
子箱74を介して検出器駆動装置24及びセレクタ28
、30に接続され、これ等の検出器駆動装置及びセレク
タに設けられている電動機の動作を制御する。
【0013】光学的データ通信ユニット76及び電気的
データ通信ユニット78は、光学的伝送手段及び電気的
伝送手段を介して、原子炉の他の制御系とデータ通信を
行う。例えば、慣用の一次プラント保護系においては、
雑音に関する問題を最小限度に低減するために光学的通
信手段が用いられ、光学的データ通信ユニット76を介
して中性子束マッピングシステムと通信することができ
る。更に、中性子束マッピング動作中、制御棒制御系の
位置及び該制御棒制御系における如何なる変化をも知る
ことが重要である。電気的データ通信ユニット78を、
この目的に使用することができる。また、該電気的デー
タ通信ユニット78は、電気的データ通信を採用してい
る他の系と通信することができる。
データ通信ユニット78は、光学的伝送手段及び電気的
伝送手段を介して、原子炉の他の制御系とデータ通信を
行う。例えば、慣用の一次プラント保護系においては、
雑音に関する問題を最小限度に低減するために光学的通
信手段が用いられ、光学的データ通信ユニット76を介
して中性子束マッピングシステムと通信することができ
る。更に、中性子束マッピング動作中、制御棒制御系の
位置及び該制御棒制御系における如何なる変化をも知る
ことが重要である。電気的データ通信ユニット78を、
この目的に使用することができる。また、該電気的デー
タ通信ユニット78は、電気的データ通信を採用してい
る他の系と通信することができる。
【0014】好適な実施例においては、中性子束マッピ
ング制御システムは、2つのオペレータインターフェー
ス手段を備える。1つのオペレータインターフェース手
段もしくはマンマシンインターフェース(以下にMMI
と略称する)80は、ホストコントローラ52に物理的
に近接して配置されている。該局所MMI80は、通信
双対プロセッサ82及び共有データ線路83を介してホ
ストコントローラ52に接続されているCPU(中央処
理装置)81により制御されて、局所オペレータ命令を
ホストコントローラ52に出力すると共に、該ホストコ
ントローラ52から共有データを受ける。共有データに
は、局所MMIのCPU81によって、CRTモニタ8
4又は他の表示装置、例えばプラズマディスプレイ等々
並びにプリンタ/レコーダ(記録)ユニット86に出力
される表示データが含まれる。また、プリンタ/レコー
ダユニット86は、局所MMIのCPU81の制御下で
出力されるアナログデータを受けるためのアナログデー
タ線路87を介して検出器給電路66に直接接続されて
いる。プリンタ/レコーダユニット86は、プリンタ/
プロッタとして動作することができる単一のユニットと
するのが好適であるが、ハードコピー出力装置の任意の
組み合わせとすることが可能である。局所オペレータ命
令は、キーボード88又は他の入力装置、例えばタッチ
スクリーン、マウス、ディジタル化装置等から入力され
る。ホストコントローラ52からの共有データは、ハー
ドディスク或はフロッピーディスクドライブ又はその双
方を具備することができるディスク記憶装置90に格納
することができる。
ング制御システムは、2つのオペレータインターフェー
ス手段を備える。1つのオペレータインターフェース手
段もしくはマンマシンインターフェース(以下にMMI
と略称する)80は、ホストコントローラ52に物理的
に近接して配置されている。該局所MMI80は、通信
双対プロセッサ82及び共有データ線路83を介してホ
ストコントローラ52に接続されているCPU(中央処
理装置)81により制御されて、局所オペレータ命令を
ホストコントローラ52に出力すると共に、該ホストコ
ントローラ52から共有データを受ける。共有データに
は、局所MMIのCPU81によって、CRTモニタ8
4又は他の表示装置、例えばプラズマディスプレイ等々
並びにプリンタ/レコーダ(記録)ユニット86に出力
される表示データが含まれる。また、プリンタ/レコー
ダユニット86は、局所MMIのCPU81の制御下で
出力されるアナログデータを受けるためのアナログデー
タ線路87を介して検出器給電路66に直接接続されて
いる。プリンタ/レコーダユニット86は、プリンタ/
プロッタとして動作することができる単一のユニットと
するのが好適であるが、ハードコピー出力装置の任意の
組み合わせとすることが可能である。局所オペレータ命
令は、キーボード88又は他の入力装置、例えばタッチ
スクリーン、マウス、ディジタル化装置等から入力され
る。ホストコントローラ52からの共有データは、ハー
ドディスク或はフロッピーディスクドライブ又はその双
方を具備することができるディスク記憶装置90に格納
することができる。
【0015】好適な実施例においては、中性子束マッピ
ングシステムは、局所MMI80に加えて遠隔MMI9
2(遠隔オペレータインターフェース手段)を備えてい
る。図6に示しているように、遠隔MMI92は、遠隔
MMIのCPU94、通信双対プロセッサ96、CRT
モニタ98、プリンタ/レコーダユニット100、キー
ボード102、フロッピーディスクドライブ104及び
ハードディスク記憶装置106を備えており、これ等は
、局所MMI80と関連して上に述べたのと実質的に同
じ仕方で動作する。局所MMI80のディスク記憶装置
90にフロッピーディスクドライブが備えられていない
場合には、遠隔MMI92にフロッピーディスクドライ
ブ104を設けて、中性子束マッピングシーケンスを含
む共有データをフロッピーディスクに記憶し、該ディス
クを記憶にとって安全である域外場所に移送するように
することができる。局所MMI80及び遠隔MMI92
にそれぞれ設けられている通信双対プロセッサ82及び
96は、ホストコントローラ52から同じ共有データを
受けるようにし、CPU81及び94は、該共有データ
に含まれているデータをフォーマット化してCRTモニ
タ84及び98上に表示するようするのが有利である。
ングシステムは、局所MMI80に加えて遠隔MMI9
2(遠隔オペレータインターフェース手段)を備えてい
る。図6に示しているように、遠隔MMI92は、遠隔
MMIのCPU94、通信双対プロセッサ96、CRT
モニタ98、プリンタ/レコーダユニット100、キー
ボード102、フロッピーディスクドライブ104及び
ハードディスク記憶装置106を備えており、これ等は
、局所MMI80と関連して上に述べたのと実質的に同
じ仕方で動作する。局所MMI80のディスク記憶装置
90にフロッピーディスクドライブが備えられていない
場合には、遠隔MMI92にフロッピーディスクドライ
ブ104を設けて、中性子束マッピングシーケンスを含
む共有データをフロッピーディスクに記憶し、該ディス
クを記憶にとって安全である域外場所に移送するように
することができる。局所MMI80及び遠隔MMI92
にそれぞれ設けられている通信双対プロセッサ82及び
96は、ホストコントローラ52から同じ共有データを
受けるようにし、CPU81及び94は、該共有データ
に含まれているデータをフォーマット化してCRTモニ
タ84及び98上に表示するようするのが有利である。
【0016】図7に示してあるホストコントローラ52
は、ホストコントローラバス(母線)112を介して、
多数の入/出力ユニット及びメモリ拡張ユニット114
と交信するホストプロセッサ110(ホストコントロー
ラ)により制御される。入/出力ユニットは、共有デー
タ線路83及び120を介してそれぞれ通信双対プロセ
ッサ82及び96と通信するデータ通信ユニット116
及び118を有する。他の入/出力動作は、ディジタル
入/出力ユニット122、124及び126並びにアナ
ログ/ディジタル変換器128によって行われる。尚、
後者は、アナログ信号の入力用に設けられるものである
。ディジタル入/出力ユニット122は、セレクタ28
及び30と通信を行うために、ホストコントローラ52
とスイッチ入力ユニット54及びスイッチ出力ユニット
70との間における通信に用いられる。ディジタル入/
出力ユニット124は符合化器入力ユニット60及び検
出器給電ユニット66と通信して、駆動装置24に設け
られている符合化器からのデータを受けると共に、検出
器給電ユニット66の制御を行う。アナログ/ディジタ
ル変換器128は、アナログデータ線路130を介して
、検出器給電ユニット66から電圧及び電流を受けるよ
うに接続されている。上述のように、アナログデータは
また、線路87を介して直接、局所MMI80に設けら
れているプリンタ/レコーダユニット86に供給される
。
は、ホストコントローラバス(母線)112を介して、
多数の入/出力ユニット及びメモリ拡張ユニット114
と交信するホストプロセッサ110(ホストコントロー
ラ)により制御される。入/出力ユニットは、共有デー
タ線路83及び120を介してそれぞれ通信双対プロセ
ッサ82及び96と通信するデータ通信ユニット116
及び118を有する。他の入/出力動作は、ディジタル
入/出力ユニット122、124及び126並びにアナ
ログ/ディジタル変換器128によって行われる。尚、
後者は、アナログ信号の入力用に設けられるものである
。ディジタル入/出力ユニット122は、セレクタ28
及び30と通信を行うために、ホストコントローラ52
とスイッチ入力ユニット54及びスイッチ出力ユニット
70との間における通信に用いられる。ディジタル入/
出力ユニット124は符合化器入力ユニット60及び検
出器給電ユニット66と通信して、駆動装置24に設け
られている符合化器からのデータを受けると共に、検出
器給電ユニット66の制御を行う。アナログ/ディジタ
ル変換器128は、アナログデータ線路130を介して
、検出器給電ユニット66から電圧及び電流を受けるよ
うに接続されている。上述のように、アナログデータは
また、線路87を介して直接、局所MMI80に設けら
れているプリンタ/レコーダユニット86に供給される
。
【0017】ディジタル入/出力ユニット126は、手
動制御パネル132を介してスイッチ出力ユニット70
に接続されている。手動制御パネル132は、検出器駆
動装置24を制御するための手動制御信号を発生する手
動制御手段と、局所、遠隔及び手動動作モード間の選択
を行うための切換制御手段とを備えるのが好ましい。手
動制御手段は、対応の検出器駆動装置を順方向又は逆方
向に付勢すべきこと或は該駆動装置を停止すべきことを
指示する信号を発生するトグルスイッチとすることがで
きる。切換制御手段は、手動動作モードにおいて上記ト
グルスイッチをスイッチ出力ユニット70に接続し、そ
して他のモードにおいては、ホストコントローラ52か
らの自動化制御信号をスイッチ出力ユニット70に供給
する多位置スイッチとすることができよう。局所及び遠
隔モードの内の1つの選択で、ホストコントローラ52
は、対応の局所MMI81又は遠隔MMI92からデー
タを受けるべき指示が与えられる。
動制御パネル132を介してスイッチ出力ユニット70
に接続されている。手動制御パネル132は、検出器駆
動装置24を制御するための手動制御信号を発生する手
動制御手段と、局所、遠隔及び手動動作モード間の選択
を行うための切換制御手段とを備えるのが好ましい。手
動制御手段は、対応の検出器駆動装置を順方向又は逆方
向に付勢すべきこと或は該駆動装置を停止すべきことを
指示する信号を発生するトグルスイッチとすることがで
きる。切換制御手段は、手動動作モードにおいて上記ト
グルスイッチをスイッチ出力ユニット70に接続し、そ
して他のモードにおいては、ホストコントローラ52か
らの自動化制御信号をスイッチ出力ユニット70に供給
する多位置スイッチとすることができよう。局所及び遠
隔モードの内の1つの選択で、ホストコントローラ52
は、対応の局所MMI81又は遠隔MMI92からデー
タを受けるべき指示が与えられる。
【0018】また、ホストコントローラバス112には
、データ通信ユニット134及び診断モニタ136が接
続されている。データ通信ユニット134は、光学的デ
ータ通信ユニット76及び電気的データ通信ユニット7
8に対しインターフェースとしての働きをする。診断モ
ニタ136は、ホストプロセッサ110とは独立に動作
するプロセッサとするのが好適である。診断モニタ13
6は、シャーシパネル138から、ホストコントローラ
52における1つ又は2つ以上の箇所の温度を指示する
データと、ホストコントローラ52によって使用されて
いる電源の1つ又は2つ以上の電力レベルを指示するデ
ータとを受ける。更に、診断モニタは、ホストプロセッ
サからの出力信号を監視して何らかの論理的故障が生じ
ているか否かを判断する。診断モニタ136が許容し得
ない温度或は電力レベル又は論理的故障を検出した場合
には、診断モニタ136は、ホストプロセッサ110を
停止するためにホストコントローラバス112に安全停
止制御信号を送出し、図7に示してある諸装置を安全状
態に設定する。また、ホストプロセッサ110は、ホス
トコントローラの動作を表示する情報を保守端末装置1
40に供給する診断ルーチンを備えることができよう。
、データ通信ユニット134及び診断モニタ136が接
続されている。データ通信ユニット134は、光学的デ
ータ通信ユニット76及び電気的データ通信ユニット7
8に対しインターフェースとしての働きをする。診断モ
ニタ136は、ホストプロセッサ110とは独立に動作
するプロセッサとするのが好適である。診断モニタ13
6は、シャーシパネル138から、ホストコントローラ
52における1つ又は2つ以上の箇所の温度を指示する
データと、ホストコントローラ52によって使用されて
いる電源の1つ又は2つ以上の電力レベルを指示するデ
ータとを受ける。更に、診断モニタは、ホストプロセッ
サからの出力信号を監視して何らかの論理的故障が生じ
ているか否かを判断する。診断モニタ136が許容し得
ない温度或は電力レベル又は論理的故障を検出した場合
には、診断モニタ136は、ホストプロセッサ110を
停止するためにホストコントローラバス112に安全停
止制御信号を送出し、図7に示してある諸装置を安全状
態に設定する。また、ホストプロセッサ110は、ホス
トコントローラの動作を表示する情報を保守端末装置1
40に供給する診断ルーチンを備えることができよう。
【0019】メモリ拡張ユニット114は、ランダムア
クセスメモリ(RAMと略称する)と、操作プログラム
を格納するプログラム可能な読取り専用メモリ(PRO
M)と、電気的に消去可能でプログラム可能な読取り専
用メモリ(EEPROM)とを具備するのが有利である
。該EEPROMは、セレクタ28、30を制御するた
めにディジタル入/出力ユニット122を介して出力さ
れる自動化制御信号に含まれるセレクタ制御信号を発生
するためにホストプロセッサによってアクセスすること
ができる複数個の中性子束マッピングシーケンス並びに
限界及び許容範囲用のデータのための記憶装置としての
働きをする。EEPROMの代わりに他の形態の不揮発
性メモリを使用することができるが、EEPROMは不
揮発性メモリの内でも最も信頼性の高いメモリの1つで
ある。ホストプロセッサ110及びMMIのCPU81
及び94によって実行されるプログラムは、EEPRO
Mに格納されている中性子束マッピングシーケンスを、
フロッピーディスクのような着脱可能な磁気記録媒体で
バックアップすることを可能にするようなプログラムと
するのが有利である。
クセスメモリ(RAMと略称する)と、操作プログラム
を格納するプログラム可能な読取り専用メモリ(PRO
M)と、電気的に消去可能でプログラム可能な読取り専
用メモリ(EEPROM)とを具備するのが有利である
。該EEPROMは、セレクタ28、30を制御するた
めにディジタル入/出力ユニット122を介して出力さ
れる自動化制御信号に含まれるセレクタ制御信号を発生
するためにホストプロセッサによってアクセスすること
ができる複数個の中性子束マッピングシーケンス並びに
限界及び許容範囲用のデータのための記憶装置としての
働きをする。EEPROMの代わりに他の形態の不揮発
性メモリを使用することができるが、EEPROMは不
揮発性メモリの内でも最も信頼性の高いメモリの1つで
ある。ホストプロセッサ110及びMMIのCPU81
及び94によって実行されるプログラムは、EEPRO
Mに格納されている中性子束マッピングシーケンスを、
フロッピーディスクのような着脱可能な磁気記録媒体で
バックアップすることを可能にするようなプログラムと
するのが有利である。
【0020】好適な実施例では、局所及び遠隔MMI8
0及び92は、市販品として入手可能なマイクロコンピ
ュータシステム、例えば“GEAR BOX 7552
”マシンとするのが有利である。更に、これ等のマイク
ロコンピュータは、慣用のオフィス設備マイクロコンピ
ュータよりも大きな温度範囲のような劣悪な環境内で動
作するように特別に構成する、例えば“強化防御化もし
くは硬化する”のが好ましい。ホストコントローラ52
は、例えば“INTEL 28612”プロセッサボ
ードをホストプロセッサ110及び診断プロセッサ13
6に使用したマルチバスコンピュータシステムとするこ
とができる。図7に示してある入/出力ボードは、市販
品として入手可能なマルチバス入/出力ボードとするこ
とができる。図4の下部に示してある入/出力ユニット
は、現存の中性子束マッピングシステムで使用している
慣用の入/出力回路ボードすることが可能である。
0及び92は、市販品として入手可能なマイクロコンピ
ュータシステム、例えば“GEAR BOX 7552
”マシンとするのが有利である。更に、これ等のマイク
ロコンピュータは、慣用のオフィス設備マイクロコンピ
ュータよりも大きな温度範囲のような劣悪な環境内で動
作するように特別に構成する、例えば“強化防御化もし
くは硬化する”のが好ましい。ホストコントローラ52
は、例えば“INTEL 28612”プロセッサボ
ードをホストプロセッサ110及び診断プロセッサ13
6に使用したマルチバスコンピュータシステムとするこ
とができる。図7に示してある入/出力ボードは、市販
品として入手可能なマルチバス入/出力ボードとするこ
とができる。図4の下部に示してある入/出力ユニット
は、現存の中性子束マッピングシステムで使用している
慣用の入/出力回路ボードすることが可能である。
【0021】図4及び図5に示してある中性子束マッピ
ングシステムの動作は、手動制御パネル132で動作モ
ードの内の1つを選択することにより開始される。通常
、キーボード88又は他の入力装置を介して局所オペレ
ータ命令をホストコントローラ52に対し入力すること
を可能にする局所動作モードが選択される。局所オペレ
ータが中性子束マッピング動作の実行を望む場合、メモ
リ拡張ユニット114内に設けられているEEPROM
に格納された中性子束マッピングシーケンスの内の1つ
が選択されて、CRTモニタ84上に表示することがで
きる。そこで、中性子束マッピング動作を開始すること
ができ、ホストコントローラは、選択された中性子束マ
ッピングシーケンスに基づいて、実質的に慣用の仕方で
、セレクタ及び検出器駆動制御信号を出力する。中性子
束マッピング動作中、セレクタ及び検出器の位置に関す
る状態情報をCRTモニタ84上に表示するのが好まし
い。また、マンマシンインターフェース80及び92は
、CRTスクリーン上の画像を、プリンタ/レコーダユ
ニット86及び96に出力することを可能にするように
構成するのが好適である。更に、局所MMI80に設け
られているプリンタ/レコーダユニット86は、中性子
束マッピング動作中、プリンタ/レコーダユニット86
によりグラフ形態で出力することができる検出器給電ユ
ニット66からのアナログ信号を受けるように線路87
を介し直接接続されている。
ングシステムの動作は、手動制御パネル132で動作モ
ードの内の1つを選択することにより開始される。通常
、キーボード88又は他の入力装置を介して局所オペレ
ータ命令をホストコントローラ52に対し入力すること
を可能にする局所動作モードが選択される。局所オペレ
ータが中性子束マッピング動作の実行を望む場合、メモ
リ拡張ユニット114内に設けられているEEPROM
に格納された中性子束マッピングシーケンスの内の1つ
が選択されて、CRTモニタ84上に表示することがで
きる。そこで、中性子束マッピング動作を開始すること
ができ、ホストコントローラは、選択された中性子束マ
ッピングシーケンスに基づいて、実質的に慣用の仕方で
、セレクタ及び検出器駆動制御信号を出力する。中性子
束マッピング動作中、セレクタ及び検出器の位置に関す
る状態情報をCRTモニタ84上に表示するのが好まし
い。また、マンマシンインターフェース80及び92は
、CRTスクリーン上の画像を、プリンタ/レコーダユ
ニット86及び96に出力することを可能にするように
構成するのが好適である。更に、局所MMI80に設け
られているプリンタ/レコーダユニット86は、中性子
束マッピング動作中、プリンタ/レコーダユニット86
によりグラフ形態で出力することができる検出器給電ユ
ニット66からのアナログ信号を受けるように線路87
を介し直接接続されている。
【0022】好適な実施例におけるアナログデータ出力
能力を除けば、中性子束マッピング動作は、上に述べた
のと類似の仕方で遠隔MMI92から制御することがで
きる。遠隔MMI92からの動作が同じになるように、
付加的なアナログ接続を、検出器給電ユニット66から
プリンタ/レコーダユニット100に設けることができ
よう。しかし、遠隔MMI92を、下に述べるような他
の動作に対して使用する可能性も大きい。尚、下に述べ
る動作はいずれも局所MMI80によって遂行できるも
のであるが、遠隔MMI92から実施されるものとして
説明することにする。
能力を除けば、中性子束マッピング動作は、上に述べた
のと類似の仕方で遠隔MMI92から制御することがで
きる。遠隔MMI92からの動作が同じになるように、
付加的なアナログ接続を、検出器給電ユニット66から
プリンタ/レコーダユニット100に設けることができ
よう。しかし、遠隔MMI92を、下に述べるような他
の動作に対して使用する可能性も大きい。尚、下に述べ
る動作はいずれも局所MMI80によって遂行できるも
のであるが、遠隔MMI92から実施されるものとして
説明することにする。
【0023】メモリ拡張ユニット114に複数個の中性
子束マッピングシーケンスを記憶する目的の1つは、原
子炉の技術者が、所望の順序で全て又は一部の炉心12
をマッピングする中性子束マッピングシーケンスを展開
することを可能にすることにある。例えば、原子炉12
の1象限分だけをマッピングしたい場合が往々にしてあ
る。本発明によれば、1つ又は複数個の象限の炉心マッ
ピングシーケンスをメモリ拡張ユニット114に記憶し
ておくことができる。本発明はまた、炉心の一部分のみ
に関するマッピングを得るための別も方法をも提案する
ものである。中性子束マッピングシーケンスがCRTモ
ニタ84及び98上に表示されると、可能化されたMM
Iのオペレータは、表示された中性子束マッピングシー
ケンスの特定の部分を選択することができるように出発
点及び停止点を指定することができる。この指定された
部分は、中性子束マッピング動作を制御するのに用いる
ことができる変更された中性子束マッピングシーケンス
であり、メモリ拡張ユニット114に記憶することがで
きる。同様に、原子炉の技術者が望むように変更した中
性子束マッピングシーケンスを発生するためにシンブル
の順序に対し変更を行うことも可能である。
子束マッピングシーケンスを記憶する目的の1つは、原
子炉の技術者が、所望の順序で全て又は一部の炉心12
をマッピングする中性子束マッピングシーケンスを展開
することを可能にすることにある。例えば、原子炉12
の1象限分だけをマッピングしたい場合が往々にしてあ
る。本発明によれば、1つ又は複数個の象限の炉心マッ
ピングシーケンスをメモリ拡張ユニット114に記憶し
ておくことができる。本発明はまた、炉心の一部分のみ
に関するマッピングを得るための別も方法をも提案する
ものである。中性子束マッピングシーケンスがCRTモ
ニタ84及び98上に表示されると、可能化されたMM
Iのオペレータは、表示された中性子束マッピングシー
ケンスの特定の部分を選択することができるように出発
点及び停止点を指定することができる。この指定された
部分は、中性子束マッピング動作を制御するのに用いる
ことができる変更された中性子束マッピングシーケンス
であり、メモリ拡張ユニット114に記憶することがで
きる。同様に、原子炉の技術者が望むように変更した中
性子束マッピングシーケンスを発生するためにシンブル
の順序に対し変更を行うことも可能である。
【0024】中性子束マッピングシーケンスを変更する
上で最も重要な方法の1つは、中性子束マッピング動作
中、検出器駆動装置の1つを使用から除外することであ
る。検出器駆動装置の1つを動作休止状態にした場合で
も、残りの検出器駆動装置を用いて中性子束マッピング
動作を行い、炉心12の全体をカバーする中性子束マッ
ピングさえ得ることができる。これは、図8のフローチ
ャートに示してある手順に従いホストプロセッサ110
でプログラムを実行することで達成される。
上で最も重要な方法の1つは、中性子束マッピング動作
中、検出器駆動装置の1つを使用から除外することであ
る。検出器駆動装置の1つを動作休止状態にした場合で
も、残りの検出器駆動装置を用いて中性子束マッピング
動作を行い、炉心12の全体をカバーする中性子束マッ
ピングさえ得ることができる。これは、図8のフローチ
ャートに示してある手順に従いホストプロセッサ110
でプログラムを実行することで達成される。
【0025】図8に示すように、オペレータは、表示さ
れている中性子束マッピングシーケンスにおいて或る駆
動装置を除外する命令を入力する(ステップ142)。 ホストプロセッサ110は、除外された駆動装置に予め
割り当てられていたシンブルを残りの駆動装置に再配分
する(ステップ144)。その結果、変更された中性子
束マッピングシーケンスを挿入路の競合に関しチェック
する(ステップ146)。ステップ148において、挿
入路の競合が検出された場合には、変更した中性子束マ
ッピングシーケンスを調整し(ステップ150)、そし
て調整したマッピングシーケンスを再び挿入路の競合に
関してチェックする(ステップ146)。ステップ15
0における変更した中性子束マッピングシーケンスの調
整は、競合する挿入路の識別後にオペレータに対し中性
子束マッピングシーケンスを更に変更するように要求し
て行うこともできるし、或は別法として、ステップ15
0で、アルゴリズム又は人工知能プログラムを用いて上
記調整を行うことができる。挿入路の競合が最早や検出
されない場合(ステップ148)には、変更した中性子
束マッピングシーケンスを出力する(ステップ152)
。
れている中性子束マッピングシーケンスにおいて或る駆
動装置を除外する命令を入力する(ステップ142)。 ホストプロセッサ110は、除外された駆動装置に予め
割り当てられていたシンブルを残りの駆動装置に再配分
する(ステップ144)。その結果、変更された中性子
束マッピングシーケンスを挿入路の競合に関しチェック
する(ステップ146)。ステップ148において、挿
入路の競合が検出された場合には、変更した中性子束マ
ッピングシーケンスを調整し(ステップ150)、そし
て調整したマッピングシーケンスを再び挿入路の競合に
関してチェックする(ステップ146)。ステップ15
0における変更した中性子束マッピングシーケンスの調
整は、競合する挿入路の識別後にオペレータに対し中性
子束マッピングシーケンスを更に変更するように要求し
て行うこともできるし、或は別法として、ステップ15
0で、アルゴリズム又は人工知能プログラムを用いて上
記調整を行うことができる。挿入路の競合が最早や検出
されない場合(ステップ148)には、変更した中性子
束マッピングシーケンスを出力する(ステップ152)
。
【0026】除外した駆動装置に元々割り当てられてい
たシンブルの残余の駆動装置に対する再配分(ステップ
140)は、除外された駆動装置に割り当てられていた
シンブルの等分を、残余の対応の駆動装置により使用さ
れるように転移することにより行うのが有利である。例
えば、下の表1に示してある順序で駆動装置1〜4を用
いてシンブルA〜Xに沿う写像を行うものとする。この
場合、第1回目のパスでは、検出器1はシンブルA内に
あり、検出器2はシンブルG内にあり、検出器3はシン
ブルM内にあり、検出器4はシンブルS内にある。
たシンブルの残余の駆動装置に対する再配分(ステップ
140)は、除外された駆動装置に割り当てられていた
シンブルの等分を、残余の対応の駆動装置により使用さ
れるように転移することにより行うのが有利である。例
えば、下の表1に示してある順序で駆動装置1〜4を用
いてシンブルA〜Xに沿う写像を行うものとする。この
場合、第1回目のパスでは、検出器1はシンブルA内に
あり、検出器2はシンブルG内にあり、検出器3はシン
ブルM内にあり、検出器4はシンブルS内にある。
【0027】
【表1】
【0028】駆動装置4を除外する場合には、シンブル
S〜Xを駆動装置1〜3に割り当てる必要がある。好適
な実施例においては、駆動装置1は第1回目及び第2回
目のパスでその検出器をシンブルS及びT内に挿入し、
駆動装置2は、第3回目及び第4回目のパスでその検出
器をシンブルU及びV内に挿入し、そして駆動装置3は
、第5回目及び第6回目のパスでその検出器をシンブル
W及びX内に挿入する。本発明の範囲内でこの方式に対
する変更として、例えば、除外された駆動装置に割り当
てられていたシンブルに沿うマッピングを行うために2
本のシンブルを最後に移し、それにより駆動装置1のシ
ーケンスがS、T、C、D、E、F、A、Bとなるよう
にして、例えば、第2回目又は第3回目のパスまで待機
し、除外された駆動装置に元来割り当てられていたシン
ブルに対する検出器の挿入を開始するようにすることが
できる。この手順の結果として、下の表2に示すような
中性子束マッピングシーケンスが得られる。
S〜Xを駆動装置1〜3に割り当てる必要がある。好適
な実施例においては、駆動装置1は第1回目及び第2回
目のパスでその検出器をシンブルS及びT内に挿入し、
駆動装置2は、第3回目及び第4回目のパスでその検出
器をシンブルU及びV内に挿入し、そして駆動装置3は
、第5回目及び第6回目のパスでその検出器をシンブル
W及びX内に挿入する。本発明の範囲内でこの方式に対
する変更として、例えば、除外された駆動装置に割り当
てられていたシンブルに沿うマッピングを行うために2
本のシンブルを最後に移し、それにより駆動装置1のシ
ーケンスがS、T、C、D、E、F、A、Bとなるよう
にして、例えば、第2回目又は第3回目のパスまで待機
し、除外された駆動装置に元来割り当てられていたシン
ブルに対する検出器の挿入を開始するようにすることが
できる。この手順の結果として、下の表2に示すような
中性子束マッピングシーケンスが得られる。
【0029】
【表2】
【0030】上述の処理手順のフローチャートが図9に
示してある。この図において、駆動列もしくはアレイ(
I、J)とは、表1及び表2に示してあるアレイであり
、Iは駆動装置の識別番号を、そしてJはパスの番号を
表す。先ず、ステップ154において、残りの駆動装置
の各々に割り当てなければならない除外された駆動装置
のパス数を表すPを含む変数を初期設定する。ステップ
156で駆動装置のループを設定し、そしてステップ1
58では、除外された駆動装置にはシンブルは割り当て
られないので該除外された駆動装置をスキップする。 除外された駆動装置に割り当てられていたシンブルに沿
うマッピングを可能にするために、変更される駆動アレ
イ内でシンブル割り当てを変更する(ステップ162)
ために別のループを設定する(ステップ160)。しか
る後、除外された駆動装置に対する駆動アレイからのシ
ンブル割り当てを変更される駆動アレイに移すために(
ステップ166)、別のループを確立する(ステップ1
64)。しかる後、指標Jを、除外された駆動アレイか
ら残りの駆動装置の各アレイに移されるパス数Pだけ増
分する(ステップ168)。
示してある。この図において、駆動列もしくはアレイ(
I、J)とは、表1及び表2に示してあるアレイであり
、Iは駆動装置の識別番号を、そしてJはパスの番号を
表す。先ず、ステップ154において、残りの駆動装置
の各々に割り当てなければならない除外された駆動装置
のパス数を表すPを含む変数を初期設定する。ステップ
156で駆動装置のループを設定し、そしてステップ1
58では、除外された駆動装置にはシンブルは割り当て
られないので該除外された駆動装置をスキップする。 除外された駆動装置に割り当てられていたシンブルに沿
うマッピングを可能にするために、変更される駆動アレ
イ内でシンブル割り当てを変更する(ステップ162)
ために別のループを設定する(ステップ160)。しか
る後、除外された駆動装置に対する駆動アレイからのシ
ンブル割り当てを変更される駆動アレイに移すために(
ステップ166)、別のループを確立する(ステップ1
64)。しかる後、指標Jを、除外された駆動アレイか
ら残りの駆動装置の各アレイに移されるパス数Pだけ増
分する(ステップ168)。
【0031】中性子束マッピングシーケンスの変更に加
えて、他の動作を行うためにMMI80及び92を使用
することができる。例えば、前述の通信双対プロセッサ
82及び96を介してホストコントローラから受けた中
性子束マッピングデータを、該中性子束マッピングデー
タの分析のために別個のメインフレームコンピュータ又
はミニコンピュータ上で実行されている慣用の“炉心内
”プログラムに適用することができる。これと関連して
、従来方式においては、中性子束マッピングデータは、
磁気テープのような媒体に転記し、該媒体を、メインフ
レームコンピュータもしくはミニコンピュータの場所に
物理的に移送しなければならなかったことを述べておく
。同様に、炉心内分析出力を利用するプラント保護系校
正プログラムを自動化して、MMI84及び92のいず
れかで実行することができる。
えて、他の動作を行うためにMMI80及び92を使用
することができる。例えば、前述の通信双対プロセッサ
82及び96を介してホストコントローラから受けた中
性子束マッピングデータを、該中性子束マッピングデー
タの分析のために別個のメインフレームコンピュータ又
はミニコンピュータ上で実行されている慣用の“炉心内
”プログラムに適用することができる。これと関連して
、従来方式においては、中性子束マッピングデータは、
磁気テープのような媒体に転記し、該媒体を、メインフ
レームコンピュータもしくはミニコンピュータの場所に
物理的に移送しなければならなかったことを述べておく
。同様に、炉心内分析出力を利用するプラント保護系校
正プログラムを自動化して、MMI84及び92のいず
れかで実行することができる。
【0032】更に、本発明による中性子束マッピングシ
ステムのオペレータは有利にも、中性子束マッピングシ
ステムの公差範囲及び限界を変更することが可能である
。先に述べたように、従来のシステムにおいては、この
ような公差もしくは許容範囲及び限界は、典型的に、中
性子束マッピングシステムの制御プログラムにハード・
コード化されており、許容もしくは公差範囲或は限界が
僅かでも越えられると、警報が発生されたり、或は中性
子束マッピングシステムの動作が阻止されることがある
。本発明の好適な実施例においては、オペレータは、キ
ーボード88或は102を介して、限界及び許容公差範
囲をCRTモニタ84及び98上に表示すべき旨要求す
ることができる。その場合、限界及び許容公差の範囲の
1つ又は2つ以上の因子を調整するために命令が入力さ
れる。このようにして、限界及び許容公差範囲は、検出
器が運動中、検出器位置における変化間の最大許容期間
、検出器に対する過速度及び不足速度許容範囲、固定位
置、例えば、引出し制限スイッチ42における検出器の
存在を指示する信号の受信に際して発生される位置信号
に対するオフセット公差、制御棒運動警報公差及び制御
棒の不在(default)位置のような制限及び許容
公差範囲を調整することができる。
ステムのオペレータは有利にも、中性子束マッピングシ
ステムの公差範囲及び限界を変更することが可能である
。先に述べたように、従来のシステムにおいては、この
ような公差もしくは許容範囲及び限界は、典型的に、中
性子束マッピングシステムの制御プログラムにハード・
コード化されており、許容もしくは公差範囲或は限界が
僅かでも越えられると、警報が発生されたり、或は中性
子束マッピングシステムの動作が阻止されることがある
。本発明の好適な実施例においては、オペレータは、キ
ーボード88或は102を介して、限界及び許容公差範
囲をCRTモニタ84及び98上に表示すべき旨要求す
ることができる。その場合、限界及び許容公差の範囲の
1つ又は2つ以上の因子を調整するために命令が入力さ
れる。このようにして、限界及び許容公差範囲は、検出
器が運動中、検出器位置における変化間の最大許容期間
、検出器に対する過速度及び不足速度許容範囲、固定位
置、例えば、引出し制限スイッチ42における検出器の
存在を指示する信号の受信に際して発生される位置信号
に対するオフセット公差、制御棒運動警報公差及び制御
棒の不在(default)位置のような制限及び許容
公差範囲を調整することができる。
【0033】本発明の特徴及び利点は、上の詳細な説明
から明らかであろう。このような特徴及び利点は全て本
発明により包含されるものである。また、本明細書にお
ける本発明の開示内容から当業者には数多の変更及び変
形を容易に想到し得るであろう。従って、本発明は、こ
こに図示し記載した構成及び動作に限定されるものでは
ない。従って、本発明の範囲から逸脱することなく適当
な変更及び均等物の置換を行うことが可能であろう。
から明らかであろう。このような特徴及び利点は全て本
発明により包含されるものである。また、本明細書にお
ける本発明の開示内容から当業者には数多の変更及び変
形を容易に想到し得るであろう。従って、本発明は、こ
こに図示し記載した構成及び動作に限定されるものでは
ない。従って、本発明の範囲から逸脱することなく適当
な変更及び均等物の置換を行うことが可能であろう。
【図1】シンブル案内管の図示を含め、原子炉を示す簡
略図。
略図。
【図2】中性子束マッピングシステムのための検出器駆
動装置の前面図。
動装置の前面図。
【図3】図2のIIIーIII線に沿って検出器駆動装
置を示す側面図。
置を示す側面図。
【図4】図5と組み合って本発明による中性子束マッピ
ングシステムを示すブロック図。
ングシステムを示すブロック図。
【図5】図4と組み合って本発明による中性子束マッピ
ングシステムを示すブロック図。
ングシステムを示すブロック図。
【図6】ホストコントローラ及び中性子束マッピング制
御システムの関連の構成要素を示すブロック図。
御システムの関連の構成要素を示すブロック図。
【図7】本発明による遠隔オペレータインターフェース
のブロック図。
のブロック図。
【図8】本発明による中性子束マッピングシステムで用
いられる効率的なマッピングアルゴリズムを示すフロー
チャートである。
いられる効率的なマッピングアルゴリズムを示すフロー
チャートである。
【図9】本発明による中性子束マッピングシステムで用
いられる効率的なマッピングアルゴリズムを示すフロー
チャートである。
いられる効率的なマッピングアルゴリズムを示すフロー
チャートである。
24 検出器駆動装置
Claims (3)
- 【請求項1】諸装置により遂行される物理的プロセスを
制御するためのコンピュータ装置であって、前記物理的
プロセスを遂行している前記諸装置に自動化制御信号を
出力し且つ前記物理的プロセスに関連する諸状態を表す
プロセスデータ信号を入力することを含む、信号の入力
及び出力を行うホスト制御手段と、前記ホスト制御手段
に物理的に近接して配置されて、局所オペレータからの
局所オペレータ命令と、前記ホスト制御手段により出力
される前記信号に含まれる共有データ信号とを入力する
と共に、前記ホスト制御手段に対する前記オペレータ命
令と、前記局所オペレータに対する、前記共有データに
含まれる表示データとを出力するための局所オペレータ
インターフェース手段と、前記ホスト制御手段及び前記
局所オペレータインターフェース手段とは別個に設けら
れて、遠隔オペレータからの遠隔オペレータ命令及び前
記共有データ信号を入力すると共に、前記ホスト制御手
段に対する前記遠隔オペレータ命令及び前記遠隔オペレ
ータに対する表示データを出力するための遠隔オペレー
タインターフェース手段と、任意の所定時点で、前記局
所オペレータ命令及び前記遠隔オペレータ命令の内1つ
の命令だけを前記ホスト制御手段が受けることを許容す
るためのシステム制御手段と、を含むコンピュータ装置
。 - 【請求項2】原子炉の中性子束マッピングを制御するた
めの方法であって、 (a)複数個の中性子束マッピングシーケンスを不揮発
性メモリに格納するステップと、 (b)前記中性子束マッピングシーケンスの1つを選択
するステップと、 (c)前記ステップ(b)で選択された前記中性子束マ
ッピングシーケンスの1つに依存して中性子束マッピン
グ動作を制御するステップと、を含む中性子束マッピン
グ制御方法。 - 【請求項3】原子炉の中性子束マッピングを制御するた
めの装置であって、複数の中性子束マッピングシーケン
スを記憶するための不揮発性メモリと、前記中性子束マ
ッピングシーケンスの1つを選択するための選択手段と
、前記選択手段により選択された前記中性子束マッピン
グシーケンスの1つに依存して中性子束マッピング動作
を制御するための制御手段と、を含む中性子束マッピン
グ制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/494,465 US5164895A (en) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | Neutron flux mapping system for nuclear reactors |
| US494465 | 1990-03-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221796A true JPH04221796A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=23964598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3051370A Pending JPH04221796A (ja) | 1990-03-16 | 1991-03-15 | コンピュータ装置並びに中性子束マッピング制御方法及び装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5164895A (ja) |
| EP (1) | EP0450231B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04221796A (ja) |
| ES (1) | ES2077041T3 (ja) |
| TW (1) | TW216463B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04335195A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 原子力計測制御装置 |
| KR102233823B1 (ko) * | 2020-05-29 | 2021-03-30 | 한전원자력연료 주식회사 | 빠른 자동 장전모형 탐색을 위한 역 엔트로피 심층강화학습 방법 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2692697A1 (fr) * | 1992-06-22 | 1993-12-24 | Soprano | Système de gestion communiquant pour petite installation dont le fonctionnement implique l'usage d'équipements divers centralement supervisés. |
| US5325287A (en) * | 1992-09-30 | 1994-06-28 | The Foxboro Company | Decoupled display and control system |
| US5764509A (en) * | 1996-06-19 | 1998-06-09 | The University Of Chicago | Industrial process surveillance system |
| US5790437A (en) * | 1996-11-26 | 1998-08-04 | Watlow Electric Manufacturing Company | Graphical interface for programming ramping controllers |
| US6957172B2 (en) | 2000-03-09 | 2005-10-18 | Smartsignal Corporation | Complex signal decomposition and modeling |
| JP3958069B2 (ja) * | 2001-03-28 | 2007-08-15 | 株式会社東芝 | 放射線測定装置 |
| KR100572054B1 (ko) * | 2004-01-09 | 2006-04-18 | 한국전력공사 | 원자로 핵계측 설비 |
| KR100596603B1 (ko) * | 2004-01-09 | 2006-07-04 | 한국전력공사 | 원자로 핵계측 계통의 디지털 제어시스템 및 방법 |
| US8275577B2 (en) | 2006-09-19 | 2012-09-25 | Smartsignal Corporation | Kernel-based method for detecting boiler tube leaks |
| US8311774B2 (en) | 2006-12-15 | 2012-11-13 | Smartsignal Corporation | Robust distance measures for on-line monitoring |
| US8548789B2 (en) * | 2008-02-11 | 2013-10-01 | Westinghouse Electric Company Llc | Methodology for modeling the fuel rod power distribution within a nuclear reactor core |
| JP5535100B2 (ja) * | 2011-02-03 | 2014-07-02 | 三菱電機株式会社 | 炉外核計装装置 |
| US8660980B2 (en) | 2011-07-19 | 2014-02-25 | Smartsignal Corporation | Monitoring system using kernel regression modeling with pattern sequences |
| US9250625B2 (en) | 2011-07-19 | 2016-02-02 | Ge Intelligent Platforms, Inc. | System of sequential kernel regression modeling for forecasting and prognostics |
| US9256224B2 (en) | 2011-07-19 | 2016-02-09 | GE Intelligent Platforms, Inc | Method of sequential kernel regression modeling for forecasting and prognostics |
| US8620853B2 (en) | 2011-07-19 | 2013-12-31 | Smartsignal Corporation | Monitoring method using kernel regression modeling with pattern sequences |
| CN104485143B (zh) * | 2014-11-13 | 2017-02-01 | 大亚湾核电运营管理有限责任公司 | 核电站分散控制系统的处理方法及系统 |
| US10720253B2 (en) * | 2017-10-11 | 2020-07-21 | Westinghouse Electric Company Llc | Apparatus for planting and harvesting radioisotopes on a mass production basis |
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| US4161027A (en) * | 1976-10-04 | 1979-07-10 | Electric Power Research Institute, Inc. | Digital protection system for transmission lines and associated power equipment |
| GB2022870B (en) * | 1978-05-31 | 1982-12-22 | Hawker Siddeley Dynamics Eng | Computer control system |
| US4268354A (en) * | 1978-10-12 | 1981-05-19 | Westinghouse Electric Corp. | Nuclear reactor in core flux mapping system |
| US4255234A (en) * | 1978-10-12 | 1981-03-10 | Westinghouse Electric Corp. | Automatic flux mapping system |
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| US4803039A (en) * | 1986-02-03 | 1989-02-07 | Westinghouse Electric Corp. | On line interactive monitoring of the execution of process operating procedures |
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| JPH01160158A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 | Murata Mach Ltd | 遠隔地の機械制御システム |
-
1990
- 1990-03-16 US US07/494,465 patent/US5164895A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-14 ES ES90313706T patent/ES2077041T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-14 EP EP90313706A patent/EP0450231B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-02-26 TW TW080101492A patent/TW216463B/zh active
- 1991-03-15 JP JP3051370A patent/JPH04221796A/ja active Pending
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| JPH04335195A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 原子力計測制御装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2077041T3 (es) | 1995-11-16 |
| EP0450231B1 (en) | 1995-07-05 |
| TW216463B (ja) | 1993-11-21 |
| EP0450231A1 (en) | 1991-10-09 |
| US5164895A (en) | 1992-11-17 |
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