JPH0422181A - 送風機の異常検出方式 - Google Patents

送風機の異常検出方式

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JPH0422181A
JPH0422181A JP12761890A JP12761890A JPH0422181A JP H0422181 A JPH0422181 A JP H0422181A JP 12761890 A JP12761890 A JP 12761890A JP 12761890 A JP12761890 A JP 12761890A JP H0422181 A JPH0422181 A JP H0422181A
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blower
abnormality
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laser
gas
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JP12761890A
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English (en)
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Nobuaki Iehisa
信明 家久
Tsutomu Funakubo
舟久保 勤
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は送風機及び冷却器によってレーザガスを強制冷
却させる機構を備えたガスレーザ装置の送風機の異常検
出方式に関し、特に送風機の異常を検出する送風機の異
常検出方式に関する〔従来の技術〕 C02ガスレーザ等のガスレーザ発振器は高効率で高出
力が得られ、ビーム特性も良いので、数値制御装置と結
合されたガスレーザ装置として金属加工等に広く使用さ
れるようになった。このようなガスレーザ発振器では、
発振効率を向上させるた約に、レーザ発振を行って高温
になったレーザガスを充分再冷却する必要がある。この
ため、レーザガスを絶えずターボブロワ等の送風機で冷
却器を通して装置内を循環させている。
また、この送風機は通常10,000r’pm以上の高
速回転を必要とする為に高周波モータを使用し、駆動源
として高周波インバータを使用している。
〔発明が解決しようとする課題〕
このターボブロワに代表される送風機は通常10.00
Orpm以上の高速回転をしている。従って、インペラ
ー等の回転体を保持する軸受ベアリング等が決められた
メンテナンス、すなわちベアリングに新規の潤滑剤を補
充したりすることを行わないとベアリングボールやベア
リンクボールの接触部の表面が剥離し、接触抵抗が増加
する。
この接触抵抗が増加すると接触部の温度が上昇し回転負
荷が大きくなり、回転が不安定になる。
この結果として、レーザガスの流れが不安定になリレー
ザ出力が不安定になる。
しかし、レーザ出力が不安定になる原因が例えば、送風
系からのガスリークの発生、レーザガス励起用電源の定
電流制御回路の異常、レーザ発振器内部の光学部品の劣
化等、種々の原因が存在するため、送風機の異常が原因
していることを究明するに到るまで煩雑な試験を行う必
要がありだ。
また、レーザ出力の変動がレーザ加工に影響を及ぼさな
い場合には、送風機の回転数が低下したことをオペレー
タが気づかず、そのままレーザ装置を運転しつづけると
送風機が破損し、ベアリングのメインテナンスを行うだ
けでは修正不可能な状態にまで陥ることになる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、送
風機の回転数を常時検出して、送風機の異常を検出する
送風機の異常検出方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、高周波インバー
タによりVtされる送風機及びガス冷却機i=よりレー
ザガスを閉ループで強制循環して冷却するレーザ発振器
とこれを制御する制御装置とから構成されるガスレーザ
装置の送風機の異常検圧方式において、前記送風機の回
転数を検出し、前記送風機が正常な状態で運転された場
合に得られる正常回転数との差を求め、前記差が所定の
値を超えた場合に送風機の異常とみなして、送風機の運
転を停止し、同時に表示器にアラーム内容を表示するこ
とを特徴とする送風機の異常検圧方式が、提供される。
C作用〕 送風機の回転数を検出し、この回転数上正常回転数との
差を求める。この差が所定の値以上になったら送風機の
異常とみなし、送風機の運転を停止し、表示装置にアラ
ームを表示する。
オペレータが送風機の軸受は部等のメインテナンスを怠
り軸受は部に異常が発生した場合、また、送風系に内在
している塵等が軸受は部に入り込み軸受は邪に何らかの
損傷を与えた場合にも、送風機の回転数を監視してし)
れば、的確に送風機の異常を検出することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明を実施するためのガスレーザ装置の構成
を示したブロック図である。図において、プロセッサl
は図示されていないROMに格納された制御プログラム
に基づいて、メモリ10に格納された加ニブログラムを
読み出し、ガスレーザ装置全体の動作を制御する。出力
制御回路2は内部にD/Aコンバータを内蔵しており、
プロセッサ1から出力された出力指令値を電流指令値に
変換して出力する。励起用電源3は商用電源を整流した
後、スイッチング動作を行って高周波の電圧を発生し、
電流指令値に応じた高周波電流を放電管4に供給する。
放電管4の内部にはレーザガス19が循環しており、励
起用電源3から高周波電圧が印加されると放電を生じて
レーザガス19が励起される。リア鏡5は反射率99.
5%のゲルマニウム(Ge)製の鏡、出力鏡6は反射率
65%のジンクセレン(ZnSe)製の鏡であり、これ
らはファブリペロ−型共振器を構成し、励起されたレー
ザガス分子から放出される10.6μmの光を増幅して
、その一部を出力鏡6からレーザ光7として外部に出力
する。
出力されたレーザ光7は、後述するシャッタ23aが開
いている時には、ペンダミラー8で方向を変え、集光レ
ンズ9によって0.2mm以下のスポットに集光されて
ワーク17の表面に照射される。
メモリ]0は加工プロクラム、各種のパラメータ等を格
納する不揮発性メモリであり、ノ1ソテリバックアップ
されたCMO3が使用される。なお、この他にシステム
プログラムを格納するROM、−時的にデータを格納す
るRAMがあるが、本図ではこれらを省略しである。
位置制御回路11はプロセッサ1の指令によってサーボ
アンプ12を介してサーボモータ13を回転制御し、ボ
ールスクリュー14及びナツト15によってテーブル1
6の移動を制御し、ワーク17の位置を制御する。図で
は、サーボアンプ及びサーボモータは1軸分のみを表示
しであるが、実際には複数の制御軸がある。表示装置1
8にはCRT或いは液晶表示装置等が使用される。
送風機としてはターボブロワ20が使用され、ターボブ
ロワ20は高周波インバータ26によって、81,00
0rpmで回転する。また、ターボブロワ20には回転
数を検出するタコジェネレータ27が結合されている。
タコジェネレータ27はターボブロワ20の回転数を検
出し、その回転数によって、ターボブロワ20の異常を
検出するた釣に使用されるが、その詳細は後述する。
また、回転数の検出にはタコジェネレータ27に代えて
、エンコーダあるいはレゾルバを使用することもできる
さらに、回転数の検出にはターボブロワ20の吸入側お
よび吐出側の圧力差を検出することによりガスの流速を
測定し、間接的にターボブロワ20の回転数を検出する
ようにすることもできる。
ターボブロワ20はレーザガス19を冷却器21a及び
21bを通して循環する。冷却器21aはレーザ発振を
行って高温となったレーザガス19を冷却するための冷
却器であり、冷却器21bは送風器20による圧縮熱を
除去するための冷却器である。
シャッタ制御回路22はプロセッサ1の指令に基づいて
シ丁ツタ23aを開閉する。シャッタ23aは表面に金
メツキが施された銅板またはアルミ板で構成されており
、閉時には出力鏡6から出力されたレーザ光7を反射し
てビームアブソーバ23bに吸収させる。シャッタ23
aを開くとレーザ光7がワーク17に照射される。
パワーセンサ24は熱電あるj)は光電変換素子等で構
成され、リア鏡5から一部透過して出力されたレーザ光
を人力してレーザ光7の出力パワを測定する。Δ/D変
摸変換5はパワーセンサ24の出力をディジタル値に変
換してプロセッサ1に人力する。ここでは、レーザ発振
器を制御する制御装置は数値制御装置で構成されて仁ハ
る。
第1図(a)、(b)、(c)は本発明の送風機の異常
検出方式のフローチャートである。図において、Sに続
く数値はステンプ番号を示す。
〔S1〕真空ポンプ(第1図では省略している。
)によって、放電管4内の圧力を下げる。
〔S2〕送風機系内部のガス圧力が10To r r以
下になったか調べ、なれjfS3へ進む。
〔S3〕圧力制御を開始する。
〔S4〕ターボブロワ20の運転をスタートする〔S5
〕ターボブロワ20が定格回転数81,000に到達し
たか調べ、到達していればS6に進む。
〔S6〕ターボブロワ20の回転数をタコジェネレータ
27から検出し、異常検出を開始する。異常検出処理は
5IO1Sllである。
〔S7〕送風系内の圧力が30To r rに整定した
か判別し、整定したらS8に進む。
〔S8〕放電を開始する。ここからレーザ加工が開始さ
れる。すなわち、レーザ加工を実行しながら、SIO〜
S12の異常検出処理を実行する。
[S 10〕クーボブロワ20の回転数R1をタコジェ
ネレータ27から読み取る。
[S11〕検出した回転数R1とターボブロワ20の正
常回転数Rrとの差の絶対値が200rpm以上か調べ
、そうであればS12へ進む。なお、このターボブロワ
20の回転数は16m5ec間隔で読み取る。
[512:]ターボブロワ20の異常を表示装置18に
表示して、S21へ進む。
〔S21〕放電を停止する。すなわち、ターボブロワ2
0に異常があり、そのまま放電を継続すると放電管4等
を損傷する危険性があるからである。
[522Eターボブロワ20の回転を停止する。
すなわち、高周波インバータ26の出力をオフする。ま
た、レーザガスの圧力制御を停止し、真空ポンプの運転
も停止する。
[323]ガスパージを開始する。
[524Eガスパージの完了を調べ、ガスパージが完了
したら325へ進む。
[525:]ターボブロワ20の軸受等を点検、修理す
る。
上記の説明ではターボブロワの回転数を定格回転数との
差が一定値以上になったことで、ターボブロワの異常を
検出したが、この差の変化を調べることによっても異常
を検出することができる。
すなわち、ターボブロワの回転数には揺らぎが存在する
。これらの揺らぎの周波数成分をターボブロワが正常な
状態で測定しておく。実際のターボブロワの運転に当た
って、所定の時間内の揺らぎの周波数成分を検出し、周
波数成分が予約測定した正常な状態での周波数成分以外
の成分を有する場合には送風機の異常とみなすことによ
って異常を検出することもできる。
また、上記の説明では送風機をターボプロとしたが、ル
ーツブロワ等の送風機にも適用できることはいうまでも
ない。
なお、上記の回転数、異常を検出するための回転数の差
等の数値は単なる例であり、これらの数値は実際のレー
ザ装置に合わせて決定される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、送風機の回転数を正常
な状態の回転数と比較することにより、送風機の異常を
検出するようにしたので、簡単に送風機の異常が検出で
き、加工不良、送風機等の損傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)及び(c)は本発明の送風機の異
常検出方式のフローチャート、第2図は本発明を実施す
るためのガスレーザ装置の構成を示したブロック図であ
る。 G プロセッサ 放電管 メモリ 表示装置 ターボブロワ 高周波インバータ タコジェネレータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高周波インバータにより駆動される送風機及びガ
    ス冷却機によりレーザガスを閉ループで強制循環して冷
    却するレーザ発振器とこれを制御する制御装置とから構
    成されるガスレーザ装置の送風機の異常検出方式におい
    て、 前記送風機の回転数を検出し、 前記送風機が正常な状態で運転された場合に得られる正
    常回転数との差を求め、 前記差が所定の値を超えた場合に送風機の異常とみなし
    て、送風機の運転を停止し、同時に表示装置にアラーム
    内容を表示することを特徴とする送風機の異常検出方式
  2. (2)前記回転数から、所定の時間内の揺らぎの周波数
    成分を検出し、前記周波数成分が所定の周波数成分以外
    を有する場合には送風機の異常とみなすことを特徴とす
    る請求項1記載の送風機の異常検出方式。
  3. (3)前記送風機の回転数の検出は、送風機内部に設け
    られたタコメータ、エンコーダあるいはレゾルバを使用
    することを特徴とする請求項1記載の送風機の異常検出
    方式。
  4. (4)前記送風機の回転数の検出は、送風機の吸入側お
    よび吐出側の圧力差を検出することによりガスの流速を
    測定し、擬似的に送風機の回転数を検出することを特徴
    とする請求項1記載の送風機の異常検出方式。
  5. (5)前記制御装置は数値制御装置で構成されたことを
    特徴とする請求項1記載の送風機の異常検出方式。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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