JPH04222459A - コンバータモジュール - Google Patents

コンバータモジュール

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JPH04222459A
JPH04222459A JP3040026A JP4002691A JPH04222459A JP H04222459 A JPH04222459 A JP H04222459A JP 3040026 A JP3040026 A JP 3040026A JP 4002691 A JP4002691 A JP 4002691A JP H04222459 A JPH04222459 A JP H04222459A
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JP
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module according
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Application number
JP3040026A
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English (en)
Inventor
Wilhelm Kraemer
ビルヘルム・クレーマー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABB Asea Brown Boveri Ltd
ABB AB
Original Assignee
ABB Asea Brown Boveri Ltd
Asea Brown Boveri AB
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Filing date
Publication date
Application filed by ABB Asea Brown Boveri Ltd, Asea Brown Boveri AB filed Critical ABB Asea Brown Boveri Ltd
Publication of JPH04222459A publication Critical patent/JPH04222459A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/2089Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
    • H05K7/20927Liquid coolant without phase change

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Rectifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンバ−タ用整流器及び
配線コンポ−ネント、例えばチョ−ク、抵抗器及びコン
デンサを収容し、冷却及び絶縁のために冷却液が充填さ
れ、冷却液を供給し排出する2つの接続部材と、外部の
電気的な接続部材用の複数のブッシングを備え、全面を
密封された金属製のハウジングを有するコンバ−タモジ
ュ−ルに関し、特に鉄道車両用三相コンバ−タに用いら
れる。
【0002】
【従来の技術】上記の種類のコンバ−タモジュ−ルはブ
ラウン・ボバリ社のレポ−ト12−73、551乃至5
58頁から公知である。該レポ−トに記載され鉄道車両
に用いられる液冷の牽引用コンバ−タでは、出力用電子
機器を具備する締付ユニット(Spannverban
d)と、これ等と直接される配線エレメントが、単相で
、チョ−ク及び短絡装置も、制御及び調整用電子機器も
伴うことなしに、全面を閉鎖されたハウジングに収容さ
れている。絶縁液によって絶縁と冷却がなされる。冷却
のためには、自らの液循環装置は外部の循環ポンプ及び
再冷器を備えている。電気的な接続部材は外部の接触レ
−ルと螺着するのに用いられる孔を有する。コンバ−タ
モジュ−ルを移動するためには、移動に応じてシャ−シ
用ジャッキを作動することによって、コンバ−タモジュ
−ルを支持台から外して、ロ−ラに乗せることができる
【0003】上記のコンバ−タではすべての配線コンポ
−ネントが共通のハウジングに収納されている訳ではな
いので、電気接続部材が部分的に長くなり、必要な電気
的ブッシングの総数が増える。故障の場合には、コンバ
−タモジュ−ル全体を、コンパクトな予備のユニットと
交換する。この方法により、故障を容易に除くことがで
きる。何故ならば、交換は短時間で行なえるからである
【0004】しかし上記のコンバ−タモジュ−ルは組込
み及び取外しに必要なコスト及び時間の消費がかなり掛
かることが明らかであり、特にコンバ−タモジュ−ルを
コンバ−タキャビネットに水平に組み込む場合には、複
雑な電気的なレ−ルが敷設されねばならず、これでは直
接コンバ−タモジュ−ルを取り外すことは非常に困難で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、コン
バ−タ用の整流器及び配線コンポ−ネント、例えばチョ
−ク、抵抗器及びコンデンサを収容し、冷却及び絶縁の
ために冷却液が充填され、冷却液を供給し排出する2つ
の接続部材と、外部の電気的な接続部材用の複数のブッ
シングを備え、全面を密封された金属製のハウジングを
有するコンバ−タモジュ−ルを、容易な方法でコンバ−
タキャビネット内で組み込みかつ取外しできるようにす
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、冷却液の
受入れ及び排出のために2個の液圧式の密封継手がハウ
ジングの裏側に配置されていること、接触レ−ル差込み
装置との接触に適切な電気的なモジュ−ル差込み接触部
材がハウジングの前側にかつ側方に向いて配置されてい
ること及びハウジングが確実に取着された走行ロ−ラを
備えていることにより解決される。この場合、冷却液と
して絶縁液を用いることは好ましい。
【0007】
【作用及び効果】本発明によって得られる特別な利点は
、上記のコンバ−タモジュ−ルが故障の際に非常に容易
に交換可能であることである。工具を用いずに電気的接
触がなされる。すなわち、モジュ−ルを差し込む際に、
モジュ−ル差込み接触部材が、相手の接触部材すなわち
接触レ−ル協働接触部材に自動的に係合し、ほぼ同様に
して急速密封継手による液圧式の結合が形成される。該
急速密封継手は、この継手に対応しコンバ−タキャビネ
ットに設けられた継手を把持する。又確実に取着された
走行ロ−ラによって、コンバ−タモジュ−ルをコンバ−
タキャビネットに容易に差し込んだり、該コンバ−タキ
ャビネットから容易に引き抜いたりできる。コンバ−タ
キャビネットから引き抜かれたコンバ−タモジュ−ルは
、例えば、鉄道車両の機関室内の操作によって運転室に
送り込まれ、そこから巻上げ機を用いて車両から運び出
される。コンバ−タを組み立てるために本発明のコンバ
−タモジュ−ルを用いると、従来の技術と比較して著し
く小さくて安価なコンバ−タが製造できる。その他の利
点は以下の記述から明らかである。
【0008】本発明の有利な構成の特徴は請求項2以下
に記載されている。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を説明する。
【0010】図1の(A)は第1の実施例に基づくコン
バ−タモジュ−ルの正面図である。第1の実施例に基づ
くコンバ−タモジュ−ル1は、例えば三相逆変換装置の
各相を形成するユニットか、整流装置を構成する整流ユ
ニットである。コンバ−タモジュ−ル1は金属製の2つ
のハウジング半体2,3を結合して構成され、ハウジン
グフランジ(以下、単にフランジという)4,5の結合
面は、ねじ継手4aによって、全面にわたって完全にガ
ス密及び液密に結合される。ハウジングの上側及び下側
の外縁には、それぞれ2個、場合によっては3個の走行
ロ−ラ6が配置されているので、走行ロ−ラ6は合計で
8個、場合によっては12個となる。コンバ−タモジュ
−ル1の右側の側壁には、3個の垂直に配置されたモジ
ュ−ル差込み接触部材7用のダクトピンが設けられてい
る。側方に突出するモジュ−ル差込み接触部材7は、コ
ンバ−タキャビネットに設けられた接触レ−ルに取着さ
れた接触レ−ル差込み装置と接触する。導電性の材料、
例えば銅で製造されたモジュ−ル差込み接触部材7は、
同時に、環状のブッシングすなわち計器用変成器8のダ
クトピンとして用いられる。計器用変成器8としては、
環状変圧器が直流の電力増加速度の検出に用いられ、ま
たホ−ル効果を用いて交流電流を測定する場合の変成器
を構成する一部材としても用いられる。
【0011】ブッシングを備える一方のハウジング半体
が同時にモジュ−ルのすべての組込み構成部分用の担持
部として用いられるのに対し、他方のハウジング半体は
単に蓋として用いられるだけである。このことは、コン
バ−タモジュ−ル1の2つのハウジング半体2,3に一
般的に言えることである。更に、環状変圧器自体がブッ
シングとしての機能を有し、ダクトピンが環状変圧器の
「一次巻線」として用いられるのに対し、ホ−ル効果に
基づく変成器では、計器用変成器センサが外側のダクト
ピンに取着されることも一般的に言える。
【0012】更に、図1の(A)は2個のゲ−トユニッ
ト9を示し、該ゲ−トユニット9はコンバ−タモジュ−
ル1の前側すなわち図では左側の、モジュ−ル差込み接
触部材7の反対側に取着されているが、ハウジング半体
2,3から成る完全に密閉されたハウジングと一体的に
構成された要素という訳ではない。
【0013】図1の(B)は第1の実施例に基づくコン
バ−タモジュ−ル1の側面図である。詳しくは、上縁及
び下縁に走行ロ−ラ6が取着されたハウジング半体2が
示されている。ゲ−トユニット9の電気的な制御用導線
9bは、適切なパッキングを備えた電気ブッシング9a
を介して、コンバ−タモジュ−ル1のハウジング内部に
通じている。該ハウジング内部には、GTO締付ユニッ
ト(ゲ−ト・タ−ン・オフ・サイリスタ、図1の(C)
の符号15を参照のこと)以外に、GTO配線コンポ−
ネント10(例えば、コンデンサ及びダイオ−ド)、チ
ョ−ク11、短絡装置12及び抵抗器13が設置されて
いる。必要な場合には、他のコンポ−ネント、例えば部
材用の一体的な固定台をハウジング内部に設けることが
できる。すべてのコンポ−ネントがそれぞれを固定する
位置に設けた台を介してハウジング半体2の内部に固定
され、従ってハウジング半体3の取外し後にはアクセス
可能となる。
【0014】コンバ−タモジュ−ル1をコンバ−タキャ
ビネットに正確に押し込むために、ハウジングの裏側す
なわち図1の(B)では左側にガイドピンすなわち位置
決めピン14が設けられ、該ガイドピン14は、該ガイ
ドピン14に対応しかつコンバ−タキャビネットの裏板
に形成された案内用開口部に係合する。これとは逆に、
案内用開口部がハウジングの裏側に設けられ、コンバ−
タキャビネットの裏板に取着されたガイドピンを前記案
内用開口部に係合させることもできる。他の位置決め手
段、たとえば断面が円形以外のピンを用いてもよい。
【0015】明細書導入部に記述したように、コンバ−
タモジュ−ル1は冷却液として油を使用する油冷方式を
採用する。すなわち、作動中に発生する損失熱は、循環
ポンプを備えた液循環装置を介して、モジュ−ル及びコ
ンバ−タキャビネットから導出され、外部の再冷却器に
よって外気に排出される。再冷却された油をモジュ−ル
に導き、加熱された油をモジュ−ルから導出するために
、2個の嵌脱可能であり液圧式の急速密封継手16,1
7がハウジングの裏側すなわち図1の(B)で左側に設
けられている。該急速密封継手16,17は、コンバ−
タキャビネットの裏側の油すなわち作動油用フレ−ム(
給液管又は貯液管として働く)に設けられ上記急速密封
継手に対応する結合装置に係合する。電流の各相に対応
するユニットではコンバ−タキャビネット内を移動する
作動油を確実に支持できる管、すなわち支持・送油管を
介してなされることが好ましい。該支持・送油管はコン
バ−タキャビネットの機械的に丈夫な構造を有する支持
フレ−ム機構として、又絶縁油を案内するためにも用い
られる。両方の急速密封継手16,17は、モジュ−ル
ハウジングの裏側の対角線上の対向している角に設置さ
れることが好ましい。
【0016】図1の(C)は第1の実施例に基づくコン
バ−タモジュ−ルの平面図であり、コンバ−タモジュ−
ル1の2個のハウジング半体2,3、2個のフランジ4
,5、最高12個まで付される走行ロ−ラ6のうちの1
個、ブッシング/計器用変成器8を備えたモジュ−ル差
込み接触部材7及び2個のゲ−トユニット9が示されて
いる。ハウジング内部には、GTO配線10、チョ−ク
11、短絡装置12、抵抗器13及びGTO締付ユニッ
ト(Spannverband)15が設けられている
。該GTO締付ユニット15は、例えば2個のGTOサ
イリスタと2個のダイオ−ドにより構成されている。G
TOサイリスタの電力用接続部材は対応するモジュ−ル
差込み接触部材7に接続している一方、個々のGTOサ
イリスタの制御用導線9bは、密封された電気ブッシン
グ9aを介して、ゲ−トユニット9に別々に通じている
【0017】コンバ−タモジュ−ル1の裏側には、2個
の急速密封継手16,17とリリ−フ弁18が示されて
いる。該リリ−フ弁18は、油圧が予め設定された値以
上になると、絶縁油をコンバ−タモジュ−ル1のハウジ
ングの内部からハウジングの裏側の貯油室19に送り込
む。リリ−フ弁18と貯油室19とにより構成される安
全装置が必要であるのは、外部の油循環装置から外され
たコンバ−タモジュ−ル1において生じる油圧の増大を
安全な数値内に限定するためである。外部の油循環装置
の取外し後に生じる油圧の増大は、例えば、コンバ−タ
モジュ−ル1の電気部材の中に存在し、時間的に遅延し
て絶縁油に伝達された残熱によって引き起こされる。こ
のような温度上昇の現象は取外したコンバ−タモジュ−
ル1に於ても生ずることがある。
【0018】モジュ−ル固定部材20は、コンバ−タモ
ジュ−ル1をコンバ−タキャビネットに固定するために
用いられる。モジュ−ル固定部材20に作用する適切な
ねじ機構によって、差し込む力及び抜き出す力を高める
ことができる。モジュ−ル固定部材20は、コンバ−タ
モジュ−ル1が作動位置にあるときに、コンバ−タキャ
ビネットの機械的安定性を向上させるように配置される
【0019】リリ−フ弁18と貯油室19により構成さ
れる安全装置の代わりに、ハウジング内部に設けられた
袋状リザ−バも用いられる。図1の(C)で点線で示さ
れ代替可能な袋状リザ−バ19aはガス(例えば空気)
入りであり、ハウジング内部で油圧が高まったとき、そ
の高まりに応じて圧縮され、これにより、圧力が調整さ
れ、油圧が安全な数値内に低下する。
【0020】図1の(A)乃至(C)に基づくコンバ−
タモジュ−ル1の上記の説明から明らかなように、コン
バ−タモジュ−ル1は、該コンバ−タモジュ−ル1が非
常に簡単な方法でコンバ−タキャビネットに押し込まれ
、必要な場合(例えばコンバ−タモジュ−ル1の故障の
場合)に再度コンバ−タキャビネットから引き出される
ように形成されている。コンバ−タモジュ−ル1が押し
込まれたり、引き出される間の走行ロ−ラ6の案内は、
コンバ−タキャビネットの内側に適切に形成された成形
体によって行なわれる。コンバ−タモジュ−ル1が押し
込まれた後に、急速密封継手16,17によって、ハウ
ジング内部に存在する絶縁油が外部の循環装置に自動的
に送られる。この際、作動油の循環は外部の循環ポンプ
によって行なわれる。コンバ−タモジュ−ル1が押し込
まれた後に、同時に、モジュ−ルモジュ−ル差込み接触
部材7と、該モジュ−ル差込み接触部材7に対応する接
触レ−ル差込み装置とによりコンバ−タキャビネットの
接触レ−ルとの大電流の電気接続が自動的に生じる。ゲ
−トユニット9の電子接続部材はプラグ・コネクタによ
って接続される。
【0021】コンバ−タモジュ−ル1がコンバ−タキャ
ビネットから取り出されるまでもなく、コンバ−タキャ
ビネットからわずかに押し出されたときには、電気的な
接続部材がモジュ−ル差込み接触部材7によって自動的
に分離され、急速密封継手16,17はコンバ−タモジ
ュ−ル1のハウジング内部をガス密及び液密に閉鎖する
。このようにすれば、給電網からコンバ−タを外すか、
又はディ−ゼル電気機関車に於て発電機を外すための追
加的に必要な断路器は不要である。
【0022】コンバ−タモジュ−ル1は180°回転し
てコンバ−タキャビネットに押し込むこともできる。何
故ならば、走行ロ−ラ6がハウジングの両側壁の上側及
び下側に設けられているからである。180°回転した
後、モジュ−ル差込み接触部材7は、図1の(A)に示
すように右側には向いておらず、左側に向いている。一
般にコンバ−タモジュ−ル1は組み合わせ可能にできて
いるので、例えば3乃至それ以上のコンバ−タモジュ−
ル1を垂直に積み上げて形成した2棟のモジュ−ル列を
有するコンバ−タキャビネットを組み立てることができ
る。この場合、2棟のモジュ−ル列のモジュ−ルのモジ
ュ−ル差込み接触部材7は、2つの列の間の中間に設け
られた支持コンデンサ(Stuetzkondensa
toren) 及び接触レ−ルの方に向けられている。 2つの列には、同一のコンバ−タモジュ−ル1を用いる
のが好ましい。このことは製造、保管の際に、又故障時
の交換の際に、非常な利点である。コンバ−タモジュ−
ル1の半導体(GTO、ダイオ−ド)が締付ユニットの
形態で垂直方向の構造を有し、一側がコンバ−タキャビ
ネットの正面に設けられた外部のレ−ル又は支持コンデ
ンサに向いており、他側が一側と同様に正面に設けられ
た電子的制御手段に向いている一方、GTO付近に設け
られた配線エレメント及びダイオ−ドはコンバ−タキャ
ビネットの奥行きをほぼ一杯に覆うようにコンバ−タキ
ャビネットの後壁の方向に設置されていることが一般的
に言える。
【0023】図2の(A)は第2の実施例に基づくコン
バ−タモジュ−ルの平面図である。第2の実施例に基づ
くコンバ−タモジュ−ル21は、例えばコンパクトな三
相の逆変換装置又はコンパクトな整流器装置であり、こ
の場合、コンポ−ネント、例えばサイリスタ及び配線は
コンバ−タモジュ−ル21の内部でそれぞれ垂直方向に
配置されている。コンバ−タモジュ−ル21の内部は垂
直方向の構造であるので、電気的接続部材にとって避け
られない接続は減少するのが好ましい。フランジ4,5
を有する2個のハウジング半体2,3が再度示されてい
る。コンバ−タモジュ−ル21の重量が相当にあるので
、コンバ−タモジュ−ル21を押し込んだり出したりす
るために、合計12個又は18個の走行ロ−ラ6が配置
され、該走行ロ−ラ6はコンバ−タモジュ−ル21の上
側及び下側に、それぞれ3個の走行ロ−ラ6でそれぞれ
3列をなして配設されている。ブッシングすなわち計器
用変成器8又は変流器22を備えるモジュ−ル差込み接
触部材7は、垂直方向に配置されている。最大限6個の
ゲ−トユニット9の、モジュ−ル差込み接触部材7に対
して離れている制御用導線は電気ブッシング9aを介し
てハウジング内部に通じている。変流器22用の測定電
子機器には符号23が付され、コンバ−タモジュ−ル2
1に設けられた短絡装置12用の点弧装置には符号24
が付されている。
【0024】図2の(B)は第2の実施例に基づくコン
バ−タモジュ−ルの側面図である。6個の走行ロ−ラ6
を備えたコンバ−タモジュ−ル21のハウジング半体2
が示されている。図の前面には、電気ブッシング9aに
通じる制御用導線9bを有し垂直方向に配置されたゲ−
トユニット9が示されている。モジュ−ルハウジングの
後側のほぼ中央には、油圧式の急速密封継手16が設置
されている。この他に、コンバ−タモジュ−ル21の上
側及び下側にも継手を配置することができる。この場合
、継手は車台内に格納される。ハウジングの裏側の上部
及び下部には、ガイドピン14が設けられ、コンバ−タ
キャビネットの裏側に該ガイドピン14に対応して形成
された案内開口部に挿入される。
【0025】図3の(A)は第2の実施例に基づくコン
バ−タモジュ−ルの正面図である。ハウジングフランジ
4,5を有する2個のハウジング半体2,3が再度示さ
れている。モジュ−ル差込み接触部材7は、部分的にハ
ウジングの前面すなわち図の右側の外側に設けられた測
定電子機器23を有する変流器22のダクトピン22で
もある。モジュ−ル差込み接触部材7の反対側には、ゲ
−トユニット9が再度設けられ、該ゲ−トユニット9の
制御用導線9bは電気ブッシング9aを介してハウジン
グ内部に通じ、GTO締付ユニット15のサイリスタの
制御用接続部材に接続されている。コンバ−タモジュ−
ル21のハウジング内部に設置されたその他のコンポ−
ネント、例えば抵抗器13、チョ−ク11、短絡装置1
2及びGTO配線コンポ−ネント10も示されている。 ハウジングの裏側には、油圧式の急速密封継手16、1
7と、貯油室19を備えたリリ−フ弁18とが設置され
ている。
【0026】図3の(B)はモジュ−ル差込み接触部材
7に接触に適当な接触レ−ル差込み装置の図である。接
触レ−ル差込み装置25はU字形断面のフレ−ム26を
有し、該フレ−ム26はねじ結合部材27によって接触
レ−ル28に取着されている。フレ−ム26の内部には
、穴あきディスクであるロ−ラ29を数珠つなぎした4
個の丸棒が互いに等間隔で配置されて、個々に弾性のあ
る多くの接触点を形成している。回転移動可能なロ−ラ
29は保持部31によってフレ−ム26に結合されてい
る。八角の断面のモジュ−ル差込み接触部材7の出入れ
の際に、ロ−ラ29はモジュ−ル差込み接触部材7と面
の上を弾性的に転動する。出入れの方向は矢印によって
示される。モジュ−ル差込み接触部材7が入れられた状
態では、ロ−ラ29はモジュ−ル差込み接触部材7の側
面を押圧する。これにより、個々のロ−ラが多く設けら
れ、幾重にも接触するので、高い導電性が確実に得られ
る。
【0027】図3の(C)は急速密封継手の図である。 該急速密封継手16は急速密封継手部分Aと急速密封継
手部分Bにより構成される。急速密封継手部分Aはフラ
ンジ32によってコンバ−タモジュ−ル1の穴あき壁に
固定され、急速密封継手部分Bはフランジ32によって
支持・送油管34用の穴あき壁33に固定されている。 急速密封継手部分A及び急速密封継手部分Bは、フラン
ジ32に結合され円錐部36を備えた弁ハウジング35
を有する。取り外された状態では、弁ハウジング35の
内部にある弁円錐体37は円錐部36の内側を押圧して
密封している。追加的な密封はガスケット38によって
なされ、該ガスケット38は円錐部36の外面と弁円錐
体37を覆う。これに対し、連結された状態では、弁円
錐体37の端面とガスケット38の端面が押圧し合うの
で、環状通路が弁ハウジング35又はガスケット38と
弁円錐体37との間にそれぞれ形成され、油冷却循環装
置の絶縁油39が前記環状通路を流れる。外部への密封
は被覆部材40によってなされ、該被覆部材40はガス
ケット38を押圧する。連結/取外し方向は矢印で示さ
れる。冷却液としては、絶縁油を用いるのが好ましいが
、その他に例えば脱イオン水が用いられる。
【0028】図4の(A)及び(B)は第2の実施例に
基づくコンバ−タモジュ−ルの例における内部の液循環
を示している。図4の(A)はコンバ−タモジュ−ル2
1の側面図であり、二重壁によってモジュ−ルハウジン
グの内部に形成された油通路41を示している。該油通
路41は、油圧式の急速密封継手17内を流入する絶縁
油を、裏面及び側面を通して上方及び下方に分配し、冷
却されるコンバ−タ弁(GTO締付ユニット)の直ぐ付
近に出口42を有する。
【0029】図4の(B)はコンバ−タモジュ−ル21
の平面図であり、内部の油循環の正確な流路を示してい
る。急速密封継手17を通る入口は符号43で示されて
いる。絶縁油は内部の二重壁によって形成された油通路
41と出口42とを通過して油分配装置44(好ましく
はプラスチック成形体で形成される)に通じる。該油分
配装置44からの油は入口45を介して、それぞれGT
O締付ユニット15のコンバ−タ弁用冷却体に導かれる
。冷却体内で油を螺旋状に案内するGTO冷却装置に符
号46が付されている。油流47は冷却体の出口から送
出され短絡装置12及びチョ−ク11の付近を通り、続
いて油流48として抵抗器13及びGTO配線コンポ−
ネント10を通る。薄板シャシ−で形成された油吸収室
は戻り管49を有し、該戻り管49は急速密封継手16
及び出口50から油分配管(図示せず)又はコンバ−タ
キャビネットの支持・送油管に通じている。
【0030】油分配装置44から中空冷却成形体を通り
GTO配線コンポ−ネント10の半導体部材(例えばダ
イオ−ド)に通じる分路(バイパス)を設けることは好
ましい。これにより、締付ユニットの下方に設けられた
半導体部材を、加熱していない絶縁液で冷却することは
好ましい。
【0031】コンバ−タモジュ−ル21のハウジング半
体2,3を鋳造技術例えばアルミニウム鋳造で製造する
場合に、油通路41を形成する二重壁(中空壁)は貯油
室19とともに容易に形成される。
【0032】内部の油循環に関する上記の説明から明ら
かなように、感温部材、例えばGTOサイリスタ及びダ
イオ−ドを、加熱していない絶縁油で冷却するが、温度
上昇による影響の少ない部材、例えばチョ−ク、GTO
付近の回路及び抵抗器13には温度上昇したままの絶縁
油を供給する。このような処置は有意義である。何故な
らば、平常の運転に於ては、抵抗器13による損失熱は
、コンバ−タモジュ−ルによって発生する損失熱のうち
の、50%以上を占めるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は(A)、(B)及び(C)からなり、(
A)は第1の実施例に基づくコンバ−タモジュ−ルの正
面図、(B)は側面図、(C)は平面図である。
【図2】図2は(A)及び(B)からなり、(A)は第
2の実施例に基づくコンバ−タモジュ−ルの平面図、(
B)は側面図(A)である。
【図3】図3は(A)、(B)及び(C)からなり、(
A)は上記第2の実施例に基づくコンバ−タモジュ−ル
の平面図であり、(B)はモジュ−ル差込み接触部材の
接触に適切な接触レ−ル用収容装置の正面図であり、(
C)は急速密封継手の説明図である。
【図4】図4は(A)及び(B)から成り、該(A)と
(B)は第2の実施例に基づくコンバ−タモジュ−ルの
一例の油循環系を示す。
【符号の説明】
2,3…ハウジング半体、4,5…ハウジングフランジ
、6…走行ロ−ラ、7…モジュ−ル差込み接触部材、8
…環状変成器、9…ゲ−トユニット、9a…電気ブッシ
ング、9b…制御用導線、12…短絡装置、14…案内
手段、16,17…急速密封継手、18…リリ−フ弁、
19…貯油室、19a…袋状リザ−バ、20…モジュ−
ル固定部材、22…変流器、41…油通路。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コンバ−タ用整流器及び配線コンポ−
    ネント、例えばチョ−ク、抵抗器及びコンデンサを収容
    し、冷却及び絶縁のために冷却液が充填され、冷却液を
    供給し排出する2つの接続部材と、外部の電気的な接続
    部材用の複数のブッシングを備え、全面を密封された金
    属製のハウジングを有するコンバ−タモジュ−ルにおい
    て、冷却液の受入れ及び排出のために2個の液圧式の密
    封継手(16,17)が前記ハウジングの裏側に配置さ
    れていること、接触レ−ル差込み装置との接触に適切な
    電気的なモジュ−ル差込み接触部材(7)が前記ハウジ
    ングの前側にかつ側方に向いて配置されていること及び
    前記ハウジングが確実に取着された走行ロ−ラ(6)を
    備えていること、を特徴とするコンバ−タモジュ−ル。
  2. 【請求項2】  前記ハウジングがハウジングフランジ
    (4,5)により互いに螺着可能な2個のハウジング半
    体(2,3)により構成されていること、を特徴とする
    請求項1に記載のコンバ−タモジュ−ル。
  3. 【請求項3】  前記ブッシングが計器用変成器として
    、好ましくは環状変圧器すなわちホ−ル変成器(8)又
    は変流器(22)として形成されていること、を特徴と
    する請求項1又は2に記載のコンバ−タモジュ−ル。
  4. 【請求項4】  少なくとも1個の案内手段(14)が
    前記ハウジングの裏側に設置されており、該案内手段1
    4に対応しかつコンバ−タキャビネットの裏板に形成さ
    れた案内用開口部に係合すること、を特徴とする請求項
    1乃至3のいずれかの1に記載のコンバ−タモジュ−ル
  5. 【請求項5】  少なくとも1個の案内用開口部が前記
    ハウジングの裏側に形成され、前記案内用開口部に対応
    しかつコンバ−タキャビネットの裏板に形成された案内
    手段が前記案内用開口部に係合すること、を特徴とする
    請求項1乃至4のいずれかの1に記載のコンバ−タモジ
    ュ−ル。
  6. 【請求項6】  外部の貯冷却液室(19)が前記ハウ
    ジングに設けられ、リリ−フ弁(18)を介してハウジ
    ング内部に接続されていること、を特徴とする請求項1
    乃至5のいずれかの1に記載のコンバ−タモジュ−ル。
  7. 【請求項7】  ガス入りの袋状リザ−バ(19a)が
    前記ハウジング内部に設けられていること、を特徴とす
    る請求項1乃至5のいずれかの1に記載のコンバ−タモ
    ジュ−ル。
  8. 【請求項8】  少なくとも1個の短絡装置(12)が
    前記ハウジング内部に一体的に設けられていること、を
    特徴とする請求項1乃至7のいずれかの1に記載のコン
    バ−タモジュ−ル。
  9. 【請求項9】  電子アセンブリ、特にゲ−トユニット
    (9)が、切り欠かれたハウジングの正面で、電気的な
    接続部材の反対側に取着されており、該電気的な接続部
    材の制御用導線(9b)は密封された電気ブッシング(
    9a)を介して前記ハウジング内部に通じていること、
    を特徴とする請求項1乃至8のいずれかの1に記載のコ
    ンバ−タモジュ−ル。
  10. 【請求項10】  前記ハウジングの正面に設けられた
    コンバ−タキャビネットに前記コンバ−タモジュ−ルを
    固定するために、モジュ−ル固定部材(20)が設置さ
    れていること、を特徴とする請求項1乃至9のいずれか
    の1に記載のコンバ−タモジュ−ル。
  11. 【請求項11】  前記走行ロ−ラ(6)が前記ハウジ
    ングの上側及び下側に設けられていること、を特徴とす
    る請求項1乃至10のいずれかの1に記載のコンバ−タ
    モジュ−ル。
  12. 【請求項12】  冷却液通路及び冷却液分配装置によ
    って内部の冷却液循環が強制され、該循環の際に、好ま
    しくは加熱していない冷却液が感温部材に作用すること
    、を特徴とする請求項1乃至10のいずれかの1に記載
    のコンバ−タモジュ−ル。
  13. 【請求項13】  冷却液通路(41)を形成するモジ
    ュ−ル・ハウジングの壁部が二重壁に設計されているこ
    と、を特徴とする請求項12に記載のコンバ−タモジュ
    −ル。
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