JPH04222492A - モータ速度の制御方法 - Google Patents
モータ速度の制御方法Info
- Publication number
- JPH04222492A JPH04222492A JP3054433A JP5443391A JPH04222492A JP H04222492 A JPH04222492 A JP H04222492A JP 3054433 A JP3054433 A JP 3054433A JP 5443391 A JP5443391 A JP 5443391A JP H04222492 A JPH04222492 A JP H04222492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- current
- piston
- voltage
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 15
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 9
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/42—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having expanding chambers for controlling pressure, i.e. closed systems
- B60T8/4208—Debooster systems
- B60T8/4266—Debooster systems having an electro-mechanically actuated expansion unit, e.g. solenoid, electric motor, piezo stack
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S303/00—Fluid-pressure and analogous brake systems
- Y10S303/02—Brake control by pressure comparison
- Y10S303/03—Electrical pressure sensor
- Y10S303/04—Pressure signal used in electrical speed controlled braking circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、モータトルクがモー
タ速度を制限するように制御される、例えばモータ駆動
型の圧力調整器に使用されるモータの速度を制御するた
めの方法に関する。
タ速度を制限するように制御される、例えばモータ駆動
型の圧力調整器に使用されるモータの速度を制御するた
めの方法に関する。
【0002】
【従来の技術】モータ駆動型の圧力調整器の使用は公知
である。例えば、このような使用は、車両用アンチロッ
ク制動システムにおけるモータ駆動型の制動圧力調整器
を含む。これらのシステムでは、アンチロック制御され
た制動期間には、直流トルクモータは、体積が車輪制動
装置での流体圧力を制御するように調整されるシリンダ
のピストンを駆動する。こうした1つのシステムにおい
ては、モータは初期の完全に伸長された定位置(この位
置では、逆流防止弁は制動システムのマスターシリンダ
を車輪制動装置に結合させて通常の制動ができるように
外される)にピストンを位置させるように制御される。 アンチロック制動圧力調整が必要なとき、モータは制動
圧力を低下させるようにピストンを引き込め(これによ
り、車輪制動圧力がマスターシリンダ圧力よりも高い限
り、逆流防止弁を閉じさせてマスターシリンダを車輪制
動装置から分離させる)、その後、ピストンの位置を調
整してアンチロック制動のための圧力制御を与える。ア
ンチロック制動が不要なとき、モータはピストンをその
伸長された定位置に戻す。圧力を制御している期間、モ
ータ電流とモータトルクとピストンのヘッドに作用する
流体圧力との間に直接の関係が存在する。
である。例えば、このような使用は、車両用アンチロッ
ク制動システムにおけるモータ駆動型の制動圧力調整器
を含む。これらのシステムでは、アンチロック制御され
た制動期間には、直流トルクモータは、体積が車輪制動
装置での流体圧力を制御するように調整されるシリンダ
のピストンを駆動する。こうした1つのシステムにおい
ては、モータは初期の完全に伸長された定位置(この位
置では、逆流防止弁は制動システムのマスターシリンダ
を車輪制動装置に結合させて通常の制動ができるように
外される)にピストンを位置させるように制御される。 アンチロック制動圧力調整が必要なとき、モータは制動
圧力を低下させるようにピストンを引き込め(これによ
り、車輪制動圧力がマスターシリンダ圧力よりも高い限
り、逆流防止弁を閉じさせてマスターシリンダを車輪制
動装置から分離させる)、その後、ピストンの位置を調
整してアンチロック制動のための圧力制御を与える。ア
ンチロック制動が不要なとき、モータはピストンをその
伸長された定位置に戻す。圧力を制御している期間、モ
ータ電流とモータトルクとピストンのヘッドに作用する
流体圧力との間に直接の関係が存在する。
【0003】上記のようなモータ駆動型の圧力調整器に
おけるモータの速度を制御することが望ましい。例えば
、アンチロック制御された制動が終了したときのように
、モータがピストンを伸長された定位置へ復帰させる速
度を制限して、ピストンのヘッドがその動程端に達する
ときに調整器へ損傷を与えるのを防止することが望まし
い。しかしながら、ピストンを復帰させるときの未知の
速度依存ファクタはピストンのヘッドでの制動圧力であ
る。
おけるモータの速度を制御することが望ましい。例えば
、アンチロック制御された制動が終了したときのように
、モータがピストンを伸長された定位置へ復帰させる速
度を制限して、ピストンのヘッドがその動程端に達する
ときに調整器へ損傷を与えるのを防止することが望まし
い。しかしながら、ピストンを復帰させるときの未知の
速度依存ファクタはピストンのヘッドでの制動圧力であ
る。
【0004】アンチロック制動の終了時にピストンをそ
の伸長位置に復帰させるとき、ピストンヘッドでの圧力
は通常の制動システムを介して車両操作者によって確立
され、無圧力から比較的高い制動圧力まで変化する。し
たがって、所与のモータ電流指令に対するモータ速度は
大きく変動する。例えば、モータ負荷(即ち、ピストン
ヘッドに対して操作者により印加される流体制動圧力)
がモータトルクに等しいとき、モータは回転せず、ピス
トンは静止したままである。逆に、モータに対する負荷
がモータトルクに比較して小さいとき、モータは高速で
回転し、ピストンは高速で移動する。したがって、モー
タ駆動型の圧力調整器を制御する際、実際の車輪制動圧
力が指令されているモータトルクよりも実質的に小さい
という状況を避けるように注意しなければならない。こ
うした状況が存在するときには、作動器がその動程端に
到達したときに作動器に損傷が生じないように、モータ
トルクを制御しなければならない。
の伸長位置に復帰させるとき、ピストンヘッドでの圧力
は通常の制動システムを介して車両操作者によって確立
され、無圧力から比較的高い制動圧力まで変化する。し
たがって、所与のモータ電流指令に対するモータ速度は
大きく変動する。例えば、モータ負荷(即ち、ピストン
ヘッドに対して操作者により印加される流体制動圧力)
がモータトルクに等しいとき、モータは回転せず、ピス
トンは静止したままである。逆に、モータに対する負荷
がモータトルクに比較して小さいとき、モータは高速で
回転し、ピストンは高速で移動する。したがって、モー
タ駆動型の圧力調整器を制御する際、実際の車輪制動圧
力が指令されているモータトルクよりも実質的に小さい
という状況を避けるように注意しなければならない。こ
うした状況が存在するときには、作動器がその動程端に
到達したときに作動器に損傷が生じないように、モータ
トルクを制御しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、例えばモ
ータ駆動型の圧力調整器に使用されるモータの速度を制
御するための方法とシステムとを提供する。
ータ駆動型の圧力調整器に使用されるモータの速度を制
御するための方法とシステムとを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】したがって、この発明の
1つの特徴は、調整器負荷条件を変えるようになされた
モータ駆動型の圧力調整器の速度の制御を提供すること
ができる。
1つの特徴は、調整器負荷条件を変えるようになされた
モータ駆動型の圧力調整器の速度の制御を提供すること
ができる。
【0007】モータ電流は、モータに指令されているモ
ータのストール(stall)電流に応答して、モータ
の加速度により表されるモータ負荷の函数として制御さ
れるのが好ましい。ストール電流指令によってシステム
電圧がモータに印加される。
ータのストール(stall)電流に応答して、モータ
の加速度により表されるモータ負荷の函数として制御さ
れるのが好ましい。ストール電流指令によってシステム
電圧がモータに印加される。
【0008】その代わりに、モータの加速度は、システ
ム電圧がモータに印加されたときにモータのストール電
流よりも小さい所定のレベルまでモータ電流を減少させ
る時間により表される。
ム電圧がモータに印加されたときにモータのストール電
流よりも小さい所定のレベルまでモータ電流を減少させ
る時間により表される。
【0009】有利なことに、システム電圧は、負荷に正
比例して変動する負荷依存期間の間モータに印加され、
負荷に逆比例して変動する負荷依存待ち期間の間除去さ
れる。1実施例においては、システム電圧を印加するた
めの負荷依存期間は、モータ電流がモータのストール電
流から該ストール電流よりも小さい所定のレベルへ減少
する時間によって表される。
比例して変動する負荷依存期間の間モータに印加され、
負荷に逆比例して変動する負荷依存待ち期間の間除去さ
れる。1実施例においては、システム電圧を印加するた
めの負荷依存期間は、モータ電流がモータのストール電
流から該ストール電流よりも小さい所定のレベルへ減少
する時間によって表される。
【0010】待ち期間及び電圧印加期間は、反復される
制御周期を含むのが好ましい。1実施例においては、制
御周期の時間は一定である。
制御周期を含むのが好ましい。1実施例においては、制
御周期の時間は一定である。
【0011】この発明の他の特徴によれば、請求項7記
載の圧力調整器を調節するための方法が提供される。
載の圧力調整器を調節するための方法が提供される。
【0012】好ましい実施例においては、モータ駆動型
の圧力調整器の制御された運動が望まれるとき、システ
ム電圧の印加によってモータへ最大電流が指令され、そ
の結果、モータ電流は最初にモータのストール電流(モ
ータ抵抗と印加電圧との函数である)まで急速に上昇す
る。モータトルク(モータ電流トルク関係の函数である
)がモータ負荷トルクよりも大きいとき、モータトルク
と圧力調整器での負荷により表される負荷トルクとの差
の函数の率でモータは加速する。モータ駆動型のピスト
ン圧力調整器の場合、負荷はピストンヘッドでの圧力に
よって表される。モータが加速しモータ速度が増すにつ
れて、モータの逆起電力(EMF)は増し,モータ電流
は減少する。モータの加速度、したがってモータ電流の
減少率はモータトルクと負荷トルクとの差の函数である
。所定のモータ速度を表す所定の量だけモータ電流がス
トール電流よりも小さくなると、モータ電流は待ち期間
と呼ばれる期間(モータ速度が所定の速度を達成するた
めに取られた時間に基づいている)ターンオフされる。 この実施例では、モータ電流が印加される期間と待ち期
間との和は一定の時間間隔に等しい。この時間間隔の終
了後、再び最大モータ電流が指令され、周期が反復され
てモータ速度制御が提供される。
の圧力調整器の制御された運動が望まれるとき、システ
ム電圧の印加によってモータへ最大電流が指令され、そ
の結果、モータ電流は最初にモータのストール電流(モ
ータ抵抗と印加電圧との函数である)まで急速に上昇す
る。モータトルク(モータ電流トルク関係の函数である
)がモータ負荷トルクよりも大きいとき、モータトルク
と圧力調整器での負荷により表される負荷トルクとの差
の函数の率でモータは加速する。モータ駆動型のピスト
ン圧力調整器の場合、負荷はピストンヘッドでの圧力に
よって表される。モータが加速しモータ速度が増すにつ
れて、モータの逆起電力(EMF)は増し,モータ電流
は減少する。モータの加速度、したがってモータ電流の
減少率はモータトルクと負荷トルクとの差の函数である
。所定のモータ速度を表す所定の量だけモータ電流がス
トール電流よりも小さくなると、モータ電流は待ち期間
と呼ばれる期間(モータ速度が所定の速度を達成するた
めに取られた時間に基づいている)ターンオフされる。 この実施例では、モータ電流が印加される期間と待ち期
間との和は一定の時間間隔に等しい。この時間間隔の終
了後、再び最大モータ電流が指令され、周期が反復され
てモータ速度制御が提供される。
【0013】この実施例においては、モータ加速度が小
さい高負荷条件では、モータが所定の速度を達成するた
めの時間の方が大きく、待ち期間は短くなる。モータ速
度が所定の速度を達成し得ないようなモータ負荷であれ
ば、モータ電流は全時間間隔にわたって連続してモータ
に印加される。この結果は、モータ速度を制御するよう
にモータ負荷に適用することができるモータ制御である
。
さい高負荷条件では、モータが所定の速度を達成するた
めの時間の方が大きく、待ち期間は短くなる。モータ速
度が所定の速度を達成し得ないようなモータ負荷であれ
ば、モータ電流は全時間間隔にわたって連続してモータ
に印加される。この結果は、モータ速度を制御するよう
にモータ負荷に適用することができるモータ制御である
。
【0014】また、この発明は、請求項記載の段階を実
行するための装置をも指向する。
行するための装置をも指向する。
【0015】以下、この発明の実施例を添付の図面を参
照して例示的に記述する。
照して例示的に記述する。
【0016】
【実施例】図1に、車両の車輪に対する車輪ロック制御
システムが示されている。一般に、車輪(図示せず)は
、マスターシリンダ12と運転者により操作される流体
増圧ユニット14とによって与えられる流体圧力により
操作される制動ユニット10を含む。マスターシリンダ
12からの圧力下の流体は、制動ライン16及び圧力調
整器18を介して制動ユニット10に供給される。図示
の制動ユニット10は、ロータ22に配されたカリパス
20を有するデイスクブレーキシステムである。車輪に
は、車輪とともに回転する励起リング24と、励起リン
グ24の回転を監視して車輪速度に比例する周波数の信
号を提供する電磁的センサ26とを含む車輪速度感知装
置が設けられる。センサ26からの車輪速度信号は電子
コントローラ28に供給される。
システムが示されている。一般に、車輪(図示せず)は
、マスターシリンダ12と運転者により操作される流体
増圧ユニット14とによって与えられる流体圧力により
操作される制動ユニット10を含む。マスターシリンダ
12からの圧力下の流体は、制動ライン16及び圧力調
整器18を介して制動ユニット10に供給される。図示
の制動ユニット10は、ロータ22に配されたカリパス
20を有するデイスクブレーキシステムである。車輪に
は、車輪とともに回転する励起リング24と、励起リン
グ24の回転を監視して車輪速度に比例する周波数の信
号を提供する電磁的センサ26とを含む車輪速度感知装
置が設けられる。センサ26からの車輪速度信号は電子
コントローラ28に供給される。
【0017】圧力調整器18は、電子コントローラ28
によって制御されて車輪制動装置10に印加される制動
圧力を制限し、車輪のロックアップを防止する。図の圧
力調整器18は制動システムに作用しない不作動の定位
置にある。一般に、車輪がロックしようとする制動条件
を電子コントローラ28が感知すると、圧力調整器18
は車輪に加わる制動圧力を調整するように制御され、安
定な制動領域での車輪の制動動作を維持するとともに、
車輪のロックを防止する。
によって制御されて車輪制動装置10に印加される制動
圧力を制限し、車輪のロックアップを防止する。図の圧
力調整器18は制動システムに作用しない不作動の定位
置にある。一般に、車輪がロックしようとする制動条件
を電子コントローラ28が感知すると、圧力調整器18
は車輪に加わる制動圧力を調整するように制御され、安
定な制動領域での車輪の制動動作を維持するとともに、
車輪のロックを防止する。
【0018】圧力調整器18は直流トルクモータ30を
備え、その出力軸によって歯車列32を駆動して線形ボ
ールスクリュ−作動器34を回転させる。このボールス
クリュ−作動器は回転によりナット36を線形に位置決
めする線形静止ボールスクリュ−を含む。ナット36の
端部はピストン38に連なり、線形ボールスクリュ−が
回転すると、ピストン38はトルクモータの回転方向に
より伸長し又は引き込まれる。
備え、その出力軸によって歯車列32を駆動して線形ボ
ールスクリュ−作動器34を回転させる。このボールス
クリュ−作動器は回転によりナット36を線形に位置決
めする線形静止ボールスクリュ−を含む。ナット36の
端部はピストン38に連なり、線形ボールスクリュ−が
回転すると、ピストン38はトルクモータの回転方向に
より伸長し又は引き込まれる。
【0019】圧力調整器18のハウジング40の中には
シリンダ42が形成され、ピストン38はシリンダ42
に収容される。シリンダ42はマスターシリンダ12と
車輪制動ユニット10との間の流路の一部を形成する。 この流路には、通常は閉鎖されているボール逆流防止弁
44が含まれている。ボール逆流防止弁44は、閉鎖さ
れているとき、マスターシリンダ12を車輪制動ユニッ
ト10から分離する。図1に示すようにピストンがシリ
ンダ42内でその伸長位置へ移動すると、ボール逆流防
止弁44はピストン38によって開放位置へ動かされる
。この位置は調整器の定位置である。
シリンダ42が形成され、ピストン38はシリンダ42
に収容される。シリンダ42はマスターシリンダ12と
車輪制動ユニット10との間の流路の一部を形成する。 この流路には、通常は閉鎖されているボール逆流防止弁
44が含まれている。ボール逆流防止弁44は、閉鎖さ
れているとき、マスターシリンダ12を車輪制動ユニッ
ト10から分離する。図1に示すようにピストンがシリ
ンダ42内でその伸長位置へ移動すると、ボール逆流防
止弁44はピストン38によって開放位置へ動かされる
。この位置は調整器の定位置である。
【0020】ボール逆流防止弁44が開くと、マスター
シリンダ12と車輪制動ユニット10との間で流体伝達
が行われる。この位置は圧力調整器の通常の不作動位置
であり、車両の車輪の通常の制動は運転者による制動装
置の作動時に与えられる。
シリンダ12と車輪制動ユニット10との間で流体伝達
が行われる。この位置は圧力調整器の通常の不作動位置
であり、車両の車輪の通常の制動は運転者による制動装
置の作動時に与えられる。
【0021】しかし、電子コントローラ28によってト
ルクモータ30が操作されて車輪制動ユニット10での
制動圧力を調整すると、ピストン38が引き込まれ、ボ
ール逆流防止弁44を弁座の方へ移動させて、シリンダ
42内の圧力がマスターシリンダ12からの圧力よりも
小さい限り、マスターシリンダ12を車輪制動ユニット
10から分離する。ピストン38を更に引き込むと、シ
リンダ42の体積が増し、車輪制動ユニット10に加わ
る圧力を減少させる。直流トルクモータ30を制御する
ことにより、ピストン38が再び上向きに移動してボー
ル逆流防止弁44を弁座から外すまで、又は、車輪制動
ユニット10での圧力調整器により発生される圧力がマ
スターシリンダ12の流体圧出力を越えるまで、車輪制
動装置10での圧力をマスターシリンダ12の圧力より
も小さい制御された値に調整することができる。この後
者の条件が存在すると、ボール逆流防止弁44は差動流
体圧によって開かれ、車輪制動ユニット10の圧力をマ
スターシリンダ12の圧力に制限する。このようにして
、車輪シリンダ圧力は運転者によって確立された圧力を
越えることはない。
ルクモータ30が操作されて車輪制動ユニット10での
制動圧力を調整すると、ピストン38が引き込まれ、ボ
ール逆流防止弁44を弁座の方へ移動させて、シリンダ
42内の圧力がマスターシリンダ12からの圧力よりも
小さい限り、マスターシリンダ12を車輪制動ユニット
10から分離する。ピストン38を更に引き込むと、シ
リンダ42の体積が増し、車輪制動ユニット10に加わ
る圧力を減少させる。直流トルクモータ30を制御する
ことにより、ピストン38が再び上向きに移動してボー
ル逆流防止弁44を弁座から外すまで、又は、車輪制動
ユニット10での圧力調整器により発生される圧力がマ
スターシリンダ12の流体圧出力を越えるまで、車輪制
動装置10での圧力をマスターシリンダ12の圧力より
も小さい制御された値に調整することができる。この後
者の条件が存在すると、ボール逆流防止弁44は差動流
体圧によって開かれ、車輪制動ユニット10の圧力をマ
スターシリンダ12の圧力に制限する。このようにして
、車輪シリンダ圧力は運転者によって確立された圧力を
越えることはない。
【0022】更に、圧力調整器18は、ピストン38の
運動を禁止し又は許容するように電子コントローラ28
によって制御される標準のバネ負荷型電磁制動装置を含
む。制動装置は消勢時にボールスクリュー作動器34、
したがってピストン38及びモータ30の運動を禁止す
る。電子コントローラ28によって付勢されると、制動
装置は解放されてピストン38の移動を許容する。例え
ば、ピストン38が定位置にあってピストン38のヘッ
ドでの流体制動圧力の低下を防止する通常の車輪制動の
期間には、電磁制動装置は電子コントローラ28によっ
て消勢される。電磁制動装置は特開平3−5265号公
報記載の型を取ることができる。
運動を禁止し又は許容するように電子コントローラ28
によって制御される標準のバネ負荷型電磁制動装置を含
む。制動装置は消勢時にボールスクリュー作動器34、
したがってピストン38及びモータ30の運動を禁止す
る。電子コントローラ28によって付勢されると、制動
装置は解放されてピストン38の移動を許容する。例え
ば、ピストン38が定位置にあってピストン38のヘッ
ドでの流体制動圧力の低下を防止する通常の車輪制動の
期間には、電磁制動装置は電子コントローラ28によっ
て消勢される。電磁制動装置は特開平3−5265号公
報記載の型を取ることができる。
【0023】図1のアンチロック制御システムは車両作
動期間中は常に作動される。マスターシリンダ12を介
しての通常の車両制動の期間には、ボール逆流防止弁4
4を開かせておくように圧力調整器18を定位置(図1
に示す)におくことが必要である。この位置では、運転
者が制動装置を作動させると、圧力調整器は不作動即ち
透明モードとなり、流体は制動ライン16及び逆流防止
弁44を通ってカリパス20へ入り、通常の車両制動を
与える。
動期間中は常に作動される。マスターシリンダ12を介
しての通常の車両制動の期間には、ボール逆流防止弁4
4を開かせておくように圧力調整器18を定位置(図1
に示す)におくことが必要である。この位置では、運転
者が制動装置を作動させると、圧力調整器は不作動即ち
透明モードとなり、流体は制動ライン16及び逆流防止
弁44を通ってカリパス20へ入り、通常の車両制動を
与える。
【0024】しかしながら、車輪がロックしそうである
と電子コントローラ28が決定すると、電子コントロー
ラ28はトルクモータ30に指令を出してボールスクリ
ュー作動器34を逆転させ、ピストン38を引き込ませ
るとともにボール逆流防止弁44を弁座の方へ移動させ
、マスターシリンダ12を車輪制動ユニット10から分
離する。その後、ピストン38の位置は制動ユニット1
0での制動圧力を制御するようにトルクモータ30によ
り調整され、車輪の制動を安定制動領域に維持する。
と電子コントローラ28が決定すると、電子コントロー
ラ28はトルクモータ30に指令を出してボールスクリ
ュー作動器34を逆転させ、ピストン38を引き込ませ
るとともにボール逆流防止弁44を弁座の方へ移動させ
、マスターシリンダ12を車輪制動ユニット10から分
離する。その後、ピストン38の位置は制動ユニット1
0での制動圧力を制御するようにトルクモータ30によ
り調整され、車輪の制動を安定制動領域に維持する。
【0025】こうしたアンチロック制動が不要なときに
は、電子コントローラ28は圧力調整器18を調節して
ピストン38を移動させ、逆流防止弁44を開かせて通
常の制動を行わせることが必要である。したがって、上
記のように、アンチロック制動ルーチンの終了時にピス
トン38を完全伸長位置(図1)に再位置決めするルー
チンが実行される。直流トルクモータ30に対する負荷
はピストン38のヘッドでの流体圧に依存する未知の変
数である。この圧力は、アンチロック制動ルーチンの期
間の車輪制動条件及びマスターシリンダ12を介して運
転者によって印加される制動圧力に依存して大きく変動
する。
は、電子コントローラ28は圧力調整器18を調節して
ピストン38を移動させ、逆流防止弁44を開かせて通
常の制動を行わせることが必要である。したがって、上
記のように、アンチロック制動ルーチンの終了時にピス
トン38を完全伸長位置(図1)に再位置決めするルー
チンが実行される。直流トルクモータ30に対する負荷
はピストン38のヘッドでの流体圧に依存する未知の変
数である。この圧力は、アンチロック制動ルーチンの期
間の車輪制動条件及びマスターシリンダ12を介して運
転者によって印加される制動圧力に依存して大きく変動
する。
【0026】詳述すると、ピストン38が再び伸長され
るアンチロック制動ルーチンの終了時には、マスターシ
リンダ12から出力される圧力は、操作者によって確立
されるゼロから高い圧力値までのいづれかの値である。 したがって、ピストン38のヘッドでの流体圧によって
確立される直流トルクモータに対する負荷は大きく変動
する。モータ負荷は未知であるから、大きな電流をトル
クモータ30に印加して、マスターシリンダ12の比較
的高い制動圧出力に抗してピストン38を伸長させるた
めの適切なトルクを確保することが必要である。しかし
、マスターシリンダ12を介して何の圧力も印加されて
いない、又は低い圧力が印加されている場合には、トル
クモータ30へ与えられる大電流によって大きなトルク
が生じるため、ピストンを伸長位置へ向けて高速で移動
させる。ピストン速度が無制限であれば、ピストンが動
程の端部に到達してその完全に伸長した定位置に着くと
、ユニットに損傷を与える結果となる。したがって、ト
ルクモータ30の速度、したがって、ピストン38の伸
長の制御は、ピストン38のヘッドでの流体圧によって
確立されるトルクモータ30の負荷に適合可能な方法で
トルクモータ30に印加される電流を制御することによ
り行われる。
るアンチロック制動ルーチンの終了時には、マスターシ
リンダ12から出力される圧力は、操作者によって確立
されるゼロから高い圧力値までのいづれかの値である。 したがって、ピストン38のヘッドでの流体圧によって
確立される直流トルクモータに対する負荷は大きく変動
する。モータ負荷は未知であるから、大きな電流をトル
クモータ30に印加して、マスターシリンダ12の比較
的高い制動圧出力に抗してピストン38を伸長させるた
めの適切なトルクを確保することが必要である。しかし
、マスターシリンダ12を介して何の圧力も印加されて
いない、又は低い圧力が印加されている場合には、トル
クモータ30へ与えられる大電流によって大きなトルク
が生じるため、ピストンを伸長位置へ向けて高速で移動
させる。ピストン速度が無制限であれば、ピストンが動
程の端部に到達してその完全に伸長した定位置に着くと
、ユニットに損傷を与える結果となる。したがって、ト
ルクモータ30の速度、したがって、ピストン38の伸
長の制御は、ピストン38のヘッドでの流体圧によって
確立されるトルクモータ30の負荷に適合可能な方法で
トルクモータ30に印加される電流を制御することによ
り行われる。
【0027】図2において、図1の電子コントローラ2
8が詳細に示され、一般にコンピュータをベースとする
システムの形態を取る。電子コントローラ28はマイク
ロプロセッサ46(中央処理装置と、圧力調整器18を
制御する際に使用される作動プログラム、表及び定数を
蓄積したROMと、A/D変換器と、データを一時的に
蓄積するとともにROMに蓄積されたプログラムによっ
て決定された種々のアドレス位置でデータを読み出すR
AMと、モータ電流制御信号Icをモータ駆動回路48
に与えるため、及び圧力調整器18の電磁制動装置に制
御信号を与えるために使用される入力/出力回路とを備
える)を含む。入力/出力回路は、車輪速度センサ26
から入力を受ける車輪速度バッファ回路の出力から車輪
速度信号を受け取るための入力ポートを有する。
8が詳細に示され、一般にコンピュータをベースとする
システムの形態を取る。電子コントローラ28はマイク
ロプロセッサ46(中央処理装置と、圧力調整器18を
制御する際に使用される作動プログラム、表及び定数を
蓄積したROMと、A/D変換器と、データを一時的に
蓄積するとともにROMに蓄積されたプログラムによっ
て決定された種々のアドレス位置でデータを読み出すR
AMと、モータ電流制御信号Icをモータ駆動回路48
に与えるため、及び圧力調整器18の電磁制動装置に制
御信号を与えるために使用される入力/出力回路とを備
える)を含む。入力/出力回路は、車輪速度センサ26
から入力を受ける車輪速度バッファ回路の出力から車輪
速度信号を受け取るための入力ポートを有する。
【0028】モータ駆動回路48は従来からの形をして
おり、出力電流指令Icを表す値を持つアナログ信号を
与えるD/A変換器を含む。この回路は更に、指令され
た電流値に対するモータ電流の閉ループ調節を与える。 モータ電流の閉ループ制御を与えるために、電流感知抵
抗(図示せず)を設けて実際のモータ電流Imを監視す
る。実際のモータ電流はマイクロプロセッサ46内のA
/D変換器にも供給される。
おり、出力電流指令Icを表す値を持つアナログ信号を
与えるD/A変換器を含む。この回路は更に、指令され
た電流値に対するモータ電流の閉ループ調節を与える。 モータ電流の閉ループ制御を与えるために、電流感知抵
抗(図示せず)を設けて実際のモータ電流Imを監視す
る。実際のモータ電流はマイクロプロセッサ46内のA
/D変換器にも供給される。
【0029】マイクロプロセッサ46はモトローラ・シ
グナル・チップ・マイクロコンピュータMC68HC1
1の形を取り得る。モータ駆動回路48は、指令された
モータ電流を直流トルクモータ30に確立するための比
例項又は積分項を含む任意の適宜の閉ループ制御回路の
形を取り得る。同様に、車輪速度バッファ回路50は、
センサ26によって与えられる車輪速度信号の周波数に
等しい周波数の矩形波信号を提供するための任意の通常
の回路の形を取り得る。
グナル・チップ・マイクロコンピュータMC68HC1
1の形を取り得る。モータ駆動回路48は、指令された
モータ電流を直流トルクモータ30に確立するための比
例項又は積分項を含む任意の適宜の閉ループ制御回路の
形を取り得る。同様に、車輪速度バッファ回路50は、
センサ26によって与えられる車輪速度信号の周波数に
等しい周波数の矩形波信号を提供するための任意の通常
の回路の形を取り得る。
【0030】直流トルクモータ30を制御する際の電子
コントローラ28の動作は、図3〜図5に示されている
。
コントローラ28の動作は、図3〜図5に示されている
。
【0031】図3において、通常の車両イグニッション
スイッチ(図示せず)をそのオン位置へ回したときのよ
うに、車両電池52からシステムへ電力が加えられると
、コンピュータプログラムが初期化され(点54)、シ
ステム初期化を行う(ステップ56)。
スイッチ(図示せず)をそのオン位置へ回したときのよ
うに、車両電池52からシステムへ電力が加えられると
、コンピュータプログラムが初期化され(点54)、シ
ステム初期化を行う(ステップ56)。
【0032】初期化過程56の期間に、直流トルクモー
タ30のストール電流Isが図4に示すように測定され
る。このルーチンは点58で開始され、完了フラグがサ
ンプリングされる点60に進む。このフラグのセット状
態は、モータのストール電流が識別されたことを指示す
る。リセットされていれば、ストール電流がまだ決定さ
れていないことが示されているので、プログラムはステ
ップ62に進み、モータ電磁制動装置を消勢して制動装
置を作動させ、トルクモータ30の回転を阻止する。大
電流値を指令することにより、システム電圧(例えば電
池電圧)がトルクモータ30に印加される。次いで、モ
ータ電流は、モータ抵抗とシステム電圧とにより決定さ
れるストール電流へ急速に増加し始める。
タ30のストール電流Isが図4に示すように測定され
る。このルーチンは点58で開始され、完了フラグがサ
ンプリングされる点60に進む。このフラグのセット状
態は、モータのストール電流が識別されたことを指示す
る。リセットされていれば、ストール電流がまだ決定さ
れていないことが示されているので、プログラムはステ
ップ62に進み、モータ電磁制動装置を消勢して制動装
置を作動させ、トルクモータ30の回転を阻止する。大
電流値を指令することにより、システム電圧(例えば電
池電圧)がトルクモータ30に印加される。次いで、モ
ータ電流は、モータ抵抗とシステム電圧とにより決定さ
れるストール電流へ急速に増加し始める。
【0033】ステップ64において、カウンタが増分さ
れ、ステップ66でカウンタの状態は所定の計数値(例
えば4)と比較される。この計数値と等しくなければ、
プログラムはステップ68へ進み、モータ電流Imが読
み出されて蓄積される。
れ、ステップ66でカウンタの状態は所定の計数値(例
えば4)と比較される。この計数値と等しくなければ、
プログラムはステップ68へ進み、モータ電流Imが読
み出されて蓄積される。
【0034】その後、図4のルーチンは時間割り込みの
ベースで反復され、ステップ66がモータ電流の4個の
サンプルが監視され蓄積されたと決定する時間まで反復
される。この時点で、完了フラグがステップ70でセッ
トされ、モータ30のストール電流Isがステップ71
で決定される。
ベースで反復され、ステップ66がモータ電流の4個の
サンプルが監視され蓄積されたと決定する時間まで反復
される。この時点で、完了フラグがステップ70でセッ
トされ、モータ30のストール電流Isがステップ71
で決定される。
【0035】1実施例においては、ストール電流はステ
ップ68での最後に蓄積されたモータ電流の値であり、
又は、他の実施例においては、ステップ68で蓄積され
た4個のモータ電流の平均であってよい。ステップ71
の結果はモータ30のストール電流Isの測定値である
。
ップ68での最後に蓄積されたモータ電流の値であり、
又は、他の実施例においては、ステップ68で蓄積され
た4個のモータ電流の平均であってよい。ステップ71
の結果はモータ30のストール電流Isの測定値である
。
【0036】その後、図4のルーチンは完了フラグのセ
ット条件に応答してステップ60によりバイパスされる
。
ット条件に応答してステップ60によりバイパスされる
。
【0037】他の種々のルーチンを含んでよい初期化ル
ーチンが完了すると、プログラムはステップ72へ進み
、アンチロック制動ルーチンを実行して所望のアンチロ
ック制動制御機能を与える。このルーチンは通常の形の
もので、車輪がロックしそうであるかどうかを決定する
ための車輪速度の感知を含む。もし感知されれば、トル
クモータ30はピストン38を引き込めるように制御さ
れ、車輪ロックを防止するために圧力を下げる。その後
、圧力は安定な制動を維持するために調整される。この
ルーチンは、アンチロック制御された制動の後にピスト
ン38をその完全伸長位置に位置させるように圧力調整
器18を調節し、通常の制動のために制動システムをリ
セットする動作を更に提供する。このリセット機能は、
ピストン38がその動程端に達したときに圧力調整器1
8へ損傷を与えるのを防止するための直流トルクモータ
30の速度制御を提供する。
ーチンが完了すると、プログラムはステップ72へ進み
、アンチロック制動ルーチンを実行して所望のアンチロ
ック制動制御機能を与える。このルーチンは通常の形の
もので、車輪がロックしそうであるかどうかを決定する
ための車輪速度の感知を含む。もし感知されれば、トル
クモータ30はピストン38を引き込めるように制御さ
れ、車輪ロックを防止するために圧力を下げる。その後
、圧力は安定な制動を維持するために調整される。この
ルーチンは、アンチロック制御された制動の後にピスト
ン38をその完全伸長位置に位置させるように圧力調整
器18を調節し、通常の制動のために制動システムをリ
セットする動作を更に提供する。このリセット機能は、
ピストン38がその動程端に達したときに圧力調整器1
8へ損傷を与えるのを防止するための直流トルクモータ
30の速度制御を提供する。
【0038】ステップ72に続いて、プログラムはステ
ップ73においてバックグラウンドタスクを実行する。 これらのタスクは他の車両機能及び診療ルーチンを含む
。ステップ72及び73は一定時間間隔で反復される。 これは、5ミリ秒のような反復時間間隔で時間割り込み
を発生するマイクロプロセッサ46により与えられる。 割り込みの発生時にルーチン58、60も反復される。
ップ73においてバックグラウンドタスクを実行する。 これらのタスクは他の車両機能及び診療ルーチンを含む
。ステップ72及び73は一定時間間隔で反復される。 これは、5ミリ秒のような反復時間間隔で時間割り込み
を発生するマイクロプロセッサ46により与えられる。 割り込みの発生時にルーチン58、60も反復される。
【0039】図5に示されているのは、アンチロック制
御された制動の終りに実行されるリセットルーチンで、
ピストン38を再位置決めしてシステムに通常の制動を
実行させ、その後のアンチロック制御された制動を準備
させるためのものである。
御された制動の終りに実行されるリセットルーチンで、
ピストン38を再位置決めしてシステムに通常の制動を
実行させ、その後のアンチロック制御された制動を準備
させるためのものである。
【0040】1実施例においては、図5のリセットルー
チンは初期化ルーチン56の期間又は車両が最初に作動
されたときに、車両速度が所定の小さいしきい値を最初
に越えたときに実行し得る。これにより、システムが最
初にパワーアップされたときに、確実にピストン38を
完全に伸長させる。
チンは初期化ルーチン56の期間又は車両が最初に作動
されたときに、車両速度が所定の小さいしきい値を最初
に越えたときに実行し得る。これにより、システムが最
初にパワーアップされたときに、確実にピストン38を
完全に伸長させる。
【0041】一般に、図5のルーチンは、制御された速
度でピストン38をその伸長位置に移動させるようにト
ルクモータ12を制御する動作を提供する。ピストン3
8のヘッドでの流体圧によって確立される負荷にトルク
モータ30の出力トルクを調節するために、リセットル
ーチンはストール電流Isを印加する。その結果、適切
なシステム電圧がトルクモータ30に印加されることに
なる。トルクモータ30を流れる電流はストール電流レ
ベルまで急速に上昇する。これはモータが最初は初期化
されていること及びモータ/作動器の時定数による。次
いでモータ速度はゼロから増大し始め、直流トルクモー
タ30のトルク出力とピストン38のヘッドでの制動圧
力により確立されたその負荷との差の函数である速度と
なる。モータ速度の増大とともに、モータの逆貴電力も
増大し、モータ電流が減少する。モータ30の加速度、
したがってモータ電流の減少率は、モータトルクとピス
トン38のヘッドでの流体圧により表されるモータの負
荷との差の函数である。
度でピストン38をその伸長位置に移動させるようにト
ルクモータ12を制御する動作を提供する。ピストン3
8のヘッドでの流体圧によって確立される負荷にトルク
モータ30の出力トルクを調節するために、リセットル
ーチンはストール電流Isを印加する。その結果、適切
なシステム電圧がトルクモータ30に印加されることに
なる。トルクモータ30を流れる電流はストール電流レ
ベルまで急速に上昇する。これはモータが最初は初期化
されていること及びモータ/作動器の時定数による。次
いでモータ速度はゼロから増大し始め、直流トルクモー
タ30のトルク出力とピストン38のヘッドでの制動圧
力により確立されたその負荷との差の函数である速度と
なる。モータ速度の増大とともに、モータの逆貴電力も
増大し、モータ電流が減少する。モータ30の加速度、
したがってモータ電流の減少率は、モータトルクとピス
トン38のヘッドでの流体圧により表されるモータの負
荷との差の函数である。
【0042】所定のモータ速度を表す所定の量だけモー
タ電流がストール電流よりも小さくなるまで、ストール
電流は連続的に印加され、全システム電圧がモータ30
に加わることになる。この実施例では、所定の量はマイ
クロプロセッサ46のROMに蓄積された校正定数Ki
である。モータ電流がこのレベルへ低下するのに要する
時間はモータ加速度の直接函数、したがってモータ30
の負荷の直接函数である。モータ電流がストール電流か
ら所定の量だけ低下すると、モータ電流指令は、モータ
電流が所定の量Kiだけストール電流Isよりも小さく
なるのに要する時間に逆比例する待ち時間の間ゼロにセ
ットされる。したがって、所定の速度へモータが加速す
るのに要する時間が増すにつれ、モータ電流ゼロが指令
されている待ち時間は減少する。好ましい実施例では、
2つの時間の和(モータ電流の印加時間と待ち時間との
和)は一定の周期期間である。待ち時間の終了時に、ピ
ストン38がその伸長位置に復帰したと決定される時間
までルーチンは反復される。
タ電流がストール電流よりも小さくなるまで、ストール
電流は連続的に印加され、全システム電圧がモータ30
に加わることになる。この実施例では、所定の量はマイ
クロプロセッサ46のROMに蓄積された校正定数Ki
である。モータ電流がこのレベルへ低下するのに要する
時間はモータ加速度の直接函数、したがってモータ30
の負荷の直接函数である。モータ電流がストール電流か
ら所定の量だけ低下すると、モータ電流指令は、モータ
電流が所定の量Kiだけストール電流Isよりも小さく
なるのに要する時間に逆比例する待ち時間の間ゼロにセ
ットされる。したがって、所定の速度へモータが加速す
るのに要する時間が増すにつれ、モータ電流ゼロが指令
されている待ち時間は減少する。好ましい実施例では、
2つの時間の和(モータ電流の印加時間と待ち時間との
和)は一定の周期期間である。待ち時間の終了時に、ピ
ストン38がその伸長位置に復帰したと決定される時間
までルーチンは反復される。
【0043】リセットルーチンはステップ74で始まり
、ステップ76でリセットルーチンが完了したかどうか
を決定する。完了していなければ、第1ループフラグが
ステップ78でサンプリングされる。このフラグは、モ
ータ電流がストール電流まで増大するのに要する期間モ
ータのストール電流が指令されるのを保証するのに利用
される。この実施例では、1つの割り込み間隔の時間は
モータ電流がこのレベルに到達するのを保証するのに適
切である。
、ステップ76でリセットルーチンが完了したかどうか
を決定する。完了していなければ、第1ループフラグが
ステップ78でサンプリングされる。このフラグは、モ
ータ電流がストール電流まで増大するのに要する期間モ
ータのストール電流が指令されるのを保証するのに利用
される。この実施例では、1つの割り込み間隔の時間は
モータ電流がこのレベルに到達するのを保証するのに適
切である。
【0044】第1ループフラグがセットされていると仮
定すると、圧力調整器18をリセットするために第1の
時間の間リセットルーチンを実行していることが示され
ているので、プログラムはステップ80へ進み、第1ル
ープフラグはクリアされる。その後、図4のルーチンで
識別されたストール電流Isがステップ82で指令され
る。その後、プログラムはリセットルーチンから出る。
定すると、圧力調整器18をリセットするために第1の
時間の間リセットルーチンを実行していることが示され
ているので、プログラムはステップ80へ進み、第1ル
ープフラグはクリアされる。その後、図4のルーチンで
識別されたストール電流Isがステップ82で指令され
る。その後、プログラムはリセットルーチンから出る。
【0045】既に示したように、この実施例では、モー
タ電流が実質的にストール電流を達成するのに要する時
間は割り込み時間間隔よりも小さく、そのため、図5の
リセットルーチンが次に実行されるときには、モータ電
流はストール電流値に既に到達している。
タ電流が実質的にストール電流を達成するのに要する時
間は割り込み時間間隔よりも小さく、そのため、図5の
リセットルーチンが次に実行されるときには、モータ電
流はストール電流値に既に到達している。
【0046】ステップ78に戻って、第1ループフラグ
がリセットされ、モータ電流がそれまでにストール電流
に達したことが示されていると、プログラムは、ストー
ル電流が指令されるモータ電流制御周期の第1部分を時
間調節するとともにリセット手順が完了したかどうかを
決定する一連のステップを実行する。この一連のステッ
プはステップ84で開始され、ストール電流からのモー
タ電流の低下によって表されるモータ30の速度がスト
ール電流Isからのモータ電流の低下Kiに対応する所
定値よりも大きいかどうかを決定する。1実施例では、
Kiは所定のモータ速度条件を表す校正定数である。他
の実施例では、Kiはトルクモータ30の可変速度制御
を与えるように調節される。
がリセットされ、モータ電流がそれまでにストール電流
に達したことが示されていると、プログラムは、ストー
ル電流が指令されるモータ電流制御周期の第1部分を時
間調節するとともにリセット手順が完了したかどうかを
決定する一連のステップを実行する。この一連のステッ
プはステップ84で開始され、ストール電流からのモー
タ電流の低下によって表されるモータ30の速度がスト
ール電流Isからのモータ電流の低下Kiに対応する所
定値よりも大きいかどうかを決定する。1実施例では、
Kiは所定のモータ速度条件を表す校正定数である。他
の実施例では、Kiはトルクモータ30の可変速度制御
を与えるように調節される。
【0047】電流が量Kiだけストール速度Isよりも
小さくならないならば、プログラムはステップ86へ進
み、待ち期間フラグがサンプリングされる。このフラグ
は図3の初期化ルーチン56の間最初はリセットされ、
モータ電流が最初にストールモータ電流から量Kiだけ
減少したときセットされる(後述)。この条件がまだ満
たされていないと仮定すると、プログラムはステップ8
8へ進み、周期タイマが減分される。周期タイマの初期
計数値はモータ電流制御周期を表す校正定数値Ktとし
て初めに確立される。
小さくならないならば、プログラムはステップ86へ進
み、待ち期間フラグがサンプリングされる。このフラグ
は図3の初期化ルーチン56の間最初はリセットされ、
モータ電流が最初にストールモータ電流から量Kiだけ
減少したときセットされる(後述)。この条件がまだ満
たされていないと仮定すると、プログラムはステップ8
8へ進み、周期タイマが減分される。周期タイマの初期
計数値はモータ電流制御周期を表す校正定数値Ktとし
て初めに確立される。
【0048】ステップ90において、ホームタイマが減
分される。ホームタイマの初期値は、モータ電流指令が
ストール電流に等しい間の全モータ負荷条件の下でリセ
ットするのに要する最大時間を表す。その後、ホームタ
イマの値はステップ92でゼロと比較され、リセットル
ーチンが完了したかどうかを決定する。ホームタイマの
値がゼロの達していないならば、プログラムはルーチン
を出る。
分される。ホームタイマの初期値は、モータ電流指令が
ストール電流に等しい間の全モータ負荷条件の下でリセ
ットするのに要する最大時間を表す。その後、ホームタ
イマの値はステップ92でゼロと比較され、リセットル
ーチンが完了したかどうかを決定する。ホームタイマの
値がゼロの達していないならば、プログラムはルーチン
を出る。
【0049】前記のステップ84、92はモータ電流が
(ストール電流Is−Ki)よりも大きい限り反復され
る。
(ストール電流Is−Ki)よりも大きい限り反復され
る。
【0050】ストール電流Isとモータ電流Imとの差
がKiよりも大きくなると、周期時間Ktの残りの部分
はモータ電流がゼロにセットされる待ち時間になる。次
の一連のステップは待ち時間の間のモータ電流制御を提
供する。減少するモータ電流Imとストール電流Isと
の差がKiよりも大きい速度へモータ速度が増大すると
、プログラムはステップ84からステップ94へ進み、
ステップ90に関して説明したホームタイマがその初期
値にリセットされる。このステップにより、ステップ8
4を経由してステップ92に至るルーチンは(Is−K
i)よりも大きいモータ電流値値でリセットタイマを時
間調節することになる。その後ステップ96で、モータ
電流周期のタイミングを取っている周期タイマは減分さ
れる。ステップ98において、周期タイマの計数値がゼ
ロよりも大きいと決定されると、ステップ100におい
て待ち時間フラグがセットされ、その後ステップ102
で、モータ電流指令がゼロにセットされる。
がKiよりも大きくなると、周期時間Ktの残りの部分
はモータ電流がゼロにセットされる待ち時間になる。次
の一連のステップは待ち時間の間のモータ電流制御を提
供する。減少するモータ電流Imとストール電流Isと
の差がKiよりも大きい速度へモータ速度が増大すると
、プログラムはステップ84からステップ94へ進み、
ステップ90に関して説明したホームタイマがその初期
値にリセットされる。このステップにより、ステップ8
4を経由してステップ92に至るルーチンは(Is−K
i)よりも大きいモータ電流値値でリセットタイマを時
間調節することになる。その後ステップ96で、モータ
電流周期のタイミングを取っている周期タイマは減分さ
れる。ステップ98において、周期タイマの計数値がゼ
ロよりも大きいと決定されると、ステップ100におい
て待ち時間フラグがセットされ、その後ステップ102
で、モータ電流指令がゼロにセットされる。
【0051】ステップ94−102は(Is−Im)が
Kiよりも大きい限り、及び、周期時間の終了に対応す
る待ち時間の終了まで反復される。この状態はステップ
98で感知され、その後、ステップ104で待ち期間フ
ラグをリセットし、ステップ106で周期タイマを初期
値Ktに初期化することにより、新たなモータ電流制御
周期が開始される。その後、指令された電流はステップ
82でストール電流値Isにセットされ、前記のモータ
電流制御周期が反復される。
Kiよりも大きい限り、及び、周期時間の終了に対応す
る待ち時間の終了まで反復される。この状態はステップ
98で感知され、その後、ステップ104で待ち期間フ
ラグをリセットし、ステップ106で周期タイマを初期
値Ktに初期化することにより、新たなモータ電流制御
周期が開始される。その後、指令された電流はステップ
82でストール電流値Isにセットされ、前記のモータ
電流制御周期が反復される。
【0052】理解されるように、平均モータトルクは、
リセットルーチンの期間モータ速度を制御するためにピ
ストン38のヘッドでの負荷に対して適応するレベルで
確立される。モータ30の低い加速度を生じる高負荷条
件に対しては、最大ストール電流Isが大部分の期間に
わたって指令され、電流ゼロが指令される待ち時間は減
少することになる。ストール電流Isからの電流低下K
iに対応する値までモータ速度が上昇し得ないようなモ
ータ負荷の場合、最大電流がモータ30に連続的に指令
され、モータ30にはシステム電圧が連続的に加えられ
ることになる。この条件が存在すると、又は、ピストン
38がその動程端に到達すると、モータ電流がストール
電流へ上昇するので、ホームタイマの値がステップ92
で感知されたようにゼロに達し圧力調整器18のリセッ
トが完了したことを示すまで、図5のリセットルーチン
はステップ84からステップ86を通ってステップ92
へ反復的に進行される。その後、ステップ110でリセ
ット完了フラグがセットされる。リセットルーチンのそ
の後の実行はステップ76を経由してバイパスされるリ
セットステップを生じる。
リセットルーチンの期間モータ速度を制御するためにピ
ストン38のヘッドでの負荷に対して適応するレベルで
確立される。モータ30の低い加速度を生じる高負荷条
件に対しては、最大ストール電流Isが大部分の期間に
わたって指令され、電流ゼロが指令される待ち時間は減
少することになる。ストール電流Isからの電流低下K
iに対応する値までモータ速度が上昇し得ないようなモ
ータ負荷の場合、最大電流がモータ30に連続的に指令
され、モータ30にはシステム電圧が連続的に加えられ
ることになる。この条件が存在すると、又は、ピストン
38がその動程端に到達すると、モータ電流がストール
電流へ上昇するので、ホームタイマの値がステップ92
で感知されたようにゼロに達し圧力調整器18のリセッ
トが完了したことを示すまで、図5のリセットルーチン
はステップ84からステップ86を通ってステップ92
へ反復的に進行される。その後、ステップ110でリセ
ット完了フラグがセットされる。リセットルーチンのそ
の後の実行はステップ76を経由してバイパスされるリ
セットステップを生じる。
【0053】前記のルーチンはトルクモータ30の可変
速度制御を与える。例えば、Kiの値は変数であり、平
均モータトルク出力を調節するために変動レベルへ制御
される。同様に、全制御周期時間Ktは、それぞれのモ
ータ制御周期の間に与えられるリセット周期を増加又は
減少させるように調節される。これらの変数のそれぞれ
はトルクモータ30の制御された速度を与えるように制
御される。すべての場合、制御はトルクモータ30の可
変負荷に適応される。
速度制御を与える。例えば、Kiの値は変数であり、平
均モータトルク出力を調節するために変動レベルへ制御
される。同様に、全制御周期時間Ktは、それぞれのモ
ータ制御周期の間に与えられるリセット周期を増加又は
減少させるように調節される。これらの変数のそれぞれ
はトルクモータ30の制御された速度を与えるように制
御される。すべての場合、制御はトルクモータ30の可
変負荷に適応される。
【図1】アンチロック制動装置制御用の車輪制動圧力を
制限するためのモータ駆動圧力調整器の実施例を含む車
輪制動システムを示す図。
制限するためのモータ駆動圧力調整器の実施例を含む車
輪制動システムを示す図。
【図2】モータ駆動圧力調整器のモータへの電流を制御
するための図1の電子コントローラを示す図。
するための図1の電子コントローラを示す図。
【図3】図1の電子コントローラの動作の実例を説明す
るためのフロー図。
るためのフロー図。
【図4】図1の電子コントローラの動作の実例を説明す
るためのフロー図。
るためのフロー図。
【図5】図1の電子コントローラの動作の実例を説明す
るためのフロー図。
るためのフロー図。
10 制動ユニット
12 マスターシリンダ
28 電子コントローラ
30 直流トルクモータ
38 ピストン
44 逆流防止弁
Claims (7)
- 【請求項1】 可変の負荷を有する直流モータの速度
を制御するための方法において、モータ電流(Im)を
所定値以上に増加させ、その後、モータ速度の増加とと
もに減少させるように前記モータに電圧を印加する段階
と、前記モータ電流(Im)を測定する段階と、前記モ
ータ電流が前記所定値まで減少した後、待ち期間の間、
前記モータに印加されている電圧を除去する段階であっ
て、電圧が最初に印加された時から電圧が除去されるま
での時間が電圧印加期間を形成する段階と、電圧を前記
モータに印加し、前記モータへの電圧を感知し、前記モ
ータに印加された電圧を除去する前記の段階を周期的に
反復する段階とを具備する制御方法。 - 【請求項2】 前記印加期間が前記モータの加速度と
逆の関係で変化する請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記モータの加速度が前記モータ電流
(Im)の変化率から決定され、該変化率が前記モータ
の負荷に依存する請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 前記待ち期間が前記電圧印加期間と逆
の関係で変化する請求項1ー3のいづれか1つに記載の
方法。 - 【請求項5】 モータのストール電流(Is)を決定
する段階を含み、前記所定の値が該ストール電流(Is
)よりも小さい所定の電流オフセットである請求項1−
4のいづれか1つに記載の方法。 - 【請求項6】 前記電圧印加期間と前記待ち期間との
和が所定の実質的に一定の周期である請求項1−5のい
づれか1つに記載の方法。 - 【請求項7】 圧力を調整するために直流モータ(3
0)により移動可能なピストン(38)を含む圧力調整
器を調節するための方法であって、前記ピストンが伸長
位置にあるリセット位置を前記圧力調整器(18)が有
する方法において、請求項1−6のいづれか1つにより
前記モータ(30)の速度を制御する段階と、前記伸長
位置へ前記ピストンを移動させるのに要する最小期間を
表す所定のリセット期間の間前記モータ電流が前記所定
の値を上回っているとき、前記の印加される電圧の周期
的印加と除去とを終了する段階とを具備する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US495881 | 1983-05-18 | ||
| US07/495,881 US4969756A (en) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | Motor driven actuator speed control |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04222492A true JPH04222492A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=23970369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054433A Pending JPH04222492A (ja) | 1990-03-19 | 1991-03-19 | モータ速度の制御方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4969756A (ja) |
| EP (1) | EP0448145A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04222492A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200015396A (ko) * | 2018-08-03 | 2020-02-12 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 브러시리스 직류 모터의 작동 방법 |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE8803756D0 (sv) * | 1988-10-20 | 1988-10-20 | Acg-Nystroem Ab | Fjaerrkontroll av maskinfunktioner med fotpedaler eller blaasmunstycke |
| US5112116A (en) * | 1989-05-17 | 1992-05-12 | General Motors Corporation | Anti-lock braking system with electromagnetic brake |
| US4969756A (en) * | 1990-03-19 | 1990-11-13 | General Motors Corporation | Motor driven actuator speed control |
| NZ236542A (en) * | 1990-12-19 | 1997-04-24 | Fisher & Paykel | Controlling application of power to windings of an electronically commutated motor |
| US5297857A (en) * | 1991-05-31 | 1994-03-29 | Allied-Signal Inc. | Direct acting electro-hydraulic braking system with regulated leak rate |
| US5385394A (en) * | 1993-05-11 | 1995-01-31 | General Motors Corporation | Antilock brake system with controlled pressure augmentation |
| US5894208A (en) * | 1995-07-28 | 1999-04-13 | Eaton Corporation | Control for electrically actuated shifting mechanism |
| US5646849A (en) * | 1995-08-09 | 1997-07-08 | General Motors Corporation | Method for proportionally controlling the brakes of a vehicle based on front and rear wheel speeds |
| US5646848A (en) * | 1995-08-09 | 1997-07-08 | General Motors Corporation | Method for proportionally controlling the brakes of a vehicle based on tire deformation |
| US5511859A (en) * | 1995-08-25 | 1996-04-30 | General Motors Corporation | Regenerative and friction brake blend control |
| US6513886B1 (en) | 1996-05-07 | 2003-02-04 | General Motors Corporation | Brake system control in which update of wheel speed normalization factors is selectively inhibited |
| US5872434A (en) * | 1997-08-28 | 1999-02-16 | Barber Colman Company | Systems and methods for actuator power failure response |
| US5838124A (en) * | 1997-08-28 | 1998-11-17 | Barber Colman | Systems and methods for braking of actuator and brushless DC motor therein |
| US5847530A (en) * | 1997-08-28 | 1998-12-08 | Barber Colman | Systems and methods for torque control of actuator and brushless DC motor therein |
| US6593716B1 (en) * | 2000-11-21 | 2003-07-15 | Honeywell International Inc. | Circuit using current limiting to reduce power consumption of actuator with DC brush motor |
| US6670783B2 (en) | 2001-10-31 | 2003-12-30 | Pelco | Method and apparatus for improved motor control through current/velocity correction |
| US7180255B2 (en) * | 2005-01-26 | 2007-02-20 | Delphi Technologies, Inc. | Controlling the release of a brush motor which has applied a load |
| TWI274468B (en) * | 2005-05-04 | 2007-02-21 | Sunplus Technology Co Ltd | Brake system and method for a direct current brushed motor without a hall sensor |
| US8727740B2 (en) | 2007-01-05 | 2014-05-20 | Schlumberger Technology Corporation | Cylinder assembly for providing uniform flow output |
| JP4902373B2 (ja) * | 2007-01-30 | 2012-03-21 | 本田技研工業株式会社 | ブレーキ装置およびブレーキ装置の制御方法 |
| US8084982B2 (en) | 2008-11-18 | 2011-12-27 | Honeywell International Inc. | HVAC actuator with output torque compensation |
| US9222618B2 (en) | 2010-11-29 | 2015-12-29 | Lincoln Industrial Corporation | Stepper motor driving a lubrication pump providing uninterrupted lubricant flow |
| US8936135B2 (en) | 2010-11-29 | 2015-01-20 | Lincoln Industrial Corporation | Pump having heated reservoir |
| US9388940B2 (en) | 2010-11-29 | 2016-07-12 | Lincoln Industrial Corporation | Variable speed stepper motor driving a lubrication pump system |
| US9671065B2 (en) | 2013-10-17 | 2017-06-06 | Lincoln Industrial Corporation | Pump having wear and wear rate detection |
| AU2022297526A1 (en) * | 2021-06-23 | 2024-02-08 | Outrider Technologies, Inc. | Motor stall and trailer lift |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52155503A (en) * | 1976-06-21 | 1977-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | Rotation controlling device |
| JPS6159068A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Arai Pump Mfg Co Ltd | シ−ル装置およびその製作方法 |
| JPS623971B2 (ja) * | 1980-08-29 | 1987-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS63302794A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Fujitsu Ltd | モ−タ電流制御方式 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1531490A (en) * | 1975-12-24 | 1978-11-08 | Cableform Ltd | Pulse controllers for series motors |
| DE3119808C2 (de) * | 1981-05-19 | 1986-11-27 | Willy Scheuerle Fahrzeugfabrik GmbH & Co, 7114 Pfedelbach | Steuereinrichtung für hydrostatisches Getriebe |
| US4835695A (en) * | 1987-11-13 | 1989-05-30 | General Motors Corporation | Add-on vehicle wheel slip controller |
| US4969756A (en) * | 1990-03-19 | 1990-11-13 | General Motors Corporation | Motor driven actuator speed control |
-
1990
- 1990-03-19 US US07/495,881 patent/US4969756A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-05 EP EP19910200471 patent/EP0448145A3/en not_active Withdrawn
- 1991-03-19 JP JP3054433A patent/JPH04222492A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52155503A (en) * | 1976-06-21 | 1977-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | Rotation controlling device |
| JPS623971B2 (ja) * | 1980-08-29 | 1987-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS6159068A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Arai Pump Mfg Co Ltd | シ−ル装置およびその製作方法 |
| JPS63302794A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Fujitsu Ltd | モ−タ電流制御方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200015396A (ko) * | 2018-08-03 | 2020-02-12 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 브러시리스 직류 모터의 작동 방법 |
| CN110808697A (zh) * | 2018-08-03 | 2020-02-18 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于运行无刷式直流马达的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4969756A (en) | 1990-11-13 |
| EP0448145A2 (en) | 1991-09-25 |
| EP0448145A3 (en) | 1993-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4969756A (en) | Motor driven actuator speed control | |
| US4750124A (en) | Anti-lock brake control system | |
| US5454630A (en) | Automotive antilock braking | |
| US4946015A (en) | Vehicle traction control system | |
| US5139315A (en) | Vehicle parking brake system and method | |
| US4881784A (en) | ABS pressure apply algorithm | |
| US4917445A (en) | ABS variant nominal hold pressure | |
| EP0223358A2 (en) | Anti-lock brake control apparatus | |
| US5014202A (en) | Vehicle traction control system | |
| US4761741A (en) | Anti-lock brake control system | |
| US5071199A (en) | Antilock brake system with motor current control | |
| EP0936116B1 (en) | Brake control systems and methods | |
| US5281009A (en) | Antilock brake system with closed loop control of hold during release | |
| US5102207A (en) | Antilock brake system with motor current control of the pressure modulator | |
| US5273349A (en) | Antilock brake system with motor current control | |
| US4755946A (en) | Motor actuated anti-lock brake control system | |
| US5106171A (en) | Antilock brake system with step-down release control | |
| USRE33663E (en) | DC torque motor actuated anti-lock brake controller | |
| EP0298617A2 (en) | DC torque motor actuated anti-lock brake controller | |
| US5385394A (en) | Antilock brake system with controlled pressure augmentation | |
| US5184299A (en) | Antilock brake system motor speed control | |
| JPH01275251A (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| US5308153A (en) | Antilock brake system with closed loop apply bump | |
| US5080447A (en) | Antilock brake controller with brake mode filter | |
| US4989921A (en) | Mine hoist brake regulator |