JPH04222682A - 焼却可能な廃棄物の処理方法および廃棄物処理炉 - Google Patents
焼却可能な廃棄物の処理方法および廃棄物処理炉Info
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- JPH04222682A JPH04222682A JP3081341A JP8134191A JPH04222682A JP H04222682 A JPH04222682 A JP H04222682A JP 3081341 A JP3081341 A JP 3081341A JP 8134191 A JP8134191 A JP 8134191A JP H04222682 A JPH04222682 A JP H04222682A
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- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/28—Treating solids
- G21F9/30—Processing
- G21F9/32—Processing by incineration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/02—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor with pretreatment
- F23G5/033—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor with pretreatment comminuting or crushing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2204/00—Supplementary heating arrangements
- F23G2204/20—Supplementary heating arrangements using electric energy
- F23G2204/203—Microwave
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2209/00—Specific waste
- F23G2209/18—Radioactive materials
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃焼可能な廃棄物、と
りわけ低レベル放射性廃棄物を処理するための方法およ
びこれに用いる炉に関する。
りわけ低レベル放射性廃棄物を処理するための方法およ
びこれに用いる炉に関する。
【従来の技術】原子炉設備の運転装置の保守管理作業や
修理作業により生じる産業廃棄物、例えば手袋、作業着
、作業用長靴、有機残渣を収めたポリエチレン等のプラ
スチック容器、あるいは樹脂、有機スラッジ、オイルま
たは乳化剤等の現場廃棄物を処理することが重要な問題
となっている。こうした廃棄物は放射性核種の付着した
有機物質から作られている。
修理作業により生じる産業廃棄物、例えば手袋、作業着
、作業用長靴、有機残渣を収めたポリエチレン等のプラ
スチック容器、あるいは樹脂、有機スラッジ、オイルま
たは乳化剤等の現場廃棄物を処理することが重要な問題
となっている。こうした廃棄物は放射性核種の付着した
有機物質から作られている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種の廃棄物を燃焼
させる方法には様々なものが知られている。しかしなが
らこれら従来技術のすべては、発熱量の大小に応じて廃
棄物を事前に種類分けし、後で粉末状の灰を脆弱な収納
容器に封入する方式を取っており、また排煙に未燃焼物
質が残るためこれをアフターバーナーで燃焼させなけれ
ばならないが、こうした処理は経費が嵩み能率の極めて
悪い等の欠点が残されている。
させる方法には様々なものが知られている。しかしなが
らこれら従来技術のすべては、発熱量の大小に応じて廃
棄物を事前に種類分けし、後で粉末状の灰を脆弱な収納
容器に封入する方式を取っており、また排煙に未燃焼物
質が残るためこれをアフターバーナーで燃焼させなけれ
ばならないが、こうした処理は経費が嵩み能率の極めて
悪い等の欠点が残されている。
【0003】本発明は、収容容器に封入される廃棄物の
体積を減少させ、この廃棄物をガス化処理および/また
は溶融処理した後に収容容器に収めることができ、粉末
状の灰や未燃焼物質の発生することのない新規な方法に
係る。運転に伴なって加熱装置を制御したり炉内雰囲気
を管理する必要がない。
体積を減少させ、この廃棄物をガス化処理および/また
は溶融処理した後に収容容器に収めることができ、粉末
状の灰や未燃焼物質の発生することのない新規な方法に
係る。運転に伴なって加熱装置を制御したり炉内雰囲気
を管理する必要がない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による方法は、廃
棄物を2mm未満の粒子サイズに粉砕し、粉砕した廃棄
物を搬送ガスにより溶融シリカが底を占める溶湯の下側
部分に送り込み、無機物質、すなわち、特に放射性廃棄
物の場合には固形放射性核種を含んでいる溶湯をコンテ
ナに注ぎ出し、溶湯を放置したままにしてコンテナ内で
固化させることからなっている。
棄物を2mm未満の粒子サイズに粉砕し、粉砕した廃棄
物を搬送ガスにより溶融シリカが底を占める溶湯の下側
部分に送り込み、無機物質、すなわち、特に放射性廃棄
物の場合には固形放射性核種を含んでいる溶湯をコンテ
ナに注ぎ出し、溶湯を放置したままにしてコンテナ内で
固化させることからなっている。
【0005】
【作用】灰および放射性無機固形物は溶湯内に残り、こ
の溶湯は固形放射性核種を多量に含有するようになる。 また溶湯を固化した状態でコンテナ内に貯蔵してしまえ
ば、当初の廃棄物は体積が大幅に減少し場所を取ること
がない。熱分解による有機連鎖の化学的分解により廃棄
物は単純な構造の分子に変化し、溶湯上方の好ましい酸
化雰囲気内ですべてガス化し、燃焼ガスは下流に送られ
不純物を取り除かれる。熱分解とこの熱分解によるガス
化は処理済の廃棄物の保有熱量に関係なく行なわれる。 従って、事前に廃棄物の分別を行なわなくてもよい。有
機物を含む多量の廃棄物はガスに変換され、浄化処理を
終えた後に放出される。残留固形分は溶湯に補足され、
溶湯の体積だけが僅かに増加していく。体積は大幅に減
少し、しかも粉末状の灰の残らない利点がある。熱分解
によるガス化と共に低分子化が行なわれ、煙に未燃焼物
質は残留することがない。
の溶湯は固形放射性核種を多量に含有するようになる。 また溶湯を固化した状態でコンテナ内に貯蔵してしまえ
ば、当初の廃棄物は体積が大幅に減少し場所を取ること
がない。熱分解による有機連鎖の化学的分解により廃棄
物は単純な構造の分子に変化し、溶湯上方の好ましい酸
化雰囲気内ですべてガス化し、燃焼ガスは下流に送られ
不純物を取り除かれる。熱分解とこの熱分解によるガス
化は処理済の廃棄物の保有熱量に関係なく行なわれる。 従って、事前に廃棄物の分別を行なわなくてもよい。有
機物を含む多量の廃棄物はガスに変換され、浄化処理を
終えた後に放出される。残留固形分は溶湯に補足され、
溶湯の体積だけが僅かに増加していく。体積は大幅に減
少し、しかも粉末状の灰の残らない利点がある。熱分解
によるガス化と共に低分子化が行なわれ、煙に未燃焼物
質は残留することがない。
【0006】炉から下流側で処理されるガス量を減らす
ために、搬送ガスの運転圧は溶湯の形成するコラムの高
さに見合う圧力よりも僅かに大きくすると都合がよい。
ために、搬送ガスの運転圧は溶湯の形成するコラムの高
さに見合う圧力よりも僅かに大きくすると都合がよい。
【0007】必要に応じて溶湯の一部をコンテナに注ぎ
込む場合にでも、溶湯はるつぼの底の温度を恒久的に所
定の温度に保ち、エネルギーバランスを崩すことなく連
続処理を行なえるようにしておくとよい。
込む場合にでも、溶湯はるつぼの底の温度を恒久的に所
定の温度に保ち、エネルギーバランスを崩すことなく連
続処理を行なえるようにしておくとよい。
【0008】溶融シリカが底を占める溶湯内に送り込ま
れた粉砕廃棄物は完全に熱分解し、無機物質は溶融によ
り溶湯内に適切に溶け込んでいく。溶湯の高さは、溶融
温度が1000−1100℃の場合、廃棄物の取入れレ
ベルの上方5−40cmの位置にある。同様に、溶湯の
質量は1時間当たりの廃棄物の質量流量の0.2から6
倍にしておくのが好ましい。溶湯の組成を管理するため
に、廃棄物の無機成分が溶湯の無機成分とほぼ同じにな
るような量および種類の無機物を廃棄物に添加すること
もできる。こうした無機物は、概ね、40−100重量
%のSiO2 :0−60重量%の他の金属酸化物、例
えばアルカリ金属酸化物やフラックスとして機能するホ
ウ素酸化物を含有している。
れた粉砕廃棄物は完全に熱分解し、無機物質は溶融によ
り溶湯内に適切に溶け込んでいく。溶湯の高さは、溶融
温度が1000−1100℃の場合、廃棄物の取入れレ
ベルの上方5−40cmの位置にある。同様に、溶湯の
質量は1時間当たりの廃棄物の質量流量の0.2から6
倍にしておくのが好ましい。溶湯の組成を管理するため
に、廃棄物の無機成分が溶湯の無機成分とほぼ同じにな
るような量および種類の無機物を廃棄物に添加すること
もできる。こうした無機物は、概ね、40−100重量
%のSiO2 :0−60重量%の他の金属酸化物、例
えばアルカリ金属酸化物やフラックスとして機能するホ
ウ素酸化物を含有している。
【0009】廃棄物に含まれる無機成分を低温で溶融さ
せ、廃棄物の無機物質の組成を溶湯の組成に一致させる
ようにするために、廃棄物にフラックスを添加すること
も可能である。
せ、廃棄物の無機物質の組成を溶湯の組成に一致させる
ようにするために、廃棄物にフラックスを添加すること
も可能である。
【0010】好ましくは、酸素を含有したガスを溶湯の
上方に導入し、溶湯上方の酸化雰囲気内で熱分解物質の
ガス化が行なわれる。使用されるありふれた搬送ガスは
空気であるが、溶湯内に廃棄物を導入する搬送ガスに中
性ガスまたは乾燥ガスを使用することもでき、また強い
吸湿性ガスまたは還元ガスを使用してもよく、あるいは
溶湯内に繰返し酸化素反応条件 (hypostoic
hiometric oxidation condi
tions)を作り出せるものでもよい。尚、こうした
様々なガスの使用に当たり処理中に内部雰囲気を変化さ
せる必要はない。
上方に導入し、溶湯上方の酸化雰囲気内で熱分解物質の
ガス化が行なわれる。使用されるありふれた搬送ガスは
空気であるが、溶湯内に廃棄物を導入する搬送ガスに中
性ガスまたは乾燥ガスを使用することもでき、また強い
吸湿性ガスまたは還元ガスを使用してもよく、あるいは
溶湯内に繰返し酸化素反応条件 (hypostoic
hiometric oxidation condi
tions)を作り出せるものでもよい。尚、こうした
様々なガスの使用に当たり処理中に内部雰囲気を変化さ
せる必要はない。
【0011】低温粉砕処理は、−120から−80℃の
温度範囲で行なうと都合がよい。
温度範囲で行なうと都合がよい。
【0012】また本発明は、加熱手段を装備しているる
つぼと、このるつぼの底に開口する廃棄物取入れダクト
と、るつぼ内の廃棄物取入れダクトの開口よりも高いレ
ベルに開口し溶湯を取り出すことのできるダクトとを有
し、るつぼの天端は燃焼チャンバに連絡し、この燃焼チ
ャンバは天井に形成されたジクザク通路を経て天端に向
け排出チャンバに連絡しており、さらに燃焼チャンバ内
に開口している酸素を含有するガス用の取入れダクトを
備えている。
つぼと、このるつぼの底に開口する廃棄物取入れダクト
と、るつぼ内の廃棄物取入れダクトの開口よりも高いレ
ベルに開口し溶湯を取り出すことのできるダクトとを有
し、るつぼの天端は燃焼チャンバに連絡し、この燃焼チ
ャンバは天井に形成されたジクザク通路を経て天端に向
け排出チャンバに連絡しており、さらに燃焼チャンバ内
に開口している酸素を含有するガス用の取入れダクトを
備えている。
【0013】本発明による前記炉を使用して汚染廃棄物
の処理を行なうことができる。ジグザグ通路を用いれば
熱分解ガスを燃焼チャンバ内に完全燃焼させるのに必要
な時間にわたり留めておくことができ、同時にこの熱分
解ガスが下流側の処理設備に直接送られるのを阻止する
ことも可能である。
の処理を行なうことができる。ジグザグ通路を用いれば
熱分解ガスを燃焼チャンバ内に完全燃焼させるのに必要
な時間にわたり留めておくことができ、同時にこの熱分
解ガスが下流側の処理設備に直接送られるのを阻止する
ことも可能である。
【0014】
【実施例】添付図面には、廃棄物処理装置に用いられる
本発明による炉の一例を示している。各種の弁および補
助制御用機器は図面から省略されている。
本発明による炉の一例を示している。各種の弁および補
助制御用機器は図面から省略されている。
【0015】装置は、−120℃で運転される破砕機/
細断機1と造粒機2からなる低温粉砕ユニットを備えて
いる。粉砕屑はダクト3を通じて第1の計量装置4に送
られる。第2の計量装置5はダクト6を通じて添加材供
給源から添加材の供給を受ける。2つの計量装置4、5
はダクト7に開口している。このダクト7は一方の端部
に空気供給源から空気の供給を受け、また攪拌サイクロ
ン8に連絡している。このサイクロンからロッド9に至
り、ロッドは炉の側壁を通り抜け、炉の底10に接近し
た位置で開口している。耐火材料からなる炉は2つの異
なった部分から構成されている。底にある耐熱スチール
製のるつぼ11には溶融したシリカが収容され、加熱手
段12が装備されている。上側部分13は耐火材料から
作られている。
細断機1と造粒機2からなる低温粉砕ユニットを備えて
いる。粉砕屑はダクト3を通じて第1の計量装置4に送
られる。第2の計量装置5はダクト6を通じて添加材供
給源から添加材の供給を受ける。2つの計量装置4、5
はダクト7に開口している。このダクト7は一方の端部
に空気供給源から空気の供給を受け、また攪拌サイクロ
ン8に連絡している。このサイクロンからロッド9に至
り、ロッドは炉の側壁を通り抜け、炉の底10に接近し
た位置で開口している。耐火材料からなる炉は2つの異
なった部分から構成されている。底にある耐熱スチール
製のるつぼ11には溶融したシリカが収容され、加熱手
段12が装備されている。上側部分13は耐火材料から
作られている。
【0016】湯口ロッド14はベース10を通り抜け、
また400mmの高さ位置でるつぼ内に開口している。
また400mmの高さ位置でるつぼ内に開口している。
【0017】るつぼの上側部分13は、ジグザグ状の通
路16を持つ耐火天井15を備えている。ジグザク状の
通路16は、この上側部分をシリカ溶湯の上方にあり天
井15の下側に形成された燃焼チャンバ17と天井15
の上方の排出チャンバ18とに仕切っている。上側部分
13には加熱手段19が装備されている。空気ランプ2
0がチャンバ17内に開口している。ダクト21はチャ
ンバ18からエアークーラー22に連絡している。この
クーラーにはダクト23を通じて空気が供給され、また
ダクト24を通じて化学的中和装置25に連絡している
。この化学的中和装置により塩素は可溶性塩化物に変化
する。また中和装置は閉鎖回路として機能し、アルカリ
金属炭酸塩または炭酸ソーダの溶液はポンプ26により
ダクト27を通じて中和装置25を循環している。ダク
ト28はこの中和装置から高効率フィルタ29に連絡し
ている。フィルタの濾過効率は99.98%である。 このフィルタは放射性エーロゾルを除去するためのもの
である。ダクト30はフィルタ29からファン31およ
び煙突32まで延びている。以下、本発明の具体例を明
らかにする。
路16を持つ耐火天井15を備えている。ジグザク状の
通路16は、この上側部分をシリカ溶湯の上方にあり天
井15の下側に形成された燃焼チャンバ17と天井15
の上方の排出チャンバ18とに仕切っている。上側部分
13には加熱手段19が装備されている。空気ランプ2
0がチャンバ17内に開口している。ダクト21はチャ
ンバ18からエアークーラー22に連絡している。この
クーラーにはダクト23を通じて空気が供給され、また
ダクト24を通じて化学的中和装置25に連絡している
。この化学的中和装置により塩素は可溶性塩化物に変化
する。また中和装置は閉鎖回路として機能し、アルカリ
金属炭酸塩または炭酸ソーダの溶液はポンプ26により
ダクト27を通じて中和装置25を循環している。ダク
ト28はこの中和装置から高効率フィルタ29に連絡し
ている。フィルタの濾過効率は99.98%である。 このフィルタは放射性エーロゾルを除去するためのもの
である。ダクト30はフィルタ29からファン31およ
び煙突32まで延びている。以下、本発明の具体例を明
らかにする。
【0018】具体例1
図示の装置は、病院、研究所あるいは原子力プラントの
保守管理または修理により生じた廃棄物を処理するのに
用いられる。廃棄物には、プラスチック、ゴム、紙、綿
および布が含まれる。こうした廃棄物は半減期の短い低
レベル放射能を出す放射性核種により汚染されている。
保守管理または修理により生じた廃棄物を処理するのに
用いられる。廃棄物には、プラスチック、ゴム、紙、綿
および布が含まれる。こうした廃棄物は半減期の短い低
レベル放射能を出す放射性核種により汚染されている。
【0019】−120℃で運転される破砕機1と造粒機
2で粉砕された廃棄物は、ダクト3を通る時期には1m
m未満の粒子サイズの粉砕物になっている。計量装置4
は1分当たり667gの廃棄物を導管7に送り出してい
る。また計量装置5は1分当たり19gの炭酸ソーダを
ダクト7に送り込んでいる。
2で粉砕された廃棄物は、ダクト3を通る時期には1m
m未満の粒子サイズの粉砕物になっている。計量装置4
は1分当たり667gの廃棄物を導管7に送り出してい
る。また計量装置5は1分当たり19gの炭酸ソーダを
ダクト7に送り込んでいる。
【0020】ダクト7を通る加圧された空気の流量は、
1時間当たり3標準立方メートルである。
1時間当たり3標準立方メートルである。
【0021】耐熱スチール製のるつぼ11は直径が50
0mm、高さが1000mm、196リットルの容積が
ある。るつぼは、61重量%のSiO2 と39重量%
のB2 O3 およびNa2 Oの混合物とでなる溶融
シリカを収容している。融点は900±20℃である。 また運転温度は1000±50℃である。処理開始時に
おける溶湯の高さは400mmであった(ほぼ195k
gに相当する78リットル)。この溶湯の部分は、10
00℃の温度でるつぼ内に残される液体残留物を構成し
ている。
0mm、高さが1000mm、196リットルの容積が
ある。るつぼは、61重量%のSiO2 と39重量%
のB2 O3 およびNa2 Oの混合物とでなる溶融
シリカを収容している。融点は900±20℃である。 また運転温度は1000±50℃である。処理開始時に
おける溶湯の高さは400mmであった(ほぼ195k
gに相当する78リットル)。この溶湯の部分は、10
00℃の温度でるつぼ内に残される液体残留物を構成し
ている。
【0022】廃棄物の投入ロッド9の開口部は底10の
上方100mmの位置にある。
上方100mmの位置にある。
【0023】1時間当たり350標準立方メートルの空
気がランプ20を経て燃焼チャンバ17に送り込まれる
。
気がランプ20を経て燃焼チャンバ17に送り込まれる
。
【0024】1時間当たり2300標準立方メートルの
空気が20℃の温度でダクト22を通じて送られ、ダク
ト21から流出してくるガスの温度を100℃未満の温
度まで低下させることができる。クーラーの排出口の温
度は約80℃である。
空気が20℃の温度でダクト22を通じて送られ、ダク
ト21から流出してくるガスの温度を100℃未満の温
度まで低下させることができる。クーラーの排出口の温
度は約80℃である。
【0025】廃棄物に加えられる結着材と無機添加材は
シリカ溶湯内に溜めおかれる。1時間当たり40kgの
廃棄物の受入れ流量に伴なって生じる溶湯の体積変化は
1時間当たり0.7リットルである。この溶湯は、単位
処理量40kgh −1を確保するために96時間毎に
ロッド14を通じて注ぎ出される。ガラス物質は受入れ
コンテナ内で硬化する。ガラス物質の化学的組成は時間
を経過してもほとんど変化することがない。8時間の処
理を終えて注ぎ出されたガラス物質の分析結果によると
、SiO2 は61%+εであり、またNa2 O+B
2 O3 は39%−εである。
シリカ溶湯内に溜めおかれる。1時間当たり40kgの
廃棄物の受入れ流量に伴なって生じる溶湯の体積変化は
1時間当たり0.7リットルである。この溶湯は、単位
処理量40kgh −1を確保するために96時間毎に
ロッド14を通じて注ぎ出される。ガラス物質は受入れ
コンテナ内で硬化する。ガラス物質の化学的組成は時間
を経過してもほとんど変化することがない。8時間の処
理を終えて注ぎ出されたガラス物質の分析結果によると
、SiO2 は61%+εであり、またNa2 O+B
2 O3 は39%−εである。
【0026】煙突32から出る廃棄物は、1時間当たり
49.000標準立方メートルのCO2 、1時間当た
り52立方メートルのH2 Oおよび1時間当たり26
00立方メートルの空気を含有している。処理工程を経
て97%の空気が20℃で排出されるため、環境汚染は
問題とならない。汚染物質は注ぎ出されたガラス物質内
に封じ込められ、また特殊フィルタにより捕捉される。 HCl成分は標準立方メートル当たり100mg未満に
保たれている。
49.000標準立方メートルのCO2 、1時間当た
り52立方メートルのH2 Oおよび1時間当たり26
00立方メートルの空気を含有している。処理工程を経
て97%の空気が20℃で排出されるため、環境汚染は
問題とならない。汚染物質は注ぎ出されたガラス物質内
に封じ込められ、また特殊フィルタにより捕捉される。 HCl成分は標準立方メートル当たり100mg未満に
保たれている。
【0027】この種の廃棄物を回収し、これを圧密して
特殊な容器内でコンクリートを用いて被覆処理する方法
、およびこの方法によったのでは200リットル容積の
特殊コンテナが僅か30kgの廃棄物しか収容できない
ことが知られている。本発明による方法は、約350係
数の下で体積を大幅に減少させることができ、しかも十
分な機械強度を備え染出しのない圧密パッケージが得ら
れる。
特殊な容器内でコンクリートを用いて被覆処理する方法
、およびこの方法によったのでは200リットル容積の
特殊コンテナが僅か30kgの廃棄物しか収容できない
ことが知られている。本発明による方法は、約350係
数の下で体積を大幅に減少させることができ、しかも十
分な機械強度を備え染出しのない圧密パッケージが得ら
れる。
【0028】具体例2
シンチレータおよび核物質トレーサーを含有したポリエ
チレン封入容器とガラス物質封入容器の処理を行なった
。処理装置は具体例1で説明したものと同じである。
チレン封入容器とガラス物質封入容器の処理を行なった
。処理装置は具体例1で説明したものと同じである。
【0029】計量装置4によりダクト7には毎分当たり
670gの廃棄物が送り込まれる。また計量装置5は毎
分当たり25gの炭酸ソーダをダクト7に送り込んでい
る。チャンバ17には空気ランプ20を通じ1時間当た
り5標準立方メートルの空気が送り込まれている。ダク
ト23には20℃の温度で1時間当たり910立方メー
トルが通り抜ける。クーラーの出口温度は約80℃であ
る。この装置例では、中和装置25は省略されている。
670gの廃棄物が送り込まれる。また計量装置5は毎
分当たり25gの炭酸ソーダをダクト7に送り込んでい
る。チャンバ17には空気ランプ20を通じ1時間当た
り5標準立方メートルの空気が送り込まれている。ダク
ト23には20℃の温度で1時間当たり910立方メー
トルが通り抜ける。クーラーの出口温度は約80℃であ
る。この装置例では、中和装置25は省略されている。
【0030】溶湯の化学組成は、60重量%がSiO2
、40重量%がB2 O3 とNa2 Oの混合物で
ある。溶融点は900±20℃である。運転温度は10
00±50℃である。
、40重量%がB2 O3 とNa2 Oの混合物で
ある。溶融点は900±20℃である。運転温度は10
00±50℃である。
【0031】1時間当たりの廃棄物の受入れ流量が40
kgの場合、ガラス物質封入容器により生じる溶湯の体
積変化は1時間当たり12.5リットルであり、8時間
毎にロッド14を通じて(100リットルを)注ぎ出す
作業が行なわれる。
kgの場合、ガラス物質封入容器により生じる溶湯の体
積変化は1時間当たり12.5リットルであり、8時間
毎にロッド14を通じて(100リットルを)注ぎ出す
作業が行なわれる。
【0032】こうして得られたガラス物質の組成は時間
が経過してもほとんど変化せず、当初の組成とほぼ同じ
値が保たれている。
が経過してもほとんど変化せず、当初の組成とほぼ同じ
値が保たれている。
【0033】煙突を通じて排出される排気ガスは、1時
間当たりのCO2 が16標準立方メートル、1時間当
たりのH2 Oが16立方メートル、1時間当たりの空
気が1000標準立方メートルである。処理過程で生じ
るのは97%を空気が占める20℃の排気ガスだけであ
る。 汚染物質は注ぎ出されたガラス物質内に封じ込められ、
またフィルタによって取り除かれる。
間当たりのCO2 が16標準立方メートル、1時間当
たりのH2 Oが16立方メートル、1時間当たりの空
気が1000標準立方メートルである。処理過程で生じ
るのは97%を空気が占める20℃の排気ガスだけであ
る。 汚染物質は注ぎ出されたガラス物質内に封じ込められ、
またフィルタによって取り除かれる。
【0034】一般に、これら封入容器はシンチレーショ
ン残渣を回収するために荒く粉砕され、さらに特殊コン
テナ内で圧密されコンクリートで被覆される。この混合
廃棄物の200リットルコンテナは30kgのガラスを
含有しているにすぎない。この方式を取れば16倍にわ
たり体積を減少させることができ、充分な機械強度を備
えたコンパクトで漏れのない機械強度に優れたパッケー
ジが得られる。
ン残渣を回収するために荒く粉砕され、さらに特殊コン
テナ内で圧密されコンクリートで被覆される。この混合
廃棄物の200リットルコンテナは30kgのガラスを
含有しているにすぎない。この方式を取れば16倍にわ
たり体積を減少させることができ、充分な機械強度を備
えたコンパクトで漏れのない機械強度に優れたパッケー
ジが得られる。
【0035】具体例3
化学工場から排出される主にフェニル水銀からなる廃棄
物の処理について説明する。
物の処理について説明する。
【0036】この具体例では、図1で使用したものとほ
ぼ同じ処理装置が使われている。
ぼ同じ処理装置が使われている。
【0037】計量装置4は、毎分当たり167gの廃棄
物をダクト7に供給している。供給装置5により毎分当
たり22gのアルカリ金属炭酸塩とシリカの混合物がダ
クト7に供給されている。加圧状態の下で、ダクト7に
は1時間当たり3立方メートルの空気が供給される。
物をダクト7に供給している。供給装置5により毎分当
たり22gのアルカリ金属炭酸塩とシリカの混合物がダ
クト7に供給されている。加圧状態の下で、ダクト7に
は1時間当たり3立方メートルの空気が供給される。
【0038】チャンバ17には空気ランプ20を経て1
時間当たり60標準立方メートルの空気が供給されてい
る。
時間当たり60標準立方メートルの空気が供給されてい
る。
【0039】ダクト23を通じ、1時間当たり700標
準立方メートルの空気が20℃で送られている。クーラ
ー22の出口温度は約80℃である。
準立方メートルの空気が20℃で送られている。クーラ
ー22の出口温度は約80℃である。
【0040】化学的中和装置によりHgOは可溶性塩に
変化する。
変化する。
【0041】溶湯は、60重量%のSiO2 と40重
量%のNa2 Oを含有している。溶融点は900±2
0℃である。運転温度は1000±50℃である。
量%のNa2 Oを含有している。溶融点は900±2
0℃である。運転温度は1000±50℃である。
【0042】8時間の処理を終えて注ぎ出された溶湯の
分析結果によると、SiO2 は60%±εであり、ま
たNa2 Oは40%±εである。
分析結果によると、SiO2 は60%±εであり、ま
たNa2 Oは40%±εである。
【0043】1時間当たり10kgの受入れ流量の場合
、溶湯の体積変化は1時間当たり3.2リットルである
。
、溶湯の体積変化は1時間当たり3.2リットルである
。
【0044】排気ガスは、1時間当たり11標準立方メ
ートルのCO2 、1時間当たり4標準立方メートルの
H2 O、および1時間当たり700立方メートルの空
気からなっている。処理工程で生じる廃棄物は98.5
重量%の20℃の空気である(Hg含有量は標準立方メ
ートル当たり0.3mgである)。
ートルのCO2 、1時間当たり4標準立方メートルの
H2 O、および1時間当たり700立方メートルの空
気からなっている。処理工程で生じる廃棄物は98.5
重量%の20℃の空気である(Hg含有量は標準立方メ
ートル当たり0.3mgである)。
【図1】廃棄物処理装置に用いられる本発明による炉の
断面説明図。
断面説明図。
1 粉砕機/細断機
2 造粒機
3 ダクト
4,5 計量装置
6,7 ダクト
8 攪拌サイクロン
9 ロッド
10 炉の底
11 るつぼ
12 加熱手段
13 炉上側部分
14 湯口ロッド
15 耐火天井
16 ジグザグ状の通路
17 燃焼チャンバ
18 チャンバ
19 加熱手段
20 空気ランプ
21 ダクト
22 エアークーラー
23,24 ダクト
25 化学的中和装置
26 ポンプ
27,28 ダクト
29 高効率フィルタ
30 ダクト
31 ファン
32 煙突
Claims (10)
- 【請求項1】 焼却可能な廃棄物、とりわけ低レベル
放射能を出す放射性核種を含んでいる有機物質および無
機物質からなる廃棄物の処理方法にして、廃棄物を2m
m未満の粒子サイズに粉砕する段階と、廃棄物を搬送ガ
スにより溶融シリカが底を占める溶湯の下側部分に送り
込む段階と、無機物質、とりわけ放射性廃棄物の場合に
は固形放射性核種を含んでいる溶湯をコンテナに注ぎ出
す段階と、溶湯をそのままにしてコンテナ内で固化させ
る段階とを有している方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載された方法において、
搬送ガスの運搬圧力が、溶湯の形成するコラムの高さに
見合う圧力よりも僅かに大である方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載された方法において、
溶湯の一部だけをコンテナ内に注ぎ込む段階を有してい
る方法。 - 【請求項4】 請求項1に記載された方法において、
溶湯は、1000−1100℃の溶融温度において、廃
棄物の取入れレベルの上方5−40cmの高さを備えて
いる方法。 - 【請求項5】 請求項1に記載された方法において、
溶湯の質量は、廃棄物の1時間当たりの質量流量の0.
2から6倍である方法。 - 【請求項6】 請求項1に記載された方法において、
廃棄物の無機成分が溶湯の無機成分とほぼ同じになるよ
うな量および種類の無機物を廃棄物に添加する段階を有
している方法。 - 【請求項7】 請求項1に記載された方法において、
廃棄物にフラックスを添加して溶湯の溶融点を下げる段
階を有している方法。 - 【請求項8】 請求項1に記載された方法において、
溶湯の上方に酸素含有ガスを導入する段階を有している
方法。 - 【請求項9】 天端および底を備え且つ加熱手段の装
備されているるつぼと、このるつぼの底に開口する廃棄
物取入れダクトと、るつぼ内の廃棄物取入れダクトの開
口よりも高いレベルに開口し溶湯を取り出すことのでき
るダクトとを有し、るつぼの天端は燃焼チャンバに連絡
し、この燃焼チャンバは天井に形成されたジグザグ通路
を経て前記天端に向け排出チャンバに連絡しており、さ
らに酸素を供給し燃焼チャンバ内に開口している酸素供
給のための取入れダクトを有している廃棄物処理炉。 - 【請求項10】 請求項9に記載された炉において、
燃焼チャンバには加熱手段が装備されている炉。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9003728 | 1990-03-23 | ||
| FR9003728A FR2659877B1 (fr) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | Procede et four de traitement de dechets incinerables. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04222682A true JPH04222682A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=9395037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3081341A Pending JPH04222682A (ja) | 1990-03-23 | 1991-03-22 | 焼却可能な廃棄物の処理方法および廃棄物処理炉 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5277846A (ja) |
| EP (1) | EP0454513B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04222682A (ja) |
| AT (1) | ATE124563T1 (ja) |
| BR (1) | BR9101130A (ja) |
| CZ (1) | CZ284662B6 (ja) |
| DE (1) | DE69110744T2 (ja) |
| ES (1) | ES2075379T3 (ja) |
| FR (1) | FR2659877B1 (ja) |
| HU (1) | HU210642B (ja) |
| MX (1) | MX172258B (ja) |
| SK (1) | SK281037B6 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013164399A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Shimizu Corp | 放射性物質を含む可燃性廃棄物の減容化処理方法 |
| CN104751929A (zh) * | 2013-12-26 | 2015-07-01 | 中国辐射防护研究院 | 集成化低放可燃固体废物焚烧装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2161242T3 (es) * | 1993-04-06 | 2001-12-01 | Ausmelt Ltd | Fundido de un material que contiene carbono. |
| US5424042A (en) * | 1993-09-13 | 1995-06-13 | Mason; J. Bradley | Apparatus and method for processing wastes |
| US5611766A (en) * | 1996-02-06 | 1997-03-18 | Envitco, Inc. | Transportable, modular vitrification system for the treatment of waste material |
| GB9619523D0 (en) * | 1996-09-19 | 1996-10-30 | Ferguson Ian G | Ferguson cryonator/cryotory |
| UA57884C2 (uk) * | 1999-10-14 | 2003-07-15 | Дейвід БРЕДБЕРІ | Спосіб обробки радіоактивного графіту |
| DE10148146B4 (de) * | 2001-09-28 | 2009-08-27 | Forschungszentrum Jülich GmbH | Verfahren zur Entsorgung eines mit mindestens einem Radiotoxikum kontaminierten Gegenstandes aus Reaktorgraphit und/oder Kohlestein |
| KR100450003B1 (ko) * | 2002-01-08 | 2004-09-30 | 현대모비스 주식회사 | 고체 방사성폐기물 정량투입장치 |
| JP6689012B2 (ja) * | 2015-07-27 | 2020-04-28 | 瀬倉株式会社 | 原子力施設の放射線管理区域における洗濯による放射能汚染水の発生を抑止する保護衣等の取扱方法 |
| FR3080707B1 (fr) * | 2018-04-25 | 2020-05-01 | Seche Eco Services | Procede de traitement de dechets bitumines radioactifs |
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| DE2916203A1 (de) * | 1979-04-21 | 1980-11-06 | K E W A Kernbrennstoff Wiedera | Verfahren zur behandlung von brennbaren, festen, radioaktiven abfaellen |
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| JPS60203900A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | 日本原子力研究所 | 放射性核種を含む廃棄物の処理方法 |
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| FR2659876B1 (fr) * | 1990-03-23 | 1992-08-21 | Tanari Rene | Procede et four de traitement de dechets fusibles. |
-
1990
- 1990-03-23 FR FR9003728A patent/FR2659877B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-03-21 CZ CS91762A patent/CZ284662B6/cs unknown
- 1991-03-21 AT AT91400767T patent/ATE124563T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-03-21 ES ES91400767T patent/ES2075379T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-21 EP EP91400767A patent/EP0454513B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-21 DE DE69110744T patent/DE69110744T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-21 SK SK762-91A patent/SK281037B6/sk unknown
- 1991-03-22 BR BR919101130A patent/BR9101130A/pt unknown
- 1991-03-22 JP JP3081341A patent/JPH04222682A/ja active Pending
- 1991-03-22 HU HU91970A patent/HU210642B/hu not_active IP Right Cessation
- 1991-03-25 US US07/673,989 patent/US5277846A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-25 MX MX025052A patent/MX172258B/es unknown
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Also Published As
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|---|---|
| DE69110744T2 (de) | 1995-11-23 |
| HU210642B (en) | 1995-06-28 |
| FR2659877B1 (fr) | 1992-11-27 |
| MX172258B (es) | 1993-12-08 |
| EP0454513A3 (fr) | 1991-12-04 |
| EP0454513B1 (fr) | 1995-06-28 |
| FR2659877A1 (fr) | 1991-09-27 |
| CZ284662B6 (cs) | 1999-01-13 |
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| ATE124563T1 (de) | 1995-07-15 |
| SK281037B6 (sk) | 2000-11-07 |
| BR9101130A (pt) | 1991-11-05 |
| US5277846A (en) | 1994-01-11 |
| CS9100762A2 (en) | 1991-11-12 |
| HUT56744A (en) | 1991-10-28 |
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| DE69110744D1 (de) | 1995-08-03 |
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