JPH04222684A - 屎尿処理装置 - Google Patents

屎尿処理装置

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Publication number
JPH04222684A
JPH04222684A JP2412559A JP41255990A JPH04222684A JP H04222684 A JPH04222684 A JP H04222684A JP 2412559 A JP2412559 A JP 2412559A JP 41255990 A JP41255990 A JP 41255990A JP H04222684 A JPH04222684 A JP H04222684A
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JP
Japan
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urine
human waste
pipe
tank
valve
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Application number
JP2412559A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kishi
光宏 岸
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Japanic Corp
Original Assignee
Japanic Corp
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Publication date
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Priority to DE69123231T priority patent/DE69123231D1/de
Priority to KR1019910023825A priority patent/KR950003546B1/ko
Publication of JPH04222684A publication Critical patent/JPH04222684A/ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄化処理施設のない屋
外、船舶や電車等の交通機関、外囲から閉鎖されてバキ
ュームカーが入り込めないトンネル内等での屎尿の処理
を行う屎尿処理装置に関し、特に、大便器の清掃を一時
貯留した小便によって行わせることができる屎尿処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】人体から排泄された屎尿は、一般の家屋
においては水洗トイレ等により下水管に放出するか、浄
化槽に一時貯留して浄化してから河川に放流するのが通
例である。しかしながら、屋外で催し物を行う場合、例
えば運動会、見本市、集会等の人員が多数繰り出す会場
では、従来から仮設の便所を設けることで参加者の屎尿
の処理を行っていた。
【0003】従来における屋外や浄化施設のない場所で
の屎尿の処理では、移動できる仮設便所が用いられてい
た。しかし、その多くは屎尿を一時収納する便槽を持っ
た構造のものであり、人体から排泄された屎尿はこの便
槽に蓄えられるものであった。従って、仮設便所を使用
した後では、バキュームカー等によって便槽に貯留され
た屎尿を回収し、屎尿処理施設に移送しなけらばならな
いものであった。このため、回収後の処理が必要となり
、後処理に手数がかかるとともに非衛生的なものであっ
た。
【0004】また、長距離を移動する電車、バス、船舶
等の交通機関では、排泄された屎尿を保管する専用のタ
ンクを備えており、このタンク内に屎尿を収納し、化学
薬品等で防臭処理を行った後、終着駅や中継地点でバキ
ュームカーにより回収する方法が一般的であった。
【0005】このように、従来の仮設便所、あるいは移
動できる交通機関での屎尿の処理は、人体より排泄され
たままの状態で貯留し、その後回収するのがほとんどで
あった。このため、貯留方法、回収方法、処理方法の何
れをとっても非近代的であり、極めて非衛生的であると
言わざるをえなかた。従って、長期間仮設便所を使用し
ていると、排泄した屎尿がタンク内に残留し、悪臭の原
因となるものであった。また、使用後の処理作業は作業
員に嫌がれるため、仮設便所を設置した後のメンテナン
スの近代化のためからも好ましいものではなかった。
【0006】このような現状からして、従来より衛生的
に屎尿を処理する方法が各種考えられていた。例えば、
屎尿と共に化学薬品を投入し、殺菌及び防臭を行わせる
方法がある。この方法は新幹線等の交通機関に多く用い
られているが、薬品がタンク内で循環するため、長期の
使用ができず、また薬品の使用による経費が高くなる欠
点があった。
【0007】さらに、ビニール等の袋に屎尿を収納して
パッキングすることにより、臭いの発散を防止する方法
も考えられている。しかし、一回の排泄においてかなり
広い面積のビニール袋を使用しなければならず、処理経
費が高くなるとともに、後日ビニール袋から屎尿を分離
するための処理が煩わしく、かつその処理施設が大掛か
りとなるものであった。
【0008】さらに、排泄された屎尿をバーナー等の火
力で直接乾燥させる方法も考えられている。しかしなが
ら、屎尿の大部分の成分は水分であるため、この水分を
除去するためには、多くのエネルギーを必要としていた
。また、従来のように単純に火力で乾燥処理させる方法
では、一回の処理時間が長くなるものであった。
【0009】このため、本願の出願人と同一の発明者は
屎尿を収納する容器内に回転する攪拌羽根を設け、さら
に、容器には多数の蓄熱体を収納させた屎尿処理装置を
提案している。この装置では、容器を外部から加熱する
と同時に攪拌羽根を回転させることで、迅速に屎尿を乾
燥させ、屎尿の大部分の成分である水分を蒸発させるこ
とができるものである(特願昭63年124150号等
)。
【0010】この新しく提案された屎尿処理装置を利用
すると、排泄された屎尿は容器内で加熱、蒸発され、屎
尿の大部分の成分である水分は蒸発されて大気中に発散
される。この場合、拡散される水蒸気は触媒等で分解さ
れるので無臭となり、人家等が立ち込んでいたり、人員
が多数集合しているような場所であっても、悪臭を発散
させることがなく、環境保全の面からしても好ましいも
のであった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、密閉され
た容器内で屎尿を蒸発・乾燥させるのは極めて衛生的で
あり、かつ作業がシステム化することができるため、作
業員に負担をかけないものである。しかしながら、この
ような屎尿処理装置には大便器が接続されており、大便
器を長期に使用すると大便器内に汚物が付着し、汚れが
目立って見苦しいものであった。こういった観点から、
大便器は利用者が使用する都度清掃することが好ましい
ものである。このため、従来の構成では大便器に貯留し
た水を噴出させ、大便器内の汚れを強制的に落とす作業
が行われていた。この清掃のために使われた水は、屎尿
とともに乾燥釜内で蒸発させていた。しかしながら、こ
の構成では、専用の水タンクを屎尿処理装置内に設置し
ておかねばならず、仮設便所の構造が複雑となるととも
に、水タンクに定期的に水を補充する作業が必要とされ
、設置後のメンテナンスが煩わしいものであった。
【0012】このため、本願の発明と同一の発明者は、
特願平2年164594号のように、蒸発釜で蒸発させ
た水蒸気を凝縮させて貯留し、この凝縮させた水を水洗
のために用いるリサイクル方式を提案している。この構
成では、使用の初期に水タンクに一定量の水を注入して
おけば、大便器を清掃した水は蒸発釜に流入して蒸発さ
れる。この蒸発した水蒸気は凝縮されて水タンクに回収
され、半永久的に循環して使うことができるものであっ
た。しかしながら、専用の清浄水を大便器の清掃のため
に用いれば、乾燥釜で屎尿の他に水洗のための水も同時
に蒸発しなければならず、蒸発時間が長くなるとともに
、エネルギーを無駄に浪費させることとなる結果となっ
ていた。
【0013】このようなことから、省エネルギーを計り
、かつ大便器を常に清潔に保つような屎尿処理装置の開
発が望まれていた。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、屎尿を収納す
る耐熱性のある容器と、この容器を加熱して屎尿を乾燥
させる乾燥手段と、容器内で収納した屎尿を攪拌する複
数の羽根を持つ攪拌手段と、容器内に収納された複数個
の球形状をした蓄熱体と、この容器の側面と大便器を結
ぶ導入パイプと、導入パイプの途中に設けられた開閉手
段と、小便を受ける小便器と、小便器からの小便を貯留
する小便タンクと、この小便タンクと大便器の間に介在
された放流パイプと、放流パイプの途中に設けられて清
掃用の小便を大便器内に放出させる弁手段と、小便タン
クに接続されて加圧するための空気供給手段からなるこ
とを特徴とする屎尿処理装置を提供するものである。
【0015】
【作用】本発明では、小便は小便器を通じて回収され、
小便タンクで一時保留されている。そして、大便器を使
用したならば、小便タンクから小便を大便器内に噴出さ
せ、大便器内の汚物を除去させる。大便器内の汚物は噴
出された小便とともに乾燥釜に移送され、この乾燥釜内
で乾燥、蒸発させられることで屎尿の処理を行うことが
できる。こうして、大便器の清掃のための専用の水タン
クが不要となり、構成が極めて簡単となる。また、本来
大便等と同様に乾燥、蒸発の処理を行う小便を利用して
大便器の清掃を行わせるため、無駄なエネルギーを消費
することがなくなる。また、小便タンクの容量が一杯と
なり、貯留することができなくなった場合には、自動的
に小便のみを蒸発乾燥させることができ、特定のメンテ
ナンス作業が一切不要となるものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。本実施例では、本発明の屎尿処理装置をそれ単体で
自由に移動させることができる仮設便所1に応用した場
合について説明する。
【0017】仮設便所1の外枠は、例えばプラスチック
や強化合成樹脂等で形成された立体形の箱状をしている
。この仮設便所1の底部分は地面に設置される基台2と
なっており、この基台2は立方体形をしていて、この基
台2の上部には屋根を取り付けたハウス3が載置してあ
る。このハウス3の前面には、前方に開いて利用者がハ
ウス3内に出入りすることができるドアー4が取り付け
てある。
【0018】この仮設便所1の内部であって、基台2の
上部の位置には屎尿処理装置5が固定してある。この屎
尿処理装置5の上面中央には、洋式の大便器6が固定し
てあり、その左右にはモーターを収納するためのカバー
7と、触媒を収納するためのカバー8がそれぞれ固定し
てある。また、ハウス3の内部であって、図中左側には
小便器9が固定してあり、この小便器9の下部には排泄
された小便を収納する小便タンク10が設けてある。
【0019】次に、図2は、図1で示した屎尿処理装置
5の内部の構造を示すスケルトン図である。この屎尿処
理装置5は、それ自体で動作できるユニットに組立てら
れており、大きく区分して乾燥機構、送風機構、回収機
構、触媒酸化機構、清掃機構より構成されている。
【0020】まず、この屎尿処理装置5の右奥には、円
筒形をした乾燥釜25が固定してあり、乾燥釜25の側
面中央には上方に向かって傾斜した導入パイプ26が連
結してある。この導入パイプ26の上端であって大便器
6との間にはシャッター27が介在させてある。また、
導入パイプ26の傾斜した中間には、例えばバタフライ
弁等の弁機構28が介在させてある。そして、乾燥釜2
5の上部には、収納した屎尿を攪拌するための駆動機構
29が固定してあり、カバー7によって覆われている。 また、屎尿処理装置5の左奥下には、分離した塵埃を回
収するための回収箱30が設けてある。この回収箱30
の上部には、サイクロン式の分離機31が連結してあり
、分離機31の上部には再加熱箱32が連結してある。 そして、再加熱箱32の上部には円筒形をした触媒箱3
3が連結してあり、この触媒箱33の上部には空気を吸
引するためのエゼクター34が水平に連結してある。そ
して前記乾燥釜25の上部側面と分離機31の間には、
排気パイプ35が接続してある。
【0021】また、屎尿処理装置5の左手前方上部には
小便機9が設置してあり、この小便機9と、小便タンク
10とは注入パイプ36で接続されている。
【0022】そして、屎尿処理装置5の前面下部の左右
には二つの送風機40、41が設置してある。この送風
機40に接続した送風パイプ42はその途中で分岐して
おり、分岐した一方はバルブ43を介して送風パイプ4
5に接続してあり、この送風パイプ45は乾燥釜25の
上部に連通させてある。分岐した他方の送風パイプ42
にはバルブ44を介して送風パイプ46に接続してあり
、この送風パイプ46は再加熱箱32の側面に連通させ
てある。また、送風機41に接続した送風パイプ47は
、前記エゼクター34の一端と連通させてある。
【0023】また、屎尿処理装置5の全面下方の右側に
は、オーバーフロータンク49が設置してある。
【0024】次に、図3は本実施例における蒸発釜25
、回収箱30、大便器6、小便器9、オーバーフロータ
ンク49を連結する各種のパイプの接続状態を示すもの
である。
【0025】前記大便器6の下部底部にはシャッター2
7が連結してあり、このシャッター27の下部にはやや
くの字形に折れ曲がった導入パイプ26の上端が接続さ
せてある。この導入パイプ26は、前記乾燥釜25の側
面中央に傾斜して接続されていて、途中には弁機構28
が介在されている。そして、排泄された屎尿を加熱して
蒸発させるための乾燥釜25は、内部が中空で下部に底
がある円筒形状をしており、この乾燥釜25の底と下部
外周には加熱のためのヒーター50を密着させてある。 そして、この乾燥釜25の上部にはモーター等を収納し
た駆動機構29が載置してあり、この駆動機構29によ
って乾燥釜25の上部開口が閉鎖されている。この駆動
機構29の底面から乾燥釜25の底部に向かって、直線
状に回転軸51が延長しており、この回転軸51の下端
には側方に突起した攪拌羽根52が固着してある。また
、乾燥釜25の内部には、この攪拌羽根52によって回
転される球形状をした蓄熱体53が複数個収納させてあ
る。この蓄熱体53は、例えば二酸化アルミニュウムの
ような保熱力の高い材料で形成してある。なお、前記乾
燥釜25の側面には、この乾燥釜25の温度を測定する
温度センサー75が密着してある。
【0026】そして、乾燥釜25の上部側面には連通口
が開口してあり、この連通口には蒸発した水蒸気を流出
させる排気パイプ35が接続してあり、この排気パイプ
35の他端は分離機31に接続されている。この分離機
31は、内部に二重の筒を設けたサイクロン式のもので
あり、その外筒は下方に向かって内径を絞るように加工
させてある。この分離機31の外筒の下端は回収箱30
の上部が接続してあり、この回収箱30は蓋と胴体を分
離することができる内部が空洞の形状をしている。そし
て、回収箱30の底面には、空気から分離させて回収し
た塵埃に含まれている水分を再度蒸発させるためのヒー
ター54が密着させてある。
【0027】次に、分離機31の上部には再加熱箱32
が連結してあり、この再加熱箱32の内部と前記分離機
31の内側のパイプとは連通させてある。このため、再
加熱箱32には塵芥が除去された空気だけが流入するこ
とになる。この再加熱箱32の内部には複数個の再加熱
ヒーター55が配置してあり、各再加熱ヒーター55は
空気の流れに接触できるようにやや傾斜させてある。ま
た、再加熱箱32の上部には、再加熱箱32と内部を連
通させた触媒箱33が載置してある。この触媒箱33の
内部の下部にはフィルター56が設置してあり、触媒箱
33の内部には白金等で構成した触媒57を充満させて
ある。そして、触媒箱33の上部には、負圧によって空
気を吸引するエゼクター34が連結してあり、このエゼ
クター34によって触媒箱33内部の空気が外部に放出
されるようになっている。
【0028】次に、前記送風機40の内部には、モータ
ー60によって駆動されるファン61が収納してあり、
この送風機40より圧送された空気は送風パイプ42よ
り分岐され、二つのバルブ43、44にそれぞれ伝えら
れる。そして、バルブ43に接続した送風パイプ45の
先端のノズル62は乾燥釜25の下方に向けて開口させ
られている。また、分岐された送風パイプ42の他方の
バルブ44に接続された送風パイプ46は、前記再加熱
箱32の側面に連通させられている。また、前記送風機
41の内部には、モーター63によって駆動されるファ
ン64が収納してあり、この送風機41で圧送される空
気は送風パイプ47を介して前記エゼクター34に接続
されている。また、この送風パイプ47の一部にはバル
ブ65が接続してあり、このバルブ65には圧力パイプ
66が接続させてあり、この圧力パイプ66は前記小便
タンク10の上部に連通させてある。
【0029】次に、前記小便タンク10は密閉した箱状
をしたおり、小便器9とつながる注入パイプ36との間
にはバルブ67が介在させてある。また、小便タンク1
0の下部からは、バルブ68を介して噴射パイプ69が
接続してあり、この噴射パイプ69は大便器6の内部に
向けて連通させてある。また、小便タンク10の側面の
上部には、バルブ70を介して排出パイプ71が接続し
てあり、この排出パイプ71の下端はオーバーフロータ
ンク49の上部に接続させてある。このオーバーフロー
タンク49は前記小便タンク10よりも低い位置に設置
してあり、自然落下によって小便タンク10よりオーバ
ーフロータンク49に流れるようになっている。そして
、このオーバーフロータンク49には、放流パイプ72
が接続してあり、この放流パイプ72の下端開口はオー
バーフロータンク49の底に接近する位置まで延長させ
てある。そして、放流パイプ72の途中にはバルブ73
を介して前記導入パイプ26の側面に接続させてある。 また、オーバーフロータンク49の内部上方には、貯留
した水面を検知するためのフロートセンサー76が設置
してある。
【0030】また、、図4は本実施例における大便器6
、乾燥釜25、導入パイプ26、小便器9等の関連を立
体的に示した分解斜視図である。
【0031】この図4において、シャッター27の内部
には水平方向に開閉動するシャター板77が軸支してあ
る。このシャッター板77が左右に揺動することにより
、大便器6と導入パイプ26が連通されたり、閉鎖させ
たりすることができるものである。
【0032】また、図5は本実施例における制御系を示
すブロック図である。
【0033】前記、フロートセンサー76の出力は、オ
ーバーフロー判別回路80に接続されており、オーバー
フロー判別回路80の出力はマイコン等によって構成さ
れた中央演算回路82に接続されている。また、温度セ
ンサー75の出力は温度判別回路81に接続されており
、この温度判別回路81の出力は中央演算回路82に接
続されている。また、この仮設便所1を使用した人がそ
の利用の後において、使用終了のための水洗スイッチ8
3の出力は、水洗作動回路84に接続されており、この
水洗作動回路84の出力は中央演算回路82に接続され
ている。次に、この中央演算回路82の制御出力は、そ
れぞれシャッター制御回路85、モーター制御回路86
、バルブ制御回路87、ヒーター制御回路88に出力さ
れている。そして、これらのシャッター制御回路85、
モーター制御回路86、バルブ制御回路87、ヒーター
制御回路88は何れも中央演算回路82からの指示によ
ってそれぞれが個別に各部の機構を制御するものである
。このシャッター制御回路85には、シャッター27と
弁機構28が接続されている。そして、モーター制御回
路86には、送風機40、41にあるモーター60、6
3、駆動機構29が接続してある。そして、バルブ制御
回路87には、バルブ43、44、65、67、68、
70、73がそれぞれ独立して接続してある。そして、
ヒーター制御回路88には、ヒーター50、54、再加
熱ヒーター55が接続してある。そして、中央演算回路
82にはこの屎尿処理装置5の始動を指示するための始
動スイッチ90が接続してある。
【0034】次に、本実施例の作用を説明する。
【0035】〈待機の動作〉
【0036】まず、この屎尿処理装置5を使用して屎尿
の処理作業を行う前に、作動のための準備である待機の
状態に保持しておかなければならならない。
【0037】まず、始動スイッチ90を投入し、中央演
算回路82にこれから屎尿処理装置5を使用する指示を
伝達する。すると、この指示はモーター制御回路86、
バルブ制御回路87、ヒーター制御回路88に伝えられ
る。すると、ヒーター54、再加熱ヒータ55に通電し
、回収箱30を加熱するとともに再加熱箱32内を加熱
する。同時に、モーター63のみが駆動され、ファン6
4によって圧送された空気は送風パイプ47よりエゼク
ター34に伝えられる。このとき、モーター60は停止
したままである。また、各バルブにおいては、バルブ4
3は閉鎖しており、バルブ44は開放している。また、
バルブ65、バルブ68、73も閉鎖しているが、バル
ブ67、70は開放している。このような状態において
、エゼクター34内を高速で空気が流動すると、接続し
た触媒箱33の内部は負圧となり、触媒箱33内の空気
を外部に吸引する。このエゼクター34を通過する空気
で発生された負圧により、停止している送風機40、送
風パイプ42、バルブ44、送風パイプ46、再加熱箱
32、触媒箱33を通じて空気が移動する流路が形成さ
れる。このため、流動した空気は再加熱箱32の再加熱
ヒーター55によって加熱され、熱い空気が触媒57内
を流動して触媒57が温められる。これは、触媒57は
低温であっては何ら酸化作用をせず、除臭を除去するた
めには予め触媒57を一定の温度に高めておく必要があ
るからである。
【0038】〈小便器9の使用〉
【0039】次に、上述のようにこの屎尿処理装置5が
待機の動作を維持しているときであっても、小便器9を
使用することができる。まず、仮設便所1を使用する人
はドアー4を開けてハウス3内に入り、小便器9に向か
って小便を排泄する。この排泄された小便は、注入パイ
プ36、バルブ67を介して小便タンク10内に貯留さ
れる。小便タンク10内に一定量以上の小便が貯留され
た場合には、オーバーフロー状態となり、この許容量以
上の小便はバルブ70を通過して、排出パイプ71より
オーバーフロータンク49に流出される。このため、小
便タンク10には常に一定量の小便が貯留され、溢れ出
た小便はオーバーフロータンク49に溜められることに
なる。
【0040】〈大便器6による大便の排泄〉
【0041
】また、仮設便所1を利用して大便を排泄する人は大便
器6に座り、大便器6内に大便を排泄することができる
。そして、排泄された大便は一時シャッター27の上部
に保留される。
【0042】〈大便の流入と大便器6の清掃〉
【004
3】次に、大便器6を使用が終了したときは、使用者が
水洗スイッチ83を押すことで大便器6を水洗するとと
もに、排泄した大便を乾燥釜25に流出させることがで
きる。まず、水洗スイッチ83を押すことにより、その
指示が水洗作動回路84に伝えられ、ついで、中央演算
回路82に伝えられる。このため、中央演算回路82は
、シャッター制御回路85に指示して、シャッター27
を開くとともに弁機構28を開く。これにより、導入パ
イプ26が開放され、大便器6、乾燥釜25が連通され
、排泄された大便は導入パイプ26を流動し、乾燥釜2
5の内部に流動する。
【0044】同時に中央演算回路82はモーター制御回
路86を介し、モーター63の回転数を増加させ、送風
パイプ47に伝える風量を高める。その後、バルブ67
、70を閉鎖し、バルブ65、68を同時に開放する。 すると、送風機41からの空気の圧力は圧力パイプ66
より小便タンク10に伝えられ、小便タンク10内に圧
力を加えて、小便タンク10に貯留してある小便に圧力
を加える。このため、バルブ68が開放されていること
から、小便タンク10の底部に接続してある噴射パイプ
69から高い圧力で小便を大便器6の内壁に噴射させ、
大便器6内の汚物を洗浄するとともに、導入パイプ26
の内部も同様に清掃する。このバルブ65、68を開く
時間は比較的短い時間で完了させる。これは小便タンク
10から大量に小便を流させないためである。こうして
、一定時間バルブ65、68が開いたならば、タイマー
等によりバルブ制御回路87は両バルブ65、68を閉
鎖し、その後バルブ67、70を開放して元の状態に復
帰させる。
【0045】このように、モーター制御回路86、バル
ブ制御回路87によって大便器6の清掃が行われたなら
ば、モーター制御回路86はモーター63の回転数を元
の状態に復帰させて圧力を低下させる。そして、シャッ
ター制御回路85はシャッター27と弁機構28に指示
を与えて両者を閉鎖し、大便器6と乾燥釜25との連通
を閉鎖させる。
【0046】〈蒸発乾燥の処理〉
【0047】次に、上述のようにシャッター27と弁機
構28の動作によって乾燥釜25内には大便、小便を含
む屎尿が投入されたことになる。次いで、これらの屎尿
を蒸発、乾燥させる作業に入ることになる。
【0048】まず、中央演算回路82はバルブ制御回路
87とヒーター制御回路88に指示を与え、バルブ44
を閉鎖すると同時にバルブ43を開放し、エゼクター3
4によって吸引される空気の流路を、停止した送風機4
0、送風パイプ42、バルブ43、送風パイプ45、ノ
ズル62、乾燥釜25、排気パイプ35、分離機31、
再加熱箱32、触媒箱33の経路に変更させる。この流
路に変更により、ノズル62からは乾燥釜25内に空気
が供給されることとなり、乾燥させられる屎尿の酸化を
助ける作用をすることになる。また、同時にヒーター制
御回路88はヒーター50に通電し、乾燥釜25を加熱
させることになる。このため、乾燥釜25の底と周囲は
ヒーター50によって加熱され、乾燥釜25内の屎尿は
沸騰点にまで温度は高められる。
【0049】そして、モーター制御回路86は駆動機構
29内のモーターを作動させ、回転軸51を回転させる
ことにより攪拌羽根52を乾燥釜25の底の部分におい
て回転させる。このとき、攪拌羽根52によって複数の
蓄熱体53は、乾燥釜25の底の部分で回転し、屎尿を
攪拌する作用をする。このため、屎尿は均一な温度で温
めるように混ぜ合わせられるとともに、蓄熱体53に蓄
えられた熱はその表面より周囲の屎尿に伝えられ、屎尿
を加熱することになる。蓄熱体53はその表面が球形で
あり、表面積が大きいことから、屎尿の乾燥速度が高め
られ、その水分は除々に蒸発することになる。
【0050】このようにして、乾燥釜25内で蒸発した
水分はその上部にある排気パイプ35より分離機31に
伝えられ、ここでサイクロン状に高速で旋回させられ、
含まれている塵埃が落下されて空気と塵埃とが分離され
る。分離された塵埃は、その下部にある回収箱30の内
部に貯留されることになるが、この塵埃にも凝縮した水
分や多少の水分が混ざっていることになる。このため、
この塵埃に含まれた水分や凝縮した水分は、ヒーター5
4の熱によって再度加熱されて蒸発させられる。塵埃と
分離された空気および再度蒸発させられた水蒸気は、分
離機31の中央にあるパイプより再加熱箱32内に流入
する。先程のように、エゼクター34の負圧により空気
は再加熱箱32方向に吸引されているため、蒸発釜25
、回収箱30より蒸発させられた水分及び悪臭を含んだ
空気は再加熱箱32に流入し、再加熱ヒーター55と接
触することで触媒57が作用するに十分な温度まで高め
られる。この後、空気と水蒸気はフィルター56を通過
して触媒57に接触し、空気と水蒸気内に含まれている
悪臭の成分は酸化されて分解され、その悪臭の成分は無
臭の成分に変質させられる。この後、空気はエゼクター
34で吸引されて外部に拡散される。このような屎尿処
理装置5の内部での空気の循環により、蒸発釜25内に
ある屎尿の水分は順次蒸発させられ、大気中に拡散させ
られることになる。
【0051】〈乾燥釜25の清掃〉
【0052】前述のようなヒーター50による加熱と、
攪拌羽根52、蓄熱体53による攪拌作用により、乾燥
釜25内に貯留された屎尿はその大部分の成分である水
分が蒸発させられることになる。そして、最後に残った
ものは繊維質などの蒸発しない成分が残渣として残るこ
とになる。こういった残渣が乾燥釜25内に残留してい
ると、長期的な使用においては乾燥釜25内に残渣が固
着し、ついには屎尿の乾燥処理が行えなくなることにな
る。このため、一回の乾燥作業が完了したならば、乾燥
釜25内に残っている残渣や塵埃を除去して清掃をする
作業を行うことになる。この清掃の作業は自動的に行わ
れ、乾燥釜25内の屎尿が全て乾燥されたものと判断さ
れたときに行われることになる。
【0053】まず、乾燥釜25内の屎尿が無くなったと
きには、乾燥釜25の側面の温度が上昇するため、この
温度変化を温度センサー75で検知し、その信号を温度
判別回路81に伝える。この温度判別回路81は、その
結果を中央演算回路82に伝え清掃の処理を開始させる
。このとき、モーター制御回路86はモーター60を駆
動させ、送風機40より強力な風を送風パイプ42、バ
ルブ43、送風パイプ45を介してノズル62より噴出
させる。このノズル62より乾燥釜25の底方向に向け
てられて噴射された空気は、乾燥釜25内に残留してい
る塵埃、残渣の粉末を舞い上げさせることとなり、舞い
上げられた塵埃、残渣は先程と同様に排気パイプ35を
通じて分離機31に伝えられ、この分離機31によって
空気と塵埃が分離され、塵埃のみが回収箱30に蓄積さ
れる。このとき、駆動機構29は従前と同様に作動を継
続しており、蓄熱体53を乾燥釜25の底の部分で回転
させ、乾燥釜25の底や内壁に固着している残渣を細か
く砕くように作用する。所定時間だけこの清掃作業が行
われた後で、中央演算回路82は清掃の動作を停止させ
る。
【0054】〈待機状態の切換え〉
【0055】前述のように、送風機40からの空気圧で
乾燥釜25内の残渣が取り除かれたならば、次に仮設便
所1を使用する人のために大便器6を使用できるように
待機の状態に復帰する。先ず、中央演算回路82はモー
ター制御回路86、バルブ制御回路87、ヒーター制御
回路88に信号を伝え、モーター60、駆動機構29を
停止させるとともに、ヒーター50の通電を停止する。 またバルブ44を開放させ、バルブ43を閉鎖する。
【0056】しかしながら、モーター63はなおも駆動
を続け、前述のように再加熱箱32、触媒箱33に掲載
させた流路に空気を流動させ、触媒57を常に作動でき
る温度に保持させておく。これは、停止した送風機40
、送風パイプ42、バルブ44、送風パイプ46、再加
熱箱32、触媒箱33を介して空気を循環させ、触媒5
7の温度を低下させないようにして、次の蒸発、乾燥の
処理に対して待機するためである。
【0057】〈小便の蒸発〉
【0058】次に、長期のこの仮設便所を使用している
と、小便器9の使用のみが多く、小便タンク10内に溢
れた小便はバルブ70、排出パイプ71を介してオーバ
ーフロータンク49に溜められることになる。しかしな
がら、オーバーフロータンク49でもその収容能力には
限度があり、ついにはオーバーフロータンク49を充満
させるまでに小便が蓄えられることになる。このため、
オーバーフロータンク49内の小便を蒸発させなければ
ならないことになる。
【0059】まず、フロートセンサー76によってオー
バーフロートタンク49内に蓄えられた小便の水面上昇
が検知される。この信号はオーバーフロー判別回路80
に伝えられ、次いで中央演算回路82に伝達される。中
央演算回路82ではオーバーフロー49が一杯になった
ことと判断し、シャッター制御回路85により弁機構2
8を開く。そして、バルブ制御回路87によってバルブ
73を開け、同時にバルブ43、44を閉鎖する。そし
て、モーター制御回路86によってモーター63を高速
で回転させ、エゼクター34による吸引を高める。する
と、導入パイプ26、乾燥釜25、排気パイプ35、分
離器31、再加熱箱32、触媒箱33を介して一連の流
路が形成され、放流パイプ72には負圧が加えられる。 このことから、放流パイプ72よりオーバーフロータン
ク49内にある小便は吸引され、順次蒸発釜25内に流
入させられる。さらに、空気の流れを確実に制御するた
め、バルブ67を閉鎖し、バルブ65を開放する。する
と、送風機41からの空気の圧力は、圧力パイプ66よ
り小便タンク10に伝えられる。このため、バルブ70
が開放されていることから、空気の圧力は排出パイプ7
1を通じてオーバーフロータンク49に加えられ、放流
パイプ72からの乾燥釜25への小便の流入を補助する
。所定時間この状態を続けることにより、オーバーフロ
ータンク49内にある小便は全て乾燥釜25内に移送さ
れることになり、オーバーフロータンク49は空となる
。この後、中央演算回路82は、シャッター制御回路8
5により弁機構28を閉鎖させ、モーター制御回路86
によってモーター63の回転速度を低下させる。また、
バルブ制御回路87によってバルブ73を閉じるととも
に、バルブ43を開く。そして、ヒーター制御回路88
によってヒーター50に電流を伝え、乾燥釜25内の小
便を蒸発させる作動を開始する。この乾燥釜25による
小便の蒸発の動作は、前述の大便の乾燥と同じである。
【0060】〈動作の停止〉
【0061】このようにして大便器6からの大便が乾燥
されたり、オーバーフロータンク49内の小便が蒸発さ
せられた後には、次の利用者に対して待機することとな
る。このため、中央演算回路82は次の利用者が水洗ス
イッチ83を押し、水洗の指示を与えるまで待機の状態
に戻るこになる。このため、バルブ43、65、73、
68を閉鎖し、バルブ44、67、70を開放する。そ
して、モーター63は作動を続けるが、モーター60及
び駆動機構29は停止し、ヒーター54と再加熱ヒータ
ー55には通電状態を保持させる。このため、空気は送
風機40、送風パイプ42、バルブ44、送風パイプ4
6、再加熱箱32、触媒箱33を介した流路を流動し、
触媒57は常に温められた状態を維持して、次の乾燥、
蒸発等の動作に対して待機を続けることになる。
【0062】このようなサイクルを繰り返すことにより
、仮設便所1は常に清掃され、また余分な小便は蒸発さ
せられることで、屎尿処理装置5の長期的な利用が可能
となる。
【発明の効果】
【0063】以上説明したように本発明によれば、汚れ
た大便器を小便器によって集めた小便によって水洗する
ことができ、大便器の内部を常に清潔に保つことができ
る。また、大便と同様に蒸発させるべき小便を利用して
、大便器の清掃の作業を行わせるため、専用の水タンク
への水の補給作業が不要となる。しかも、何れも乾燥処
理させるための小便であるため省エネルギーとなり、維
持費が極めて安価となる。
【0064】また、貯留した小便が必要以上に溢れ出て
も、乾燥釜で自動的に蒸発させることができるために、
装置の保守や点検を必要とせず、屎尿処理装置を長期に
渡って使用しても手数が掛からなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】屎尿処理装置を、移動式の仮設便所に応用した
例を示す全体斜視図である。
【図2】屎尿処理装置の内部を示したスケルトン図であ
る。
【図3】屎尿処理装置における配管の接続状況を示す説
明図である。
【図4】乾燥釜と大便器の付近を拡大して示した分解斜
視図である。
【図5】屎尿処理装置を制御させる回路を示すブロック
図である。
【図6】屎尿処理装置の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図7】屎尿処理装置の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図8】屎尿処理装置の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図9】屎尿処理装置の動作を示すフローチャート図で
ある。
【符号の説明】
1  仮設便所 5  屎尿処理装置 6  大便器 9  小便器 10  小便タンク 25  乾燥釜 26  導入パイプ 27  シャッター 49  オーバーフロータンク 51  回転軸 52  攪拌羽根 53  蓄熱体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  屎尿を収納する耐熱性のある容器と、
    この容器を加熱して屎尿を乾燥させる乾燥手段と、容器
    内で収納した屎尿を攪拌する複数の羽根を持つ攪拌手段
    と、容器内に収納された複数個の球形状をした蓄熱体と
    、この容器の側面と大便器を結ぶ導入パイプと、導入パ
    イプの途中に設けられた開閉手段と、小便を受ける小便
    器と、小便器からの小便を貯留する小便タンクと、この
    小便タンクと大便器の間に介在された放流パイプと、放
    流パイプの途中に設けられて清掃用の小便を大便器内に
    放出させる弁手段と、小便タンクに接続されて加圧する
    ための空気供給手段からなることを特徴とする屎尿処理
    装置。
JP2412559A 1990-12-21 1990-12-21 屎尿処理装置 Pending JPH04222684A (ja)

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AU89862/91A AU653565B2 (en) 1990-12-21 1991-12-17 Raw sewage disposal apparatus and prefab for accomodating the same
CA002058135A CA2058135A1 (en) 1990-12-21 1991-12-19 Raw sewage disposal apparatus and prefab for accomodating the same
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US08/143,522 US5418982A (en) 1990-12-21 1993-10-26 Raw sewage disposal apparatus and prefab for accommodating the same

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