JPH04222928A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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Publication number
JPH04222928A
JPH04222928A JP40591290A JP40591290A JPH04222928A JP H04222928 A JPH04222928 A JP H04222928A JP 40591290 A JP40591290 A JP 40591290A JP 40591290 A JP40591290 A JP 40591290A JP H04222928 A JPH04222928 A JP H04222928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
lens holder
objective lens
shaft
fixed part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP40591290A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kitamura
正史 北村
Kazuhiko Sugimoto
和彦 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP40591290A priority Critical patent/JPH04222928A/ja
Publication of JPH04222928A publication Critical patent/JPH04222928A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定部に配された主軸
に対し、対物レンズを有する可動部が回動および摺動可
能に取りつけられると共に、前記固定部と可動部の間に
ダンパーを配してなる対物レンズ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の対物レンズ駆動装置の一例を図
7および図8に示す。図において、1は可動部となるレ
ンズホルダ、2は固定部となる光学ケース、3は光学ケ
ース2に植設され、主軸となるシャフトである。
【0003】レンズホルダ1には、中央部に軸受11が
配されており、この軸受11をシャフト3に挿入するこ
とにより、光学ケース2に回動及び摺動可能に取りつけ
られている。また、レンズホルダ1には、対物レンズ1
2、駆動コイル13およびバランサ14が固着されてい
る。尚、駆動コイル13はドラム状に巻回されたフォー
カスコイル13aとその周面に貼着された4つのトラッ
キングコイル13bとよりなる。さらに、レンズホルダ
1の側面には、軸受11に対して対称な位置に、後述す
るダンパが連結される一対の鉤部15,15が形成され
ている。
【0004】光学ケース2には、シャフト3の回りに収
納部となる凹部21が形成されている。この凹部21に
は、2つのマグネット41,41およびヨ−ク42から
なる磁気回路4が装着されている。前記レンズホルダ1
に固着された駆動コイル12は、このように装着された
磁気回路4のマグネット41とヨ−ク42の間に挿入さ
れている。
【0005】さらに、光学ケース2には、シャフト3に
対して対称な位置に一対のダンパ支持体5,5が取りつ
けられている。このダンパ支持体5の中心位置は、前記
レンズホルダ1がシャフト3に取りつけられた状態にお
いて、レンズホルダ1の鉤部15の中心位置と同一の方
向においてシャフト3に対して対称である。そして、こ
のダンパ支持体5,5とレンズホルダ1側面の鉤部15
,15との間に、ダンパ6,6が連架されている。かか
るダンパ6,6は、ゴム材により構成されている。
【0006】フォーカスコイル13aおよびトラッキン
グコイル13bに駆動電流が印加されると、各コイルに
電磁駆動力が発生し、これによりレンズホルダ1は、シ
ャフト3に平行なフォーカス方向及びシャフトの回りの
トラッキング方向に駆動される。この際、ダンパ6,6
は、レンズホルダ1を適度に制動し、特に、低周波領域
の制動を効果的に行うよう作用する。
【0007】ところで、かかる従来例にあっては、レン
ズホルダ1をシャフト3に対して移動可能とするために
、軸受11の内径をシャフト3の外形より5〜20μm
程度大きく設定している。ところが、かかるシャフト3
と軸受け11の間の隙間によって、レンズホルダ1にト
ラッキング方向の不要共振が発生する恐れがある。この
ため、かかる従来例にあっては、レンズホルダ1にバラ
ンサ14を配し、シャフトを中心としてレンズホルダ1
の重量バランスを取るようにしている。これにより、前
記不要共振をある程度抑えることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる装置
に外部から振動が印加された場合には、潜在的に存在す
る前記不要共振が、かかる振動によって誘起され、これ
により、レンズホルダのトラッキング方向の駆動に乱れ
が生じる。
【0009】そこで本発明は、かかるレンズホルダの不
要共振の発生を防止できる対物レンズ駆動装置を提供す
ることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み本発明は
、固定部に配された主軸に対し、対物レンズを有する可
動部が回動および摺動可能に取りつけられると共に、固
定部と可動部の間にダンパーを配してなる対物レンズ駆
動装置において、ダンパにより可動部を主軸側面に付勢
することを特徴とする。
【0011】
【作用】ダンパの付勢により、レンズホルダの軸受けは
、シャフトに対して常に押し付けられる。これにより、
レンズホルダの不要共振が防止できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を用いて
説明する。なお、従来例で用いた図面と同一部分には同
一符号を付し、その説明を省略する。
【0013】図1に、本実施例のダンパの形状を示す。 図において、61,62は、それぞれ前記レンズホルダ
1の鉤部15およびダンパ支持体5が嵌合する第1及び
第2の嵌合孔である。図示のように、かかる第1及び第
2の嵌合孔61,62は、その中心が一方向にずれてい
る。このずれは、例えば1〜2mm程度に設定する。
【0014】かかるダンパを図7および図8に示す装置
に適用すると、ダンパは、レンズホルダ1とダンパ支持
体5の間に変形した状態で介在するようになる。
【0015】図2および図3に、かかるダンパを用いた
場合の状態を示す。レンズ支持体1は、ダンパ6の弾性
復帰力により、矢印C方向の付勢を受ける。これにより
、レンズ支持体1の軸受11は、シャフト3に常に押し
付けられるようになる。
【0016】図4にかかる実施例におけるトラッキング
サーボループの伝達特性の測定例を示す。比較のため、
図5に従来例(ダンパの第1及び第2の嵌合孔をずらさ
ない点においてのみ実施例と相違している)の同特性を
示す。測定は、トラッキングサーボループに可変周波数
の外乱信号(交流信号)を印加したときのトラッキング
エラー信号の状態を調べたものである。図において、位
相は外乱信号とトラッキングエラー信号の間の位相を示
し、ゲインはトラッキングサーボのゲインを示す。測定
結果から、実施例によれば、600kHz付近の不要共
振を解消できることが分かる。
【0017】図6に、他のダンパの他の実施例を示す。 本実施例では、第1及び第2の嵌合孔61,62をずら
す代わりに、第2の嵌合孔62をθだけ傾けるようにし
ている。かかるダンパを上記従来装置に用いると、ダン
パにねじれが生じ、このねじれの弾性復帰力によってレ
ンズ支持体1が付勢される。かかる実施例においても、
上記実施例の場合と同様、不要共振の解消を図れる。
【0018】以上、本発明の実施例について説明したが
、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、他
に種々の変更が可能である。例えば、第1の実施例によ
れば、第1及び第2の嵌合孔61,62の位置をずらす
ようにしたが、これに代えて、ダンパ支持体5の中心と
鉤部15の中心の相対位置をずらして、ダンパを変形さ
せるようにしてもよい。同様に、第2の実施例において
も、第2の嵌合孔62を傾ける代わりに、ダンパ支持体
5を傾けるようにしてもよい。
【0019】また、上記実施例では、ダンパを一対配す
るようにしたが、単一のダンパによる場合には、このダ
ンパによってレンズホルダをシャフト側面方向に付勢す
るようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上、本発明によれば、レンズホルダの
不要共振を解消でき、もって、安定した再生動作を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例におけるダンパの平面図である。
【図2】第1実施例の要部平面図である。
【図3】図2のA−A’線断面図である。
【図4】第1実施例に係る測定結果を示す図である。
【図5】比較例に係る測定結果を示す図である。
【図6】第2実施例のダンパの平面図である。
【図7】従来例を示す分解斜視図である。
【図8】従来例の側断面図である。
【符号の説明】
1  レンズホルダ(可動部) 2  光学ケース(固定部) 3  シャフト(主軸) 6  ダンパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  固定部に配された主軸に対し、対物レ
    ンズを有する可動部が回動および摺動可能に取りつけら
    れると共に、前記固定部と可動部の間にダンパーを配し
    てなる対物レンズ駆動装置において、前記ダンパーによ
    り前記可動部を前記主軸側面に付勢することを特徴とす
    る対物レンズ駆動装置。
JP40591290A 1990-12-25 1990-12-25 対物レンズ駆動装置 Pending JPH04222928A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40591290A JPH04222928A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 対物レンズ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40591290A JPH04222928A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 対物レンズ駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04222928A true JPH04222928A (ja) 1992-08-12

Family

ID=18515531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40591290A Pending JPH04222928A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 対物レンズ駆動装置

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JP (1) JPH04222928A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6161620B2 (ja) * 1981-06-16 1986-12-26 Rigaku Denki Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6161620B2 (ja) * 1981-06-16 1986-12-26 Rigaku Denki Co Ltd

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