JPH04223030A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPH04223030A JPH04223030A JP41405190A JP41405190A JPH04223030A JP H04223030 A JPH04223030 A JP H04223030A JP 41405190 A JP41405190 A JP 41405190A JP 41405190 A JP41405190 A JP 41405190A JP H04223030 A JPH04223030 A JP H04223030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coils
- magnetic field
- deflection
- leakage magnetic
- cancel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオデイスプ
レイ装置あるいはテレビジヨン受信機などに用いられる
偏向ヨークを有する陰極線管用画像表示装置に係り、特
に、偏向ヨークから発生する不要輻射を有効に低減する
ことのできる画像表示装置に関する。
レイ装置あるいはテレビジヨン受信機などに用いられる
偏向ヨークを有する陰極線管用画像表示装置に係り、特
に、偏向ヨークから発生する不要輻射を有効に低減する
ことのできる画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオデイスプレイ装置などにおける不
要輻射の発生源として、偏向ヨーク、フライバツクトラ
ンス、電源トランス等が挙げられるが、その中でも偏向
ヨークは主たる発生源である。又、昨今では、5Hzか
ら2KHz付近の微弱な極超低周波磁界が取り出たされ
、家庭用正弦波電源からの不要輻射も問題視されている
。偏向ヨークから発生する不要輻射には水平偏向コイル
から発生する超低周波磁界(VLMF)と、垂直偏向コ
イルから発生する極超低周波磁界(ELMF)とがある
。従来、垂直偏向コイルから発生する不要輻射の対策手
段として実公平1−63057号公報には、管軸に対し
垂直偏向方向軸上でコアに直接トロイダル状にキヤンセ
ルコイルを巻線する方法が提案されている。
要輻射の発生源として、偏向ヨーク、フライバツクトラ
ンス、電源トランス等が挙げられるが、その中でも偏向
ヨークは主たる発生源である。又、昨今では、5Hzか
ら2KHz付近の微弱な極超低周波磁界が取り出たされ
、家庭用正弦波電源からの不要輻射も問題視されている
。偏向ヨークから発生する不要輻射には水平偏向コイル
から発生する超低周波磁界(VLMF)と、垂直偏向コ
イルから発生する極超低周波磁界(ELMF)とがある
。従来、垂直偏向コイルから発生する不要輻射の対策手
段として実公平1−63057号公報には、管軸に対し
垂直偏向方向軸上でコアに直接トロイダル状にキヤンセ
ルコイルを巻線する方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、垂直
偏向コイルの磁界分布の乱れについては充分配慮されて
おらず、偏向ヨークの特性に悪影響を与えるという問題
があつた。さらに、水平偏向コイルからの不要輻射対策
と同様、従来の技術から垂直偏向コイルからの主磁界と
反対方向に磁界を発生させるキヤンセルコイルを、偏向
ヨークのコア近傍で垂直偏向コイルからの漏洩磁界が一
番強く発生する管軸に対し水平偏向方向軸上左右対称に
設置する方法が考えられるが、これらの手段では対策効
果が小さく、また偏向ヨークが大型化するため有効でか
つ効果的な対策手段とは言えなかつた。さらには、水平
偏向コイルから発生する不要輻射の対策との両立性が困
難であり、複雑化するという問題があつた。本発明の目
的は、垂直偏向コイルから発生する不要輻射の対策を効
果的に行い、かつ、水平偏向コイルからの不要輻射対策
とも両立性がある画像表示装置を提供することにある。
偏向コイルの磁界分布の乱れについては充分配慮されて
おらず、偏向ヨークの特性に悪影響を与えるという問題
があつた。さらに、水平偏向コイルからの不要輻射対策
と同様、従来の技術から垂直偏向コイルからの主磁界と
反対方向に磁界を発生させるキヤンセルコイルを、偏向
ヨークのコア近傍で垂直偏向コイルからの漏洩磁界が一
番強く発生する管軸に対し水平偏向方向軸上左右対称に
設置する方法が考えられるが、これらの手段では対策効
果が小さく、また偏向ヨークが大型化するため有効でか
つ効果的な対策手段とは言えなかつた。さらには、水平
偏向コイルから発生する不要輻射の対策との両立性が困
難であり、複雑化するという問題があつた。本発明の目
的は、垂直偏向コイルから発生する不要輻射の対策を効
果的に行い、かつ、水平偏向コイルからの不要輻射対策
とも両立性がある画像表示装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、偏向ヨーク
の外周全面に磁性体を設置し漏洩磁界を覆つてしまうこ
とでも効果的に対策されるが、その場合は偏向ヨークが
大型となり、偏向ヨークの諸特性に大きな弊害をもたら
すためこの手段は有効ではない。本発明はこれと同等の
効果を得るために、垂直偏向コイルあるいはコアの近傍
で、かつ、偏向ヨークの外周に漏洩磁界を導く磁性体を
少なくとも一対以上設置し、その磁性体の垂直軸上上下
対称にトロイダル状に巻線された、漏洩磁界と同方向の
磁束を発生させるコイルを設置することで達成される。 このコイルは垂直偏向コイルに直列又は並列に接続され
る。又、コイルを設置した磁性体は水平軸上偏向ヨーク
の左右では、管軸方向でコア中央付近に位置し、垂直軸
上上下方向では偏向ヨーク前端、ブラウン管フアンネル
面近傍に位置されるような特定の形状をもつて取り付け
られることでより効果的に不要輻射が低減される。
の外周全面に磁性体を設置し漏洩磁界を覆つてしまうこ
とでも効果的に対策されるが、その場合は偏向ヨークが
大型となり、偏向ヨークの諸特性に大きな弊害をもたら
すためこの手段は有効ではない。本発明はこれと同等の
効果を得るために、垂直偏向コイルあるいはコアの近傍
で、かつ、偏向ヨークの外周に漏洩磁界を導く磁性体を
少なくとも一対以上設置し、その磁性体の垂直軸上上下
対称にトロイダル状に巻線された、漏洩磁界と同方向の
磁束を発生させるコイルを設置することで達成される。 このコイルは垂直偏向コイルに直列又は並列に接続され
る。又、コイルを設置した磁性体は水平軸上偏向ヨーク
の左右では、管軸方向でコア中央付近に位置し、垂直軸
上上下方向では偏向ヨーク前端、ブラウン管フアンネル
面近傍に位置されるような特定の形状をもつて取り付け
られることでより効果的に不要輻射が低減される。
【0005】
【作用】コアを介して外側に漏洩する磁界、並びに前端
、後端のフリンジ部分から外部に発生する磁界は、偏向
ヨークの外周に設置された磁界を導く磁性体によつて閉
磁路を形成し収束される。さらに、この磁性体は垂直偏
向コイルからの漏洩磁界の発生が一番強い偏向ヨークの
水平軸上左右方向ではコアの中央付近に配置され、この
磁性体に巻線されたコイルから発生する磁界が漏洩磁界
をより強く磁性体に導く作用を行う。それによつて、垂
直偏向コイルからの漏洩磁界はより効果的に低減される
。又、水平偏向コイルからの漏れ磁界を低減するために
ある所定の角度を以て垂直軸上下方向に対称に設置され
たキヤンセルコイル付近での前記磁性体は、キヤンセル
コイルの外側近傍に配置され、キヤンセルコイルの設置
角度に近似させた位置関係が望ましい。これにより、互
いに相殺することなく効果的に水平、垂直偏向コイルの
漏洩磁界対策が行われ、両立性が可能となる。
、後端のフリンジ部分から外部に発生する磁界は、偏向
ヨークの外周に設置された磁界を導く磁性体によつて閉
磁路を形成し収束される。さらに、この磁性体は垂直偏
向コイルからの漏洩磁界の発生が一番強い偏向ヨークの
水平軸上左右方向ではコアの中央付近に配置され、この
磁性体に巻線されたコイルから発生する磁界が漏洩磁界
をより強く磁性体に導く作用を行う。それによつて、垂
直偏向コイルからの漏洩磁界はより効果的に低減される
。又、水平偏向コイルからの漏れ磁界を低減するために
ある所定の角度を以て垂直軸上下方向に対称に設置され
たキヤンセルコイル付近での前記磁性体は、キヤンセル
コイルの外側近傍に配置され、キヤンセルコイルの設置
角度に近似させた位置関係が望ましい。これにより、互
いに相殺することなく効果的に水平、垂直偏向コイルの
漏洩磁界対策が行われ、両立性が可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明に係る偏向ヨークの概
略側面図を示す。1,1′は水平偏向コイル、2,2′
は垂直偏向コイル、3は水平、垂直偏向コイルを固定す
るためのセパレータである。水平偏向コイル1,1′か
ら発生する漏洩磁界を対策するため、キヤンセルコイル
4,4′が配置され、偏向ヨーク外周に設置された漏洩
磁界を導く磁性体5によつて垂直偏向コイク2,2′か
らの漏洩磁界を低減する。この磁性体5は、キヤンセル
コイル4,4′から発生するキヤンセル磁界に支障のな
いよう、外側で、かつ、ブラウン管フアンネル面側に位
置され、垂直偏向コイル2,2′からの漏洩磁界が最も
大きい偏向ヨークX軸上左右方向ではより効果的に漏洩
磁界が導かれるようにコアのほぼ中央部付近に位置され
る。この磁性体5はキヤンセルコイル4,4′を保持す
るホルダ6に装着することで取り付けが簡略化され、位
置決めも容易となる。
て詳細に説明する。図1は本発明に係る偏向ヨークの概
略側面図を示す。1,1′は水平偏向コイル、2,2′
は垂直偏向コイル、3は水平、垂直偏向コイルを固定す
るためのセパレータである。水平偏向コイル1,1′か
ら発生する漏洩磁界を対策するため、キヤンセルコイル
4,4′が配置され、偏向ヨーク外周に設置された漏洩
磁界を導く磁性体5によつて垂直偏向コイク2,2′か
らの漏洩磁界を低減する。この磁性体5は、キヤンセル
コイル4,4′から発生するキヤンセル磁界に支障のな
いよう、外側で、かつ、ブラウン管フアンネル面側に位
置され、垂直偏向コイル2,2′からの漏洩磁界が最も
大きい偏向ヨークX軸上左右方向ではより効果的に漏洩
磁界が導かれるようにコアのほぼ中央部付近に位置され
る。この磁性体5はキヤンセルコイル4,4′を保持す
るホルダ6に装着することで取り付けが簡略化され、位
置決めも容易となる。
【0007】さらに、水平偏向コイル1,1′の漏洩磁
界を最適にキヤンセルするようにある所定の角度θ1=
を以て設置されたキヤンセルコイル4,4′に対し、そ
の角度θ1=と同等の角度θ2=を以て磁性体5が傾斜
されることによりキヤンセルコイル4,4′からのキヤ
ンセル磁界の導きを極力回避し、又、磁性体5にトロイ
ダル状に巻線された垂直偏向コイル2,2′からの漏洩
磁界の導きを強めるためのキヤンセルコイル7,7′と
の相殺を解消し、より効果的に双方の不要輻射を対策す
ることができる。このキヤンセルコイル7,7′は垂直
偏向コイル2,2′に直列又は並列に接続され、磁性体
5に直接巻線するかあるいはモールド品を介して設置し
てもよい。
界を最適にキヤンセルするようにある所定の角度θ1=
を以て設置されたキヤンセルコイル4,4′に対し、そ
の角度θ1=と同等の角度θ2=を以て磁性体5が傾斜
されることによりキヤンセルコイル4,4′からのキヤ
ンセル磁界の導きを極力回避し、又、磁性体5にトロイ
ダル状に巻線された垂直偏向コイル2,2′からの漏洩
磁界の導きを強めるためのキヤンセルコイル7,7′と
の相殺を解消し、より効果的に双方の不要輻射を対策す
ることができる。このキヤンセルコイル7,7′は垂直
偏向コイル2,2′に直列又は並列に接続され、磁性体
5に直接巻線するかあるいはモールド品を介して設置し
てもよい。
【0008】図2は垂直偏向コイル2,2′からの漏洩
磁界を低減する磁性体5に巻線されたキヤンセルコイル
の一つの応用結線図であり、この図のように、可変抵抗
器R1,R2を並列に接続し、上下各コイル7,7′に
流れる偏向電流の調整を行うことでそれぞれの不要輻射
測定点における微調整も可能となる。図3は図1中A−
A線方向横断面州である。垂直偏向コイル2,2′から
発生する漏洩磁界8は、磁性体5に収束し閉磁ループが
形成される。さらに、磁性体5に巻線されたキヤンセル
コイル7,7′にて磁性体5に入る漏れ磁界9がより強
められ収束される。
磁界を低減する磁性体5に巻線されたキヤンセルコイル
の一つの応用結線図であり、この図のように、可変抵抗
器R1,R2を並列に接続し、上下各コイル7,7′に
流れる偏向電流の調整を行うことでそれぞれの不要輻射
測定点における微調整も可能となる。図3は図1中A−
A線方向横断面州である。垂直偏向コイル2,2′から
発生する漏洩磁界8は、磁性体5に収束し閉磁ループが
形成される。さらに、磁性体5に巻線されたキヤンセル
コイル7,7′にて磁性体5に入る漏れ磁界9がより強
められ収束される。
【0009】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、垂直偏向コイルから発生する漏洩磁界をより効果
的に対策し、水平偏向コイルでの漏洩磁界対策に支障を
きたすことが少ない。特に、垂直偏向コイルがコアにト
ロイダル状に巻線された偏向ヨークにおいては、偏向ヨ
ークの特性に悪影響を及ぼすことが少なく、格段に大き
い不要輻射をより低減することができる。又、水平偏向
コイルからの不要輻射を対策するキヤンセルコイルを保
持するホルダを利用できるため、取り付けが簡略化され
、コンパクト化が実現可能であり、低コストで高付加価
値の偏向ヨークを有する画像表示装置を提供することが
できる。
れば、垂直偏向コイルから発生する漏洩磁界をより効果
的に対策し、水平偏向コイルでの漏洩磁界対策に支障を
きたすことが少ない。特に、垂直偏向コイルがコアにト
ロイダル状に巻線された偏向ヨークにおいては、偏向ヨ
ークの特性に悪影響を及ぼすことが少なく、格段に大き
い不要輻射をより低減することができる。又、水平偏向
コイルからの不要輻射を対策するキヤンセルコイルを保
持するホルダを利用できるため、取り付けが簡略化され
、コンパクト化が実現可能であり、低コストで高付加価
値の偏向ヨークを有する画像表示装置を提供することが
できる。
【図1】本発明の一実施例の偏向ヨークの概略側面図で
ある。
ある。
【図2】キヤンセルコイルを接続した一実施例の回路図
である。
である。
【図3】磁界の流れを示す図1のA−A線での概略断面
図である。
図である。
1,1′ 水平偏向コイル
2,2′ 垂直偏向コイル
3 セパレータ
4,4′ キヤンセルコイル
5 磁性体
6 ホルダ
7,7′ キヤンセルコイル
8 垂直偏向漏洩磁界
9 キヤンセルコイル磁界
Claims (1)
- 【請求項1】 ラツパ状をしたコアの内側に一対のく
ら型の水平偏向コイルが配置され、一対のトロイダル型
の垂直偏向コイルが前記コアに巻回され、又はくら型に
巻線された一対の垂直偏向コイルが前記コアの近傍に配
置された偏向ヨークを備えた画像表示装置において、前
記垂直偏向コイルの近傍又は前記コアの近傍でかつ、偏
向ヨークの外周に磁性体を備え、その磁性体にトロイダ
ル状に巻回されたコイルを前記コアの中心軸を通る垂直
偏向方向軸上に少なくとも一対以上設置し、さらに、そ
のコイルは該磁性体に沿つて導かれる磁束の方向と同方
向に磁束が発生するように垂直偏向コイルに直列又は並
列に結線されていることを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41405190A JPH04223030A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41405190A JPH04223030A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223030A true JPH04223030A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18522589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41405190A Pending JPH04223030A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04223030A (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP41405190A patent/JPH04223030A/ja active Pending
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