JPH04223076A - 差し込みコネクタ - Google Patents
差し込みコネクタInfo
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- JPH04223076A JPH04223076A JP8965191A JP8965191A JPH04223076A JP H04223076 A JPH04223076 A JP H04223076A JP 8965191 A JP8965191 A JP 8965191A JP 8965191 A JP8965191 A JP 8965191A JP H04223076 A JPH04223076 A JP H04223076A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/36—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for stimulation
- A61N1/372—Arrangements in connection with the implantation of stimulators
- A61N1/375—Constructional arrangements, e.g. casings
- A61N1/3752—Details of casing-lead connections
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2107/00—Four or more poles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2201/00—Connectors or connections adapted for particular applications
- H01R2201/12—Connectors or connections adapted for particular applications for medicine and surgery
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/58—Contacts spaced along longitudinal axis of engagement
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、差し込みコネクタを
つなぎ合わせる際に相互に係合する接触部を備えた第1
及び第2の結合部とコネクタの意図しない離脱を防止す
る装置とを有する差し込みコネクタに関する。
つなぎ合わせる際に相互に係合する接触部を備えた第1
及び第2の結合部とコネクタの意図しない離脱を防止す
る装置とを有する差し込みコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタでは、離脱防止装置の
取扱が困難でありかつ離脱防止装置のための所要空間が
比較的大きいという問題が基本的に存在する。例えば印
刷物「ダイアログ・ペースメーカ(DIALOG−Sc
hrittmacher)728」使用説明書、198
6年10月、シーメンス・エルマ社、ソルナ在、スウェ
ーデンから、心内膜用電極を植え込み形心臓ペースメー
カに接続するために用いられる差し込みコネクタが知ら
れている。このコネクタは一方の結合部がねじ孔を備え
、他方の結合部を固定するためにこの結合部上に作用す
る止めねじがこの孔にねじ込まれる。一方では止めねじ
が確実な固定のために十分なトルクで締めつけられ、他
方では結合部及びねじの破損が防止されることを保証す
るために、止めねじの締めつけは目標トルクに到達した
場合に折れるように設計されたいわゆるアレンレンチに
より行われる。止めねじの締めつけ後に、体液が差し込
みコネクタの内部へ侵入するおそれを防止するために、
ねじ孔がシリコーンゴムから成る栓により封止される。 この場合ねじ孔に栓を挿入するために特殊工具が必要で
ある。この公知のコネクタのつなぎ合わせは著しく厄介
であり、また全工程を手術条件のもとで行わなければな
らないという難点がある。なぜならば電極が既に患者の
静脈系を通って心臓まで導かれたときに初めて、心臓ペ
ースメーカが電極に接続されるからである。例えば電極
位置を修正するために又は故障した電極を交換するため
に又は消耗した心臓ペースメーカを交換するために再手
術が必要とされる場合にも、この公知の差し込みコネク
タは取扱が困難である。なぜならば離脱防止装置が働か
ないようにすることが容易にはできないからである。し
かしこのことは差し込みコネクタの分解のために必要で
ある。
取扱が困難でありかつ離脱防止装置のための所要空間が
比較的大きいという問題が基本的に存在する。例えば印
刷物「ダイアログ・ペースメーカ(DIALOG−Sc
hrittmacher)728」使用説明書、198
6年10月、シーメンス・エルマ社、ソルナ在、スウェ
ーデンから、心内膜用電極を植え込み形心臓ペースメー
カに接続するために用いられる差し込みコネクタが知ら
れている。このコネクタは一方の結合部がねじ孔を備え
、他方の結合部を固定するためにこの結合部上に作用す
る止めねじがこの孔にねじ込まれる。一方では止めねじ
が確実な固定のために十分なトルクで締めつけられ、他
方では結合部及びねじの破損が防止されることを保証す
るために、止めねじの締めつけは目標トルクに到達した
場合に折れるように設計されたいわゆるアレンレンチに
より行われる。止めねじの締めつけ後に、体液が差し込
みコネクタの内部へ侵入するおそれを防止するために、
ねじ孔がシリコーンゴムから成る栓により封止される。 この場合ねじ孔に栓を挿入するために特殊工具が必要で
ある。この公知のコネクタのつなぎ合わせは著しく厄介
であり、また全工程を手術条件のもとで行わなければな
らないという難点がある。なぜならば電極が既に患者の
静脈系を通って心臓まで導かれたときに初めて、心臓ペ
ースメーカが電極に接続されるからである。例えば電極
位置を修正するために又は故障した電極を交換するため
に又は消耗した心臓ペースメーカを交換するために再手
術が必要とされる場合にも、この公知の差し込みコネク
タは取扱が困難である。なぜならば離脱防止装置が働か
ないようにすることが容易にはできないからである。し
かしこのことは差し込みコネクタの分解のために必要で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、離
脱防止装置を容易に取り扱うことができるようにしかつ
差し込みコネクタの所要空間の著しい増大を招かないよ
うに、前記の種類の差し込みコネクタを改良することに
ある。特に電極を植え込み形医療器具に接続するために
、差し込みコネクタを適切に構成しようとするものであ
る。
脱防止装置を容易に取り扱うことができるようにしかつ
差し込みコネクタの所要空間の著しい増大を招かないよ
うに、前記の種類の差し込みコネクタを改良することに
ある。特に電極を植え込み形医療器具に接続するために
、差し込みコネクタを適切に構成しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題はこの発明に基
づき、離脱防止装置が第1の結合部に付設されたコイル
ばねと第2の結合部に設けられた保持部とから成り、コ
ネクタのつなぎ合わせの際にコイルばねの両端部を相互
にコイルばねの巻き付け方向に逆らって回転しながら、
及び/又はコイルばねを圧縮しながら保持部をコイルば
ねの中へ挿入できるような量だけ、コイルばねが保持部
の外径より小さい内径を有することにより解決される。
づき、離脱防止装置が第1の結合部に付設されたコイル
ばねと第2の結合部に設けられた保持部とから成り、コ
ネクタのつなぎ合わせの際にコイルばねの両端部を相互
にコイルばねの巻き付け方向に逆らって回転しながら、
及び/又はコイルばねを圧縮しながら保持部をコイルば
ねの中へ挿入できるような量だけ、コイルばねが保持部
の外径より小さい内径を有することにより解決される。
【0005】
【作用効果】従ってこの発明は、コイルばねが圧縮され
る及び/又はコイルばねの両端部がコイルばねの巻き付
け方向に逆らって相互に回転させられるときに、コイル
ばねの内径が増大するというコイルばね特性を利用する
。それゆえにこの発明では差し込みコネクタをつなぎ合
わせる際にまずコイルばねの内径の拡大が行われ、この
拡大が保持部の挿入を可能にする。押圧又はコイルばね
の両端部相互の回転が中止されるか又は差し込みコネク
タが完全につなぎ合わせられると、直ちにコイルばねは
当初の内径に再び戻ろうとしてコイルばねと係合する保
持部の表面上に垂直力を加えるので、差し込みコネクタ
が摩擦結合的に固定される。コネクタの分解は、両結合
部がコイルばねの巻き付け方向と逆向きに相互に回転さ
せられ同時に引っ張られて分離されるときに可能である
。その際前記の回転によりコイルばねから保持部の表面
上に加えられた垂直力が、回転と共に生じるコイルばね
の内径の僅かな拡大のために、コネクタを分解できる程
度まで減少する。この発明に基づく差し込みコネクタは
手術条件のもとでも問題無くつなぎ合わせ又は分解する
ことができ、その際離脱防止装置の作動又は不作動のた
めに全く工具が必要でないということは特に有利である
。従ってこの発明に基づく差し込みコネクタは、電極を
植え込み形医療器具に接続するために特に適している。 加えるにこの発明に基づく差し込みコネクタは非常に小
さい空間しか必要とせず、このことは植え込み形医療器
具に関連してこのコネクタを使用するのを補助的に有利
にする。
る及び/又はコイルばねの両端部がコイルばねの巻き付
け方向に逆らって相互に回転させられるときに、コイル
ばねの内径が増大するというコイルばね特性を利用する
。それゆえにこの発明では差し込みコネクタをつなぎ合
わせる際にまずコイルばねの内径の拡大が行われ、この
拡大が保持部の挿入を可能にする。押圧又はコイルばね
の両端部相互の回転が中止されるか又は差し込みコネク
タが完全につなぎ合わせられると、直ちにコイルばねは
当初の内径に再び戻ろうとしてコイルばねと係合する保
持部の表面上に垂直力を加えるので、差し込みコネクタ
が摩擦結合的に固定される。コネクタの分解は、両結合
部がコイルばねの巻き付け方向と逆向きに相互に回転さ
せられ同時に引っ張られて分離されるときに可能である
。その際前記の回転によりコイルばねから保持部の表面
上に加えられた垂直力が、回転と共に生じるコイルばね
の内径の僅かな拡大のために、コネクタを分解できる程
度まで減少する。この発明に基づく差し込みコネクタは
手術条件のもとでも問題無くつなぎ合わせ又は分解する
ことができ、その際離脱防止装置の作動又は不作動のた
めに全く工具が必要でないということは特に有利である
。従ってこの発明に基づく差し込みコネクタは、電極を
植え込み形医療器具に接続するために特に適している。 加えるにこの発明に基づく差し込みコネクタは非常に小
さい空間しか必要とせず、このことは植え込み形医療器
具に関連してこのコネクタを使用するのを補助的に有利
にする。
【0006】この発明の有利な実施態様によれば、コネ
クタをつなぎ合わせる際に、押圧により及び/又は結合
部相互のコイルばねの巻き付け方向と逆向きの回転によ
り、保持部がコイルばねの中へ挿入可能となる。従って
差し込みコネクタをつなぎ合わせるために例えば保持部
は押圧してコイルばねと係合させられ、保持部がコイル
ばね中へ滑り込み接触部が相互に係合するまで押圧力が
高められる。差し込みコネクタの両結合部が完全につな
ぎ合わされ接触部が相互に係合したときのように押圧作
用が中止されると、直ちにコイルばねは保持部に接触し
、これを保持する働きをする。保持部がコイルばねと係
合させられ、保持部が実際上押圧作用無しにコイルばね
中へ滑り込み接触部が相互に係合するまで、両結合部が
コイルばねの巻き付け方向に逆らって相互に回転させら
れるという方法で、この差し込みコネクタをつなぎ合わ
せることも可能である。その際押圧力は、両結合部を相
互に回転するときにコイルばねの両端部相互の回転をも
引き起こすのに必要な摩擦力を形成するのに必要な量が
あれば十分である。また押圧し同時に両結合部を相互に
コイルばねの巻き付け方向に逆らって回転しながら、保
持部をコイルばね中に挿入することにより、差し込みコ
ネクタをつなぎ合わせることもできる。
クタをつなぎ合わせる際に、押圧により及び/又は結合
部相互のコイルばねの巻き付け方向と逆向きの回転によ
り、保持部がコイルばねの中へ挿入可能となる。従って
差し込みコネクタをつなぎ合わせるために例えば保持部
は押圧してコイルばねと係合させられ、保持部がコイル
ばね中へ滑り込み接触部が相互に係合するまで押圧力が
高められる。差し込みコネクタの両結合部が完全につな
ぎ合わされ接触部が相互に係合したときのように押圧作
用が中止されると、直ちにコイルばねは保持部に接触し
、これを保持する働きをする。保持部がコイルばねと係
合させられ、保持部が実際上押圧作用無しにコイルばね
中へ滑り込み接触部が相互に係合するまで、両結合部が
コイルばねの巻き付け方向に逆らって相互に回転させら
れるという方法で、この差し込みコネクタをつなぎ合わ
せることも可能である。その際押圧力は、両結合部を相
互に回転するときにコイルばねの両端部相互の回転をも
引き起こすのに必要な摩擦力を形成するのに必要な量が
あれば十分である。また押圧し同時に両結合部を相互に
コイルばねの巻き付け方向に逆らって回転しながら、保
持部をコイルばね中に挿入することにより、差し込みコ
ネクタをつなぎ合わせることもできる。
【0007】この発明の特に有利な実施態様によれば、
操作装置が設けられ、この操作装置によりコイルばねの
内径が拡大されるようにコイルばねが変形させられる。 それにより特に補助的な労力軽減が差し込みコネクタの
分解の際にも達成される。なぜならば保持部が解放され
結合部を容易に相互に引き離すことができるようなコイ
ルばねの内径拡大を、操作装置により行えば十分だから
である。また操作装置は相応の方法で差し込みコネクタ
をつなぎ合わせる際に利用することもできる。
操作装置が設けられ、この操作装置によりコイルばねの
内径が拡大されるようにコイルばねが変形させられる。 それにより特に補助的な労力軽減が差し込みコネクタの
分解の際にも達成される。なぜならば保持部が解放され
結合部を容易に相互に引き離すことができるようなコイ
ルばねの内径拡大を、操作装置により行えば十分だから
である。また操作装置は相応の方法で差し込みコネクタ
をつなぎ合わせる際に利用することもできる。
【0008】
【実施例】次にこの発明に基づく差し込みコネクタの複
数の実施例を示す図面により、この発明を詳細に説明す
る。図1には、植え込み形心臓ペースメーカ1と心内膜
用電極2とが示されている。電極2と心臓ペースメーカ
1との結合は、心臓ペースメーカ1に付設された第1の
結合部3及び電極2に付設された第2の結合部4から成
る差し込みコネクタにより行われる。
数の実施例を示す図面により、この発明を詳細に説明す
る。図1には、植え込み形心臓ペースメーカ1と心内膜
用電極2とが示されている。電極2と心臓ペースメーカ
1との結合は、心臓ペースメーカ1に付設された第1の
結合部3及び電極2に付設された第2の結合部4から成
る差し込みコネクタにより行われる。
【0009】第1の結合部3は心臓ペースメーカ1の例
えばチタン板から形成されたケース5と強固に結合され
た基体6を有し、この基体は電気絶縁性重合体材料から
構成されている。基体6中には円筒形孔壁が接触面とし
て働くほぼつぼ形の接触部品7が埋め込まれ、接触部品
7には第1の結合部3の中に設けられ第2の結合部4を
挿入できる孔を通って接近可能である。接触部品7には
導体8が取り付けられ、この導体は心臓ペースメーカ1
のケース5の内部に通じ、そこに設けられ図1には示さ
れてはいない電気部品と結合されている。
えばチタン板から形成されたケース5と強固に結合され
た基体6を有し、この基体は電気絶縁性重合体材料から
構成されている。基体6中には円筒形孔壁が接触面とし
て働くほぼつぼ形の接触部品7が埋め込まれ、接触部品
7には第1の結合部3の中に設けられ第2の結合部4を
挿入できる孔を通って接近可能である。接触部品7には
導体8が取り付けられ、この導体は心臓ペースメーカ1
のケース5の内部に通じ、そこに設けられ図1には示さ
れてはいない電気部品と結合されている。
【0010】第2の結合部4は電気絶縁性重合体材料か
ら形成されたほぼ円筒形の基体9を有し、この基体の自
由端はほぼスリーブ形の接触部品10を備える。第2の
結合部4の基体9は電極リード線11の絶縁部に付加射
出成形され、リード線11は電極2の先端13を接触部
品10に導電結合する導体12を有する。先端13は電
極2を植え込まれた場合に刺激しようとする心筋組織と
接触する。
ら形成されたほぼ円筒形の基体9を有し、この基体の自
由端はほぼスリーブ形の接触部品10を備える。第2の
結合部4の基体9は電極リード線11の絶縁部に付加射
出成形され、リード線11は電極2の先端13を接触部
品10に導電結合する導体12を有する。先端13は電
極2を植え込まれた場合に刺激しようとする心筋組織と
接触する。
【0011】心臓ペースメーカ1に電極2を接続する場
合に、第2の結合部4が図4に示す方法で第1の結合部
3の孔の中へ挿入され、接触部品10の外側円筒面が接
触部品7の孔壁に接触するので、心臓ペースメーカ1の
電子部品と電極2の先端13との間の導電結合が形成さ
れる。第2の結合部4は接触部品10のそばに溝中に配
置されたパッキンリング14を有し、このパッキンリン
グは図4に示す方法で差し込みコネクタをつなぎ合わせ
た場合に第1の結合部3の孔壁の円筒形部分15に封止
接触するので、体液が相互に係合した接触部品7、10
に侵入することはない。
合に、第2の結合部4が図4に示す方法で第1の結合部
3の孔の中へ挿入され、接触部品10の外側円筒面が接
触部品7の孔壁に接触するので、心臓ペースメーカ1の
電子部品と電極2の先端13との間の導電結合が形成さ
れる。第2の結合部4は接触部品10のそばに溝中に配
置されたパッキンリング14を有し、このパッキンリン
グは図4に示す方法で差し込みコネクタをつなぎ合わせ
た場合に第1の結合部3の孔壁の円筒形部分15に封止
接触するので、体液が相互に係合した接触部品7、10
に侵入することはない。
【0012】差し込みコネクタの意図しない離脱を防止
するために差し込みコネクタの離脱防止装置が設けられ
、この装置は一方では第2の結合部4に設けられた円筒
形保持部16と、他方では第1の結合部3に付設されそ
の孔の中に収容された円筒形圧縮コイルばね17とを有
する。
するために差し込みコネクタの離脱防止装置が設けられ
、この装置は一方では第2の結合部4に設けられた円筒
形保持部16と、他方では第1の結合部3に付設されそ
の孔の中に収容された円筒形圧縮コイルばね17とを有
する。
【0013】図3に示すように、保持部16は第2の結
合部4のパッキンリング14を備えた領域に隣接して配
置されている。保持部16の領域では第2の結合部4の
円筒面が耐摩耗性被膜を備え、この被膜は例えば図示の
ように金属製スリーブ18とすることができる。第2の
結合部4の基体9が十分に硬く耐摩耗性の材料から形成
されている場合には、スリーブ18を省略することもで
きる。保持部16は外径D1を有する。第2の結合部4
のパッキンリング14を備えた領域、保持部16及び接
触部品10は共通な中心軸線を有する。
合部4のパッキンリング14を備えた領域に隣接して配
置されている。保持部16の領域では第2の結合部4の
円筒面が耐摩耗性被膜を備え、この被膜は例えば図示の
ように金属製スリーブ18とすることができる。第2の
結合部4の基体9が十分に硬く耐摩耗性の材料から形成
されている場合には、スリーブ18を省略することもで
きる。保持部16は外径D1を有する。第2の結合部4
のパッキンリング14を備えた領域、保持部16及び接
触部品10は共通な中心軸線を有する。
【0014】特に図2及び図4に示すように、コイルば
ね17の接触部品7に隣接する端部は、板から絞られた
外側スリーブ20の半径方向内向きのつば19に支えら
れ、一方コイルばね17の他方の端部は、同様に板から
絞られた内側スリーブ22の半径方向内向きのつば21
に支えられる。外側スリーブ20は内側スリーブ22の
つば21に隣接する端部に半径方向内向きのつば23を
有し、このつばは内側スリーブ22のつば21の外側に
接触し、それによりコイルばね17が軽い初応力を持っ
てつば19と21との間に収容されている。内側スリー
ブ22は外側スリーブ20中にほぼ隙間なく収容され、
しかも内側スリーブ22は外側スリーブ20に対して相
対的に回転し、かつ更に軸方向にコイルばね17の力の
作用に逆らって外側スリーブ20のつば19の方向へ移
動することができるようになっている。コイルばね17
、外側スリーブ20及び内側スリーブ22から形成され
たユニットは、第1の結合部3の孔の中に適当な図示さ
れていない手段、例えば外側スリーブ20の外周に設け
られた逆かぎ状爪により回転できないようにかつ軸方向
に移動しないように収容されている。その際コイルばね
17の中心軸線、第1の結合部3の孔壁部分15の中心
軸線及び接触部品7の孔壁の中心軸線が一致するように
配置されている。コイルばね17は図2に示すように差
し込みコネクタを分解した場合に内径D2を有し、内径
D2は保持部16の外径D1より僅かにすなわち約0.
1mm小さい。
ね17の接触部品7に隣接する端部は、板から絞られた
外側スリーブ20の半径方向内向きのつば19に支えら
れ、一方コイルばね17の他方の端部は、同様に板から
絞られた内側スリーブ22の半径方向内向きのつば21
に支えられる。外側スリーブ20は内側スリーブ22の
つば21に隣接する端部に半径方向内向きのつば23を
有し、このつばは内側スリーブ22のつば21の外側に
接触し、それによりコイルばね17が軽い初応力を持っ
てつば19と21との間に収容されている。内側スリー
ブ22は外側スリーブ20中にほぼ隙間なく収容され、
しかも内側スリーブ22は外側スリーブ20に対して相
対的に回転し、かつ更に軸方向にコイルばね17の力の
作用に逆らって外側スリーブ20のつば19の方向へ移
動することができるようになっている。コイルばね17
、外側スリーブ20及び内側スリーブ22から形成され
たユニットは、第1の結合部3の孔の中に適当な図示さ
れていない手段、例えば外側スリーブ20の外周に設け
られた逆かぎ状爪により回転できないようにかつ軸方向
に移動しないように収容されている。その際コイルばね
17の中心軸線、第1の結合部3の孔壁部分15の中心
軸線及び接触部品7の孔壁の中心軸線が一致するように
配置されている。コイルばね17は図2に示すように差
し込みコネクタを分解した場合に内径D2を有し、内径
D2は保持部16の外径D1より僅かにすなわち約0.
1mm小さい。
【0015】保持部16の外径D1は巻き付け方向が逆
時計方向に向いているコイルばね17の内径D2より大
きいという状況にもかかわらず、差し込みコネクタをつ
なぎ合わせることができるようにするために、コイルば
ねの特性により、コイルばねを圧縮する及び/又はコイ
ルばねの両端をコイルばねの巻き付け方向と逆向きに相
互に回転するときに、ばねの内径が大きくなるというこ
とが利用される。まず第2の結合部4はできる限り、す
なわち接触部品10に隣接し面取り部を備えた保持部1
6の端部がコイルばね17のつば21に接触するターン
に当接するまで、第1の結合部3中へ挿入されることに
より、この発明に基づく差し込みコネクタがつなぎ合わ
されるのが有利である。こうしてコイルばね17の力に
逆らって第2の結合部4は容易に第1の結合部3中へ押
し込まれ、同時に時計方向へ従ってコイルばね17の巻
き付け方向に逆向きに第1の結合部3に対して相対的に
回転させられる。その際コイルばね17の内径の拡大は
、ばねが押圧により圧縮されることにより達成される。 コイルばね17の内径の一層の拡大は、保持部16とコ
イルばね17との間に働く摩擦力のために、時計方向へ
第1の結合部3に対し相対的に第2の結合部4を回転さ
せることにより、コイルばねの両端部が巻き付け方向と
逆向きに相互に回転することにより実現される。コネク
タがつなぎ合わせの際に前記のように操作されると、第
2の結合部4の保持部16をコイルばね17中へ十分に
滑り込ませることができるような、コイルばね17の内
径の拡大を達成するために必要な押圧量及び回転量が実
際上自然に生じるので、接触部品7と10を図4に示す
ように完全に相互に係合させることができる。押圧及び
回転の終了後に、差し込みコネクタの両結合部が完全に
つなぎ合わされたときには押し込みはどのみちもはや不
可能であり、コイルばね17がその当初の内径D2を再
び取ろうとして保持部16に接触し、それによりコイル
ばね17が保持部16の表面上に垂直力を加える。従っ
て保持部16は摩擦力によりコイルばね17中に保持さ
れ、差し込みコネクタは意図しない離脱に対して守られ
る。
時計方向に向いているコイルばね17の内径D2より大
きいという状況にもかかわらず、差し込みコネクタをつ
なぎ合わせることができるようにするために、コイルば
ねの特性により、コイルばねを圧縮する及び/又はコイ
ルばねの両端をコイルばねの巻き付け方向と逆向きに相
互に回転するときに、ばねの内径が大きくなるというこ
とが利用される。まず第2の結合部4はできる限り、す
なわち接触部品10に隣接し面取り部を備えた保持部1
6の端部がコイルばね17のつば21に接触するターン
に当接するまで、第1の結合部3中へ挿入されることに
より、この発明に基づく差し込みコネクタがつなぎ合わ
されるのが有利である。こうしてコイルばね17の力に
逆らって第2の結合部4は容易に第1の結合部3中へ押
し込まれ、同時に時計方向へ従ってコイルばね17の巻
き付け方向に逆向きに第1の結合部3に対して相対的に
回転させられる。その際コイルばね17の内径の拡大は
、ばねが押圧により圧縮されることにより達成される。 コイルばね17の内径の一層の拡大は、保持部16とコ
イルばね17との間に働く摩擦力のために、時計方向へ
第1の結合部3に対し相対的に第2の結合部4を回転さ
せることにより、コイルばねの両端部が巻き付け方向と
逆向きに相互に回転することにより実現される。コネク
タがつなぎ合わせの際に前記のように操作されると、第
2の結合部4の保持部16をコイルばね17中へ十分に
滑り込ませることができるような、コイルばね17の内
径の拡大を達成するために必要な押圧量及び回転量が実
際上自然に生じるので、接触部品7と10を図4に示す
ように完全に相互に係合させることができる。押圧及び
回転の終了後に、差し込みコネクタの両結合部が完全に
つなぎ合わされたときには押し込みはどのみちもはや不
可能であり、コイルばね17がその当初の内径D2を再
び取ろうとして保持部16に接触し、それによりコイル
ばね17が保持部16の表面上に垂直力を加える。従っ
て保持部16は摩擦力によりコイルばね17中に保持さ
れ、差し込みコネクタは意図しない離脱に対して守られ
る。
【0016】前記の措置のほかに、専らコイルばね17
に向かって保持部16を押すことにより、差し込みコネ
クタのつなぎ合わせのために必要なコイルばね17の内
径の拡大が生じるまでばね17を圧縮することも可能で
ある。更に両結合部3、4を主として専ら相互にコイル
ばね17の巻き付け方向に逆らって回転させることによ
り、差し込みコネクタをつなぎ合わせることも可能であ
る。その際コイルばね17の押圧は、両結合部3、4相
互の回転の場合にコイルばね17の両端部相互の回転を
ももたらすのに必要な保持部16とコイルばね17との
間の摩擦力を形成するのに必要な量で足りる。
に向かって保持部16を押すことにより、差し込みコネ
クタのつなぎ合わせのために必要なコイルばね17の内
径の拡大が生じるまでばね17を圧縮することも可能で
ある。更に両結合部3、4を主として専ら相互にコイル
ばね17の巻き付け方向に逆らって回転させることによ
り、差し込みコネクタをつなぎ合わせることも可能であ
る。その際コイルばね17の押圧は、両結合部3、4相
互の回転の場合にコイルばね17の両端部相互の回転を
ももたらすのに必要な保持部16とコイルばね17との
間の摩擦力を形成するのに必要な量で足りる。
【0017】差し込みコネクタの分解は、両結合部3、
4が相互にコイルばね17の巻き付け方向に逆らって回
転させられ、同時に引っ張って相互に分離されるように
して行われる。その際この回転運動により、コイルばね
17から保持部16の表面上に加えられた垂直力が、回
転運動と同時に生じるコイルばね17の内径の僅かな拡
大のために、差し込みコネクタを分離できる程度まで減
少する。
4が相互にコイルばね17の巻き付け方向に逆らって回
転させられ、同時に引っ張って相互に分離されるように
して行われる。その際この回転運動により、コイルばね
17から保持部16の表面上に加えられた垂直力が、回
転運動と同時に生じるコイルばね17の内径の僅かな拡
大のために、差し込みコネクタを分離できる程度まで減
少する。
【0018】差し込みコネクタの分解を容易にするため
に、内側スリーブ22のつば21に2回折り曲げられた
レバー24(図2、4、5参照)が付加形成されている
。矢印Pの方向へレバー24上に押圧力を加えることに
より、及び/又は湾曲した矢印R(図5参照)の方向へ
コイルばね17の巻き付け方向に逆らってレバー24を
回転することにより、すなわちコイルばね17を圧縮す
る及び/又は巻き付け方向に逆らってばね両端部を相互
に回転することにより、コイルばね17の内径の拡大を
もたらすことが可能であり、この拡大は差し込みコネク
タを容易に分解できるのに十分である。差し込みコネク
タのつなぎ合わせに必要なコイルばね17の内径の拡大
を引き起こすために、レバー24を相応の方法で利用す
ることもできる。
に、内側スリーブ22のつば21に2回折り曲げられた
レバー24(図2、4、5参照)が付加形成されている
。矢印Pの方向へレバー24上に押圧力を加えることに
より、及び/又は湾曲した矢印R(図5参照)の方向へ
コイルばね17の巻き付け方向に逆らってレバー24を
回転することにより、すなわちコイルばね17を圧縮す
る及び/又は巻き付け方向に逆らってばね両端部を相互
に回転することにより、コイルばね17の内径の拡大を
もたらすことが可能であり、この拡大は差し込みコネク
タを容易に分解できるのに十分である。差し込みコネク
タのつなぎ合わせに必要なコイルばね17の内径の拡大
を引き起こすために、レバー24を相応の方法で利用す
ることもできる。
【0019】一般にコイルばね17の端部とつば19、
21との間に働く摩擦力が、レバー24によるのであれ
又は前記の方法で結合部3、4を相互に回転することに
よるのであれ、コイルばね17の両端部相互の回転を可
能にするために十分であるにもかかわらず、少なくとも
コイルばね17の巻き付け方向と逆の方向へ回らないよ
うなコイルばね17の端部とつば19、21との結合、
又は少なくとも接触部品7に隣接するコイルばね17の
端部とつば19との結合を施すことは合目的である。こ
の種の回転しない結合は図示されていない。この種の結
合は例えばつば19又は21の内面に適当な突起を設け
ることにより形成することができる。
21との間に働く摩擦力が、レバー24によるのであれ
又は前記の方法で結合部3、4を相互に回転することに
よるのであれ、コイルばね17の両端部相互の回転を可
能にするために十分であるにもかかわらず、少なくとも
コイルばね17の巻き付け方向と逆の方向へ回らないよ
うなコイルばね17の端部とつば19、21との結合、
又は少なくとも接触部品7に隣接するコイルばね17の
端部とつば19との結合を施すことは合目的である。こ
の種の回転しない結合は図示されていない。この種の結
合は例えばつば19又は21の内面に適当な突起を設け
ることにより形成することができる。
【0020】この発明に基づく差し込みコネクタの別の
実施例が図6に示されている。図6は、第2の結合部が
前に説明した差し込みコネクタの実施例と完全に一致す
るので、第1の結合部3だけを示す。この結合部も多く
の点で前に説明した差し込みコネクタの第1の結合部3
と一致するので、それぞれ同じ部品に対しては同じ符号
が用いられている。
実施例が図6に示されている。図6は、第2の結合部が
前に説明した差し込みコネクタの実施例と完全に一致す
るので、第1の結合部3だけを示す。この結合部も多く
の点で前に説明した差し込みコネクタの第1の結合部3
と一致するので、それぞれ同じ部品に対しては同じ符号
が用いられている。
【0021】図6に示す差し込みコネクタと前に説明し
たコネクタとの間の主な相違は、図6に示すコネクタの
場合には圧縮ばねとして形成された円筒形コイルばねの
代わりに引っ張りばねとして形成された円筒形コイルば
ね25が、第1の結合部3に付設されているということ
である。コイルばね25の内径D2はここでも第2の結
合部4(図3参照)の保持部16の外径より僅かに小さ
い。コイルばね25の両端部はろう付けにより二つの板
製リング26、27に結合されている。ろう付け箇所は
符号28又は29が付けられている。板製リング26、
27は複数回折り曲げられ、しかも一方ではばねの両端
部がそれぞれ板製リング26、27の半径方向内向きの
部分に接触し、他方では板製部分26又は27の軸方向
に向いた部分が心を合わせてコイルばね25の外周に接
触している。更に板製リング26又は27は半径方向外
向きの部分を有し、この部分の内面でコイルばね25の
端面を囲むスリーブ30に接触し、また軸方向に向いた
部分を有し、この部分によりスリーブ30が心合せされ
ている。スリーブ30はコイルばね25が軽く初期荷重
を加えられるような長さを有する。スリーブ30を板製
リング26と27との間に組み込むことができるように
するために、スリーブ30は二つの半殻31、32から
成り、継目のうちの一つが図6に符号33で示されてい
る。コイルばね25が必要な量だけ引き離されるときに
、半殻は相ついで板製リング26と27との間に入れら
れる。板製リング26、27のうちの少なくとも一つは
スリーブ30に対して回転可能であり、スリーブ30は
軸方向に移動不能かつ回転不能に第1の結合部3の孔の
中に収容されている。
たコネクタとの間の主な相違は、図6に示すコネクタの
場合には圧縮ばねとして形成された円筒形コイルばねの
代わりに引っ張りばねとして形成された円筒形コイルば
ね25が、第1の結合部3に付設されているということ
である。コイルばね25の内径D2はここでも第2の結
合部4(図3参照)の保持部16の外径より僅かに小さ
い。コイルばね25の両端部はろう付けにより二つの板
製リング26、27に結合されている。ろう付け箇所は
符号28又は29が付けられている。板製リング26、
27は複数回折り曲げられ、しかも一方ではばねの両端
部がそれぞれ板製リング26、27の半径方向内向きの
部分に接触し、他方では板製部分26又は27の軸方向
に向いた部分が心を合わせてコイルばね25の外周に接
触している。更に板製リング26又は27は半径方向外
向きの部分を有し、この部分の内面でコイルばね25の
端面を囲むスリーブ30に接触し、また軸方向に向いた
部分を有し、この部分によりスリーブ30が心合せされ
ている。スリーブ30はコイルばね25が軽く初期荷重
を加えられるような長さを有する。スリーブ30を板製
リング26と27との間に組み込むことができるように
するために、スリーブ30は二つの半殻31、32から
成り、継目のうちの一つが図6に符号33で示されてい
る。コイルばね25が必要な量だけ引き離されるときに
、半殻は相ついで板製リング26と27との間に入れら
れる。板製リング26、27のうちの少なくとも一つは
スリーブ30に対して回転可能であり、スリーブ30は
軸方向に移動不能かつ回転不能に第1の結合部3の孔の
中に収容されている。
【0022】引っ張りばねとして構成されたコイルばね
がその内径に関して、押圧力を加えたとき又はその両端
を相互に巻き付け方向に逆らって回転した際に、周知の
ように圧縮ばねとして構成されたコイルばねと異ならな
い挙動を示すので、図6に示す差し込みコネクタのつな
ぎ合わせ及び分解に関しては、前に説明したコネクタで
行った説明が成り立つ。図6に示す第1の結合部3の特
殊な構造のゆえにコイルばね25の圧縮が阻止されてい
るので、コネクタのつなぎ合わせも分解も、コイルばね
25の必要な直径拡大がばね両端部相互のコイルばね2
5の巻き付け方向と逆向きの回転によりもたらされると
いう方法によるほかは実施できないということに特に注
意すべきである。
がその内径に関して、押圧力を加えたとき又はその両端
を相互に巻き付け方向に逆らって回転した際に、周知の
ように圧縮ばねとして構成されたコイルばねと異ならな
い挙動を示すので、図6に示す差し込みコネクタのつな
ぎ合わせ及び分解に関しては、前に説明したコネクタで
行った説明が成り立つ。図6に示す第1の結合部3の特
殊な構造のゆえにコイルばね25の圧縮が阻止されてい
るので、コネクタのつなぎ合わせも分解も、コイルばね
25の必要な直径拡大がばね両端部相互のコイルばね2
5の巻き付け方向と逆向きの回転によりもたらされると
いう方法によるほかは実施できないということに特に注
意すべきである。
【0023】両実施例の場合にレバー24の形の操作装
置が設けられている。しかしながらこのレバーはコネク
タの機能のためには必ずしも必要ではなく、容易な取り
扱いを促進するにすぎない。
置が設けられている。しかしながらこのレバーはコネク
タの機能のためには必ずしも必要ではなく、容易な取り
扱いを促進するにすぎない。
【0024】接触部7、10のうちの少なくとも一つは
、差し込みコネクタをつなぎ合わせた場合にそれぞれ他
の接触部にばね弾性的に接触するか、又は図示されてい
ない接触ばね、接触板などが接触部7及び/又は10に
取り付けられているように、図示されていない方法でば
ね弾性を持たせて構成されることにより、接触部7と1
0との間の接触を周知の方法で助長することができる。
、差し込みコネクタをつなぎ合わせた場合にそれぞれ他
の接触部にばね弾性的に接触するか、又は図示されてい
ない接触ばね、接触板などが接触部7及び/又は10に
取り付けられているように、図示されていない方法でば
ね弾性を持たせて構成されることにより、接触部7と1
0との間の接触を周知の方法で助長することができる。
【0025】図に示されたのとは異なって、接触部7、
10が差し込み方向に見てコイルばね17又は25及び
保持部16の後ろではなく前に置かれるように、第1の
結合部3の場合には接触部7及びコイルばね17又は2
5を、また第2の結合部4の場合には接触部10及び保
持部16を配置することができる。このように構成され
た差し込みコネクタの場合には、保持部16、パッキン
リング14を備えた領域及び第2の結合部4の接触部1
0はほぼ同じ外径を有するのが有利である。これに応じ
てコイルばね17又は25、孔部分15及び第1の結合
部3の接触部7の孔はほぼ同じ内径を有する。
10が差し込み方向に見てコイルばね17又は25及び
保持部16の後ろではなく前に置かれるように、第1の
結合部3の場合には接触部7及びコイルばね17又は2
5を、また第2の結合部4の場合には接触部10及び保
持部16を配置することができる。このように構成され
た差し込みコネクタの場合には、保持部16、パッキン
リング14を備えた領域及び第2の結合部4の接触部1
0はほぼ同じ外径を有するのが有利である。これに応じ
てコイルばね17又は25、孔部分15及び第1の結合
部3の接触部7の孔はほぼ同じ内径を有する。
【0026】前記実施例は専ら植え込み形医療器具と関
連してこの発明に基づく差し込みコネクタを利用するこ
とに関係している。しかしながらこの差し込みコネクタ
は任意の他の目的のために用いることもできる。
連してこの発明に基づく差し込みコネクタを利用するこ
とに関係している。しかしながらこの差し込みコネクタ
は任意の他の目的のために用いることもできる。
【図1】この発明に基づく差し込みコネクタの一実施例
を備えた植え込み形心臓ペースメーカ及び付属電極の要
部破断側面図である。
を備えた植え込み形心臓ペースメーカ及び付属電極の要
部破断側面図である。
【図2】図1に示す心臓ペースメーカの結合部の拡大断
面図である。
面図である。
【図3】図1に示す付属電極の結合部の要部破断拡大断
面図である。
面図である。
【図4】図1に示す差し込みコネクタをつなぎ合わせた
状態の拡大断面図である。
状態の拡大断面図である。
【図5】図2に示す結合部を矢印Yから見た部分図であ
る。
る。
【図6】心臓ペースメーカの結合部の異なる実施例の拡
大断面図である。
大断面図である。
2 電極
3、4 結合部
7、10 接触部
14 パッキンリング
15 孔壁
16 保持部
17、25 コイルばね
24 操作装置(レバー)
D1 外径
D2 内径
Claims (9)
- 【請求項1】 差し込みコネクタをつなぎ合わせる際
に相互に係合する接触部(7又は10)を備えた第1及
び第2の結合部(3又は4)と、コネクタの意図しない
離脱を防止する装置とを有する差し込みコネクタにおい
て、離脱防止装置が第1の結合部(3)に付設されたコ
イルばね(17、25)と第2の結合部(4)に設けら
れた保持部(16)とから成り、コネクタをつなぎ合わ
せる際にコイルばね(17、25)の両端部を相互にコ
イルばね(17、25)の巻き付け方向に逆らって回転
しながら、及び/又はコイルばね(17)を圧縮しなが
ら保持部(16)をコイルばね(17、25)の中へ挿
入できるような量だけ、コイルばね(17、25)が保
持部(16)の外径(D1)より小さい内径(D2)を
有することを特徴とする差し込みコネクタ。 - 【請求項2】 コネクタをつなぎ合わせる際に、押圧
により及び/又は結合部(3、4)相互のコイルばね(
17、25)の巻き付け方向と逆向きの回転により、保
持部(16)がコイルばね(17、25)の中へ挿入で
きるようにしたことを特徴とする請求項1記載の差し込
みコネクタ。 - 【請求項3】 操作装置(24)が設けられ、この操
作装置によりコイルばね(17、25)の内径(D2)
が拡大されるようにコイルばね(17、25)が変形さ
せられることを特徴とする請求項1又は2記載の差し込
みコネクタ。 - 【請求項4】 コイルばね(17、25)の両端部が
操作装置(24)によりコイルばね(17、25)の巻
き付け方向に逆らって相互に回転できるようにしたこと
を特徴とする請求項3記載の差し込みコネクタ。 - 【請求項5】 コイルばね(17、25)が操作装置
(24)により圧縮されるようにしたことを特徴とする
請求項3又は4記載の差し込みコネクタ。 - 【請求項6】 保持部(16)と少なくともコネクタ
をつなぎ合わせる際に保持部(16)に係合するコイル
ばね(17、25)の一部分とが、少なくともほぼ円筒
形に構成されていることを特徴とする請求項1ないし5
の一つに記載の差し込みコネクタ。 - 【請求項7】 電極(2)を植え込み形医療器具に接
続するために用いることを特徴とする請求項1ないし6
の一つに記載の差し込みコネクタ。 - 【請求項8】 第2の結合部(4)が電極(2)に付
設されていることを特徴とする請求項7記載の差し込み
コネクタ。 - 【請求項9】 体液を接触部(7、10)から隔離す
る封止装置(14、15)が設けられていることを特徴
とする請求項7又は8記載の差し込みコネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP90106039A EP0448760A1 (de) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | Elektrische Steckverbindung |
| AT90106039.2 | 1990-03-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223076A true JPH04223076A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=8203833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8965191A Withdrawn JPH04223076A (ja) | 1990-03-29 | 1991-03-27 | 差し込みコネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0448760A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04223076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010177175A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Smk Corp | コネクタ装置 |
| JP2013504376A (ja) * | 2009-09-11 | 2013-02-07 | エシコン・エンド−サージェリィ・インコーポレイテッド | リモートバンド用の着脱可能なアンテナ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5324311A (en) * | 1992-09-04 | 1994-06-28 | Siemens Pacesetter, Inc. | Coaxial bipolar connector assembly for implantable medical device |
| SE9301856D0 (sv) * | 1993-06-01 | 1993-06-01 | Siemens-Elema Ab | Anordning foer fixering av en elektrodkabel vid en apparat |
| SE9402297D0 (sv) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | Siemens Elema Ab | Indikeringsanordning |
| SE9500273D0 (sv) * | 1995-01-26 | 1995-01-26 | Pacesetter Ab | Låsanordning |
| CH698156B1 (de) * | 2005-10-05 | 2009-05-29 | Vovox Ag | Klinkenstecker. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3295872A (en) * | 1964-09-29 | 1967-01-03 | Int Silver Co | Clamp for rod like elements such as a cable |
| DE3823139C1 (ja) * | 1988-07-08 | 1989-11-30 | Walter Rose Gmbh & Co Kg, 5800 Hagen, De |
-
1990
- 1990-03-29 EP EP90106039A patent/EP0448760A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-03-27 JP JP8965191A patent/JPH04223076A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0448760A1 (de) | 1991-10-02 |
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