JPH04223095A - ランプ中のイオン損失を減少させるバイアスシステムおよびイオン損失を防止する方法 - Google Patents
ランプ中のイオン損失を減少させるバイアスシステムおよびイオン損失を防止する方法Info
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- JPH04223095A JPH04223095A JP3091258A JP9125891A JPH04223095A JP H04223095 A JPH04223095 A JP H04223095A JP 3091258 A JP3091258 A JP 3091258A JP 9125891 A JP9125891 A JP 9125891A JP H04223095 A JPH04223095 A JP H04223095A
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- conductive surface
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
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- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/10—Shields, screens, or guides for influencing the discharge
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/16—Circuit arrangements in which the lamp is fed by DC or by low-frequency AC, e.g. by 50 cycles/sec AC, or with network frequencies
- H05B41/18—Circuit arrangements in which the lamp is fed by DC or by low-frequency AC, e.g. by 50 cycles/sec AC, or with network frequencies having a starting switch
- H05B41/19—Circuit arrangements in which the lamp is fed by DC or by low-frequency AC, e.g. by 50 cycles/sec AC, or with network frequencies having a starting switch for lamps having an auxiliary starting electrode
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高輝度発光ランプにお
いて生きているプラズマの閉じ込めアークチューブから
のプラズマ物質およびイオンの損失を最小限になす照明
器具および安定抵抗技法に関するものである。
いて生きているプラズマの閉じ込めアークチューブから
のプラズマ物質およびイオンの損失を最小限になす照明
器具および安定抵抗技法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高圧ナトリウム(HPS)ランプ中のナ
トリウムイオンおよび他の型のランプ中の他の元素のイ
オンが、イオン化ガスを生かされた作動条件で閉じ込め
たアーク収容手段の壁体を通して失われることは以前か
ら知られていた。
トリウムイオンおよび他の型のランプ中の他の元素のイ
オンが、イオン化ガスを生かされた作動条件で閉じ込め
たアーク収容手段の壁体を通して失われることは以前か
ら知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】基本的問題点は種々の
文献並びに先行特許の中に記載されている。ランプにお
いて光出力を発生するイオン化プラズマ導体を形成し保
持するためには、ナトリウムなどの金属をランプの中に
配置し蒸発させてガス発光状態にすることが必要である
。適当なエネルギーを受けた時に光出力が所望の色スペ
クトルとルーメンレベルを有するように、各型のランプ
は充填ガスまたは始動ガスと、一定量の金属、ハロゲン
化物およびアマルガムと、それぞれ特定の分圧で活性化
される元素の混合物とを含む。プラズマ物質がイオン損
失としてランプから脱出する際に、ランプの特性が劣化
し、色シフトとルーメン出力レベルの下降を生じ、所望
の設計特性と作動特性で作動しなくなる。さらにランプ
性能が低下しまたランプ作動圧が上昇して望ましくない
作動変化を生じるので、ランプの有効寿命が著しく短縮
される。
文献並びに先行特許の中に記載されている。ランプにお
いて光出力を発生するイオン化プラズマ導体を形成し保
持するためには、ナトリウムなどの金属をランプの中に
配置し蒸発させてガス発光状態にすることが必要である
。適当なエネルギーを受けた時に光出力が所望の色スペ
クトルとルーメンレベルを有するように、各型のランプ
は充填ガスまたは始動ガスと、一定量の金属、ハロゲン
化物およびアマルガムと、それぞれ特定の分圧で活性化
される元素の混合物とを含む。プラズマ物質がイオン損
失としてランプから脱出する際に、ランプの特性が劣化
し、色シフトとルーメン出力レベルの下降を生じ、所望
の設計特性と作動特性で作動しなくなる。さらにランプ
性能が低下しまたランプ作動圧が上昇して望ましくない
作動変化を生じるので、ランプの有効寿命が著しく短縮
される。
【0004】このような損失を減少させるために種々の
提案がなされているが、実際的な有効なまた経済的な解
決法は発見されていない。ナトリウム損失が、作動時間
に伴う高輝度発光性能の低下の主要な原因の1つである
。
提案がなされているが、実際的な有効なまた経済的な解
決法は発見されていない。ナトリウム損失が、作動時間
に伴う高輝度発光性能の低下の主要な原因の1つである
。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、照明器
具中のランプ構造からのガスイオンの損失を低下させる
電気システムを提供するにある。
具中のランプ構造からのガスイオンの損失を低下させる
電気システムを提供するにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は、各種の型の安
定抵抗管および照明器具について使用されて有効に作動
する簡単安価な回路を提供するにある。
定抵抗管および照明器具について使用されて有効に作動
する簡単安価な回路を提供するにある。
【0007】簡単に述べれば、本発明は高輝度発光ラン
プ中のプラズマ導体からのイオン損失を防止するための
電気システムを提供する。ランプは、イオン化性充填ガ
スと、蒸発した時に発光に際してプラズマ導体の形成に
役立つ金属ハロゲン化物などのプラズマ物質とを格納し
第1端子および第2端子を有するアークチューブチャン
バを含む。安定抵抗素子を含む第1回路手段が、前記チ
ャンバにAC作動電圧を供給する。導電性面が前記チャ
ンバを実質的に包囲し囲障する。負端子および正端子を
有する第2回路手段がDC電位を生じるため電圧源に接
続される。第3回路手段がDC出力端子の一方を前記チ
ャンバの一方または両方の端子に接続する。他方のDC
出力端子はアークチューブを包囲する導電性面に接続さ
れ、前記導電性面と前記チャンバとの間に電界を生じて
、前記面の極性のイオンを前記チャンバの中に閉じ込め
る。
プ中のプラズマ導体からのイオン損失を防止するための
電気システムを提供する。ランプは、イオン化性充填ガ
スと、蒸発した時に発光に際してプラズマ導体の形成に
役立つ金属ハロゲン化物などのプラズマ物質とを格納し
第1端子および第2端子を有するアークチューブチャン
バを含む。安定抵抗素子を含む第1回路手段が、前記チ
ャンバにAC作動電圧を供給する。導電性面が前記チャ
ンバを実質的に包囲し囲障する。負端子および正端子を
有する第2回路手段がDC電位を生じるため電圧源に接
続される。第3回路手段がDC出力端子の一方を前記チ
ャンバの一方または両方の端子に接続する。他方のDC
出力端子はアークチューブを包囲する導電性面に接続さ
れ、前記導電性面と前記チャンバとの間に電界を生じて
、前記面の極性のイオンを前記チャンバの中に閉じ込め
る。
【0008】好ましくは、前記導電性面は一般にランプ
近くに配置されたリフレクタを含み、また照明器具ハウ
ジングはランプ近くに、しかし前記リフレクタと反対側
に透明なウインド面を有し、前記ガラスまたはプラスチ
ックウインドの上に被着された透明な薄い皮膜から成る
第2導電性面がランプを包囲するバイアス電界を形成す
る。照明器具ハウジングの他の導電性部分もバイアス形
成導電性面として使用することができるが、ランプ近く
に配置されたリフレクタが最大効果を示す。一部の照明
器具はランプの前方に配置された第1リフレクタと、ラ
ンプ後方に配置された第2リフレクタとを有する。これ
らの各リフレクタは湾曲面を有することができる。
近くに配置されたリフレクタを含み、また照明器具ハウ
ジングはランプ近くに、しかし前記リフレクタと反対側
に透明なウインド面を有し、前記ガラスまたはプラスチ
ックウインドの上に被着された透明な薄い皮膜から成る
第2導電性面がランプを包囲するバイアス電界を形成す
る。照明器具ハウジングの他の導電性部分もバイアス形
成導電性面として使用することができるが、ランプ近く
に配置されたリフレクタが最大効果を示す。一部の照明
器具はランプの前方に配置された第1リフレクタと、ラ
ンプ後方に配置された第2リフレクタとを有する。これ
らの各リフレクタは湾曲面を有することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図6について説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明による装置の主要素子の接続
を示す簡略図である。下記において高圧ナトリウムまた
は金属ハロゲン化物を格納した照明器具について本発明
を説明する。しかし種々の型の照明備品について本発明
を使用することができ、またナトリウム以外のガスを使
用した発光ランプについても本発明を適用することがで
きることを強調しなければならない。
を示す簡略図である。下記において高圧ナトリウムまた
は金属ハロゲン化物を格納した照明器具について本発明
を説明する。しかし種々の型の照明備品について本発明
を使用することができ、またナトリウム以外のガスを使
用した発光ランプについても本発明を適用することがで
きることを強調しなければならない。
【0011】図1の照明器具はハウジング10を有し、
このハウジングは透明体12を有し、この透明体はリフ
ラクタまたはガラスパネルを有する開閉自在のドアとす
ることができる。光源そのものはアークチューブ16な
どのチャンバ中に形成されたプラズマ導体14を含み、
このチューブはイオン化性ガスを含有し、また外側ジャ
ケットまたは外装17によって包囲される。しかしこの
ランプは多くの両頭型ランプの場合のように外側ジャケ
ットを有しなくてもよい。これらの素子の形状とサイズ
はランプの型およびメーカによって変動する。リフレク
タ18はドアまたはリフラクタ12から光源の反対側に
あるように図示されており、またこのリフレクタ18は
特殊の光パターンを成して光源の一部からの光を指向し
また光源を包囲するように湾曲されることができる。
このハウジングは透明体12を有し、この透明体はリフ
ラクタまたはガラスパネルを有する開閉自在のドアとす
ることができる。光源そのものはアークチューブ16な
どのチャンバ中に形成されたプラズマ導体14を含み、
このチューブはイオン化性ガスを含有し、また外側ジャ
ケットまたは外装17によって包囲される。しかしこの
ランプは多くの両頭型ランプの場合のように外側ジャケ
ットを有しなくてもよい。これらの素子の形状とサイズ
はランプの型およびメーカによって変動する。リフレク
タ18はドアまたはリフラクタ12から光源の反対側に
あるように図示されており、またこのリフレクタ18は
特殊の光パターンを成して光源の一部からの光を指向し
また光源を包囲するように湾曲されることができる。
【0012】AC供給回路20は、標準AC電圧源に接
続可能の端子22を含む。AC供給給電回路20は、ラ
ンプ14の両端の端子に接続された導線24、25に対
してAC出力を供給する。DC回路手段28は前記のA
C供給回路20から給電され、それぞれ正および負の出
力端子30,31にDC電圧を出力する。チャンバ16
の中にナトリウム蒸気プラズマ導体14を備えた図示の
実施態様においては、DC回路手段28の正端子がリフ
レクタ18に接続され、負端子31がプラズマ導体の一
端においてアークチューブ16に接続される。
続可能の端子22を含む。AC供給給電回路20は、ラ
ンプ14の両端の端子に接続された導線24、25に対
してAC出力を供給する。DC回路手段28は前記のA
C供給回路20から給電され、それぞれ正および負の出
力端子30,31にDC電圧を出力する。チャンバ16
の中にナトリウム蒸気プラズマ導体14を備えた図示の
実施態様においては、DC回路手段28の正端子がリフ
レクタ18に接続され、負端子31がプラズマ導体の一
端においてアークチューブ16に接続される。
【0013】図1に図示の簡単な回路の操作に際して、
AC供給回路20はAC電流を導線24、25を介して
アークチューブ16の両端からプラズマ導体に送り、ド
アまたはリフラクタ12を通過する光を生じる状態にプ
ラズマを保持する。また光はリフレクタ18によって指
向されまたは集束される。同時に、リフレクタとプラズ
マ導体に対してDC電圧が加えられて、リフレクタをプ
ラズマに対して正に成す。プラズマは正電荷を有するナ
トリウムイオンを含み、プラズマ導体より正の電位がリ
フレクタ18上に配置されるので、リフレクタとプラズ
マイオンとの間に電場を生じ、この電場が正に荷電した
プラズマ粒子をリフレクタから反発する傾向を示してこ
れらのプラズマ粒子をチャンバ16の中に閉じ込める。 この電場はアークチューブ16の壁体を通してのこれら
の正イオンの移動量を低下させてアークチューブの寿命
を延長させまたナトリウムの設計バランスを保持し、こ
のよにうにして光の色と出力を長時間にわたって改良す
る。
AC供給回路20はAC電流を導線24、25を介して
アークチューブ16の両端からプラズマ導体に送り、ド
アまたはリフラクタ12を通過する光を生じる状態にプ
ラズマを保持する。また光はリフレクタ18によって指
向されまたは集束される。同時に、リフレクタとプラズ
マ導体に対してDC電圧が加えられて、リフレクタをプ
ラズマに対して正に成す。プラズマは正電荷を有するナ
トリウムイオンを含み、プラズマ導体より正の電位がリ
フレクタ18上に配置されるので、リフレクタとプラズ
マイオンとの間に電場を生じ、この電場が正に荷電した
プラズマ粒子をリフレクタから反発する傾向を示してこ
れらのプラズマ粒子をチャンバ16の中に閉じ込める。 この電場はアークチューブ16の壁体を通してのこれら
の正イオンの移動量を低下させてアークチューブの寿命
を延長させまたナトリウムの設計バランスを保持し、こ
のよにうにして光の色と出力を長時間にわたって改良す
る。
【0014】図1の装置の操作は、ドアまたはリフラク
タ12の表面に対して導電性被覆34を被着しこの被覆
34に正端子30を接続することによって改良される。 その結果として、プラズマを光源のあらゆる側から反発
性電場の中に包囲することができ、プラズマイオンをプ
ラズマの中に閉じ込め、さらに装置の動作を改良し寿命
を延長することができる。
タ12の表面に対して導電性被覆34を被着しこの被覆
34に正端子30を接続することによって改良される。 その結果として、プラズマを光源のあらゆる側から反発
性電場の中に包囲することができ、プラズマイオンをプ
ラズマの中に閉じ込め、さらに装置の動作を改良し寿命
を延長することができる。
【0015】また図1に示すように、DC開路手段28
の正端子がハウジング10に接続35される。ハウジン
グは一部または全部が金属によって構成され、金属で構
成されなければ部分的に導電性薄膜または充填材によっ
て導電性に成される。この導電性部分に対して正端子を
接続することにより、ハウジング10全体がイオンをチ
ャンバ16の中に閉じ込める電場を成すことができる。
の正端子がハウジング10に接続35される。ハウジン
グは一部または全部が金属によって構成され、金属で構
成されなければ部分的に導電性薄膜または充填材によっ
て導電性に成される。この導電性部分に対して正端子を
接続することにより、ハウジング10全体がイオンをチ
ャンバ16の中に閉じ込める電場を成すことができる。
【0016】特に重要なことは、ランプを実質的に包囲
し格納する単数または複数の面を備え、イオンを反発し
てアークチューブチャンバの中に閉じ込める電位をこれ
らの表面に生じることである。これは、ランプそのもの
の内部にデバイスを付け加える必要なく実施される。こ
のような内部デバイスはコストの掛かる望ましくない方
法である。余分のデバイスをランプの外側ジャケットの
中に組み込んだ場合に、ランプの寿命が尽きた時にこれ
らのデバイスはランプと共に当然に捨て去られるのであ
るが、本発明の照明器具に備えられた回路により内部の
ランプの寿命を延長することができる。
し格納する単数または複数の面を備え、イオンを反発し
てアークチューブチャンバの中に閉じ込める電位をこれ
らの表面に生じることである。これは、ランプそのもの
の内部にデバイスを付け加える必要なく実施される。こ
のような内部デバイスはコストの掛かる望ましくない方
法である。余分のデバイスをランプの外側ジャケットの
中に組み込んだ場合に、ランプの寿命が尽きた時にこれ
らのデバイスはランプと共に当然に捨て去られるのであ
るが、本発明の照明器具に備えられた回路により内部の
ランプの寿命を延長することができる。
【0017】図2は光源38と、リフレクタ39と、リ
フラクタ40と、ハウジング41との関係位置を示し、
この場合にリフレクタ39は金属から成りまたは金属面
を備え、リフラクタ40も金属面を備え、これらリフラ
クタおよびリフラクタと導電性ハウジング41は、DC
回路手段28の正端子に接続されるが、その負端子はプ
ラズマ導体光源に接続される。この場合も、ナトリウム
蒸気ランプを使用するとして、前記のプラズマ導体とこ
れを包囲するシェル様体との間に三次元電界42が形成
され、このことはプラズマ粒子をそのチャンバ内部に閉
じ込めるのにきわめて有効である。シェル様体が光源を
実質的に包囲しているので、その閉じ込め効果は大きい
。図2に図示のような構造は光学的理由から一般に使用
されているが、電界効果の理由からまたはプラズマイオ
ンをプラズマ流の中に閉じ込める目的では使用されてい
なかった。
フラクタ40と、ハウジング41との関係位置を示し、
この場合にリフレクタ39は金属から成りまたは金属面
を備え、リフラクタ40も金属面を備え、これらリフラ
クタおよびリフラクタと導電性ハウジング41は、DC
回路手段28の正端子に接続されるが、その負端子はプ
ラズマ導体光源に接続される。この場合も、ナトリウム
蒸気ランプを使用するとして、前記のプラズマ導体とこ
れを包囲するシェル様体との間に三次元電界42が形成
され、このことはプラズマ粒子をそのチャンバ内部に閉
じ込めるのにきわめて有効である。シェル様体が光源を
実質的に包囲しているので、その閉じ込め効果は大きい
。図2に図示のような構造は光学的理由から一般に使用
されているが、電界効果の理由からまたはプラズマイオ
ンをプラズマ流の中に閉じ込める目的では使用されてい
なかった。
【0018】この原理を1つの型の照明器具に応用した
実施例を図3に示す。この実施態様において照明器具の
素子はハウジング44の中に格納されている。ハウジン
グ44は金属から成り、あるいは金属粒子を充填され、
あるいは金属化面を被着される。ハウジングの開口はガ
ラスまたはプラスチックのリフラクタ46を受け、この
リフラクタ46はその内側面に導電性被膜48を被着さ
れている。この被膜48は例えば酸化スズまたは酸化イ
ンジウムとし、この被膜はリフラクタを実質的に透明な
ままに残すが、その内側面を導電性になす。このような
層は通常の蒸着技術によってガラス上に被着することが
できる。
実施例を図3に示す。この実施態様において照明器具の
素子はハウジング44の中に格納されている。ハウジン
グ44は金属から成り、あるいは金属粒子を充填され、
あるいは金属化面を被着される。ハウジングの開口はガ
ラスまたはプラスチックのリフラクタ46を受け、この
リフラクタ46はその内側面に導電性被膜48を被着さ
れている。この被膜48は例えば酸化スズまたは酸化イ
ンジウムとし、この被膜はリフラクタを実質的に透明な
ままに残すが、その内側面を導電性になす。このような
層は通常の蒸着技術によってガラス上に被着することが
できる。
【0019】リフラクタ46の後方に、外側ジャケット
17によって包囲されたプラズマチャンバ16が配置さ
れ、この光源の背後にリフレクタ18が配置される。
17によって包囲されたプラズマチャンバ16が配置さ
れ、この光源の背後にリフレクタ18が配置される。
【0020】AC供給回路20は通常の金属ハロゲン化
物ランプ安定抵抗管50から成り、この安定抵抗管は代
表的にはAC電源に接続するように配置されたタップま
たは共通点を有する単巻変圧器またはピーク負荷自動調
整器である。この安定抵抗変圧器とプラズマチャンバと
の間に直列に接続される通常の単一の安定抵抗コンデン
サの代わりに、安定抵抗変圧器から光源に達する2本の
AC導線と直列に接続された2個の安定抵抗コンデンサ
52、53を使用する。ランプの作動ワット数が正確で
あるように、各コンデンサ52、53は通常の安定抵抗
変圧器に使用される単一の直列コンデンサの容量の2倍
の値を有するように選定される。これらのコンデンサは
、DCバイアスを光源に加えるように光源の絶縁を成す
。
物ランプ安定抵抗管50から成り、この安定抵抗管は代
表的にはAC電源に接続するように配置されたタップま
たは共通点を有する単巻変圧器またはピーク負荷自動調
整器である。この安定抵抗変圧器とプラズマチャンバと
の間に直列に接続される通常の単一の安定抵抗コンデン
サの代わりに、安定抵抗変圧器から光源に達する2本の
AC導線と直列に接続された2個の安定抵抗コンデンサ
52、53を使用する。ランプの作動ワット数が正確で
あるように、各コンデンサ52、53は通常の安定抵抗
変圧器に使用される単一の直列コンデンサの容量の2倍
の値を有するように選定される。これらのコンデンサは
、DCバイアスを光源に加えるように光源の絶縁を成す
。
【0021】分圧手段は変圧器の出力を横断して接続さ
れた電位差計54を含み、この電位差計はDC回路手段
28に接続された接点55を有する。接点55は直列抵
抗56とダイオード58を介して、コンデンサ60と抵
抗61との並列接続回路に接続される。この並列接続回
路の反対側は共通線に接続され、この共通線は導電性ハ
ウジング44に対してネジ端子62によって接続される
。
れた電位差計54を含み、この電位差計はDC回路手段
28に接続された接点55を有する。接点55は直列抵
抗56とダイオード58を介して、コンデンサ60と抵
抗61との並列接続回路に接続される。この並列接続回
路の反対側は共通線に接続され、この共通線は導電性ハ
ウジング44に対してネジ端子62によって接続される
。
【0022】この共通線としてのDC回路の正出力端子
はリフレクタ18と、リフラクタ46上の導電性被膜4
8とに接続されている。負側は電位差計57の可動接点
59に接続されている。電位差計の両端はプラズマ導体
チャンバの端子にそれぞれ接続される。このようにして
得られた電界は正イオンをチャンバ16の中に閉じ込め
、チャンバの壁体を通してのイオンの移動を防止する。 正端子がハウジングに対して端子62において接続され
ているので、導電性材料から成るハウジングそのものが
閉じ込め電界の形成に寄与する。
はリフレクタ18と、リフラクタ46上の導電性被膜4
8とに接続されている。負側は電位差計57の可動接点
59に接続されている。電位差計の両端はプラズマ導体
チャンバの端子にそれぞれ接続される。このようにして
得られた電界は正イオンをチャンバ16の中に閉じ込め
、チャンバの壁体を通してのイオンの移動を防止する。 正端子がハウジングに対して端子62において接続され
ているので、導電性材料から成るハウジングそのものが
閉じ込め電界の形成に寄与する。
【0023】前述のように、図3に図示のこの装置は、
近接したリフレクタ18とハウジングとによって形成さ
れる電界の故に、被膜48なしで使用することができる
。チャンバをさらに完全に包囲し閉じ込め電界効果を改
良するために、図2に図示されるようにリフレクタ18
をシェル様構造として構成することができる。
近接したリフレクタ18とハウジングとによって形成さ
れる電界の故に、被膜48なしで使用することができる
。チャンバをさらに完全に包囲し閉じ込め電界効果を改
良するために、図2に図示されるようにリフレクタ18
をシェル様構造として構成することができる。
【0024】また、ダイオード58を逆向きにすればD
C電界を逆転することができるので、本質的に同等の回
路を使用して正イオンまたは負イオンを閉じ込めること
ができ、その選択はランプの型と、その中に使用される
イオンまたは化合物に依存することを注意しよう。
C電界を逆転することができるので、本質的に同等の回
路を使用して正イオンまたは負イオンを閉じ込めること
ができ、その選択はランプの型と、その中に使用される
イオンまたは化合物に依存することを注意しよう。
【0025】電磁調整器を使用する回路を図4に示す。
ハウジング、リフレクタおよび光源を含む構造は図3と
同様であって、同一数字を使用する。AC供給回路64
は3巻線を備えたコア66を有する電磁調整器であって
、すべての巻線はコアからまた相互に絶縁されている。 絶縁された一次巻線68は通常のAC電源に接続される
。出力巻線70はその末端においてチャンバ14に接続
され、始動回路72に接続されるようにタッピングされ
る。始動回路72は業界公知の任意の始動回路とし、巻
線70の上部を通して電圧パルスを発生し、これを巻線
70中の自動変圧効果によって増大して、導線74と7
5の間に比較的高い電圧パルスを生じ、このパルスを消
イオンされたランプに加えて点火を生じる。適当な始動
回路が米国特許第4,763,044 号の図2その他
に図示されている。巻線68と70を横断して磁気分路
65、67が配置される。
同様であって、同一数字を使用する。AC供給回路64
は3巻線を備えたコア66を有する電磁調整器であって
、すべての巻線はコアからまた相互に絶縁されている。 絶縁された一次巻線68は通常のAC電源に接続される
。出力巻線70はその末端においてチャンバ14に接続
され、始動回路72に接続されるようにタッピングされ
る。始動回路72は業界公知の任意の始動回路とし、巻
線70の上部を通して電圧パルスを発生し、これを巻線
70中の自動変圧効果によって増大して、導線74と7
5の間に比較的高い電圧パルスを生じ、このパルスを消
イオンされたランプに加えて点火を生じる。適当な始動
回路が米国特許第4,763,044 号の図2その他
に図示されている。巻線68と70を横断して磁気分路
65、67が配置される。
【0026】浮動安定抵抗コンデンサ巻線76は分路コ
ンデンサ78を備え、このコンデンサ78が安定抵抗コ
ンデンサ機能を行う。この安定抵抗巻線76は一次巻線
の絶縁に干渉せず、また安定抵抗管システムの本来のA
C動作とも干渉しない。巻線76はダイオード80を介
してコンデンサ82に接続され、このコンデンサ82の
両端に、照明システム素子に接続されるDCバイアス電
圧が現れる。コンデンサ82と並列にブリーダ抵抗83
が接続されている。ナトリウム蒸気ランプについて使用
されるこの実施態様において、このDC電源の負端子は
共通線75とプラズマ導体チャンバ16とに接続される
。正端子はリフレクタ18と、導体被膜48と、導体ハ
ウジング44とに接続される。機能は前記の他の実施態
様の場合と同様であって、リフレクタ、リフレクタおよ
びプラズマ導体チャンバの間に電界が生じてガスとイオ
ンをチャンバの中に閉じ込める。
ンデンサ78を備え、このコンデンサ78が安定抵抗コ
ンデンサ機能を行う。この安定抵抗巻線76は一次巻線
の絶縁に干渉せず、また安定抵抗管システムの本来のA
C動作とも干渉しない。巻線76はダイオード80を介
してコンデンサ82に接続され、このコンデンサ82の
両端に、照明システム素子に接続されるDCバイアス電
圧が現れる。コンデンサ82と並列にブリーダ抵抗83
が接続されている。ナトリウム蒸気ランプについて使用
されるこの実施態様において、このDC電源の負端子は
共通線75とプラズマ導体チャンバ16とに接続される
。正端子はリフレクタ18と、導体被膜48と、導体ハ
ウジング44とに接続される。機能は前記の他の実施態
様の場合と同様であって、リフレクタ、リフレクタおよ
びプラズマ導体チャンバの間に電界が生じてガスとイオ
ンをチャンバの中に閉じ込める。
【0027】このようなバイアス技術は、石英および多
結晶アルミナから成るアークチューブ壁体の負荷(平方
cmあたりのワット数)の増大など、ランプ設計の変更
を可能とし、ルーメン/ワット(L.P.M)出力の増
大および色特性その他の特性の改良をもたらし、プラズ
マおよびアークチューブからのナトリウム損失率の増大
を伴わない。
結晶アルミナから成るアークチューブ壁体の負荷(平方
cmあたりのワット数)の増大など、ランプ設計の変更
を可能とし、ルーメン/ワット(L.P.M)出力の増
大および色特性その他の特性の改良をもたらし、プラズ
マおよびアークチューブからのナトリウム損失率の増大
を伴わない。
【0028】図5は本発明によるプラズマ結合回路のさ
らに他の実施態様を示し、この実施態様は特に簡単であ
って、従って経済的でありまた効率的である。図3の実
施態様と同様に自動変圧器92がAC電源に接続され、
直列コンデンサ96,97を介してランプ94にAC電
流を供給する。コンデンサ96,97のランプ側の間に
ランプ始動回路98が接続されている。ランプ94の中
で生じた光を反射するためのリフレクタ99が配置され
ている。
らに他の実施態様を示し、この実施態様は特に簡単であ
って、従って経済的でありまた効率的である。図3の実
施態様と同様に自動変圧器92がAC電源に接続され、
直列コンデンサ96,97を介してランプ94にAC電
流を供給する。コンデンサ96,97のランプ側の間に
ランプ始動回路98が接続されている。ランプ94の中
で生じた光を反射するためのリフレクタ99が配置され
ている。
【0029】DC回路100はダイオード102および
抵抗104の直列接続回路と、ランプ始動回路からの高
周波、高電圧パルスを阻止するための無線周波数チョー
ク106とを含む。ダイオードは、コンデンサ97の誘
導安定抵抗側がこのコンデンサのランプ側に対して正と
なるように成極され、またコンデンサ96は、このコン
デンサの誘導安定抵抗側がランプ側に対して正となるよ
うに成極される。コンデンサ96はハウジングから誘電
的に絶縁される。最後に、導線108が、インダクター
92の中立側または接地側をリフレクタ99およびラン
プハウジング90に接続する。
抵抗104の直列接続回路と、ランプ始動回路からの高
周波、高電圧パルスを阻止するための無線周波数チョー
ク106とを含む。ダイオードは、コンデンサ97の誘
導安定抵抗側がこのコンデンサのランプ側に対して正と
なるように成極され、またコンデンサ96は、このコン
デンサの誘導安定抵抗側がランプ側に対して正となるよ
うに成極される。コンデンサ96はハウジングから誘電
的に絶縁される。最後に、導線108が、インダクター
92の中立側または接地側をリフレクタ99およびラン
プハウジング90に接続する。
【0030】この回路を使用する場合、誘導安定抵抗素
子の中立側がランプおよびコンデンサ96、97のラン
プ側回路に対して正である。従ってプラズマ導体そのも
のがリフレクタおよびハウジングに対して負となり、イ
オン移動禁止電界を生じ、これがランプの動作と寿命を
改良する。コンデンサ96を誘電絶縁素子によってハウ
ジングから絶縁することにより、ランプ始動回路98か
ら高周波数−高電圧ランプ点火パルスが容量的に短絡さ
れることを防止する。安定抵抗二次コイルは始動回路か
らの始動パルスを抑えるインダクタンスとして役立つ。 ダイオード102、抵抗104およびチョーク106を
含む充電回路は安定抵抗コンデンサ96を図示の極性に
充電する。ランプが点灯して高ACランプ電流を吸引す
る時に、コンデンサ96の電荷の一部が安定抵抗コンデ
ンサ97に導かれて、そのDC電圧が同等または逆にな
り、ランプ電流ループに沿った正味DC電圧がゼロとな
るにいたる。しかしランププラズマ回路は中立部分また
は金属部分に対して負にバイアスされている。
子の中立側がランプおよびコンデンサ96、97のラン
プ側回路に対して正である。従ってプラズマ導体そのも
のがリフレクタおよびハウジングに対して負となり、イ
オン移動禁止電界を生じ、これがランプの動作と寿命を
改良する。コンデンサ96を誘電絶縁素子によってハウ
ジングから絶縁することにより、ランプ始動回路98か
ら高周波数−高電圧ランプ点火パルスが容量的に短絡さ
れることを防止する。安定抵抗二次コイルは始動回路か
らの始動パルスを抑えるインダクタンスとして役立つ。 ダイオード102、抵抗104およびチョーク106を
含む充電回路は安定抵抗コンデンサ96を図示の極性に
充電する。ランプが点灯して高ACランプ電流を吸引す
る時に、コンデンサ96の電荷の一部が安定抵抗コンデ
ンサ97に導かれて、そのDC電圧が同等または逆にな
り、ランプ電流ループに沿った正味DC電圧がゼロとな
るにいたる。しかしランププラズマ回路は中立部分また
は金属部分に対して負にバイアスされている。
【0031】この回路の作動ランプ前後のAC電圧の揺
れはDCバイアス電圧に近いまたはほとんど同等のピー
ク振幅を有することができる。従って、逆バイアスが存
在してナトリウムイオンをアークチューブの壁体から放
出するような半サイクル中の電圧時間は非常にわずかで
ある。
れはDCバイアス電圧に近いまたはほとんど同等のピー
ク振幅を有することができる。従って、逆バイアスが存
在してナトリウムイオンをアークチューブの壁体から放
出するような半サイクル中の電圧時間は非常にわずかで
ある。
【0032】DC電圧はこの回路のランプ電圧クランプ
機構によって自動調整される。このような充電回路10
0を2個使用することもできるが、AC電力動作によっ
て一方のコンデンサから他方のコンデンサに所要の電荷
を送るので、これは不必要である。
機構によって自動調整される。このような充電回路10
0を2個使用することもできるが、AC電力動作によっ
て一方のコンデンサから他方のコンデンサに所要の電荷
を送るので、これは不必要である。
【0033】充電回路の電流を制限するために、代表的
には10Kオーム、1ワットの値を有する抵抗104が
使用される。さきに述べたように、RFチョークは始動
回路からの高電圧を阻止するので、高周波数−高電圧に
よってランプを立ち上がらせて点火することができ、ま
た高電圧が他の充電回路素子を破損することを防止でき
る。もちろんダイオードは半波DC充電を可能とする。
には10Kオーム、1ワットの値を有する抵抗104が
使用される。さきに述べたように、RFチョークは始動
回路からの高電圧を阻止するので、高周波数−高電圧に
よってランプを立ち上がらせて点火することができ、ま
た高電圧が他の充電回路素子を破損することを防止でき
る。もちろんダイオードは半波DC充電を可能とする。
【0034】安定抵抗を死なす時に安定抵抗コンデンサ
と始動コンデンサの放電が必要であれば、これらのコン
デンサの前後に高抵抗ブリーダ抵抗を接続することがで
きる。急速放電が必要ならば、各コンデンサの前後にそ
れぞれ小抵抗に接続された常態において閉じた接点シリ
ーズから成る小リレーを接続し、リレーコイルを電線ま
たは安定抵抗二次電線に沿って接続することによって急
速放電を実施することができる。
と始動コンデンサの放電が必要であれば、これらのコン
デンサの前後に高抵抗ブリーダ抵抗を接続することがで
きる。急速放電が必要ならば、各コンデンサの前後にそ
れぞれ小抵抗に接続された常態において閉じた接点シリ
ーズから成る小リレーを接続し、リレーコイルを電線ま
たは安定抵抗二次電線に沿って接続することによって急
速放電を実施することができる。
【0035】図6は本発明において使用するに適したリ
フレクタ構造を示す。ランプ110は一次リフレクタ1
11と二次リフレクタ112との間に配置される。これ
らの2つのリフレクタを使用することによって、ランプ
からでた光をリフラクターまたはカバ−113を通して
特定パターンで放射することができる。前記の構造と同
様に、これらの素子はハウジング114上に搭載される
。
フレクタ構造を示す。ランプ110は一次リフレクタ1
11と二次リフレクタ112との間に配置される。これ
らの2つのリフレクタを使用することによって、ランプ
からでた光をリフラクターまたはカバ−113を通して
特定パターンで放射することができる。前記の構造と同
様に、これらの素子はハウジング114上に搭載される
。
【0036】DC電源の一方の側を両方のリフレクタに
接続し他方の側をランプの一方または両方の端子に接続
することにより、これらのリフレクタは実質的にランプ
を包囲し、ハウジングの他の部分よりもランプに近いの
で非常に効率的な包囲電界を形成する。前記の回路構造
のいずれも、このリフレクタ構造に適用することができ
る。
接続し他方の側をランプの一方または両方の端子に接続
することにより、これらのリフレクタは実質的にランプ
を包囲し、ハウジングの他の部分よりもランプに近いの
で非常に効率的な包囲電界を形成する。前記の回路構造
のいずれも、このリフレクタ構造に適用することができ
る。
【0037】前記において、本発明を単一照明器具につ
いて説明した。しかし建物全体の同一型のすべての照明
器具について本発明を適用することは十分可能である。 これは当然に経済的である。その実施技法を図7に図示
する。建物120は多数の照明器具を備え、その2個を
122と123で示す。各照明器具は安定抵抗変圧器1
25と安定抵抗コンデンサ126とを有し、これらの素
子は図3および図4と同様に配置することができるが、
必ずしもその必要はない。各照明器具はナトリウム蒸気
ランプなどのランプ127とリフレクタ128とを有す
る。また安定抵抗回路の中にあるいは安定抵抗回路と共
に始動回路を配置することができる。
いて説明した。しかし建物全体の同一型のすべての照明
器具について本発明を適用することは十分可能である。 これは当然に経済的である。その実施技法を図7に図示
する。建物120は多数の照明器具を備え、その2個を
122と123で示す。各照明器具は安定抵抗変圧器1
25と安定抵抗コンデンサ126とを有し、これらの素
子は図3および図4と同様に配置することができるが、
必ずしもその必要はない。各照明器具はナトリウム蒸気
ランプなどのランプ127とリフレクタ128とを有す
る。また安定抵抗回路の中にあるいは安定抵抗回路と共
に始動回路を配置することができる。
【0038】建物に給電する通常のAC電線に対して、
AC電流一次巻線129とDC絶縁変圧器130が接続
されている。変圧器二次巻線の非接地側端子と接地側端
子との間に照明器具122、123が並列に接続されて
いる。従って図示の実施態様の照明器具においては、各
照明器具の一次部分はAC電源に接続される。
AC電流一次巻線129とDC絶縁変圧器130が接続
されている。変圧器二次巻線の非接地側端子と接地側端
子との間に照明器具122、123が並列に接続されて
いる。従って図示の実施態様の照明器具においては、各
照明器具の一次部分はAC電源に接続される。
【0039】変圧器130の二次側から出たAC非接地
側電線と、建物アース、すなわち3線配電システムにお
ける緑電線との間にDC電源ユニット132が接続され
、このDC電源の正端子がアースに接続される。これに
より、接地側電線とアースとの間にDCバイアスが生じ
、アースは接地側電線に対して正となる。本発明によっ
てランプの中にイオンを閉じ込めるため所望のバイアス
をかけるには、(特定のリフレクタ構造またはハウジン
グ構造に対応して)各照明器具のリフレクタおよび/ま
たはハウジングをアースに接続すればよい。プラズマ導
体は接地側AC電線に接続されているので、自動的にア
ースに対して負にバイアスされる。従ってリフレクタお
よび/またはハウジングはプラズマに対して正になされ
、所望の閉じ込め電界を生じる。このようにして、建物
の中に他の目的から他のAC供給電線が使用されるとし
ても、照明器具のすべての電線が絶縁変圧器130に接
続されるようにする必要がある。このようなDCバイア
ス専用の電線が好ましい。
側電線と、建物アース、すなわち3線配電システムにお
ける緑電線との間にDC電源ユニット132が接続され
、このDC電源の正端子がアースに接続される。これに
より、接地側電線とアースとの間にDCバイアスが生じ
、アースは接地側電線に対して正となる。本発明によっ
てランプの中にイオンを閉じ込めるため所望のバイアス
をかけるには、(特定のリフレクタ構造またはハウジン
グ構造に対応して)各照明器具のリフレクタおよび/ま
たはハウジングをアースに接続すればよい。プラズマ導
体は接地側AC電線に接続されているので、自動的にア
ースに対して負にバイアスされる。従ってリフレクタお
よび/またはハウジングはプラズマに対して正になされ
、所望の閉じ込め電界を生じる。このようにして、建物
の中に他の目的から他のAC供給電線が使用されるとし
ても、照明器具のすべての電線が絶縁変圧器130に接
続されるようにする必要がある。このようなDCバイア
ス専用の電線が好ましい。
【0040】本発明は前記の説明のみに限定されるもの
でなく、その主旨の範囲内において任意に変更実施でき
る。
でなく、その主旨の範囲内において任意に変更実施でき
る。
【図1】プラズマ導体チャンバを含む本発明の原理を示
す照明器具の回路図。
す照明器具の回路図。
【図2】本発明による代表的照明器具構造の中に形成さ
れるバイアス電界を示す概略図。
れるバイアス電界を示す概略図。
【図3】本発明によるシステムを含む照明器具の第1実
施態様の概略回路図。
施態様の概略回路図。
【図4】本発明によるシステムを含む照明器具の第2実
施態様の概略回路図。
施態様の概略回路図。
【図5】本発明によるシステムを含む照明器具の第3実
施態様の概略回路図。
施態様の概略回路図。
【図6】本発明による照明器具の第1リフレクタと第2
リフレクタの部分の部分的側面断面図。
リフレクタの部分の部分的側面断面図。
【図7】建物の多数の照明器具に本発明を利用した配線
図。
図。
10 ハウジング
12 リフラクタ
14 プラズマ導体
16 アークチューブ
18 リフレクタ
20 AC供給回路
28 DC回路手段
50 安定抵抗回路
64 AC電源
66 コア
68 巻線
70 巻線
72 始動回路
76 安定抵抗巻線
92 自動変圧器
98 ランプ始動回路
122 照明器具
123 照明器具
Claims (19)
- 【請求項1】高輝度発光ランプ中のプラズマ導体からの
イオン損失を防止するための電気システムにおいて、イ
オン化性充填ガスと、発光に際して蒸発した時にプラズ
マ導体の形成に役立つ金属ハロゲン化物などのプラズマ
物質とを格納し第1端子および第2端子を有するアーク
チューブチャンバと、前記チャンバにAC作動電圧を供
給するため前記第1端子と第2端子に接続された安定抵
抗素子を含む第1回路手段と、前記チャンバを実質的に
包囲し囲障する導電性面と、DC電位を生じるため電圧
源に接続され負端子および正端子を有する第2回路手段
と、前記出力端子の一方を前記チャンバの端子に接続し
他方の出力端子を前記導電性面に接続して前記面と前記
チャンバとの間に電界を生じて前記面の極性のイオンを
前記チャンバの中に閉じ込める第3回路手段との組合せ
を含むことを特徴とするランプ中のイオン損失を減少さ
せるバイアスシステム。 - 【請求項2】前記導電性面は、前記チャンバの一方の側
面に配置されてチャンバ中に生じた光を所望方向に指向
する導電性リフレクタを含むことを特徴とする請求項1
に記載のバイアスシステム。 - 【請求項3】前記第1回路手段は、チャンバの両端子に
AC作動電圧を供給し作動中に誘導性安定抵抗素子とし
て作用するために第1導線および第2導線を有するAC
電源に接続された誘導回路手段と、前記第1導線および
第2導線に直列に接続された第1および第2安定抵抗コ
ンデンサと、前記誘導回路手段に接続された分圧手段で
あって、前記DC電位差を発生するため前記第2回路手
段に接続された分圧手段とを含むことを特徴とする請求
項2に記載のバイアスシステム。 - 【請求項4】前記チャンバに対して前記第1導電性面か
ら反対側に配置された第2導電性面を含み、また前記第
3回路は、前記第1導電性面に接続された前記他方の出
力端子を前記第2導電性面に接続することを特徴とする
請求項1に記載のバイアスシステム。 - 【請求項5】少なくとも1つの部分的に透明なハウジン
グを含み、また前記第1導電性面は前記チャンバの一方
の側に配置されてチャンバの中で発生した光を所望方向
に指向する導電性リフレクタを含み、前記第2導電性面
は、前記リフレクタから前記チャンバの反対側において
少なくとも部分的に透明なハウジングの表面に支持され
た導電性の実質的に透明な皮膜から成ることを特徴とす
る請求項1に記載のバイアスシステム。 - 【請求項6】前記少なくとも部分的に透明なハウジング
はランプ素子および回路用の導電性外側ハウジングを含
み、前記外側ハウジングは透明部分を含み、また前記第
3回路手段は前記負出力端子を前記外側ハウジングに接
続することを特徴とする請求項5に記載のバイアスシス
テム。 - 【請求項7】前記導電性皮膜を支持した前記少なくとも
部分的に透明なハウジングは前記外側ハウジングの光透
過性壁体部分を含むことを特徴とする請求項5に記載の
バイアスシステム。 - 【請求項8】前記導電性面は少なくとも部分的に前記チ
ャンバを囲障するように湾曲されていることを特徴とす
る請求項1に記載のバイアスシステム。 - 【請求項9】前記第1回路手段は、作動中に誘導性安定
抵抗素子として作用するように接続可能の誘導回路手段
を含み、前記誘導回路手段は、AC電源に接続可能の第
1巻線を備えた透磁性コアと、前記チャンバの両端にA
C作動電圧を加えるための第2巻線と、第3巻線とを含
み、前記第3巻線の両端子間に安定抵抗コンデンサが接
続され、前記DC電位を発生するため前記第3巻線が前
記第2回路手段に接続されることを特徴とする請求項1
に記載のバイアスシステム。 - 【請求項10】前記導電性面は前記チャンバの一方の側
に配置されて前記チャンバ中で生じた光を指向する導電
性リフレクタを含むことを特徴とする請求項9に記載の
バイアスシステム。 - 【請求項11】前記チャンバに対して前記第1導電性面
から反対側に配置された第2導電性面を含み、前記第3
回路は、前記第1導電性面と接続された前記他方の出力
端子に前記第2導電性面を接続することを特徴とする請
求項10に記載のバイアスシステム。 - 【請求項12】少なくとも1つの部分的に透明なハウジ
ングを含み、また前記第1導電性面は前記チャンバの一
方の側に配置されてチャンバの中で発生した光を所望方
向に指向する導電性リフレクタを含み、前記第2導電性
面は、前記リフレクタから前記チャンバの反対側におい
て少なくとも部分的に透明なハウジングの表面に支持さ
れた導電性の実質的に透明な皮膜から成ることを特徴と
する請求項9に記載のバイアスシステム。 - 【請求項13】前記少なくとも部分的に透明なハウジン
グはランプ素子および回路用の導電性外側ハウジングを
含み、前記外側ハウジングは透明部分を含み、また前記
第3回路手段は前記負出力端子を前記外側ハウジングに
接続することを特徴とする請求項12に記載のバイアス
システム。 - 【請求項14】前記導電性皮膜を支持した前記少なくと
も部分的に透明なハウジングは前記外側ハウジングの光
透過性壁体部分を含むことを特徴とする請求項12に記
載のバイアスシステム。 - 【請求項15】前記電圧源は前記第1回路手段を含むこ
とを特徴とする請求項1に記載のバイアスシステム。 - 【請求項16】前記第1回路手段は、チャンバの両端子
にAC作動電圧を供給し作動中に誘導性安定抵抗素子と
して作用するために第1導線および第2導線を有するA
C電源に接続された誘導回路手段と、前記第1導線およ
び第2導線に直列に接続された第1および第2安定抵抗
コンデンサとを含み、また前記第2回路手段は、前記第
1安定抵抗コンデンサのチャンバ側と前記第2安定抵抗
コンデンサの誘導性安定抵抗側との間に直列接続された
ダイオードと抵抗とを含み、また前記第3回路手段は、
前記第2安定抵抗コンデンサの誘導性安定抵抗側と前記
導電性面との間に接続された導線を含むことを特徴とす
る請求項1に記載のバイアスシステム。 - 【請求項17】前記ランプおよび前記第1、第2および
第3回路手段を収容する少なくとも部分的に導電性の照
明器具ハウジングと、少なくとも前記第1安定抵抗コン
デンサを前記照明器具ハウジングから絶縁する手段とを
含むことを特徴とする請求項16に記載の電気システム
。 - 【請求項18】前記第3回路手段は、前記第2コンデン
サの前記誘導側を前記照明器具ハウジングの導電性部分
に接続することを特徴とする請求項17に記載のバイア
スシステム。 - 【請求項19】プラズマ導体の形成に役立つイオン化性
充填ガスを格納し第1端子および第2端子を有するチャ
ンバと、前記チャンバにAC作動電圧を供給するため前
記第1端子と第2端子に接続された安定抵抗素子を含む
第1回路手段と、チャンバ近くの導電性面とを含む型の
高輝度発光ランプ中のプラズマ導体からのイオン損失を
防止する方法において、正および負の出力を有するDC
電位を発生する段階と、プラズマ導体のイオンと逆極性
を有する一方のDC出力をチャンバの第1および第2端
子の一方に接続し、他方のDC出力を前記導電性面に接
続して、前記導電性面とチャンバとの間に電場を形成し
て、導電性面の極性を有するイオンをチャンバの中に閉
じ込める段階とを含むことを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US50088690A | 1990-03-29 | 1990-03-29 | |
| US500886 | 1990-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223095A true JPH04223095A (ja) | 1992-08-12 |
| JP2978268B2 JP2978268B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=23991348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3091258A Expired - Fee Related JP2978268B2 (ja) | 1990-03-29 | 1991-03-29 | ランプ中のイオン損失を減少させるバイアスシステムおよびイオン損失を防止する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0449639B1 (ja) |
| JP (1) | JP2978268B2 (ja) |
| CA (1) | CA2037886A1 (ja) |
| DE (1) | DE69123071D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4224996A1 (de) * | 1992-07-29 | 1994-02-03 | Hella Kg Hueck & Co | Vorschaltgerät zum Betreiben von Hochdruck-Gasentladungslampen mit niederfrequenter, rechteckförmiger Spannung in Kraftfahrzeugen |
| JP2875129B2 (ja) * | 1993-01-05 | 1999-03-24 | 三菱電機株式会社 | 車両用放電灯点灯装置 |
| FR2705434B1 (fr) * | 1993-05-18 | 1995-08-11 | Valeo Vision | Projecteur à lampe à décharge et à réflecteur polarisé. |
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