JPH04223206A - Ccd素子によるセンサー信号の処理方法 - Google Patents
Ccd素子によるセンサー信号の処理方法Info
- Publication number
- JPH04223206A JPH04223206A JP41437790A JP41437790A JPH04223206A JP H04223206 A JPH04223206 A JP H04223206A JP 41437790 A JP41437790 A JP 41437790A JP 41437790 A JP41437790 A JP 41437790A JP H04223206 A JPH04223206 A JP H04223206A
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- JP
- Japan
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- signal
- level
- voltage
- peak
- value
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- Pending
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙、布、不織布あるい
は鋼板等の帯状物の位置、または幅寸法を計測するため
のCCD素子(電子カメラ)によるセンサー信号の処理
方法に関するものである。
は鋼板等の帯状物の位置、または幅寸法を計測するため
のCCD素子(電子カメラ)によるセンサー信号の処理
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記した各種の帯状物のエッジ位置の検
出や幅寸法の測定法には種々な方式が知られているが、
その代表例として蛍光灯光源とCCD素子による方法を
挙げることができる。
出や幅寸法の測定法には種々な方式が知られているが、
その代表例として蛍光灯光源とCCD素子による方法を
挙げることができる。
【0003】この方法は、移送されている帯状物、例え
ば検反や捺染のために移送されている布生地の両エッジ
部の上方にCCD素子を、そして下方に蛍光灯(以下光
源という)をそれぞれ配設し、下方から上方へ投射する
光源からの光の1部が布生地により遮られた「暗」の部
分と、遮られずに直射された「明」の部分とをCCD素
子により映像として検出し、そのビデオ信号を処理して
二値化信号として取り出すとともに、「暗」の部分と「
明」の部分との光量変化点を読み取り、その信号をコン
トローラで数値変換して布生地のエッジ位置や幅寸法を
表示するものである。
ば検反や捺染のために移送されている布生地の両エッジ
部の上方にCCD素子を、そして下方に蛍光灯(以下光
源という)をそれぞれ配設し、下方から上方へ投射する
光源からの光の1部が布生地により遮られた「暗」の部
分と、遮られずに直射された「明」の部分とをCCD素
子により映像として検出し、そのビデオ信号を処理して
二値化信号として取り出すとともに、「暗」の部分と「
明」の部分との光量変化点を読み取り、その信号をコン
トローラで数値変換して布生地のエッジ位置や幅寸法を
表示するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光源からの
光量はその使用時間や周囲温度等の要因によって変動し
、光量が変動すると、CCD素子により捕足された「明
」部のビデオ信号レベルが「明」、「暗」を判断するた
めに設定されているスライスレベルより下がったり、あ
るいは逆に「暗」部のビデオ信号がスライスレベルを越
えたりして二値化信号の取り出しが不能となる事態を招
くことになり、かかる事態の発生毎にスライスレベル電
圧の調整を行っているのが実情である。そして、このよ
うな事態は品種によって光透過率の異なる布生地、不織
布、紙、フィルム等の場合に多く発生する。
光量はその使用時間や周囲温度等の要因によって変動し
、光量が変動すると、CCD素子により捕足された「明
」部のビデオ信号レベルが「明」、「暗」を判断するた
めに設定されているスライスレベルより下がったり、あ
るいは逆に「暗」部のビデオ信号がスライスレベルを越
えたりして二値化信号の取り出しが不能となる事態を招
くことになり、かかる事態の発生毎にスライスレベル電
圧の調整を行っているのが実情である。そして、このよ
うな事態は品種によって光透過率の異なる布生地、不織
布、紙、フィルム等の場合に多く発生する。
【0005】本発明は、このような光源の光量変動に基
づく不都合を改善し、光量変化が生じても、その都度ス
ライスレベル電圧の調整を要することなく長時間安定し
た二値化信号を得ることを目的としているものである。
づく不都合を改善し、光量変化が生じても、その都度ス
ライスレベル電圧の調整を要することなく長時間安定し
た二値化信号を得ることを目的としているものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、実働中の光源のピークレベル電圧(「明
」部分における最大光量)をホールドしてリセットする
とともに、そのホールドしたピークレベル信号をA/D
変換してマイクロコンピュータ(以下マイコンという)
に入力し、マイコンにおいて、この入力値の50〜80
%の値を算出せ、この割引値をスライスレベルとして使
用するものである。
解決するため、実働中の光源のピークレベル電圧(「明
」部分における最大光量)をホールドしてリセットする
とともに、そのホールドしたピークレベル信号をA/D
変換してマイクロコンピュータ(以下マイコンという)
に入力し、マイコンにおいて、この入力値の50〜80
%の値を算出せ、この割引値をスライスレベルとして使
用するものである。
【0007】即ち、蛍光灯光源とCCD素子との間にお
いてて帯状物を走行させ、該光源からの直射により得ら
れる「明」の信号レベルと、該帯状物に遮られることに
よって得られた「暗」の信号レベルとによる波形信号を
スライドレベルに基いて二値化判断するに際し、「明」
の信号のピークレベル電圧をピークホールド回路でホー
ルドするとともに、そのピークレベル電圧をA/D変換
してリセットしたのち、マイコンに入力し、マイコンに
予め設定記憶させている50〜80%の範囲の比率をピ
ークレベル値に乗じて計算させて、その値をスライスレ
ベル電圧に決定し、このスライスレベル値をD/A変換
し、このD/A変換値を基準にコンパレータで修正して
、二値化信号として取り出すようになしたものである。
いてて帯状物を走行させ、該光源からの直射により得ら
れる「明」の信号レベルと、該帯状物に遮られることに
よって得られた「暗」の信号レベルとによる波形信号を
スライドレベルに基いて二値化判断するに際し、「明」
の信号のピークレベル電圧をピークホールド回路でホー
ルドするとともに、そのピークレベル電圧をA/D変換
してリセットしたのち、マイコンに入力し、マイコンに
予め設定記憶させている50〜80%の範囲の比率をピ
ークレベル値に乗じて計算させて、その値をスライスレ
ベル電圧に決定し、このスライスレベル値をD/A変換
し、このD/A変換値を基準にコンパレータで修正して
、二値化信号として取り出すようになしたものである。
【0008】上記したピークレベル電圧のホールドおよ
びリセットは、一定時間毎に実施して、その時期時期の
ピークレベル電圧をA/D変換してマイコンに入力する
ことが望ましい。
びリセットは、一定時間毎に実施して、その時期時期の
ピークレベル電圧をA/D変換してマイコンに入力する
ことが望ましい。
【0009】また、マイコンによって計算されるスライ
スレベル電圧の値は、帯状物の光透過性を考慮して予め
ピークレベル電圧に対する比率でもって決定され、その
比率は50〜80%程度が好ましく、光透過率の大きい
ものに対しては80%前後、小さいものに対しては50
%程度が実用的である。
スレベル電圧の値は、帯状物の光透過性を考慮して予め
ピークレベル電圧に対する比率でもって決定され、その
比率は50〜80%程度が好ましく、光透過率の大きい
ものに対しては80%前後、小さいものに対しては50
%程度が実用的である。
【0010】
【作用】ビデオ信号の光量レベルを常に監視しながらビ
デオ信号のピークレベル電圧よりも低いスライスレベル
を基準として二値化信号を処理し、帯状物のエッジ位置
や幅寸法を計測することによって、光源の光量変化が生
じても常に安定した二値化データを表示する。
デオ信号のピークレベル電圧よりも低いスライスレベル
を基準として二値化信号を処理し、帯状物のエッジ位置
や幅寸法を計測することによって、光源の光量変化が生
じても常に安定した二値化データを表示する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を略示している添付図
面にもとづいて説明すると、図1は帯状物の位置や幅計
測の基本構成を示すもので、帯状物1の上方にビデオセ
ンサーであるCCD素子センサー2、2が配設され、該
帯状物1の下方両側に蛍光灯光源3、3が該CCD素子
センサー2、2と対向して配設されていて、両者2、3
間において該帯状物1が移送され、CCD素子センサー
2からのビデオ信号はデジタルコントローラ4において
処理されるようになっている。
面にもとづいて説明すると、図1は帯状物の位置や幅計
測の基本構成を示すもので、帯状物1の上方にビデオセ
ンサーであるCCD素子センサー2、2が配設され、該
帯状物1の下方両側に蛍光灯光源3、3が該CCD素子
センサー2、2と対向して配設されていて、両者2、3
間において該帯状物1が移送され、CCD素子センサー
2からのビデオ信号はデジタルコントローラ4において
処理されるようになっている。
【0012】図2は該コントローラ4における信号処理
のブロック図、そして図3は図2のタイミングチャート
を示している。
のブロック図、そして図3は図2のタイミングチャート
を示している。
【0013】本発明は、このように光源3とCCD素子
センサー2との間に帯状物1を走行させ、CCD素子セ
ンサー2のビデオ信号A、即ち、該光源3からの直射に
より得られた「明」の信号レベルA1と該帯状物1に遮
られることにより得られた「暗」の信号レベルA2 と
に波形信号をスライスレベル信号Bで二値化判断するに
際し、この「明」の信号レベルA1 のピークレベル電
圧Vpをピークホールド回路5でホールドするとともに
、そのピークレベル電圧Vpをコンバータ6でもってA
/D変換し、リセット回路7でリセットしたのち、その
ピークレベル電圧Vpのデジタル信号D1をマイクロコ
ンピュータ8に導き入れる。マイクロコンピュータ8に
は、スライドレベル電圧Vsが入力された上記ピークレ
ベル電圧Vpの50%とする旨予め設定記憶されている
。
センサー2との間に帯状物1を走行させ、CCD素子セ
ンサー2のビデオ信号A、即ち、該光源3からの直射に
より得られた「明」の信号レベルA1と該帯状物1に遮
られることにより得られた「暗」の信号レベルA2 と
に波形信号をスライスレベル信号Bで二値化判断するに
際し、この「明」の信号レベルA1 のピークレベル電
圧Vpをピークホールド回路5でホールドするとともに
、そのピークレベル電圧Vpをコンバータ6でもってA
/D変換し、リセット回路7でリセットしたのち、その
ピークレベル電圧Vpのデジタル信号D1をマイクロコ
ンピュータ8に導き入れる。マイクロコンピュータ8に
は、スライドレベル電圧Vsが入力された上記ピークレ
ベル電圧Vpの50%とする旨予め設定記憶されている
。
【0014】したがって、入力されたピークレベル電圧
Vp数値に基づき、マイコン8においてスライドレベル
Vsの数値が計算されて、ピークレベル電圧Vpの50
/100の値がデジタル信号D2 として出力され、こ
のデジタル信号をコンバータ9でD/A変換して、この
値をスライスレベル電圧Vsとし、このスライスレベル
電圧Vsを基準としてコンパレータ10でビデオ信号を
処理し、二値化信号(D)として取り出されるようにな
したものである。
Vp数値に基づき、マイコン8においてスライドレベル
Vsの数値が計算されて、ピークレベル電圧Vpの50
/100の値がデジタル信号D2 として出力され、こ
のデジタル信号をコンバータ9でD/A変換して、この
値をスライスレベル電圧Vsとし、このスライスレベル
電圧Vsを基準としてコンパレータ10でビデオ信号を
処理し、二値化信号(D)として取り出されるようにな
したものである。
【0015】
【発明の効果】上記のような本発明のCCD素子センサ
ーからのビデオ信号Aの処理方法によれば、図3の(イ
)に示しているように、帯状物1の光透過度によって透
過光量Vdなる電圧が現われても、また、光源3の光量
のピークレベル電圧Vpが低下しても、Vp>Vs>V
dの状態が確実に維持され、図3(ロ)に示したような
二値化信号を安定して得ることができる。
ーからのビデオ信号Aの処理方法によれば、図3の(イ
)に示しているように、帯状物1の光透過度によって透
過光量Vdなる電圧が現われても、また、光源3の光量
のピークレベル電圧Vpが低下しても、Vp>Vs>V
dの状態が確実に維持され、図3(ロ)に示したような
二値化信号を安定して得ることができる。
【図1】帯状物の位置や幅寸法の計測部の基本構成を示
した簡略図である。
した簡略図である。
【図2】コントローラにおける信号処理のブロック図で
ある。
ある。
【図3】信号処理のタイミングチャートである。
1 帯状物
2 CCD素子
3 光 源
4 コントローラ
5 ピークホールド回路
6 A/Dコンバータ
7 リセット回路
8 マイクロコンピュータ
9 D/Aコンバータ
10 コンパレータ
A ビデオ信号
A1 「明」の信号レベル
A2 「暗」の信号レベル
Vp ピークレベル電圧
Vs スライスレベル電圧
B スライスレベル
Claims (1)
- 【請求項1】 蛍光灯光源とビデオ信号を出力するC
CD素子センサーとの間に帯状物を走行させ、該光源か
らの直射により得られた「明」の信号レベルA1 と、
該帯状物に遮られることにより得られた「暗」の信号レ
ベルA2 とによる波形信号をスライスレベルBで二値
価判断するに際し、「明」の信号レベルのピークレベル
電圧Vpをピークホールド回路でホールドするとともに
、そのピークレベル電圧VpをA/D変換してリセット
したのち、マイクロコンピュータ8に入力し、コンピュ
ータにおいて該ピークレベル値の50〜80%となる範
囲において、予め設定した比率を乗じて計算させ、その
値をスライスレベル信号D2 として出力させ、このス
ライスレベル信号D2 をD/A変換し、このD/A変
換値VsのスライスレベルBを基準にコンパレータ10
で二値化信号Dとして出力するようにしたことを特徴と
するCCD素子によるセンサー信号の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41437790A JPH04223206A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | Ccd素子によるセンサー信号の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41437790A JPH04223206A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | Ccd素子によるセンサー信号の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223206A true JPH04223206A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18522864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41437790A Pending JPH04223206A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | Ccd素子によるセンサー信号の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04223206A (ja) |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP41437790A patent/JPH04223206A/ja active Pending
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