JPH04223547A - 分散処理装置 - Google Patents
分散処理装置Info
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- JPH04223547A JPH04223547A JP41372590A JP41372590A JPH04223547A JP H04223547 A JPH04223547 A JP H04223547A JP 41372590 A JP41372590 A JP 41372590A JP 41372590 A JP41372590 A JP 41372590A JP H04223547 A JPH04223547 A JP H04223547A
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- processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークで接続さ
れた複数の計算機で構成され、ある計算機で発生した処
理を、必要に応じて他の計算機で処理する分散処理装置
に係り、特に、計算機資源をより有効に利用できるよう
にした分散処理装置に関する。
れた複数の計算機で構成され、ある計算機で発生した処
理を、必要に応じて他の計算機で処理する分散処理装置
に係り、特に、計算機資源をより有効に利用できるよう
にした分散処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数の計算機をネットワーク
で接続し、ネットワークで接続されている計算機の計算
機資源を、各計算機相互に有効に利用できるようにした
分散処理装置が用いられている。
で接続し、ネットワークで接続されている計算機の計算
機資源を、各計算機相互に有効に利用できるようにした
分散処理装置が用いられている。
【0003】このような分散処理装置によれば、各計算
機の使用者が、同一のファイル(データベース等)を共
用して用いることもでき、相互に新しいデータを用いる
ことができるという利点を有している。
機の使用者が、同一のファイル(データベース等)を共
用して用いることもでき、相互に新しいデータを用いる
ことができるという利点を有している。
【0004】又、このような分散処理装置の複数の計算
機で、それぞれ異なる処理を平行して実行すると共に、
これらの処理間において、必要に応じてネットワークを
介してデータの受渡し及び処理の進行の同期をとること
により、比較的大きな処理(プロセス)を異なる計算機
で並行実行するという、疎結合のマルチプロセスシステ
ムとして、システム全体の処理速度を向上させることが
可能である。
機で、それぞれ異なる処理を平行して実行すると共に、
これらの処理間において、必要に応じてネットワークを
介してデータの受渡し及び処理の進行の同期をとること
により、比較的大きな処理(プロセス)を異なる計算機
で並行実行するという、疎結合のマルチプロセスシステ
ムとして、システム全体の処理速度を向上させることが
可能である。
【0005】又、従来から、このような分散処理装置の
各計算機を、それぞれの計算機の使用者が任意に利用で
きるようにした分散処理装置も用いられている。例えば
、直接利用している計算機とは別の、ネットワークで接
続された他の計算機において、この使用者の所定の操作
により処理要求を発生し実行させるというリモートプロ
セジャコール(remote procedure c
all 、以降、RPCと呼ぶ)機能を持った分散処理
装置も利用されている。
各計算機を、それぞれの計算機の使用者が任意に利用で
きるようにした分散処理装置も用いられている。例えば
、直接利用している計算機とは別の、ネットワークで接
続された他の計算機において、この使用者の所定の操作
により処理要求を発生し実行させるというリモートプロ
セジャコール(remote procedure c
all 、以降、RPCと呼ぶ)機能を持った分散処理
装置も利用されている。
【0006】このようなRPC機能を持った分散処理装
置によれば、計算機の使用者の判断により、ラインプリ
ンタ等の周辺機器の有無や、処理に用いられるファイル
が存在する外部記憶装置の配置位置や、CPU(cen
tral processing unit )の処理
速度等を考慮し、最適な計算機において所望の処理(プ
ロセス)を実行させることも可能である。
置によれば、計算機の使用者の判断により、ラインプリ
ンタ等の周辺機器の有無や、処理に用いられるファイル
が存在する外部記憶装置の配置位置や、CPU(cen
tral processing unit )の処理
速度等を考慮し、最適な計算機において所望の処理(プ
ロセス)を実行させることも可能である。
【0007】又、日経コンピュータ別冊1990.7.
11では、分散処理装置上の計算機からタスク(プロセ
ス)実行依頼を発行すると、この分散処理装置内の所定
の計算機中のタスクブローカのデーモンプログラムが、
ネットワーク上の各計算機に対して実行依頼のあったタ
スクの実行能力のポーリングを行い、収集された各計算
機のCPU負荷やハードディスク(外部記憶装置)の空
エリア量等の情報に従って、実行依頼のあったタスクの
実行計算機を決定して、このタスクのサービス要求を発
行するという技術が紹介されている。
11では、分散処理装置上の計算機からタスク(プロセ
ス)実行依頼を発行すると、この分散処理装置内の所定
の計算機中のタスクブローカのデーモンプログラムが、
ネットワーク上の各計算機に対して実行依頼のあったタ
スクの実行能力のポーリングを行い、収集された各計算
機のCPU負荷やハードディスク(外部記憶装置)の空
エリア量等の情報に従って、実行依頼のあったタスクの
実行計算機を決定して、このタスクのサービス要求を発
行するという技術が紹介されている。
【0008】このようなタスクブローカを用いた分散処
理装置によれば、分散処理装置の各計算機の使用者は、
所望のタスク(プロセス)を、ネットワーク上の最適の
計算機を自動的に選択して、この計算機で実行すること
ができる。
理装置によれば、分散処理装置の各計算機の使用者は、
所望のタスク(プロセス)を、ネットワーク上の最適の
計算機を自動的に選択して、この計算機で実行すること
ができる。
【0009】
【発明が達成しようとする課題】しかしながら、前述の
タスクブローカ機能を利用した分散処理装置においては
、計算機の使用者の処理要求時に、ほぼ毎回、分散処理
装置内の各計算機の負荷状態等の計算機資源の情報をポ
ーリングしなければならないという問題がある。
タスクブローカ機能を利用した分散処理装置においては
、計算機の使用者の処理要求時に、ほぼ毎回、分散処理
装置内の各計算機の負荷状態等の計算機資源の情報をポ
ーリングしなければならないという問題がある。
【0010】分散処理装置内の計算機台数が多くなった
場合には、これら計算機の計算機資源の情報のポーリン
グ処理は増大し、他の処理の処理速度をも低下させてし
まうという問題がある。
場合には、これら計算機の計算機資源の情報のポーリン
グ処理は増大し、他の処理の処理速度をも低下させてし
まうという問題がある。
【0011】又、ネットワーク上で他の計算機間で連続
した(多量の)データの転送が行われている場合には、
このデータ転送が終了した後に各計算機へのポーリング
を行わなければならず、遅延時間を生じてしまうという
問題がある。
した(多量の)データの転送が行われている場合には、
このデータ転送が終了した後に各計算機へのポーリング
を行わなければならず、遅延時間を生じてしまうという
問題がある。
【0012】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、ネットワークで接続された複数の計
算機で構成され、ある計算機で発生した処理を、必要に
応じて他の計算機で処理する分散処理装置において、ネ
ットワーク中の各計算機の計算機資源をより有効に利用
できるようにし、分散処理装置全体の処理速度の向上を
図ることが可能な分散処理装置を提供することを目的と
する。
くなされたもので、ネットワークで接続された複数の計
算機で構成され、ある計算機で発生した処理を、必要に
応じて他の計算機で処理する分散処理装置において、ネ
ットワーク中の各計算機の計算機資源をより有効に利用
できるようにし、分散処理装置全体の処理速度の向上を
図ることが可能な分散処理装置を提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を達成するための手段】本発明は、ネットワーク
で接続された複数の計算機で構成され、ある計算機で発
生した処理を、必要に応じて他の計算機で処理する分散
処理装置において、各計算機のそれぞれの計算機資源の
利用状況を監視する計算機資源監視手段と、前記計算機
資源監視手段によって収集された情報を集約して記憶す
るための、特定の計算機に設けられた計算機資源テーブ
ルメモリと、前記計算機資源テーブルメモリの情報に従
って、各計算機で発生した処理を実行する計算機を選択
する実行計算機決定手段とを備えた計算機を有すること
により、前記課題を達成したものである。
で接続された複数の計算機で構成され、ある計算機で発
生した処理を、必要に応じて他の計算機で処理する分散
処理装置において、各計算機のそれぞれの計算機資源の
利用状況を監視する計算機資源監視手段と、前記計算機
資源監視手段によって収集された情報を集約して記憶す
るための、特定の計算機に設けられた計算機資源テーブ
ルメモリと、前記計算機資源テーブルメモリの情報に従
って、各計算機で発生した処理を実行する計算機を選択
する実行計算機決定手段とを備えた計算機を有すること
により、前記課題を達成したものである。
【0014】
【作用】本発明の分散処理装置においては、分散処理装
置のネットワーク上の各計算機で発生する処理要求が、
それぞれの計算機の使用者が任意に発生させるものであ
っても、これらの処理を、自動的に、ネットワーク上の
最適な計算機に割付けて実行させるようにして、分散処
理装置全体の処理速度等の性能の向上を図ったものであ
る。
置のネットワーク上の各計算機で発生する処理要求が、
それぞれの計算機の使用者が任意に発生させるものであ
っても、これらの処理を、自動的に、ネットワーク上の
最適な計算機に割付けて実行させるようにして、分散処
理装置全体の処理速度等の性能の向上を図ったものであ
る。
【0015】特に、この自動的な処理を実行する計算機
の選択は、ネットワーク上の特定の計算機に設けられた
計算機資源テーブルに従って、この特定の計算機の実行
計算機決定手段により行われるようになっている。
の選択は、ネットワーク上の特定の計算機に設けられた
計算機資源テーブルに従って、この特定の計算機の実行
計算機決定手段により行われるようになっている。
【0016】従って、自動的に処理を実行する計算機を
選択する際、各計算機の計算機資源の利用状況を、その
都度各計算機にポーリングする必要がなく、この分散処
理装置全体の処理速度等の性能の向上を図ることが可能
である。
選択する際、各計算機の計算機資源の利用状況を、その
都度各計算機にポーリングする必要がなく、この分散処
理装置全体の処理速度等の性能の向上を図ることが可能
である。
【0017】又、この計算機資源テーブルは、このテー
ブルを有する特定の計算機の計算機資源監視手段により
更新されるものであるが、各計算機で実行される処理が
全てこの計算機資源テーブルを有する計算機を経由して
実行要求された処理である場合には、この計算機資源監
視手段による各計算機へのポーリング回数は非常に少な
くても問題とはならず、ネットワークの利用の混雑状態
にもよらず、効果的に計算機資源テーブルの更新を行う
ことができる。
ブルを有する特定の計算機の計算機資源監視手段により
更新されるものであるが、各計算機で実行される処理が
全てこの計算機資源テーブルを有する計算機を経由して
実行要求された処理である場合には、この計算機資源監
視手段による各計算機へのポーリング回数は非常に少な
くても問題とはならず、ネットワークの利用の混雑状態
にもよらず、効果的に計算機資源テーブルの更新を行う
ことができる。
【0018】図1は、本発明の要旨を示すブロック図で
ある。
ある。
【0019】この図1においては、分散処理装置全体が
、合計4台の計算機201A〜201Dにより構成され
ている。それぞれの計算機201A〜201Dは、それ
ぞれの計算機に備えられた通信装置206を介してネッ
トワーク20に接続され、計算機201A〜201D相
互間におけるデータのやり取りが可能になっている。
、合計4台の計算機201A〜201Dにより構成され
ている。それぞれの計算機201A〜201Dは、それ
ぞれの計算機に備えられた通信装置206を介してネッ
トワーク20に接続され、計算機201A〜201D相
互間におけるデータのやり取りが可能になっている。
【0020】この図1において、特に、計算機201B
は、他の計算機201A、201C、201Dからの処
理要求を受け付けて、自動的にこの処理を実行する計算
機を選択して、選択された計算機に処理要求を発行する
ブローカ計算機となっている。
は、他の計算機201A、201C、201Dからの処
理要求を受け付けて、自動的にこの処理を実行する計算
機を選択して、選択された計算機に処理要求を発行する
ブローカ計算機となっている。
【0021】この計算機201Bは、各計算機201A
〜201Dの計算機資源の利用状況などの状態を記憶す
る計算機資源テーブルメモリ10を備えている。この計
算機資源テーブルメモリ10は、該計算機201B内部
の計算機資源監視手段12により更新される。
〜201Dの計算機資源の利用状況などの状態を記憶す
る計算機資源テーブルメモリ10を備えている。この計
算機資源テーブルメモリ10は、該計算機201B内部
の計算機資源監視手段12により更新される。
【0022】又、各計算機201A〜201Dから要求
された処理を実行する計算機の選択は、実行計算機決定
手段14によって行われるようになっている。
された処理を実行する計算機の選択は、実行計算機決定
手段14によって行われるようになっている。
【0023】このような本発明の分散処理装置によれば
、各計算機で発生する処理を、自動的に速やかに選択し
て最適な計算機で実行させることが可能であり、分散処
理装置全体の処理速度等の性能の向上を図ることが可能
である。
、各計算機で発生する処理を、自動的に速やかに選択し
て最適な計算機で実行させることが可能であり、分散処
理装置全体の処理速度等の性能の向上を図ることが可能
である。
【0024】
【実施例】以下、図を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
【0025】図2及び図3は、本発明の実施例の機能構
成図である。
成図である。
【0026】これら図2及び図3において、通信装置2
06を介して、ネットワーク20により、計算機201
A〜201D間のデータの受渡しを行う通信制御部10
1A〜101Dは、4.3BSD(Berkeley
software distribution )系U
NIXのソケットインタフェイスプログラムが用いられ
ている。
06を介して、ネットワーク20により、計算機201
A〜201D間のデータの受渡しを行う通信制御部10
1A〜101Dは、4.3BSD(Berkeley
software distribution )系U
NIXのソケットインタフェイスプログラムが用いられ
ている。
【0027】又、これら通信制御部101A〜101D
においては、各計算機毎の異なるアドレスが予め設定さ
れており、このアドレスがネットワーク上の計算機のア
ドレスとなっている。
においては、各計算機毎の異なるアドレスが予め設定さ
れており、このアドレスがネットワーク上の計算機のア
ドレスとなっている。
【0028】又、ネットワーク20を用いて行われるデ
ータ転送のプロトコルは、TCP/IP(transm
ission control protocol /
internet protocol )の規格に従っ
たプロトコルが用いられている。
ータ転送のプロトコルは、TCP/IP(transm
ission control protocol /
internet protocol )の規格に従っ
たプロトコルが用いられている。
【0029】計算機201Aには、キーボード等による
入力装置210Aと、CRT(cathode ray
tube)等の表示装置208Aとが備えられており
、計算機の使用者が所望の処理を要求できるようになっ
ている。
入力装置210Aと、CRT(cathode ray
tube)等の表示装置208Aとが備えられており
、計算機の使用者が所望の処理を要求できるようになっ
ている。
【0030】この計算機201Aにおいて、入力制御部
104により制御される入力装置210Aから入力され
た処理要求は、要求入力部103により、その処理要求
に従った図11を用いて後述するデータに変換され、要
求送信部102に出力される。
104により制御される入力装置210Aから入力され
た処理要求は、要求入力部103により、その処理要求
に従った図11を用いて後述するデータに変換され、要
求送信部102に出力される。
【0031】又、この要求入力部103は、使用者が入
力された処理要求を確認するために、入力された処理要
求のデータを表示制御部105に出力して、これにより
表示装置208Aによる表示を行う。
力された処理要求を確認するために、入力された処理要
求のデータを表示制御部105に出力して、これにより
表示装置208Aによる表示を行う。
【0032】一方、要求送信部102に入力された処理
要求データは、通信制御部101Aでネットワーク用の
プロトコルに従ったデータ(送信元アドレスが計算機2
01Aで、送信先アドレスが計算機201B)に変換さ
れ、通信装置206のハードウェアを介してネットワー
ク20上へ送信される。
要求データは、通信制御部101Aでネットワーク用の
プロトコルに従ったデータ(送信元アドレスが計算機2
01Aで、送信先アドレスが計算機201B)に変換さ
れ、通信装置206のハードウェアを介してネットワー
ク20上へ送信される。
【0033】計算機201Aから送信された処理要求デ
ータは、計算機201Bで受信される。
ータは、計算機201Bで受信される。
【0034】この計算機201Bにおいて、通信装置2
06のハードウェアにより受信された処理要求データは
、通信制御部101Bと処理要求受信部111とにより
、処理要求実行計算機決定部112で利用可能な形式の
データに変換される。
06のハードウェアにより受信された処理要求データは
、通信制御部101Bと処理要求受信部111とにより
、処理要求実行計算機決定部112で利用可能な形式の
データに変換される。
【0035】この処理要求実行計算機決定部112では
、計算機201Aで発生した処理を実際に実行する計算
機を選択する。この処理を実行する計算機の選択の処理
は、フローチャートを用いて更に詳細に後述する。
、計算機201Aで発生した処理を実際に実行する計算
機を選択する。この処理を実行する計算機の選択の処理
は、フローチャートを用いて更に詳細に後述する。
【0036】この処理要求実行計算機決定部112で決
定された計算機201Aからの処理を実行する計算機の
選択結果に従って、処理依頼編成部114により処理依
頼データが作成される。
定された計算機201Aからの処理を実行する計算機の
選択結果に従って、処理依頼編成部114により処理依
頼データが作成される。
【0037】処理依頼編成部114で作成された処理依
頼データは、処理依頼送信部113及び通信制御部10
1Bとにより、ネットワークの所定のプロトコルに従っ
た、送信元アドレスが計算機201Bであり、送信先ア
ドレスが例えば計算機201Cである処理依頼データに
変換される。
頼データは、処理依頼送信部113及び通信制御部10
1Bとにより、ネットワークの所定のプロトコルに従っ
た、送信元アドレスが計算機201Bであり、送信先ア
ドレスが例えば計算機201Cである処理依頼データに
変換される。
【0038】このネットワークのプロトコルに従った処
理依頼データは、計算機201Bの通信装置206のハ
ードウェアにより、ネットワーク20へ送信される。
理依頼データは、計算機201Bの通信装置206のハ
ードウェアにより、ネットワーク20へ送信される。
【0039】計算機201Bからネットワーク20上に
送信された処理依頼データは、計算機201Cの通信装
置206のハードウェアにより受信され、通信制御部1
01Cに入力される。
送信された処理依頼データは、計算機201Cの通信装
置206のハードウェアにより受信され、通信制御部1
01Cに入力される。
【0040】通信制御部101Cに入力された処理依頼
データは、この通信制御部101C及び要求受信部11
7により、処理実行部119が読取り可能な形態のデー
タに変換され、この要求実行部119に入力される。
データは、この通信制御部101C及び要求受信部11
7により、処理実行部119が読取り可能な形態のデー
タに変換され、この要求実行部119に入力される。
【0041】この要求実行部119では、計算機201
Aで処理要求され、計算機201Bを経由して処理依頼
された処理を、必要に応じて周辺装置制御部122を介
してプリンタ222等の周辺装置を用いながら実行する
。
Aで処理要求され、計算機201Bを経由して処理依頼
された処理を、必要に応じて周辺装置制御部122を介
してプリンタ222等の周辺装置を用いながら実行する
。
【0042】要求実行部119で実行された処理の結果
は、結果送信部118及び通信制御部101Cにより所
定のネットワークのプロトコルのデータに変換された後
、通信装置206のハードウェア及びネットワーク20
を介して、この処理要求元である計算機201Aに送信
される。
は、結果送信部118及び通信制御部101Cにより所
定のネットワークのプロトコルのデータに変換された後
、通信装置206のハードウェア及びネットワーク20
を介して、この処理要求元である計算機201Aに送信
される。
【0043】なお、計算機201Cの周辺装置制御部1
22は、表示装置208C、ディスク装置221、プリ
ンタ装置222、ファクシミリ装置223、入力装置2
10Cの制御を行うものである。
22は、表示装置208C、ディスク装置221、プリ
ンタ装置222、ファクシミリ装置223、入力装置2
10Cの制御を行うものである。
【0044】又、主記憶監視部121は該計算機のメモ
リやCPU(central processing
unit )の利用度合(負荷状況)を測定し、資源監
視部116は周辺装置それぞれの利用度合(負荷状況)
を測定し、それぞれ資源情報通信部115に出力するも
のである。
リやCPU(central processing
unit )の利用度合(負荷状況)を測定し、資源監
視部116は周辺装置それぞれの利用度合(負荷状況)
を測定し、それぞれ資源情報通信部115に出力するも
のである。
【0045】この資源情報送信部115及び通信制御部
101Cは、主記憶監視部121及び資源監視部116
からの利用度合に関するデータを、ネットワークのプロ
トコルに従ったデータに変換し、通信装置206及びネ
ットワーク20を介して計算機201Bへ出力するもの
である。
101Cは、主記憶監視部121及び資源監視部116
からの利用度合に関するデータを、ネットワークのプロ
トコルに従ったデータに変換し、通信装置206及びネ
ットワーク20を介して計算機201Bへ出力するもの
である。
【0046】又、終了判定部120は、入力装置210
Cから入力される計算機201Cの停止操作の入力に従
って、この停止の予告を、通信制御部101C及び通信
装置206及びネットワーク20を介して、計算機20
1Bへ伝達するものである。
Cから入力される計算機201Cの停止操作の入力に従
って、この停止の予告を、通信制御部101C及び通信
装置206及びネットワーク20を介して、計算機20
1Bへ伝達するものである。
【0047】なお、計算機201Dにおける符号115
〜222は、計算機201Cの同符号のものと同一のも
のである。
〜222は、計算機201Cの同符号のものと同一のも
のである。
【0048】計算機201Cあるいは計算機201Dか
ら出力されるメモリやCPUの利用度合のデータや、計
算機の停止の予告のデータは、計算機201Bの通信装
置206及び通信制御部101Bで受信された後、資源
情報受信部108に入力される。
ら出力されるメモリやCPUの利用度合のデータや、計
算機の停止の予告のデータは、計算機201Bの通信装
置206及び通信制御部101Bで受信された後、資源
情報受信部108に入力される。
【0049】資源情報部108に入力されたこれらのデ
ータは、計算機資源テーブルメモリ10に書込まれる。
ータは、計算機資源テーブルメモリ10に書込まれる。
【0050】なお、計算機資源テーブルメモリのデータ
は、必要に応じて、資源情報表示部110及び表示制御
部105とにより、表示装置208Bに表示することが
できる。
は、必要に応じて、資源情報表示部110及び表示制御
部105とにより、表示装置208Bに表示することが
できる。
【0051】図4及び図5は、本発明の実施例のハード
ウェア構成図である。
ウェア構成図である。
【0052】これら図4及び図5において、計算機20
1A〜201Dは、それぞれCPU(central
processing unit )207A〜207
D、メモリ205A〜205D、入力装置210A〜2
10D、表示装置208A〜208D、ディスク装置2
09A〜209Dを備えていると共に、ネットワークと
の接続のためのハードウェアとして通信装置206を有
している。
1A〜201Dは、それぞれCPU(central
processing unit )207A〜207
D、メモリ205A〜205D、入力装置210A〜2
10D、表示装置208A〜208D、ディスク装置2
09A〜209Dを備えていると共に、ネットワークと
の接続のためのハードウェアとして通信装置206を有
している。
【0053】又、これら計算機201A〜201Dは、
4.3BSDのUNIXのオペレーティングシステムを
搭載したワークステーションである。
4.3BSDのUNIXのオペレーティングシステムを
搭載したワークステーションである。
【0054】又、それぞれの計算機が通信装置206に
より接続されているネットワークはイーサネットであり
、所定の同軸ケーブルであるイーサネットケーブルによ
る接続となっている。
より接続されているネットワークはイーサネットであり
、所定の同軸ケーブルであるイーサネットケーブルによ
る接続となっている。
【0055】なお、計算機201Cは、周辺装置として
、プリンタ装置222Cとファクシミリ装置223を備
えている。又、計算機201Dは、プリンタ装置222
Dと磁気テープ装置231を備えている。
、プリンタ装置222Cとファクシミリ装置223を備
えている。又、計算機201Dは、プリンタ装置222
Dと磁気テープ装置231を備えている。
【0056】図6は、計算機201Aにおける処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0057】この図6において、ステップ301では、
計算機201Aの利用者が入力装置210Aから処理要
求を入力する。
計算機201Aの利用者が入力装置210Aから処理要
求を入力する。
【0058】ステップ302では、この利用者の処理要
求を、計算機201Aの通信制御部101Aを用いて、
計算機201Bの通信制御部101Bを経由して、計算
機201Bの処理要求受信部111へ送る。
求を、計算機201Aの通信制御部101Aを用いて、
計算機201Bの通信制御部101Bを経由して、計算
機201Bの処理要求受信部111へ送る。
【0059】ステップ303では、計算機201B〜2
01Dにおける処理を示す。即ち、このステップ303
では、計算機201Bで選択された処理を実際に実行す
る計算機(201Cあるいは201D)において行われ
る処理となる。
01Dにおける処理を示す。即ち、このステップ303
では、計算機201Bで選択された処理を実際に実行す
る計算機(201Cあるいは201D)において行われ
る処理となる。
【0060】ステップ304では、ステップ303での
処理の終了後、計算機201Aの結果受信部107で、
処理の実行を行った計算機(201Cあるいは201D
)からの処理結果あるいは処理不可能の応答の受信を行
う。
処理の終了後、計算機201Aの結果受信部107で、
処理の実行を行った計算機(201Cあるいは201D
)からの処理結果あるいは処理不可能の応答の受信を行
う。
【0061】ステップ305では、ステップ304で計
算機201Aが受信した処理結果の表示が行われる。
算機201Aが受信した処理結果の表示が行われる。
【0062】図7は、計算機201Bで行われる処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【0063】この図7において、まずステップ401で
は、計算機201Bの通信制御部101Bにより、ネッ
トワーク20からのデータの受信が行われる。
は、計算機201Bの通信制御部101Bにより、ネッ
トワーク20からのデータの受信が行われる。
【0064】ステップ402では、計算機資源テーブル
メモリ10を用いて、この受信されたデータが、処理要
求のデータであるか、送信元計算機の資源情報のデータ
であるかの判定を行う。
メモリ10を用いて、この受信されたデータが、処理要
求のデータであるか、送信元計算機の資源情報のデータ
であるかの判定を行う。
【0065】即ち、このステップ402で送信元が計算
機201C又は201Dであると判定された場合には、
受信されたデータが送信元計算機の資源情報であるとさ
れる。従って、この場合には、ステップ405で送信元
計算機の資源情報を計算機資源テーブルメモリ10に記
憶させると共に、ステップ406で計算機201Bの表
示装置208Bに、この受信された送信元計算機の資源
情報の表示を行い、この後、ステップ401の前方へジ
ャンプする。
機201C又は201Dであると判定された場合には、
受信されたデータが送信元計算機の資源情報であるとさ
れる。従って、この場合には、ステップ405で送信元
計算機の資源情報を計算機資源テーブルメモリ10に記
憶させると共に、ステップ406で計算機201Bの表
示装置208Bに、この受信された送信元計算機の資源
情報の表示を行い、この後、ステップ401の前方へジ
ャンプする。
【0066】一方、ステップ402で、受信したデータ
が処理要求であると判定された場合、即ち計算機201
Aからの処理要求と解釈された場合には、ステップ40
3で、この処理要求の実行に最適な計算機の選択を行う
。なお、このステップ403で示される処理については
、図12〜図14を用いて後述する。
が処理要求であると判定された場合、即ち計算機201
Aからの処理要求と解釈された場合には、ステップ40
3で、この処理要求の実行に最適な計算機の選択を行う
。なお、このステップ403で示される処理については
、図12〜図14を用いて後述する。
【0067】ステップ404では、ステップ403で選
択された処理要求を実行する計算機が実際に処理可能で
あるかの判定を行う。処理可能であると判定された場合
には、ステップ407で、この選択された計算機へ、計
算機201Aからの処理要求を送信する。一方、ステッ
プ404で処理が不可能であると判定された場合には、
ステップ408で、計算機201Aからの処理要求が処
理不可能であるという通知を、該計算機201Aの結果
受信部107へ、所定のデータコードの送信により行う
。従って、この場合には計算機201Aからの処理要求
は実行されない。
択された処理要求を実行する計算機が実際に処理可能で
あるかの判定を行う。処理可能であると判定された場合
には、ステップ407で、この選択された計算機へ、計
算機201Aからの処理要求を送信する。一方、ステッ
プ404で処理が不可能であると判定された場合には、
ステップ408で、計算機201Aからの処理要求が処
理不可能であるという通知を、該計算機201Aの結果
受信部107へ、所定のデータコードの送信により行う
。従って、この場合には計算機201Aからの処理要求
は実行されない。
【0068】ステップ407あるいはステップ408の
終了後、ステップ409では、計算機201B自身の入
力装置210Bから、該計算機201Bの停止(終了命
令)が入力されたか否かの判定が行われる。
終了後、ステップ409では、計算機201B自身の入
力装置210Bから、該計算機201Bの停止(終了命
令)が入力されたか否かの判定が行われる。
【0069】このステップ409で計算機201Bの停
止が入力された場合には、この図7に示される処理を全
て終了する。一方、このステップ409で、計算機20
1Bの停止の入力が検出されなかった場合には、この計
算機201Bではステップ401以降の所定の処理の実
行を継続する。
止が入力された場合には、この図7に示される処理を全
て終了する。一方、このステップ409で、計算機20
1Bの停止の入力が検出されなかった場合には、この計
算機201Bではステップ401以降の所定の処理の実
行を継続する。
【0070】図8〜図10は、計算機201Cあるいは
計算機201Dで行われる処理のフローチャートである
。
計算機201Dで行われる処理のフローチャートである
。
【0071】計算機201Cの通信制御部101Cある
いは計算機201Dの通信制御部101Dにより、図8
のステップ501では、まずネットワーク20からのデ
ータの受信が行われる。
いは計算機201Dの通信制御部101Dにより、図8
のステップ501では、まずネットワーク20からのデ
ータの受信が行われる。
【0072】ステップ502では、ステップ501で受
信されたデータが有効なデータであるか否かの判定を行
う。
信されたデータが有効なデータであるか否かの判定を行
う。
【0073】ステップ502で有効な受信データ受信と
判定された場合には、ステップ503で、受信データ(
処理要求)を解釈して、この処理要求の実行を行い、ス
テップ504で、処理結果を処理要求があった計算機へ
送信する。例えば、この処理要求が計算機201Aから
送られたものである場合には、この計算機201Aの結
果受信部107へ処理結果の送信を行う。
判定された場合には、ステップ503で、受信データ(
処理要求)を解釈して、この処理要求の実行を行い、ス
テップ504で、処理結果を処理要求があった計算機へ
送信する。例えば、この処理要求が計算機201Aから
送られたものである場合には、この計算機201Aの結
果受信部107へ処理結果の送信を行う。
【0074】一方、ステップ502で受信したデータが
無効であったり、受信データが無かった場合には、ステ
ップ505で、経過時間の判定を行う。即ち、このステ
ップ505では、タイマカウントTが60を超えている
か否かの判定を行う。
無効であったり、受信データが無かった場合には、ステ
ップ505で、経過時間の判定を行う。即ち、このステ
ップ505では、タイマカウントTが60を超えている
か否かの判定を行う。
【0075】ステップ505で、タイマカウントTが6
0を超えていないと判定された場合には、ステップ50
6で、タイマカウントTに“1”を加算する。一方、ス
テップ505でタイマカウントTが60を超えていると
判定された場合には、ステップ508で、周辺装置の障
害の検査を行い、この検査結果を記憶する。
0を超えていないと判定された場合には、ステップ50
6で、タイマカウントTに“1”を加算する。一方、ス
テップ505でタイマカウントTが60を超えていると
判定された場合には、ステップ508で、周辺装置の障
害の検査を行い、この検査結果を記憶する。
【0076】なお、このステップ508で示される周辺
装置の検査の処理は、図9(計算機201Cに対応)あ
るいは図10(計算機201Dに対応)に示される如く
、計算機201Cあるいは計算機201Dのそれぞれの
計算機に接続されている周辺装置の障害の有無を、各周
辺装置毎に順に検査する。この後、図9のステップ51
2あるいは図10のステップ612において、検査結果
を計算機201Bへ送信する。
装置の検査の処理は、図9(計算機201Cに対応)あ
るいは図10(計算機201Dに対応)に示される如く
、計算機201Cあるいは計算機201Dのそれぞれの
計算機に接続されている周辺装置の障害の有無を、各周
辺装置毎に順に検査する。この後、図9のステップ51
2あるいは図10のステップ612において、検査結果
を計算機201Bへ送信する。
【0077】図8において、ステップ508の後、ステ
ップ513では、計算機201Cの入力装置210Cあ
るいは計算機201Dの入力装置210Dから、それぞ
れの計算機の停止(終了命令)が入力されたか否かの判
定を行う。
ップ513では、計算機201Cの入力装置210Cあ
るいは計算機201Dの入力装置210Dから、それぞ
れの計算機の停止(終了命令)が入力されたか否かの判
定を行う。
【0078】このステップ513で計算機の停止の入力
があったと判定された場合には、計算機201Bへ終了
の通知を行った後、計算機201Cあるいは計算機20
1Dの処理を終了する。一方、ステップ513で停止の
入力が判定されなかった場合には、ステップ514でタ
イマカウントTを“0”にした後、ステップ501以降
の処理を継続して実行する。
があったと判定された場合には、計算機201Bへ終了
の通知を行った後、計算機201Cあるいは計算機20
1Dの処理を終了する。一方、ステップ513で停止の
入力が判定されなかった場合には、ステップ514でタ
イマカウントTを“0”にした後、ステップ501以降
の処理を継続して実行する。
【0079】図11は、処理要求データのデータフォー
マット図である。
マット図である。
【0080】この図11に示される処理要求データは、
計算機201Aの要求入力部103において編成される
。又、この処理要求データは、計算機201Bの処理要
求受信部111で受信される。なお、この処理要求のデ
ータフォーマットは、それぞれの計算機201A〜20
1Dにおいて予め記憶されている。
計算機201Aの要求入力部103において編成される
。又、この処理要求データは、計算機201Bの処理要
求受信部111で受信される。なお、この処理要求のデ
ータフォーマットは、それぞれの計算機201A〜20
1Dにおいて予め記憶されている。
【0081】この図11において、処理命令701は、
計算機の利用者が入力した処理要求の種類を表わす。即
ち、複写、コンパイル等のアプリケーションの種類を意
味するコードとなっている。
計算機の利用者が入力した処理要求の種類を表わす。即
ち、複写、コンパイル等のアプリケーションの種類を意
味するコードとなっている。
【0082】引数の総数702は、このデータフォーマ
ットにおいて、後述する引数m 707までの引数
の個数(総数)を表わす。
ットにおいて、後述する引数m 707までの引数
の個数(総数)を表わす。
【0083】引数1 703は、この処理命令701
の1つ目の引数である。又、この引数1の属性704は
、この引数1の属性である。なお、この属性は、引数1
が特定計算機に対するファイルである場合には、その計
算機名が書込まれている。
の1つ目の引数である。又、この引数1の属性704は
、この引数1の属性である。なお、この属性は、引数1
が特定計算機に対するファイルである場合には、その計
算機名が書込まれている。
【0084】引数2 705は、処理命令701の2
つ目の引数である。又、この引数2の属性706は、こ
の引数2の属性である。なお、この属性は、引数2が特
定計算機に属するファイルである場合、その計算機名が
書込まれている。
つ目の引数である。又、この引数2の属性706は、こ
の引数2の属性である。なお、この属性は、引数2が特
定計算機に属するファイルである場合、その計算機名が
書込まれている。
【0085】引数m 707は、処理命令701に
対するm 番目の引数である。又、引数m の属性70
8は、引数m の属性である。なお、この属性は引数m
が特定計算機に対するファイルである場合、その計算
機名が書込まれている。
対するm 番目の引数である。又、引数m の属性70
8は、引数m の属性である。なお、この属性は引数m
が特定計算機に対するファイルである場合、その計算
機名が書込まれている。
【0086】引数m の属性708の直後には、利用周
辺装置の総数709があり、処理命令701の利用する
周辺装置の総数が記憶されている。即ち、この利用周辺
装置の総数は、周辺装置1〜n の総数である。
辺装置の総数709があり、処理命令701の利用する
周辺装置の総数が記憶されている。即ち、この利用周辺
装置の総数は、周辺装置1〜n の総数である。
【0087】この図11のデータフォーマットにおいて
、周辺装置1 710〜周辺装置n 712は、それ
ぞれ、この処理命令701が利用する周辺装置へのパラ
メータが記憶されている。
、周辺装置1 710〜周辺装置n 712は、それ
ぞれ、この処理命令701が利用する周辺装置へのパラ
メータが記憶されている。
【0088】図12〜図14は、処理要求のあった処理
を実行する計算機を選択する処理を示すフローチャート
である。
を実行する計算機を選択する処理を示すフローチャート
である。
【0089】即ち、これら図12〜図14のフローチャ
ートで示される処理は、前述の図7のステップ403で
行われる処理を詳細に示すものであり、計算機201B
で実行されるものである。即ち、計算機201Aから送
信された前述の図11のデータォーマットで示される処
理要求データを解釈する処理を行う。
ートで示される処理は、前述の図7のステップ403で
行われる処理を詳細に示すものであり、計算機201B
で実行されるものである。即ち、計算機201Aから送
信された前述の図11のデータォーマットで示される処
理要求データを解釈する処理を行う。
【0090】これら図12〜図14において、変数i
は、処理要求データにおける複数の変数中における変数
の位置をカウントするカウンタである。又、変数j は
、この処理要求データ中の周辺装置の位置を示すカウン
タである。定数m は、処理要求データ中の引数の総数
である。定数n は、処理要求データ中の利用周辺装置
の総数である。
は、処理要求データにおける複数の変数中における変数
の位置をカウントするカウンタである。又、変数j は
、この処理要求データ中の周辺装置の位置を示すカウン
タである。定数m は、処理要求データ中の引数の総数
である。定数n は、処理要求データ中の利用周辺装置
の総数である。
【0091】変数C及びDは、それぞれ計算機201C
あるいは計算機201Dの最適度数である。即ち、これ
ら変数CあるいはDの大きい方に対応した計算機は、処
理要求を実行するのに最適な計算機となる。
あるいは計算機201Dの最適度数である。即ち、これ
ら変数CあるいはDの大きい方に対応した計算機は、処
理要求を実行するのに最適な計算機となる。
【0092】まず、図12のフローチャートのステップ
801で、変数C、D、i 、j の初期化が行われる
。
801で、変数C、D、i 、j の初期化が行われる
。
【0093】図12及び図13のステップ802からス
テップ808で表わされる一連の処理は、前述の図11
のデータフォーマット図で示される処理要求データ中の
引数i が特定計算機(計算機201Cあるいは計算機
201D)のファイルであるかの判定を行う。
テップ808で表わされる一連の処理は、前述の図11
のデータフォーマット図で示される処理要求データ中の
引数i が特定計算機(計算機201Cあるいは計算機
201D)のファイルであるかの判定を行う。
【0094】即ち、これらステップ802からステップ
808では、処理要求に対応した受信された処理要求デ
ータにおいて、計算機201Cに属するファイルの個数
をカウントして、このファイル数を変数Cに書込む。一
方、この処理要求データ中の計算機201Dに属するフ
ァイルの数をカウントして、このファイルの総数を変数
Dに書込む。
808では、処理要求に対応した受信された処理要求デ
ータにおいて、計算機201Cに属するファイルの個数
をカウントして、このファイル数を変数Cに書込む。一
方、この処理要求データ中の計算機201Dに属するフ
ァイルの数をカウントして、このファイルの総数を変数
Dに書込む。
【0095】ステップ809からステップ814では、
処理要求に対応した受信された処理要求データ中の各周
辺装置が、計算機201Cに属する周辺装置であるか、
計算機201Dに属する周辺装置であるかを、それぞれ
変数Cあるいは変数Dを用いてカウントするものである
。
処理要求に対応した受信された処理要求データ中の各周
辺装置が、計算機201Cに属する周辺装置であるか、
計算機201Dに属する周辺装置であるかを、それぞれ
変数Cあるいは変数Dを用いてカウントするものである
。
【0096】従って、以上説明したステップ802から
ステップ814により、変数Cには計算機201Cに属
するファイル数と周辺装置数とが加算され、変数Dには
、計算機201Dに属するファイル数及び周辺装置数が
加算される。
ステップ814により、変数Cには計算機201Cに属
するファイル数と周辺装置数とが加算され、変数Dには
、計算機201Dに属するファイル数及び周辺装置数が
加算される。
【0097】続いて、図14のステップ815では、変
数Cと変数Dとの比較が行われる。
数Cと変数Dとの比較が行われる。
【0098】変数Cが変数Dよりも大きい場合には、ス
テップ816が実行され、計算機201Cが処理要求の
あった処理を実行するのに最適な計算機として選択され
る。
テップ816が実行され、計算機201Cが処理要求の
あった処理を実行するのに最適な計算機として選択され
る。
【0099】又、ステップ815において、変数Cが変
数Dよりも小さいと判定された場合には、ステップ81
7で、計算機201Dが最適計算機として選択される。
数Dよりも小さいと判定された場合には、ステップ81
7で、計算機201Dが最適計算機として選択される。
【0100】又、ステップ815で、変数Cと変数Dと
が等しいと判定された場合には、ステップ818により
、計算機201Cと計算機201Dとのうち、よりCP
U負荷が小さくなっている方の計算機を最適計算機とし
て決定する。即ち、これら計算機201Cあるいは計算
機201Dのうち、CPU残量/総量のデータより、C
PU残量の多い計算機が最適な計算機として決定される
。
が等しいと判定された場合には、ステップ818により
、計算機201Cと計算機201Dとのうち、よりCP
U負荷が小さくなっている方の計算機を最適計算機とし
て決定する。即ち、これら計算機201Cあるいは計算
機201Dのうち、CPU残量/総量のデータより、C
PU残量の多い計算機が最適な計算機として決定される
。
【0101】図15は、計算機資源テーブルメモリを示
す線図である。
す線図である。
【0102】即ち、この図15に示される計算機資源テ
ーブルメモリは、前述の図2の符号10で示される計算
機資源テーブルメモリに対応している。
ーブルメモリは、前述の図2の符号10で示される計算
機資源テーブルメモリに対応している。
【0103】この図15において、番号901は、この
計算機資源テーブルメモリの添字(データ番号あるいは
アドレス)である。
計算機資源テーブルメモリの添字(データ番号あるいは
アドレス)である。
【0104】計算機名902は、分散処理装置内で発生
した処理を実行可能な、予め登録された計算機名である
。
した処理を実行可能な、予め登録された計算機名である
。
【0105】IPアドレス903は、前記計算機名90
2それぞれのネットワーク中におけるアドレスが書込ま
れている。
2それぞれのネットワーク中におけるアドレスが書込ま
れている。
【0106】CPU残量/総量904は、計算機名90
2に書込まれた各計算機のCPU負荷状態を示すための
、CPU領域の総量と、CPU領域の残量である。
2に書込まれた各計算機のCPU負荷状態を示すための
、CPU領域の総量と、CPU領域の残量である。
【0107】又、周辺装置パラメータ905〜909は
、プリンタ装置やディスク装置やファクシミリ装置や磁
気テープ装置等の、指数や頻度や容量等を表わすパラメ
ータとなっている。
、プリンタ装置やディスク装置やファクシミリ装置や磁
気テープ装置等の、指数や頻度や容量等を表わすパラメ
ータとなっている。
【0108】なお、この図15に示される計算機資源テ
ーブルメモリ10は、計算機201Bにおいて、必要に
応じて表示装置208Bに表示することも可能である。
ーブルメモリ10は、計算機201Bにおいて、必要に
応じて表示装置208Bに表示することも可能である。
【0109】以上説明したように、本発明の実施例によ
れば、ネットワーク中の計算機201Aからの処理要求
を、計算機201Cあるいは計算機201Dのうち、最
適の計算機を自動的に選択してこの選択された計算機に
より実行することが可能である。
れば、ネットワーク中の計算機201Aからの処理要求
を、計算機201Cあるいは計算機201Dのうち、最
適の計算機を自動的に選択してこの選択された計算機に
より実行することが可能である。
【0110】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネットワークで接続された複数の計算機で構成され、あ
る計算機で発生した処理を、必要に応じて他の計算機で
処理する分散処理装置において、ネットワーク中の各計
算機の計算機資源をより有効に利用できるようにし、分
散処理装置全体の処理速度の向上を図ることが可能であ
るという優れた効果を得ることができる。
ネットワークで接続された複数の計算機で構成され、あ
る計算機で発生した処理を、必要に応じて他の計算機で
処理する分散処理装置において、ネットワーク中の各計
算機の計算機資源をより有効に利用できるようにし、分
散処理装置全体の処理速度の向上を図ることが可能であ
るという優れた効果を得ることができる。
【図1】図1は、本発明の要旨を示すブロック図である
。
。
【図2】図2は、本発明の実施例の機能構成図の上半分
の図である。
の図である。
【図3】図3は、本発明の実施例の機能構成図の下半分
の図である。
の図である。
【図4】図4は、本発明の実施例のハードウェア構成図
の上半分の図である。
の上半分の図である。
【図5】図5は、本発明の実施例のハードウェア構成図
の下半分の図である。
の下半分の図である。
【図6】図6は、本発明の実施例の処理要求を発行する
計算機の処理を示すフローチャートである。
計算機の処理を示すフローチャートである。
【図7】図7は、本発明の実施例の要求された処理を実
行する計算機を選択する計算機の処理を示すフローチャ
ートである。
行する計算機を選択する計算機の処理を示すフローチャ
ートである。
【図8】図8は、本発明の実施例の要求のあった処理を
実際に実行する計算機の処理を示すフローチャートであ
る。
実際に実行する計算機の処理を示すフローチャートであ
る。
【図9】図9は、本発明の実施例の要求のあった処理を
実際に実行する計算機201Cのサブルーチンの処理を
示すフローチャートである。
実際に実行する計算機201Cのサブルーチンの処理を
示すフローチャートである。
【図10】図10は、本発明の実施例の要求のあった処
理を実際に実行する計算機201Dのサブルーチンの処
理を示すフローチャートである。
理を実際に実行する計算機201Dのサブルーチンの処
理を示すフローチャートである。
【図11】図11は、本発明の実施例の処理要求データ
のデータフォーマット図である。
のデータフォーマット図である。
【図12】図12は、本発明の実施例の要求のあった処
理を実際に実行する計算機を選択する処理の詳細を示す
フローチャートの一部の第1フローチャートである。
理を実際に実行する計算機を選択する処理の詳細を示す
フローチャートの一部の第1フローチャートである。
【図13】図13は、本発明の実施例の要求のあった処
理を実際に実行する計算機を選択する処理の詳細を示す
フローチャートの一部の第2フローチャートである。
理を実際に実行する計算機を選択する処理の詳細を示す
フローチャートの一部の第2フローチャートである。
【図14】図14は、本発明の実施例の要求のあった処
理を実際に実行する計算機を選択する処理の詳細を示す
フローチャートの一部の第3フローチャートである。
理を実際に実行する計算機を選択する処理の詳細を示す
フローチャートの一部の第3フローチャートである。
【図15】図15は、本発明の実施例の計算機資源テー
ブルメモリを示す線図である。
ブルメモリを示す線図である。
10…計算機資源テーブルメモリ、
12…計算機資源監視手段、
14…実行計算機決定手段、
20…ネットワーク、
206…通信装置。
Claims (1)
- 【請求項1】ネットワークで接続された複数の計算機で
構成され、ある計算機で発生した処理を、必要に応じて
他の計算機で処理する分散処理装置において、各計算機
のそれぞれの計算機資源の利用状況を監視する計算機資
源監視手段と、 前記計算機資源監視手段によって収
集された情報を集約して記憶するための、特定の計算機
に設けられた計算機資源テーブルメモリと、前記計算機
資源テーブルメモリの情報に従って、各計算機で発生し
た処理を実行する計算機を選択する実行計算機決定手段
と、を備えた計算機を有することを特徴とする分散処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41372590A JPH04223547A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 分散処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41372590A JPH04223547A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 分散処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223547A true JPH04223547A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18522302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41372590A Pending JPH04223547A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 分散処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04223547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10509714B2 (en) | 2015-03-09 | 2019-12-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Information processing apparatus and information processing system |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP41372590A patent/JPH04223547A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10509714B2 (en) | 2015-03-09 | 2019-12-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Information processing apparatus and information processing system |
| DE112015006287B4 (de) | 2015-03-09 | 2022-08-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Informationsverarbeitungs-Vorrichtung |
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