JPH0422363Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0422363Y2 JPH0422363Y2 JP3216487U JP3216487U JPH0422363Y2 JP H0422363 Y2 JPH0422363 Y2 JP H0422363Y2 JP 3216487 U JP3216487 U JP 3216487U JP 3216487 U JP3216487 U JP 3216487U JP H0422363 Y2 JPH0422363 Y2 JP H0422363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display screen
- case
- cover piece
- flaps
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、デイスプレイ装置用収納ケースに関
し、更に詳しくは、液晶テレビやポケツトコンピ
ユータ等デイスプレイ画面を有する小型機器の収
納ケースに関する。
し、更に詳しくは、液晶テレビやポケツトコンピ
ユータ等デイスプレイ画面を有する小型機器の収
納ケースに関する。
(従来技術及びその問題点)
この種デイスプレイ装置の収納ケースとして
は、装置外形に合わせた箱型ケースや、装置自体
に直接装着する皮製ケース等を使用するのが一般
であるが、前者の箱型ケースの場合はデイスプレ
イ装置を使用する都度ケースから出し入れするこ
とが必要となつて煩わしい一方、後者の皮製ケー
スの場合はこれを装着したままで使用可能ではあ
るものの、デイスプレイ付装置画面部分が外部に
露出した状態となつている為、この部分に傷がつ
いて見にくくなつたり或いは破損してしまう危険
性がある。
は、装置外形に合わせた箱型ケースや、装置自体
に直接装着する皮製ケース等を使用するのが一般
であるが、前者の箱型ケースの場合はデイスプレ
イ装置を使用する都度ケースから出し入れするこ
とが必要となつて煩わしい一方、後者の皮製ケー
スの場合はこれを装着したままで使用可能ではあ
るものの、デイスプレイ付装置画面部分が外部に
露出した状態となつている為、この部分に傷がつ
いて見にくくなつたり或いは破損してしまう危険
性がある。
又、液晶式デイスプレイ画面は、画面上に自然
光があたると見にくくなる傾向があるので、当該
域の遮光を行うことが望ましいが、従来はこの遮
光部材が別体の付属品となつていた為、使用の都
度取付け・取外しが必要である上に、不使用時の
保管乃至携帯が煩わしいと共に紛失の恐れが大き
い問題を有している。
光があたると見にくくなる傾向があるので、当該
域の遮光を行うことが望ましいが、従来はこの遮
光部材が別体の付属品となつていた為、使用の都
度取付け・取外しが必要である上に、不使用時の
保管乃至携帯が煩わしいと共に紛失の恐れが大き
い問題を有している。
(考案の目的)
本考案は、上記の如き事情に鑑み、ケース内に
収納した状態で装置の使用が可能で、且つ遮光機
能を備えたデイスプレイ装置用収納ケースの提供
をその目的とする。
収納した状態で装置の使用が可能で、且つ遮光機
能を備えたデイスプレイ装置用収納ケースの提供
をその目的とする。
(考案の構成)
上記目的達成の為、本考案に係るデイスプレイ
装置用収納ケースは、ケース上面に形成したデイ
スプレイ画面用開口部の左右縁の起倒自在な一対
のフラツプを設けてその自由端側同士を紐状部材
で連結すると共に、所定位置で折曲げ可能に形成
した前記開口部被覆用のカバー片をケース底面に
連接し、デイスプレイ画面使用時には前記一対の
フラツプを起立させて前記紐状部材を介して前記
カバー片を垂立状態に折曲げ支承することにより
デイスプレイ画面域の遮光を行う一方、デイスプ
レイ画面不使用時には前記一対のフラツプを倒伏
させると共に前記カバー片を伸展させて前記デイ
スプレイ画面用開口部を被覆・保護するよう構成
されている。
装置用収納ケースは、ケース上面に形成したデイ
スプレイ画面用開口部の左右縁の起倒自在な一対
のフラツプを設けてその自由端側同士を紐状部材
で連結すると共に、所定位置で折曲げ可能に形成
した前記開口部被覆用のカバー片をケース底面に
連接し、デイスプレイ画面使用時には前記一対の
フラツプを起立させて前記紐状部材を介して前記
カバー片を垂立状態に折曲げ支承することにより
デイスプレイ画面域の遮光を行う一方、デイスプ
レイ画面不使用時には前記一対のフラツプを倒伏
させると共に前記カバー片を伸展させて前記デイ
スプレイ画面用開口部を被覆・保護するよう構成
されている。
このように構成すると、ケース内にデイスプレ
イ装置を収納したままで使用可能である上に、一
対のフラツプを起立乃至倒伏させてのカバー片を
垂立乃至伸展させることにより、装置使用時には
デイスプレイ画面域の遮光が行える一方、装置不
使用時にはデイスプレイ画面の保護が行えること
となる。
イ装置を収納したままで使用可能である上に、一
対のフラツプを起立乃至倒伏させてのカバー片を
垂立乃至伸展させることにより、装置使用時には
デイスプレイ画面域の遮光が行える一方、装置不
使用時にはデイスプレイ画面の保護が行えること
となる。
(考案の実施例)
第1乃至4図示収納ケース1は、液晶テレビ用
収納ケースであり、ケース本体2の上面に形成し
たデイスプレイ画面用切欠開口部2Bの左右縁に
起倒自在な一対のフラツプ3,3を設けてその折
曲げ自由端3A,3A間を紐状部材5で連結する
と共に、所定位置で折曲げ可能に形成した前記切
欠開口部被覆用のカバー片6をケース本体2の底
面に連設して構成したものである。
収納ケースであり、ケース本体2の上面に形成し
たデイスプレイ画面用切欠開口部2Bの左右縁に
起倒自在な一対のフラツプ3,3を設けてその折
曲げ自由端3A,3A間を紐状部材5で連結する
と共に、所定位置で折曲げ可能に形成した前記切
欠開口部被覆用のカバー片6をケース本体2の底
面に連設して構成したものである。
上記紐状部材5は、図示実施例では伸縮可能な
素材で形成されている為、上記カバー片6の横幅
より短いものとなつているが、上記カバー片6の
横幅と略同一の長さを有する布製のものを使用し
ても良い。
素材で形成されている為、上記カバー片6の横幅
より短いものとなつているが、上記カバー片6の
横幅と略同一の長さを有する布製のものを使用し
ても良い。
又、上記カバー片6には、上記フラツプ3,3
の高さ方向長さと略同一の、折曲げ自由端6Bが
形成されており、この折曲自由端6Bにはケース
本体2の上面所定位置に取付けたマジツクテープ
(登録商標:日本ベルクロ株式会社、以下同じ)
7Bとその伸展時に係合するマジツクテープ7A
が取付けられている。
の高さ方向長さと略同一の、折曲げ自由端6Bが
形成されており、この折曲自由端6Bにはケース
本体2の上面所定位置に取付けたマジツクテープ
(登録商標:日本ベルクロ株式会社、以下同じ)
7Bとその伸展時に係合するマジツクテープ7A
が取付けられている。
更に、ケース本体2の上面の液晶テレビ8のス
ピーカ部分に対応する位置には多数の小孔2C
が、ケース本体2の側面所定位置には液晶テレビ
8の操作部材を露出させる為の開口部2D…が
夫々形成されていると共に、液晶テレビ装入用の
開口部2Aが上記デイスプレイ画面用切欠開口部
2Bに連設置されている。尚、収納ケース1自体
は皮革等の軟質部材で構成されているが、フラツ
プ3,3やカバー片6内には夫々芯材が封入され
て所定形状を保持し得るようになつており、これ
によりカバー片6は開口部2A用被覆部6Aと上
記自由端6Bとを夫々折曲げ可能に構成されてい
る。
ピーカ部分に対応する位置には多数の小孔2C
が、ケース本体2の側面所定位置には液晶テレビ
8の操作部材を露出させる為の開口部2D…が
夫々形成されていると共に、液晶テレビ装入用の
開口部2Aが上記デイスプレイ画面用切欠開口部
2Bに連設置されている。尚、収納ケース1自体
は皮革等の軟質部材で構成されているが、フラツ
プ3,3やカバー片6内には夫々芯材が封入され
て所定形状を保持し得るようになつており、これ
によりカバー片6は開口部2A用被覆部6Aと上
記自由端6Bとを夫々折曲げ可能に構成されてい
る。
このように構成する収納ケース1は、フラツプ
3,3を液晶テレビ8のデイスプレイ画面8A上
に倒伏した状態でカバー片6の折曲げ自由端6B
上のマジツクテープ7Aをケース本体2上面のマ
ジツクテープ7Bに係着させると、第4図示の如
く、カバー片6で液晶テレビ8のデイスプレイ画
面8Aを被覆・保護した収納状態となる。この第
4図示収納状態からカバー片6のマジツクテープ
7Aとケース本体2のマジツクテープ7Bとの係
着を解除して(第3図参照)フラツプ3,3を起
立させ(第2図参照)、起立状態のフラツプ3,
3を連結する紐状部材3,3間に挾持させると共
に折曲げ自由端6Bの先端側を液晶テレビ8の頂
面とカバー片6の被覆部6A間に挿入固定する
と、第1図示の如く、液晶テレビ8のデイスプレ
イ画面8Aが露出したテレビ使用状態となる。こ
のテレビ使用状態では、液晶テレビ8のデイスプ
レイ画面8Aをカバー片6の折曲げ自由端6Bと
フラツプ3,3とで立体的に囲む状態となつてい
る。従つてデイスプレイ画面8A上への自然光直
接照射をこれ等被覆部材で阻止することが可能と
なるものである。
3,3を液晶テレビ8のデイスプレイ画面8A上
に倒伏した状態でカバー片6の折曲げ自由端6B
上のマジツクテープ7Aをケース本体2上面のマ
ジツクテープ7Bに係着させると、第4図示の如
く、カバー片6で液晶テレビ8のデイスプレイ画
面8Aを被覆・保護した収納状態となる。この第
4図示収納状態からカバー片6のマジツクテープ
7Aとケース本体2のマジツクテープ7Bとの係
着を解除して(第3図参照)フラツプ3,3を起
立させ(第2図参照)、起立状態のフラツプ3,
3を連結する紐状部材3,3間に挾持させると共
に折曲げ自由端6Bの先端側を液晶テレビ8の頂
面とカバー片6の被覆部6A間に挿入固定する
と、第1図示の如く、液晶テレビ8のデイスプレ
イ画面8Aが露出したテレビ使用状態となる。こ
のテレビ使用状態では、液晶テレビ8のデイスプ
レイ画面8Aをカバー片6の折曲げ自由端6Bと
フラツプ3,3とで立体的に囲む状態となつてい
る。従つてデイスプレイ画面8A上への自然光直
接照射をこれ等被覆部材で阻止することが可能と
なるものである。
尚、本実施例では液晶テレビ用の収納ケースに
ついて説明したが、ポケツトコンピユータ等他の
デイスプレイ装置にも同様に適用できるものであ
り、又皮革以外の素材を使用し或いはマジツクテ
ープ係着方式に代えてホツク係着方式を採用する
等必要に応じて適宜変更を加え得ることは勿論で
ある。
ついて説明したが、ポケツトコンピユータ等他の
デイスプレイ装置にも同様に適用できるものであ
り、又皮革以外の素材を使用し或いはマジツクテ
ープ係着方式に代えてホツク係着方式を採用する
等必要に応じて適宜変更を加え得ることは勿論で
ある。
第5図及第6図示収納ケースは本考案の別の実
施例を示すものであり、デイスプレイ画面8Aを
立ち上がらせてその背面側から光を取入れる方式
の液晶テレビ8に好適な実施例である。
施例を示すものであり、デイスプレイ画面8Aを
立ち上がらせてその背面側から光を取入れる方式
の液晶テレビ8に好適な実施例である。
即ち、第1乃至4図示実施例のカバー片6の被
覆部6Aをケース本体2と一体に形成すると共
に、デイスプレイ用画面開口部2Bの側周面をチ
ヤツク11により2分割できるよう構成したもの
である。尚、チヤツク11の両端部上方側には切
込み12が設けられている。
覆部6Aをケース本体2と一体に形成すると共
に、デイスプレイ用画面開口部2Bの側周面をチ
ヤツク11により2分割できるよう構成したもの
である。尚、チヤツク11の両端部上方側には切
込み12が設けられている。
このように構成するものでは、第5図示の如く
フラツプ3,3とカバー片6とで遮光板を前もつ
て組立て構成した後に、チヤツク11を開けてケ
ース本体2を上下に2分割してデイスプレイ画面
部8Aを立ち上がらせた状態で液晶テレビ8を使
用するものである。
フラツプ3,3とカバー片6とで遮光板を前もつ
て組立て構成した後に、チヤツク11を開けてケ
ース本体2を上下に2分割してデイスプレイ画面
部8Aを立ち上がらせた状態で液晶テレビ8を使
用するものである。
尚、この場合、カバー片6の折曲げ自由端部6
Bを紐状部材5を介して折返した際に、上記マジ
ツクテープ7Aと係合する別のマジツクテープ
(図示せず)をカバー片6の所定位置に取付けて
折曲げ自由端部6Bの垂下りを防ぐよう構成する
のが好ましい。
Bを紐状部材5を介して折返した際に、上記マジ
ツクテープ7Aと係合する別のマジツクテープ
(図示せず)をカバー片6の所定位置に取付けて
折曲げ自由端部6Bの垂下りを防ぐよう構成する
のが好ましい。
(考案の効果)
上記の如き、本考案に係るデイスプレイ装置用
収納ケースによれば、デイスプレイ画面使用時に
は収納ケースの一部を遮光板として使用すること
ができるため、デイスプレイ画面上への自然光直
接照射を避けることが出来る上に、不使用時には
カバー片によりデイスプレイ画面を被覆・保護し
た状態でデイスプレイ装置を収納・保管出来るも
のである。
収納ケースによれば、デイスプレイ画面使用時に
は収納ケースの一部を遮光板として使用すること
ができるため、デイスプレイ画面上への自然光直
接照射を避けることが出来る上に、不使用時には
カバー片によりデイスプレイ画面を被覆・保護し
た状態でデイスプレイ装置を収納・保管出来るも
のである。
することができ便利である。
第1図は本考案に係る収納ケース、デイスプレ
イ画面使用状態を示す斜視図、第2図及3図は遮
光板組立途上の状態を示す斜視図、第4図はデイ
スプレイ画面不使用時の斜視図、第5図は本考案
に係る収納ケースの別の実施例を示すデイスプレ
イ画面使用時の斜視図、第6図はそのデイスプレ
イ画面不使用時の斜視図である。 1……収納ケース、2……ケース本体、2B…
…デイスプレイ画面用開口部、3,3……フラツ
プ、5……紐状部材、6……カバー片、8……液
晶テレビ、8A……デイスプレイ画面。
イ画面使用状態を示す斜視図、第2図及3図は遮
光板組立途上の状態を示す斜視図、第4図はデイ
スプレイ画面不使用時の斜視図、第5図は本考案
に係る収納ケースの別の実施例を示すデイスプレ
イ画面使用時の斜視図、第6図はそのデイスプレ
イ画面不使用時の斜視図である。 1……収納ケース、2……ケース本体、2B…
…デイスプレイ画面用開口部、3,3……フラツ
プ、5……紐状部材、6……カバー片、8……液
晶テレビ、8A……デイスプレイ画面。
Claims (1)
- ケース上面に形成したデイスプレイ画面用開口
部の左右縁に起倒自在な一対のフラツプを設けて
その自由端側同士を紐状部材で連結すると共に、
所定位置で折曲げ可能に形成した前記開口部被覆
用のカバー片をケース底面に連接し、デイスプレ
イ画面使用時には前記一対のフラツプを起立させ
て前記紐状部材を介して前記カバー片を垂立状態
に折曲げ支承することによりデイスプレイ画面域
の遮光を行う一方、デイスプレイ画面不使用時に
は前記一対のフラツプを倒伏させると共に前記カ
バー片を伸展させて前記デイスプレイ画面開口部
を被覆・保護するよう構成したこと、を特徴とす
るデイスプレイ装置用収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216487U JPH0422363Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216487U JPH0422363Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138587U JPS63138587U (ja) | 1988-09-12 |
| JPH0422363Y2 true JPH0422363Y2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=30838580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216487U Expired JPH0422363Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422363Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10547831B2 (en) * | 2013-11-27 | 2020-01-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and display device frame |
| CN106019597A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-10-12 | 北京小米移动软件有限公司 | 虚拟现实眼镜 |
| KR101869079B1 (ko) * | 2017-11-24 | 2018-06-20 | 설부금 | 보조수납실을 갖는 여행용 가방 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP3216487U patent/JPH0422363Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138587U (ja) | 1988-09-12 |
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