JPH0422373Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422373Y2 JPH0422373Y2 JP8764387U JP8764387U JPH0422373Y2 JP H0422373 Y2 JPH0422373 Y2 JP H0422373Y2 JP 8764387 U JP8764387 U JP 8764387U JP 8764387 U JP8764387 U JP 8764387U JP H0422373 Y2 JPH0422373 Y2 JP H0422373Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- escutcheon
- pedestal
- fitted
- circular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はパネルに取付けられた表示素子等の周
囲を額縁状に囲む表示窓用エスカツシヨンの改良
に関するものである。
囲を額縁状に囲む表示窓用エスカツシヨンの改良
に関するものである。
(従来の技術)
表示素子等をパネルに取付ける際には、表示素
子の固定ビスを隠したりパネルに明けられた角穴
の破断面を隠すために額縁状の表示窓用エスカツ
シヨンが用いられる。ところが従来の表示窓用エ
スカツシヨンは、第3図に示されるようにエスカ
ツシヨン本体20に形成されたボス部21にスタ
ツド22をインサート成形法により取り付けたも
の、あるいはエスカツシヨン本体20に直接スタ
ツド等をインサート成形したものであつたため、
前者の場合にはエスカツシヨン本体20の窓枠の
幅をボス部21の外径以上に広くしなければなら
ず、後者の場合にはエスカツシヨン本体20の表
面にひけが発生して仕上がりが悪くなり、いずれ
も外観上好ましくないものであつた。また従来の
ものはいずれもエスカツシヨンをパネルに取り付
ける際にスタツド22とエスカツシヨン本体20
との接合部分に締め付けによる引張応力と回転モ
ーメントとが同時に作用し、強く締めつけると強
度不足によりスタツド22の基部の接合部分が破
壊する等の問題があつた。
子の固定ビスを隠したりパネルに明けられた角穴
の破断面を隠すために額縁状の表示窓用エスカツ
シヨンが用いられる。ところが従来の表示窓用エ
スカツシヨンは、第3図に示されるようにエスカ
ツシヨン本体20に形成されたボス部21にスタ
ツド22をインサート成形法により取り付けたも
の、あるいはエスカツシヨン本体20に直接スタ
ツド等をインサート成形したものであつたため、
前者の場合にはエスカツシヨン本体20の窓枠の
幅をボス部21の外径以上に広くしなければなら
ず、後者の場合にはエスカツシヨン本体20の表
面にひけが発生して仕上がりが悪くなり、いずれ
も外観上好ましくないものであつた。また従来の
ものはいずれもエスカツシヨンをパネルに取り付
ける際にスタツド22とエスカツシヨン本体20
との接合部分に締め付けによる引張応力と回転モ
ーメントとが同時に作用し、強く締めつけると強
度不足によりスタツド22の基部の接合部分が破
壊する等の問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はこのような従来の問題点を解決して、
外観が美しく、しかもスタツドとエスカツシヨン
本体との接合部分が締め付けによる引張応力や回
転モーメントによつて破壊されることのない表示
窓用エスカツシヨンを目的として完成されたもの
である。
外観が美しく、しかもスタツドとエスカツシヨン
本体との接合部分が締め付けによる引張応力や回
転モーメントによつて破壊されることのない表示
窓用エスカツシヨンを目的として完成されたもの
である。
(問題点を解決するための手段)
本考案はエスカツシヨン本体の非円形の凹部に
嵌め込まれた台座付きスタツドの非円形の台座
を、その上面から嵌め込まれたスタツド貫通孔付
きのプレートによりエスカツシヨン本体に接着固
定したことを特徴とするものである。
嵌め込まれた台座付きスタツドの非円形の台座
を、その上面から嵌め込まれたスタツド貫通孔付
きのプレートによりエスカツシヨン本体に接着固
定したことを特徴とするものである。
(実施例)
次に本考案を第1図及び第2図に示す実施例に
よつて更に詳細に説明すると、1は例えばABS
樹脂等からなる額縁状のエスカツシヨン本体、2
はその中央部分に嵌め込まれた透明樹脂製のフイ
ルタである。このエスカツシヨン本体1の所要部
分には非円形の凹部3が形成されており、この凹
部3内に台座付きスタツド4の非円形の台座5が
嵌め込まれている。台座5とスタツド部分は強固
に一体化されたものであり、本実施例では台座5
は長方形状に成形されているためエスカツシヨン
本体1の凹部3もこれに対応する長方形状とされ
ているが、非円形であればこれに限定されるもの
ではない。また本実施例では台座5の両側に透孔
6,6が透設されており、凹部3内にもこれに対
応する突起7,7が形成してあるが、これらの透
孔6と突起7とは省略することもできる。8はス
タツド貫通孔9付きのプレートであり、このプレ
ート8を凹部3内に嵌め込まれた台座付きスタツ
ド4の台座5の上面から嵌め込んだうえで接着材
によりプレート8と凹部3とを接着することによ
り、台座付きスタツド4はエスカツシヨン本体1
に固定されている。
よつて更に詳細に説明すると、1は例えばABS
樹脂等からなる額縁状のエスカツシヨン本体、2
はその中央部分に嵌め込まれた透明樹脂製のフイ
ルタである。このエスカツシヨン本体1の所要部
分には非円形の凹部3が形成されており、この凹
部3内に台座付きスタツド4の非円形の台座5が
嵌め込まれている。台座5とスタツド部分は強固
に一体化されたものであり、本実施例では台座5
は長方形状に成形されているためエスカツシヨン
本体1の凹部3もこれに対応する長方形状とされ
ているが、非円形であればこれに限定されるもの
ではない。また本実施例では台座5の両側に透孔
6,6が透設されており、凹部3内にもこれに対
応する突起7,7が形成してあるが、これらの透
孔6と突起7とは省略することもできる。8はス
タツド貫通孔9付きのプレートであり、このプレ
ート8を凹部3内に嵌め込まれた台座付きスタツ
ド4の台座5の上面から嵌め込んだうえで接着材
によりプレート8と凹部3とを接着することによ
り、台座付きスタツド4はエスカツシヨン本体1
に固定されている。
(作用)
このように構成された本考案の表示窓用エスカ
ツシヨンは、第2図に示されるようにマザーボー
ド12に装着された表示素子13をパネル10の
角穴11の部分の背面に取り付けるにあたり、パ
ネル10の表面側に取付けて使用されるものであ
り、その取付法は従来と同様にエスカツシヨン本
体1の背面に突設された台座付きスタツド4をス
ペーサ14を介してマザーボード12の背面まで
貫通させ、ナツト15により締め付けるものであ
る。しかし本考案においては、ナツト15を締め
付けたときの台座付きスタツド4に作用する回転
モーメントは非円形の凹部3と非円形の台座5と
の接触部分で均等に支持されるので、第3図に示
されるような従来のスタツド22に比較して応力
が分散され、強度的に優れたものとなる。また本
考案においては、ナツト15の締め付けにより生
ずる台座5をエスカツシヨン本体1から引き離そ
うとする力はプレート8によつて広い面積で支え
られるので、従来のものに比較して応力が分散さ
れやはり強度的に優れたものとなる。このほか本
考案の表示窓用エスカツシヨンは、エスカツシヨ
ン本体1の窓枠の幅を狭く、またその厚さを薄く
できること、台座付きスタツド4のスタツド部分
のねじを根元まで使用できること、エスカツシヨ
ン本体1の表面にひけ等が発生せず外観が美しい
こと等の多くの利点を持つ。
ツシヨンは、第2図に示されるようにマザーボー
ド12に装着された表示素子13をパネル10の
角穴11の部分の背面に取り付けるにあたり、パ
ネル10の表面側に取付けて使用されるものであ
り、その取付法は従来と同様にエスカツシヨン本
体1の背面に突設された台座付きスタツド4をス
ペーサ14を介してマザーボード12の背面まで
貫通させ、ナツト15により締め付けるものであ
る。しかし本考案においては、ナツト15を締め
付けたときの台座付きスタツド4に作用する回転
モーメントは非円形の凹部3と非円形の台座5と
の接触部分で均等に支持されるので、第3図に示
されるような従来のスタツド22に比較して応力
が分散され、強度的に優れたものとなる。また本
考案においては、ナツト15の締め付けにより生
ずる台座5をエスカツシヨン本体1から引き離そ
うとする力はプレート8によつて広い面積で支え
られるので、従来のものに比較して応力が分散さ
れやはり強度的に優れたものとなる。このほか本
考案の表示窓用エスカツシヨンは、エスカツシヨ
ン本体1の窓枠の幅を狭く、またその厚さを薄く
できること、台座付きスタツド4のスタツド部分
のねじを根元まで使用できること、エスカツシヨ
ン本体1の表面にひけ等が発生せず外観が美しい
こと等の多くの利点を持つ。
(考案の効果)
本考案は以上の説明からも明らかなように、エ
スカツシヨン本体の凹部に嵌め込まれた台座付き
スタツドの非円形の台座をその上面から嵌め込ま
れたプレートにより接着固定したことにより、締
め付け力によつて台座付きスタツドとエスカツシ
ヨン本体との接合部分が破壊されることを防止
し、また外観上も極めて優れたものとすることが
できる利点を有するものである。よつて本考案は
従来の問題点を解決した表示窓用エスカツシヨン
として、その実用的価値が極めて大である。
スカツシヨン本体の凹部に嵌め込まれた台座付き
スタツドの非円形の台座をその上面から嵌め込ま
れたプレートにより接着固定したことにより、締
め付け力によつて台座付きスタツドとエスカツシ
ヨン本体との接合部分が破壊されることを防止
し、また外観上も極めて優れたものとすることが
できる利点を有するものである。よつて本考案は
従来の問題点を解決した表示窓用エスカツシヨン
として、その実用的価値が極めて大である。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図はその使用状態を示す断面図、第3図
は従来品を示す斜視図である。 1……エスカツシヨン本体、3……凹部、4…
…台座付きスタツド、5……台座、8……プレー
ト、9……スタツド貫通孔。
図、第2図はその使用状態を示す断面図、第3図
は従来品を示す斜視図である。 1……エスカツシヨン本体、3……凹部、4…
…台座付きスタツド、5……台座、8……プレー
ト、9……スタツド貫通孔。
Claims (1)
- エスカツシヨン本体1の非円形の凹部3に嵌め
込まれた台座付きスタツド4の非円形の台座5
を、その上面から嵌め込まれたスタツド貫通孔9
付きのプレート8によりエスカツシヨン本体1に
接着固定したことを特徴とする表示窓用エスカツ
シヨン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8764387U JPH0422373Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8764387U JPH0422373Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199282U JPS63199282U (ja) | 1988-12-22 |
| JPH0422373Y2 true JPH0422373Y2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=30945041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8764387U Expired JPH0422373Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422373Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP8764387U patent/JPH0422373Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63199282U (ja) | 1988-12-22 |
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