JPH04223745A - リングトリップ回路 - Google Patents

リングトリップ回路

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Publication number
JPH04223745A
JPH04223745A JP40644390A JP40644390A JPH04223745A JP H04223745 A JPH04223745 A JP H04223745A JP 40644390 A JP40644390 A JP 40644390A JP 40644390 A JP40644390 A JP 40644390A JP H04223745 A JPH04223745 A JP H04223745A
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JP
Japan
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circuit
output
response
callee
peak hold
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Pending
Application number
JP40644390A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Watai
高広 渡井
Tetsuji Funaki
船木 哲司
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話交換機の加入者回
路に設けられ、被呼者応答を検出するリングトリップ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リングトリップ回路として、図5
に電話機などと共にその回路図を示すようなものが提案
されている。図中、1がリングトリップ回路であり、2
は電話機、3、4は加入者線路、5は抵抗、6は呼出信
号発生器、7は負電源、例えば、−48[V]の負電源
である。また、電話機2において、8はコンデンサ、9
はベル、10は送受話回路、11はフックスイッチであ
る。
【0003】ここに、リングトリップ回路1は、加入者
線路3に接続されたローパスフィルタ12と、負の所定
のしきい値Vthを発生するしきい値発生回路13と、
ローパスフィルタ12の出力としきい値Vthとを比較
する比較器14と、この比較器14の出力をラッチする
フリップフロップ15と、このフリップフロップ15が
Hレベルを出力する場合には、これに応答してHレベル
からなる被呼者応答検出信号を出力するデジタル出力回
路16とを設けて構成されている。なお、ローパスフィ
ルタ12は、例えば、図6に示すように、抵抗17と、
コンデンサ18とで構成される。
【0004】図7はリングトリップ回路1の動作を示す
タイムチャートであり、図7−Aは呼出信号発生器6か
ら出力される呼出信号、図7−Bは被呼者の応答状態、
図7−Cはローパスフィルタ12に入力される呼出信号
、図7−Dはローパスフィルタ12の出力、図7−Eは
比較器14の出力、図7−Fはデジタル出力回路16の
出力を示している。
【0005】まず、被呼者に対して呼出しが発生すると
、接地、抵抗5、加入者線路3、コンデンサ8、ベル9
、加入者線路4、呼出信号発生器6、負電源7、接地か
らなる交流ループが形成され、呼出信号発生器6から図
7−Aに示すような呼出信号がベル9に供給され、ベル
9が鳴る。
【0006】ここに、被呼者が応答しない状態、即ち、
オンフック(ON  HOOK)の状態では、フックス
イッチ11がOFFとなっているので、ローパスフィル
タ12に入力される呼出信号は、図7−C−aに示すよ
うに、その直流分を0[V]としている。即ち、振幅の
中心を0[V]としている。この結果、ローパスフィル
タ12の出力も、図7−D−aに示すように、その振幅
の中心を0[V]としており、その振幅の最低値もしき
い値Vth以上になっている。したがって、オンフック
の状態では、比較器14の出力、フリップフロップ15
の出力、デジタル出力回路16の出力は、全てLレベル
となっている。
【0007】その後、被呼者が応答してオフフック(O
FF  HOOK)すると、フックスイッチ11がON
となるので、接地、抵抗5、加入者線路3、送受話回路
10、フックスイッチ11、加入者線路4、呼出信号発
生器6、負電源7、接地からなる直流ループが形成され
、ローパスフィルタ12に入力される呼出信号は、図7
−C−bに示すように、負の直流電圧が重畳されたもの
となる。
【0008】しかしながら、ローパスフィルタ12は、
コンデンサ18を有しているので、その出力の振幅の中
心は、入力される呼出信号の変化に対応して直ちには下
降せず、図7−D−bに示すように、徐々に下降し、そ
の途中で、ローパスフィルタ12の出力の振幅はしきい
値Vthの上下に亘るようになる。このようになると、
比較器14は、正のパルスを出力するようになり、これ
がフリップフロップ15にラッチされ、デジタル出力回
路16に供給される。この結果、デジタル出力回路16
は、Hレベルからなる被呼者応答検出信号を出力する。 このようにして従来のリングトリップ回路1においては
、被呼者応答の検出が行われていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、呼出信
号は、その周波数を10数Hzの低周波数としているの
で、ローパスフィルタ12を構成するコンデンサ18の
容量をかなり大きくする必要があり、このため、ローパ
スフィルタ12の出力の振幅の中心を下降させるのに長
時間を要し、かかる従来のリングトリップ回路において
は、被呼者応答の検出を迅速に行うことができないとい
う問題点があった。
【0010】本発明は、かかる点に鑑み、被呼者応答の
検出を迅速に行うことができるようにしたリングトリッ
プ回路を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるリングトリ
ップ回路は、図1にその原理説明図を示すように、呼出
信号の一方又は他方のピーク値をホールドするピークホ
ールド回路20と、所定のしきい値Vthを発生するし
きい値発生回路21と、ピークホールド回路20の出力
としきい値Vthとを比較する比較器22とを設け、こ
の比較器22の出力に基づいて被呼者応答を検出すると
いうものである。
【0012】
【作用】かかる本発明においては、ピークホールド回路
20を設け、オフフックによる呼出信号の直流分のレベ
ルの変化を呼出信号のピーク値の変化で捉え、これを所
定のしきい値Vthと比較するようにしているが、ピー
クホールド回路20においては、従来のようにローパス
フィルタを使用してオフフックによる呼出信号の直流分
のレベルの変化を捉える場合のように、容量の大きなコ
ンデンサを必要とせず、オフフックにより直流電圧が重
畳された呼出信号のピーク値の変化を直ちに比較器22
に供給することができる。したがって、被呼者応答の検
出を迅速に行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、図2〜図4を参照して本発明の一実施
例につき説明する。なお、図2において、図5に対応す
る部分には同一符号を付し、その重複説明は省略する。
【0014】図2は本発明の一実施例を電話機などと共
に示す回路図であり、23が本実施例のリングトリップ
回路である。この本実施例のリングトリップ回路23が
図5のリングトリップ回路1と異なる点は、ローパスフ
ィルタ12の代わりに呼出信号の振幅の低電圧側のピー
ク値をホールドするピークホールド回路24を設けてい
る点、フリップフロップ15及びデジタル出力回路16
を設けていない点であり、その他については、図5のリ
ングトリップ回路1と同様に構成されている。なお、ピ
ークホールド回路24は、例えば、図3に示すように構
成することができる。
【0015】図4は本実施例のリングトリップ回路23
の動作を示すタイムチャートであり、図4−Aは呼出信
号発生器6から出力される呼出信号、図4−Bは被呼者
の応答状態、図4−Cはピークホールド回路24に入力
される呼出信号、図4−Dはピークホールド回路24の
出力、図4−Eは比較器14の出力を示している。
【0016】まず、被呼者に対して呼出しが発生すると
、接地、抵抗5、加入者線路3、コンデンサ8、ベル9
、加入者線路4、呼出信号発生器6、負電源7、接地か
らなる交流ループが形成され、呼出信号発生器6から図
4−Aに示すような呼出信号がベル9に供給され、ベル
9が鳴る。
【0017】ここに、被呼者が応答しない状態、即ち、
オンフック(ON  HOOK)の状態においては、フ
ックスイッチ11がOFFとなっているので、ピークホ
ールド回路24に入力される呼出信号は、図4−C−a
に示すように、その直流分を0[V]としている。即ち
、振幅の中心を0[V]としている。この結果、ピーク
ホールド回路24の出力は、図4−D−aに示すように
図4−C−aに示す部分の呼出信号の振幅の低電圧側の
ピーク値をホールドしたものとなる。なお、しきい値V
thは、このピークホールド出力の最低レベルよりも低
い値に設定される。したがって、オンフックの状態にお
いては、比較器14の出力はLレベルとなっている。
【0018】その後、被呼者が応答してオフフック(O
FF  HOOK)すると、フックスイッチ11がON
となるので、接地、抵抗5、加入者線路3、送受話回路
10、フックスイッチ11、加入者線路4、呼出信号発
生器6、負電源7、接地からなる直流ループが形成され
、ピークホールド回路24に入力される呼出信号は、図
4−C−bに示すように、負の直流電圧が重畳されたも
のとなる。
【0019】この場合、ピークホールド回路24の出力
は、図4−D−bに示すように、図4−C−bに示す部
分の呼出信号の振幅の低電圧側のピーク値をホールドし
たものとなる。そこで、本実施例においては、しきい値
Vthは、かかる場合のピークホールド出力よりも高い
値で、かつ、上述したように、図4−D−aに示す部分
のピークホールド出力よりも低い値に設定される。
【0020】この結果、本実施例においては、オフフッ
クされると、直ちに比較器14の出力はHレベルとなり
、このHレベルを被呼者応答検出信号として利用するこ
とができる。したがって、本実施例によれば、オフフッ
ク後、迅速に被呼者応答を検出することができる。
【0021】なお、上述の実施例においては、呼出信号
の振幅の低電圧側のピーク値をホールドするピークホー
ルド回路24を設けた場合につき述べたが、この代わり
に、呼出信号の振幅の高電圧側のピーク値をホールドす
るピークホールド回路を設けるようにすることもできる
【0022】また、上述の実施例においては、呼出信号
発生器6から発生される呼出信号を負電源6に重畳する
ように構成された回線における被呼者応答を検出する場
合につき説明したが、本発明は、呼出信号の波形を正電
源に重畳するように構成された回線における被呼者応答
を検出する場合にも適用することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ピークホールド回路を
設け、オフフックによる呼出信号の直流分のレベルの変
化を呼出信号のピーク値の変化で捉え、これを所定のし
きい値と比較するという構成を採用しているが、オフフ
ックにより直流電圧の重畳された呼出信号のピーク値の
変化は、これを直ちに比較器に供給することができるの
で、被呼者応答の検出を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例を電話機などと共に示す回路
図である。
【図3】本発明の一実施例を構成するピークホールド回
路を示す回路図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を示すタイムチャート
である。
【図5】従来のリングトリップ回路を電話機などと共に
示す回路図である。
【図6】従来のリングトリップ回路を構成するローパス
フィルタを示す回路図である。
【図7】従来のリングトリップ回路の動作を示すタイム
チャートである。
【符号の説明】
20  ピークホールド回路 21  しきい値発生回路 22  比較器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】呼出信号の一方又は他方のピーク値をホー
    ルドするピークホールド回路(20)と、所定のしきい
    値(Vth)を発生するしきい値発生回路(21)と、
    前記ピークホールド回路(20)の出力と前記しきい値
    (Vth)とを比較する比較器(22)とを備え、該比
    較器(22)の出力に基づいて被呼者応答を検出するよ
    うに構成されていることを特徴とするリングトリップ回
    路。
JP40644390A 1990-12-26 1990-12-26 リングトリップ回路 Pending JPH04223745A (ja)

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JP40644390A JPH04223745A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 リングトリップ回路

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JPH04223745A true JPH04223745A (ja) 1992-08-13

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981110