JPH04224271A - 内燃機関のアシストエア供給装置 - Google Patents
内燃機関のアシストエア供給装置Info
- Publication number
- JPH04224271A JPH04224271A JP40688990A JP40688990A JPH04224271A JP H04224271 A JPH04224271 A JP H04224271A JP 40688990 A JP40688990 A JP 40688990A JP 40688990 A JP40688990 A JP 40688990A JP H04224271 A JPH04224271 A JP H04224271A
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- JP
- Japan
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- air
- valve
- fuel injection
- assist air
- assist
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関において、燃
料噴射弁の噴孔近傍に吸入空気の一部をアシストエアと
して供給するアシストエア供給装置に関する。
料噴射弁の噴孔近傍に吸入空気の一部をアシストエアと
して供給するアシストエア供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子制御燃料噴射装置を有する内燃機関
においては、吸気マニホールドのブランチ部又は吸気ポ
ートに各気筒ごとに電磁式燃料噴射弁を設けて、燃料噴
射を行っているが、噴射燃料の微粒化(霧化)の促進の
ため、アシストエア供給装置を設けたものがある(特公
昭64−9465号公報,実公昭63−18767号公
報等参照)。
においては、吸気マニホールドのブランチ部又は吸気ポ
ートに各気筒ごとに電磁式燃料噴射弁を設けて、燃料噴
射を行っているが、噴射燃料の微粒化(霧化)の促進の
ため、アシストエア供給装置を設けたものがある(特公
昭64−9465号公報,実公昭63−18767号公
報等参照)。
【0003】これは、アシストエア通路により、スロッ
トル弁上流より吸入空気の一部を導き、各燃料噴射弁の
噴孔近傍にアシストエアとして供給するもので、噴射燃
料へのアシストエアの衝突により噴射燃料を微粒化し、
これにより燃焼を改善して排気性能等の向上を図るよう
にしたものである。
トル弁上流より吸入空気の一部を導き、各燃料噴射弁の
噴孔近傍にアシストエアとして供給するもので、噴射燃
料へのアシストエアの衝突により噴射燃料を微粒化し、
これにより燃焼を改善して排気性能等の向上を図るよう
にしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
アシストエア供給装置にあっては、燃料噴射タイミング
とは無関係に常時アシストエアを供給すると、アイドル
時に不要なアシストエアによる機関回転の上昇(ハイア
イドル)が発生するので、燃料噴射タイミングとほぼ同
期して、アシストエアを供給するようにするのが望まし
い。
アシストエア供給装置にあっては、燃料噴射タイミング
とは無関係に常時アシストエアを供給すると、アイドル
時に不要なアシストエアによる機関回転の上昇(ハイア
イドル)が発生するので、燃料噴射タイミングとほぼ同
期して、アシストエアを供給するようにするのが望まし
い。
【0005】しかしながら、このようなアシストエア供
給装置にあっては、機関停止時に、燃料噴射の停止と同
時に、アシストエア制御弁を閉弁してアシストエアの供
給も停止するが、この場合、スロットル弁の下流側が負
圧になっているので、燃焼室内の未燃ガス,ブローバイ
ガス或いは排気還流(EGR)ガス等が逆流して、燃料
噴射弁の噴孔及びこの近傍のアシストエア通路の噴出口
にカーボンが付着し、もって、機関停止時に、詰まりが
発生し易いという問題点があった。
給装置にあっては、機関停止時に、燃料噴射の停止と同
時に、アシストエア制御弁を閉弁してアシストエアの供
給も停止するが、この場合、スロットル弁の下流側が負
圧になっているので、燃焼室内の未燃ガス,ブローバイ
ガス或いは排気還流(EGR)ガス等が逆流して、燃料
噴射弁の噴孔及びこの近傍のアシストエア通路の噴出口
にカーボンが付着し、もって、機関停止時に、詰まりが
発生し易いという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
、機関停止時に燃料噴射弁の噴孔及びこの近傍のアシス
トエア通路の噴出口に詰まりが発生することのないアシ
ストエア供給装置を提供することを目的とする。
、機関停止時に燃料噴射弁の噴孔及びこの近傍のアシス
トエア通路の噴出口に詰まりが発生することのないアシ
ストエア供給装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、吸
気マニホールドのブランチ部又は吸気ポートに設けられ
た燃料噴射弁の噴孔近傍にスロットル弁上流より吸入空
気の一部を導くアシストエア通路と、該アシストエア通
路に設けられて前記燃料噴射弁の燃料噴射とほぼ同期し
て開弁するアシストエア制御弁と、を有する内燃機関の
アシストエア供給装置において、機関停止時に前記アシ
ストエア制御弁を強制的に開弁する停止時開弁手段を設
ける構成とする。
気マニホールドのブランチ部又は吸気ポートに設けられ
た燃料噴射弁の噴孔近傍にスロットル弁上流より吸入空
気の一部を導くアシストエア通路と、該アシストエア通
路に設けられて前記燃料噴射弁の燃料噴射とほぼ同期し
て開弁するアシストエア制御弁と、を有する内燃機関の
アシストエア供給装置において、機関停止時に前記アシ
ストエア制御弁を強制的に開弁する停止時開弁手段を設
ける構成とする。
【0008】
【作用】上記の構成においては、停止時開弁手段により
、機関停止時にアシストエア制御弁を強制的に開弁して
、アシストエア通路内の空気を噴出させ、燃料噴射弁の
噴孔及びこの近傍のアシストエア通路内にカーボンを含
んだガスが逆流するのを防止する。
、機関停止時にアシストエア制御弁を強制的に開弁して
、アシストエア通路内の空気を噴出させ、燃料噴射弁の
噴孔及びこの近傍のアシストエア通路内にカーボンを含
んだガスが逆流するのを防止する。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は内燃機関の吸気系のシステム図を示して
いる。エアクリーナ1からの空気は、エアフローメータ
2を通過した後、アクセルペダルに連動するスロットル
弁3の制御を受けて吸入されて、吸気マニホールド4に
至る。そして、そのブランチ部又は吸気ポートにて、各
気筒ごとに設けた燃料噴射弁5から噴射された燃料と混
合して、機関のシリンダ内に吸入される。
明する。図1は内燃機関の吸気系のシステム図を示して
いる。エアクリーナ1からの空気は、エアフローメータ
2を通過した後、アクセルペダルに連動するスロットル
弁3の制御を受けて吸入されて、吸気マニホールド4に
至る。そして、そのブランチ部又は吸気ポートにて、各
気筒ごとに設けた燃料噴射弁5から噴射された燃料と混
合して、機関のシリンダ内に吸入される。
【0010】尚、スロットル弁3をバイパスして、補助
空気通路23が形成され、補助空気通路23の途中には
、アイドル制御弁24が介装されている。燃料噴射弁5
は、電磁コイルに通電されて開弁し通電停止されて閉弁
する電磁式燃料噴射弁(インジェクタ)であって、コン
トロールユニット6からの駆動パルス信号により通電さ
れて開弁し、図示しない燃料ポンプにより圧送されプレ
ッシャレギュレータ7により所定の圧力に調整された燃
料ギャラリ8内の燃料を噴射する。
空気通路23が形成され、補助空気通路23の途中には
、アイドル制御弁24が介装されている。燃料噴射弁5
は、電磁コイルに通電されて開弁し通電停止されて閉弁
する電磁式燃料噴射弁(インジェクタ)であって、コン
トロールユニット6からの駆動パルス信号により通電さ
れて開弁し、図示しない燃料ポンプにより圧送されプレ
ッシャレギュレータ7により所定の圧力に調整された燃
料ギャラリ8内の燃料を噴射する。
【0011】ここで、コントロールユニット6は、内蔵
のマイクロコンピュータにより、エアフローメータ2に
より計測される吸入空気流量Qに基づき、基本燃料噴射
量Tp=K・Q/N(Kは定数、Nは機関回転数)を演
算し、これに各種の補正を施して、燃料噴射量Ti=T
p・COEF(COEFは各種補正係数)を定め、各気
筒の燃料噴射弁5に対し、互いに独立に、各気筒の吸気
行程とタイミングを合わせ、詳しくは燃料噴射終了時期
が吸気TDCとなるように、このTiのパルス幅の駆動
パルス信号を出力することにより、燃料噴射を行わせる
。
のマイクロコンピュータにより、エアフローメータ2に
より計測される吸入空気流量Qに基づき、基本燃料噴射
量Tp=K・Q/N(Kは定数、Nは機関回転数)を演
算し、これに各種の補正を施して、燃料噴射量Ti=T
p・COEF(COEFは各種補正係数)を定め、各気
筒の燃料噴射弁5に対し、互いに独立に、各気筒の吸気
行程とタイミングを合わせ、詳しくは燃料噴射終了時期
が吸気TDCとなるように、このTiのパルス幅の駆動
パルス信号を出力することにより、燃料噴射を行わせる
。
【0012】アシストエア供給装置としては、アシスト
エア通路9が設けられている。アシストエア通路9は、
エアフローメータ2下流でかつスロットル弁3上流のア
シストエア取入口10から、吸入空気の一部を導き、途
中で第1通路11と第2通路12とに分流した後、再び
合流する。第1通路11は、上流側と下流側との圧力差
によりアシストエアを供給する構成(自然アシスト方式
)であり、途中には電磁開閉弁13が介装されている。 第2通路12は、その途中に過給機として電動式エアポ
ンプ14を備え、該エアポンプ14によりアシストエア
を供給する構成(過給アシスト方式)である。
エア通路9が設けられている。アシストエア通路9は、
エアフローメータ2下流でかつスロットル弁3上流のア
シストエア取入口10から、吸入空気の一部を導き、途
中で第1通路11と第2通路12とに分流した後、再び
合流する。第1通路11は、上流側と下流側との圧力差
によりアシストエアを供給する構成(自然アシスト方式
)であり、途中には電磁開閉弁13が介装されている。 第2通路12は、その途中に過給機として電動式エアポ
ンプ14を備え、該エアポンプ14によりアシストエア
を供給する構成(過給アシスト方式)である。
【0013】そして、アシストエア通路9は、第1通路
11と第2通路12とが合流した後、分岐用のエアギャ
ラリ15を形成している。このエアギャラリ15には、
燃料噴射弁5と同数(本例は4気筒で4個)のアシスト
エア制御弁16が設けられ、各アシストエア制御弁16
の噴孔17はそれぞれパイプ18により各燃料噴射弁5
の後述するエア導入口21に接続されている。
11と第2通路12とが合流した後、分岐用のエアギャ
ラリ15を形成している。このエアギャラリ15には、
燃料噴射弁5と同数(本例は4気筒で4個)のアシスト
エア制御弁16が設けられ、各アシストエア制御弁16
の噴孔17はそれぞれパイプ18により各燃料噴射弁5
の後述するエア導入口21に接続されている。
【0014】ここで、各燃料噴射弁5は、図2に示すよ
うに、バルブボディ5a内にニードルバルブ5bを備え
、電磁コイル(図示せず)への通電によるニードルバル
ブ5bのリフトにより噴孔5cを開いて燃料噴射を行う
ものであるが、バルブボディ5aを囲んでカバー19が
設けられ、カバー19とバルブボディ5aとの間に環状
通路20を形成してある。そして、前記アシストエア制
御弁16の噴孔17に接続されたパイプ18をカバー1
9の側部のエア導入口21に接続することにより、環状
通路20内にアシストエアを導き、この環状通路20に
よりアシストエアを案内して燃料噴射弁5の噴孔5cを
囲む環状のエア噴出口22より噴出させ、噴射燃料に衝
突させて、噴射燃料の微粒化を促進する。
うに、バルブボディ5a内にニードルバルブ5bを備え
、電磁コイル(図示せず)への通電によるニードルバル
ブ5bのリフトにより噴孔5cを開いて燃料噴射を行う
ものであるが、バルブボディ5aを囲んでカバー19が
設けられ、カバー19とバルブボディ5aとの間に環状
通路20を形成してある。そして、前記アシストエア制
御弁16の噴孔17に接続されたパイプ18をカバー1
9の側部のエア導入口21に接続することにより、環状
通路20内にアシストエアを導き、この環状通路20に
よりアシストエアを案内して燃料噴射弁5の噴孔5cを
囲む環状のエア噴出口22より噴出させ、噴射燃料に衝
突させて、噴射燃料の微粒化を促進する。
【0015】また、アシストエア制御弁16としては、
燃料噴射弁5と同構造のもの、すなわち、バルブボディ
内にニードルバルブを備え、電磁コイルへの通電による
ニードルバルブのリフトにより噴孔を開いてエア噴射を
行う電磁式エア噴射弁(インジェクタ)を使用する。こ
れは応答性の点で優れるからである。従って、アシスト
エア制御弁16もコントロールユニット6から出力され
る駆動パルス信号により通電されて開弁する。
燃料噴射弁5と同構造のもの、すなわち、バルブボディ
内にニードルバルブを備え、電磁コイルへの通電による
ニードルバルブのリフトにより噴孔を開いてエア噴射を
行う電磁式エア噴射弁(インジェクタ)を使用する。こ
れは応答性の点で優れるからである。従って、アシスト
エア制御弁16もコントロールユニット6から出力され
る駆動パルス信号により通電されて開弁する。
【0016】コントロールユニット6によるアシストエ
ア制御弁16の制御について説明すれば、各アシストエ
ア制御弁16に対し各燃料噴射弁5の燃料噴射と同期し
て駆動パルス信号を出力することにより、各アシストエ
ア制御弁16を互いに独立に開弁駆動する。但し、ある
気筒の燃料噴射弁5への駆動パルス信号(燃料噴射)と
、対応するアシストエア制御弁16への駆動パルス信号
(エア噴射)との関係は、図3に示すごとくとし、アシ
ストエア制御弁16を燃料噴射弁5の燃料噴射開始時期
より所定の期間T0 進ませた時期に開弁駆動する。
ア制御弁16の制御について説明すれば、各アシストエ
ア制御弁16に対し各燃料噴射弁5の燃料噴射と同期し
て駆動パルス信号を出力することにより、各アシストエ
ア制御弁16を互いに独立に開弁駆動する。但し、ある
気筒の燃料噴射弁5への駆動パルス信号(燃料噴射)と
、対応するアシストエア制御弁16への駆動パルス信号
(エア噴射)との関係は、図3に示すごとくとし、アシ
ストエア制御弁16を燃料噴射弁5の燃料噴射開始時期
より所定の期間T0 進ませた時期に開弁駆動する。
【0017】すなわち、燃料噴射量(燃料噴射パルス幅
)Tiを演算し、燃料噴射終了時期が吸気TDCとなる
ように燃料噴射開始時期を演算した後、燃料噴射開始時
期より所定の期間T0 進ませてエア噴射開始時期を演
算して、これらに基づいて制御を行う。尚、前記所定の
期間T0 は、エア供給の応答遅れ(配管ボリュウム分
)を考慮したものであり、また、エア噴射終了時期は燃
料噴射終了時期と同じでよい。
)Tiを演算し、燃料噴射終了時期が吸気TDCとなる
ように燃料噴射開始時期を演算した後、燃料噴射開始時
期より所定の期間T0 進ませてエア噴射開始時期を演
算して、これらに基づいて制御を行う。尚、前記所定の
期間T0 は、エア供給の応答遅れ(配管ボリュウム分
)を考慮したものであり、また、エア噴射終了時期は燃
料噴射終了時期と同じでよい。
【0018】また、機関停止時には、コントロールユニ
ット6により、アシストエア制御弁16及び電磁開閉弁
13を所定時間、強制的に開弁するようにする。次に作
用を説明する。コントロールユニット6は、各気筒の燃
料噴射弁5に対し、互いに独立に、各気筒の吸気行程と
タイミングを合わせ、詳しくは燃料噴射終了時期が吸気
TDCとなるように、吸入空気量に見合ったパルス幅の
駆動パルス信号を出力することにより、シーケンシャル
インジェクション方式で燃料噴射を行わせる。
ット6により、アシストエア制御弁16及び電磁開閉弁
13を所定時間、強制的に開弁するようにする。次に作
用を説明する。コントロールユニット6は、各気筒の燃
料噴射弁5に対し、互いに独立に、各気筒の吸気行程と
タイミングを合わせ、詳しくは燃料噴射終了時期が吸気
TDCとなるように、吸入空気量に見合ったパルス幅の
駆動パルス信号を出力することにより、シーケンシャル
インジェクション方式で燃料噴射を行わせる。
【0019】また、コントロールユニット6は、これに
先立って、各燃料噴射弁5の燃料噴射開始時期より所定
の期間T0 進ませた時期に、対応するアシストエア制
御弁16に駆動パルス信号を出力して、当該アシストエ
ア制御弁16を開弁駆動する。これにより、燃料噴射中
の燃料噴射弁5にのみ、その噴孔5c近傍に、吸入空気
の一部をアシストエアとして供給することができ、燃料
噴射停止中の燃料噴射弁5へのアシストエアの供給を止
めて、ハイアイドル等を防止できる。
先立って、各燃料噴射弁5の燃料噴射開始時期より所定
の期間T0 進ませた時期に、対応するアシストエア制
御弁16に駆動パルス信号を出力して、当該アシストエ
ア制御弁16を開弁駆動する。これにより、燃料噴射中
の燃料噴射弁5にのみ、その噴孔5c近傍に、吸入空気
の一部をアシストエアとして供給することができ、燃料
噴射停止中の燃料噴射弁5へのアシストエアの供給を止
めて、ハイアイドル等を防止できる。
【0020】前記電磁開閉弁13及びエアポンプ14の
作動もコントロールユニット6により制御される。コン
トロールユニット6は、各種のセンサからの信号に基づ
いて機関運転状態を判別し、低負荷域(高ブースト域)
では、電磁開閉弁13を開弁させて、エアポンプ14の
作動を停止し、第1通路11による自然アシスト方式に
切換える。これは高ブースト域では自然アシストで十分
であり、エアポンプ14による負荷を低減するのが望ま
しいからである。また、高負荷域(低ブースト域)では
、電磁開閉弁13を閉弁させて、エアポンプ14を作動
させ、第2通路12による過給アシスト方式に切換える
。これは低ブースト域では自然アシストではアシストエ
ア量が不十分だからである。
作動もコントロールユニット6により制御される。コン
トロールユニット6は、各種のセンサからの信号に基づ
いて機関運転状態を判別し、低負荷域(高ブースト域)
では、電磁開閉弁13を開弁させて、エアポンプ14の
作動を停止し、第1通路11による自然アシスト方式に
切換える。これは高ブースト域では自然アシストで十分
であり、エアポンプ14による負荷を低減するのが望ま
しいからである。また、高負荷域(低ブースト域)では
、電磁開閉弁13を閉弁させて、エアポンプ14を作動
させ、第2通路12による過給アシスト方式に切換える
。これは低ブースト域では自然アシストではアシストエ
ア量が不十分だからである。
【0021】更に、本発明にかかる機関停止時の制御は
、図4に示すフローチャートのごとくとなる。ステップ
1(図中、S1と記す。以下同様)では、機関停止時か
否かを、イグニションキースイッチがオフになったか否
かによって判定し、停止時でないときは、ステップ2に
進んで、通常のアシストエアの制御を行うが、停止時の
ときは、ステップ3に進んで、アシストエア制御弁16
及び電磁開閉弁13を共に所定時間開弁する。このよう
にすることにより、エア噴出口22から、スロットル弁
3上流の空気或いはエアポンプ14内の残圧分の空気が
噴出して、未燃ガス等のカーボンが噴孔5c及びエア噴
出口22に付着するのを防止できる。
、図4に示すフローチャートのごとくとなる。ステップ
1(図中、S1と記す。以下同様)では、機関停止時か
否かを、イグニションキースイッチがオフになったか否
かによって判定し、停止時でないときは、ステップ2に
進んで、通常のアシストエアの制御を行うが、停止時の
ときは、ステップ3に進んで、アシストエア制御弁16
及び電磁開閉弁13を共に所定時間開弁する。このよう
にすることにより、エア噴出口22から、スロットル弁
3上流の空気或いはエアポンプ14内の残圧分の空気が
噴出して、未燃ガス等のカーボンが噴孔5c及びエア噴
出口22に付着するのを防止できる。
【0022】このステップ3が停止時開弁手段に相当す
る。また、アシストエア制御弁16等の開弁と合わせて
、ステップ4で、アイドル制御弁24への制御デューテ
ィ比を全閉側の固定値にする。これは、アイドル制御弁
24を通じて多量の空気がスロットル弁3下流に流れ込
むことにより、エア噴出口22から噴出する空気の流勢
が弱まって、カーボンの付着防止効果が減少するのを回
避するためである。
る。また、アシストエア制御弁16等の開弁と合わせて
、ステップ4で、アイドル制御弁24への制御デューテ
ィ比を全閉側の固定値にする。これは、アイドル制御弁
24を通じて多量の空気がスロットル弁3下流に流れ込
むことにより、エア噴出口22から噴出する空気の流勢
が弱まって、カーボンの付着防止効果が減少するのを回
避するためである。
【0023】上記の実施例では、機関運転状態に応じて
自然アシスト方式と過給アシスト方式とを切換えるよう
にしたが、本発明は、これに限るものでなく、自然アシ
スト方式のみ、又は過給アシスト方式のみとしてもよい
。
自然アシスト方式と過給アシスト方式とを切換えるよう
にしたが、本発明は、これに限るものでなく、自然アシ
スト方式のみ、又は過給アシスト方式のみとしてもよい
。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
関停止時に、アシストエア制御弁を強制的に開弁して、
空気をアシストエア通路の噴出口より噴出させて、燃料
噴射弁の噴孔及びアシストエア通路の噴出口にカーボン
が付着するのを防止できる。
関停止時に、アシストエア制御弁を強制的に開弁して、
空気をアシストエア通路の噴出口より噴出させて、燃料
噴射弁の噴孔及びアシストエア通路の噴出口にカーボン
が付着するのを防止できる。
【図1】 本発明の一実施例を示す内燃機関の吸気系
のシステム図。
のシステム図。
【図2】 エア噴出口を有する燃料噴射弁の要部断面
図。
図。
【図3】 燃料噴射とエア噴射との関係を示す図。
【図4】 アシストエア制御弁及び電磁開閉弁の制御
のフローチャート。
のフローチャート。
2 エアフローメータ 3 ス
ロットル弁4 吸気マニホールド
5 燃料噴射弁5c 噴孔
6 コントロールユニット 9 アシストエア通路 11
第1通路12 第2通路
13 電磁開閉弁14 エアポンプ
15 エアギャラリ1
6 アシストエア制御弁 18 パ
イプ22 エア噴出口
ロットル弁4 吸気マニホールド
5 燃料噴射弁5c 噴孔
6 コントロールユニット 9 アシストエア通路 11
第1通路12 第2通路
13 電磁開閉弁14 エアポンプ
15 エアギャラリ1
6 アシストエア制御弁 18 パ
イプ22 エア噴出口
Claims (1)
- 【請求項1】吸気マニホールドのブランチ部又は吸気ポ
ートに設けられた燃料噴射弁の噴孔近傍にスロットル弁
上流より吸入空気の一部を導くアシストエア通路と、該
アシストエア通路に設けられて前記燃料噴射弁の燃料噴
射とほぼ同期して開弁するアシストエア制御弁と、を有
する内燃機関のアシストエア供給装置において、機関停
止時に前記アシストエア制御弁を強制的に開弁する停止
時開弁手段を設けたことを特徴とする内燃機関のアシス
トエア供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40688990A JPH04224271A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 内燃機関のアシストエア供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40688990A JPH04224271A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 内燃機関のアシストエア供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04224271A true JPH04224271A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18516507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40688990A Pending JPH04224271A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 内燃機関のアシストエア供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04224271A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100239765B1 (ko) * | 1995-12-26 | 2000-01-15 | 정몽규 | 자동차용 분사노즐 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP40688990A patent/JPH04224271A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100239765B1 (ko) * | 1995-12-26 | 2000-01-15 | 정몽규 | 자동차용 분사노즐 |
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