JPH04224520A - 皮膚真菌症治療剤 - Google Patents
皮膚真菌症治療剤Info
- Publication number
- JPH04224520A JPH04224520A JP2405781A JP40578190A JPH04224520A JP H04224520 A JPH04224520 A JP H04224520A JP 2405781 A JP2405781 A JP 2405781A JP 40578190 A JP40578190 A JP 40578190A JP H04224520 A JPH04224520 A JP H04224520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- therapeutic agent
- skin
- dermatomycosis
- solution
- broom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汗疱状白癬(水虫)等
真菌による皮膚疾患の治療剤に関するものである。
真菌による皮膚疾患の治療剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】汗疱状白癬(水虫)等真菌による皮膚疾
患は、菌が皮膚の角層の中にまで寄生しているため、非
常に治りにくい。
患は、菌が皮膚の角層の中にまで寄生しているため、非
常に治りにくい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、汗疱状白癬(水虫)等の皮膚真菌症治療に
有効な治療剤を提供することにある。
する課題は、汗疱状白癬(水虫)等の皮膚真菌症治療に
有効な治療剤を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の皮膚真菌症治療剤は、エニシダの茎葉をアルコール
系有機溶媒で抽出した液と、該抽出液に水酸化ナトリウ
ムと硫酸銅とアセトンを夫々加えた後に濃硫酸を加えた
液とを混合させてなることを特徴としたものである。
明の皮膚真菌症治療剤は、エニシダの茎葉をアルコール
系有機溶媒で抽出した液と、該抽出液に水酸化ナトリウ
ムと硫酸銅とアセトンを夫々加えた後に濃硫酸を加えた
液とを混合させてなることを特徴としたものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。本発明に
係る皮膚真菌症治療剤はエニシダの茎葉をアルコール系
有機溶媒で抽出した液(以下、これをA液と称する)と
、該A液に水酸化ナトリウムと硫酸銅とアセトンを夫々
加えた後に濃硫酸を加えた液(以下、これをB液と称す
る)とからなる。
係る皮膚真菌症治療剤はエニシダの茎葉をアルコール系
有機溶媒で抽出した液(以下、これをA液と称する)と
、該A液に水酸化ナトリウムと硫酸銅とアセトンを夫々
加えた後に濃硫酸を加えた液(以下、これをB液と称す
る)とからなる。
【0006】(A液の調製)エニシダの茎葉を陰干した
ものを粗末とし、その 300∋をアルコール系有機溶
媒(エチルアルコール)2000=中に入れて約7日間
そのまま放置して抽出する。この抽出液を2回繰返し濾
過した後 100℃で20分間減圧濃縮してA液を得た
。
ものを粗末とし、その 300∋をアルコール系有機溶
媒(エチルアルコール)2000=中に入れて約7日間
そのまま放置して抽出する。この抽出液を2回繰返し濾
過した後 100℃で20分間減圧濃縮してA液を得た
。
【0007】尚、アルコール系有機溶媒としては、エチ
ルアルコールの他、メチルアルコール、その他の脂肪族
アルコールやフェニルエチルアルコール等の芳香族アル
コール等が使用できる。
ルアルコールの他、メチルアルコール、その他の脂肪族
アルコールやフェニルエチルアルコール等の芳香族アル
コール等が使用できる。
【0008】(B液の調製)前記調製したA液を容器に
入れて密封し、約20℃の環境下で約6ヶ月間放置した
後、この液1750=を別の適当な容器に分取し、これ
に水酸化ナトリウム水溶液205=,硫酸銅水溶液 1
30=,及びアセトン2=を順次加えて充分混合する。 次いで、この混合液に濃硫酸を20=加えて均一に混合
し、これをそのまま室温で約7日間静置する。すると、
容器内に沈澱が生成すると共に澄んだ甘い芳香を放つB
液を得た。そして、前記B液の上澄み液又は濾液に前記
A液を加えて皮膚真菌症治療剤を得た。
入れて密封し、約20℃の環境下で約6ヶ月間放置した
後、この液1750=を別の適当な容器に分取し、これ
に水酸化ナトリウム水溶液205=,硫酸銅水溶液 1
30=,及びアセトン2=を順次加えて充分混合する。 次いで、この混合液に濃硫酸を20=加えて均一に混合
し、これをそのまま室温で約7日間静置する。すると、
容器内に沈澱が生成すると共に澄んだ甘い芳香を放つB
液を得た。そして、前記B液の上澄み液又は濾液に前記
A液を加えて皮膚真菌症治療剤を得た。
【0009】次に、臨床治験成績について述べる。本発
明に係る皮膚真菌症治療剤は、いずれも患部を石けんで
洗った後綿棒或いはカット綿で朝・夜2〜3回患部に塗
布するようにした。このような使用方法により、様々な
タイプの汗疱状白癬(水虫)に感染している9才〜65
才の患者21人について実施した。
明に係る皮膚真菌症治療剤は、いずれも患部を石けんで
洗った後綿棒或いはカット綿で朝・夜2〜3回患部に塗
布するようにした。このような使用方法により、様々な
タイプの汗疱状白癬(水虫)に感染している9才〜65
才の患者21人について実施した。
【00010】この結果を表1に示す。この表1から明
らかな通り、そのタイプ,感染部位,患者の年令等の条
件により治癒に要した液量は多少異なっているが、ほと
んどの例においてほぼ完全に治癒している。
らかな通り、そのタイプ,感染部位,患者の年令等の条
件により治癒に要した液量は多少異なっているが、ほと
んどの例においてほぼ完全に治癒している。
【00011】この液の皮膚への浸透性は強く、4〜5
回塗ることにより痒み感が治った。また特に角化してい
る状態のものにも効果的に作用し、角質層等は比較的早
期に軟化された状態となり、皮膚のひび割れが生じて痛
い場合でも3〜4回の塗布で消炎し、7日程度でひび割
れが黄色のかさぶたとなって正常な皮膚の状態になるま
で1ヶ月〜1ヶ月半、患者によってはそれより早い場合
があった。また、汗疱状白癬に類似した皮膚病である掌
蹠膿疱症やウイルス感染によるヘルペス及び麦粒腫(も
のもらい)に対しても明らかな抗菌力が認められた。
回塗ることにより痒み感が治った。また特に角化してい
る状態のものにも効果的に作用し、角質層等は比較的早
期に軟化された状態となり、皮膚のひび割れが生じて痛
い場合でも3〜4回の塗布で消炎し、7日程度でひび割
れが黄色のかさぶたとなって正常な皮膚の状態になるま
で1ヶ月〜1ヶ月半、患者によってはそれより早い場合
があった。また、汗疱状白癬に類似した皮膚病である掌
蹠膿疱症やウイルス感染によるヘルペス及び麦粒腫(も
のもらい)に対しても明らかな抗菌力が認められた。
【00012】以上述べてきた実施例において、製造方
法(各成分の配合量,製造条件など)や治療剤の使用方
法等は一例であり、本発明はこれら実施例に限定される
ものではない。
法(各成分の配合量,製造条件など)や治療剤の使用方
法等は一例であり、本発明はこれら実施例に限定される
ものではない。
【00013】
【発明の効果】本発明に係る皮膚真菌症治療剤は叙上の
臨床治験結果からも明らかな通り、皮膚カンジダ症や感
染部位が深く従来治すことが困難であった汗疱状白癬の
種々の型(タイプ)に対しても著しい抗真菌作用を示し
、有効な治療効果を発揮した。
臨床治験結果からも明らかな通り、皮膚カンジダ症や感
染部位が深く従来治すことが困難であった汗疱状白癬の
種々の型(タイプ)に対しても著しい抗真菌作用を示し
、有効な治療効果を発揮した。
【00014】更に掌蹠膿疱症,麦粒腫、あるいはヘル
ペス等に対しても、著しい抗菌作用あるいは抗ウィルス
作用を示し、治療することができた。
ペス等に対しても、著しい抗菌作用あるいは抗ウィルス
作用を示し、治療することができた。
【表1】
Claims (1)
- 【請求項1】 エニシダの茎葉をアルコール系有機溶
媒で抽出した液と、該抽出液に水酸化ナトリウムと硫酸
銅とアセトンを夫々加えた後に濃硫酸を加えた液とを混
合させてなることを特徴とする皮膚真菌症治療剤。=
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405781A JPH0667849B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 皮膚真菌症治療剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405781A JPH0667849B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 皮膚真菌症治療剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04224520A true JPH04224520A (ja) | 1992-08-13 |
| JPH0667849B2 JPH0667849B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=18515390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2405781A Expired - Lifetime JPH0667849B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 皮膚真菌症治療剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667849B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200026550A (ko) * | 2018-09-03 | 2020-03-11 | 연세대학교 산학협력단 | 골담초 추출물 또는 이의 유래 화합물을 유효성분으로 포함하는 항바이러스용 조성물 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405781A patent/JPH0667849B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200026550A (ko) * | 2018-09-03 | 2020-03-11 | 연세대학교 산학협력단 | 골담초 추출물 또는 이의 유래 화합물을 유효성분으로 포함하는 항바이러스용 조성물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667849B2 (ja) | 1994-08-31 |
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