JPH04224570A - 製薬化合物 - Google Patents
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- JPH04224570A JPH04224570A JP3076563A JP7656391A JPH04224570A JP H04224570 A JPH04224570 A JP H04224570A JP 3076563 A JP3076563 A JP 3076563A JP 7656391 A JP7656391 A JP 7656391A JP H04224570 A JPH04224570 A JP H04224570A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D285/00—Heterocyclic compounds containing rings having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D275/00 - C07D283/00
- C07D285/01—Five-membered rings
- C07D285/02—Thiadiazoles; Hydrogenated thiadiazoles
- C07D285/04—Thiadiazoles; Hydrogenated thiadiazoles not condensed with other rings
- C07D285/08—1,2,4-Thiadiazoles; Hydrogenated 1,2,4-thiadiazoles
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
- A61P37/02—Immunomodulators
- A61P37/06—Immunosuppressants, e.g. drugs for graft rejection
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D417/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00
- C07D417/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00 containing two hetero rings
- C07D417/04—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00 containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
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- Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1,2,4−チアジアゾ
ール化合物及び医薬品としてのそれらの用途に関する。
ール化合物及び医薬品としてのそれらの用途に関する。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】或種の1
,2,4−チアジアゾール化合物が文献に記載されてい
る。例えば、J.ジョーデラー(Joerdeler)
及び彼の共同研究者らは、Chemische Ber
ichte、1954年、87巻、57〜68頁の彼ら
の論文中に5−アミノ−3−メチル−1,2,4−チア
ジアゾール、5−アセトアミド−3−エチル−1,2,
4−チアジアゾール及び5−アミノ−3−フェニル−1
,2,4−チアジアゾールを開示している。生物活性は
これらの化合物にはないとされている。
,2,4−チアジアゾール化合物が文献に記載されてい
る。例えば、J.ジョーデラー(Joerdeler)
及び彼の共同研究者らは、Chemische Ber
ichte、1954年、87巻、57〜68頁の彼ら
の論文中に5−アミノ−3−メチル−1,2,4−チア
ジアゾール、5−アセトアミド−3−エチル−1,2,
4−チアジアゾール及び5−アミノ−3−フェニル−1
,2,4−チアジアゾールを開示している。生物活性は
これらの化合物にはないとされている。
【0003】英国特許第1257346 号明細書には
、或種の5−アミノ−3−ピリジル−1,2,4−チア
ジアゾールがアゾ染料の製造の中間体として記載されて
いる。
、或種の5−アミノ−3−ピリジル−1,2,4−チア
ジアゾールがアゾ染料の製造の中間体として記載されて
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】製薬特性を有する本発明
のチアジアゾール化合物は、式
のチアジアゾール化合物は、式
【0005】
【化8】
【0006】〔式中、R1 は水素、C1−4 アルキ
ル、C1−4 アルコキシ−C1−4 アルキル、ヒド
ロキシ−C1−4 アルキル、必要により置換されたフ
ェニル、必要により置換されたフェニル−C1−4 ア
ルキルまたは
ル、C1−4 アルコキシ−C1−4 アルキル、ヒド
ロキシ−C1−4 アルキル、必要により置換されたフ
ェニル、必要により置換されたフェニル−C1−4 ア
ルキルまたは
【0007】
【化9】
【0008】から選ばれた複素環であり;且つR2 は
水素、C1−4 アルキル、カルボキシル基もしくはC
1−4 アルコキシ−カルボニル基で置換されたフェニ
ルもしくはチエニル、式R5 CO− (式中、R5
は水素、C1−4 アルキル、C1−4 アルコキシ−
C1−4 アルキル、ハロC1−4 アルキル、C1−
4 アルコキシ、ハロ−C1−4 アルコキシ、フェニ
ル、フェニル−C1−4 アルキル、−NHC1−4
アルキル、−NHフェニルまたは
水素、C1−4 アルキル、カルボキシル基もしくはC
1−4 アルコキシ−カルボニル基で置換されたフェニ
ルもしくはチエニル、式R5 CO− (式中、R5
は水素、C1−4 アルキル、C1−4 アルコキシ−
C1−4 アルキル、ハロC1−4 アルキル、C1−
4 アルコキシ、ハロ−C1−4 アルコキシ、フェニ
ル、フェニル−C1−4 アルキル、−NHC1−4
アルキル、−NHフェニルまたは
【0009】
【化10】
【0010】である)のアシル基、または式−CH=C
(CO C1−4 アルコキシ)2 の基である〕で表
された化合物及びその塩である。R2 が水素以外であ
る上記の式(I) の化合物(但し、 (i) R1 が水素であり、且つR2 がCH3CO
−またはフェニルである、 (ii)R1 がメチルであり、且つR2 がメチルま
たはイソプロピルである、 (iii) R1 がエチルであり、且つR2 がエチ
ル、イソプロピルまたはCH3CO−である、 (iv)R1 がプロピルであり、且つR2 がメチル
である、及び (v) R1 がフェニルであり、且つR2 がC1−
4 アルキルである化合物は除く)は、新規である。
(CO C1−4 アルコキシ)2 の基である〕で表
された化合物及びその塩である。R2 が水素以外であ
る上記の式(I) の化合物(但し、 (i) R1 が水素であり、且つR2 がCH3CO
−またはフェニルである、 (ii)R1 がメチルであり、且つR2 がメチルま
たはイソプロピルである、 (iii) R1 がエチルであり、且つR2 がエチ
ル、イソプロピルまたはCH3CO−である、 (iv)R1 がプロピルであり、且つR2 がメチル
である、及び (v) R1 がフェニルであり、且つR2 がC1−
4 アルキルである化合物は除く)は、新規である。
【0011】上記の一般式に於いて、C1−4 アルキ
ルという用語は、1〜4個の炭素原子を含むアルキル基
、例えば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、
ブチル及びターシャリイブチル、特にメチル及びエチル
を意味する。ハロ−C1−4 アルキル基は、1個以上
のハロゲン、好ましくは塩素、臭素またはフッ素で置換
されたようなアルキル基であり、その例はCF3−及び
CCl3CH2−を含む。C1−4 アルコキシ基は、
式RO−(式中、Rは上記のC1−4 アルキルである
)により表される。
ルという用語は、1〜4個の炭素原子を含むアルキル基
、例えば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、
ブチル及びターシャリイブチル、特にメチル及びエチル
を意味する。ハロ−C1−4 アルキル基は、1個以上
のハロゲン、好ましくは塩素、臭素またはフッ素で置換
されたようなアルキル基であり、その例はCF3−及び
CCl3CH2−を含む。C1−4 アルコキシ基は、
式RO−(式中、Rは上記のC1−4 アルキルである
)により表される。
【0012】必要により置換されたフェニル基は、未置
換フェニルまたは1個以上、好ましくは1〜3個の、例
えば、C1−4 アルキル、C1−4 アルコキシ、ニ
トロ、ハロ、シアノ、トリフルオロメチル、カルボキシ
ル、C1−4 アルコキシ−カルボニルまたは−CON
H2から選ばれた置換基で置換されたフェニルを含む。 R2 基はカルボキシル基もしくはC1−4 アルコキ
シ−カルボニル基で置換されたフェニルまたはカルボキ
シル基もしくはC1−4 アルコキシ−カルボニル基で
置換されたチエニルであり得る。チエニル基は2−チエ
ニルであることが好ましく、フェニル環及びチエニル環
の両方は上記の基のような別の基で置換されていてもよ
い。
換フェニルまたは1個以上、好ましくは1〜3個の、例
えば、C1−4 アルキル、C1−4 アルコキシ、ニ
トロ、ハロ、シアノ、トリフルオロメチル、カルボキシ
ル、C1−4 アルコキシ−カルボニルまたは−CON
H2から選ばれた置換基で置換されたフェニルを含む。 R2 基はカルボキシル基もしくはC1−4 アルコキ
シ−カルボニル基で置換されたフェニルまたはカルボキ
シル基もしくはC1−4 アルコキシ−カルボニル基で
置換されたチエニルであり得る。チエニル基は2−チエ
ニルであることが好ましく、フェニル環及びチエニル環
の両方は上記の基のような別の基で置換されていてもよ
い。
【0013】複素環である場合のR1 基の例は、2−
チエニル、3−チエニル、2−チアゾリル、4−チアゾ
リル、5−チアゾリル、2−フリル、3−フリル、2−
オキサゾリル、4−オキサゾリル、5−オキサゾリル、
3−イソチアゾリル、4−イソチアゾリル、5−イソチ
アゾリル、2−N−アルキル−ピロリル、3−N−アル
キル−ピロリル、1−ピロリル、2−(1,3,4−ト
リアゾリル)、1−(1,3,4−トリアゾリル)、2
−イミダゾリル、4−イミダゾリル、1−イミダゾリル
、2−ピリジル、3−ピリジル、4−ピリジル、2−ピ
リミジル、4−ピリミジル、5−ピリミジル、2−ピラ
ジニル、1−テトラゾリル、4−モルホリノ、4−チア
モルホリノ、または1個以上、好ましくは1個の上記の
中から選ばれた置換基で置換されたこれらの基のいずれ
かを含む。複素環は置換されていないことが好ましいが
、その環が置換されている場合には、好ましい置換基は
C1−4 アルキル、特にメチルまたはエチルである。
チエニル、3−チエニル、2−チアゾリル、4−チアゾ
リル、5−チアゾリル、2−フリル、3−フリル、2−
オキサゾリル、4−オキサゾリル、5−オキサゾリル、
3−イソチアゾリル、4−イソチアゾリル、5−イソチ
アゾリル、2−N−アルキル−ピロリル、3−N−アル
キル−ピロリル、1−ピロリル、2−(1,3,4−ト
リアゾリル)、1−(1,3,4−トリアゾリル)、2
−イミダゾリル、4−イミダゾリル、1−イミダゾリル
、2−ピリジル、3−ピリジル、4−ピリジル、2−ピ
リミジル、4−ピリミジル、5−ピリミジル、2−ピラ
ジニル、1−テトラゾリル、4−モルホリノ、4−チア
モルホリノ、または1個以上、好ましくは1個の上記の
中から選ばれた置換基で置換されたこれらの基のいずれ
かを含む。複素環は置換されていないことが好ましいが
、その環が置換されている場合には、好ましい置換基は
C1−4 アルキル、特にメチルまたはエチルである。
【0014】製薬活性を有する化合物の好ましい群は、
R1 が
R1 が
【0015】
【化11】
【0016】であり、且つR2 が水素または式R5
CO− (式中、R5 は水素またはC1−4 アルキ
ルである)のアシル基である上記の式(1) の化合物
である。製薬活性を有する化合物の更に好ましい群は、
R1 がC1−4 アルキルであり、且つR2 が水素
または式R5 CO− (式中、R5 は水素またはC
1−4 アルキルである)のアシル基である上記の式(
1) の化合物である。
CO− (式中、R5 は水素またはC1−4 アルキ
ルである)のアシル基である上記の式(1) の化合物
である。製薬活性を有する化合物の更に好ましい群は、
R1 がC1−4 アルキルであり、且つR2 が水素
または式R5 CO− (式中、R5 は水素またはC
1−4 アルキルである)のアシル基である上記の式(
1) の化合物である。
【0017】本発明の化合物は、それらの遊離塩基の形
態及び酸付加塩の形態の両方で有益である。酸付加塩は
、無機酸、例えば、塩酸、臭化水素酸、硝酸、硫酸また
はリン酸または有機カルボン酸、例えば、グリコール酸
、マレイン酸、ヒドロキシマレイン酸、フマル酸、リン
ゴ酸、酒石酸、クエン酸もしくは乳酸、または有機スル
ホン酸、例えば、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸
、2−ヒドロキシエタンスルホン酸、トルエン−p−ス
ルホン酸、もしくはナフタレン−2−スルホン酸の如き
有機酸の付加塩のような、好適な酸との製薬上許される
無毒性の付加塩であることが好ましい。製薬上許される
酸付加塩の他に、その他の酸付加塩、例えば、ピクリン
酸または修酸との酸付加塩が含まれる。何となれば、そ
れらはその他の、例えば、製薬上許される酸付加塩の精
製または調製の際の中間体として利用でき、または遊離
塩基の同定、特性決定または精製に有益であるからであ
る。 上記の式(1) で表される化合物は、(a)
式
態及び酸付加塩の形態の両方で有益である。酸付加塩は
、無機酸、例えば、塩酸、臭化水素酸、硝酸、硫酸また
はリン酸または有機カルボン酸、例えば、グリコール酸
、マレイン酸、ヒドロキシマレイン酸、フマル酸、リン
ゴ酸、酒石酸、クエン酸もしくは乳酸、または有機スル
ホン酸、例えば、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸
、2−ヒドロキシエタンスルホン酸、トルエン−p−ス
ルホン酸、もしくはナフタレン−2−スルホン酸の如き
有機酸の付加塩のような、好適な酸との製薬上許される
無毒性の付加塩であることが好ましい。製薬上許される
酸付加塩の他に、その他の酸付加塩、例えば、ピクリン
酸または修酸との酸付加塩が含まれる。何となれば、そ
れらはその他の、例えば、製薬上許される酸付加塩の精
製または調製の際の中間体として利用でき、または遊離
塩基の同定、特性決定または精製に有益であるからであ
る。 上記の式(1) で表される化合物は、(a)
式
【0018】
【化12】
【0019】の化合物を式R2 NH2 (式中、R2
は水素、C1−4 アルキルまたは置換されたフェニ
ルもしくはチエニルである)の化合物でアミノ化するこ
と;(b) 式
は水素、C1−4 アルキルまたは置換されたフェニ
ルもしくはチエニルである)の化合物でアミノ化するこ
と;(b) 式
【0020】
【化13】
【0021】の化合物をチオシアネートと反応させてR
2 が水素である式(1) の化合物を得ること;及び
(c) 式
2 が水素である式(1) の化合物を得ること;及び
(c) 式
【0022】
【化14】
【0023】の化合物を式R2 Z(Zは脱離基である
)または式(R2 )2 O(式中、R2 は式R5C
O− のアシル基である)の試薬でアシル化することを
含む方法により製造し得る。R2 が水素またはC1−
4 アルキルである本発明の化合物は、上記の別法(a
) に従って式(II)の適当な中間体のアミノ化によ
り都合よく調製し得る。その反応は10℃〜50℃の温
度でテトラヒドロフランの如き有機溶媒中で行われるこ
とが好ましい。
)または式(R2 )2 O(式中、R2 は式R5C
O− のアシル基である)の試薬でアシル化することを
含む方法により製造し得る。R2 が水素またはC1−
4 アルキルである本発明の化合物は、上記の別法(a
) に従って式(II)の適当な中間体のアミノ化によ
り都合よく調製し得る。その反応は10℃〜50℃の温
度でテトラヒドロフランの如き有機溶媒中で行われるこ
とが好ましい。
【0024】式(II)(式中、Xはハロゲン、例えば
クロロであることが好ましい)の中間体化合物は式R1
−CNの適当なニトリルから調製し得る。ニトリルは
、以下のように、メタノール中でナトリウムメトキシド
と反応させられ、その後、酢酸及び塩化アンモニウムで
処理されてアミジノ化合物を得、これがトリハロスルフ
ェニルハライド及び水酸化ナトリウム水溶液で環化され
て所望のチアジアゾールを得ることができる。
クロロであることが好ましい)の中間体化合物は式R1
−CNの適当なニトリルから調製し得る。ニトリルは
、以下のように、メタノール中でナトリウムメトキシド
と反応させられ、その後、酢酸及び塩化アンモニウムで
処理されてアミジノ化合物を得、これがトリハロスルフ
ェニルハライド及び水酸化ナトリウム水溶液で環化され
て所望のチアジアゾールを得ることができる。
【0025】
【化15】
【0026】式(V) のニトリル化合物は既知の化合
物であるか、または当業界で既知の方法により容易に調
製し得る。例えば、R1 が複素環である場合、ニトリ
ルは適当なハロ誘導体から四級アンモニウム塩の生成及
び熱の影響下のアルカリ金属シアン化物との反応により
調製し得る。上記の別法(b) に於いて、中間体(I
II) がチオシアネート、例えば、アルカリ金属チオ
シアネートまたはアンモニウムチオシアネートと反応さ
せられ、同時に環化される。その反応は−5℃〜10℃
の温度で例えばメタノールの如き有機溶媒中で行われる
ことが好ましい。
物であるか、または当業界で既知の方法により容易に調
製し得る。例えば、R1 が複素環である場合、ニトリ
ルは適当なハロ誘導体から四級アンモニウム塩の生成及
び熱の影響下のアルカリ金属シアン化物との反応により
調製し得る。上記の別法(b) に於いて、中間体(I
II) がチオシアネート、例えば、アルカリ金属チオ
シアネートまたはアンモニウムチオシアネートと反応さ
せられ、同時に環化される。その反応は−5℃〜10℃
の温度で例えばメタノールの如き有機溶媒中で行われる
ことが好ましい。
【0027】式(III) の中間体は、式
【0028
】
】
【化16】
【0029】のアミジンまたはその塩とアルコール中の
アルカリ金属アルコキシド、例えば、メタノール中のナ
トリウムメトキシドとの反応、その後のハロゲン、好ま
しくは臭素の作用により調製される。式(III) の
ハロ中間体を単離することは通常必要ではなく、また実
用的ではなく、反応(b) はまずハロ中間体をその場
で生成し、次いでそれをチオシアネートと反応させるこ
とにより行われることが好ましい。
アルカリ金属アルコキシド、例えば、メタノール中のナ
トリウムメトキシドとの反応、その後のハロゲン、好ま
しくは臭素の作用により調製される。式(III) の
ハロ中間体を単離することは通常必要ではなく、また実
用的ではなく、反応(b) はまずハロ中間体をその場
で生成し、次いでそれをチオシアネートと反応させるこ
とにより行われることが好ましい。
【0030】別法(c) に関して、この方法は中間体
(IV)の遊離アミノ基のアシル化に適した条件下で行
われ、この中間体は別法(a) または(b) により
調製される。その反応は20℃〜90℃の温度で例えば
トリエチルアミンの如き有機溶媒の存在下で行われるこ
とが好ましい。アシル化剤は酸無水物(R2 )2 O
または式R2Z(式中、Zは例えば、ハロ、特にクロロ
またはブロモの如き脱離基である)の試薬であり得る。 その反応が式R2 Zの試薬を用いて行われる場合、塩
基、例えば、トリエチルアミンを使用することが望まし
い。
(IV)の遊離アミノ基のアシル化に適した条件下で行
われ、この中間体は別法(a) または(b) により
調製される。その反応は20℃〜90℃の温度で例えば
トリエチルアミンの如き有機溶媒の存在下で行われるこ
とが好ましい。アシル化剤は酸無水物(R2 )2 O
または式R2Z(式中、Zは例えば、ハロ、特にクロロ
またはブロモの如き脱離基である)の試薬であり得る。 その反応が式R2 Zの試薬を用いて行われる場合、塩
基、例えば、トリエチルアミンを使用することが望まし
い。
【0031】R1 がヒドロキシ−C1−4 アルキル
である式(I) の化合物は、R1 がC1−4 アル
コキシ−C1−4 アルキルである相当する化合物から
例えば三臭化ホウ素の如き試薬を用いる脱アルキル化に
より調製し得る。上記の如く、これらの化合物は製薬活
性を有する。例えば、それらはアジュバント関節炎試験
(B.B.ニュウボウルド(Newbould)、”C
hemotherapy of ArthritisI
nduced in Rats by Mycobac
terial Adjuvant” 、Br.J.Ph
armacol.21 巻、127 〜136 頁(1
963 年) を参照のこと)で活性である。下記の実
施例に開示されている本発明の用途に関する化合物は、
この試験で33mg/kg の投薬量で関節腫大の減少
及び関節運動性の改善を示す。また、これらの化合物は
リポイドアミン誘発関節炎に対する活性を測定する試験
で活性である。
である式(I) の化合物は、R1 がC1−4 アル
コキシ−C1−4 アルキルである相当する化合物から
例えば三臭化ホウ素の如き試薬を用いる脱アルキル化に
より調製し得る。上記の如く、これらの化合物は製薬活
性を有する。例えば、それらはアジュバント関節炎試験
(B.B.ニュウボウルド(Newbould)、”C
hemotherapy of ArthritisI
nduced in Rats by Mycobac
terial Adjuvant” 、Br.J.Ph
armacol.21 巻、127 〜136 頁(1
963 年) を参照のこと)で活性である。下記の実
施例に開示されている本発明の用途に関する化合物は、
この試験で33mg/kg の投薬量で関節腫大の減少
及び関節運動性の改善を示す。また、これらの化合物は
リポイドアミン誘発関節炎に対する活性を測定する試験
で活性である。
【0032】また、本発明の化合物は、コンカナバリン
A誘発T細胞増殖及び移植片対宿主反応、T細胞媒介プ
ロセスを抑制することにより免疫応答を改善することが
示された。これらの性質は、本発明の化合物が自己免疫
疾患の治療及び移植片拒絶の防止に使用することを指示
されることを示す。それらは抗リウマチ性を有し、特に
、慢性関節リウマチ及び全身性ループスの如き免疫疾患
の治療に使用することを指示される。
A誘発T細胞増殖及び移植片対宿主反応、T細胞媒介プ
ロセスを抑制することにより免疫応答を改善することが
示された。これらの性質は、本発明の化合物が自己免疫
疾患の治療及び移植片拒絶の防止に使用することを指示
されることを示す。それらは抗リウマチ性を有し、特に
、慢性関節リウマチ及び全身性ループスの如き免疫疾患
の治療に使用することを指示される。
【0033】これらの化合物は、種々の経路、例えば、
経口経路または直腸経路により局所投与または非経口投
与され、例えば注射により投与されてもよく、製薬組成
物の形態で通常使用される。このような組成物は、本発
明の一部を形成し、製薬業界で公知の方法で調製され、
通常、製薬上許される希釈剤または担体と一緒に少なく
とも一種の活性化合物を含む。本発明の組成物をつくる
のに際して、活性成分は、通常、担体と混合され、また
は担体により希釈され、且つ/または担体で密閉され、
この担体は、例えば、カプセル、サッシェ、紙またはそ
の他の容器の形態であってもよい。担体が希釈剤として
利用できる場合には、それは固体、半固体または液体の
物質であってもよく、この物質は活性成分のビヒクル、
賦形剤または媒体として作用する。こうして、組成物は
、固体として、または液体媒体中で、錠剤、ロゼンジ、
サッシェ、カシェ、エリキシル剤、懸濁液、例えば、1
0重量%までの活性化合物を含む軟膏、軟質及び硬質の
ゼラチンカプセル、座薬、注射溶液及び懸濁液並びに無
菌包装粉末の形態であってもよい。
経口経路または直腸経路により局所投与または非経口投
与され、例えば注射により投与されてもよく、製薬組成
物の形態で通常使用される。このような組成物は、本発
明の一部を形成し、製薬業界で公知の方法で調製され、
通常、製薬上許される希釈剤または担体と一緒に少なく
とも一種の活性化合物を含む。本発明の組成物をつくる
のに際して、活性成分は、通常、担体と混合され、また
は担体により希釈され、且つ/または担体で密閉され、
この担体は、例えば、カプセル、サッシェ、紙またはそ
の他の容器の形態であってもよい。担体が希釈剤として
利用できる場合には、それは固体、半固体または液体の
物質であってもよく、この物質は活性成分のビヒクル、
賦形剤または媒体として作用する。こうして、組成物は
、固体として、または液体媒体中で、錠剤、ロゼンジ、
サッシェ、カシェ、エリキシル剤、懸濁液、例えば、1
0重量%までの活性化合物を含む軟膏、軟質及び硬質の
ゼラチンカプセル、座薬、注射溶液及び懸濁液並びに無
菌包装粉末の形態であってもよい。
【0034】好適な担体の幾つかの例は、ラクトース、
デキストロース、蔗糖、ソルビトール、マンニトール、
澱粉、アカシアゴム、リン酸カルシウム、アルギン酸塩
、トラガカント、ゼラチン、シロップ、メチルセルロー
ス、ヒドロキシ安息香酸メチル及びヒドロキシ安息香酸
プロピル、タルク、ステアリン酸マグネシウム及び鉱油
である。本発明の組成物は、当業界で公知のように、患
者への投与後に迅速な放出、持続放出または遅延放出を
与えるように配合し得る。
デキストロース、蔗糖、ソルビトール、マンニトール、
澱粉、アカシアゴム、リン酸カルシウム、アルギン酸塩
、トラガカント、ゼラチン、シロップ、メチルセルロー
ス、ヒドロキシ安息香酸メチル及びヒドロキシ安息香酸
プロピル、タルク、ステアリン酸マグネシウム及び鉱油
である。本発明の組成物は、当業界で公知のように、患
者への投与後に迅速な放出、持続放出または遅延放出を
与えるように配合し得る。
【0035】組成物が単位投薬形態で配合される場合に
は、夫々の単位投薬形態は5mg〜500 mg、更に
通常25〜200 mgの活性成分を含む。”単位投薬
形態”という用語はヒト患者及び動物の単位投薬として
適した物理的に別個の単位を云い、夫々の単位は必要と
される製薬担体と一緒に所望の治療効果を生じるように
計算された所定量の活性物質を含む。
は、夫々の単位投薬形態は5mg〜500 mg、更に
通常25〜200 mgの活性成分を含む。”単位投薬
形態”という用語はヒト患者及び動物の単位投薬として
適した物理的に別個の単位を云い、夫々の単位は必要と
される製薬担体と一緒に所望の治療効果を生じるように
計算された所定量の活性物質を含む。
【0036】これらの化合物は広範囲の投薬量で有効で
あり、例えば、毎日の投薬量は通常0.1 〜100
mg/kg 、さらに通常1〜50mg/kg または
5〜100 mg/kg の範囲にある。しかしながら
、実際に投与される化合物の量は治療される状態、投与
される化合物の選択及び選択される投与経路を含む関係
する状況に鑑みて医師により決定され、それ故、上記の
投薬量範囲は本発明の範囲を限定することを何ら目的と
しないことが理解される。
あり、例えば、毎日の投薬量は通常0.1 〜100
mg/kg 、さらに通常1〜50mg/kg または
5〜100 mg/kg の範囲にある。しかしながら
、実際に投与される化合物の量は治療される状態、投与
される化合物の選択及び選択される投与経路を含む関係
する状況に鑑みて医師により決定され、それ故、上記の
投薬量範囲は本発明の範囲を限定することを何ら目的と
しないことが理解される。
【0037】本発明が以下の実施例により説明される。
【0038】
【実施例】実施例1
2−アミジノピリジニウム塩酸塩
金属ナトリウム(0.6g)をメタノール(225ml
) に溶解した。得られた溶液を周囲温度に冷却し、2
−シアノピリジン(26g) を添加し、溶液を24時
間撹拌した。酢酸(1.5ml) を添加し、その後、
塩化アンモニウム(13.4g) を添加した。懸濁液
を周囲温度で24時間撹拌した。反応混合物を未溶解塩
化アンモニウムから濾別し、減圧で蒸発させ、エーテル
ですり砕いた。固体を濾別し、メタノール(50 ml
)に溶解し、再度濾過した。酢酸エチル(1000ml
) を添加し、結晶性固体を濾別し、酢酸エチルで洗浄
し、乾燥した。融点152 〜154℃。
) に溶解した。得られた溶液を周囲温度に冷却し、2
−シアノピリジン(26g) を添加し、溶液を24時
間撹拌した。酢酸(1.5ml) を添加し、その後、
塩化アンモニウム(13.4g) を添加した。懸濁液
を周囲温度で24時間撹拌した。反応混合物を未溶解塩
化アンモニウムから濾別し、減圧で蒸発させ、エーテル
ですり砕いた。固体を濾別し、メタノール(50 ml
)に溶解し、再度濾過した。酢酸エチル(1000ml
) を添加し、結晶性固体を濾別し、酢酸エチルで洗浄
し、乾燥した。融点152 〜154℃。
【0039】下記の化合物を同様の方法でつくった。
3−アミジノピリジニウム塩酸塩、融点196 ℃。
クロロアセトアミジン塩酸塩、融点101 ℃。
2−アミジノピリミジニウム塩酸塩、融点196 ℃。
2−アミジノピラジニウム塩酸塩、融点219 ℃。
1−チエニルアセトアミジン塩酸塩、融点98〜101
℃。
℃。
【0040】実施例2
5−アミノ−3−(2−ピリジニル)−1,2,4−チ
アジアゾール 2−アミジノピリジニウム塩酸塩(23.6g) をメ
タノール(200ml)に溶解し、この撹拌溶液に、ナ
トリウム(6.9g)を溶解したメタノール(100
ml) の冷却溶液を添加し、その間にまた臭素(7.
7ml) を添加した。温度を添加中に5 ℃未満に保
った。メタノール(100ml) 中のチオシアン酸カ
リウム(14.6g) の溶液を添加した。生じた発熱
をチェックしないで進行させた。この懸濁液を周囲温度
で1〜24時間撹拌した。
アジアゾール 2−アミジノピリジニウム塩酸塩(23.6g) をメ
タノール(200ml)に溶解し、この撹拌溶液に、ナ
トリウム(6.9g)を溶解したメタノール(100
ml) の冷却溶液を添加し、その間にまた臭素(7.
7ml) を添加した。温度を添加中に5 ℃未満に保
った。メタノール(100ml) 中のチオシアン酸カ
リウム(14.6g) の溶液を添加した。生じた発熱
をチェックしないで進行させた。この懸濁液を周囲温度
で1〜24時間撹拌した。
【0041】フラスコの全内容物を減圧で蒸発させ、残
渣を少量の水ですり砕き、濾別し、少量の水で洗浄した
。この固体を沸騰水(1L)に溶解し、濾過し、約50
0 mlまで蒸発させ、冷却した。白色の結晶を濾別し
、水洗し、乾燥した。この物質をエタノール(300m
l) で再結晶し、純白の結晶を濾別し、メタノールで
洗浄し、乾燥した。融点203 〜204 ℃。
渣を少量の水ですり砕き、濾別し、少量の水で洗浄した
。この固体を沸騰水(1L)に溶解し、濾過し、約50
0 mlまで蒸発させ、冷却した。白色の結晶を濾別し
、水洗し、乾燥した。この物質をエタノール(300m
l) で再結晶し、純白の結晶を濾別し、メタノールで
洗浄し、乾燥した。融点203 〜204 ℃。
【0042】チオシアン酸カリウムがメタノール中のナ
トリウムの溶液の添加前に添加される場合には、等しい
か、または改良された収率が得られる。また、下記の化
合物をつくった。5−アミノ−3−メトキシメチル−1
,2,4−チアジアゾール、融点140 〜140.5
℃。5−アミノ−3−(2−ピラジニル)−1,2,
4−チアジアゾール、融点288 〜290 ℃。5−
アミノ−3−(2−ピリミジニル)−1,2,4−チア
ジアゾール、融点249 〜251 ℃。5−アミノ−
3−n −プロピル−1,2,4−チアジアゾール、融
点89.5〜90.5℃。5−アミノ−3−(3−ピリ
ジニル)−1,2,4−チアジアゾール、融点250
〜252 ℃。5−アミノ−3−(4−ピリジニル)−
1,2,4−チアジアゾール、融点298 〜299
℃。5−アミノ−3−(2−チエニル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点196 〜199 ℃。5−アミ
ノ−3−(1,1 −ジメチルエチル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点158 〜162 ℃。5−アミ
ノ−3−メトキシ−1,2,4−チアジアゾール、融点
196 〜199 ℃5−アミノ−3−メチル−1,2
,4−チアジアゾール、融点198.5 〜200 ℃
5−アミノ−1,2,4−チアジアゾール、融点119
.5 〜120.5℃。5−アミノ−3−フェニル−1
,2,4−チアジアゾール、融点152〜156 ℃5
−アミノ−3−(4−クロロフェニル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点182 〜182.5 ℃。5−
アミノ−3−(4−メトキシフェニル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点176 〜176.5 ℃。5−
アミノ−3−[4−(1,1−ジメチルエチル)フェニ
ル]−1,2,4−チアジアゾール、融点244 〜2
44.5 ℃。5−アミノ−3−(3,4 −ジクロロ
フェニル)−1,2,4−チアジアゾール、融点199
〜201 ℃。5−アミノ−3−[4−(2−メチル
)チアゾリル]−1,2,4−チアジアゾール、融点2
24 〜224 ℃。5−アミノ−3−(4−モルホリ
ノ)−1,2,4−チアジアゾール、融点203 〜2
03.5 ℃。5−アミノ−3−フェニルメチル−1,
2,4−チアジアゾール、融点136.5 〜137.
5℃。5−アミノ−3−(2−フリル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点163 〜164 ℃。5−アミ
ノ−3−[4−(2,6−ジクロロピリジニル)]−1
,2,4−チアジアゾール、融点263 〜263.5
℃。
トリウムの溶液の添加前に添加される場合には、等しい
か、または改良された収率が得られる。また、下記の化
合物をつくった。5−アミノ−3−メトキシメチル−1
,2,4−チアジアゾール、融点140 〜140.5
℃。5−アミノ−3−(2−ピラジニル)−1,2,
4−チアジアゾール、融点288 〜290 ℃。5−
アミノ−3−(2−ピリミジニル)−1,2,4−チア
ジアゾール、融点249 〜251 ℃。5−アミノ−
3−n −プロピル−1,2,4−チアジアゾール、融
点89.5〜90.5℃。5−アミノ−3−(3−ピリ
ジニル)−1,2,4−チアジアゾール、融点250
〜252 ℃。5−アミノ−3−(4−ピリジニル)−
1,2,4−チアジアゾール、融点298 〜299
℃。5−アミノ−3−(2−チエニル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点196 〜199 ℃。5−アミ
ノ−3−(1,1 −ジメチルエチル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点158 〜162 ℃。5−アミ
ノ−3−メトキシ−1,2,4−チアジアゾール、融点
196 〜199 ℃5−アミノ−3−メチル−1,2
,4−チアジアゾール、融点198.5 〜200 ℃
5−アミノ−1,2,4−チアジアゾール、融点119
.5 〜120.5℃。5−アミノ−3−フェニル−1
,2,4−チアジアゾール、融点152〜156 ℃5
−アミノ−3−(4−クロロフェニル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点182 〜182.5 ℃。5−
アミノ−3−(4−メトキシフェニル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点176 〜176.5 ℃。5−
アミノ−3−[4−(1,1−ジメチルエチル)フェニ
ル]−1,2,4−チアジアゾール、融点244 〜2
44.5 ℃。5−アミノ−3−(3,4 −ジクロロ
フェニル)−1,2,4−チアジアゾール、融点199
〜201 ℃。5−アミノ−3−[4−(2−メチル
)チアゾリル]−1,2,4−チアジアゾール、融点2
24 〜224 ℃。5−アミノ−3−(4−モルホリ
ノ)−1,2,4−チアジアゾール、融点203 〜2
03.5 ℃。5−アミノ−3−フェニルメチル−1,
2,4−チアジアゾール、融点136.5 〜137.
5℃。5−アミノ−3−(2−フリル)−1,2,4−
チアジアゾール、融点163 〜164 ℃。5−アミ
ノ−3−[4−(2,6−ジクロロピリジニル)]−1
,2,4−チアジアゾール、融点263 〜263.5
℃。
【0043】実施例3
5−クロロ−3−フェニル−1,2,4−チアジアゾー
ル 予備乾燥したベンズアミジン塩酸塩水和物(36g)を
周囲温度でクロロホルム(200 ml)中で撹拌し、
次いでトリクロロメタンスルフェニルクロリド(22m
l)を添加した。懸濁液を−5℃に冷却し、水(90m
l)中の水酸化ナトリウム(36g)の溶液を4つのほ
ぼ等しい部分で滴下して添加し、夫々の添加の間の短時
間にわたって反応液を撹拌し、温度が5℃を越えないよ
うにした。
ル 予備乾燥したベンズアミジン塩酸塩水和物(36g)を
周囲温度でクロロホルム(200 ml)中で撹拌し、
次いでトリクロロメタンスルフェニルクロリド(22m
l)を添加した。懸濁液を−5℃に冷却し、水(90m
l)中の水酸化ナトリウム(36g)の溶液を4つのほ
ぼ等しい部分で滴下して添加し、夫々の添加の間の短時
間にわたって反応液を撹拌し、温度が5℃を越えないよ
うにした。
【0044】添加の終了時に、反応混合物を10℃〜1
5℃で15分間、次に周囲温度で1〜24時間撹拌した
。二相の混合物を濾別し、分離し、有機相を食塩水で3
回洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、蒸発さ
せた。 黄色の残渣を40〜60℃の熱石油エーテルに溶解した
。抽出物をデカントし、石油エーテル中の酢酸エチル(
1:4)を使用してシリカゲルでクロマトグラフィーに
かけた。生成物を含む画分を一緒にし、減圧で蒸発させ
、減圧下に保った時、黄色の油は結晶化した。融点49
〜51℃。
5℃で15分間、次に周囲温度で1〜24時間撹拌した
。二相の混合物を濾別し、分離し、有機相を食塩水で3
回洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、蒸発さ
せた。 黄色の残渣を40〜60℃の熱石油エーテルに溶解した
。抽出物をデカントし、石油エーテル中の酢酸エチル(
1:4)を使用してシリカゲルでクロマトグラフィーに
かけた。生成物を含む画分を一緒にし、減圧で蒸発させ
、減圧下に保った時、黄色の油は結晶化した。融点49
〜51℃。
【0045】下記の化合物を同様の方法でつくった。5
−クロロ−3−メチル−1,2,4−チアジアゾール、
沸点45℃/18mm。 実施例4 5−ブロモ−2−[3−フェニル−5−(1,2,4−
チアジアゾリル)]アミノ安息香酸 5−クロロ−3−フェニル−1,2,4−チアジアゾー
ル(5.9g) 及び2−アミノ−5−ブロモ安息香酸
(4.32g)を2−メトキシエタノール(60ml)
中で窒素雰囲気下で還流下に54時間加熱した。溶液
を減圧下に蒸発させ、残渣を水ですり砕き、固体を濾別
し、水洗し、次いで40〜60℃の石油エーテルで洗浄
し、乾燥した。固体を沸騰エタノール中で懸濁し、冷却
し、濾別し、エタノールで洗浄し、水(150ml)
で希釈した50%の水酸化ナトリウム(12ml) に
溶解し、加熱しながら丁度充分なエタノールを添加して
溶液を得、これを濾過した。酢酸(10ml) を添加
し、溶液を冷却した。放置して、結晶を沈澱させ、これ
らを濾別し、洗浄し、乾燥した。融点>260 ℃(分
解)。
−クロロ−3−メチル−1,2,4−チアジアゾール、
沸点45℃/18mm。 実施例4 5−ブロモ−2−[3−フェニル−5−(1,2,4−
チアジアゾリル)]アミノ安息香酸 5−クロロ−3−フェニル−1,2,4−チアジアゾー
ル(5.9g) 及び2−アミノ−5−ブロモ安息香酸
(4.32g)を2−メトキシエタノール(60ml)
中で窒素雰囲気下で還流下に54時間加熱した。溶液
を減圧下に蒸発させ、残渣を水ですり砕き、固体を濾別
し、水洗し、次いで40〜60℃の石油エーテルで洗浄
し、乾燥した。固体を沸騰エタノール中で懸濁し、冷却
し、濾別し、エタノールで洗浄し、水(150ml)
で希釈した50%の水酸化ナトリウム(12ml) に
溶解し、加熱しながら丁度充分なエタノールを添加して
溶液を得、これを濾過した。酢酸(10ml) を添加
し、溶液を冷却した。放置して、結晶を沈澱させ、これ
らを濾別し、洗浄し、乾燥した。融点>260 ℃(分
解)。
【0046】実施例5
5−メチルアミノ−3−フェニル−1,2,4−チアジ
アゾール 5−クロロ−3−フェニル−1,2,4−チアジアゾー
ル(1.97g)をテトラヒドロフラン(70ml)
に溶解し、これに30%w/v のメチルアミン水溶液
(3.73ml) を撹拌しながら滴下して添加した。 溶液を周囲温度で2時間撹拌し、減圧で蒸発させ、残渣
を熱水に懸濁させ、冷却し、固体を濾別し、水洗し、乾
燥した。この固体を、ヘキサンを添加したトルエンで再
結晶した。融点159 〜160.5 ℃。
アゾール 5−クロロ−3−フェニル−1,2,4−チアジアゾー
ル(1.97g)をテトラヒドロフラン(70ml)
に溶解し、これに30%w/v のメチルアミン水溶液
(3.73ml) を撹拌しながら滴下して添加した。 溶液を周囲温度で2時間撹拌し、減圧で蒸発させ、残渣
を熱水に懸濁させ、冷却し、固体を濾別し、水洗し、乾
燥した。この固体を、ヘキサンを添加したトルエンで再
結晶した。融点159 〜160.5 ℃。
【0047】下記の化合物を同様の方法でつくった。5
−エチルアミノ−3−フェニル−1,2,4−チアジア
ゾール,融点76.5〜77.5℃。5−メチルアミノ
−3−メチル−1,2,4−チアジアゾール,融点19
7.5 〜198.5 ℃。
−エチルアミノ−3−フェニル−1,2,4−チアジア
ゾール,融点76.5〜77.5℃。5−メチルアミノ
−3−メチル−1,2,4−チアジアゾール,融点19
7.5 〜198.5 ℃。
【0048】実施例6
2−シアノ−3−ヒドロキシ−N−[3−(2−ピリジ
ニル)−5−(1,2,4−チアジアゾリル)]−ブテ
ンアミド 5−アミノ−3−(2−ピリジニル)−1,2,4−チ
アジアゾール(7.13g)をテトラヒドロフラン(1
00 ml) 中で撹拌し、この懸濁液にトリエチルア
ミン(18ml) を添加し、その後、テトラヒドロフ
ラン(25 ml) 中の5−メチル−4−イソキサロ
リルクロリド(11.64g) の溶液を添加した。こ
の溶液を還流下に3時間加熱した。冷却した溶液を減圧
下に蒸発させ、残渣を水ですり砕き、濾別し、乾燥した
。黒色の固体を沸騰酢酸エチル中で懸濁し、冷却し、濾
別し、熱クロロホルムに溶解し、溶離剤として5%のメ
タノールを使用してシリカゲルでクロマトグラフィーに
かけた。一緒にした画分を減圧で蒸発させた。
ニル)−5−(1,2,4−チアジアゾリル)]−ブテ
ンアミド 5−アミノ−3−(2−ピリジニル)−1,2,4−チ
アジアゾール(7.13g)をテトラヒドロフラン(1
00 ml) 中で撹拌し、この懸濁液にトリエチルア
ミン(18ml) を添加し、その後、テトラヒドロフ
ラン(25 ml) 中の5−メチル−4−イソキサロ
リルクロリド(11.64g) の溶液を添加した。こ
の溶液を還流下に3時間加熱した。冷却した溶液を減圧
下に蒸発させ、残渣を水ですり砕き、濾別し、乾燥した
。黒色の固体を沸騰酢酸エチル中で懸濁し、冷却し、濾
別し、熱クロロホルムに溶解し、溶離剤として5%のメ
タノールを使用してシリカゲルでクロマトグラフィーに
かけた。一緒にした画分を減圧で蒸発させた。
【0049】このトリエチルアミン塩を沸騰水(500
ml) に溶解し、冷却し、濾過し、充分な酢酸(2.
3 ml) を添加してこの溶液を中和した。沈澱した
固体を濾別し、水洗し、乾燥した。融点>328 ℃。 また、下記の化合物をつくった。5−アセトアミド−3
−メチル−1,2,4−チアジアゾール、融点149
〜149.5 ℃。2,2,2−トリクロロエチル、5
−(1,2,4−チアジアゾリル)カーバメート、融点
169.5 〜171 ℃。5−(2−メトキシ)アセ
トアミド−3−フェニル−1,2,4−チアジアゾール
、融点114.5 〜115 ℃。2,2,2−トリク
ロロエチル、[3−(4−クロロフェニル)−5−(1
,2,4−チアジアゾリル)]−カーバメート、融点1
96 〜196.5 ℃。2,2,2−トリクロロエチ
ル、[3−フェニル−5−(1,2,4−チアジアゾリ
ル)]カーバメート、融点166 〜168 ℃。3−
フェニル−5−トリフルオロアセトアミド−1,2,4
−チアジアゾール、融点117〜119 ℃。3−メチ
ル−5−フェニルアセトアミド−1,2,4−チアジア
ゾール、融点117 〜118 ℃。
ml) に溶解し、冷却し、濾過し、充分な酢酸(2.
3 ml) を添加してこの溶液を中和した。沈澱した
固体を濾別し、水洗し、乾燥した。融点>328 ℃。 また、下記の化合物をつくった。5−アセトアミド−3
−メチル−1,2,4−チアジアゾール、融点149
〜149.5 ℃。2,2,2−トリクロロエチル、5
−(1,2,4−チアジアゾリル)カーバメート、融点
169.5 〜171 ℃。5−(2−メトキシ)アセ
トアミド−3−フェニル−1,2,4−チアジアゾール
、融点114.5 〜115 ℃。2,2,2−トリク
ロロエチル、[3−(4−クロロフェニル)−5−(1
,2,4−チアジアゾリル)]−カーバメート、融点1
96 〜196.5 ℃。2,2,2−トリクロロエチ
ル、[3−フェニル−5−(1,2,4−チアジアゾリ
ル)]カーバメート、融点166 〜168 ℃。3−
フェニル−5−トリフルオロアセトアミド−1,2,4
−チアジアゾール、融点117〜119 ℃。3−メチ
ル−5−フェニルアセトアミド−1,2,4−チアジア
ゾール、融点117 〜118 ℃。
【0050】実施例7
エチル、5−エチル−2−[3−フェニル−5−(1,
2,4−チアジアゾリル)]アミノチオフェン−3−カ
ルボキシレート 水素化ナトリウム(油中50%の分散液、2.44g)
を窒素下にテトラヒドロフラン(30 ml) 中で撹
拌し、氷浴中で冷却し、溶液温度を5〜10℃に保つ速
度で5−クロロ−3−フェニル−1,2,4−チアジア
ゾール(5g)及びエチル、2−アミノ−5−エチルチ
オフェン−3−カルボキシレート(5.06g)のテト
ラヒドロフラン溶液(40ml) で処理した。混合物
を氷浴中で3時間撹拌し、室温で一夜撹拌した。その溶
液を氷(400 ml) に注ぎ、2M Hcl(1
5.5 ml) で処理し、得られた固体を濾別し、H
2O(2X200 ml) で洗浄し、40℃/20m
m で乾燥した。それを軽油(沸点60〜80℃) で
2回結晶化し(脱色炭を使用する)、上記のエステルを
得た。融点113 ℃。
2,4−チアジアゾリル)]アミノチオフェン−3−カ
ルボキシレート 水素化ナトリウム(油中50%の分散液、2.44g)
を窒素下にテトラヒドロフラン(30 ml) 中で撹
拌し、氷浴中で冷却し、溶液温度を5〜10℃に保つ速
度で5−クロロ−3−フェニル−1,2,4−チアジア
ゾール(5g)及びエチル、2−アミノ−5−エチルチ
オフェン−3−カルボキシレート(5.06g)のテト
ラヒドロフラン溶液(40ml) で処理した。混合物
を氷浴中で3時間撹拌し、室温で一夜撹拌した。その溶
液を氷(400 ml) に注ぎ、2M Hcl(1
5.5 ml) で処理し、得られた固体を濾別し、H
2O(2X200 ml) で洗浄し、40℃/20m
m で乾燥した。それを軽油(沸点60〜80℃) で
2回結晶化し(脱色炭を使用する)、上記のエステルを
得た。融点113 ℃。
【0051】実施例8
ジエチル、N−{[(3−メチル−1,2,4−チアジ
アゾール−5−イル)アミノ]メチレン}−マロネート
アニソール(50 ml) 中の5−アミノ−3−メチ
ル−1,2,4−チアジアゾール(1.78g)及びジ
エチルエトキシメチレンマロネート(2.38g) を
4時間還流させた。発生したエタノールをディーン・ス
ターク(Dean and Stark) ヘッド中に
回収した。溶液を蒸発、乾固し、生成物を木炭を使用し
て軽油(沸点80〜100 ℃) で再結晶してジエス
テルを得た。融点97℃。
アゾール−5−イル)アミノ]メチレン}−マロネート
アニソール(50 ml) 中の5−アミノ−3−メチ
ル−1,2,4−チアジアゾール(1.78g)及びジ
エチルエトキシメチレンマロネート(2.38g) を
4時間還流させた。発生したエタノールをディーン・ス
ターク(Dean and Stark) ヘッド中に
回収した。溶液を蒸発、乾固し、生成物を木炭を使用し
て軽油(沸点80〜100 ℃) で再結晶してジエス
テルを得た。融点97℃。
【0052】下記の化合物を同様の方法でつくった。ジ
エチル、N−{[(3−フェニル−1,2,4−チアジ
アゾール−5−イル)アミノ]メチレン}−マロネート
、融点145 ℃。 実施例9 1−フェニル−3−[(3−フェニル)−5−(チアジ
アゾリル)]尿素 5−アミノ−3−フェニル−1,2,4−チアジアゾー
ル(2.3g) をキシレン(50ml) 中で撹拌し
、115 ℃に加熱した。フェニルイソシアネート(1
.55g) をキシレン(10ml) に添加した。混
合物を撹拌し、1時間還流させた。それを減圧で蒸発、
乾固し、EtOHで2回結晶化して標題の化合物を得た
。融点302 〜303 ℃。
エチル、N−{[(3−フェニル−1,2,4−チアジ
アゾール−5−イル)アミノ]メチレン}−マロネート
、融点145 ℃。 実施例9 1−フェニル−3−[(3−フェニル)−5−(チアジ
アゾリル)]尿素 5−アミノ−3−フェニル−1,2,4−チアジアゾー
ル(2.3g) をキシレン(50ml) 中で撹拌し
、115 ℃に加熱した。フェニルイソシアネート(1
.55g) をキシレン(10ml) に添加した。混
合物を撹拌し、1時間還流させた。それを減圧で蒸発、
乾固し、EtOHで2回結晶化して標題の化合物を得た
。融点302 〜303 ℃。
【0053】実施例10
アミジン中間体の調製のための別法
(1) 4−メトキシベンズアミジンテトラフルオロ
ボレート ジクロロメタン(267ml) 中に懸濁した4−メト
キシベンズアミド(20.36g) をジクロロメタン
(67ml) 中のトリエトキシテトラフルオロボレー
ト(29.05g)で素早く処理した。混合物は15分
で透明になり、それを周囲温度で72時間撹拌し、もと
の容量の1/3 まで蒸発させ、乾燥ジエチルエーテル
(667ml) で処理して4−メトキシフェニルイミ
ノエーテルフルオロボレートを白色の結晶(33.63
g) として得た。融点131 〜132 ℃。
ボレート ジクロロメタン(267ml) 中に懸濁した4−メト
キシベンズアミド(20.36g) をジクロロメタン
(67ml) 中のトリエトキシテトラフルオロボレー
ト(29.05g)で素早く処理した。混合物は15分
で透明になり、それを周囲温度で72時間撹拌し、もと
の容量の1/3 まで蒸発させ、乾燥ジエチルエーテル
(667ml) で処理して4−メトキシフェニルイミ
ノエーテルフルオロボレートを白色の結晶(33.63
g) として得た。融点131 〜132 ℃。
【0054】この生成物(21.47g)をエタノール
(9.7%の溶液、31ml) 中のアンモニア(3.
09g) に添加し、密閉容器中で室温で91時間撹拌
した。その溶液を減圧で蒸発、乾固して4−メトキシベ
ンズアミジンテトラフルオロボレートを白色の結晶とし
て得た。融点161 〜164 ℃。 (2) 1,5−ジメチル−2−ピロールイミノエチ
ルエーテル、塩酸塩 エタノール(9.99g)及びトルエン(25 ml)
中の1,5−ジメチル−2−ピロールカルボニトリル
(24.03g)を氷で冷却し、Hcl 8.52g
が吸収されるまで気体の塩化水素で処理した。混合物を
栓付フラスコ中で91時間保った。得られた固体のイミ
ノエーテル塩酸塩(11.95g)、融点210 ℃(
昇華+分解) を濾別し、トルエンで洗浄し、室温で
減圧で乾燥した。
(9.7%の溶液、31ml) 中のアンモニア(3.
09g) に添加し、密閉容器中で室温で91時間撹拌
した。その溶液を減圧で蒸発、乾固して4−メトキシベ
ンズアミジンテトラフルオロボレートを白色の結晶とし
て得た。融点161 〜164 ℃。 (2) 1,5−ジメチル−2−ピロールイミノエチ
ルエーテル、塩酸塩 エタノール(9.99g)及びトルエン(25 ml)
中の1,5−ジメチル−2−ピロールカルボニトリル
(24.03g)を氷で冷却し、Hcl 8.52g
が吸収されるまで気体の塩化水素で処理した。混合物を
栓付フラスコ中で91時間保った。得られた固体のイミ
ノエーテル塩酸塩(11.95g)、融点210 ℃(
昇華+分解) を濾別し、トルエンで洗浄し、室温で
減圧で乾燥した。
【0055】上記の生成物(11g) をエタノール(
16.3 ml)中のアンモニア(1.58g) の溶
液に添加し、栓付フラスコ中で3週間室温に保った(最
初の24時間は撹拌した) 。混合物を濾過して塩化ア
ンモニウムを除去し、濾液を蒸発、乾固し(室温で減圧
乾燥後に)標題の化合物を固体として得た。融点200
℃。下記の化合物を同様の方法でつくった。2−チエ
ニルカルバミジン塩酸塩、融点168 ℃。メトキシア
セトアミジン塩酸塩、融点67℃。n−ブチルアミジン
塩酸塩、融点96℃。
16.3 ml)中のアンモニア(1.58g) の溶
液に添加し、栓付フラスコ中で3週間室温に保った(最
初の24時間は撹拌した) 。混合物を濾過して塩化ア
ンモニウムを除去し、濾液を蒸発、乾固し(室温で減圧
乾燥後に)標題の化合物を固体として得た。融点200
℃。下記の化合物を同様の方法でつくった。2−チエ
ニルカルバミジン塩酸塩、融点168 ℃。メトキシア
セトアミジン塩酸塩、融点67℃。n−ブチルアミジン
塩酸塩、融点96℃。
【0056】実施例11
下記の製薬製剤を例として示す。
(i) 注射製剤
5mg/ mlの活性成分を含む注射製剤を下記の成分
から調製する。 活性成分
250 mg0.1Mの水酸化ナトリウ
ム 10 mlN/10
塩酸
2 ml等張食塩水中の5%のポロキサ
マー (Poloxamer)F68
50 mlとする量(ii)
硬質ゼラチンカプセル製剤活性成分
100 m
g1%のシリコーン澱粉
50 mg流動性澱粉
50 mg(iii)
錠剤製剤 活性成分
100 mg微結晶性セルロース
185 mgカルボキ
シメチルセルロースナトリ
から調製する。 活性成分
250 mg0.1Mの水酸化ナトリウ
ム 10 mlN/10
塩酸
2 ml等張食塩水中の5%のポロキサ
マー (Poloxamer)F68
50 mlとする量(ii)
硬質ゼラチンカプセル製剤活性成分
100 m
g1%のシリコーン澱粉
50 mg流動性澱粉
50 mg(iii)
錠剤製剤 活性成分
100 mg微結晶性セルロース
185 mgカルボキ
シメチルセルロースナトリ
Claims (4)
- 【請求項1】式 【化1】 〔式中、R1 は水素、C1−4 アルキル、C1−4
アルコキシ−C1−4 アルキル、ヒドロキシ−C1−
4 アルキル、必要により置換されたフェニル、必要に
より置換されたフェニル−C1−4 アルキルまたは 【化2】 から選ばれた複素環であり;且つR2 は水素、C1
−4 アルキル、カルボキシル基もしくはC1−4 ア
ルコキシ−カルボニル基で置換されたフェニルもしくは
チエニル、式R5 CO− (式中、R5 は水素、C
1−4 アルキル、C1−4 アルコキシ−C1−4
アルキル、ハロC1−4 アルキル、C1−4 アルコ
キシ、ハロ−C1−4 アルコキシ、フェニル、フェニ
ル−C1−4 アルキル、−NHC1−4 アルキル、
−NHフェニルまたは 【化3】 である)のアシル基、または式−CH=C(CO C1
−4 アルコキシ)2 の基である〕で表される化合物
及びその塩をその製薬上許される希釈剤または担体と一
緒に含むことを特徴とする製薬組成物。 - 【請求項2】 R1 が 【化4】 であり、R2 が水素または式R5 CO− (式中、
R5 は水素またはC1−4 アルキルである)のアシ
ル基である化合物を含む請求項1に記載の製薬組成物。 - 【請求項3】 R1 がC1−4 アルキルであり、
且つR2 が水素または式R5 CO− (式中、R5
は水素またはC1−4 アルキルである)のアシル基で
ある化合物を含む請求項1に記載の製薬組成物。 - 【請求項4】式 【化5】 〔式中、R1 は水素、C1−4 アルキル、C1−
4 アルコキシ−C1−4 アルキル、ヒドロキシ−C
1−4 アルキル、必要により置換されたフェニル、必
要により置換されたフェニル−C1−4 アルキルまた
は 【化6】 から選ばれた複素環であり;且つR2 はC1−4
アルキル、カルボキシル基もしくはC1−4 アルコキ
シ−カルボニル基で置換されたフェニルもしくはチエニ
ル、式R5 CO− (式中、R5 は水素、C1−4
アルキル、C1−4 アルコキシ−C1−4 アルキ
ル、ハロC1−4 アルキル、C1−4 アルコキシ、
ハロ−C1−4 アルコキシ、フェニル、フェニル−C
1−4 アルキル、−NHC1−4 アルキル、−NH
フェニルまたは 【化7】 である)のアシル基、または式−CH=C(CO C1
−4 アルコキシ)2 の基である〕で表される化合物
(但し、(i) R1 が水素であり、且つR2 がC
H3CO−またはフェニルである、 (ii)R1 がメチルであり、且つR2 がメチルま
たはイソプロピルである、 (iii) R1 がエチルであり、且つR2 がエチ
ル、イソプロピルまたはCH3CO−である、 (iv)R1 がプロピルであり、且つR2 がメチル
である、及び (v) R1 がフェニルであり、且つR2 がC1−
4 アルキルである 化合物は除く)またはその塩。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB909008123A GB9008123D0 (en) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | Pharmaceutical compounds |
| GB90081233 | 1990-04-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04224570A true JPH04224570A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=10674215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076563A Pending JPH04224570A (ja) | 1990-04-10 | 1991-04-09 | 製薬化合物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0455356A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04224570A (ja) |
| CA (1) | CA2039955A1 (ja) |
| GB (1) | GB9008123D0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018525352A (ja) * | 2015-07-06 | 2018-09-06 | バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 殺虫剤としての複素環式化合物 |
| KR20210106528A (ko) * | 2018-12-21 | 2021-08-30 | 오게다 에스.에이. | 3-메틸-1,2,4-티아디아졸-5-카보하이드라지드 또는 이의 메틸-d3 중수소화 형태의 합성 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2703995B1 (fr) * | 1993-04-16 | 1995-07-21 | Sanofi Elf | 5-acylamino 1,2,4-thiadiazoles, leur preparation et compositions pharmaceutiques en contenant. |
| DE19846008A1 (de) | 1998-10-06 | 2000-04-13 | Bayer Ag | Phenylessigsäure-heterocyclylamide |
| WO2001046165A2 (en) * | 1999-12-16 | 2001-06-28 | Novartis Ag | N-heteroaryl-amides and their use as parasiticides |
| AU2001268718B2 (en) | 2000-06-29 | 2006-01-05 | Abbott Laboratories | Aryl phenylheterocyclyl sulfide derivatives and their use as cell adhesion-inhibiting anti-inflammatory and immune-suppressive agents |
| DE102008020785B4 (de) | 2008-04-25 | 2021-11-04 | Skw Stickstoffwerke Piesteritz Gmbh | Verwendung von einfachen Derivaten von 5-Amino-1,2,4-thiadiazol zur Hemmung bzw. Steuerung der Nitrifikation |
| CN101781295B (zh) * | 2010-02-09 | 2012-05-30 | 辽宁恒星精细化工(集团)有限公司 | 5-氨基-1,2,4-噻二唑类化合物及其制备方法 |
| EP2560488B1 (en) | 2010-04-23 | 2015-10-28 | Cytokinetics, Inc. | Certain amino-pyridines and amino-triazines, compositions thereof, and methods for their use |
| AR081331A1 (es) | 2010-04-23 | 2012-08-08 | Cytokinetics Inc | Amino- pirimidinas composiciones de las mismas y metodos para el uso de los mismos |
| AR081626A1 (es) | 2010-04-23 | 2012-10-10 | Cytokinetics Inc | Compuestos amino-piridazinicos, composiciones farmaceuticas que los contienen y uso de los mismos para tratar trastornos musculares cardiacos y esqueleticos |
| US8759380B2 (en) | 2011-04-22 | 2014-06-24 | Cytokinetics, Inc. | Certain heterocycles, compositions thereof, and methods for their use |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3873299A (en) * | 1967-09-19 | 1975-03-25 | Bayer Ag | 1,2,4-thiodiazolyl-urea herbicidal agents |
| DE1670926C3 (de) * | 1967-09-19 | 1978-04-06 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Carbonsäure-(l,2,4-thiadiazolyl-5)amide |
| US3673203A (en) * | 1969-10-22 | 1972-06-27 | Exxon Research Engineering Co | 1,2,4-thiadiazolyl ureas |
| IL35743A (en) * | 1970-11-27 | 1974-10-22 | Peretz B | 3-isopropyl-5-amino-1,2,4-thiadiazole compounds |
| DE2407634A1 (de) * | 1974-02-18 | 1975-08-28 | Bayer Ag | N- eckige klammer auf 3-tert.-butyl-1, 2,4-thiadiazolyl-(5) eckige klammer zu -harnstoffe, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als selektive herbizide |
-
1990
- 1990-04-10 GB GB909008123A patent/GB9008123D0/en active Pending
-
1991
- 1991-04-08 CA CA002039955A patent/CA2039955A1/en not_active Abandoned
- 1991-04-09 JP JP3076563A patent/JPH04224570A/ja active Pending
- 1991-04-09 EP EP91303089A patent/EP0455356A1/en not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018525352A (ja) * | 2015-07-06 | 2018-09-06 | バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 殺虫剤としての複素環式化合物 |
| KR20210106528A (ko) * | 2018-12-21 | 2021-08-30 | 오게다 에스.에이. | 3-메틸-1,2,4-티아디아졸-5-카보하이드라지드 또는 이의 메틸-d3 중수소화 형태의 합성 |
| JP2022520698A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-04-01 | オゲダ エス.エー. | 3-メチル-1,2,4-チアジアゾール-5-カルボヒドラジドまたはそのメチル-d3重水素化形態の合成 |
| US12162849B2 (en) | 2018-12-21 | 2024-12-10 | Ogeda Sa | Synthesis of 3-methyl-1,2,4-thiadiazole-5-carbohydrazide or of the methyl-d3 deuterated form thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9008123D0 (en) | 1990-06-06 |
| EP0455356A1 (en) | 1991-11-06 |
| CA2039955A1 (en) | 1991-10-11 |
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