JPH0422468B2 - - Google Patents
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- JPH0422468B2 JPH0422468B2 JP60043676A JP4367685A JPH0422468B2 JP H0422468 B2 JPH0422468 B2 JP H0422468B2 JP 60043676 A JP60043676 A JP 60043676A JP 4367685 A JP4367685 A JP 4367685A JP H0422468 B2 JPH0422468 B2 JP H0422468B2
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- Japan
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- electroacoustic transducer
- propagation time
- electroacoustic
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H5/00—Measuring propagation velocity of ultrasonic, sonic or infrasonic waves, e.g. of pressure waves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、弾性波が物体中を伝播する時間を測
定する測定装置に関するものである。さらに詳し
くは、弾性波の伝播速度が物体の種類や状態によ
り異なることを利用して、生体中の骨げ折れてい
るかどうかを調べたり、土中の埋設物やコンクリ
ート中の鉄筋などの損傷とか変質の状態を調べた
り、物体の存在そのものを調べたりするための弾
性波伝播時間測定装置に関するものである。
定する測定装置に関するものである。さらに詳し
くは、弾性波の伝播速度が物体の種類や状態によ
り異なることを利用して、生体中の骨げ折れてい
るかどうかを調べたり、土中の埋設物やコンクリ
ート中の鉄筋などの損傷とか変質の状態を調べた
り、物体の存在そのものを調べたりするための弾
性波伝播時間測定装置に関するものである。
「従来の技術」
ある物体中に埋没している目的の物体の弾性波
伝播時間を計測して、埋没している物体の状態を
知るような場合、例えば生体1中の骨2が折れて
いるかどうかを調べる場合には、従来は、第4図
に示すような装置が用いられていた。すなわち骨
折個所Xを含む生体1の表面の一定距離をおいた
A,B2点に、送信用電気音響変換器3と受信用
電気音響変換器4を設置する。そして、電気パル
ス発振器5からの電気パルスを発生させ、その信
号でカウンタ7をスタートさせ、クロツク信号発
振器8からのクロツクのカウントを開始し同時に
送信用電気音響変換器3から超音波パルスを発信
する。この超音波信号は、生体1を伝播し、骨2
に至りC点から骨2の内部を通り、再びD点から
生体1へ出て、B点の受信用電気音響変換器4に
至る。この受信用電気音響変換器4で受信された
信号は、増幅器6で増幅され、かつ波形整形され
てカウンタ7へ送られ、カウンタ7をリセツトす
る。そのため、カウンタ7では、送信用電気音響
変換器3の送信側から受信用電気音響変換器4の
受信時までの時間が計測される。つぎに、生体1
を通過したA点からC点までと、D点からB点ま
での時間を除去するため、第4図とは別の装置等
で生体1の伝播定数と骨2までの深さを計測した
り、C点やD点での反射波の到達時間を計測した
りしてカウンタ7の値を補正し、表示器9で表示
する。このようにした表示された値が本来の骨2
の弾性波伝播時間より大である場合には、骨折し
ていると判定される。
伝播時間を計測して、埋没している物体の状態を
知るような場合、例えば生体1中の骨2が折れて
いるかどうかを調べる場合には、従来は、第4図
に示すような装置が用いられていた。すなわち骨
折個所Xを含む生体1の表面の一定距離をおいた
A,B2点に、送信用電気音響変換器3と受信用
電気音響変換器4を設置する。そして、電気パル
ス発振器5からの電気パルスを発生させ、その信
号でカウンタ7をスタートさせ、クロツク信号発
振器8からのクロツクのカウントを開始し同時に
送信用電気音響変換器3から超音波パルスを発信
する。この超音波信号は、生体1を伝播し、骨2
に至りC点から骨2の内部を通り、再びD点から
生体1へ出て、B点の受信用電気音響変換器4に
至る。この受信用電気音響変換器4で受信された
信号は、増幅器6で増幅され、かつ波形整形され
てカウンタ7へ送られ、カウンタ7をリセツトす
る。そのため、カウンタ7では、送信用電気音響
変換器3の送信側から受信用電気音響変換器4の
受信時までの時間が計測される。つぎに、生体1
を通過したA点からC点までと、D点からB点ま
での時間を除去するため、第4図とは別の装置等
で生体1の伝播定数と骨2までの深さを計測した
り、C点やD点での反射波の到達時間を計測した
りしてカウンタ7の値を補正し、表示器9で表示
する。このようにした表示された値が本来の骨2
の弾性波伝播時間より大である場合には、骨折し
ていると判定される。
「発明が解決しようとする問題点」
以上のように従来の方法では、測定時間の中
に、目的物質である骨2の伝播時間の他に、A点
とC点間、D点とB点間の生体1の伝播時間も含
んでいるので、これを除かなければならない。そ
のため、別個の装置や回路を用いて不必要な生体
1の伝播定数とか、骨2までのそれぞれの深さ、
反射時間などを計測しなければならず、その操作
が煩雑で、しかも誤差の発生する原因にもなつて
いた。
に、目的物質である骨2の伝播時間の他に、A点
とC点間、D点とB点間の生体1の伝播時間も含
んでいるので、これを除かなければならない。そ
のため、別個の装置や回路を用いて不必要な生体
1の伝播定数とか、骨2までのそれぞれの深さ、
反射時間などを計測しなければならず、その操作
が煩雑で、しかも誤差の発生する原因にもなつて
いた。
「問題点を解決するための手段」
本発明は以上のような問題点を解決するために
なされたもので、異質物体中に埋没している目的
の物体の弾性波伝播時間を測定する装置におい
て、目的の物体の測定すべき点に近い異質物体の
表面の2点に、電気パルスを送信し、かつ受信す
ることのできる電気音響変換器をそれぞれ設置
し、この電気音響変換器に、自らの送信波に基づ
く目的物体からの反射波と、他の電気音響変換器
からの到達波の時間を計測するカウンタを結合
し、このカウンタに、それぞれのカウンタの時間
データから目的の物体の弾性波伝播時間を演算す
る演算回路を結合してなるものである。
なされたもので、異質物体中に埋没している目的
の物体の弾性波伝播時間を測定する装置におい
て、目的の物体の測定すべき点に近い異質物体の
表面の2点に、電気パルスを送信し、かつ受信す
ることのできる電気音響変換器をそれぞれ設置
し、この電気音響変換器に、自らの送信波に基づ
く目的物体からの反射波と、他の電気音響変換器
からの到達波の時間を計測するカウンタを結合
し、このカウンタに、それぞれのカウンタの時間
データから目的の物体の弾性波伝播時間を演算す
る演算回路を結合してなるものである。
「作用」
2つの電気音響変換器に同時に電気パルス信号
を印加し、一方の電気音響変換器が信号を発射し
てから反射信号の到達までの時間を2T1、他方の
電気音響変換器からの信号の到達までの時間をT
とする。他方の電気音響変換器で測定した値も同
様に、2T2、Tとする。これらのデータに基づき
それぞれのカウンタではT−2T1=T3、T−2T2
=T4が計測される。また、目的の物体中の伝播
時間をT0とすると、T=T0+T1+T2であるか
ら、 T0=T−T1−T2=1/2{(T−2T1) +(T−2T2)}=1/2(T3+T4) となる。したがつて、演算回路によつて2つのカ
ウンタの値の平均をとれば目的の物体の伝播時間
が得られる。
を印加し、一方の電気音響変換器が信号を発射し
てから反射信号の到達までの時間を2T1、他方の
電気音響変換器からの信号の到達までの時間をT
とする。他方の電気音響変換器で測定した値も同
様に、2T2、Tとする。これらのデータに基づき
それぞれのカウンタではT−2T1=T3、T−2T2
=T4が計測される。また、目的の物体中の伝播
時間をT0とすると、T=T0+T1+T2であるか
ら、 T0=T−T1−T2=1/2{(T−2T1) +(T−2T2)}=1/2(T3+T4) となる。したがつて、演算回路によつて2つのカ
ウンタの値の平均をとれば目的の物体の伝播時間
が得られる。
なお、2つの電気音響変換器に一定時間をおい
て別々に電気パルスを与え、2回に分けてT3お
よびT4を計測すれば、カウンタは1個だけで済
む。
て別々に電気パルスを与え、2回に分けてT3お
よびT4を計測すれば、カウンタは1個だけで済
む。
「実施例」
本発明の実施例を第1図以下の図面により説明
する。
する。
2は測定しようとする目的の物質、1はこの目
的の物質2を覆つている異質物質である。前記目
的の物質2の測定すべき2点C,Dに最も近い異
質物質1の表面A,B点には送受信共用の電気音
響変換器10,11が設置される。これらの電気
音響変換器10,11はそれぞれ切換回路12の
共通接点13,14に結合され、切換接点15,
16はそれぞれ測定用電気パルス発振器17に結
合されている。他方の切換接点18,19はそれ
ぞれ増幅器20,21、カウンタ22,23を介
して演算回路24に結合され、さらにこの演算回
路24は表示器25に結合されている。前記カウ
ンタ22,23にはまた、クロツク信号発振器2
6が結合されている。前記演算回路24は加算器
27と2分割器28で構成されている。
的の物質2を覆つている異質物質である。前記目
的の物質2の測定すべき2点C,Dに最も近い異
質物質1の表面A,B点には送受信共用の電気音
響変換器10,11が設置される。これらの電気
音響変換器10,11はそれぞれ切換回路12の
共通接点13,14に結合され、切換接点15,
16はそれぞれ測定用電気パルス発振器17に結
合されている。他方の切換接点18,19はそれ
ぞれ増幅器20,21、カウンタ22,23を介
して演算回路24に結合され、さらにこの演算回
路24は表示器25に結合されている。前記カウ
ンタ22,23にはまた、クロツク信号発振器2
6が結合されている。前記演算回路24は加算器
27と2分割器28で構成されている。
つぎに本発明による装置の作用を説明する。ま
ず、切換回路12の連動する可動片29,30を
一方の切換接点15,16側に接続し電気パルス
発振器17からの電気パルスを電気音響変換器1
0,11に同時に印加する。印加し終れば直ちに
他方の接点18,19側に接続する。すると電気
音響変換器10,11からは第2図のt0時に弾性
パルス波がそれぞれ同時に目的の物質2に向つて
発射される。まず一方の電気音響変換器10だけ
を考えると、目的の物質2のC点に達し、このC
点で一部を反射し、このC点での反射波は電気電
気音響変換器10で受信され、第2図のt2時に電
気パルスを発生する。弾性パルス波の他の一部は
C点で目的物質2の内部を伝播する。この内部を
伝播したパルス波はD点を通り、第2図のt3時に
他方の電気音響変換器11で受信される。他方の
電気音響変換器11でも同様に、t0時に発射され
たパルス波がD点で反射されて反射波をt1時に受
信し、また、一方の電気音響変換器10からの到
達パルス波をt3時に受信する。受信した信号は、
切換回路12の接点18,19を通り増幅器2
0,21で増幅され、かつ波形整形されてそれぞ
れカウンタ22,23へ送られる。カウンタ2
2,23には、クロツク信号発振器26からクロ
ツク信号が入力しt3からt4までと、t2からt4まで
の時間に対応したクロツク信号を計数する。この
計数されたクロツク信号を演算回路24の加算器
27、2分割器28へ送る。
ず、切換回路12の連動する可動片29,30を
一方の切換接点15,16側に接続し電気パルス
発振器17からの電気パルスを電気音響変換器1
0,11に同時に印加する。印加し終れば直ちに
他方の接点18,19側に接続する。すると電気
音響変換器10,11からは第2図のt0時に弾性
パルス波がそれぞれ同時に目的の物質2に向つて
発射される。まず一方の電気音響変換器10だけ
を考えると、目的の物質2のC点に達し、このC
点で一部を反射し、このC点での反射波は電気電
気音響変換器10で受信され、第2図のt2時に電
気パルスを発生する。弾性パルス波の他の一部は
C点で目的物質2の内部を伝播する。この内部を
伝播したパルス波はD点を通り、第2図のt3時に
他方の電気音響変換器11で受信される。他方の
電気音響変換器11でも同様に、t0時に発射され
たパルス波がD点で反射されて反射波をt1時に受
信し、また、一方の電気音響変換器10からの到
達パルス波をt3時に受信する。受信した信号は、
切換回路12の接点18,19を通り増幅器2
0,21で増幅され、かつ波形整形されてそれぞ
れカウンタ22,23へ送られる。カウンタ2
2,23には、クロツク信号発振器26からクロ
ツク信号が入力しt3からt4までと、t2からt4まで
の時間に対応したクロツク信号を計数する。この
計数されたクロツク信号を演算回路24の加算器
27、2分割器28へ送る。
ここで、A点からC点までの弾性波の伝播に要
する時間をT1、B点からD点までをT2、また、
目的物質2の内部の伝播時間をT0とする。また、
一方10から他方11へ伝播時間と、逆に他方1
1から一方10への伝播時間とは同じ時間Tであ
る。Tは次式で示される。
する時間をT1、B点からD点までをT2、また、
目的物質2の内部の伝播時間をT0とする。また、
一方10から他方11へ伝播時間と、逆に他方1
1から一方10への伝播時間とは同じ時間Tであ
る。Tは次式で示される。
T=T1+T0+T2
また、一方の電気音響変換器10で得られる反
射波と他方からの到達波との時間間隔をT3、同
様に他方の電気音響変換器11での時間間隔を
T4とすると、 T3=T−2T1=−T1+T0+T2 T4=T−2T2=T1+T0−T2 となる。これを加算器27で加算し、さらに2分
割器28で2分割して両者の平均をとれば T3+T4/2=T0 となり、目的物質2の伝播時間T0が得られる。
この伝播時間T0が表示器25で表示される。
射波と他方からの到達波との時間間隔をT3、同
様に他方の電気音響変換器11での時間間隔を
T4とすると、 T3=T−2T1=−T1+T0+T2 T4=T−2T2=T1+T0−T2 となる。これを加算器27で加算し、さらに2分
割器28で2分割して両者の平均をとれば T3+T4/2=T0 となり、目的物質2の伝播時間T0が得られる。
この伝播時間T0が表示器25で表示される。
第3図は本発明の他の実施例を示すものであ
る。この第3図において第1図と同一部分は同一
符号とした。
る。この第3図において第1図と同一部分は同一
符号とした。
第1図の実施例においては、2つの電気音響変
換器10,11へ同時に1個の送信パルスを送
り、1回の計測を終了するようにした。これに対
し、第3図においては2個の送信パルスをある時
間をおいて交互に電気音響変換器10,11に供
給することにより1回の計測を終了するようにし
たものである。すなわち、切換回路12の可動片
29,30はともに常時他方の接点18,19側
に接続されている。そして、第1のパルスを印加
するとき、一方の可動片29だけを一方の接点1
5側に切換えてパルスを一方の電気音響変換器1
0にだけ印加し、印加を終了すれば他方の接点1
8へ戻す。C点での反射波は一方の電気音響変換
器10で受信され、増幅器31に入力される。引
き続き目的物質2を通過して他方の電気音響変換
器11で受信されるパルスも同じく増幅器31に
入力される。カウンタ32では増幅器31からの
第1のパルスで計数を開始し、第2のパルスで計
数を停止する。このときカウンタ32は計数値を
リセツトすることなく保持している。つぎの第2
の送信パルスは切換回路12の他方の可動片30
だけを一方の接点16側に接続して電気音響変換
器11に印加し、印加を終了すれば他方の接点1
9へ戻す。他方の電気音響変換器11で受信され
たD点からの反射波および一方の電気音響変換器
10で受信された通過波の信号は増幅器31を経
てカウンタ32を再度起動および停止させる。こ
こにおいてカウンタ32には先の計数値と後の計
数値との和が計数され、この値を2分割器28で
2分割して表示器25にて計測時間を表示する。
換器10,11へ同時に1個の送信パルスを送
り、1回の計測を終了するようにした。これに対
し、第3図においては2個の送信パルスをある時
間をおいて交互に電気音響変換器10,11に供
給することにより1回の計測を終了するようにし
たものである。すなわち、切換回路12の可動片
29,30はともに常時他方の接点18,19側
に接続されている。そして、第1のパルスを印加
するとき、一方の可動片29だけを一方の接点1
5側に切換えてパルスを一方の電気音響変換器1
0にだけ印加し、印加を終了すれば他方の接点1
8へ戻す。C点での反射波は一方の電気音響変換
器10で受信され、増幅器31に入力される。引
き続き目的物質2を通過して他方の電気音響変換
器11で受信されるパルスも同じく増幅器31に
入力される。カウンタ32では増幅器31からの
第1のパルスで計数を開始し、第2のパルスで計
数を停止する。このときカウンタ32は計数値を
リセツトすることなく保持している。つぎの第2
の送信パルスは切換回路12の他方の可動片30
だけを一方の接点16側に接続して電気音響変換
器11に印加し、印加を終了すれば他方の接点1
9へ戻す。他方の電気音響変換器11で受信され
たD点からの反射波および一方の電気音響変換器
10で受信された通過波の信号は増幅器31を経
てカウンタ32を再度起動および停止させる。こ
こにおいてカウンタ32には先の計数値と後の計
数値との和が計数され、この値を2分割器28で
2分割して表示器25にて計測時間を表示する。
この第3図の実施例によれば、第1図の実施例
よりも測定時間は少なくとも2倍必要ではある
が、機器構成は簡単であり経済的である。
よりも測定時間は少なくとも2倍必要ではある
が、機器構成は簡単であり経済的である。
以上の説明において電気音響変換器10,11
は送受信兼用型としているが、送信用と受信用の
別個の変換素子を用いこれを近接して設置した
り、1個の筺体に近接して収めて、実用上同一場
所における送受信形とした電気音響変換器を用い
ることができる。
は送受信兼用型としているが、送信用と受信用の
別個の変換素子を用いこれを近接して設置した
り、1個の筺体に近接して収めて、実用上同一場
所における送受信形とした電気音響変換器を用い
ることができる。
「発明の効果」
本発明は上述のように構成したので、異質物質
中の弾性波伝播時間を一方からと他方から、同じ
物質、同じ場所、同じ時刻について測定し、この
測定値より簡単な演算で不必要なデータを除き目
的の時間が得られる。したがつて測定確度の向上
が図れるのみならず、測定操作も簡便であるとい
う利点がある。
中の弾性波伝播時間を一方からと他方から、同じ
物質、同じ場所、同じ時刻について測定し、この
測定値より簡単な演算で不必要なデータを除き目
的の時間が得られる。したがつて測定確度の向上
が図れるのみならず、測定操作も簡便であるとい
う利点がある。
第1図は本発明による弾性波伝播時間測定装置
の第1実施例を示すブロツク図、第2図は出力波
形図、第3図は本発明の他の実施例のブロツク
図、第4図は従来のブロツク図である。 1……異質の物質、2……目的の物質、3,
4,10,11……電気音響変換器、5,17…
…電気パルス発振器、6,20,21,31……
増幅器、7,22,23,32……カウンタ、
8,26……クロツク信号発振器、9,25……
表示器、12……切換回路、13,14……共通
接点、15,16,18,19……切換接点、2
9,30……可動片。
の第1実施例を示すブロツク図、第2図は出力波
形図、第3図は本発明の他の実施例のブロツク
図、第4図は従来のブロツク図である。 1……異質の物質、2……目的の物質、3,
4,10,11……電気音響変換器、5,17…
…電気パルス発振器、6,20,21,31……
増幅器、7,22,23,32……カウンタ、
8,26……クロツク信号発振器、9,25……
表示器、12……切換回路、13,14……共通
接点、15,16,18,19……切換接点、2
9,30……可動片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異質物体中に埋没している目的の物体の弾性
波伝播時間を測定する装置において、目的の物体
の測定すべき点に近い異質物体の表面の2点に、
電気パルスを送信し、かつ受信することのできる
電気音響変換器をそれぞれ設置し、この電気音響
変換器に、自らの送信波に基づく目的物体からの
反射波と、他の電気音響変換器からの到達波の時
間を計測するカウンタを結合し、このカウンタ
に、それぞれのカウンタの時間データから目的の
物体の弾性波伝播時間を演算する演算回路を結合
してなることを特徴とする弾性波伝播時間測定装
置。 2 カウンタは、2個の電気音響変換器のデータ
を同時に計数するためにそれぞれの電気音響変換
器に1個ずつ結合してなる特許請求の範囲第1項
記載の弾性波伝播時間測定装置。 3 カウンタは、2個の電気音響変換器に1個だ
け結合し、2個の電気音響変換器のデータをある
時間をおいて交互に計数するようにした特許請求
の範囲第1項記載の弾性波伝播時間測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60043676A JPS61204523A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 弾性波伝播時間測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60043676A JPS61204523A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 弾性波伝播時間測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204523A JPS61204523A (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0422468B2 true JPH0422468B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=12670441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60043676A Granted JPS61204523A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 弾性波伝播時間測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61204523A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1299727C (en) * | 1989-03-06 | 1992-04-28 | David Donald Caulfield | Acoustic detection apparatus |
| JPH0750078B2 (ja) * | 1989-03-10 | 1995-05-31 | リオン株式会社 | 超音波測定方法及びそのための超音波測定器 |
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-
1985
- 1985-03-07 JP JP60043676A patent/JPS61204523A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61204523A (ja) | 1986-09-10 |
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