JPH0422481Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422481Y2 JPH0422481Y2 JP1986022130U JP2213086U JPH0422481Y2 JP H0422481 Y2 JPH0422481 Y2 JP H0422481Y2 JP 1986022130 U JP1986022130 U JP 1986022130U JP 2213086 U JP2213086 U JP 2213086U JP H0422481 Y2 JPH0422481 Y2 JP H0422481Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- nozzle
- optical fibers
- fountain
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、光フアイバーにより照明が施される
噴水装置に関する。
噴水装置に関する。
(従来の技術)
噴水の装飾性を効果的にするための照明機構を
もつた噴水装置としては、例えば特公昭第60−
49029号に記載されたものがある。
もつた噴水装置としては、例えば特公昭第60−
49029号に記載されたものがある。
従来、この種の照明機能をもつた噴水装置は一
般に水中の光源より噴水に照明を施す構造となつ
ているが、水中からの照明では、漏電を生じるお
それがある。また、白濁した噴水を水中ライトに
より照明する場合、白濁部分から離れた位置で光
つている感じがあり不満が残つていた。さらに複
数色を発光する為には複数個の水中ライトが必要
となり高価であり、噴水効果としても、白濁噴水
の中で複数色を混ぜることは出来なかつた。
般に水中の光源より噴水に照明を施す構造となつ
ているが、水中からの照明では、漏電を生じるお
それがある。また、白濁した噴水を水中ライトに
より照明する場合、白濁部分から離れた位置で光
つている感じがあり不満が残つていた。さらに複
数色を発光する為には複数個の水中ライトが必要
となり高価であり、噴水効果としても、白濁噴水
の中で複数色を混ぜることは出来なかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記した従来の問題を解決するために
なされたもので、その目的は漏電のおそれがな
く、白濁した一見して掻き氷状の噴水を効果的に
照明着色することができる噴水装置を提供するこ
とにある。
なされたもので、その目的は漏電のおそれがな
く、白濁した一見して掻き氷状の噴水を効果的に
照明着色することができる噴水装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、水面下にノズル噴出口を設け、噴水
を白濁させるノズルと、該ノズルの外径よりも大
きい内径を有し、かつ前記ノズルの外周囲に同軸
的に取付けられた筒状体と、該筒状体の外周面に
装着された多数の光フアイバーと、前記光フアイ
バー中に当該光フアイバーの始端側から装飾光を
供給する外部光源を有した照明装置とを具備し、
前記筒状体の開口端は前記ノズルの開口端よりも
高位レベルに位置し、前記光フアイバーは、前記
筒状体の周囲でそれぞれの長手方向が前記筒状体
の軸心方向に沿うように列設され、また前記光フ
アイバーの終端は前記筒状体の開口端とほぼ同一
レベル以下に位置されている噴水装置である。
を白濁させるノズルと、該ノズルの外径よりも大
きい内径を有し、かつ前記ノズルの外周囲に同軸
的に取付けられた筒状体と、該筒状体の外周面に
装着された多数の光フアイバーと、前記光フアイ
バー中に当該光フアイバーの始端側から装飾光を
供給する外部光源を有した照明装置とを具備し、
前記筒状体の開口端は前記ノズルの開口端よりも
高位レベルに位置し、前記光フアイバーは、前記
筒状体の周囲でそれぞれの長手方向が前記筒状体
の軸心方向に沿うように列設され、また前記光フ
アイバーの終端は前記筒状体の開口端とほぼ同一
レベル以下に位置されている噴水装置である。
(作用)
前記照明装置の外部光線は水中外に配置され、
前記光フアイバーはこの外部光線から光を得て反
対側の終端側で水面下にあるノズル噴水口からの
噴水を内側よりリング状に照明する。
前記光フアイバーはこの外部光線から光を得て反
対側の終端側で水面下にあるノズル噴水口からの
噴水を内側よりリング状に照明する。
(実施例)
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図〜3図を参照すれば、本考案による噴水
装置は水を上方へ噴射するための従来と同一のノ
ズル1を備えている。ノズル1はその上流側に通
常の水圧源を有している。ノズル1の外周囲に
は、ノズル1の外径よりも大きい内径を有する筒
状体2が同軸的に取付けられている。筒状体2の
開口端2aは、ノズル1の開口端1aよりも高位
レベルに位置している。
装置は水を上方へ噴射するための従来と同一のノ
ズル1を備えている。ノズル1はその上流側に通
常の水圧源を有している。ノズル1の外周囲に
は、ノズル1の外径よりも大きい内径を有する筒
状体2が同軸的に取付けられている。筒状体2の
開口端2aは、ノズル1の開口端1aよりも高位
レベルに位置している。
筒状体2の外周面には、その全体にわたつて第
1群の多数のプラスチツク系光フアイバー3が装
着され、第1群の光フアイバー3全体の外周に
は、第2群の多数のプラスチツク系光フアイバー
4が積層されている。
1群の多数のプラスチツク系光フアイバー3が装
着され、第1群の光フアイバー3全体の外周に
は、第2群の多数のプラスチツク系光フアイバー
4が積層されている。
第1および第2群の光フアイバー3,4の始端
5,6側には、これらの始端5,6から装飾光を
供給するための外部光線を有した照明装置7が設
けられている。照明装置7は、既存の一般的なハ
ロゲンランプ等からなる外部光線を有している。
また照明装置7は各群の光フアイバー3,4に
種々の色を有する光を供給するため、その外部光
源と各光フアイバー3,4との間に有色レンズ等
の半透明な着色板7a,7bを備えている(7a
と7bは同一のものでもよい)。前記第1および
第2群の各光フアイバー3,4は既存のものであ
つて、既存のごとくそれぞれ鞘材および芯材から
なる二重構造を有しているとともに、筒状体2の
周囲でそれぞれの長手方向が筒状体2の軸芯方向
に沿うように、それぞれ互いに密接した状態でほ
ぼ並行に列設されている。
5,6側には、これらの始端5,6から装飾光を
供給するための外部光線を有した照明装置7が設
けられている。照明装置7は、既存の一般的なハ
ロゲンランプ等からなる外部光線を有している。
また照明装置7は各群の光フアイバー3,4に
種々の色を有する光を供給するため、その外部光
源と各光フアイバー3,4との間に有色レンズ等
の半透明な着色板7a,7bを備えている(7a
と7bは同一のものでもよい)。前記第1および
第2群の各光フアイバー3,4は既存のものであ
つて、既存のごとくそれぞれ鞘材および芯材から
なる二重構造を有しているとともに、筒状体2の
周囲でそれぞれの長手方向が筒状体2の軸芯方向
に沿うように、それぞれ互いに密接した状態でほ
ぼ並行に列設されている。
なお、第1、第2各群の光フアイバー3,4の
間に、あるいは第2群の光フアイバー4の外周に
透明なアクリル樹脂等の筒体を設けて補強しても
よい。
間に、あるいは第2群の光フアイバー4の外周に
透明なアクリル樹脂等の筒体を設けて補強しても
よい。
また第1群の各光フアイバー3の終端8の筒状
体2からの白濁した噴水をその内側よりリング状
に照明するように筒状体2の開口端2aとほぼ同
一レベルに位置されている。他方、第2群の各光
フアイバー4の終端9は前記噴水を照明する他、
第1群の光フアイバー3のうち、それらの終端8
寄りに部分を照明するため、第1群の光フアイバ
ー3の終端8よりも低位レベルに位置されてい
る。
体2からの白濁した噴水をその内側よりリング状
に照明するように筒状体2の開口端2aとほぼ同
一レベルに位置されている。他方、第2群の各光
フアイバー4の終端9は前記噴水を照明する他、
第1群の光フアイバー3のうち、それらの終端8
寄りに部分を照明するため、第1群の光フアイバ
ー3の終端8よりも低位レベルに位置されてい
る。
また本実施例では、筒状体2はノズル1に対し
て軸心方向の位置調節が可能となるよう、次のよ
うな取付け構造によつて設けられている。すなわ
ち、筒状体2の内面から内側へ放射状に突出した
複数本の支持腕10と、各支持腕10の中央に固
着された嵌合筒11と、嵌合筒11をノズル1に
止着するため嵌合筒11のネジ穴に螺合されるネ
ジ12とからなる取付け構造によつて、ノズル1
に取付けられている。この結果、ネジを緩めてノ
ズル1からの筒状体2の突出量を調節することが
できる。嵌合筒11は例えば弾性のあるゴム等で
形成し、これをノズル1の周囲に圧接状態で任意
の位置に取付けるようにしてもよい。また筒状体
2はノズル1との間に充分な間隙を形成して、各
光フアイバー3,4がノズル1における吸込口E
に入る水の流れを妨げないようにしている。
て軸心方向の位置調節が可能となるよう、次のよ
うな取付け構造によつて設けられている。すなわ
ち、筒状体2の内面から内側へ放射状に突出した
複数本の支持腕10と、各支持腕10の中央に固
着された嵌合筒11と、嵌合筒11をノズル1に
止着するため嵌合筒11のネジ穴に螺合されるネ
ジ12とからなる取付け構造によつて、ノズル1
に取付けられている。この結果、ネジを緩めてノ
ズル1からの筒状体2の突出量を調節することが
できる。嵌合筒11は例えば弾性のあるゴム等で
形成し、これをノズル1の周囲に圧接状態で任意
の位置に取付けるようにしてもよい。また筒状体
2はノズル1との間に充分な間隙を形成して、各
光フアイバー3,4がノズル1における吸込口E
に入る水の流れを妨げないようにしている。
上記のように構成された噴水装置の使用方法の
一例を第2図により説明すると、ノズル1は従来
通り水槽等の水中に配設されるが、ノズル1は全
体を水中に沈められ、筒状体2の上部は水中から
上方へ突出させる。この結果第1群の光フアイバ
ー3の終端8寄りの部分は水上へ露出される。第
2群の光フアイバー4は水上に露出される場合
と、水中に埋没される場合とがある。これらの位
置関係を定量的に示すと、ノズル1の直径をD、
水面W.Lからの第1群の光フアイバー3の終端8
までの高さをH1、水面W.Lから第2群の光フア
イバー4の終端9までの高さをH2とするとき、
H1>H2,H1=(−2〜5)Dの関係にある。
一例を第2図により説明すると、ノズル1は従来
通り水槽等の水中に配設されるが、ノズル1は全
体を水中に沈められ、筒状体2の上部は水中から
上方へ突出させる。この結果第1群の光フアイバ
ー3の終端8寄りの部分は水上へ露出される。第
2群の光フアイバー4は水上に露出される場合
と、水中に埋没される場合とがある。これらの位
置関係を定量的に示すと、ノズル1の直径をD、
水面W.Lからの第1群の光フアイバー3の終端8
までの高さをH1、水面W.Lから第2群の光フア
イバー4の終端9までの高さをH2とするとき、
H1>H2,H1=(−2〜5)Dの関係にある。
また照明装置7は水中外の所望の陸上等に設置
される。
される。
このように設定することにより、第2図で示す
ようにノズル1から白濁した掻き氷で構成したよ
うな噴水fが発生し、この噴水には内側より第1
および第2群の光フアイバー3,4によりリング
状に照明が施される。また第2群の光フアイバー
4が筒状体2の上端寄りの外周にある第2群の光
フアイバー3の部分を照明する。なお、第1およ
び第2群の光フアイバー間には、これらとほぼ平
行に、同様の材質からなる第3群の光フアイバー
を積層してもよい。それにより装飾効果がさらに
向上する。
ようにノズル1から白濁した掻き氷で構成したよ
うな噴水fが発生し、この噴水には内側より第1
および第2群の光フアイバー3,4によりリング
状に照明が施される。また第2群の光フアイバー
4が筒状体2の上端寄りの外周にある第2群の光
フアイバー3の部分を照明する。なお、第1およ
び第2群の光フアイバー間には、これらとほぼ平
行に、同様の材質からなる第3群の光フアイバー
を積層してもよい。それにより装飾効果がさらに
向上する。
(考案の効果)
噴水は噴水口が水面下にあつて噴き上げるた
め、噴水は空気を巻き込んで掻き氷で構成したよ
うに白濁色となつている。この状態は気泡が丁度
シヤボン玉の集合体のようになつているために気
泡を内側よりリング状に照明すると、気泡が光を
反射してあたかも噴水が発光体せあるかのように
光り輝くので、単に染色したように見えるものと
違つて見る者を驚かすことになり、装飾効果を一
層高めることができる。
め、噴水は空気を巻き込んで掻き氷で構成したよ
うに白濁色となつている。この状態は気泡が丁度
シヤボン玉の集合体のようになつているために気
泡を内側よりリング状に照明すると、気泡が光を
反射してあたかも噴水が発光体せあるかのように
光り輝くので、単に染色したように見えるものと
違つて見る者を驚かすことになり、装飾効果を一
層高めることができる。
第1図は、本考案に係る噴水装置の一実施例の
概略斜視図、第2図は第1図の噴水装置の縦断面
図、第3図は第2図の平面図である。 1……ノズル、1a……開口端、2……筒状
体、2a……開口端、3……第1群の光フアイバ
ー、4……第2群の光フアイバー、5,6……始
端、7……照明装置、7a,7b……着色板、
8,9……終端、10……支持腕。
概略斜視図、第2図は第1図の噴水装置の縦断面
図、第3図は第2図の平面図である。 1……ノズル、1a……開口端、2……筒状
体、2a……開口端、3……第1群の光フアイバ
ー、4……第2群の光フアイバー、5,6……始
端、7……照明装置、7a,7b……着色板、
8,9……終端、10……支持腕。
Claims (1)
- 水面下にノズル噴出口を設け、噴水を白濁させ
るノズルと、該ノズルの外径よりも大きい内径を
有し且つ前記ノズルの外周囲に同軸的に取付けら
れた筒状体と、該筒状体の外周面に装着された多
数の光フアイバーと、前記光フアイバー中に当該
光フアイバーの始端側から装飾光を供給する外部
光源を有した照明装置とを具備し、前記筒状体の
開口端は前記ノズルの開口端よりも高位レベルに
位置し、前記光フアイバーは、前記筒状体の周囲
でそれぞれの長手方向が前記筒状体の軸心方向に
沿うように列設され、また前記光フアイバーの終
端は前記筒状体の開口端とほぼ同一レベル以下に
位置されていることを特徴とする噴水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986022130U JPH0422481Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986022130U JPH0422481Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136263U JPS62136263U (ja) | 1987-08-27 |
| JPH0422481Y2 true JPH0422481Y2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=30819220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986022130U Expired JPH0422481Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422481Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100354810B1 (ko) * | 1999-07-15 | 2002-10-04 | 주식회사 샘라이팅 | 광섬유에 의한 청사초롱 분수대 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49134186A (ja) * | 1973-04-26 | 1974-12-24 | ||
| JPS5596501A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-22 | Kurita Water Ind Ltd | Waterspout having variable illuminator |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP1986022130U patent/JPH0422481Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136263U (ja) | 1987-08-27 |
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