JPH0422493A - 廃水の処理方法 - Google Patents

廃水の処理方法

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Publication number
JPH0422493A
JPH0422493A JP2127721A JP12772190A JPH0422493A JP H0422493 A JPH0422493 A JP H0422493A JP 2127721 A JP2127721 A JP 2127721A JP 12772190 A JP12772190 A JP 12772190A JP H0422493 A JPH0422493 A JP H0422493A
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JP
Japan
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pva
water
separated
polyvinyl alcohol
waste water
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JP2127721A
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English (en)
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JPH057077B2 (ja
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Yoshiteru Santo
山東 美照
Eiichi Nakano
中野 栄市
Hiroshi Ishidoshiro
石徹白 博司
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Sando Iron Works Co Ltd
Original Assignee
Sando Iron Works Co Ltd
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Publication date
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  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)
  • Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
  • Removal Of Specific Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は繊維布帛の例えば前処理工程で発生するポリビ
ニールアルコールを含有する糊抜精練漂白廃水を無害化
して廃水公害を未然に防止するだめの廃水処理方法に関
するものである。
[従来の技術] 繊維産業では、例えば製織時においては糸切れ防水のた
めの糊付は剤としてポリビニールアルコール(以下これ
をPVAと称す)が広く使用されている。このPVAは
、布帛の特に糊抜、精練加工時(前処理工程)の洗浄浴
中に溶脱し、廃水のCOD負荷となる。さらにこのPV
Aはバクテリヤによる分解は困難であるため、未分解で
海洋、河川に流すと水中の溶存酸素が不足し、生体系の
バランスが崩れて水中生物が死滅し、死の海洋、河川と
なるのてPVAを含む廃水の排出にはきびしい規制があ
る。
[発明が解決しようとするi’!! [11]そこで業
界では、廃水規制の対策として、従来では硼素キレート
凝集分離あるいは高分子有機物及び無機物の添加による
巻込み凝集分前等による分離回収法が採られているが、
これらの分離回収法ではスラッチの発生によって、PV
Aの除去効率が低く、さらにCOD規制面でも満足が得
られるものでない。すなわち、従来の硼素キレート凝集
分離法においては約90%の除去効率があるものの分離
物の含水分が90%もありその量が多く廃棄処分に問題
を残し放置によりpHが変化してキレートが外れて糊に
戻り非常に始末の悪いものとなっている。又高分子有機
凝集剤、無機凝集剤の巻込み分離法では、除去率が50
%程度で多量のスラッチが出るので、この廃棄処分にも
問題を残すものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、従来の問題点に着目してなされたもので、P
VAの除去率を100%近くにまで向上せしめると共に
、スラッチ発生を最少限に抑えさらにその分離PVAは
燃料として利用し、また分離水は再利用することができ
るようにして資源の節約を可能とすることができる廃水
処理法の開発にある。
さらに本発明を具体的に述べると、布帛の糊抜き処理工
程の洗浄浴から排出されるPVA含有の廃水にペルオキ
ソ硫酸塩を加え、さらにこれを加熱することによりPV
Aを固液分離し、次いでこの分離したPVAは乾燥炭化
することにより脱色、脱油等のr材として使用すること
ができるようにし、さらに、分離水は減圧蒸溜して再利
用することができるようにして廃水公害を未然に防止す
ると共に、資源の節約に役だたせることができる廃水処
理方法を提供することにある。
[実 施 例] 以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
図面は長尺布帛を連続的に前処理する前処理工程の説明
図であって、Aはその糊抜き工程、Bは精練工程、Cは
漂白工程を示す。これら各工程は周知であり、また本発
明の要旨でないので、それら工程の構造説明は省略する
1は糊抜ぎ工程の各洗浄槽2からの洗浄水を受は入れる
受槽であって、この受槽1内に供給される洗浄水内に含
まれるPVA濃度は不図示の濃度センサーによりそのP
VA濃度が約1.0〜12%となるように給水管3から
の給水量を調整することによって調整されている。
従ってこの受槽1内にはPVA濃度が略一定(1,0〜
1.2%)の廃水が受は入れられる。4はペルオキソ硫
酸塩の薬液槽であって、このペルオキソ硫酸塩の適量が
、上記受槽1内へその受[1内廃水量に比例して注入さ
れる。またこの受槽1内にはヒータ5が配設されていて
受槽1内容液が約70〜100℃近くまで加熱されるよ
うになっている。
従ってこの受槽1内に入れられた廃水は、ペルオキソ硫
酸塩と加熱作用によりPVAが分離される。このPVA
分離水は中和槽6内に一時的に貯え、この中和槽6内の
PVA分離水に中和剤を添加し、PVAの中和すなわち
硫酸塩の発生を抑制する。この中和剤としては、前記精
練工程B及び漂白工程から排出される弱アルカリ性の排
液を利用すると新たなアルカリ液の使用が省け、中和剤
の節約となる。この中和4ii6内で中和されたPVA
分離水は、分離装置7によりPVAと水分とが分離され
る。そしてこの分離されたPVAの含水率は約60〜7
0%にまで脱水されるので、次の乾燥装置8により容易
に乾燥させることができる。乾燥されたPVAの一部は
燃料として使用し、またその他部は炭化することで、例
えば染色排水の脱色用又は脱油用の活性炭として使用す
ることができる。使用ずみの活性炭は燃料として使用す
ることができる。前記分離装置7により分離された分動
液は、減圧蒸溜装置9により不純物と蒸溜水とに分動さ
れ、その蒸溜水は、再利用されまた不純物は燃料として
使用することができる。
このように本実施例にあっては、布帛の前処理工程から
排出されるPVA含有廃水に加熱とペルオキソ硫酸塩を
添加してPVAの分離水を得、このPVA分離水を中和
した上で固液分離を行なうものであるから、PVAと水
分との完全分前が可能となり、繊維加工業界における廃
液公害を未然に防止することがで籾る。また分離された
PVAは中和されていることから、このPVAを基にし
て良質の活性炭を生産することができ、例えば染色洗浄
排水の脱色、脱油処理のための活性炭として再利用が可
能となる。
また上記PVAを中和せしめるための中和剤は、精練漂
白工程から排出される弱アルカリ性の排液を利用するこ
とができるので、中和剤の節約が可能であって、経済性
に優れるものがある。
[発明の効果] 以上のように本発明は、ポリビニールアルコールを含有
する廃水にペルオキソ硫酸塩を添加すると共に該廃水を
加熱してポリビニールアルコール分離水となし、次いで
このポリビニルアルコール分離水を中和した上でポリビ
ニルアルコールと水分とを分離し、該分離されたポリビ
ニールアルコールは活性炭となし、また分離水は減圧蒸
溜して蒸溜水となす廃水の処理方法であるから、これに
よれば、ポリビニールアルコールと水分との完全分離が
可能となり繊維加工業界における廃液公害を未然に防止
することがで診る。また分離されたポリビニールアルコ
ールは中和処理していることから、この中和ポリビニー
ルアルコールを基にして良質の活性炭を生産することが
でき、例えば染色洗浄排水の脱色脱油処理のための活性
炭として再利用することができる等、経済性と有利性に
優れた廃水処理が可能となるといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明である廃水処理方法の説明図である。 A・・・糊抜き工程   B・・・精練工程C・・・漂
白工程 1・・・受′nI      2・・・洗浄槽3・・・
給水管     4・・・薬液槽5・・・ヒータ   
  6・・・中和槽7・・・固液分離装置  8・・・
乾燥装置9・・・減圧蒸溜装置 l。 事件の表示 平成2年 特 許 願 第1ス7フ21号 2゜ 発明の名称 携収Q処1里士シ執 氏 名(名称) 株式会社 山 東 鉄 工 所 4゜ 代 理 人 住 所 東京都千代田区丸の内2丁目6番2号丸の内へ重洲ビル
3307゜ 補正の対象 補 正 書 本頴明細書中下記事項を補正致します。 記 1、第2頁3行目に 「防水のため」とあるを 「防止のため」と訂正する。 2、第2頁下から3行目に 「発生によって、」とあるを 「発生多く、且つ、」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリビニールアルコールを含有する廃水にペルオキ
    ソ硫酸塩を添加すると共に該廃水を加熱してポリビニー
    ルアルコール分離水となし、次いでこのポリビニールア
    ルコール分離水を中和した上でポリビニールアルコール
    と水分とを分離し、該分離されたポリビニールアルコー
    ルは活性炭となし、また分離水は減圧蒸溜して蒸溜水と
    なすことを特徴とする廃水の処理方法。
JP2127721A 1990-05-17 1990-05-17 廃水の処理方法 Granted JPH0422493A (ja)

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JPH0422493A true JPH0422493A (ja) 1992-01-27
JPH057077B2 JPH057077B2 (ja) 1993-01-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111285370A (zh) * 2020-02-20 2020-06-16 南京工业大学 一种有机危废盐渣的综合利用方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111285370A (zh) * 2020-02-20 2020-06-16 南京工业大学 一种有机危废盐渣的综合利用方法

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JPH057077B2 (ja) 1993-01-28

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