JPH04225250A - 温度測定装置 - Google Patents
温度測定装置Info
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- JPH04225250A JPH04225250A JP2407010A JP40701090A JPH04225250A JP H04225250 A JPH04225250 A JP H04225250A JP 2407010 A JP2407010 A JP 2407010A JP 40701090 A JP40701090 A JP 40701090A JP H04225250 A JPH04225250 A JP H04225250A
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- temperature
- package
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- measurement
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/01—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using semiconducting elements having PN junctions
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K15/00—Testing or calibrating of thermometers
- G01K15/005—Calibration
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ICの温度印加
試験において用いられる温度測定装置に関し、特に試験
温度印加治具又は装置により印加されたICパッケージ
内温度の測定を外部からの影響を受けずに正確に測定す
る温度測定装置に関する。
試験において用いられる温度測定装置に関し、特に試験
温度印加治具又は装置により印加されたICパッケージ
内温度の測定を外部からの影響を受けずに正確に測定す
る温度測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の半導体ICの高速化、大容量化に
伴う半導体IC自体の試験規格に対する余裕度の減少か
ら、温度印加試験時における実際のICパッケージ内温
度の正確な制御が要求されている。このため、温度印加
試験に用いる試験温度印加治具又は装置の温度印加によ
るICパッケージ内温度の測定が一層高い精度で行われ
る必要がある。
伴う半導体IC自体の試験規格に対する余裕度の減少か
ら、温度印加試験時における実際のICパッケージ内温
度の正確な制御が要求されている。このため、温度印加
試験に用いる試験温度印加治具又は装置の温度印加によ
るICパッケージ内温度の測定が一層高い精度で行われ
る必要がある。
【0003】図3及び図4は、従来の印加温度測定装置
を示し、温度センサとしては、半導体ダイオード30(
図3)又は白金等の感温抵抗体40(図4)が使用され
ている。これらのダイオード30又は抵抗体40は、I
Cパッケージ32内の半導体チップ33上に形成され、
ICパッケージ32に設けられている。一対のリード端
子34a、34bに接続されている。各リード端子34
a、34bには、測定回路36から延ばされた接触子3
8a、38bが接触され、温度回路36の電流源36a
から接触子38a、38bを介して測定電流がダイオー
ド30又は抵抗体40に供給される。ICパッケージ3
2内の温度は、温度センサとしてのダイオード30又は
抵抗体40に流れる電流量を測定回路36内の電圧測定
部36bによって測定し、温度に換算することによって
得られる。
を示し、温度センサとしては、半導体ダイオード30(
図3)又は白金等の感温抵抗体40(図4)が使用され
ている。これらのダイオード30又は抵抗体40は、I
Cパッケージ32内の半導体チップ33上に形成され、
ICパッケージ32に設けられている。一対のリード端
子34a、34bに接続されている。各リード端子34
a、34bには、測定回路36から延ばされた接触子3
8a、38bが接触され、温度回路36の電流源36a
から接触子38a、38bを介して測定電流がダイオー
ド30又は抵抗体40に供給される。ICパッケージ3
2内の温度は、温度センサとしてのダイオード30又は
抵抗体40に流れる電流量を測定回路36内の電圧測定
部36bによって測定し、温度に換算することによって
得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の印加温度測定装
置では、直接外部から電流を温度センサに流し、そこか
らの出力電圧地をICパッケージ外部で測定するために
、温度センサが搭載されている半導体ICパッケージ3
2のリード端子34a、34bと接触子38a、38b
との接触抵抗あるいは電流リークの影響を受け、その測
定値がかなりの誤差を含む可能性が常にあった。精度の
高い温度の測定が困難であるといる問題を生じていた。
置では、直接外部から電流を温度センサに流し、そこか
らの出力電圧地をICパッケージ外部で測定するために
、温度センサが搭載されている半導体ICパッケージ3
2のリード端子34a、34bと接触子38a、38b
との接触抵抗あるいは電流リークの影響を受け、その測
定値がかなりの誤差を含む可能性が常にあった。精度の
高い温度の測定が困難であるといる問題を生じていた。
【0005】本発明は半導体用ICパッケージのリード
端子と接触子の接触抵抗あるいは電流リークの影響を受
けずに正確にパッケージ内温度を測定する事を目的とす
る。
端子と接触子の接触抵抗あるいは電流リークの影響を受
けずに正確にパッケージ内温度を測定する事を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理的構
成を示す。測定対象のICパッケージ内に収容する半導
体チップ1上には、測定ブロック2と制御ブロック3が
形成されている。測定ブロック2は、温度センサを含む
温度検出部10及び電源電圧検出部12を備える。これ
らの検出部10、12のアナログ測定値aは、A/D変
換部14でディジタルデータbに変換され、演算部16
において、補正値記憶部18からの補正データcに基い
て補正される。補正は、温度センサの非線形特性等に基
く真値からのずれや、電源電圧の変動の影響を除去する
ために行う。補正された測定データdは、ICパッケー
ジに設けられた入出力ピン端子4を通じて外部に導出さ
れる。
成を示す。測定対象のICパッケージ内に収容する半導
体チップ1上には、測定ブロック2と制御ブロック3が
形成されている。測定ブロック2は、温度センサを含む
温度検出部10及び電源電圧検出部12を備える。これ
らの検出部10、12のアナログ測定値aは、A/D変
換部14でディジタルデータbに変換され、演算部16
において、補正値記憶部18からの補正データcに基い
て補正される。補正は、温度センサの非線形特性等に基
く真値からのずれや、電源電圧の変動の影響を除去する
ために行う。補正された測定データdは、ICパッケー
ジに設けられた入出力ピン端子4を通じて外部に導出さ
れる。
【0007】補正値記憶部18は、外部から書込み可能
なPROM等で構成され、補正データeは、外部から上
記入出力ピン端子4を通じて演算部16を経て補正値記
憶部に供給される。このとき高電圧印加ピン端子5を通
じて書込み用高電圧fが記憶部18に与えられる。制御
ブロック3は、制御部3aと電源断続制御部3bとから
成る。制御部3aは、演算部16の補正演算等の制御、
補正データの書込み/読出しの制御、測定データの入出
力制御、検出部10、12の切替制御等を行う制御信号
hをブロック2に供給する。
なPROM等で構成され、補正データeは、外部から上
記入出力ピン端子4を通じて演算部16を経て補正値記
憶部に供給される。このとき高電圧印加ピン端子5を通
じて書込み用高電圧fが記憶部18に与えられる。制御
ブロック3は、制御部3aと電源断続制御部3bとから
成る。制御部3aは、演算部16の補正演算等の制御、
補正データの書込み/読出しの制御、測定データの入出
力制御、検出部10、12の切替制御等を行う制御信号
hをブロック2に供給する。
【0008】電源断続制御部3bは、ICパッケージに
設けられた電源ピン端子6から測定ブロック2に供給さ
れる電源gを断続し、測定時と、その後のディジタル測
定データの送出に必要な時間だけ測定ブロック2に給電
する制御を行う。上述の各制御に必要な指令信号iは、
ICパッケージに設けられた制御ピン端子7を通して外
部から制御ブロック3に与えられる。
設けられた電源ピン端子6から測定ブロック2に供給さ
れる電源gを断続し、測定時と、その後のディジタル測
定データの送出に必要な時間だけ測定ブロック2に給電
する制御を行う。上述の各制御に必要な指令信号iは、
ICパッケージに設けられた制御ピン端子7を通して外
部から制御ブロック3に与えられる。
【0009】
【作用】温度測値はディジタルデータの形でICパッケ
ージの外部に伝送されるので、ICパッケージのリード
端子を接触子との間の接触抵抗あるいは電流リークの影
響を全く受けないで、ICパッケージの内部温度の測定
が可能となる。補正値記憶部18に記憶された補正デー
タに基いて測定データを補正するので、検出部10(セ
ンサ)が有している固有の誤差や電源電圧の変動による
影響を除去した状態で測定データを取り出すことができ
る。測定用チップ1を収容したICパッケージごとに、
固有の補正データを補正値記憶部18の記憶させること
により、測定値が有している誤差を無視して温度印加試
験を実施することができる。
ージの外部に伝送されるので、ICパッケージのリード
端子を接触子との間の接触抵抗あるいは電流リークの影
響を全く受けないで、ICパッケージの内部温度の測定
が可能となる。補正値記憶部18に記憶された補正デー
タに基いて測定データを補正するので、検出部10(セ
ンサ)が有している固有の誤差や電源電圧の変動による
影響を除去した状態で測定データを取り出すことができ
る。測定用チップ1を収容したICパッケージごとに、
固有の補正データを補正値記憶部18の記憶させること
により、測定値が有している誤差を無視して温度印加試
験を実施することができる。
【0010】また電源断続制御部3bによって測定に必
要な時間だけ測定ブロック2に給電されるので、長時間
にわたって連続して温度を測定しても、測定に要する電
力で測定用チップ1が温度上昇することは殆どなく、印
加されたICパッケージの内温度を正確に測定すること
ができるようになる。
要な時間だけ測定ブロック2に給電されるので、長時間
にわたって連続して温度を測定しても、測定に要する電
力で測定用チップ1が温度上昇することは殆どなく、印
加されたICパッケージの内温度を正確に測定すること
ができるようになる。
【0011】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す、ICパッケ
ージ内温度の測定に使用する温度測定装置のブロック図
であり、図1に対応する部分には同一の符号が付されて
いる。温度検出部10は、温度センサとしてダイオード
10aを備え、定電流発生部10bから定電流を供給さ
れる。このダイオード10aの両端の電圧は電圧測定部
10cで測定される。電圧測定部10cは、電源電圧検
出部12としても動作し、温度測定時にはダイオード1
0aのアノード側に接続されていた切換スイッチ22が
電源電圧測定時には電源Vの側に切換えられて、電源電
圧が測定される。スイッチ22の切換えは測定部切替制
御部3dによって行われる。
ージ内温度の測定に使用する温度測定装置のブロック図
であり、図1に対応する部分には同一の符号が付されて
いる。温度検出部10は、温度センサとしてダイオード
10aを備え、定電流発生部10bから定電流を供給さ
れる。このダイオード10aの両端の電圧は電圧測定部
10cで測定される。電圧測定部10cは、電源電圧検
出部12としても動作し、温度測定時にはダイオード1
0aのアノード側に接続されていた切換スイッチ22が
電源電圧測定時には電源Vの側に切換えられて、電源電
圧が測定される。スイッチ22の切換えは測定部切替制
御部3dによって行われる。
【0012】電圧測定部10cから得られる温度又は電
源電圧に対応するアナログ出力aは、A/D変換部14
でディジタルデータbに変換され、フリップフロップ等
で構成されたデータ保持部15でラッチされた後、演算
部16に供給される。演算部16は補正値記憶部18か
ら書込み/読出し制御部3eを介して読出される補正デ
ータcに基いて、温度測定データを補正する。補正デー
タを後述の校正、処理により予め計算され、補正値記憶
部18に書込まれている。
源電圧に対応するアナログ出力aは、A/D変換部14
でディジタルデータbに変換され、フリップフロップ等
で構成されたデータ保持部15でラッチされた後、演算
部16に供給される。演算部16は補正値記憶部18か
ら書込み/読出し制御部3eを介して読出される補正デ
ータcに基いて、温度測定データを補正する。補正デー
タを後述の校正、処理により予め計算され、補正値記憶
部18に書込まれている。
【0013】補正値記憶部18は、入力の測定データb
をアドレスとして、補正されたデータを読出す変換テー
ブル形式のROMであってよい。入力の測定データは、
上述の温度測定データと電源電圧測定データとから成る
。演算部16の演算制御及び書込み/読出し制御部3e
の制御は、演算制御部3gによって行われる。演算部1
6において補正された測定データdは、入出力バッファ
部17を通じてICパッケージの入出力ピン端子4から
外部に導出される。この入出力バッファ部17は、補正
値記録部18の書込み時に外部からピン端子4を介して
供給される補正データeのバッファとしても機能する。 入出力バッファ部17のデータ伝送方向の制御は、入出
力制御3fによって行われる。
をアドレスとして、補正されたデータを読出す変換テー
ブル形式のROMであってよい。入力の測定データは、
上述の温度測定データと電源電圧測定データとから成る
。演算部16の演算制御及び書込み/読出し制御部3e
の制御は、演算制御部3gによって行われる。演算部1
6において補正された測定データdは、入出力バッファ
部17を通じてICパッケージの入出力ピン端子4から
外部に導出される。この入出力バッファ部17は、補正
値記録部18の書込み時に外部からピン端子4を介して
供給される補正データeのバッファとしても機能する。 入出力バッファ部17のデータ伝送方向の制御は、入出
力制御3fによって行われる。
【0014】総合制御部3cは、制御ピン端子7を介し
て外部から与えられる指令信号iに基いて、入出力制御
部3f、演算制御部3g、測定部切換制御部3dの夫々
に与える制御信号j、k、lを夫々形成する。また電源
断続制御部3bは、制御ピン端子7から与えられる指令
信号に基いて、電源制御スイッチ20a〜20dを開閉
する電源制御信号PCを形成する。これらのスイッチ2
0a〜20dは、1回の温度測定において、測定から測
定データをピン端子4に送出するまでの間のみ閉じられ
る。これらのスイッチ20a〜20cはICパッケージ
の電源ピン端子6からの電源電圧gを、定電流発生部1
0b、電圧測定部10c及びA/D変換部14に夫々供
給する。またスイッチ20aは、断続制御された電源電
圧VCを演算制御部3g、入出力制御部3f、データ保
持部15、演算部16、入出力バッファ部17及びクロ
ック発生部19の夫々に供給する。
て外部から与えられる指令信号iに基いて、入出力制御
部3f、演算制御部3g、測定部切換制御部3dの夫々
に与える制御信号j、k、lを夫々形成する。また電源
断続制御部3bは、制御ピン端子7から与えられる指令
信号に基いて、電源制御スイッチ20a〜20dを開閉
する電源制御信号PCを形成する。これらのスイッチ2
0a〜20dは、1回の温度測定において、測定から測
定データをピン端子4に送出するまでの間のみ閉じられ
る。これらのスイッチ20a〜20cはICパッケージ
の電源ピン端子6からの電源電圧gを、定電流発生部1
0b、電圧測定部10c及びA/D変換部14に夫々供
給する。またスイッチ20aは、断続制御された電源電
圧VCを演算制御部3g、入出力制御部3f、データ保
持部15、演算部16、入出力バッファ部17及びクロ
ック発生部19の夫々に供給する。
【0015】またクロック発生部19は、クロックパル
スCKをA/D変換部14、データ保持部15、演算制
御部3g、演算部16、書込み/読出し制御部3e、入
出力バッファ17及び入出力制御部3fに供給する。次
に電源断続制御を詳細に説明する。上述のように実施例
では、多数の回路を1チップ上に集積するため、動作時
に発生する熱を抑える目的で電源の断続制御を行ってい
る。総合制御部3cの電源は常にオンとなっていて、電
源断続制御部3bに対し必要な指令を与える役目を持つ
。制御ピン端子7より測定開始の指令信号iが与えられ
ると、電源供給制御信号PCによりスイッチ20a〜2
0cがオンとなり、検出部10、12、A/D変換部1
4に電源が供給される。検出部10、測定部10cが温
度及び電源電圧の測定を終了し、測定値がA/D変換部
14でディジタルデータに変換され、データ保持部15
へのデータ転送が終了すると、スイッチ20dがオンと
なると共に、スイッチ20a〜20cがオフとなって検
出部10、12及びA/D変換部14への給電が断たれ
る。スイッチ20dのオンによって演算部16、入出力
バッファ部17、演算制御部3g、入出力制御部3f、
書込み/読出し制御部3eが動作可能となると、データ
保持部15からのデータの読出し、読出されたデータに
対して必要な補正データの読出し及び補正演算及び補正
値の外部への出力が行われる。これが終了すると、総合
制御部3cの電源を除いて全回路の電源がオフにされる
。
スCKをA/D変換部14、データ保持部15、演算制
御部3g、演算部16、書込み/読出し制御部3e、入
出力バッファ17及び入出力制御部3fに供給する。次
に電源断続制御を詳細に説明する。上述のように実施例
では、多数の回路を1チップ上に集積するため、動作時
に発生する熱を抑える目的で電源の断続制御を行ってい
る。総合制御部3cの電源は常にオンとなっていて、電
源断続制御部3bに対し必要な指令を与える役目を持つ
。制御ピン端子7より測定開始の指令信号iが与えられ
ると、電源供給制御信号PCによりスイッチ20a〜2
0cがオンとなり、検出部10、12、A/D変換部1
4に電源が供給される。検出部10、測定部10cが温
度及び電源電圧の測定を終了し、測定値がA/D変換部
14でディジタルデータに変換され、データ保持部15
へのデータ転送が終了すると、スイッチ20dがオンと
なると共に、スイッチ20a〜20cがオフとなって検
出部10、12及びA/D変換部14への給電が断たれ
る。スイッチ20dのオンによって演算部16、入出力
バッファ部17、演算制御部3g、入出力制御部3f、
書込み/読出し制御部3eが動作可能となると、データ
保持部15からのデータの読出し、読出されたデータに
対して必要な補正データの読出し及び補正演算及び補正
値の外部への出力が行われる。これが終了すると、総合
制御部3cの電源を除いて全回路の電源がオフにされる
。
【0016】従って連続して温度を測定したとしても、
実際には一定時間は常に電源オフの状態が起こる様に制
御され、チップ上の温度上昇を無視できる範囲に抑える
事が可能である。次に補正値記憶部18に補正データを
書込むための校正処理について説明する。
実際には一定時間は常に電源オフの状態が起こる様に制
御され、チップ上の温度上昇を無視できる範囲に抑える
事が可能である。次に補正値記憶部18に補正データを
書込むための校正処理について説明する。
【0017】まず、本チップを搭載したパッケージを恒
温装置の内部に、そのパッケージ近辺を測定する為の、
別系統の温度測定装置に接続された温度測定センサとと
もに入れる。そして恒温装置の内部温度を予め決められ
た校正温度に設定し、温度が安定するまで待ち時間をと
り、別系統の温度測定装置からの温度測定値を真値とみ
なす。その後、制御ピン端子7より本チップに対し補正
値時データ読み出し指令を与えると、総合制御部3cが
検出部11、12及びA/D変換部14の電源をオンす
る。測定部10cが温度および電源電圧の測定を終了し
、その値がディジタルされデータ保持部15への転送が
終了すると、次にデータ保持部からのデータを読み出し
てそれに対して補正演算は行わずに符号演算のみを行い
、温度測定データおよび電源電圧測定データを入出力ピ
ン端子4から出力する。外部では本チップより伝送され
た温度測定データおよび電源電圧測定データを別系統の
真値とみなされる温度測定装置からの温度測定データと
ともに記憶しておく。以上を必要な補正精度に応じた恒
温装置の内部設定点数、電源電圧設定点数に対して行い
これらを全て外部に記憶しておく。その後、これらのデ
ータをもとに本チップ上に書き込むべき補正データ内容
を外部の独立した演算装置で演算しておき、制御ピン端
子7より本チップに対し補正値データ書き込み指令を与
えると、総合制御部3cが演算部16、入出力バッファ
部17、演算制御部3g、書込み/読出し制御部3e、
入出力制御部3fの電源をオンにし、入出力制御部3f
を通じて入手出力バッファ部17を書き込みモードに切
り換える。外部からは本チップに対して、予め決められ
た形式に従って符号変換した本チップ上に書き込むべき
補正データを入出力ピン端子4から与え、又必要に応じ
て高電圧印加ピン端子5から補正値記録部18の書き込
みに必要な高電圧を印加すると、補正データ演算部16
を通じて補正値記憶部18に書き込まれる。
温装置の内部に、そのパッケージ近辺を測定する為の、
別系統の温度測定装置に接続された温度測定センサとと
もに入れる。そして恒温装置の内部温度を予め決められ
た校正温度に設定し、温度が安定するまで待ち時間をと
り、別系統の温度測定装置からの温度測定値を真値とみ
なす。その後、制御ピン端子7より本チップに対し補正
値時データ読み出し指令を与えると、総合制御部3cが
検出部11、12及びA/D変換部14の電源をオンす
る。測定部10cが温度および電源電圧の測定を終了し
、その値がディジタルされデータ保持部15への転送が
終了すると、次にデータ保持部からのデータを読み出し
てそれに対して補正演算は行わずに符号演算のみを行い
、温度測定データおよび電源電圧測定データを入出力ピ
ン端子4から出力する。外部では本チップより伝送され
た温度測定データおよび電源電圧測定データを別系統の
真値とみなされる温度測定装置からの温度測定データと
ともに記憶しておく。以上を必要な補正精度に応じた恒
温装置の内部設定点数、電源電圧設定点数に対して行い
これらを全て外部に記憶しておく。その後、これらのデ
ータをもとに本チップ上に書き込むべき補正データ内容
を外部の独立した演算装置で演算しておき、制御ピン端
子7より本チップに対し補正値データ書き込み指令を与
えると、総合制御部3cが演算部16、入出力バッファ
部17、演算制御部3g、書込み/読出し制御部3e、
入出力制御部3fの電源をオンにし、入出力制御部3f
を通じて入手出力バッファ部17を書き込みモードに切
り換える。外部からは本チップに対して、予め決められ
た形式に従って符号変換した本チップ上に書き込むべき
補正データを入出力ピン端子4から与え、又必要に応じ
て高電圧印加ピン端子5から補正値記録部18の書き込
みに必要な高電圧を印加すると、補正データ演算部16
を通じて補正値記憶部18に書き込まれる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば温
度検出部の測定結果を符号化して外部へ伝送するため、
半導体IC用パッケージのリード端子と接触子の接触抵
抗あるいは電流リークの影響を受けずに正確なパッケー
ジ内温度を測定する事ができ、温度印加試験時における
実際のICパッケージ内温度の正確な制御の向上に寄与
するところが大きい。
度検出部の測定結果を符号化して外部へ伝送するため、
半導体IC用パッケージのリード端子と接触子の接触抵
抗あるいは電流リークの影響を受けずに正確なパッケー
ジ内温度を測定する事ができ、温度印加試験時における
実際のICパッケージ内温度の正確な制御の向上に寄与
するところが大きい。
【0019】また請求項2の発明では、補正値記憶部を
内蔵して温度測定系の固有の誤差や電源電圧の変動によ
る測定誤差などを除去した補正データをICパッケージ
のピン端子から導出しているので、測定データを校正さ
れたものとして扱うことができ、温度印加試験を正確に
かつ迅速に実施することが可能となる。また請求項3の
発明では、電源の断続制御部を設けて、測定時のみ測定
系に給電するようにしたから、長時間にわたって温度印
加試験を行う場合でも、測定に要する電力で半導体チッ
プが温度上昇することが無いので、半導体ICに印加す
る試験温度を正確に設定(制御)することができる。
内蔵して温度測定系の固有の誤差や電源電圧の変動によ
る測定誤差などを除去した補正データをICパッケージ
のピン端子から導出しているので、測定データを校正さ
れたものとして扱うことができ、温度印加試験を正確に
かつ迅速に実施することが可能となる。また請求項3の
発明では、電源の断続制御部を設けて、測定時のみ測定
系に給電するようにしたから、長時間にわたって温度印
加試験を行う場合でも、測定に要する電力で半導体チッ
プが温度上昇することが無いので、半導体ICに印加す
る試験温度を正確に設定(制御)することができる。
【図1】本発明の温度測定装置の原理的構成を示す要部
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の温度測定装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】従来の温度測定装置の系統図である。
【図4】従来の温度測定装置の系統図である。
【符号の説明】
1…半導体チップ
2…測定ブロック
3…制御ブロック
3a…制御部
3b…入出力ピン端子
5…高電圧印加ピン端子
6…電源ピン端子
7…制御ピン端子
10…温度検出部
12…電源電圧検出部
14…A/D変換部
16…演算部
18…補正値記憶部
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体チップ上に、当該半導体チップ
を収納するICパッケージの温度を検出する温度検出部
と、当該温度検出部の温度検出出力をディジタル測定値
に変換する変換部とを設け、上記ディジタル測定値をI
Cパッケージの外部に伝送してICパッケージ内の温度
を測定することを特徴とする温度測定装置。 - 【請求項2】 上記変換部の出力に対する補正値を記
憶する補正値記憶部と、上記ディジタル測定値を上記補
正値に基いて補正してICパッケージの外部に導出する
演算部とを上記半導体チップ上に設けたことを特徴とす
る請求項1記載の温度測定装置。 - 【請求項3】 外部からの指令により電源供給を断続
する電源断続制御部を上記半導体チップ上に設けたこと
を特徴とする請求項1又は2記載の温度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407010A JPH04225250A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 温度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407010A JPH04225250A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 温度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04225250A true JPH04225250A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18516632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2407010A Withdrawn JPH04225250A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 温度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04225250A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5795068A (en) * | 1996-08-30 | 1998-08-18 | Xilinx, Inc. | Method and apparatus for measuring localized temperatures and voltages on integrated circuits |
| JP2006019700A (ja) * | 2004-06-03 | 2006-01-19 | Denso Corp | 半導体装置 |
| JP2007024905A (ja) * | 2006-09-08 | 2007-02-01 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の試験方法 |
| EP2511682A2 (en) | 2011-04-13 | 2012-10-17 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device and temperature data generation method |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2407010A patent/JPH04225250A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6067508A (en) * | 1996-08-30 | 2000-05-23 | Xilinx, Inc. | Method and apparatus for measuring localized temperatures on integrated circuits |
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| EP2511682A2 (en) | 2011-04-13 | 2012-10-17 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device and temperature data generation method |
| US9360381B2 (en) | 2011-04-13 | 2016-06-07 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device and data generation method |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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