JPH04226326A - 合成樹脂押出成形方法 - Google Patents
合成樹脂押出成形方法Info
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- JPH04226326A JPH04226326A JP3113368A JP11336891A JPH04226326A JP H04226326 A JPH04226326 A JP H04226326A JP 3113368 A JP3113368 A JP 3113368A JP 11336891 A JP11336891 A JP 11336891A JP H04226326 A JPH04226326 A JP H04226326A
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- Japan
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- waste material
- feeder
- extruder
- resin
- raw material
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92009—Measured parameter
- B29C2948/9218—Weight
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92323—Location or phase of measurement
- B29C2948/92333—Raw material handling or dosing, e.g. active hopper or feeding device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/92514—Pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92876—Feeding, melting, plasticising or pumping zones, e.g. the melt itself
- B29C2948/92895—Barrel or housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、新原料樹脂、廃材お
よび可塑剤を原料として用い、この原料を押出機へ供給
して溶融押出し、押出された溶融原料を溶融物ポンプに
よりダイへ供給することにより成形品を得る合成樹脂押
出成形方法に関する。
よび可塑剤を原料として用い、この原料を押出機へ供給
して溶融押出し、押出された溶融原料を溶融物ポンプに
よりダイへ供給することにより成形品を得る合成樹脂押
出成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の成形方法は、例えば、可塑化樹
脂フィルムの製造において、ダイから押出されるフィル
ムの両耳を裁断して、所定幅のフィルムに成形する際に
発生する耳廃材を回収し、再利用する場合に採用されて
いる。
脂フィルムの製造において、ダイから押出されるフィル
ムの両耳を裁断して、所定幅のフィルムに成形する際に
発生する耳廃材を回収し、再利用する場合に採用されて
いる。
【0003】この場合、新原料樹脂、廃材および可塑剤
の配合割合を、使用する廃材量に応じて制御しなくては
ならない。また、フィルムの厚さを一定にするため、押
出機から吐出される溶融原料の圧力を所定範囲内に制御
する必要がある。
の配合割合を、使用する廃材量に応じて制御しなくては
ならない。また、フィルムの厚さを一定にするため、押
出機から吐出される溶融原料の圧力を所定範囲内に制御
する必要がある。
【0004】従来、このような制御を行う方法として、
特公昭60−31649 号公報に開示されている方法
が知られている。この従来方法においては、新原料樹脂
、廃材および可塑剤の配合割合は、予め新原料樹脂と可
塑剤の配合割合を決めておき、廃材は直接、押出機へ供
給するようにし、押出機への廃材供給量を測定し、予め
定めた押出機への原料供給総量からこの廃材供給量を差
し引いて、新原料樹脂および可塑剤の供給量が調節され
る。
特公昭60−31649 号公報に開示されている方法
が知られている。この従来方法においては、新原料樹脂
、廃材および可塑剤の配合割合は、予め新原料樹脂と可
塑剤の配合割合を決めておき、廃材は直接、押出機へ供
給するようにし、押出機への廃材供給量を測定し、予め
定めた押出機への原料供給総量からこの廃材供給量を差
し引いて、新原料樹脂および可塑剤の供給量が調節され
る。
【0005】また、溶融原料の圧力については、この押
出機への原料供給総量を溶融原料の圧力が低くならない
ように僅かに多くしておき、溶融原料の圧力が高くなり
過ぎると、溶融物ポンプの間の通路における溶融原料の
排出口から制御弁を介して溶融原料を排出して調節され
る。
出機への原料供給総量を溶融原料の圧力が低くならない
ように僅かに多くしておき、溶融原料の圧力が高くなり
過ぎると、溶融物ポンプの間の通路における溶融原料の
排出口から制御弁を介して溶融原料を排出して調節され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来公知の制御方法にあって、製品サイズの大幅な変更
や廃材系に故障が発生して廃材の発生が大幅に変動した
ときは、原料配量装置がこれに急ぎ追随できず、フイル
ムの製造そのものに支障をきたす。
従来公知の制御方法にあって、製品サイズの大幅な変更
や廃材系に故障が発生して廃材の発生が大幅に変動した
ときは、原料配量装置がこれに急ぎ追随できず、フイル
ムの製造そのものに支障をきたす。
【0007】また、溶融原料の圧力が高くなり過ぎると
、制御弁が開いて溶融原料の一部が排出口から外に排出
されるので、それだけ原料損失となり且つ排出原料の始
末に手間を要する。
、制御弁が開いて溶融原料の一部が排出口から外に排出
されるので、それだけ原料損失となり且つ排出原料の始
末に手間を要する。
【0008】この発明は、上記の問題を解決するもので
あり、その目的とするところは、新原料樹脂、廃材およ
び可塑剤の配合割合を、使用する廃材が大幅に変動にし
てもその変動に応じてなだらかに支障なく制御すること
ができる合成樹脂押出成形方法を提供することにある。 さらに、押出機から吐出される溶融原料の圧力を、溶融
原料を外に排出することなしに制御することができる合
成樹脂押出成形方法を提供することにある。
あり、その目的とするところは、新原料樹脂、廃材およ
び可塑剤の配合割合を、使用する廃材が大幅に変動にし
てもその変動に応じてなだらかに支障なく制御すること
ができる合成樹脂押出成形方法を提供することにある。 さらに、押出機から吐出される溶融原料の圧力を、溶融
原料を外に排出することなしに制御することができる合
成樹脂押出成形方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の合成樹脂
押出成形方法は、新原料樹脂、廃材および可塑剤を原料
として用い、この原料を押出機へ供給して溶融押出し、
押出された溶融原料を溶融物ポンプによりダイへ供給す
ることにより成形品を得る合成樹脂押出成形方法におい
て、廃材を廃材1次フィーダを介して廃材2次フィーダ
により押出機へ供給する工程と、廃材1次フィーダにお
ける廃材量に応じて新原料樹脂、廃材および可塑剤の配
合割合を決定し、この決定された配合割合に応じて所定
量の原料を押出機へ供給する工程と、押出機と溶融物ポ
ンプとの間の溶融原料の圧力を測定し、この圧力が所定
圧力となるように溶融物ポンプを駆動制御する工程と、
を包含する。
押出成形方法は、新原料樹脂、廃材および可塑剤を原料
として用い、この原料を押出機へ供給して溶融押出し、
押出された溶融原料を溶融物ポンプによりダイへ供給す
ることにより成形品を得る合成樹脂押出成形方法におい
て、廃材を廃材1次フィーダを介して廃材2次フィーダ
により押出機へ供給する工程と、廃材1次フィーダにお
ける廃材量に応じて新原料樹脂、廃材および可塑剤の配
合割合を決定し、この決定された配合割合に応じて所定
量の原料を押出機へ供給する工程と、押出機と溶融物ポ
ンプとの間の溶融原料の圧力を測定し、この圧力が所定
圧力となるように溶融物ポンプを駆動制御する工程と、
を包含する。
【0010】また、請求項2記載の合成樹脂押出成形方
法は、新原料樹脂、廃材および可塑剤を原料として用い
、この原料を押出機へ供給して溶融押出し、押出された
溶融原料を溶融物ポンプによりダイへ供給することによ
り成形品を得る合成樹脂押出成形方法において、廃材を
廃材1次フィーダを介して廃材2次フィーダにより押出
機へ供給する工程と、廃材1次フィーダと廃材2次フィ
ーダの両方に溜めらた廃材の合計量に応じて新原料樹脂
、廃材および可塑剤の配合割合を決定し、この決定され
た配合割合に応じて所定量の原料を押出機へ供給する工
程とを包含する。
法は、新原料樹脂、廃材および可塑剤を原料として用い
、この原料を押出機へ供給して溶融押出し、押出された
溶融原料を溶融物ポンプによりダイへ供給することによ
り成形品を得る合成樹脂押出成形方法において、廃材を
廃材1次フィーダを介して廃材2次フィーダにより押出
機へ供給する工程と、廃材1次フィーダと廃材2次フィ
ーダの両方に溜めらた廃材の合計量に応じて新原料樹脂
、廃材および可塑剤の配合割合を決定し、この決定され
た配合割合に応じて所定量の原料を押出機へ供給する工
程とを包含する。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明によれば、廃材は、廃材2
次フィーダによって押出機へ供給される前に廃材1次フ
ィーダに一旦貯蔵され、そこでの貯蔵量が測定される。 この両方の貯蔵量に基づいて新原料樹脂、廃材および可
塑剤の配合割合が決定され、その配合割合に応じて所定
量の原料が廃材2次フィーダにより押出機へ供給される
。押出機から吐出される溶融原料圧力は、押出機と溶融
物ポンプの間において測定された原料圧力に基づき、該
圧力を設定された所定範囲内とするように溶融物ポンプ
が駆動されることにより制御される。
次フィーダによって押出機へ供給される前に廃材1次フ
ィーダに一旦貯蔵され、そこでの貯蔵量が測定される。 この両方の貯蔵量に基づいて新原料樹脂、廃材および可
塑剤の配合割合が決定され、その配合割合に応じて所定
量の原料が廃材2次フィーダにより押出機へ供給される
。押出機から吐出される溶融原料圧力は、押出機と溶融
物ポンプの間において測定された原料圧力に基づき、該
圧力を設定された所定範囲内とするように溶融物ポンプ
が駆動されることにより制御される。
【0012】また、請求項2記載の発明によれば、廃材
は、押出機へ供給される前に廃材1次フィーダと廃材2
次フィーダの両方に溜められ、そこで両方の廃材の貯蔵
量が測定される。そして、この両方の貯蔵量の合計量に
基づいて新原料樹脂、廃材および可塑剤の配合割合が決
定され、その配合割合に応じて所定量の原料が廃材2次
フィーダにより押出機へ供給される。それゆえ、使用す
る廃材が大幅に変動にしても、廃材2次フィーダに溜め
られた余裕のある廃材により廃材を押出機へ供給するこ
とが可能となり、その変動に対応して配合割合をなだら
かに変化させることができる。
は、押出機へ供給される前に廃材1次フィーダと廃材2
次フィーダの両方に溜められ、そこで両方の廃材の貯蔵
量が測定される。そして、この両方の貯蔵量の合計量に
基づいて新原料樹脂、廃材および可塑剤の配合割合が決
定され、その配合割合に応じて所定量の原料が廃材2次
フィーダにより押出機へ供給される。それゆえ、使用す
る廃材が大幅に変動にしても、廃材2次フィーダに溜め
られた余裕のある廃材により廃材を押出機へ供給するこ
とが可能となり、その変動に対応して配合割合をなだら
かに変化させることができる。
【0013】しかも、廃材は廃材1次フィーダと廃材2
次フィーダの両方に溜められるので、廃材2次フィーダ
内の廃材量が充填要求レベルまで下がった時に、廃材1
次フィーダに充填要求が行われるようにすることが可能
となる。それゆえ、廃材の発生量が一定の時には、廃材
2次フィーダにより押出機へ供給する廃材量を一定に設
定することができ、それにより新原料樹脂、廃材および
可塑剤の配合割合の変更回数を少なくすることがことが
できる。
次フィーダの両方に溜められるので、廃材2次フィーダ
内の廃材量が充填要求レベルまで下がった時に、廃材1
次フィーダに充填要求が行われるようにすることが可能
となる。それゆえ、廃材の発生量が一定の時には、廃材
2次フィーダにより押出機へ供給する廃材量を一定に設
定することができ、それにより新原料樹脂、廃材および
可塑剤の配合割合の変更回数を少なくすることがことが
できる。
【0014】さらに、このようにして押出機へ供給され
た原料は、押出機において混練されつつ溶融され溶融物
ポンプへ押出されるが、この場合、押出機と溶融物ポン
プとの間の溶融原料圧力を測定し、この測定された圧力
に基づき、溶融原料の圧力を所定範囲内とするように溶
融物ポンプの駆動を調節すると、溶融原料を何ら外へ排
出することなく、溶融原料の圧力が制御される。
た原料は、押出機において混練されつつ溶融され溶融物
ポンプへ押出されるが、この場合、押出機と溶融物ポン
プとの間の溶融原料圧力を測定し、この測定された圧力
に基づき、溶融原料の圧力を所定範囲内とするように溶
融物ポンプの駆動を調節すると、溶融原料を何ら外へ排
出することなく、溶融原料の圧力が制御される。
【0015】
【実施例】(実施例1)以下、請求項1記載の発明の一
実施例を、可塑化ポリビニルブチラールフィルムを押出
成形する場合について説明する。
実施例を、可塑化ポリビニルブチラールフィルムを押出
成形する場合について説明する。
【0016】図1はフィルムを製造ための押出成形装置
の全体構成を示し、図2は図1に示す装置中の耳粉砕機
の概略断面を示し、図3は押出機への原料供給制御の概
略フローチャートを示す。
の全体構成を示し、図2は図1に示す装置中の耳粉砕機
の概略断面を示し、図3は押出機への原料供給制御の概
略フローチャートを示す。
【0017】図1の押出成形装置は、押出機17、押出
機17の先端部に接続された溶融物ポンプであるギアポ
ンプ18、ギアポンプ18に接続された広幅スリットダ
イ20および耳粉砕機22を備えている。押出機17は
内部にスクリュ171 および外側にヒータ(図は省略
)を備えており、スクリュ171 は伝動装置161
を介してモータ16により回転駆動される。
機17の先端部に接続された溶融物ポンプであるギアポ
ンプ18、ギアポンプ18に接続された広幅スリットダ
イ20および耳粉砕機22を備えている。押出機17は
内部にスクリュ171 および外側にヒータ(図は省略
)を備えており、スクリュ171 は伝動装置161
を介してモータ16により回転駆動される。
【0018】押出機17の供給口17aには、新原料樹
脂であるポリビニルブチラール、廃材、可塑剤および添
加剤が供給される。ポリビニルブチラールはモータ15
により駆動される樹脂フィーダ14から供給される。モ
ータ15はメインコンピュータ1の指示に基づいて運転
され、樹脂フィーダ14による単位時間当りの樹脂供給
量はメインコンピュータ1へフィードバックされる。
脂であるポリビニルブチラール、廃材、可塑剤および添
加剤が供給される。ポリビニルブチラールはモータ15
により駆動される樹脂フィーダ14から供給される。モ
ータ15はメインコンピュータ1の指示に基づいて運転
され、樹脂フィーダ14による単位時間当りの樹脂供給
量はメインコンピュータ1へフィードバックされる。
【0019】廃材1次フィーダ10はその上部にサイク
ロン9を備えており、サイクロン9は第1ダクト91、
ブロア21および第2ダクト92を介して耳粉砕機22
の下端部に接続されている。耳粉砕機22は、図2に示
すように、上部に切除されたフィルム耳23aを受け入
れる投入口と、その下方に耳を細帯状に切断するロータ
リースリッタ222 、細帯状に切断された耳を角状の
チップに切断するロータリーカッタ223 および前記
ロータリーカッタ223 によって切断しきれず、糸状
に残った廃材をさらに粉砕するロータリーカッタ224
および小さく切り刻まれた廃材のうち所定サイズにな
っているものを落下させるスクリーン225 を順次備
えており、スクリーン225 の下方の落下口226
には前記第2ダクト92が接続されているとともに、第
2ダクト92と反対側は外気を吸い込めるように構成さ
れている。
ロン9を備えており、サイクロン9は第1ダクト91、
ブロア21および第2ダクト92を介して耳粉砕機22
の下端部に接続されている。耳粉砕機22は、図2に示
すように、上部に切除されたフィルム耳23aを受け入
れる投入口と、その下方に耳を細帯状に切断するロータ
リースリッタ222 、細帯状に切断された耳を角状の
チップに切断するロータリーカッタ223 および前記
ロータリーカッタ223 によって切断しきれず、糸状
に残った廃材をさらに粉砕するロータリーカッタ224
および小さく切り刻まれた廃材のうち所定サイズにな
っているものを落下させるスクリーン225 を順次備
えており、スクリーン225 の下方の落下口226
には前記第2ダクト92が接続されているとともに、第
2ダクト92と反対側は外気を吸い込めるように構成さ
れている。
【0020】尚、図2において227 はロータリーカ
ッタ223 に対向する固定刃であり、228 はロー
タリーカッタ224 に対向する固定刃である。廃材1
次フィーダ10においては、廃材1次フィーダ10の廃
材重量が重量測定器101 によって測定され、この測
定値が耳回収用コンピュータ2へ入力される。また、廃
材2次フィーダ12を駆動するモータ13は耳回収用コ
ンピュータ2の指示に基づいて運転され、廃材2次フィ
ーダ12における単位時間当たりの廃材供給量は耳回収
用コンピュータ2へフィードバックされる。
ッタ223 に対向する固定刃であり、228 はロー
タリーカッタ224 に対向する固定刃である。廃材1
次フィーダ10においては、廃材1次フィーダ10の廃
材重量が重量測定器101 によって測定され、この測
定値が耳回収用コンピュータ2へ入力される。また、廃
材2次フィーダ12を駆動するモータ13は耳回収用コ
ンピュータ2の指示に基づいて運転され、廃材2次フィ
ーダ12における単位時間当たりの廃材供給量は耳回収
用コンピュータ2へフィードバックされる。
【0021】可塑剤はタンク6に収容されており、モー
タ7により駆動される可塑剤ポンプ8によって押出機1
7の供給口17aへ供給される。添加剤はタンク3に収
容されており、モータ4により駆動される添加剤ポンプ
5によって押出機17供給口17aへ供給される。ポン
プ8および5を駆動するモータ7および4は、それぞれ
メインコンピュータ1からの指示に基づいて運転される
。
タ7により駆動される可塑剤ポンプ8によって押出機1
7の供給口17aへ供給される。添加剤はタンク3に収
容されており、モータ4により駆動される添加剤ポンプ
5によって押出機17供給口17aへ供給される。ポン
プ8および5を駆動するモータ7および4は、それぞれ
メインコンピュータ1からの指示に基づいて運転される
。
【0022】ギアポンプ18はモータ19により回転駆
動される。モータ19はメインコンピュータ1の指示に
基づいて運転される。押出機17とギアポンプ18との
間の流路には圧力センサSが設けられており、このセン
サSの出力はメインコンピュータ1に入力される。
動される。モータ19はメインコンピュータ1の指示に
基づいて運転される。押出機17とギアポンプ18との
間の流路には圧力センサSが設けられており、このセン
サSの出力はメインコンピュータ1に入力される。
【0023】前記メインコンピュータ1と耳回収用コン
ピュータ2は互いに通信できるように接続されている。 このように構成された請求項1記載の押出成形装置によ
る可塑化ポリビニルブチラールフィルムの押出成形方法
は、次の通りである。
ピュータ2は互いに通信できるように接続されている。 このように構成された請求項1記載の押出成形装置によ
る可塑化ポリビニルブチラールフィルムの押出成形方法
は、次の通りである。
【0024】当初は、予め定められたプログラムにした
がって作動するメインコンピュータ1の指示に基づいて
、樹脂フィーダ14の駆動モータ15を運転開始すると
ともに、可塑剤ポンプ8の駆動モータ7および添加剤ポ
ンプ5の駆動モータ4をそれぞれ運転開始し、それによ
って樹脂フィーダ14からはポリビニルブチラールを、
ポンプ8からは可塑剤タンク6内の可塑剤を、ポンプ5
からは添加剤タンク3内の添加剤を、それぞれ押出機1
7の供給口17a へ供給する。
がって作動するメインコンピュータ1の指示に基づいて
、樹脂フィーダ14の駆動モータ15を運転開始すると
ともに、可塑剤ポンプ8の駆動モータ7および添加剤ポ
ンプ5の駆動モータ4をそれぞれ運転開始し、それによ
って樹脂フィーダ14からはポリビニルブチラールを、
ポンプ8からは可塑剤タンク6内の可塑剤を、ポンプ5
からは添加剤タンク3内の添加剤を、それぞれ押出機1
7の供給口17a へ供給する。
【0025】押出機17においては、予めモータ16に
よりスクリュ171 を回転させておくとともにヒータ
に通電しておき、供給された原料(樹脂、可塑剤および
添加剤)を混練しつつ溶融し、押出機17の先端部へ移
行させ、ギアポンプ18へ溶融原料を供給する。
よりスクリュ171 を回転させておくとともにヒータ
に通電しておき、供給された原料(樹脂、可塑剤および
添加剤)を混練しつつ溶融し、押出機17の先端部へ移
行させ、ギアポンプ18へ溶融原料を供給する。
【0026】ギアポンプ18は溶融原料の到達前に予め
モータ19により回転開始させておき、押出機17から
押出されてきた溶融原料を広幅スリットダイ20へ圧入
する。このようにして、ダイ20からフィルム23がシ
ート状に溶融押出され成形される。押出成形されたフィ
ルム23は耳スリッタ(図は省略)により両耳23a
が長さ方向に連続的に切除される。このようにして所定
幅および所定厚さのフィルムが製造される。
モータ19により回転開始させておき、押出機17から
押出されてきた溶融原料を広幅スリットダイ20へ圧入
する。このようにして、ダイ20からフィルム23がシ
ート状に溶融押出され成形される。押出成形されたフィ
ルム23は耳スリッタ(図は省略)により両耳23a
が長さ方向に連続的に切除される。このようにして所定
幅および所定厚さのフィルムが製造される。
【0027】切除された両耳23a はこれを耳粉砕機
22へ導き、耳粉砕機22におけるロータリースリッタ
222 により幅4mmの細帯状に切断し、引き続きロ
ータリーカッタ223 により4mmの細帯チップとな
るように切り刻む。ロータリーカッタ223 で切り刻
めずに糸状に残った部分についてはさらに下段のロータ
リーカッタ224 によって粉砕する。このように粉砕
した廃材のうち所定サイズのものをスクリーン225
を介して下方域226 へ下落させ、予め運転開始して
おいたブロアー21の作用で廃材1次フィーダー10の
サイクロン9へ導く。サイクロン9に到達して細かく刻
まれた廃材はサイクロン9内を下落し、廃材1次フィー
ダー10内に溜められる。廃材1次フィーダー10内の
廃材はモータ11の運転により廃材2次フィーダー12
へ供給される。廃材2次フィーダー12内の廃材は耳回
収用コンピュータ2の指示に基づいてモータ13を運転
することにより押出機17へ供給される。
22へ導き、耳粉砕機22におけるロータリースリッタ
222 により幅4mmの細帯状に切断し、引き続きロ
ータリーカッタ223 により4mmの細帯チップとな
るように切り刻む。ロータリーカッタ223 で切り刻
めずに糸状に残った部分についてはさらに下段のロータ
リーカッタ224 によって粉砕する。このように粉砕
した廃材のうち所定サイズのものをスクリーン225
を介して下方域226 へ下落させ、予め運転開始して
おいたブロアー21の作用で廃材1次フィーダー10の
サイクロン9へ導く。サイクロン9に到達して細かく刻
まれた廃材はサイクロン9内を下落し、廃材1次フィー
ダー10内に溜められる。廃材1次フィーダー10内の
廃材はモータ11の運転により廃材2次フィーダー12
へ供給される。廃材2次フィーダー12内の廃材は耳回
収用コンピュータ2の指示に基づいてモータ13を運転
することにより押出機17へ供給される。
【0028】このようにして廃材が押出機17の供給口
17a へ供給され始めると、押出機17の供給口17
a へ供給される原料は、ポリビニルブチラール、可塑
剤、添加剤および廃材となる。以後は、耳廃材が供給さ
れる限り、この廃材を再利用しながらフィルム23を形
成していく。
17a へ供給され始めると、押出機17の供給口17
a へ供給される原料は、ポリビニルブチラール、可塑
剤、添加剤および廃材となる。以後は、耳廃材が供給さ
れる限り、この廃材を再利用しながらフィルム23を形
成していく。
【0029】なお、廃材1次フィーダ10および廃材2
次フィーダ12における廃材のブロッキングを防止する
ため、ダクト91、ダクト92、廃材1次フイーダ10
、廃材2次フィーダ12、サイクロン9等をジャケット
付きとして冷水を通し、廃材を冷却するのが望ましい。
次フィーダ12における廃材のブロッキングを防止する
ため、ダクト91、ダクト92、廃材1次フイーダ10
、廃材2次フィーダ12、サイクロン9等をジャケット
付きとして冷水を通し、廃材を冷却するのが望ましい。
【0030】原料を構成するポリビニルブチラール、可
塑剤、添加剤および廃材の配合割合は、次のように決定
する。すなわち、廃材1次フィーダ10内に溜められた
廃材重量を測定器101 によって測定し、その結果を
耳回収用コンピュータ2を介してメインコンピュータ1
へ入力し、メインコンピュータ1において廃材重量に基
づき予め定められたプログラムにしたがってポリビニル
ブチラール、可塑剤、添加剤および廃材の配合割合を決
定し、この決定に基づいて樹脂フィーダ14のモータ1
5、可塑剤ポンプモータ7および添加剤ポンプモータ4
をそれぞれ運転するとともに、耳回収用コンピュータ2
を介して廃材2次フィーダ12のモータ13を運転する
。樹脂フィーダ14における単位時間当たりの樹脂供給
量はメインコンピュータ1へフィードバックされ、決定
済みの配合割合に基づいてポリビニルブチラールが供給
されるように補正する。また、廃材2次フィーダ12か
ら供給される単位時間当たりの廃材量を耳回収用コンピ
ュータ2へフィードバックすることにより、決定済みの
配合割合に基づく廃材供給が行われるように補正する。
塑剤、添加剤および廃材の配合割合は、次のように決定
する。すなわち、廃材1次フィーダ10内に溜められた
廃材重量を測定器101 によって測定し、その結果を
耳回収用コンピュータ2を介してメインコンピュータ1
へ入力し、メインコンピュータ1において廃材重量に基
づき予め定められたプログラムにしたがってポリビニル
ブチラール、可塑剤、添加剤および廃材の配合割合を決
定し、この決定に基づいて樹脂フィーダ14のモータ1
5、可塑剤ポンプモータ7および添加剤ポンプモータ4
をそれぞれ運転するとともに、耳回収用コンピュータ2
を介して廃材2次フィーダ12のモータ13を運転する
。樹脂フィーダ14における単位時間当たりの樹脂供給
量はメインコンピュータ1へフィードバックされ、決定
済みの配合割合に基づいてポリビニルブチラールが供給
されるように補正する。また、廃材2次フィーダ12か
ら供給される単位時間当たりの廃材量を耳回収用コンピ
ュータ2へフィードバックすることにより、決定済みの
配合割合に基づく廃材供給が行われるように補正する。
【0031】なお、樹脂フィーダ14のモータ15、可
塑剤ポンプ8のモータ7、添加剤ポンプ5のモータ4及
び廃材2次フィーダ12のモータ13は、廃材1次フィ
ーダ10に貯蔵された廃材重量に基づいて決定された原
料の配合割合を達成するように運転するとともに、押出
機17の供給口17a へ供給される原料総量が常時予
め定めた量となるように運転する。
塑剤ポンプ8のモータ7、添加剤ポンプ5のモータ4及
び廃材2次フィーダ12のモータ13は、廃材1次フィ
ーダ10に貯蔵された廃材重量に基づいて決定された原
料の配合割合を達成するように運転するとともに、押出
機17の供給口17a へ供給される原料総量が常時予
め定めた量となるように運転する。
【0032】前記廃材の配合比率の決定は、例えば、廃
材1次フィーダの廃材貯蔵量の測定を2 kg刻みで行
い、廃材貯蔵量が0〜2kgでは原料供給総量のうち廃
材を0%、廃材貯蔵量が2〜4 kgでは廃材を1%、
廃材貯蔵量が4〜6 kgでは廃材を2%、・・・廃材
貯蔵量が20〜22 kgでは廃材を10%となるよう
に決定される。
材1次フィーダの廃材貯蔵量の測定を2 kg刻みで行
い、廃材貯蔵量が0〜2kgでは原料供給総量のうち廃
材を0%、廃材貯蔵量が2〜4 kgでは廃材を1%、
廃材貯蔵量が4〜6 kgでは廃材を2%、・・・廃材
貯蔵量が20〜22 kgでは廃材を10%となるよう
に決定される。
【0033】この場合、例えば、1%から2%、2%か
ら3%、逆に3%から2%というように廃材の配合比率
が移行する際に、メインコンピューター1と耳回収用コ
ンピューター2の通信に遅れ補償またはフィードフォワ
ード制御を採用することにより、より一層配合割合を滑
らかに変化させることができる。前記遅れ補償はポリビ
ニルブチラールの単位時間当たりの供給量を測定し、メ
インコンピュータ1で廃材の供給量の目標を決定するも
のであり、この制御は常時採用してもよいが、比率移行
時のみ採用してもよい。このような制御を行うことによ
り、廃材輸送が突然止まっても、配合比率における廃材
割合が滑らかに0%へ移行するので、フィルム製造に何
ら支障は起こらない。
ら3%、逆に3%から2%というように廃材の配合比率
が移行する際に、メインコンピューター1と耳回収用コ
ンピューター2の通信に遅れ補償またはフィードフォワ
ード制御を採用することにより、より一層配合割合を滑
らかに変化させることができる。前記遅れ補償はポリビ
ニルブチラールの単位時間当たりの供給量を測定し、メ
インコンピュータ1で廃材の供給量の目標を決定するも
のであり、この制御は常時採用してもよいが、比率移行
時のみ採用してもよい。このような制御を行うことによ
り、廃材輸送が突然止まっても、配合比率における廃材
割合が滑らかに0%へ移行するので、フィルム製造に何
ら支障は起こらない。
【0034】以上説明した配合割合の決定手順を図に示
すと、図3のフローチャートのようになる。また、この
請求項1記載の発明の合成樹脂押出成形方法では、上述
のような押出成形方法において、押出機17とギアポン
プ18との間の通路内にある溶融原料の圧力を圧力セン
サSによって検出し、センサ出力をコンピュータ1へ入
力しつつ、圧力が予め定めた範囲内のものとなるように
ポンプモータ19の回転数を制御する。これによって得
られるフィルム23の厚さ変動は小さくなる。なお、溶
融原料の圧力を制御する方法は、上記の方法に限らず、
他の公知の方法も採用することができる。
すと、図3のフローチャートのようになる。また、この
請求項1記載の発明の合成樹脂押出成形方法では、上述
のような押出成形方法において、押出機17とギアポン
プ18との間の通路内にある溶融原料の圧力を圧力セン
サSによって検出し、センサ出力をコンピュータ1へ入
力しつつ、圧力が予め定めた範囲内のものとなるように
ポンプモータ19の回転数を制御する。これによって得
られるフィルム23の厚さ変動は小さくなる。なお、溶
融原料の圧力を制御する方法は、上記の方法に限らず、
他の公知の方法も採用することができる。
【0035】(実施例2)次に、請求項2記載の発明の
一実施例を、可塑化ポリビニルブチラールフィルムを押
出成形する場合について説明する。
一実施例を、可塑化ポリビニルブチラールフィルムを押
出成形する場合について説明する。
【0036】図4はフィルムを製造するための押出成形
装置の全体構成を示し、図5は押出機への原料供給制御
の概略フローチャートを示す。なお、図4において、上
述した実施例1と同一構成要素には同一符号を付してい
る。
装置の全体構成を示し、図5は押出機への原料供給制御
の概略フローチャートを示す。なお、図4において、上
述した実施例1と同一構成要素には同一符号を付してい
る。
【0037】この実施例2では、上述した実施例1と説
明が重複するところが多々あるので、相違する部分につ
いてのみ詳細に説明する。実施例1と同様に、押出機1
7の供給口17aには、新原料樹脂であるポリビニルブ
チラール、廃材、可塑剤および添加剤が供給され、ポリ
ビニルブチラールはモータ15により駆動される樹脂フ
ィーダ14から供給されるが、モータ15は樹脂供給用
コンピュータ2a の指示に基づいて運転され、樹脂フ
ィーダ14による単位時間当りの樹脂供給量は、樹脂供
給用コンピュータ2a を通じてメインコンピュータ1
へフィードバックされる。
明が重複するところが多々あるので、相違する部分につ
いてのみ詳細に説明する。実施例1と同様に、押出機1
7の供給口17aには、新原料樹脂であるポリビニルブ
チラール、廃材、可塑剤および添加剤が供給され、ポリ
ビニルブチラールはモータ15により駆動される樹脂フ
ィーダ14から供給されるが、モータ15は樹脂供給用
コンピュータ2a の指示に基づいて運転され、樹脂フ
ィーダ14による単位時間当りの樹脂供給量は、樹脂供
給用コンピュータ2a を通じてメインコンピュータ1
へフィードバックされる。
【0038】耳粉砕機22により粉砕された耳廃材は、
モータ11により駆動される廃材1次フィーダ10とモ
ータ13により駆動される廃材2次フィーダ12の両方
に溜められ、廃材2次フィーダ12から押出機17の供
給口17aへ供給される。モータ13は廃材供給用コン
ピュータ2の指示に基づいて運転され、廃材2次フィー
ダ12による単位時間当りの廃材供給量は、廃材供給用
コンピュータ2を通じてメインコンピュータ1にフィー
ドバックされる。
モータ11により駆動される廃材1次フィーダ10とモ
ータ13により駆動される廃材2次フィーダ12の両方
に溜められ、廃材2次フィーダ12から押出機17の供
給口17aへ供給される。モータ13は廃材供給用コン
ピュータ2の指示に基づいて運転され、廃材2次フィー
ダ12による単位時間当りの廃材供給量は、廃材供給用
コンピュータ2を通じてメインコンピュータ1にフィー
ドバックされる。
【0039】廃材1次フィーダ10においては、廃材1
次フィーダ10の廃材重量が重力測定器101 によっ
て測定され、その値がメインコンピュータ1に入力され
る。また、廃材2次フィーダ12においては、廃材2次
フィーダ12の廃材重量が重力測定器102 によって
測定され、その値が廃材供給用コンピュータ2を通じて
メインコンピュータ1に入力される。
次フィーダ10の廃材重量が重力測定器101 によっ
て測定され、その値がメインコンピュータ1に入力され
る。また、廃材2次フィーダ12においては、廃材2次
フィーダ12の廃材重量が重力測定器102 によって
測定され、その値が廃材供給用コンピュータ2を通じて
メインコンピュータ1に入力される。
【0040】その他、押出成形装置の大部分は実施例1
と同様の構成をとっている。このように構成された押出
成形装置による可塑化ポリビニルブチラールフィルムの
押出成形方法は、次の通りである。
と同様の構成をとっている。このように構成された押出
成形装置による可塑化ポリビニルブチラールフィルムの
押出成形方法は、次の通りである。
【0041】当初は、予め定められたプログラムにした
がって作動するメインコンピュータ1の指示に基づいて
(メインコンピュータ1と樹脂供給用コンピュータ2a
とは互いに通信できるように接続されている)、樹脂
フィーダ14の駆動モータ15を運転開始するとともに
、可塑剤ポンプ8の駆動モータ7および添加剤ポンプ5
の駆動モータ4をそれぞれ運転開始し、それによって樹
脂フィーダ14からはポリビニルブチラールを、ポンプ
8からは可塑剤タンク6内の可塑剤を、ポンプ5からは
添加剤タンク3内の添加剤を、それぞれ押出機17の供
給口17a へ供給する。
がって作動するメインコンピュータ1の指示に基づいて
(メインコンピュータ1と樹脂供給用コンピュータ2a
とは互いに通信できるように接続されている)、樹脂
フィーダ14の駆動モータ15を運転開始するとともに
、可塑剤ポンプ8の駆動モータ7および添加剤ポンプ5
の駆動モータ4をそれぞれ運転開始し、それによって樹
脂フィーダ14からはポリビニルブチラールを、ポンプ
8からは可塑剤タンク6内の可塑剤を、ポンプ5からは
添加剤タンク3内の添加剤を、それぞれ押出機17の供
給口17a へ供給する。
【0042】押出機17においては、予めモータ16に
よりスクリュ171 を回転させておくとともにヒータ
に通電しておき、供給された原料(樹脂、可塑剤および
添加剤)を混練しつつ溶融し、押出機17の先端部へ移
行させ、ギアポンプ18へ溶融原料を供給する。
よりスクリュ171 を回転させておくとともにヒータ
に通電しておき、供給された原料(樹脂、可塑剤および
添加剤)を混練しつつ溶融し、押出機17の先端部へ移
行させ、ギアポンプ18へ溶融原料を供給する。
【0043】ギアポンプ18は溶融原料の到達前に予め
モータ19により回転開始させておき、押出機17から
押出されてきた溶融原料を広幅スリットダイ20へ圧入
する。このようにして、ダイ20からフィルム23がシ
ート状に溶融押出され成形される。押出成形されたフィ
ルム23は耳スリッタ(図は省略)により両耳23a
が長さ方向に連続的に切除される。このようにして所定
幅および所定厚さのフィルムが製造される。
モータ19により回転開始させておき、押出機17から
押出されてきた溶融原料を広幅スリットダイ20へ圧入
する。このようにして、ダイ20からフィルム23がシ
ート状に溶融押出され成形される。押出成形されたフィ
ルム23は耳スリッタ(図は省略)により両耳23a
が長さ方向に連続的に切除される。このようにして所定
幅および所定厚さのフィルムが製造される。
【0044】切除された両耳23a はこれを耳粉砕機
22へ導き、ロータリースリッタとロータリーカッタに
より角状のチップに切断され、スクリーンを介して下方
へ落下させ、予め運転開始しておいたブロアー21で廃
材1次フィーダ10のサイクロン9へ導かれる。サイク
ロン9に到達した廃材はサイクロン9内を落下し、廃材
1次フィーダ10内に溜められる。さらに、廃材1次フ
ィーダ10内の廃材の一部はモータ11の運転により廃
材2次フィーダ12へ供給され、この廃材2次フィーダ
12にも溜められる。 そして、廃材2次フィーダ12内の廃材は、メインコン
ピュータ1の指示に基づいて(メインコンピュータ1と
廃材供給用コンピュータ2とは互いに通信できるように
接続されている)、モータ13を運転することにより、
押出機17の供給口17a へ供給される。
22へ導き、ロータリースリッタとロータリーカッタに
より角状のチップに切断され、スクリーンを介して下方
へ落下させ、予め運転開始しておいたブロアー21で廃
材1次フィーダ10のサイクロン9へ導かれる。サイク
ロン9に到達した廃材はサイクロン9内を落下し、廃材
1次フィーダ10内に溜められる。さらに、廃材1次フ
ィーダ10内の廃材の一部はモータ11の運転により廃
材2次フィーダ12へ供給され、この廃材2次フィーダ
12にも溜められる。 そして、廃材2次フィーダ12内の廃材は、メインコン
ピュータ1の指示に基づいて(メインコンピュータ1と
廃材供給用コンピュータ2とは互いに通信できるように
接続されている)、モータ13を運転することにより、
押出機17の供給口17a へ供給される。
【0045】この場合、廃材1次フィーダ10内および
廃材2次フィーダ12内の廃材が一定量以上となった時
に、押出機17の供給口17a への廃材の供給を開始
する。そして、廃材2次フィーダ12内の廃材量が充填
要求レベルまで下がった時に、廃材1次フィーダ10に
充填要求が行われるようにする。廃材1次フィーダ10
はこの充填要求があった時、充填完了レベルまで廃材の
一部を廃材2次フィーダ12に供給し、そのあと次の充
填要求まで停止するようにする。
廃材2次フィーダ12内の廃材が一定量以上となった時
に、押出機17の供給口17a への廃材の供給を開始
する。そして、廃材2次フィーダ12内の廃材量が充填
要求レベルまで下がった時に、廃材1次フィーダ10に
充填要求が行われるようにする。廃材1次フィーダ10
はこの充填要求があった時、充填完了レベルまで廃材の
一部を廃材2次フィーダ12に供給し、そのあと次の充
填要求まで停止するようにする。
【0046】このような操作により、廃材2次フィーダ
12内には相当量の廃材が余裕をもって溜められ、廃材
の発生量が一定の時には、廃材1次フィーダと廃材2次
フィーダとの廃材合計量が一定となって、廃材2次フィ
ーダにより押出機へ供給する廃材量を一定に設定するこ
とが可能となる。なお、廃材1次フィーダ10における
廃材量のみに応じて新原料樹脂、廃材および可塑剤の配
合割合を決定する場合は、廃材の発生量が一定の時でも
、廃材1次フィーダの廃材量は一定とはならず、廃材2
次フィーダにより押出機へ供給する廃材量が変動し、そ
れにより新原料樹脂、廃材および可塑剤の配合割合の変
更回数が多くなる。
12内には相当量の廃材が余裕をもって溜められ、廃材
の発生量が一定の時には、廃材1次フィーダと廃材2次
フィーダとの廃材合計量が一定となって、廃材2次フィ
ーダにより押出機へ供給する廃材量を一定に設定するこ
とが可能となる。なお、廃材1次フィーダ10における
廃材量のみに応じて新原料樹脂、廃材および可塑剤の配
合割合を決定する場合は、廃材の発生量が一定の時でも
、廃材1次フィーダの廃材量は一定とはならず、廃材2
次フィーダにより押出機へ供給する廃材量が変動し、そ
れにより新原料樹脂、廃材および可塑剤の配合割合の変
更回数が多くなる。
【0047】このようにして廃材が押出機17の供給口
17a へ供給され始めると、押出機17の供給口17
a へ供給される原料は、ポリビニルブチラール、可塑
剤、添加剤および廃材となる。以後は、耳廃材が供給さ
れる限り、この廃材を再利用しながらフィルム23を形
成していく。
17a へ供給され始めると、押出機17の供給口17
a へ供給される原料は、ポリビニルブチラール、可塑
剤、添加剤および廃材となる。以後は、耳廃材が供給さ
れる限り、この廃材を再利用しながらフィルム23を形
成していく。
【0048】原料を構成するポリビニルブチラール、可
塑剤、添加剤および廃材の配合割合は、次のように決定
する。すなわち、廃材1次フィーダ10内に溜められた
廃材と、廃材2次フィーダ12内に溜められた廃材とを
、それぞれ重力測定器101 および102 によって
測定し、その結果をメインコンピュータ1へ入力する。 メインコンピュータ1においては、廃材1次フィーダ1
0内の廃材と廃材2次フィーダ12内の廃材との合計量
に応じて予め定められたプログラムにしたがって、ポリ
ビニルブチラール、可塑剤、添加剤および廃材の配合割
合を決定し、この決定された配合割合に応じてメインコ
ンピュータ1の指示に基づいて、樹脂用コンピュータ2
aと廃材供給用コンピュータ2とを介して樹脂フィーダ
14のモータ15、廃材2次フイーダ12のモータ13
を運転するとともに、可塑剤ポンプ8のモータ7、添加
剤ポンプ5のモータ4を運転する。各モータへの指示は
同時に行う。
塑剤、添加剤および廃材の配合割合は、次のように決定
する。すなわち、廃材1次フィーダ10内に溜められた
廃材と、廃材2次フィーダ12内に溜められた廃材とを
、それぞれ重力測定器101 および102 によって
測定し、その結果をメインコンピュータ1へ入力する。 メインコンピュータ1においては、廃材1次フィーダ1
0内の廃材と廃材2次フィーダ12内の廃材との合計量
に応じて予め定められたプログラムにしたがって、ポリ
ビニルブチラール、可塑剤、添加剤および廃材の配合割
合を決定し、この決定された配合割合に応じてメインコ
ンピュータ1の指示に基づいて、樹脂用コンピュータ2
aと廃材供給用コンピュータ2とを介して樹脂フィーダ
14のモータ15、廃材2次フイーダ12のモータ13
を運転するとともに、可塑剤ポンプ8のモータ7、添加
剤ポンプ5のモータ4を運転する。各モータへの指示は
同時に行う。
【0049】樹脂フィーダ14のモータ15、廃材2次
フィーダ12のモータ13、可塑剤ポンプ8のモータ7
、添加剤ポンプ5のモータ4は、廃材1次フィーダ10
と廃材2次フィーダ12に溜められた合計の廃材量に基
づいて決定された原料の配合割合を達成するように運転
するとともに、押出機17の供給口17a へ供給され
る原料総量が常時予め定めた量となるように運転する。
フィーダ12のモータ13、可塑剤ポンプ8のモータ7
、添加剤ポンプ5のモータ4は、廃材1次フィーダ10
と廃材2次フィーダ12に溜められた合計の廃材量に基
づいて決定された原料の配合割合を達成するように運転
するとともに、押出機17の供給口17a へ供給され
る原料総量が常時予め定めた量となるように運転する。
【0050】なお、この実施例では、新原料樹脂、廃材
および可塑剤のほかに、添加剤の供給量についても、廃
材1次フィーダと廃材2次フィーダに溜められた合計の
廃材量に応じて決定するようにしたが、添加剤を添加し
ない場合は勿論のこと添加剤の添加量が極めて少ないと
きは、ポリビニルブチラール、可塑剤および廃材の合計
量が常時一定量となるように、モータ15、モータ7お
よびモータ13を制御するようにしてもよい。
および可塑剤のほかに、添加剤の供給量についても、廃
材1次フィーダと廃材2次フィーダに溜められた合計の
廃材量に応じて決定するようにしたが、添加剤を添加し
ない場合は勿論のこと添加剤の添加量が極めて少ないと
きは、ポリビニルブチラール、可塑剤および廃材の合計
量が常時一定量となるように、モータ15、モータ7お
よびモータ13を制御するようにしてもよい。
【0051】前記廃材の配合比率の決定は、例えば、廃
材1次フィーダと廃材2次フィーダに溜められた合計の
廃材貯蔵量の測定を1 kg刻みで行い、廃材貯蔵量が
0〜1kgでは原料供給総量のうち廃材を0%、廃材貯
蔵量が1〜2 kgでは廃材を1%、廃材貯蔵量が2〜
3 kgでは廃材を2%、・・・廃材貯蔵量が20〜2
1 kgでは廃材を20%となるように決定される。
材1次フィーダと廃材2次フィーダに溜められた合計の
廃材貯蔵量の測定を1 kg刻みで行い、廃材貯蔵量が
0〜1kgでは原料供給総量のうち廃材を0%、廃材貯
蔵量が1〜2 kgでは廃材を1%、廃材貯蔵量が2〜
3 kgでは廃材を2%、・・・廃材貯蔵量が20〜2
1 kgでは廃材を20%となるように決定される。
【0052】この場合、各原料供給装置の応答速度がほ
ぼ同じになるように、各原料供給装置を選定して使用す
れば、例えば、1%から2%、2%から3%、3%から
2%というように廃材の配合比率が移行する際に、配合
比率を滑らかに変化させることができる。したがって、
各コンピュタの通信に遅れ補償またはフィードフォワー
ド制御を採用して実供給量の補正を行う必要がなく、そ
れだけ制御ソフトが簡単になる。
ぼ同じになるように、各原料供給装置を選定して使用す
れば、例えば、1%から2%、2%から3%、3%から
2%というように廃材の配合比率が移行する際に、配合
比率を滑らかに変化させることができる。したがって、
各コンピュタの通信に遅れ補償またはフィードフォワー
ド制御を採用して実供給量の補正を行う必要がなく、そ
れだけ制御ソフトが簡単になる。
【0053】また、各原料供給装置に、例えば、5〜2
0秒程度で安定する高応答性の機器を使用すれば、大幅
なピッチで比率変更を行うことができる。したがって、
急激なサイズ変更やオフラインからの廃材供給量の変動
にも小さな貯蔵量で対応することも可能である。
0秒程度で安定する高応答性の機器を使用すれば、大幅
なピッチで比率変更を行うことができる。したがって、
急激なサイズ変更やオフラインからの廃材供給量の変動
にも小さな貯蔵量で対応することも可能である。
【0054】さらに、高応答性の機器を使用する時には
上記レベルに基づく変更のほかに、例えば、1%から3
%、3%から5%、5%から3%というように通常の2
倍のピッチで変更するようにプログラムすれば、さらに
廃材使用量の変動に対する応答性が改善され、小さな貯
蔵量で対応することができる。
上記レベルに基づく変更のほかに、例えば、1%から3
%、3%から5%、5%から3%というように通常の2
倍のピッチで変更するようにプログラムすれば、さらに
廃材使用量の変動に対する応答性が改善され、小さな貯
蔵量で対応することができる。
【0055】以上説明した配合割合の決定手順を図に示
すと、図5のフローチャートのようになる。また、この
請求項2記載の発明の合成樹脂押出成形方法でも、上述
のような押出成形方法において、押出機17とギアポン
プ18との間の通路内にある溶融原料の圧力を圧力セン
サSによって検出し、センサ出力をコンピュータ1へ入
力しつつ、圧力が予め定めた範囲内のものとなるように
ポンプモータ19の回転数を制御する。これによって得
られるフィルム23の厚さ変動は小さくなる。なお、溶
融原料の圧力を制御する方法は、上記の方法に限らず、
他の公知の方法も採用することができる。
すと、図5のフローチャートのようになる。また、この
請求項2記載の発明の合成樹脂押出成形方法でも、上述
のような押出成形方法において、押出機17とギアポン
プ18との間の通路内にある溶融原料の圧力を圧力セン
サSによって検出し、センサ出力をコンピュータ1へ入
力しつつ、圧力が予め定めた範囲内のものとなるように
ポンプモータ19の回転数を制御する。これによって得
られるフィルム23の厚さ変動は小さくなる。なお、溶
融原料の圧力を制御する方法は、上記の方法に限らず、
他の公知の方法も採用することができる。
【0056】
【発明の効果】上述の通り、これらの発明方法によれば
、新原料樹脂、廃材および可塑剤を原料として用い、原
料を押出機にて溶融押し出し、押し出された溶融原料を
溶融物ポンプにてダイへ供給することにより成形品を得
る合成樹脂押出成形方法において、製品サイズの変更や
使用できる廃材の発生量の変動に拘らず、新原料樹脂、
廃材および可塑剤の配合割合を前記変更や変動に対応さ
せて円滑にかえることができる。また、押出機から吐出
される溶融原料圧力は、押出機と溶融ポンプの間におい
て測定された原料圧力に基づき、圧力を設定された所定
範囲内とするように溶融物ポンプが駆動されることによ
り制御され、溶融原料を何ら外へ排出することがないの
で、原料損失や排出原料の始末の手間を要しないという
利点がある。
、新原料樹脂、廃材および可塑剤を原料として用い、原
料を押出機にて溶融押し出し、押し出された溶融原料を
溶融物ポンプにてダイへ供給することにより成形品を得
る合成樹脂押出成形方法において、製品サイズの変更や
使用できる廃材の発生量の変動に拘らず、新原料樹脂、
廃材および可塑剤の配合割合を前記変更や変動に対応さ
せて円滑にかえることができる。また、押出機から吐出
される溶融原料圧力は、押出機と溶融ポンプの間におい
て測定された原料圧力に基づき、圧力を設定された所定
範囲内とするように溶融物ポンプが駆動されることによ
り制御され、溶融原料を何ら外へ排出することがないの
で、原料損失や排出原料の始末の手間を要しないという
利点がある。
【0057】更に、請求項2記載の発明方法によれば、
廃材は直接押出機へ供給されるのではなく、一旦廃材1
次フィーダと廃材2次フィーダに溜められ、ここでそれ
ぞれの貯蔵量が測定され、その合計の廃材量に応じて、
新原料樹脂、廃材および可塑剤の配合割合が決定される
ので、製品サイズの大幅な変更や廃材系に故障が発生し
て廃材の発生が大幅に変動しても、その変動に応じて原
料の配合割合をなだらかに制御することができる。した
がって、原料配量装置が円滑に追随でき、押出成形に全
く支障が発生しない。
廃材は直接押出機へ供給されるのではなく、一旦廃材1
次フィーダと廃材2次フィーダに溜められ、ここでそれ
ぞれの貯蔵量が測定され、その合計の廃材量に応じて、
新原料樹脂、廃材および可塑剤の配合割合が決定される
ので、製品サイズの大幅な変更や廃材系に故障が発生し
て廃材の発生が大幅に変動しても、その変動に応じて原
料の配合割合をなだらかに制御することができる。した
がって、原料配量装置が円滑に追随でき、押出成形に全
く支障が発生しない。
【0058】しかも、廃材1次フィーダと廃材2次フィ
ーダの両方に廃材を溜めることにより、廃材の発生量が
一定の場合に、廃材2次フィーダにより押出機へ供給す
る廃材量を一定に設定することができ、新原料樹脂、廃
材および可塑剤の配合割合の変更回数を少なくすること
ができる。
ーダの両方に廃材を溜めることにより、廃材の発生量が
一定の場合に、廃材2次フィーダにより押出機へ供給す
る廃材量を一定に設定することができ、新原料樹脂、廃
材および可塑剤の配合割合の変更回数を少なくすること
ができる。
【図1】請求項1記載の発明方法の概略説明図である。
【図2】図1に示す装置中の耳粉砕機の概略断面図であ
る。
る。
【図3】請求項1記載の発明方法における押出機への原
料供給制御の概略フローチャートである。
料供給制御の概略フローチャートである。
【図4】請求項2記載の発明方法の概略説明図である。
【図5】請求項2記載の発明方法における押出機への原
料供給制御の概略フローチャートである。
料供給制御の概略フローチャートである。
1 メインコンピュータ
2 耳回収用コンピュータ、もしくは廃材供給用
コンピュータ 2a 樹脂供給用コンピュータ 5 添加剤ポンプ 8 可塑剤ポンプ 10 廃材1次フィーダ 12 廃材2次フィーダ 14 樹脂フィーダ 17 押出機 18 溶融物ポンプ 20 ダイ 22 耳粉砕機 S 圧力センサ
コンピュータ 2a 樹脂供給用コンピュータ 5 添加剤ポンプ 8 可塑剤ポンプ 10 廃材1次フィーダ 12 廃材2次フィーダ 14 樹脂フィーダ 17 押出機 18 溶融物ポンプ 20 ダイ 22 耳粉砕機 S 圧力センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 新原料樹脂、廃材および可塑剤を原料
として用い、この原料を押出機へ供給して溶融押出し、
押出された溶融原料を溶融物ポンプによりダイへ供給す
ることにより成形品を得る合成樹脂押出成形方法におい
て、廃材を廃材1次フィーダを介して廃材2次フィーダ
により押出機へ供給する工程と、廃材1次フィーダにお
ける廃材量に応じて新原料樹脂、廃材および可塑剤の配
合割合を決定し、この決定された配合割合に応じて所定
量の原料を押出機へ供給する工程と、押出機と溶融物ポ
ンプとの間の溶融原料の圧力を測定し、この圧力が所定
圧力となるように溶融物ポンプを駆動制御する工程と、
を包含する合成樹脂押出成形方法。 - 【請求項2】 新原料樹脂、廃材および可塑剤を原料
として用い、この原料を押出機へ供給して溶融押出し、
押出された溶融原料を溶融物ポンプによりダイへ供給す
ることにより成形品を得る合成樹脂押出成形方法におい
て、廃材を廃材1次フィーダを介して廃材2次フィーダ
により押出機へ供給する工程と、廃材1次フィーダと廃
材2次フィーダの両方に溜められた廃材の合計量に応じ
て新原料樹脂、廃材および可塑剤の配合割合を決定し、
この決定された配合割合に応じて所定量の原料を押出機
へ供給する工程と、を包含する合成樹脂押出成形方法。 - 【請求項3】 押出機と溶融物ポンプとの間の溶融原
料の圧力を測定し、この圧力が所定圧力となるように溶
融物ポンプを駆動制御する工程を包含する請求項2記載
の合成樹脂押出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113368A JPH04226326A (ja) | 1990-05-30 | 1991-05-17 | 合成樹脂押出成形方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14241190 | 1990-05-30 | ||
| JP2-142411 | 1990-05-30 | ||
| JP3113368A JPH04226326A (ja) | 1990-05-30 | 1991-05-17 | 合成樹脂押出成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04226326A true JPH04226326A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=26452354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113368A Pending JPH04226326A (ja) | 1990-05-30 | 1991-05-17 | 合成樹脂押出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04226326A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0938976A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 液状添加剤連続供給方法及び供給装置 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3113368A patent/JPH04226326A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0938976A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 液状添加剤連続供給方法及び供給装置 |
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