JPH04226402A - 光ファイバ繰出しシステム - Google Patents

光ファイバ繰出しシステム

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Publication number
JPH04226402A
JPH04226402A JP3132292A JP13229291A JPH04226402A JP H04226402 A JPH04226402 A JP H04226402A JP 3132292 A JP3132292 A JP 3132292A JP 13229291 A JP13229291 A JP 13229291A JP H04226402 A JPH04226402 A JP H04226402A
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JP
Japan
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canister
optical fiber
helical
axis
payout
Prior art date
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Pending
Application number
JP3132292A
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English (en)
Inventor
Gary R Redford
ゲイリー・アール・レッドフォード
Stanley P D Peterson
スタンレイ・ピー・ディー・ピーターソン
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Raytheon Co
Original Assignee
Hughes Aircraft Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Hughes Aircraft Co filed Critical Hughes Aircraft Co
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    • G02—OPTICS
    • G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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    • G02B6/26—Optical coupling means
    • G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H57/00—Guides for filamentary materials; Supports therefor
    • B65H57/22—Guides for filamentary materials; Supports therefor adapted to prevent excessive ballooning of material
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H49/00—Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
    • B65H49/02—Methods or apparatus in which packages do not rotate
    • G—PHYSICS
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    • G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439—Auxiliary devices
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00—Handled material; Storage means
    • B65H2701/30—Handled filamentary material
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ、特に巻回
されているキャニスタからの光ファイバの繰出しに関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ファイバはガラスファイバの束であり
、それを通って伝送された光ビームは全反射を受ける。 たとえファイバが数百メータの長いものであるとしても
、ファイバに導入された光の入射強度の大部分はファイ
バの他端部で受信される。高密度の情報がファイバに沿
って伝送されることが可能であり、信号の品質は金属線
で送信された電気信号よりも種々の型式の外部干渉を受
けないので、光ファイバは通信技術において発展が約束
されている。さらに、ガラスファイバは軽量であり、地
球上に非常に多量に存在する物質である二酸化シリコン
から構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ガラスファイバは典型
的に一方が他方の内側に配置された2つの異なる光屈折
率のガラスのプレフォームを処理し、プレフォームをフ
ァイバに処理することによって製造される。光ファイバ
はガラスをスクラッチまたは他の損傷から保護するため
にバッファと呼ばれるポリマー層で被覆される。典型的
な形状の寸法の1例を示すと、ガラス光ファイバの直径
は約125 マイクロメータであり、ファイバプラスポ
リマーバッファの直径は約250 マイクロメータ(約
0.010 インチ)である。
【0004】そのような微細なファイバに対して、光伝
送特性を減少する損傷を阻止するための光ファイバの処
理は重要である。光ファイバは典型的に並んで互いに隣
接する多くの巻回によって円筒形またはテーパを有する
巻枠上に巻回される。1つの層が完成した後、光ファイ
バの別の層は第1の層の上方で順番に巻回される。巻枠
および光ファイバ巻回層の最終的な組立体はキャニスタ
と呼ばれ、巻回された光ファイバ全体はファイバパック
と呼ばれる。光ファイバが後に使用されるとき、巻枠お
よびキャニスタの軸(繰出し軸と呼ばれる)と平行な方
向にキャニスタから繰出される。
【0005】光ファイバは急速にキャニスタから繰出さ
れる(例えば1秒当り100 メータ以上の速度で繰出
される)場合、光ファイバの巻回は接着剤でキャニスタ
上に保持されなければならないことが経験によってわか
った。接着剤は隣接する巻回および層が最初にキャニス
タ上に巻回され、繰出されるとき、光ファイバの各巻回
の位置を保持する。接着剤を使用しないと、光ファイバ
が繰出されるときに損傷を与えたり破損させるファイバ
のもつれが生じるために、光ファイバの繰出しは均一で
規則的ではない。一方では、接着剤を使用するとき、滑
らかな繰出しを保証するためにファイバパックからの光
ファイバの各巻回の「剥離」に対する注意が必要である
。
【0006】1適用において、光ファイバはセンサ信号
および静止または移動制御装置から移動運動体に誘導命
令を伝送するために使用される。キャニスタは運動体の
後方に取付けられ、運動体が移動するときに光ファイバ
はキャニスタから繰出される。光ファイバは破損または
ねじれを阻止するために過度の応力をかけずに均一に繰
出さなければならない。
【0007】従来技術において、光ファイバの受入れ可
能な繰出しを達成するために幾つかの困難がある。特に
キャニスタを搭載する運動体および制御装置を搭載する
運動体が繰出し過程中に移動し回転する場合に困難が生
じる。ファイバパックからの光ファイバの剥離を保証し
摩擦の影響を最小限にすることが特に重要である。した
がって、キャニスタから光ファイバを繰出す改良された
方法を提供することが必要とされる。本発明はこの必要
性を満足にし、さらに関係する利点を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ファイバを
巻回するキャニスタを含む光ファイバ繰出しシステムお
よびキャニスタからの光ファイバの繰出しを改良する構
造を提供する。繰出し装置はキャニスタのファイバパッ
クからの光ファイバの分離および剥離を改良する。繰出
し装置の改良された繰出し特性は接着剤の減少および除
去を許容するので、光ファイバに損傷を与え、或いは光
伝送を減少させる可能性のある剥離点屈曲応力を減少さ
せる。結果的に、キャニスタは巻回することが容易にな
る。繰出し装置はまた移動運動体と移動運動体の後部に
尾を引いている光ファイバとの相互作用を減少させるの
で、光ファイバに対する損傷のチャンスを減少させ、キ
ャニスタがファイバパックの光ファイバの改良された保
護のために運動体内の空所に設けられることを許容する
。
【0009】本発明によると、光ファイバ繰出しシステ
ムは繰出し軸に沿ってキャニスタから螺旋状に繰出すよ
うに配置され光ファイバが巻回されているキャニスタと
、キャニスタからの距離を増加するにつれて光ファイバ
の螺旋運動を制動するキャニスタに近接した制動手段を
含む。
【0010】光ファイバはそのような制動手段なしでキ
ャニスタの繰出し軸と平行に繰出されるとき、周期的な
横運動を光ファイバに導入する螺旋パターンを描く。横
運動の大きさはキャニスタからの距離が増加するにつれ
て少しずつ減衰し、キャニスタからの距離が大きくなる
とほとんど知覚できなくなる。
【0011】本発明によれば、好ましくは繰出し軸に沿
ってキャニスタから延在する螺旋制動体を使用すること
によって横運動は上記の場合よりもずっと速く制動され
る。螺旋制動体の内面は点の軌跡を限定し、その繰出し
軸からの横方向の距離はキャニスタからの軸方向の距離
が増加するにつれて減少する。制動体の構造は直径の順
次減少する一連のリングまたは漏斗状体が好ましい。キ
ャニスタから離れた螺旋制動体の端部において、牽引さ
れる光ファイバを通す開口が位置する。その開口は光フ
ァイバがそこを通過するとき光ファイバの最大許容の横
振動振幅が受入れられるような小さい寸法である。
【0012】本発明はまた光ファイバを繰出す方法に発
展する。本発明のこの概念によると、光ファイバを繰出
す方法は巻回される光ファイバを有するキャニスタを設
け、キャニスタの繰出し軸と平行にキャニスタから光フ
ァイバを螺旋状に繰出し、光ファイバパターンの螺旋半
径が制動しないままの場合より小さいように、キャニス
タに近接して光ファイバの螺旋パターンを制動させるス
テップを含む。
【0013】本発明の方法はキャニスタからの光ファイ
バの改良された繰出しを提供する。ブルーミング(bl
ooming)すなわち光ファイバの拘束されない横振
動は光ファイバがキャニスタから剥離された後に大いに
減少される。繰出された光ファイバとキャニスタを含む
運動体との間の機械的および空気力学的干渉が減少され
る。キャニスタのその他の改良もこの方法によって可能
である。
【0014】
【実施例】移動運動体14から光ファイバ12を繰出す
通常の繰出しシステム10が図1に示されている。光フ
ァイバ12は巻枠16上に巻回され、光ファイバの巻回
パックおよび巻枠16は共にキャニスタ18を形成する
。光ファイバ12は繰出し中に繰出し力Fによってキャ
ニスタ18から巻き戻される。光ファイバ12と共に移
動する運動体14は比較的移動せずに保持されるか(静
止制御装置)、或いは運動体14は低速度でほぼ同じ方
向に移動する光ファイバ12と共に移動できる(移動制
御装置)。
【0015】光ファイバ12は繰出し軸20に沿ってキ
ャニスタ18から繰出される。巻枠16は円筒形または
約5度以下のテーパを有する円錐形であり、繰出し軸2
0は巻枠16およびキャニスタ18のそれぞれの円筒軸
または円錐軸とほぼ一致する。繰出し方法は光ファイバ
12が巻枠16から分離し巻枠16の周囲を進む分離点
として螺旋パターン22と仮定させる。代りに、光ファ
イバ12が後続するパターンは繰出し軸20と垂直方向
の周期的な横運動の1つとして示されている。
【0016】光ファイバ12の螺旋パターン22は移動
運動体14の後方にある距離を維持する。キャニスタ1
8からの距離Dにおいて、螺旋パターンは制動されるよ
うになり、横運動の大きさは小さくなるので、光ファイ
バは運動体14の回転するときに導入された湾曲を除い
て、実質上直線であると考えることができる。距離Dは
キャニスタ18の長さの多数倍の長さであり、螺旋パタ
ーン22は運動体14の充分後方まで延在する。この延
在した螺旋パターン22は光ファイバ12の滑らかな繰
出しを妨害し、運動体14にも干渉する。さらに、拘束
されない螺旋パターン22は巻枠16上のファイバパッ
クから光ファイバが分離するのにも干渉することが認め
られた。
【0017】本発明によると、光ファイバ繰出しシステ
ムは、繰出し軸に沿ってキャニスタから繰出すように配
置され光ファイバが巻回されたキャニスタと、キャニス
タ上に配置され繰出し軸と平行の方向にキャニスタを越
えて延在する螺旋制動体とを有するキャニスタを含む。 螺旋制動体の内面は点の軌跡を限定し、その軌跡の繰出
し軸からの距離はキャニスタから光ファイバを通す開口
までの距離が増加するにつれて減少する。
【0018】好ましい実施例において、光ファイバ繰出
しシステムは光学的誘導ミサイルに使用される。本発明
のこの概念によると、光学的誘導ミサイルは細長いほぼ
円筒形ミサイル本体と、ミサイル本体の1端部に位置す
るセンサと、センサからセンサ信号を受信し通信信号を
光ファイバに導入するミサイル本体内のミサイル誘導装
置と、繰出し軸に沿ってキャニスタから光ファイバを繰
出すように配置されミサイル本体の他端部に位置する巻
回された光ファイバを有するキャニスタと、キャニスタ
上に配置され繰出し軸と平行の方向にキャニスタを越え
て延在する螺旋制動体とを含む。螺旋制動体の内面は点
の軌跡を限定し、その点の軌跡は繰出し軸からの距離が
キャニスタから光ファイバを通す開口までの距離が増加
するにつれて減少する。
【0019】図2は1端部に位置するセンサ26を有す
るミサイル24を示す。ミサイル本体24内のミサイル
誘導装置28はセンサ26から信号を受信する。光ファ
イバ繰出し装置30はキャニスタ18の巻枠16上に巻
回された光ファイバ12を含む。キャニスタ18はミサ
イル24のセンサ26の反対の端部に取付けられ、光フ
ァイバ12の繰出しは繰出し軸20とほぼ平行の方向で
行われる。光ファイバ12の1端部はミサイル誘導装置
28に接続され、他端部は地上または別の運動体内にあ
る静止制御装置(図示せず)に延在する。
【0020】光ファイバ繰出し装置はキャニスタ18上
に取付けられ光ファイバがキャニスタ18から繰出され
る方向にキャニスタ18から後方に延在する螺旋制動体
32を含む。螺旋制動体32は点の軌跡36を限定する
内面34を含む。点の軌跡の繰出し軸20からの距離は
キャニスタ18から光ファイバが繰出される方向への距
離が増加するにつれて減少する。螺旋制動体32はキャ
ニスタ18から離れたミサイルの端部に位置する開口3
8を有する。開口38はキャニスタ18の直径よりも実
質上小さく、典型的にたった約0.5 インチの直径で
ある。
【0021】螺旋制動体は機械的制動効果により開口3
8の位置における光ファイバ12の運動の横方向成分を
除去する。したがって、開口38から出てくる光ファイ
バ12は実質上直線である。言換えれば、図1に示され
た光ファイバ12の螺旋運動は通常の取除かれるための
図1の限定されない距離Dよりもずっと少ない距離にお
いて完全に取除かれる。
【0022】光ファイバ12の螺旋運動は本発明の方法
により繰出し中にずっと短い長さ(キャニスタの2つ分
の長さよりも少ないのが好ましい)まで限定される。光
ファイバ12は螺旋パターンではなく開口38における
近点ソースから運動体14の後部から出てくる。光ファ
イバ12が開口38および運動体14から出てくる前に
螺旋制動体32内の急速に制動した螺旋パターンを生じ
させるが、その後に繰出しによって生じる運動の横成分
を有しない。(しかしながら、光ファイバは他のファク
ターにより開口から出た後、若干の光ファイバの横運動
が生じる可能性はある。)螺旋制動体32の別の構造は
図3乃至図5により詳細に示されている。好ましいリン
グ形状の螺旋制動体40が円錐形キャニスタ42と共に
図3に示されている。光ファイバ12はこの場合約3度
のテーパを有する円錐形である巻枠16上にファイバパ
ック44として巻回される。
【0023】螺旋制動体40は円筒形支持シェル46お
よびそのシェル46の縦方向に沿って支持された複数の
リング48を含む。シェル46はキャニスタ42に適合
するような直径を有し、繰出し方向50に延在する。各
リング48はリング支持体52によってシェル46から
支持されている。
【0024】リング48の直径は繰出し方向50のキャ
ニスタ42からの距離が増加するにつれて減少する。リ
ング支持体52は繰出し軸50と同軸方向にリング48
を支持するために寸法が定められる。それ故、キャニス
タ42から遠いリング支持体52はキャニスタ42に近
いリング支持体52よりもさらに内側まで延在しなけれ
ばならない。キャニスタ42から最も遠いリング48(
ここではリング48’ と示されている)は螺旋制動体
40を通過して外に出る光ファイバを通す開口38を形
成する。
【0025】リング48に対する相互接線は点の軌跡3
6を限定する。光ファイバ12は螺旋制動体40内にあ
るとき、拘束される。与えられた繰出し力Fは開口38
の中心から実効的に与えられるので、光ファイバ12に
後続した螺旋パターンは開口38の方向に収斂する。大
きい横振幅に広がる螺旋パターンに対する任意の傾向は
リング48の1つとの光ファイバ12の接触によって検
査される。
【0026】リング48は丸形内面部54を形成される
のが好ましい。光ファイバ12がリング48を通り越し
て急速に運動するとき、丸い面54はリング48による
光ファイバ12のもつれを阻止する。リング48は繰出
しに必要な力Fを減少させるためにテフロン(ポリテト
ラフロロエチレン)のような低摩擦係数を有する固体材
料から形成されることができる。この力の減少は光ファ
イバの故障またはねじれの可能性を減少させ、光ファイ
バがファイバパックから剥離するとき屈曲する角度が危
険な値となることを減少させる。光ファイバの光伝送は
その受ける屈曲度が増加するにつれて減少するので、力
Fの減少は改良されたシステム特性に影響を与える。
【0027】光ファイバ12は接着剤によって巻枠16
上に保持されるとき、丸形内面部54はまたリング48
の内径上の接着剤の蓄積を阻止する。光ファイバ12か
らリング48の1つに移送された接着剤はリング48の
下流側に強制的に移動される。下流側56上に蓄積され
た接着剤は光ファイバ12に対する牽引力を作用させる
ことができず、後にリングを通過する別の位置において
光ファイバに移送し戻されることもできない。
【0028】螺旋制動体60の別の形態は図4に示され
ている。この場合、キャニスタ62はファイバパック6
6として光ファイバ12が巻回されていする円筒形巻枠
64を含む。螺旋制動体60はキャニスタ62を覆う位
置の部分が円筒形であるシェル68を含み、キャニスタ
62から後方へ繰出し方向50に延在する部分は内側に
向ってテーパを有する。複数のリング70は分離したリ
ング支持体なしでシェル68の内壁に直接取付けられる
。キャニスタ62から最も遠いリング70’ は開口3
8を形成する。
【0029】図4の繰出し装置の別の特徴はキャニスタ
62の後端部に取付けられた螺旋拡大リング72である
。リング72は光ファイバ12が繰出し中に離昇し通過
しなければならないキャニスタ62の半径の拡大部を形
成する。螺旋拡大リング72は巻回可能なファイバパッ
ク66に対するフランジを与えるので、ファイバパック
中の光ファイバの各層をその位置に保持するために各層
の端部での特別のセットバック型式の巻回フォーマット
の必要がない。 光ファイバを層中に保持するために通常使用される接着
剤はまた拡大リング形態が使用される場合には減少され
るか或いは場合によっては除去されることが可能である
。光ファイバ12がファイバパック66から繰出される
とき、螺旋が制動されて内側に集まる前に螺旋拡大リン
グ72の外側を螺旋状に通過するので、光ファイバは開
口38を通過することが可能である。
【0030】螺旋繰出し装置80のさらに別の形態は図
5に示されている。この場合、キャニスタ82は図4に
示されたのと同じ型式である。螺旋制動体82はキャニ
スタ82を覆ってそれと適合する部分において円筒形で
あるシェル84を有するが、キャニスタ82からの距離
が増加すると共に繰出し軸20の方へ内側にテーパを有
する。この部分において、シェル84は円錐形であるが
、一般的に図5に示されたような任意の収斂形態からな
ることができる。 シェル84の少なくとも内側部分は繰出し中に閉込めら
れる光ファイバ12の点の軌跡36を限定する。螺旋制
動体の別の形態として、螺旋制動体80は光ファイバ1
2が繰出し装置から離れるときにそれを通過させる開口
38を有する。
【0031】図5に示された形式の固体収斂繰出し装置
の主な滞在的な欠点は、シェル84の内側と光ファイバ
12との間の接触の長さを延ばすことができる領域86
中の摩擦のレベルを増加させることである。そのような
摩擦の悪影響を最小にするために、光ファイバ12はフ
ァイバパック中でグラファイトまたはシリコンのような
少量の潤滑剤で被覆されることができる。潤滑剤は光フ
ァイバの繰出し中に光ファイバによって伝送され、接触
領域86における摩擦を減少させる。
【0032】本発明の光ファイバ繰出し装置は繰出し中
の光ファイバの螺旋運動を限定し、そうでない場合より
もずっと短い長さに限定することができる。螺旋パター
ンの減少はミサイルの構造または噴射ガスとの接触によ
って光ファイバを損傷する可能性を減少させる。それは
またミサイルのレーダ信号およびその誘導を妨害するミ
サイル周辺の乱れを減少させる。螺旋制動体はまた光フ
ァイバを巻枠からさらに容易に離昇させるので、さらに
容易に光ファイバを螺旋拡大リング(存在する場合)の
上に離昇させ、光ファイバとファイバパックの間の摩擦
を減少させることができる。
【0033】したがって、本発明の光ファイバ繰出し装
置はキャニスタからの光ファイバの急速な繰出し技術に
おける発展を提供する。本発明の特定の実施例は例示の
目的のために詳細に説明されたが、種々の変更は本発明
の技術的範囲から逸脱することなく行われることができ
る。したがって、本発明は添付特許請求の範囲によって
のみ制限される。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ファイバの通常の繰出しシステムおよび繰出
された光ファイバの螺旋路の側面図。
【図2】光学的誘導ミサイルに取付けられた本発明の繰
出し装置および繰出された光ファイバの側断面図。
【図3】好ましい光ファイバ繰出し装置の側断面図。
【図4】別の実施例の光ファイバ繰出し装置の側断面図
。
【図5】第3の実施例の光ファイバ繰出し装置の側断面
図。
【符号の説明】
10…繰出しシステム、12…光ファイバ、14…運動
体、16…巻枠、18…キャニスタ、20…繰出し軸、
22…螺旋パターン、30…繰出し装置、32…螺旋制
動体、38…開口。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  繰出し軸に沿って繰出すように配置さ
    れた光ファイバが巻回されているキャニスタと、キャニ
    スタを覆って配置され繰出し軸と平行の方向にキャニス
    タを越えて延在する螺旋制動体とを具備し、螺旋制動体
    の内面は点の軌跡を限定し、その繰出し軸からの距離は
    繰出される光ファイバを通す開口の方向におけるキャニ
    スタからの距離が増加するにつれて減少していることを
    特徴とする光ファイバ繰出しシステム。
  2. 【請求項2】  キャニスタは円筒形であり、繰出し軸
    はキャニスタの円筒軸と一致している請求項1記載の繰
    出しシステム。
  3. 【請求項3】  キャニスタはさらに光ファイバが繰出
    されるキャニスタの端部における増加した円筒直径の螺
    旋拡大リングを含む請求項2記載の繰出しシステム。
  4. 【請求項4】  キャニスタは約5度以下のテーパを有
    する円錐形であり、繰出し軸はキャニスタの円錐軸と一
    致している請求項1記載の繰出しシステム。
  5. 【請求項5】  制動体はキャニスタからの距離が増加
    するにしたがって順次配置されている複数の制動体リン
    グを含み、リングはキャニスタから最も近いリングがそ
    れより遠いリングよりも大きいリング直径を有しており
    、制動体リングは光ファイバのもつれを避けるために丸
    くされた内面を有する請求項1記載の繰出しシステム。
  6. 【請求項6】  繰出し軸に沿って螺旋パターンで繰出
    されるように配置された光ファイバが巻回されているキ
    ャニスタと、キャニスタからの距離が増加するにつれて
    光ファイバの螺旋運動を制動するためにキャニスタに近
    接して設けられている制動手段とを具備することを特徴
    とする光ファイバ繰出しシステム。
  7. 【請求項7】  制動手段はキャニスタを覆って配置さ
    れキャニスタを越えて延在する螺旋制動体である請求項
    6記載の繰出しシステム。
  8. 【請求項8】  螺旋制動体は複数のリングを含む請求
    項7記載の繰出しシステム。
  9. 【請求項9】  螺旋制動体は連続してテーパを有する
    表面を有し、その繰出し軸からの距離はキャニスタから
    の距離が増加するにつれて減少している請求項8記載の
    繰出しシステム。
  10. 【請求項10】  巻回された光ファイバを有するキャ
    ニスタを備え、キャニスタの繰出し軸と平行に螺旋パタ
    ーンでキャニスタから光ファイバを繰出し、光ファイバ
    パターンの螺旋半径は制動せずに巻回される場合の半径
    より小さくなるようにキャニスタに近接して光ファイバ
    の螺旋パターンを制動するステップを含む光ファイバを
    繰出す方法。
  11. 【請求項11】  細長いほぼ円筒形のミサイル本体と
    、ミサイル本体の端部に位置するセンサと、センサから
    センサ信号を受信し通信信号を光ファイバに導入するミ
    サイル本体内のミサイル誘導装置と、ミサイル本体の他
    端部に位置し、繰出し軸に沿ってキャニスタから繰出す
    ように配置されている光ファイバが巻回されているキャ
    ニスタと、キャニスタを覆って配置され繰出し軸と平行
    の方向にキャニスタを越えて延在する螺旋制動体とを具
    備し、螺旋制動体の内面は点の軌跡を限定し、その繰出
    し軸からの距離は繰出される光ファイバを通す開口の方
    向のキャニスタからの距離が増加するにつれて減少して
    いることを特徴とする光学的誘導ミサイル。
  12. 【請求項12】  螺旋制動体はキャニスタからの距離
    が増加するにしたがって順次配置されている複数の制動
    体リングを含み、リングはキャニスタから最も近意リン
    グが遠いリングよりも大きい直径を有しており、光ファ
    イバのもつれを阻止するために丸くされた内面を有する
    請求項11記載のミサイル。
JP3132292A 1990-05-09 1991-05-09 光ファイバ繰出しシステム Pending JPH04226402A (ja)

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