JPH04226442A - 画像投影装置 - Google Patents

画像投影装置

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JPH04226442A
JPH04226442A JP3107413A JP10741391A JPH04226442A JP H04226442 A JPH04226442 A JP H04226442A JP 3107413 A JP3107413 A JP 3107413A JP 10741391 A JP10741391 A JP 10741391A JP H04226442 A JPH04226442 A JP H04226442A
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JP
Japan
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image
screen
film
projected
prism
Prior art date
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Pending
Application number
JP3107413A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Niizawa
浩司 新澤
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/713,680 priority patent/US5160950A/en
Publication of JPH04226442A publication Critical patent/JPH04226442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/10Projectors with built-in or built-on screen
    • G03B21/11Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロフィルムに記録
された画像をスクリーンに拡大して投影する画像投影装
置に関し、特に、画像をスクリーン上で任意の姿勢に回
転させる画像回転機構を有する画像投影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロフィルムに記録された画像を拡
大してスクリーンに投影するリーダや、投影された画像
を複写するリーダプリンター等の画像投影装置において
は、マイクロフィルムの画像をそのままの姿勢でスクリ
ーンに投影することなく、画像の姿勢を回転させて投影
することが必要となる場合がある。この理由は、マイク
ロフィルムに画像が所定の姿勢で撮影されておらず、僅
かに傾斜していたり、例えばマトリックス状に多数の画
像駒が記録されているマイクロフィシュの場合には、縦
向きに画像駒が記録されていたり、横向きに記録されて
おり、フィルムの種類によって画像駒の姿勢が相違する
ことがあるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのために、画像投影
装置には、投影光路中にドーブプリズム等からなる光学
的画像回転機構を設けるようにし、フィルムの画像駒が
どのような姿勢であってもスクリーン上では所望の姿勢
となって画像が投影されるようにしている。このように
投影光路中に画像回転機構を設けた画像投影装置を用い
て、例えば上述したマイクロフィシュのように、マトリ
ックス状に配列され記録された多数の画像駒から所望の
画像駒を検索すべく、スクリーンに投影された画像を操
作者が目視しながら、フィルムを駒送りや微調整移動す
るために移動操作する場合には、実際にフィルムを移動
する方向とスクリーン上で移動する方向とが相違するこ
とがある。したがって、スクリーン上で、例えば投影画
像の左側を見ようとして、操作者が制御ボード上の左方
向の矢印キー等を操作してフィルムを右方向に移動させ
ても、プリズムの回転角度によっては、全く別の方向に
画像が移動してしまうことがあり、これでは装置の操作
性が良くない。つまり、操作パネルや制御ボードには上
下左右の4つの方向に対応した矢印キーが設けられてお
り、従来では、これらの矢印キーはフィルムの移動方向
に対応するのみであって、スクリーン上の画像の移動方
向とキーに示された矢印の方向とが関連対応していない
ので、操作者はどのキーを押せば良いかが分らないので
ある。
【0004】特開昭63−235922号公報には、画
像回転機構の回転状態から、実際に移動すべきフィルム
の方向を表示部に表示するようにした画像投影装置が開
示されている。この場合には、操作者は表示部を見て、
移動しようとするスクリーンでの方向と、実際に移動す
べきフィルムの移動方向とを見比べながらフィルムの移
動操作を行なう必要がある。本発明は光学的画像回転手
段によってどのような角度に回転されて画像がスクリー
ンに投影されていても、例えば、スクリーン上に投影さ
れた画像の見たい方向と同一方向の矢印キー等を操作す
るのみで、自動的に適切な方向にフィルムを移動し得る
ようにして、操作性の向上を達成することを目的とする
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、マイクロフィルムに記録された画像をスク
リーンに拡大投影する画像投影装置において、前記マイ
クロフィルムを移動自在に保持するフィルム保持手段と
、前記フィルム保持手段と前記スクリーンとの間の投影
光路に設けられた投影レンズと、前記投影光路に設けら
れ、前記マイクロフィルムの画像を回転させて前記スク
リーンに投影させる光学的画像回転手段と、前記光学的
画像回転手段による投影画像回転量に基づいて、前記フ
ィルム保持手段によるフィルム移動方向を制御する制御
手段とを有する画像投影装置である。
【0006】
【作用】マイクロフィルムがフィルム保持手段にどのよ
うな姿勢で装填されても、光学的画像回転手段によって
画像を回転させることにより、スクリーン上には所望の
姿勢でマイクロフィルムの画像を投影させることができ
る。スクリーン上に投影された画像をスクリーン上で移
動させるには、マイクロフィルムを移動させることにな
るが、この移動方向は光学的画像回転手段による画像回
転量から所定の方向が求められる。したがって、例えば
、操作者が制御ボードに設けられた複数のキーの内、ス
クリーン上に投影された画像の見たい方向と同一方向の
矢印キー等を操作するのみで、投影画像をスクリーン上
で見たい任意の方向に対応した適正な方向へと容易に移
動させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の画像投影装置について図示す
る実施例を参照して詳細に説明する。図1に示すように
、画像投影装置の一例であるリーダプリンタは、操作テ
ーブル10の上に設けられた装置本体11を有し、この
上部正面に、画像を投影するためのスクリーン12が設
けられている。このスクリーン12の下方にはフィルム
挿入口13が設けられ、更に、フィルムのフォーマット
選択やフィルムがネガであるかポジであるかを入力する
ための操作パネル14が設けられている。操作テーブル
10の上に載置された制御ボード15はケーブル16を
介して装置本体11内の制御部に接続されている。この
装置本体11内には、光源17からスクリーン12に至
る図示省略した投影光路が形成されている。尚、符号1
8は電源スイッチを示し、符号19はスクリーン12に
投影された画像を適宜回転させるための画像回転スイッ
チを示す。上述したリーダプリンタに装填されるマイク
ロフィルムFの具体例を示すと、図13(a)(b)の
通りである。これらは全てマイクロフィッシュであり、
画像はマトリックス状に配列されて記録されている。マ
イクロフィシュFには図示する以外に種々のタイプのも
のがある。
【0008】図2はフィルム挿入口13から挿入された
マイクロフィシュFを保持するためのフィルム保持部の
構造を示す図であり、装置本体11内に組込まれた基台
21には、装置本体11の幅方向に伸びてX方向ガイド
レール22が固定され、このガイドレール22に沿って
移動する第1リニアパルスモータ23には、前記X方向
ガイドレール22に対して直角の方向に伸びるY方向ガ
イドレール24が取付けられている。そして、このY方
向ガイドレール24に沿って移動する第2リニアパルス
モータ25には、マイクロフィシュFが装填されるキャ
リア部26が固定されている。フィルム挿入口13から
挿入されたマイクロフィッシュFをキャリア部26に受
け渡すために、基台21には自動装填用搬送部27が設
けられている。したがって、キャリア部26に装填され
たマイクロフィッシュFは、キャリア部26の上でX軸
方向とY軸方向とに移動し得るようになっており、投影
光路の中心Lの位置に、マイクロフィシユFに記録され
た多数の画像駒のうち任意のものを位置決め移動させる
ことができる。
【0009】図3は光学的画像回転機構を示す図であり
、投影レンズを介して、図2に示されたフィルム保持部
の上方に位置すると共に、装置本体11内に回転自在に
取付けられた鏡胴30内にはプリズム31が組込まれて
いる。この鏡胴30を回転させることによって、スクリ
ーン12に投影される画像の姿勢を変更するために、鏡
胴30の外周に設けられた環状ギヤ32には駆動ギヤ3
3が噛合っており、モータ34の主軸の回転がタイミン
グプーリ35を介して駆動ギヤ33に伝達されるように
なっている。鏡胴30の端面には、フォトインターラプ
ターとして機能する円板36がビス38によって取付け
られ、この円板36の回転角度を検出するためのセンサ
ーユニット37が装置本体11内に取付けられている。 なお、この円板36の回転角度を検出する目的は、その
検出値に基づいて前記光学的画像回転機構による投影画
像の回転量を検出することにある。この円板36を拡大
して示すと第4図の通りである。
【0010】マイクロィッシュFは、本来の姿勢に対し
て90°時計方向または反時計方向の何れかの方向に回
転された状態、或いは180°回転された状態つまり上
下が逆向きとなった状態で、操作者の誤操作によって、
キャリア部26に載置されることがある。また、本来の
姿勢で載置されたとしても、画像駒の記録の向きが横向
きであった場合、投影される画像の向きは、画像駒の記
録の向きが縦向きである場合に対して90°時計方向ま
たは反時計方向の何れかの方向に回転した状態となって
しまう。このような時、プリズム31を鏡胴30の回転
中心軸を中心に例えば45°回転させると、スクリーン
12に投影される画像は、スクリーン12上で90°回
転することになる。そこで、この円板36の回転角度を
45°毎に検出するために、円板36の放射方向に並ん
だ3つのセンサーオンオフ部で1つのグループをなす位
置決め部が、45°毎に、円板36に形成されており、
円周方向に隣り合う他のグループの対応するセンサーオ
ンオフ部は同一半径の位置となっている。それぞれのセ
ンサーオンオフ部に対応して、センサーユニット37に
は、受光素子と発光素子とからなる3対のセンサー(図
示省略)が備えられている。図4に示されるように、円
板36には合計24個のセンサーオンオフ部が形成され
ており、図中、実線で示された白い円の部分には実際に
穴が空けられており、黒で塗りつぶした部分は、穴が空
けられていない。したがって、前記3対のセンサーの何
れがオンオフしたかによって、鏡胴30の回転角度が判
別される。鏡胴30の基準位置つまりホームポジション
に設けられた位置決め部を例えば、図中符号Aで示した
位置であると想定すると、時計方向に45°毎に、各々
の位置決め部がB、C、及びDで示されるように形成さ
れている。鏡胴30を180°回転させると、スクリー
ン12に投影される画像は360°回転して元の姿勢に
戻るので、基準位置に対して180°の位置に設けられ
た位置決め部A´は、位置決め部Aと同一のセンサーオ
ンオフ部の配列構造となっている。同様に、それぞれの
位置決め部BとB´、CとC´、DとD´は、同一の半
径位置に穴が空けられている。
【0011】図5は、図1に示された制御ボード15の
詳細を示す図であり、符号40、41はマイクロフィッ
シュFのアドレスキー、符号42はイジェクトキーであ
って、このキーが押されるとモータ23、25が作動し
てキャリア部26はホームポジションに移動し、マイク
ロフィッシュFを挿入口13から取出すことができる。 キャリア部36がホームポジションにあるときには、発
光ダイオード等からなる表示灯42aが点灯して、マイ
クロフィシュFを挿入可能であることが表示される。符
号43はスクリーン12に投影されている画像を複写紙
にプリントする際に操作されるプリントキー、符号44
は検索開始を指示するスタートキー、符号45は入力ア
ドレスを記憶して各種のメモリー動作を行なうメモリー
キー、符号46はマイクロフィッシュFに記録されてい
るインデックスを選択指示するインデックスキー、符号
47はマイクロフィッシュFの各フォーマットに登録さ
れたモードを選択指示するモード選択キーである。符号
48は表示部であって、アドレスキー40、41、イン
デックスキー46、モード選択キー47等によって入力
された情報が表示される。更に、前記制御ボード15に
は、図5に示されるように、フィルム移動キーつまり微
調/駒送りキー50が設けられている。この微調/駒送
りキー50によってキャリア部26によりフィルムFを
僅かずつ移動するか、或いは1駒分ずつ移動するのかを
選択するために、選択キー51が設けられている。そし
て、この微調/駒送りキー50は、図5に示されるよう
に、スクリーン12に投影された画像の上側を見る目的
で、投影画像をスクリーン12上で下方向に移動させる
際に操作される矢印キー50a、左方向に移動させる際
に操作される矢印キー50b、上方向に移動させる際に
操作される矢印キー50c、及び右方向に移動させる際
に操作される矢印キー50dとを有している。
【0012】この微調/駒送りキー50の操作によって
、実際にマイクロフィッシュF、つまりキャリア部26
を移動させる方向を演算するための制御回路を示すと図
6の通りである。まず、スクリーン12に投影されてい
る画像が所定の姿勢となっていない場合には、画像回転
スイッチ19を操作することによって、CPU55から
モータ34に制御信号が送られて、鏡胴30が回転する
。そして、画像が所定の姿勢となるまで画像回転が行な
われる。その後、スクリーン12に投影されている画像
の位置を調整する目的等で、選択キー51によって微調
モードを選択すると共に、上記キー50のうち4方向の
矢印キー50a〜50dの何れかが操作されると、セン
サーユニット37からの信号によってプリズム31つま
り鏡胴30の回転角度がCPU55によって演算され、
演算結果に基いて、キャリア部26をX軸方向に移動す
るための第1リニアパルスモータ23、及びY軸方向に
移動するための第2リニアパルスモータ25とが制御さ
れる。
【0013】図7(a)〜図7(d)は、それぞれマイ
クロフィッシュFの一部を示す図であり、文字「A」で
示された画像駒の部分が投影光路56の位置となるよう
にキャリア部26によって、それぞれ位置決めされてい
る状態を示している。マイクロフィシュFがそれぞれの
図に示す姿勢で装填されていても、スクリーン12には
画像駒は正規の姿勢となって投影される。このように正
規の姿勢となって投影されるのは、リーダプリンタ内に
、1個のプリズム31と、このプリズムからスクリーン
12までの投影光路に奇数枚のミラーが組込まれた場合
である。図7(a)に示されるように、例えば、画像駒
の記録の向きが縦向きとなった状態でマイクロフィシュ
Fの上部がキャリア部26の奥側となっており、正規の
姿勢でキャリア部26にマイクロフィシュFが装填され
いる場合には、スクリーン12にも図7(a)と同じ向
きに画像が投影されるようなプリズム31の角度位置を
、プリズム31の基準角度(0°、180°)とする。 なお、プリズム31が基準角度となっている場合には、
フィルムを移動する方向と、スクリーン12上の画像の
移動方向とが一致する。
【0014】図7(b)は、例えば、画像駒の記録の向
きが縦向きであるマイクロフィッシュFが正規の姿勢に
対して反時計方向に90°回転した状態で装填された場
合、あるいは、画像駒の記録の向きが反時計方向に90
°回転した横向きであるマイクロフッシュFが正規の姿
勢となって装填された場合を示しており、このときには
、プリズム31を基準角度に対して45°か225°回
転させれば、画像は所定の姿勢となってスクリーン12
に投影される。同様にして、図7(c)は、例えば、画
像駒の記録の向きが縦向きであるマイクロフィシュFが
正規の姿勢に対して180°回転された状態、つまり上
下が反転された状態で装填された場合等を示し、このと
きには、プリズム31を基準角度に対して90°か27
0°回転させれば、画像は所定の姿勢となって投影され
る。更に、図7(d)は例えば、画像駒の記録の向きが
縦向きであるマイクロフィッシュFが正規の姿勢に対し
て、時計方向に90°回転した状態で装填された場合等
を示しており、このときには、プリズム31を135°
か315°回転させれば、画像は所定の姿勢となって投
影される。
【0015】図7に示された各々の姿勢でフィルムFが
装填された場合、あるいは画像駒の記録の向きが異なる
フィルムFが装填された場合であっても、上述したよう
に、光学的画像回転機構によってスクリーン12には正
規の姿勢で画像が投影される。しかし、投影されている
画像をスクリーン上で上下左右の何れかの方向に移動さ
せる際には、プリズム31の回転角度によって、移動さ
せるべきフィルムの方向は相違することになる。
【0016】図8は矢印キー50a〜50dの矢印表示
の方向、即ち、スクリーン12上で画像を見たい方向(
この方向はスクリーン12上で投影画像を移動させる方
向とは逆の方向となる。)と、キャリア部26を移動さ
せる方向との関係を、プリズム31の基準角度に対する
回転角度毎に示した表である。つまり、フィルムFが図
7(a)に示される状態でキャリア部26に装填されて
いれば、プリズム31はホームポジションに対して0°
か180°の回転角度つまり回転量となっている。この
状態でスクリーン上で文字「A」が付された画像駒の上
方の画像駒を見たい場合には、操作者は矢印キー50a
を操作する。これにより、フィルムF自体はキャリア部
26によって操作者に向かう方向に移動する。つまり、
図2にあっては、Y1 方向に移動する。そして、その
結果、文字「A」が付された画像駒がスクリーン12上
で下方に移動することになる。
【0017】更に、図7(b)に示される状態でフィル
ムFが装填されている場合に、前記と同様に文字「A」
が付された画像駒上方を見たい場合には、前記と同様に
操作者は矢印キー50aを操作するが、この場合には、
キャリア部26は図2において右方向つまりX1 方向
に移動する。図8において、実際にキャリア部26が移
動する方向は、この表に示された矢印「↓」がキャリア
部26のY1 方向、「↑」がY2 、「→」がX1 
、そして、「←」がX2 方向であることを示している
【0018】以上の説明では、1個のプリズムと奇数枚
のミラーとが投影光路に設けられたリーダプリンタの場
合を前提として説明したが、プリズムが1個で、ミラー
が偶数枚のリーダプリンタにおいては、マイクロフィシ
ュFキャリア部26に対して裏返して載置される。この
ようなタイプのリーダプリンタにおける、矢印キー50
a〜50dに付された矢印表示の方向と、キャリア部2
6を移動させる方向との関係を、プリズム31の基準角
度に対する回転角度毎に示すと、図9の通りである。
【0019】上述のように、光学的画像回転機構として
のプリズム31の回転量がどのような回転量であっても
、操作者はスクリーン12に投影された画像を見て、ス
クリーン上の見たい側の画像の位置する方向と同一の方
向が示されている矢印キー50a〜50dの何れかを選
択してそれを操作すれば、適切な方向にフィルムを移動
させると共に、その結果、容易に所望の方向へと投影画
像をスクリーン上で移動させることができ、装置の操作
性が向上する。この移動操作は、画像をスクリーン上で
僅かずつ移動させる微調整を行なう場合でも、駒単位で
移動する駒送りを行なう場合であっても、何れでも良い
が、主として画像の位置を微調整するときに有効となる
。もしも、フィルムFに記録された画像が所定の方向に
対して僅かに傾斜して記録されていた場合には、画像回
転スイッチ19を操作すれば、画像を所望の姿勢に設定
してスクリーン12に画像を投影させることができる。 その場合にはプリズム31の基準角度位置からの回転量
をエンコーダによって測定し、その値を記憶しておくこ
とによって、微調/駒送りキー50の操作に基いて同様
にしてキャリア部26の移動方向が設定される。その場
合にはX方向とY方向との両方の方向にキャリア部26
の移動量が制御される。
【0020】上述したそれぞれの実施例では、プリズム
31の回転角の検出値に基づいて、制御回路によってキ
ャリア部26の移動方向を演算するようにしているが、
プリズム31の回転に連動して回転する回転スイッチを
リーダプリンタ内に組込み、回転スイッチに固定された
複数の可動接点と、それぞれの可動接点に対をなして接
触する固定接点との何れかの接触対を、矢印キー50a
〜50dによって選択することにより、キャリア部26
の移動方向を決定するようにしても良い。図10は上述
した回転スイッチ59を示す図であり、このスイッチ5
9はプリズム31の回転角に連動して、プリズム31の
回転角度の2倍の回転角度で、図において反時計方向に
回転する。このスイッチ59にはこれの回転中心に対し
て90°の位相で4つの可動接点A〜Dが設けられてい
る。接点Aは矢印キー50aに、接点Bは矢印キー50
bに、接点Cは矢印キー50cに、そして接点Dは矢印
キー50dにそれぞれ電気的に接続されている。スイッ
チ59に隣接して配置された固定側部材(図示省略)に
は、前記接点A〜Dの何れかに接触する固定接点60a
〜60dが設けられており、これらの固定接点60a〜
60dに可動接点A〜Dを介して信号が送られると、そ
れぞれ矢印で示される方向へキャリア部26を移動させ
る信号が制御回路に送られる。図11は、図5に示され
た矢印キー50a〜50dを操作することによって、図
10の可動接点A〜Dに信号が送られた場合におけるキ
ャリア部26の移動方向を、プリズム31の回転量と可
動接点A〜Dとに対応させて示す図である。ただし、こ
のような関係が成立するのは、図8に示された場合と同
様に、1つのプリズム31と奇数個のミラーが設けられ
たリーダプリンタの場合である。
【0021】図10(a)には、プリズム31の回転角
度が基準角度(0°または180°)となっている場合
におけるスイッチ59に設けられた可動接点A〜Dの位
置が示されている。この回転位置のときに、矢印キー5
0aが押されると、可動接点Aから固定接点60aを介
して、キャリア部26を矢印「↓」方向に移動させる信
号が制御回路に送られる。この基準角度の状態から、プ
リズム31が45°または225°回転すると、スイッ
チ59はプリズム31の回転に連動して、プリズム31
の回転角度の2倍だけ反時計方向に回転し、可動接点A
〜Dは図10(b)に示される位置となる。この状態の
ときに、矢印キー50aが押されると、可動接点A及び
固定接点60dを介して、制御回路には、キャリア部2
6を図11に示すように、矢印「→」方向に移動させる
ための信号が送られる。同様にして、プリズム31が基
準角度から90°または270°回転したときには図1
0(c)に示す位置に可動接点A〜Dが移動し、135
°または315°回転したときには、図10(d)に示
されるようにそれぞれの可動接点A〜Dが移動する。
【0022】図12は他のタイプの回転スイッチ59を
示す図であり、このスイッチ59は図10の場合と同様
にプリズム31の回転に連動して、プリズム31の回転
角度の2倍の角度で回転するが、回転方向は時計方向と
なっている。この場合には、固定接点61aに矢印キー
50aが、固定接点61bに矢印キー50bが、固定接
点61cに矢印キー50cが、そして固定接点61dに
矢印キー50dがそれぞれ電気的に接続されている。こ
れらの固定接点の何れかに接触する可動接点A〜Dがス
イッチ59に設けられており、これらの可動接点A〜D
からは制御回路に信号が送られる。可動接点Aは矢印「
↓」の方向に、可動接点Bは矢印「←」の方向に、可動
接点Cは矢印「↑」の方向に、そして可動接点Dは矢印
「→」の方向にそれぞれキャリア部26を移動させる信
号を制御回路に送る。
【0023】この場合、プリズムが所定の回転角度とな
った状態のもとで、矢印キー50a〜50dが操作され
た場合におけるキャリア部26の移動方向を示すと、図
8に示された場合と同様である。ただし、図8の場合と
同様に、1つのプリズム31と奇数枚のミラーが設けら
れた場合である。したがって、図12(a)に示される
ようにプリズム31が基準角度となっている場合に、矢
印キー50aが押されると、固定接点61aから可動接
点Aに信号が送られ、この可動接点Aからはキャリア部
26を矢印「↓」で示される方向に移動するための信号
が制御部に送られる。プリズム31が45°または22
5°だけ基準角度から回転した場合には、プリズム31
の回転に連動してスイッチ59は時計方向に回転して図
12(b)に示される状態となり、このスイッチ59に
設けられた可動接点A〜Dは、それぞれ対応する固定接
点に接触する。この状態のときに、矢印キー50aが押
されると、可動接点Dを介して制御部に信号が送られる
ことになり、キャリア部26は矢印「→」で示される方
向に移動する。同様に、プリズム31が90°または2
70°回転すると、スイッチ59は図12(c)に示さ
れる状態となり、135°または315°回転すると、
スイッチ59は図12(d)に示される状態となる。
【0024】図12に示されるタイプのスイッチ59に
、上述した4つの可動接点A〜Dに加えて、多数の可動
接点を設けるようにすれば、プリズム31の回転に連動
してスイッチ59がどのような角度となって停止したと
しても、キャリア部26の移動方向を簡単に決定するこ
とができる。同様に、図10に示されるタイプのスイッ
チ59に、図示された固定接点60a〜60dに加えて
、多数の固定接点を設けることにより、プリズム31の
回転に連動してスイッチ59がどのような角度となって
停止したとしても、キャリア部26の移動方向を簡単に
決定することができる。これらの場合には、フィルムが
僅かの角度だけ傾斜した状態となってキャリア部26に
装填され、スクリーン12に画像を本来の姿勢で投影さ
れるためにプリズム31を微調整して僅かの角度だけ画
像を回転させた場合にも、フィルムの微調整移動や駒送
りの作業が容易となる。特に、画像をスクリーン12の
所定の位置に微調整移動させるときに有効である。上記
実施例においては、矢印キー50a〜50dに付された
矢印の方向は、スクリーン12上に投影された画像の見
たい方向を示しているが、画像を移動させたい方向に示
すように、それぞれのキーに矢印を付するようにしても
良い。
【0025】図示する画像投影装置では、マイクロフィ
ルムとしてはマイクロフィッシュFが使用された場合に
ついて説明したが、ロールフィルムが使用される場合に
も同様に、この発明を適用することが可能である。例え
ば、図14に示すようなデュープレックスタイプのロー
ルフィルムFa に記録された画像をスクリーン12に
投影する際には、プリズム31を45°回転させること
によって、画像を90°回転させて投影している。した
がって、フィルムFa をフィルムの長手方向に搬送し
たときには、スクリーン12上の画像は上下方向に移動
する。1面と2面との切換えは、矢印キー50a、50
cを操作することにより行なわれることになる。また、
図15に示されるように、デュオタイプのロールフィル
ムFb が使用される場合には、矢印キー50bを押し
続けることにより1チャンネルが終了してフィルムフィ
ルムFb の終端が投影光路の位置にくると、プリズム
31を自動的に90°回転させて、1チャンネルと2チ
ャンネルとの切換えが行なわれる。フィルムFb が搬
送されて1チャンネルの最終画像駒「L」の次には、フ
ィルムの搬送方向が逆転し、順次「M」、「N」、「O
」の順に画像が投影される。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、光学的
画像回転手段を有する画像投影装置において、マイクロ
フィルムがどのような姿勢でフィルム保持手段に装填さ
れても、スクリーン上には画像を回転させることによっ
て所望の姿勢となって画像が投影されることになり、そ
の投影画像をスクリーン上で移動させる際には、例えば
、スクリーン上で見たい方向に対応した矢印キーを操作
等すれば、投影画像の回転状態に応じて、マイクロフィ
ルムが適切な方向に移動制御され、投影画像が所望の方
向に移動するので、画像投影装置における操作性が大幅
に向上することになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】は画像投影装置の外観を示す斜視図、
【図2】
は図1に示された画像投影装置のフィルム保持部を示す
斜視図、
【図3】は光学的画像回転部を示す斜視図、
【図4】は
図3に示された円板を示す拡大斜視図、
【図5】は図1
に示された制御ボードを示す拡大平面図、
【図6】は画像投影装置の制御回路を示すブロック図、
【図7】(a)〜(d)はそれぞれ異なった姿勢でキャ
リア部に装填されたマイクロフィルムの一部を示す平面
図、
【図8】は制御ボードに設けられた矢印キーとそれぞれ
のキーが操作されたときにおけるマイクロフィルムの移
動方向との関係を、プリズムの回転量毎に示す説明図、
【図9】は他のタイプの画像投影装置における制御ボー
ドに設けられた矢印キーとそれぞれのキーが操作された
ときにおけるマイクロフィルムの移動方向との関係を、
プリズムの回転量毎に示す説明図、
【図10】(a)〜(d)は他の実施例の画像投影装置
に用いられプリズムの回転に連動して回転するスイッチ
を示す概略図、
【図11】は図10に示された接点とこれらの接点を介
して制御部に信号が送られた場合におけるフィルムの移
動方向との関係を示す説明図、
【図12】(a)〜(d)はプリズムの回転に連動して
回転する他のタイプのスイッチを示す概略図、
【図13
】(a)(b)はそれぞれマイクロフィッシュの一例を
示す正面図、
【図14】はデュープレックスタイプのロールフィルム
の一部を示す正面図、
【図15】はデュオタイプのロールフィルムの一部を示
す正面図である。
【符号の説明】
12…スクリーン、15…制御ボード、26…キャリア
部(フィルム保持手段)、30…鏡胴、31…プリズム
(光学的画像回転手段)、37…センサーユニット、5
0…微調/駒送りキー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マイクロフィルムに記録された画像を
    スクリーンに拡大投影する画像投影装置において、前記
    マイクロフィルムを移動自在に保持するフィルム保持手
    段と、前記フィルム保持手段と前記スクリーンとの間の
    投影光路に設けられた投影レンズと、前記投影光路に設
    けられ、前記マイクロフィルムの画像を回転させて前記
    スクリーンに投影させる光学的画像回転手段と、前記光
    学的画像回転手段による投影画像回転量に基づいて、前
    記フィルム保持手段によるフィルム移動方向を制御する
    制御手段とを有する画像投影装置。
JP3107413A 1990-06-13 1991-05-13 画像投影装置 Pending JPH04226442A (ja)

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JP3107413A JPH04226442A (ja) 1990-06-13 1991-05-13 画像投影装置
US07/713,680 US5160950A (en) 1990-06-13 1991-06-11 Image projecting apparatus furnished with image rotating mechanism

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15465690 1990-06-13
JP2-154656 1990-06-13
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US5160950A (en) 1992-11-03

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