JPH0422665A - 印刷位置ずれ補正方法及び該方法を実施する印刷装置 - Google Patents
印刷位置ずれ補正方法及び該方法を実施する印刷装置Info
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- JPH0422665A JPH0422665A JP2126716A JP12671690A JPH0422665A JP H0422665 A JPH0422665 A JP H0422665A JP 2126716 A JP2126716 A JP 2126716A JP 12671690 A JP12671690 A JP 12671690A JP H0422665 A JPH0422665 A JP H0422665A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷位置ずれ補正方法及び該方法を実施する
印刷装置に係り、特に往復印刷における印刷位置ずれの
補正に関する。
印刷装置に係り、特に往復印刷における印刷位置ずれの
補正に関する。
印字ヘッドを往復移動させながら文書データを印刷する
印刷装置では、往路印刷のパターンと復路印刷のパター
ンの間に僅かな位置ずれが発生すする。この位置ずれは
、キャリッジ(印字ヘッド)の位置検出を該キャリッジ
を往復移動させるキャリッジ駆動モータの回転量に基づ
いて行うのに対して、該キャリッジ駆動モータとキャリ
ッジの間に介在される機械的駆動系駆動力伝達に僅かな
履歴特性が存在して該キャリッジ駆動モータの回転とキ
ャリッジ移動位置とが完全に対応しないことによる。こ
の位置ずれ量は概ね0.1■程度であるが、複数行にわ
たる縦罫線を印刷する場合には、このずれ量は無視でき
ない値である。従って、縦罫線を含む文書データを印刷
する場合には、復路印刷を止めて往路印刷の繰返しを行
っており、多くの印刷時間を要し、実効印刷時間が低下
する問題があった。
印刷装置では、往路印刷のパターンと復路印刷のパター
ンの間に僅かな位置ずれが発生すする。この位置ずれは
、キャリッジ(印字ヘッド)の位置検出を該キャリッジ
を往復移動させるキャリッジ駆動モータの回転量に基づ
いて行うのに対して、該キャリッジ駆動モータとキャリ
ッジの間に介在される機械的駆動系駆動力伝達に僅かな
履歴特性が存在して該キャリッジ駆動モータの回転とキ
ャリッジ移動位置とが完全に対応しないことによる。こ
の位置ずれ量は概ね0.1■程度であるが、複数行にわ
たる縦罫線を印刷する場合には、このずれ量は無視でき
ない値である。従って、縦罫線を含む文書データを印刷
する場合には、復路印刷を止めて往路印刷の繰返しを行
っており、多くの印刷時間を要し、実効印刷時間が低下
する問題があった。
この往復印刷における印刷パターンの位置ずれは、印字
ヘッドの現在位置を正確に検出できれば補正(補正して
印刷する)ことができる。
ヘッドの現在位置を正確に検出できれば補正(補正して
印刷する)ことができる。
特開昭62−64586号公報には、往復印刷における
端揃えのために、キャリッジを駆動するモータ制御のた
めの最適加減速制御テーブルを印刷結果を見ながら選択
する印刷装置が開示されている。
端揃えのために、キャリッジを駆動するモータ制御のた
めの最適加減速制御テーブルを印刷結果を見ながら選択
する印刷装置が開示されている。
また、特開昭62−109657号公報においては、イ
ンクジェット記録装置における往復印刷において、印刷
位置ずれを補正するために、印刷結果を見ながら位置検
品に対する印字タイミングを遅延補正する補正方法が表
示されている。
ンクジェット記録装置における往復印刷において、印刷
位置ずれを補正するために、印刷結果を見ながら位置検
品に対する印字タイミングを遅延補正する補正方法が表
示されている。
実開昭63−194755号公報には、印刷した文字。
図形等を読取り印字の品質を検出する方法が開示されて
いる。
いる。
しかしながら、前記した従来技術のうち前者は、キャリ
ッジ両端での加減速特性を揃えるための記述であるので
印刷途中での位置ずれを全て補正することができない。
ッジ両端での加減速特性を揃えるための記述であるので
印刷途中での位置ずれを全て補正することができない。
また、後者は、遅延時間を適正値に設定することによっ
て補正するものであるから、一連の印刷動作において印
字ヘッドの速度変動があると印刷位置ずれが発生する場
合がある本発明の目的は、このような往復印刷における
駆動系の履歴特性に基づく印刷パターンの位置ずれを簡
単な操作で且つ正確に補正できる印刷位置ずれ補正方法
と該方法を実行する印刷装置を提供することにある。
て補正するものであるから、一連の印刷動作において印
字ヘッドの速度変動があると印刷位置ずれが発生する場
合がある本発明の目的は、このような往復印刷における
駆動系の履歴特性に基づく印刷パターンの位置ずれを簡
単な操作で且つ正確に補正できる印刷位置ずれ補正方法
と該方法を実行する印刷装置を提供することにある。
この目的を達成するために。
第1の発明は、印字ヘッドを印刷用紙の幅方向に往復駆
動すると共に前記印刷用紙をその長さ方向に移動せしめ
、印字ヘッドの所定移動毎に発生する移動信号を計数し
ながらその計数値が示す所定の検出位置に応じて印刷パ
ターンを読出して該印字ヘッドを駆動し、前記印刷用紙
に印刷パターンを印字する印刷装置における往路印刷と
復路印刷での幅方向の相対的な印刷位置ずれを補正する
印刷位置ずれ補正方法において、印刷位置ずれ補正モー
ドでの印刷では、印字ヘッドの往復移動の一方で前記計
数値が示す所定の検出位置でテストパターンを発生して
前記印字ヘッドを駆動する第1の片道テストパターン印
刷制御と該第1の片道テストパターンを読取る第1のテ
ストパターン読取り制御を行い、印字ヘッドの往復移動
の他方では前記計数値が示す前記所定の検出位置で印刷
すべきテストパターンを、該所定の検出位置に対して論
理位置で発生して前記印字ヘッドを駆動する第2の片道
テストパターン印刷制御と該第2の片道テストパターン
を読取る第2のテストパターン読取り制御を行い、前記
往復印刷で印刷された相対するテストパターンの印刷位
置ずれを判定し、第1の片道テストパターン印刷制御に
おける変位を検出し5該検出された前記変位値から印刷
位置補正値を得て記憶し、文書印刷モードでの印刷にお
いては、記憶された前記補正値によって往路印刷の検出
位置と復路印刷の検出位置の相対関係を補正して文書パ
ターンを印刷することを特徴とし、第2の発明は、キャ
リッジに搭載された印字ヘッド及びパターン読取り手段
と、前記キャリッジを印刷用紙の幅方向に往復駆動せし
めるキャリッジ駆動モータと、前記印字ヘッドが前記幅
方向移動の基準位置であるホームポジションに位置する
ことを検出するホームポジション検出手段と、前記印字
ヘッドのホームポジションからの位置を検出する印刷ヘ
ッド位置検出手段と、印刷パターン記憶手段と、前記印
字ヘッド位置検出手段により検出された印字ヘッド位置
に応じて前記印刷パターン記憶手段から印刷パターンを
読出して前記印字ヘッドによる印字を制御する印字ヘッ
ド駆動手段と、前記印刷パターンを読取るパターン読取
り手段と、該読み取りパターンを記憶する読取りパター
ン記憶手段と、印刷用紙の長さ方向に該印刷用紙を移動
せしめる紙送り手段と、前記読取りパターン記憶手段の
結果に対して所定量の位置補正を行った後に前記印字ヘ
ッドによる印字を実行させる印字ずれ補正制御手段とを
備えた印刷装置において、前記印字ヘッド位置検出手段
に、前記印字ヘッドの往路移動時はその単位移動量毎に
発生する電気信号を順次加算計数して該計数値から該印
字ヘッドの現在位置を検出する往路位置検出手段と、前
記計数値の所定の位置で読取り処理を行い該読取り結果
を記憶する読取りパターン記憶手段と、前記印字ヘッド
の復路移動時はその単位移動量毎に発生する電気信号で
順次前記計数値を減算計数してその計数から該印字ヘッ
ドの現在位置を検出する復路位置検出手段と、前記計数
値の所定の位置で読取り処理を行い該読取り結果を記憶
する読取りパターン記憶手段とを設け、前記印字ずれ補
正手段には、印刷ずれ補正モードでの印刷において動作
する、前記印字ヘッドの往復移動の一方で前記計数値が
示す所定検出位置でテストパターンを発生して前記印字
ヘッドを開動する第1のテストパターン印刷制御手段と
前記計数値の所定の位置で読取り処理を行い該読取り結
果を記憶する第1の読取りパターン記憶手段と、前記印
字ヘッドの往復移動の他方では前記所定の検出位置で印
刷すべきテストパターンを、該所定の検出位置でテスト
パターンを発生して前記印字ヘッドを駆動する第2のテ
ストパターン印刷制御手段と、前記所定の位置で読取り
処理を行い該読取り結果を記憶する第2の読取りパター
ン記憶手段と、前記往復印刷で印刷された相対するテス
トパターンの印刷位置ずれを前記読取り手段で読取った
結果より印刷位置の変位値を検出する印刷変位値検出手
段と、前記印刷変位値検出手段によって検出された変位
値をもとに得た補正値を記憶する印刷補正値記憶手段と
を設けたことを特徴とし、第3の発明は、文字情報や制
御情報を入力する入力手段と、表示手段と、記憶手段と
、前記入力手段から入力された文字情報や制御情報に従
って文書編集処理を実行し、編集した文書を前記表示手
段に表示させ、前記記憶手段に記憶させる文書編集手段
と。
動すると共に前記印刷用紙をその長さ方向に移動せしめ
、印字ヘッドの所定移動毎に発生する移動信号を計数し
ながらその計数値が示す所定の検出位置に応じて印刷パ
ターンを読出して該印字ヘッドを駆動し、前記印刷用紙
に印刷パターンを印字する印刷装置における往路印刷と
復路印刷での幅方向の相対的な印刷位置ずれを補正する
印刷位置ずれ補正方法において、印刷位置ずれ補正モー
ドでの印刷では、印字ヘッドの往復移動の一方で前記計
数値が示す所定の検出位置でテストパターンを発生して
前記印字ヘッドを駆動する第1の片道テストパターン印
刷制御と該第1の片道テストパターンを読取る第1のテ
ストパターン読取り制御を行い、印字ヘッドの往復移動
の他方では前記計数値が示す前記所定の検出位置で印刷
すべきテストパターンを、該所定の検出位置に対して論
理位置で発生して前記印字ヘッドを駆動する第2の片道
テストパターン印刷制御と該第2の片道テストパターン
を読取る第2のテストパターン読取り制御を行い、前記
往復印刷で印刷された相対するテストパターンの印刷位
置ずれを判定し、第1の片道テストパターン印刷制御に
おける変位を検出し5該検出された前記変位値から印刷
位置補正値を得て記憶し、文書印刷モードでの印刷にお
いては、記憶された前記補正値によって往路印刷の検出
位置と復路印刷の検出位置の相対関係を補正して文書パ
ターンを印刷することを特徴とし、第2の発明は、キャ
リッジに搭載された印字ヘッド及びパターン読取り手段
と、前記キャリッジを印刷用紙の幅方向に往復駆動せし
めるキャリッジ駆動モータと、前記印字ヘッドが前記幅
方向移動の基準位置であるホームポジションに位置する
ことを検出するホームポジション検出手段と、前記印字
ヘッドのホームポジションからの位置を検出する印刷ヘ
ッド位置検出手段と、印刷パターン記憶手段と、前記印
字ヘッド位置検出手段により検出された印字ヘッド位置
に応じて前記印刷パターン記憶手段から印刷パターンを
読出して前記印字ヘッドによる印字を制御する印字ヘッ
ド駆動手段と、前記印刷パターンを読取るパターン読取
り手段と、該読み取りパターンを記憶する読取りパター
ン記憶手段と、印刷用紙の長さ方向に該印刷用紙を移動
せしめる紙送り手段と、前記読取りパターン記憶手段の
結果に対して所定量の位置補正を行った後に前記印字ヘ
ッドによる印字を実行させる印字ずれ補正制御手段とを
備えた印刷装置において、前記印字ヘッド位置検出手段
に、前記印字ヘッドの往路移動時はその単位移動量毎に
発生する電気信号を順次加算計数して該計数値から該印
字ヘッドの現在位置を検出する往路位置検出手段と、前
記計数値の所定の位置で読取り処理を行い該読取り結果
を記憶する読取りパターン記憶手段と、前記印字ヘッド
の復路移動時はその単位移動量毎に発生する電気信号で
順次前記計数値を減算計数してその計数から該印字ヘッ
ドの現在位置を検出する復路位置検出手段と、前記計数
値の所定の位置で読取り処理を行い該読取り結果を記憶
する読取りパターン記憶手段とを設け、前記印字ずれ補
正手段には、印刷ずれ補正モードでの印刷において動作
する、前記印字ヘッドの往復移動の一方で前記計数値が
示す所定検出位置でテストパターンを発生して前記印字
ヘッドを開動する第1のテストパターン印刷制御手段と
前記計数値の所定の位置で読取り処理を行い該読取り結
果を記憶する第1の読取りパターン記憶手段と、前記印
字ヘッドの往復移動の他方では前記所定の検出位置で印
刷すべきテストパターンを、該所定の検出位置でテスト
パターンを発生して前記印字ヘッドを駆動する第2のテ
ストパターン印刷制御手段と、前記所定の位置で読取り
処理を行い該読取り結果を記憶する第2の読取りパター
ン記憶手段と、前記往復印刷で印刷された相対するテス
トパターンの印刷位置ずれを前記読取り手段で読取った
結果より印刷位置の変位値を検出する印刷変位値検出手
段と、前記印刷変位値検出手段によって検出された変位
値をもとに得た補正値を記憶する印刷補正値記憶手段と
を設けたことを特徴とし、第3の発明は、文字情報や制
御情報を入力する入力手段と、表示手段と、記憶手段と
、前記入力手段から入力された文字情報や制御情報に従
って文書編集処理を実行し、編集した文書を前記表示手
段に表示させ、前記記憶手段に記憶させる文書編集手段
と。
キャリッジに搭載された印字ヘッド及びパターン読取り
手段と、前記キャリッジを印刷用紙の幅方向に往復駆動
せしめるキャリッジ駆動モータと、前記印字ヘッドが前
記幅方向移動の基準位置であるホームポジションに位置
することを検出するホームポジション検出手段と、前記
印字ヘッドのホームポジションからの位置を検出する印
字ヘッド位置検出手段と、印刷パターン記憶手段と、前
記印字ヘッド位置検出手段により検出された印字ヘッド
位置に応じて前記印刷パターン記憶手段から印刷すべき
文書に従った印刷パターンを読出して前記印字ヘッドに
よる印字を制御するヘッド駆動手段と、前記印刷パター
ンを読取り記憶する読取りパターン記憶手段と、印刷用
紙の長さ方向に該印刷用紙を移動せしめる紙送り手段と
、前記読取りパターン記憶手段の結果に対して所定量の
位置補正を行った後に前記印字ヘッドによる印字を実行
させる印字ずれ補正制御手段とを備えた印刷装置におい
て、前記印字ヘッド位置検出手段に、前記印字ヘッドの
往路移動時はその単位移動量毎に発生する電気信号を順
次加算計数して該計数値から該印字ヘッドの現在位置を
検出する往路位置検出手段と、前記計数値の所定の位置
で読み取り処理を行い該読取り結果を記憶する読取りパ
ターン記憶手段と、前記印字ヘッドの復路移動時はその
単位移動量毎に発生する電気信号で順次前記計数値を減
算計数してその計数値から該印字ヘッドの現在位置を検
出する復路位置検出手段と、前記計数値の所定の位置で
読取り処理を行い該読取り結果を記憶する読取りパター
ン記憶手段とを設け、前記印字ずれ補正手段には、印刷
ずれ補正モードでの印刷において動作する、前記印字ヘ
ッドの往復移動の一方で前記計数値が示す所定の検出位
置でテストパターンを発生して前記印字ヘッドを駆動す
る第1のテストパターン印刷制御手段と前記計数値の所
定の位置で読み取り処理を行い該読取り結果を記憶する
第1の読取りパターン記憶手段と、前記印字ヘッドの往
復移動の他方では前記所定の検出位置で印刷すべきテス
トパターンを、該所定でのテストパターンを発生して前
記印字ヘッドを駆動する第2のテストパターン印刷制御
手段と、前記所定の位置で読取り処理を行い該読取り結
果を記憶する第2の読取りパターン記憶手段と、前記往
復印刷で印刷された相対するテストパターンの印刷位置
ずれを前記読取り手段で読取った結果より印刷位置の変
位値を検出する印刷変位値検出手段と、前記印刷変位値
検出手段によって検出された変位値をもとに得た補正値
を記憶する印刷補正値記憶手段とを設けたことを特徴と
する。
手段と、前記キャリッジを印刷用紙の幅方向に往復駆動
せしめるキャリッジ駆動モータと、前記印字ヘッドが前
記幅方向移動の基準位置であるホームポジションに位置
することを検出するホームポジション検出手段と、前記
印字ヘッドのホームポジションからの位置を検出する印
字ヘッド位置検出手段と、印刷パターン記憶手段と、前
記印字ヘッド位置検出手段により検出された印字ヘッド
位置に応じて前記印刷パターン記憶手段から印刷すべき
文書に従った印刷パターンを読出して前記印字ヘッドに
よる印字を制御するヘッド駆動手段と、前記印刷パター
ンを読取り記憶する読取りパターン記憶手段と、印刷用
紙の長さ方向に該印刷用紙を移動せしめる紙送り手段と
、前記読取りパターン記憶手段の結果に対して所定量の
位置補正を行った後に前記印字ヘッドによる印字を実行
させる印字ずれ補正制御手段とを備えた印刷装置におい
て、前記印字ヘッド位置検出手段に、前記印字ヘッドの
往路移動時はその単位移動量毎に発生する電気信号を順
次加算計数して該計数値から該印字ヘッドの現在位置を
検出する往路位置検出手段と、前記計数値の所定の位置
で読み取り処理を行い該読取り結果を記憶する読取りパ
ターン記憶手段と、前記印字ヘッドの復路移動時はその
単位移動量毎に発生する電気信号で順次前記計数値を減
算計数してその計数値から該印字ヘッドの現在位置を検
出する復路位置検出手段と、前記計数値の所定の位置で
読取り処理を行い該読取り結果を記憶する読取りパター
ン記憶手段とを設け、前記印字ずれ補正手段には、印刷
ずれ補正モードでの印刷において動作する、前記印字ヘ
ッドの往復移動の一方で前記計数値が示す所定の検出位
置でテストパターンを発生して前記印字ヘッドを駆動す
る第1のテストパターン印刷制御手段と前記計数値の所
定の位置で読み取り処理を行い該読取り結果を記憶する
第1の読取りパターン記憶手段と、前記印字ヘッドの往
復移動の他方では前記所定の検出位置で印刷すべきテス
トパターンを、該所定でのテストパターンを発生して前
記印字ヘッドを駆動する第2のテストパターン印刷制御
手段と、前記所定の位置で読取り処理を行い該読取り結
果を記憶する第2の読取りパターン記憶手段と、前記往
復印刷で印刷された相対するテストパターンの印刷位置
ずれを前記読取り手段で読取った結果より印刷位置の変
位値を検出する印刷変位値検出手段と、前記印刷変位値
検出手段によって検出された変位値をもとに得た補正値
を記憶する印刷補正値記憶手段とを設けたことを特徴と
する。
印刷用紙に置ける幅方向の位置に対するキャリッジ(印
字ヘッド)の現在位置は該印字ヘッドの所定の単位移動
毎の移動信号を加減計数して得た値によって検出され、
印刷位置ずれ補正モードでの印刷における往復のテスト
パターン印刷において、一方では該検出による位置にテ
ストパターンを印刷し、該テストパターンを読取り記憶
し、他方では該検出による論理的な現在位置にテストパ
ターンを印刷して、前記と同様に該テストパターンを読
取り記憶し、両者の位置ずれを比較判定して印刷位置ず
れを補正し、文書印刷モードでの印刷においては、前記
印刷結果に対応する前記変位値を基に得た補正値で印刷
位置を補正することによって、往復印刷の相対的な位置
ずれを補正する。
字ヘッド)の現在位置は該印字ヘッドの所定の単位移動
毎の移動信号を加減計数して得た値によって検出され、
印刷位置ずれ補正モードでの印刷における往復のテスト
パターン印刷において、一方では該検出による位置にテ
ストパターンを印刷し、該テストパターンを読取り記憶
し、他方では該検出による論理的な現在位置にテストパ
ターンを印刷して、前記と同様に該テストパターンを読
取り記憶し、両者の位置ずれを比較判定して印刷位置ず
れを補正し、文書印刷モードでの印刷においては、前記
印刷結果に対応する前記変位値を基に得た補正値で印刷
位置を補正することによって、往復印刷の相対的な位置
ずれを補正する。
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
初めに印刷装置自身による往復印刷の印刷位置ずれ補正
方法と該方法を実施する装置について第1〜第5図及び
印刷例である第12図、第13図を参照して説明する。
方法と該方法を実施する装置について第1〜第5図及び
印刷例である第12図、第13図を参照して説明する。
第1図は本発明を実施する印刷装置自身の制御回路ブロ
ック図である。主制御回路1はCPU2゜記憶部3.上
位装置及び読取り器17とのインターフェイス部4及び
8、各種ドライバ5〜7及びキャリッジ位置検出用カウ
ンタ9を備え、電源部10から給電を受け、操作パネル
11からの指示入力に基づき、あるいは前記上位装置と
のデータ授受を行い、更には、印刷用紙の有無を検出す
るペーパーエンドセンサ(PEセンサ)12からの電気
信号とキャリッジ駆動モータ(SPモータ)13に連結
されたロータリーエンコーダで構成される移動検呂器1
4から該SPモータが所定量回転する毎に出力される電
気信号とキャリッジに搭載された印字ヘッド15の移動
基準位置(ホームポジション)通過を検出するホームポ
ジションセンサ(HPセンサ)16からの電気信号を入
力して参照しながら、印刷用紙を長さ方向に移動させる
駆動源である紙送りモータ(LFモータ)18を制御す
る。印字ヘッド15は、片道(往路または復路)の印字
で紙送り(縦)方向に24ドツトのパターンを印字する
能力を持つものであり、従って、縦罫線を印字する場合
の改行紙送り量は24ドツト分である。
ック図である。主制御回路1はCPU2゜記憶部3.上
位装置及び読取り器17とのインターフェイス部4及び
8、各種ドライバ5〜7及びキャリッジ位置検出用カウ
ンタ9を備え、電源部10から給電を受け、操作パネル
11からの指示入力に基づき、あるいは前記上位装置と
のデータ授受を行い、更には、印刷用紙の有無を検出す
るペーパーエンドセンサ(PEセンサ)12からの電気
信号とキャリッジ駆動モータ(SPモータ)13に連結
されたロータリーエンコーダで構成される移動検呂器1
4から該SPモータが所定量回転する毎に出力される電
気信号とキャリッジに搭載された印字ヘッド15の移動
基準位置(ホームポジション)通過を検出するホームポ
ジションセンサ(HPセンサ)16からの電気信号を入
力して参照しながら、印刷用紙を長さ方向に移動させる
駆動源である紙送りモータ(LFモータ)18を制御す
る。印字ヘッド15は、片道(往路または復路)の印字
で紙送り(縦)方向に24ドツトのパターンを印字する
能力を持つものであり、従って、縦罫線を印字する場合
の改行紙送り量は24ドツト分である。
前記SPモータ13の回転はタイミングベルト、ワイヤ
ーロープ、ラックアンドピニオン等によってキャリッジ
を印刷用紙の幅方向に往復移動させるように変換される
6そして、キャリッジ(印字ヘッド15)のホームポジ
ションからの距離(印字位置)は、前記移動検出器14
から出力される電気信号を前記カウンタ9でキャリッジ
の移動方向に応じて、アップ/ダウンカウントすること
によって、その計数値から検出する。前記SPモータ1
3をパルスモータとした場合には、前記移動検出器14
はモータ駆動パルスに基づいて電気信号を発生するよう
にすることができる。
ーロープ、ラックアンドピニオン等によってキャリッジ
を印刷用紙の幅方向に往復移動させるように変換される
6そして、キャリッジ(印字ヘッド15)のホームポジ
ションからの距離(印字位置)は、前記移動検出器14
から出力される電気信号を前記カウンタ9でキャリッジ
の移動方向に応じて、アップ/ダウンカウントすること
によって、その計数値から検出する。前記SPモータ1
3をパルスモータとした場合には、前記移動検出器14
はモータ駆動パルスに基づいて電気信号を発生するよう
にすることができる。
記憶部3には該印刷装置を制御するコントロールプログ
ラム記憶部3a、前記SPモータの回転量、すなわちカ
ウンタ9の計数値から認識される印字ヘッド15及び読
取り器17の位置に対する実際の位置とのずれを補正す
るための補正値を記憶する補正値記憶部3b、テスト印
刷パターン記憶部3c、読取りパターン記憶部3e、及
び印刷位置の補正処理を実行する印刷位置ずれ補正プロ
グラム記憶部3dを備えており、前記CPU2は該記憶
部3と協動する。前記補正値記憶部3bは、電源瞬断時
にも前記補正値の記憶を維持できるようにE” FRO
Mを使用する。
ラム記憶部3a、前記SPモータの回転量、すなわちカ
ウンタ9の計数値から認識される印字ヘッド15及び読
取り器17の位置に対する実際の位置とのずれを補正す
るための補正値を記憶する補正値記憶部3b、テスト印
刷パターン記憶部3c、読取りパターン記憶部3e、及
び印刷位置の補正処理を実行する印刷位置ずれ補正プロ
グラム記憶部3dを備えており、前記CPU2は該記憶
部3と協動する。前記補正値記憶部3bは、電源瞬断時
にも前記補正値の記憶を維持できるようにE” FRO
Mを使用する。
キャリッジは、前記印字ヘッド15と読取り器17を搭
載して前記SPモータ13に駆動されて印刷用紙の幅方
向(左右方向)に往復移動すると共に、インクリボンを
駆動する機構を含んでいるにこで、読取り器17は、装
置前面から見て印字ヘッド15の左側に配備し、該印字
ヘッド15とは一定の間隔となっている。
載して前記SPモータ13に駆動されて印刷用紙の幅方
向(左右方向)に往復移動すると共に、インクリボンを
駆動する機構を含んでいるにこで、読取り器17は、装
置前面から見て印字ヘッド15の左側に配備し、該印字
ヘッド15とは一定の間隔となっている。
印刷装置の前記操作パネル11は、該印刷装置が単独で
テスト印刷及び印刷位置ずれ補正処理等を実行できるよ
うにするために、第2図に示すように、該印刷装置に正
しく電源が供給されていることを表示する電源ランプ1
1a、該印刷装置が異常であることを表示(異常状態発
生時は点滅表示する)するアラームランプ11b、該印
刷装置の前面テーブル19から印刷用紙を一枚ずつ給紙
する手差し給紙モードを選択するために次のスイッチを
備えており、前記CPU2と協動している。
テスト印刷及び印刷位置ずれ補正処理等を実行できるよ
うにするために、第2図に示すように、該印刷装置に正
しく電源が供給されていることを表示する電源ランプ1
1a、該印刷装置が異常であることを表示(異常状態発
生時は点滅表示する)するアラームランプ11b、該印
刷装置の前面テーブル19から印刷用紙を一枚ずつ給紙
する手差し給紙モードを選択するために次のスイッチを
備えており、前記CPU2と協動している。
印刷用紙を前記前面テーブル19に挿入してPEセンサ
12に突き当てた後は、給紙開始スイッチllcを押下
した時に印刷用紙の給紙を開始する。更に、本発明に係
る往復印字の印刷位置ずれを補正するための処理の実行
を指示する罫線補正スイッチlid及び印刷位置ずれの
補正のためのパターン印字の開始を指示する開始スイッ
チlieが配備されている。該スイッチによる指示入力
は、以下の機能となるようにCPU2が応答する。
12に突き当てた後は、給紙開始スイッチllcを押下
した時に印刷用紙の給紙を開始する。更に、本発明に係
る往復印字の印刷位置ずれを補正するための処理の実行
を指示する罫線補正スイッチlid及び印刷位置ずれの
補正のためのパターン印字の開始を指示する開始スイッ
チlieが配備されている。該スイッチによる指示入力
は、以下の機能となるようにCPU2が応答する。
罫線補正スイッチlid押下をすると印刷位置ずれ補正
モードになり、開始スイッチlleを押下し且つ印刷用
紙が給紙されている場合であれば印刷位置ずれ補正のた
めの印字パターンを印刷パターン記憶部3cから読出し
て印字する。更に、読取り器17も前記印字パターンの
読取り処理を実行する。
モードになり、開始スイッチlleを押下し且つ印刷用
紙が給紙されている場合であれば印刷位置ずれ補正のた
めの印字パターンを印刷パターン記憶部3cから読出し
て印字する。更に、読取り器17も前記印字パターンの
読取り処理を実行する。
次に、印刷位置ずれ補正処理を第3図、第4図及び第5
図に示したCPU2の処理フローチャート及び第12図
の印字例を参照して説明する。
図に示したCPU2の処理フローチャート及び第12図
の印字例を参照して説明する。
先ず、操作パネル11の罫線補正スイッチlidが押下
されたか否かの判定処理110を行う。すなわち、印刷
位置ずれ補正処理実行の要否を判定する処理を実行する
。罫線補正スイッチlldが押下されない状態では別の
処理120を実行する。
されたか否かの判定処理110を行う。すなわち、印刷
位置ずれ補正処理実行の要否を判定する処理を実行する
。罫線補正スイッチlldが押下されない状態では別の
処理120を実行する。
該処理120は、上位装置からのデータ受信待ち、ある
いは、データを受信して印刷動作を実行する等の処理で
ある。
いは、データを受信して印刷動作を実行する等の処理で
ある。
罫線補正スイッチlidが押下された場合は、印刷位置
ずれ補正処理のための初期設定処理130を実行する。
ずれ補正処理のための初期設定処理130を実行する。
この初期設定処理130では、キャリッジを移動して印
字ヘッド15にHPセンサ12を横切らせ、カウンタ9
の計数値をホームポジションからの値に設定してスター
ト位置に停止し、読取り器17の初期設定処理を含む印
刷位置ずれ補正プログラムを実行する状態にする等の処
理を行う。
字ヘッド15にHPセンサ12を横切らせ、カウンタ9
の計数値をホームポジションからの値に設定してスター
ト位置に停止し、読取り器17の初期設定処理を含む印
刷位置ずれ補正プログラムを実行する状態にする等の処
理を行う。
次に、印刷位置ずれ補正のためのパターンを印字する印
刷用紙が給紙されたか否かをPEセンサ12からの電気
信号により判定する処理140を行う。
刷用紙が給紙されたか否かをPEセンサ12からの電気
信号により判定する処理140を行う。
処理160で開始スイッチlieの押下を検出すると印
刷位置ずれ補正モード処理170の実行に移る。
刷位置ずれ補正モード処理170の実行に移る。
印刷位置ずれ補正モード印刷処理170の詳細を第4図
を用いて説明する。この位置ずれ補正モード印刷では、
先ず、第1の往復印刷、読取り処理171を実行する。
を用いて説明する。この位置ずれ補正モード印刷では、
先ず、第1の往復印刷、読取り処理171を実行する。
処理171aでキャリッジを往路駆動するためにSPモ
ータ13を正転させる。処理171bでは、アップカウ
ント状態にあるカウンタ9の計数値を読取ってキャリッ
ジの位置を検出し、処理171cで印刷位置ずれ補正プ
ログラム3に設定された所定の検出位置において印刷パ
ターン記憶部3Cから位置ずれ検出パターン(縦罫線)
を読みだして印字ヘッド15を駆動(印字)する6更に
、処理171dで読取り器17が該印字パターンを読取
り、該読取った位置を前記カウンタ9の値として読取り
パターン記憶部3eに記憶する。第1の往路印刷、読取
り処理が終了すると処理171eでSPモータ13を減
速、停止する。この第1の往路印刷の印字例は、第12
図に示す位置ずれ検出パターン21a〜21cである。
ータ13を正転させる。処理171bでは、アップカウ
ント状態にあるカウンタ9の計数値を読取ってキャリッ
ジの位置を検出し、処理171cで印刷位置ずれ補正プ
ログラム3に設定された所定の検出位置において印刷パ
ターン記憶部3Cから位置ずれ検出パターン(縦罫線)
を読みだして印字ヘッド15を駆動(印字)する6更に
、処理171dで読取り器17が該印字パターンを読取
り、該読取った位置を前記カウンタ9の値として読取り
パターン記憶部3eに記憶する。第1の往路印刷、読取
り処理が終了すると処理171eでSPモータ13を減
速、停止する。この第1の往路印刷の印字例は、第12
図に示す位置ずれ検出パターン21a〜21cである。
次に、処理172でLFモータ18を駆動して印刷用紙
を長さ方向に24ドツト(1行)分級送りする。
を長さ方向に24ドツト(1行)分級送りする。
処理173は、第1の復路印刷処理である。処理173
aでキャリッジを復路駆動するためにSPモータ13を
通勤させる。処理173bでは。
aでキャリッジを復路駆動するためにSPモータ13を
通勤させる。処理173bでは。
ダウンカウント状態にあるカウンタ9の計数値を読取っ
た後に補正値記憶部3bに記憶されている補正値を加算
してキャリッジの位置を検出する。
た後に補正値記憶部3bに記憶されている補正値を加算
してキャリッジの位置を検出する。
そして、処理173cでは、この検出位置に対して印刷
位置ずれ補正プログラム3dに設定された所定の位置(
往路での印字位置と論理的に同位置)において印刷パタ
ーン記憶部3cから位置ずれ検出パターンを読みだして
印字ヘッド15を駆動(印字)する。第1の復路印刷が
終了すると、処理173dでSPモータ13を減速、停
止する。
位置ずれ補正プログラム3dに設定された所定の位置(
往路での印字位置と論理的に同位置)において印刷パタ
ーン記憶部3cから位置ずれ検出パターンを読みだして
印字ヘッド15を駆動(印字)する。第1の復路印刷が
終了すると、処理173dでSPモータ13を減速、停
止する。
この第1の復路印刷の印字例は、第12図に示す位置ず
れ検出パターン21d〜21fである。
れ検出パターン21d〜21fである。
次に、処理174で復路印刷パターンを読取るための復
路パターン読取り処理を実行する。
路パターン読取り処理を実行する。
処理174aでキャリッジを往路駆動するためにSPモ
ータ13を正転させる。処理174bでは、アップカウ
ント状態にあるカウンタ9の計数値を読取ってキャリッ
ジの位置を検出し、処理174cで読取り器17が該印
字パターンを読取り、該読取った位置を前記カウンタ9
の値として読取りパターン記憶部3eに記憶する。第1
の往路読取り処理が終了すると処理174dでSPモー
タ13を減速、停止する。
ータ13を正転させる。処理174bでは、アップカウ
ント状態にあるカウンタ9の計数値を読取ってキャリッ
ジの位置を検出し、処理174cで読取り器17が該印
字パターンを読取り、該読取った位置を前記カウンタ9
の値として読取りパターン記憶部3eに記憶する。第1
の往路読取り処理が終了すると処理174dでSPモー
タ13を減速、停止する。
次に、処理175でSPモータ13を逆転させてキャリ
ッジをホームポジション位置まで戻しズSPモータ13
を減速、停止させる。
ッジをホームポジション位置まで戻しズSPモータ13
を減速、停止させる。
次に、処理176で前記した読取りパターンσ位置ずれ
判定処理を実行する。
判定処理を実行する。
第1の往路印刷パターンと第1の復路印刷パターンは、
読取りパターン記憶部3eに格納されており、前記第1
の往路印刷パターンに対し、第1の復路印刷パターンの
左右方向のずれを判定する前記判定により、復路印刷パ
ターンのずれを算比し、処理177で復路印刷位置の補
正値を補正値記憶部3bに記憶させる。この時、補正値
の最lJ)単位は、印刷装置のキャリッジ移動の分解能
とする(本発明では、便宜上1/360インチとする)
次に、第2の往路印刷、読取り処理のために処理178
でLFモータ18を駆動して所定量の紙送りを行う。
読取りパターン記憶部3eに格納されており、前記第1
の往路印刷パターンに対し、第1の復路印刷パターンの
左右方向のずれを判定する前記判定により、復路印刷パ
ターンのずれを算比し、処理177で復路印刷位置の補
正値を補正値記憶部3bに記憶させる。この時、補正値
の最lJ)単位は、印刷装置のキャリッジ移動の分解能
とする(本発明では、便宜上1/360インチとする)
次に、第2の往路印刷、読取り処理のために処理178
でLFモータ18を駆動して所定量の紙送りを行う。
処理179は第2の往路印刷、読取り処理である。この
第2の往路印刷、読取り処理は前記した第1の往路印刷
、読取り処理と同じである。この時の印字例は、第12
図に示すメツセージ22と位置ずれパターン21g〜2
1iである。
第2の往路印刷、読取り処理は前記した第1の往路印刷
、読取り処理と同じである。この時の印字例は、第12
図に示すメツセージ22と位置ずれパターン21g〜2
1iである。
次に、処理180でLFモータ18を駆動して印刷用紙
を長さ方向に24ドツト(1行)分の紙送りをした後に
、カウンタ9の計数値に前記した補正値を加算あるいは
減算した値の検装置の所定の位置で印字するように処理
181を行う。処理181は、前記設定位置で印字を実
行する第2の復路印刷処理である。この第2の復路印刷
処理も前記第1の復路印刷処理173と同様に実行され
るが、印刷位置は往路印刷位置に対して、カウンタ9の
計数値に前記した補正値を加算あるいは減算して検出し
た位置となる。この時の印字例は、第12図の位置ずれ
検出パターン21j〜2111である。
を長さ方向に24ドツト(1行)分の紙送りをした後に
、カウンタ9の計数値に前記した補正値を加算あるいは
減算した値の検装置の所定の位置で印字するように処理
181を行う。処理181は、前記設定位置で印字を実
行する第2の復路印刷処理である。この第2の復路印刷
処理も前記第1の復路印刷処理173と同様に実行され
るが、印刷位置は往路印刷位置に対して、カウンタ9の
計数値に前記した補正値を加算あるいは減算して検出し
た位置となる。この時の印字例は、第12図の位置ずれ
検出パターン21j〜2111である。
処理182は第2の復路パターン読取り処理で、前記し
た第1の復路パターン読取り処理と同様である。
た第1の復路パターン読取り処理と同様である。
次に、処理183で補正値の限度判定を行う。
この判定の基準値は、前記した印刷装置のキャリッジの
分解能の最小値とする6復路印刷パターンが前記基準値
に達していない場合は、処理179〜処理183を繰返
し行い、基準値に達したら罫線補正モードを終了する。
分解能の最小値とする6復路印刷パターンが前記基準値
に達していない場合は、処理179〜処理183を繰返
し行い、基準値に達したら罫線補正モードを終了する。
このようにして印刷位置ずれ補正値が設定された印刷装
置における縦罫線を含む文書印刷処理を第5図に示す。
置における縦罫線を含む文書印刷処理を第5図に示す。
この印刷処理では、奇数行は往路印字、偶数行は復路印
字であり、各行の印字に先立って1行分の文書印刷パタ
ーンを上位装置から受信して印刷パターン記憶部3cに
記憶する。
字であり、各行の印字に先立って1行分の文書印刷パタ
ーンを上位装置から受信して印刷パターン記憶部3cに
記憶する。
奇数行の印刷処理220では、先ず、処理221で上位
装置から第1行の文書パターンを受信して印刷パターン
記憶部3cに記憶する。その後、処理222でSPモー
タ13を正転させてキャリッジを往路駆動する。処理2
23でカウンタ9の計数値からキャリッジ位置を検出し
、処理224で所定の印刷位置において印刷パターン記
憶部3cから印刷パターンを読出して印字する。第1行
分の印刷すべき文書印刷パターンが無くなると処理22
5に移ってSPモータ13を減速、停止する。
装置から第1行の文書パターンを受信して印刷パターン
記憶部3cに記憶する。その後、処理222でSPモー
タ13を正転させてキャリッジを往路駆動する。処理2
23でカウンタ9の計数値からキャリッジ位置を検出し
、処理224で所定の印刷位置において印刷パターン記
憶部3cから印刷パターンを読出して印字する。第1行
分の印刷すべき文書印刷パターンが無くなると処理22
5に移ってSPモータ13を減速、停止する。
処理230ではLFモータ18を駆動して印刷用紙を移
動させ、24ドツト分の改行処理を実行する。
動させ、24ドツト分の改行処理を実行する。
偶数行の印刷処理240では、先ず、処理241で上位
装置から第2行の文書印刷パターンを受信して印刷パタ
ーン記憶部3cに記憶する。その後、処理242でSP
モータ13を反転させてキャリッジを復路駆動する。処
理243ではカウンタ9の計数値を読取ると共に補正記
憶部3bから読取った補正値で該計数値を補正してから
キャリッジの位置を検出し、処理244で所定の印刷位
置において印刷パターン記憶部3cから印刷パターンを
読出して印字する。第2行分の印字すべき文書印刷パタ
ーンがなくなると処理245に移ってspモータ13を
減速、停止する。
装置から第2行の文書印刷パターンを受信して印刷パタ
ーン記憶部3cに記憶する。その後、処理242でSP
モータ13を反転させてキャリッジを復路駆動する。処
理243ではカウンタ9の計数値を読取ると共に補正記
憶部3bから読取った補正値で該計数値を補正してから
キャリッジの位置を検出し、処理244で所定の印刷位
置において印刷パターン記憶部3cから印刷パターンを
読出して印字する。第2行分の印字すべき文書印刷パタ
ーンがなくなると処理245に移ってspモータ13を
減速、停止する。
以上のような往路印刷を繰り返して縦罫線を含む文書印
刷を実行する。
刷を実行する。
以上述べた実施例では、往路印刷と復路印刷の印刷位置
ずれの補正処理として、復路での位置検出をカウンタ9
の計数値を補正する処理を行ったが、印刷位置の算出方
法はこの方法に限定されるものではなく、計数値に対す
る印刷位置の指示値を往路印刷と復路印刷で変更するよ
うにしてもよく、また、カウンタ9の計数値の初期値を
往路印刷と復路印刷で変更する等でもよい。要は、キャ
リッジを往復駆動するときに、駆動系における駆動力伝
達の履歴特性によって移動検出器14から電気信号の発
生タイミングがずれるのを補正することである6 次に、本発明になる印刷位置ずれ補正方法を実施するワ
ードプロセッサの実施例を第6図〜第13図を参照して
説明する。
ずれの補正処理として、復路での位置検出をカウンタ9
の計数値を補正する処理を行ったが、印刷位置の算出方
法はこの方法に限定されるものではなく、計数値に対す
る印刷位置の指示値を往路印刷と復路印刷で変更するよ
うにしてもよく、また、カウンタ9の計数値の初期値を
往路印刷と復路印刷で変更する等でもよい。要は、キャ
リッジを往復駆動するときに、駆動系における駆動力伝
達の履歴特性によって移動検出器14から電気信号の発
生タイミングがずれるのを補正することである6 次に、本発明になる印刷位置ずれ補正方法を実施するワ
ードプロセッサの実施例を第6図〜第13図を参照して
説明する。
ワードプロセッサは、第7図に示すように、文字符号や
制御指示を入力する入力装置30と、前記入力装置30
から入力された文字情報等の表示をする表示装置40と
、印刷装[50と、これら全体を制御する全体制御装置
70とを備える。
制御指示を入力する入力装置30と、前記入力装置30
から入力された文字情報等の表示をする表示装置40と
、印刷装[50と、これら全体を制御する全体制御装置
70とを備える。
全体制御装置[70は、第6図に示すように、文字情報
や制御指示や管理情報等を記憶する一時記憶手段(ペー
ジメモリ:PM)71と、表示コントローラ(CRTC
)72と、リフレッシュメモリ(RM)73と、キャラ
クタジェネレータ(CG)74と、外部記憶装置である
ところの第1.第2のフレキシブルディスク75a、7
5bと、主制御回路76とを備える。
や制御指示や管理情報等を記憶する一時記憶手段(ペー
ジメモリ:PM)71と、表示コントローラ(CRTC
)72と、リフレッシュメモリ(RM)73と、キャラ
クタジェネレータ(CG)74と、外部記憶装置である
ところの第1.第2のフレキシブルディスク75a、7
5bと、主制御回路76とを備える。
主制御回路76は、CPUを主体にして構成され、内蔵
した記憶装置に蓄積されたプログラムによって制御機能
が決定され、文書編集や印刷時に全体を制御するもので
ある。第1のフレキシブルディスク75aは、システム
プログラムとかな漢字変換辞書とを格納しているもので
あり、第2のフレキシブルディスク75bは、過去に作
成した文書あるいは新しく作成した文書情報を記憶保存
するものである。ページメモリ71は、入力装置30か
ら入力された文書情報あるいは第2のフレキシブルディ
スク75bから読出した文書情報が一時的に記憶される
ものである。リフレッシュメモリ71は、前記表示装置
4oで表示する文書の文字列をキャラクタジェネレータ
74での文字パターン収納番地を意味する番地符号の形
で記憶し、前記キャラクタジェネレータ74には、文字
パターンが記憶される。表示コントローラ72は、リフ
レッシュメモリ73から表示すべき文字列を読出してキ
ャラクタジェネレータ74を用いて文字パターンに変換
し、表示装置40に文書文字パターンの表示を実行する
ものである。
した記憶装置に蓄積されたプログラムによって制御機能
が決定され、文書編集や印刷時に全体を制御するもので
ある。第1のフレキシブルディスク75aは、システム
プログラムとかな漢字変換辞書とを格納しているもので
あり、第2のフレキシブルディスク75bは、過去に作
成した文書あるいは新しく作成した文書情報を記憶保存
するものである。ページメモリ71は、入力装置30か
ら入力された文書情報あるいは第2のフレキシブルディ
スク75bから読出した文書情報が一時的に記憶される
ものである。リフレッシュメモリ71は、前記表示装置
4oで表示する文書の文字列をキャラクタジェネレータ
74での文字パターン収納番地を意味する番地符号の形
で記憶し、前記キャラクタジェネレータ74には、文字
パターンが記憶される。表示コントローラ72は、リフ
レッシュメモリ73から表示すべき文字列を読出してキ
ャラクタジェネレータ74を用いて文字パターンに変換
し、表示装置40に文書文字パターンの表示を実行する
ものである。
印刷装置5oは、第2のフレキシブルディスク75bあ
るいはページメモリ71に格納されている文書情報をキ
ャラクタジェネレータ74を用いて文字パターンに変換
した信号を受けて、文書印刷するものである。
るいはページメモリ71に格納されている文書情報をキ
ャラクタジェネレータ74を用いて文字パターンに変換
した信号を受けて、文書印刷するものである。
以上の構成において、主制御回路76は、内部記憶装置
の一部としてプログラムの一部を記憶したROMを有し
ており、電源投入時に該ROMのプログラムによって第
1のフレキシブルディスク75aから自身のRAM領域
にプログラムを転送して、ワードプロセッサとしての動
作準備完了となる。
の一部としてプログラムの一部を記憶したROMを有し
ており、電源投入時に該ROMのプログラムによって第
1のフレキシブルディスク75aから自身のRAM領域
にプログラムを転送して、ワードプロセッサとしての動
作準備完了となる。
そして、文書編集モード(第9図の作業メニュー表示画
面では、「1 文書新規作成」に相当し、入力装置30
から番号入力によって選択される)に設定されると、主
制御回路76は、文書編集のための文書編集書式設定処
理を実行する。この文書編集書式設定処理では、書式設
定項目を表示装置40に表示し、操作者によって入力装
置30から入力される書式情報を記憶する。文書編集書
式設定項目には、用紙サイズ、用紙の方向、上下左右の
余白値9文字サイズ、文字間隔2行間隔等がある。文書
編集書式設定後に入力される文字情報は、この書式情報
に従って管理する。
面では、「1 文書新規作成」に相当し、入力装置30
から番号入力によって選択される)に設定されると、主
制御回路76は、文書編集のための文書編集書式設定処
理を実行する。この文書編集書式設定処理では、書式設
定項目を表示装置40に表示し、操作者によって入力装
置30から入力される書式情報を記憶する。文書編集書
式設定項目には、用紙サイズ、用紙の方向、上下左右の
余白値9文字サイズ、文字間隔2行間隔等がある。文書
編集書式設定後に入力される文字情報は、この書式情報
に従って管理する。
次に文書印刷モードに設定されると、主制御回路76は
、文書印刷のための文書印刷書式設定処理を実行する。
、文書印刷のための文書印刷書式設定処理を実行する。
この文書印刷書式設定では、書式設定項目を表示装置4
0に表示し、操作者によって入力装置30からの入力さ
れる書式情報を記憶する。文書印刷書式設定項目には、
印刷対象文書名又は文書番号、印刷部数、印刷頁範囲9
買付は範囲2買付は開始番号、給紙方法(自動/手動)
。
0に表示し、操作者によって入力装置30からの入力さ
れる書式情報を記憶する。文書印刷書式設定項目には、
印刷対象文書名又は文書番号、印刷部数、印刷頁範囲9
買付は範囲2買付は開始番号、給紙方法(自動/手動)
。
印刷方向指示等がある。そして、主制御回路76は、文
書編集書式と文書印刷書式情報を参照して文書データ印
刷制御処理を実行する。
書編集書式と文書印刷書式情報を参照して文書データ印
刷制御処理を実行する。
文書印刷書式設定の後に、入力装置30にある印刷キー
が入力されると、前記主制御回路76は、印刷装置50
へ印刷用のコントロールコードを送出する。
が入力されると、前記主制御回路76は、印刷装置50
へ印刷用のコントロールコードを送出する。
次に5本発明に係わる往復印字のずれ補正モードについ
て説明する。
て説明する。
前記主制御回路76が準備完了状態になった状態で、処
理310で表示装置40の表示画面に、第9図のような
、作業選択メニューを表示する。
理310で表示装置40の表示画面に、第9図のような
、作業選択メニューを表示する。
そして、入力装置30から「5 補助機能」を選択入力
を待つ(処理320)。
を待つ(処理320)。
「補助機能」の選択入力があると処理330で補助機能
処理プログラムを起動して該補助機能処理の準備を完了
し、表示装置4oに第10図に示すような補助機能選択
メニューを表示する。
処理プログラムを起動して該補助機能処理の準備を完了
し、表示装置4oに第10図に示すような補助機能選択
メニューを表示する。
該補助機能には、文書管理、フロッピコピー等があり、
当該発明の印刷位置ずれ補正処理も含まれている。処理
340で入力装置30から「9印刷補正」の選択入力を
検出すると、印刷位置補正プログラムを起動して、印刷
位置ずれ補正モードの準備完了状態となり、第11図に
示す印刷位置ずれ補正メニューを表示する処理350を
実行する。上記の処理メニュー以外が選択入力された場
合は、別の処理360を実行する。
当該発明の印刷位置ずれ補正処理も含まれている。処理
340で入力装置30から「9印刷補正」の選択入力を
検出すると、印刷位置補正プログラムを起動して、印刷
位置ずれ補正モードの準備完了状態となり、第11図に
示す印刷位置ずれ補正メニューを表示する処理350を
実行する。上記の処理メニュー以外が選択入力された場
合は、別の処理360を実行する。
該印刷位置ずれ補正モードには、往復印刷の印刷位置ず
れを検出して補正値を更新する処理を実行する「1 補
正値更新」が選択入力された場合は、処理380で印刷
袋[50への給紙指示を実行し、該印刷装置50に用紙
が給紙されているか否かを検出する処理390を実行し
た後に印刷位置ずれ補正モード印刷処理400を実行す
る。
れを検出して補正値を更新する処理を実行する「1 補
正値更新」が選択入力された場合は、処理380で印刷
袋[50への給紙指示を実行し、該印刷装置50に用紙
が給紙されているか否かを検出する処理390を実行し
た後に印刷位置ずれ補正モード印刷処理400を実行す
る。
この印刷位置ずれ補正モード印刷処理400は、前記し
た実施例における印刷位置ずれ補正モード印刷処理17
0と同様に実施すればよい。
た実施例における印刷位置ずれ補正モード印刷処理17
0と同様に実施すればよい。
印刷位置ずれ補正モード印刷処理400が終了すると補
正値の更新処理410、第12図に示すのと同様に、新
補正値での印刷処理420を実行した後、処理430で
排紙処理を実行する。
正値の更新処理410、第12図に示すのと同様に、新
補正値での印刷処理420を実行した後、処理430で
排紙処理を実行する。
処理370で補正値の更新以外の選択入力を検出した場
合は、処理440に移って設定されている補正値での印
刷処理の選択入力か否かを判定する。「2 設定値印刷
」の選択入力が検出された場合は、処理450で給紙指
示を実行し、印刷装置50に印刷用紙が給紙されている
か否かを検出する処理460実行した後、現在設定され
ている補正値を使用してキャリッジの位置検出を行いな
がら位置ずれ検出パターンを印刷する往復印刷処理47
0を実行する。第13図は、この時の印字例を示してい
る。該往復印刷処理470を終了後は排紙処理430を
実行する。
合は、処理440に移って設定されている補正値での印
刷処理の選択入力か否かを判定する。「2 設定値印刷
」の選択入力が検出された場合は、処理450で給紙指
示を実行し、印刷装置50に印刷用紙が給紙されている
か否かを検出する処理460実行した後、現在設定され
ている補正値を使用してキャリッジの位置検出を行いな
がら位置ずれ検出パターンを印刷する往復印刷処理47
0を実行する。第13図は、この時の印字例を示してい
る。該往復印刷処理470を終了後は排紙処理430を
実行する。
処理440で「2 設定値印刷」の選択入力が検出され
なかったときは処理480に移って「0終了Jの選択入
力か否かを判定し、印刷位置ずれ補正モードの終了ある
いは処理360に移って別の処理を実行する。
なかったときは処理480に移って「0終了Jの選択入
力か否かを判定し、印刷位置ずれ補正モードの終了ある
いは処理360に移って別の処理を実行する。
このワードプロセッサでの印刷位置ずれ補正機能の処理
は主制御回路が実行するようにしたが、その処理の一部
は印刷装置50に設けた主制御回路に分担させてもよい
。
は主制御回路が実行するようにしたが、その処理の一部
は印刷装置50に設けた主制御回路に分担させてもよい
。
このようにして設定(更新)された補正値を使用した文
書処理は前記した実施例と同様に行う。
書処理は前記した実施例と同様に行う。
以上詳述したように、本発明によれば、往復印刷時の往
路と復路の印字位置ずれ補正は、検出されるキャリッジ
の位置に対する補正値を読取り、その結果から自動的に
補正できるので、簡単な操作ですみ、ワイヤドツトプリ
ンタ等の往復印刷可能な印刷装置にあって、縦罫線やグ
ラフインク等の往復印刷でも高印刷品位の維持が可能と
なり、文書データの高速印刷(スループットの向上)が
計れる。
路と復路の印字位置ずれ補正は、検出されるキャリッジ
の位置に対する補正値を読取り、その結果から自動的に
補正できるので、簡単な操作ですみ、ワイヤドツトプリ
ンタ等の往復印刷可能な印刷装置にあって、縦罫線やグ
ラフインク等の往復印刷でも高印刷品位の維持が可能と
なり、文書データの高速印刷(スループットの向上)が
計れる。
第1図〜第5図は本発明の第1の実施例を示すもので、
第1図は印刷装置の制御回路ブロック図、第2図は印刷
装置の外観図と概略構造図、第3図〜第5図は主制御回
路のCPUが実行するプログラムのフローチャート、第
6図〜第11図は第2の実施例を示すもので、第6図は
ワードプロセッサのブロック図、第7図は該ワードプロ
セッサの外観図、第8図は諸制御回路のCPUが実行す
るプログラムのフローチャート、第9図〜第11図は処
理メニューを表示した表示装置の表示画面例、第12図
と第13図は印字例である。 1・・・主制御回路、2・・・CPU、3・・・記憶部
、3a・・・プログラムROM、3b・・・補正値記憶
部、3c・・・印刷パターン記憶部、3d・・・位置ず
れ補正プログラム、3e・・・読取りパターン記憶部、
9・・・カウンタ、11・・・操作パネル、12・・・
PEセンサ、14・・・移動検出器、15・・・印字ヘ
ッド、16・・・HPセンサ、17・・・読取り器、1
8・・・紙送りモー第 図 印刷装置のブロック図 第 図 第5図 文書印刷モードでの印刷処理 第 図 第8図 WPシステムでの印刷すれ補正処理 第 図 第10図 I@11 図 第12図 第13図
第1図は印刷装置の制御回路ブロック図、第2図は印刷
装置の外観図と概略構造図、第3図〜第5図は主制御回
路のCPUが実行するプログラムのフローチャート、第
6図〜第11図は第2の実施例を示すもので、第6図は
ワードプロセッサのブロック図、第7図は該ワードプロ
セッサの外観図、第8図は諸制御回路のCPUが実行す
るプログラムのフローチャート、第9図〜第11図は処
理メニューを表示した表示装置の表示画面例、第12図
と第13図は印字例である。 1・・・主制御回路、2・・・CPU、3・・・記憶部
、3a・・・プログラムROM、3b・・・補正値記憶
部、3c・・・印刷パターン記憶部、3d・・・位置ず
れ補正プログラム、3e・・・読取りパターン記憶部、
9・・・カウンタ、11・・・操作パネル、12・・・
PEセンサ、14・・・移動検出器、15・・・印字ヘ
ッド、16・・・HPセンサ、17・・・読取り器、1
8・・・紙送りモー第 図 印刷装置のブロック図 第 図 第5図 文書印刷モードでの印刷処理 第 図 第8図 WPシステムでの印刷すれ補正処理 第 図 第10図 I@11 図 第12図 第13図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印字ヘッドを印刷用紙の幅方向に往復駆動すると共
に前記印刷用紙をその長さ方向に移動せしめ、印字ヘッ
ドの所定移動毎に発生する移動信号を計数しながらその
計数値が示す所定の検出位置に応じて印刷パターンを読
出して該印字ヘッドを駆動し、前記印刷用紙に印刷パタ
ーンを印字する印刷装置における往路印刷と復路印刷で
の幅方向の相対的な印刷位置ずれを補正する印刷位置ず
れ補正方法において、 印刷位置ずれ補正モードでの印刷では、 印字ヘッドの往復移動の一方で前記計数値が示す所定の
検出位置でテストパターンを発生して前記印字ヘッドを
駆動する第1の片道テストパターン印刷制御と該第1の
片道テストパターンを読取る第1のテストパターン読取
り制御を行い、 印字ヘッドの往復移動の他方では前記計数値が示す前記
所定の検出位置で印刷すべきテストパターンを、該所定
の検出位置に対して論理位置で発生して前記印字ヘッド
を駆動する第2の片道テストパターン印刷制御と該第2
の片道テストパターンを読取る第2のテストパターン読
取り制御を行い、前記往復印刷で印刷された相対するテ
ストパターンの印刷位置ずれを判定し、第1の片道テス
トパターン印刷制御における変位値を検出し、 該検出された前記変位値から印刷位置補正値を得て記憶
し、 文書印刷モードでの印刷においては、 記憶された前記補正値によつて往路印刷の検出位置と復
路印刷の検出位置の相対関係を補正して文書パターンを
印刷する ことを特徴とする印刷位置ずれ補正方法。 2、キャリッジに搭載された印字ヘッド及びパターン読
取り手段と、前記キャリッジを印刷用紙の幅方向に往復
駆動せしめるキャリッジ駆動モータと、前記印字ヘッド
が前記幅方向移動の基準位置であるホームポジションに
位置することを検出するホームポジション検出手段と、
前記印字ヘッドのホームポジションからの位置を検出す
る印字ヘッド位置検出手段と、印刷パターン記憶手段と
、前記印字ヘッド位置検出手段により検出された印字ヘ
ッド位置に応じて前記印刷パターン記憶手段から印刷パ
ターンを読出して前記印字ヘッドによる印字を制御する
印字ヘッド駆動手段と、前記印刷パターンを読取るパタ
ーン読取り手段と、該読取りパターンを記憶する読取り
パターン記憶手段と、印刷用紙の長さ方向に該印刷用紙
を移動せしめる紙送り手段と、前記読取りパターン記憶
手段の結果に対して所定量の位置補正を行つた後に前記
印字ヘッドによる印字を実行させる印字ずれ補正制御手
段とを備えた印刷装置において、 前記印字ヘッド位置検出手段に、 前記印字ヘッドの往路移動時はその単位移動量毎に発生
する電気信号を順次加算計数して該計数値から該印字ヘ
ッドの現在位置を検出する往路位置検出手段と、前記計
数値の所定の位置で読取り処理を行い該読取り結果を記
憶する読取りパターン記憶手段と、 前記印字ヘッドの往路移動時はその単位移動量毎に発生
する電気信号で順次前記計数値を減算計数してその計数
値から該印字ヘッドの現在位置を検出する往路位置検出
手段と、前記計数値の所定の位置で読取り処理を行い該
読取り結果を記憶する読取りパターン記憶手段とを設け
、前記印字ずれ補正手段には、印刷ずれ補正モードでの
印刷において動作する、 前記印字ヘッドの往復移動の一方で前記計数値が示す所
定の検出位置でテストパターンを発生して前記印字ヘッ
ドを駆動する第1のテストパターン印刷制御手段と前記
計数値の所定の位置で読取り処理を行い該読取り結果を
記憶する第1の読取りパターン記憶手段と、 前記印字ヘッドの往復移動の他方では前記所定の検出位
置で印刷すべきテストパターンを、該所定の検出位置で
テストパターンを発生して前記印字ヘッドを駆動する第
2のテストパターン印刷制御手段と、前記所定の位置で
読取り処理を行い該読取り結果を記憶する第2の読取り
パターン記憶手段と、 前記往復印刷で印刷された相対するテストパターンの印
刷位置ずれを前記読取り手段で読取つた結果より印刷位
置の変位値を検出する印刷変位値検出手段と、 前記印刷変位値検出手段によつて検出された変位値をも
とに得た補正値を記憶する印刷補正値記憶手段とを設け
た ことを特徴とする印刷装置。 3、文字情報や制御情報を入力する入力手段と、表示手
段と、記憶手段と、前記入力手段から入力された文字情
報や制御情報に従つて文書編集処理を実行し、編集した
文書を前記表示手段に表示させ、前記記憶手段に記憶さ
せる文書編集手段と、 キャリッジに搭載された印字ヘッド及びパターン読取り
手段と、前記キャリッジを印刷用紙の幅方向に往復駆動
せしめるキャリッジ駆動モータと、前記印字ヘッドが前
記幅方向移動の基準位置であるホームポジションに位置
することを検出するホームポジション検出手段と、前記
印字ヘッドのホームポジションからの位置を検出する印
字ヘッド位置検出手段と、印刷パターン記憶手段と、前
記印字ヘッド位置検出手段により検出された印字ヘッド
位置に応じて前記印刷パターン記憶手段から印刷すべき
文書に従つて印刷パターンを読出して前記印字ヘッドに
よる印字を制御する印字ヘッド駆動手段と、前記印刷パ
ターンを読取り記憶する読取りパターン記憶手段と、印
刷用紙の長さ方向に該印刷用紙を移動せしめる紙送り手
段と、前記読取りパターン記憶手段の結果に対して所定
量の位置補正を行つた後に前記印字ヘッドによる印字を
実行させる印字ずれ補正制御手段とを備えた文書編集印
刷装置において、 前記印字ヘッド位置検出手段に、 前記印字ヘッドの往路移動時はその単位移動量毎に発生
する電気信号を順次加算計数して該計数値から該印字ヘ
ッドの現在位置を検出する往路位置検出手段と、前記計
数値の所定の位置で読み取り処理を行い該読取り結果を
記憶する読取りパターン記憶手段と、 前記印字ヘッドの復路移動時はその単位移動量毎に発生
する電気信号で順次前記計数値を減算計数してその計数
値から該印字ヘッドの現在位置を検出する復路位置検出
手段と、前記計数値の所定の位置で読取り処理を行い該
読取り結果を記憶する読取りパターン記憶手段とを設け
、前記印字ずれ補正手段には、印刷ずれ補正モードでの
印刷において動作する、 前記印字ヘッドの往復移動の一方で前記計数値が示す所
定検出位置でテストパターンを発生して前記印字ヘッド
を駆動する第1のテストパターン印刷制御手段と前記計
数値の所定の位置で読取り処理を行い該読取り結果を記
憶する第1の読取りパターン記憶手段と、 前記印字ヘッドの往復移動の他方では前記所定の検出位
置で印刷すべきテストパターンを、該所定の位置でテス
トパターンを発生して前記印字ヘッドを駆動する第2の
テストパターン印刷制御手段と、前記所定の位置で読取
り処理を行い該読取り結果を記憶する第2の読取りパタ
ーン記憶手段と、 前記往復印刷で印刷された相対するテストパターンの印
刷位置ずれを前記読取り手段で読取つた結果より印刷位
置の変位値を検出する印刷変位値検出手段と、 前記印刷変位値検出手段によつて検出された変位値をも
とに得た補正値を記憶する印刷補正値記憶手段とを設け
た ことを特徴とする文書編集印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126716A JPH0422665A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 印刷位置ずれ補正方法及び該方法を実施する印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126716A JPH0422665A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 印刷位置ずれ補正方法及び該方法を実施する印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422665A true JPH0422665A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14942102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2126716A Pending JPH0422665A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 印刷位置ずれ補正方法及び該方法を実施する印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422665A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740599A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Nec Corp | シリアルプリンタ |
| WO1999011465A1 (fr) * | 1997-09-02 | 1999-03-11 | Seiko Epson Corporation | Imprimante pour impression bidirectionnelle et procede de reglage de la position d'impression |
| US6547355B1 (en) | 1999-03-10 | 2003-04-15 | Seiko Epson Corporation | DOT formation position misalignment adjustment performed using pixel-level information indicating dot non-formation |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2126716A patent/JPH0422665A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740599A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Nec Corp | シリアルプリンタ |
| WO1999011465A1 (fr) * | 1997-09-02 | 1999-03-11 | Seiko Epson Corporation | Imprimante pour impression bidirectionnelle et procede de reglage de la position d'impression |
| US6158905A (en) * | 1997-09-02 | 2000-12-12 | Seiko Epson Corporation | Bidirectional printer and printing position adjustment method for the same |
| US6547355B1 (en) | 1999-03-10 | 2003-04-15 | Seiko Epson Corporation | DOT formation position misalignment adjustment performed using pixel-level information indicating dot non-formation |
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