JPH04227100A - 湿式酸化装置 - Google Patents
湿式酸化装置Info
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- JPH04227100A JPH04227100A JP3192659A JP19265991A JPH04227100A JP H04227100 A JPH04227100 A JP H04227100A JP 3192659 A JP3192659 A JP 3192659A JP 19265991 A JP19265991 A JP 19265991A JP H04227100 A JPH04227100 A JP H04227100A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F11/00—Treatment of sludge; Devices therefor
- C02F11/06—Treatment of sludge; Devices therefor by oxidation
- C02F11/08—Wet air oxidation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2201/00—Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
- C02F2201/008—Mobile apparatus and plants, e.g. mounted on a vehicle
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、とりわけ有機汚染され
た液体および/またはスラリーの湿式酸化装置に関する
。本装置は、管を用いて互いに接続されたユニット、主
に精製すべき媒質のための少なくとも一個の高圧ポンプ
、その中で未精製媒質および加熱された精製媒質が反対
方向に運ばれる少なくとも一個の熱交換器、その中で精
製媒質が100℃未満に冷却される少なくとも一個の別
の熱交換器、実際の湿式酸化のための反応器、および酸
素/ガス混合物、好ましくは空気、を反応器に供給する
圧縮器を有する。
た液体および/またはスラリーの湿式酸化装置に関する
。本装置は、管を用いて互いに接続されたユニット、主
に精製すべき媒質のための少なくとも一個の高圧ポンプ
、その中で未精製媒質および加熱された精製媒質が反対
方向に運ばれる少なくとも一個の熱交換器、その中で精
製媒質が100℃未満に冷却される少なくとも一個の別
の熱交換器、実際の湿式酸化のための反応器、および酸
素/ガス混合物、好ましくは空気、を反応器に供給する
圧縮器を有する。
【0002】
【従来の技術】湿式酸化のためのかような装置は知られ
ておりそしてその種々の例は、Chemie−Inge
nieur−Technik 52 (1980) N
o.12 , 943頁ないし 951頁において論文
“Nassoxidation −ein Beitr
ag zum Standder Technik ”
(湿式酸化−技術の現状への寄稿)において記載されて
いる。
ておりそしてその種々の例は、Chemie−Inge
nieur−Technik 52 (1980) N
o.12 , 943頁ないし 951頁において論文
“Nassoxidation −ein Beitr
ag zum Standder Technik ”
(湿式酸化−技術の現状への寄稿)において記載されて
いる。
【0003】該論文によれば、かように知られた湿式酸
化装置は、個々のユニットおよび関係付ける管路網、弁
、制御装置および同様のものより使用現場で組み立てら
れている。
化装置は、個々のユニットおよび関係付ける管路網、弁
、制御装置および同様のものより使用現場で組み立てら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これは、組立費用が高
くそして、大変多様な不純物を含有する、相当に大量の
精製のための媒質、例えば廃水、廃スラリーおよび同様
の物、が生じるところのみにおいて、例えば大規模化学
プラントにおいて有益であることを意味する。
くそして、大変多様な不純物を含有する、相当に大量の
精製のための媒質、例えば廃水、廃スラリーおよび同様
の物、が生じるところのみにおいて、例えば大規模化学
プラントにおいて有益であることを意味する。
【0005】しかし、汚染された液体および/またはス
ラリーが相当に少量にて生じるところの数多くの相対的
に小さいプラントが存在し、そこでは発生する不純物が
常に一種類のみであることもありまたその不純物が時折
または間欠的にのみ生じうることさえあり得、このため
、かような湿式酸化設備のための費用が有益でない。 このことはしばしば汚染媒質が全く処置されないという
結果になる。
ラリーが相当に少量にて生じるところの数多くの相対的
に小さいプラントが存在し、そこでは発生する不純物が
常に一種類のみであることもありまたその不純物が時折
または間欠的にのみ生じうることさえあり得、このため
、かような湿式酸化設備のための費用が有益でない。 このことはしばしば汚染媒質が全く処置されないという
結果になる。
【0006】したがって、課題は、相対的に少量の精製
のための液体のみが生じるときでさえまたはその液体が
時折もしくは間欠的にのみ生じるときでさえ、有利に使
用することができ、あるいはその装置を用いて、異なる
場所にて生じうるかような廃水、廃スラリーまたは同様
の汚染媒質を湿式酸化により本装置に輸送しなければな
らないことなく精製することができるところの最初に述
べた種類の装置を提供することにある。
のための液体のみが生じるときでさえまたはその液体が
時折もしくは間欠的にのみ生じるときでさえ、有利に使
用することができ、あるいはその装置を用いて、異なる
場所にて生じうるかような廃水、廃スラリーまたは同様
の汚染媒質を湿式酸化により本装置に輸送しなければな
らないことなく精製することができるところの最初に述
べた種類の装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この明らかに矛盾した課
題に対する驚くべき解決手法は、本質的に次の通りであ
る。最初に述べた装置における反応器は個々の区分に分
かれており、それらは互いに隣りに配置されかつ一連に
油圧接続されており、そして少なくとも一個の支持枠の
中の別のユニットと予備組みたてられており、支持枠の
寸法および予備組立または予備製作された装置の全重量
は装置が道路および/または鉄道車両で輸送できるよう
に選択されている。
題に対する驚くべき解決手法は、本質的に次の通りであ
る。最初に述べた装置における反応器は個々の区分に分
かれており、それらは互いに隣りに配置されかつ一連に
油圧接続されており、そして少なくとも一個の支持枠の
中の別のユニットと予備組みたてられており、支持枠の
寸法および予備組立または予備製作された装置の全重量
は装置が道路および/または鉄道車両で輸送できるよう
に選択されている。
【0008】この方法により、従って装置を予備製作す
ることができ、すなわちそれを工場で生産することがで
き、このため現場での高価な組立が不必要となる。反応
器が個々の区分に分割されていることそしてそれらが互
いに隣りに配置されていること、並びに装置が輸送可能
な支持枠の内側で固定されていることは、限られた寸法
のコンパクト装置となり、工場から最初の使用のための
操作現場へ輸送できるのみならず、必要により、精製の
ための媒質が時折または間欠的に生じるところの種々の
運転現場に運ぶことができる結果となる。反応器が個々
の区分に分かれているので、十分な湿式酸化のために必
要な反応器の全長は、装置の寸法がその輸送能力のため
に制限されるにも拘らず、有利な態様で達成される。
ることができ、すなわちそれを工場で生産することがで
き、このため現場での高価な組立が不必要となる。反応
器が個々の区分に分割されていることそしてそれらが互
いに隣りに配置されていること、並びに装置が輸送可能
な支持枠の内側で固定されていることは、限られた寸法
のコンパクト装置となり、工場から最初の使用のための
操作現場へ輸送できるのみならず、必要により、精製の
ための媒質が時折または間欠的に生じるところの種々の
運転現場に運ぶことができる結果となる。反応器が個々
の区分に分かれているので、十分な湿式酸化のために必
要な反応器の全長は、装置の寸法がその輸送能力のため
に制限されるにも拘らず、有利な態様で達成される。
【0009】支持枠は外壁を有しかつその中に含まれる
ユニットのためのハウジングを形成するものがとりわけ
有利である。従ってユニットは輸送の間およびこれに続
いて使用されているとき天候の影響から保護されかつ避
難できる。加えて、ポンプおよび圧縮器により生じる騒
音を消すことができる。
ユニットのためのハウジングを形成するものがとりわけ
有利である。従ってユニットは輸送の間およびこれに続
いて使用されているとき天候の影響から保護されかつ避
難できる。加えて、ポンプおよび圧縮器により生じる騒
音を消すことができる。
【0010】経済的製造のためにとりわけ有利であると
ころの本発明の好ましい態様においては、支持枠および
外壁により形成されたハウジングは、標準コンテナであ
る。それから適当な寸法の標準コンテナを取得しそして
その中にユニットを収容するだけで十分であり、またそ
れから装置全体は既に予備組み立てられている。標準コ
ンテナは輸送のための必要な寸法を有するので、その後
装置は容易に運転現場まで輸送することができる。
ころの本発明の好ましい態様においては、支持枠および
外壁により形成されたハウジングは、標準コンテナであ
る。それから適当な寸法の標準コンテナを取得しそして
その中にユニットを収容するだけで十分であり、またそ
れから装置全体は既に予備組み立てられている。標準コ
ンテナは輸送のための必要な寸法を有するので、その後
装置は容易に運転現場まで輸送することができる。
【0011】一定の最小能力を持つ装置のために、少な
くとも二個の支持枠、とりわけコンテナは個々のユニッ
トを収容するために備えられ、そして運転位置において
、一方のコンテナのユニットの接続管は他方のコンテナ
のそれに結合しうるようになっている。かかる態様にお
いて二個のコンテナは備えられ、輸送されそして現場で
接続されなければならないけれども、その方法において
個々のユニットはより良く収容でき、そして必要ならば
、僅かに大きく、またはその逆に作られ、二個のコンテ
ナは可能な最大寸法である必要は無い。
くとも二個の支持枠、とりわけコンテナは個々のユニッ
トを収容するために備えられ、そして運転位置において
、一方のコンテナのユニットの接続管は他方のコンテナ
のそれに結合しうるようになっている。かかる態様にお
いて二個のコンテナは備えられ、輸送されそして現場で
接続されなければならないけれども、その方法において
個々のユニットはより良く収容でき、そして必要ならば
、僅かに大きく、またはその逆に作られ、二個のコンテ
ナは可能な最大寸法である必要は無い。
【0012】この場合において一方のコンテナがポンプ
および圧縮器そして、所望により、制御及び運転卓台を
含み、そして他方のコンテナが個々の区分に分けられた
反応器、および好ましくは熱交換器を含むものであると
有利である。反応器の区分および熱交換器は、例えば、
かかるコンテナの最も大きい寸法の長手方向に、収容さ
れ、このためコンテナはその短い側面の中の一面上に置
かれるとともに、もう一方のコンテナはその長い側面の
中の一面上に立てられそしてポンプおよび圧縮器、そし
て、適当ならば、制御卓台を含み、このため装置は全体
として使用準備の整った状態でほぼL字形にある。これ
により一方で装置それ自体についてまた他方で装置内に
ついて空間の可能な最良の使用が得られる。
および圧縮器そして、所望により、制御及び運転卓台を
含み、そして他方のコンテナが個々の区分に分けられた
反応器、および好ましくは熱交換器を含むものであると
有利である。反応器の区分および熱交換器は、例えば、
かかるコンテナの最も大きい寸法の長手方向に、収容さ
れ、このためコンテナはその短い側面の中の一面上に置
かれるとともに、もう一方のコンテナはその長い側面の
中の一面上に立てられそしてポンプおよび圧縮器、そし
て、適当ならば、制御卓台を含み、このため装置は全体
として使用準備の整った状態でほぼL字形にある。これ
により一方で装置それ自体についてまた他方で装置内に
ついて空間の可能な最良の使用が得られる。
【0013】圧縮器の圧力管路は高圧ポンプの圧力管路
の中に開口していてよい。結果として、一の完全な管路
のみを反応器に導かねばならず、すなわち一の対応する
管カップリングのみを二個のコンテナ間に備えそして装
置を組み立てるとき組み立てる必要がある。
の中に開口していてよい。結果として、一の完全な管路
のみを反応器に導かねばならず、すなわち一の対応する
管カップリングのみを二個のコンテナ間に備えそして装
置を組み立てるとき組み立てる必要がある。
【0014】輸送可能な枠またはハウジングの限られた
寸法内で十分な反応器長さを達成するために、反応器は
、一連に油圧接続されかつ互いにほぼ平行に配置されて
いる少なくとも三個または四個の好ましくは管状の区分
に分けられているのが有利である。所望の精製度合にも
依るが、より多くの該管区分をまた備えてよい。
寸法内で十分な反応器長さを達成するために、反応器は
、一連に油圧接続されかつ互いにほぼ平行に配置されて
いる少なくとも三個または四個の好ましくは管状の区分
に分けられているのが有利である。所望の精製度合にも
依るが、より多くの該管区分をまた備えてよい。
【0015】製造および組立の理由のために反応器を形
成する区分または管区分は同一の直径および/または断
面積を有するのが有利でありうる。
成する区分または管区分は同一の直径および/または断
面積を有するのが有利でありうる。
【0016】しかし、既に熱い媒質と流入する媒質との
混合を改良するために、最初に流れの方向に位置する反
応器の管状区分はこれに続く管形区分よりもより大きい
断面積を有するものとすることもまた可能である。何と
ならば、その後ほぼトロイド形の流れが最初の管区分の
内側に形成され、これが所望の混合をもたらすからであ
る。
混合を改良するために、最初に流れの方向に位置する反
応器の管状区分はこれに続く管形区分よりもより大きい
断面積を有するものとすることもまた可能である。何と
ならば、その後ほぼトロイド形の流れが最初の管区分の
内側に形成され、これが所望の混合をもたらすからであ
る。
【0017】熱交換器は有利には、互いに幾何学的に隣
りに配置されかつ一連に油圧接続され、流入する媒質が
好ましくは内管を通って流れそして流出する熱い精製媒
質は好ましくは内管を囲うケーシングを通って流れると
ころの単管熱交換器により形成されている。従って、実
際には、熱交換器は同様に、互いに隣りに、反応器の管
区分に隣接して、大変コンパクトな方法で、垂直に配置
されたコンテナの小さいベース面上に収容することがで
きる数の個々の熱交換器に分けられている。
りに配置されかつ一連に油圧接続され、流入する媒質が
好ましくは内管を通って流れそして流出する熱い精製媒
質は好ましくは内管を囲うケーシングを通って流れると
ころの単管熱交換器により形成されている。従って、実
際には、熱交換器は同様に、互いに隣りに、反応器の管
区分に隣接して、大変コンパクトな方法で、垂直に配置
されたコンテナの小さいベース面上に収容することがで
きる数の個々の熱交換器に分けられている。
【0018】既に述べたように、熱交換器に進入する前
に酸素/ガス混合物のための圧力管路は精製すべき媒質
のための圧力管路の中に開口しており、このため二つの
媒質はそれらが熱交換器を通って流れる前に混合される
。
に酸素/ガス混合物のための圧力管路は精製すべき媒質
のための圧力管路の中に開口しており、このため二つの
媒質はそれらが熱交換器を通って流れる前に混合される
。
【0019】個々の単管熱交換器は各々、反応器の個々
の管区分の長さにおよそ相当するかまたはその長さより
ごく僅かに長いかもしくはごく僅かに短い全長を有する
。したがって、運転位置において、反応器の個々の管区
分および単管熱交換器は相対的に小さなベース区域の上
に直立してかつ互いに平行に配置することができ、この
ため高い容量が小さな空間に達成されうる。向流熱交換
器の場合においては、相当に高い熱交換効率が達成され
る。
の管区分の長さにおよそ相当するかまたはその長さより
ごく僅かに長いかもしくはごく僅かに短い全長を有する
。したがって、運転位置において、反応器の個々の管区
分および単管熱交換器は相対的に小さなベース区域の上
に直立してかつ互いに平行に配置することができ、この
ため高い容量が小さな空間に達成されうる。向流熱交換
器の場合においては、相当に高い熱交換効率が達成され
る。
【0020】媒質のための熱交換器の下流に、例えば工
業用水または同様のものを加熱するのに役立つ第二の熱
交換器を配置することができる。精製すべき媒質を予備
加熱するのに役立つ熱交換器は精製媒質中に工業用水を
加熱するのに十分であり得る量の熱を残し、このため装
置は、当初予備組立の目的でデザインされているけれど
も、エネルギーの経済的利用のためにもまた配置されう
るものであると思われる。
業用水または同様のものを加熱するのに役立つ第二の熱
交換器を配置することができる。精製すべき媒質を予備
加熱するのに役立つ熱交換器は精製媒質中に工業用水を
加熱するのに十分であり得る量の熱を残し、このため装
置は、当初予備組立の目的でデザインされているけれど
も、エネルギーの経済的利用のためにもまた配置されう
るものであると思われる。
【0021】精製すべき媒質を予備加熱するための熱交
換器は熱交換器を迂回する弁制御バイパス管路を有する
ことができ、また反応器の中にまたはその上にバイパス
弁を作動または調節するための少なくとも一個の熱セン
サを備えることもできる。従って、湿式酸化の間に生じ
る熱は最初単数または複数の熱交換器の中で流入する汚
染媒質を可能な限り反応温度にまで挙げるのに利用され
る。しかしながら、汚染媒質を予備加熱するのに必要と
されるよりもより多くの熱が反応器中に生じるときは、
設備の点からその熱が消費されることなく運び去られ、
そしてここに空間要求条件が結果として増大するという
問題が起きる。これは、温度をとりわけ反応器の最後の
管区分の出口にて測定する場合、最高温度を越えたとき
に熱交換器は弁およびバイパス管路を経由して部分的に
迂回させることができるので、上述の手法により簡単な
方法で達成することができる。温度が高過ぎるとき、精
製媒質の一部を一定時間の間熱交換器を迂回する管路に
通して流出させることができる。この枝分かれに位置す
る弁は温度センサにより、熱交換器それ自体において、
媒質を予備加熱するための所望の特定温度を越えないよ
うな方法により作動または調節することができる。
換器は熱交換器を迂回する弁制御バイパス管路を有する
ことができ、また反応器の中にまたはその上にバイパス
弁を作動または調節するための少なくとも一個の熱セン
サを備えることもできる。従って、湿式酸化の間に生じ
る熱は最初単数または複数の熱交換器の中で流入する汚
染媒質を可能な限り反応温度にまで挙げるのに利用され
る。しかしながら、汚染媒質を予備加熱するのに必要と
されるよりもより多くの熱が反応器中に生じるときは、
設備の点からその熱が消費されることなく運び去られ、
そしてここに空間要求条件が結果として増大するという
問題が起きる。これは、温度をとりわけ反応器の最後の
管区分の出口にて測定する場合、最高温度を越えたとき
に熱交換器は弁およびバイパス管路を経由して部分的に
迂回させることができるので、上述の手法により簡単な
方法で達成することができる。温度が高過ぎるとき、精
製媒質の一部を一定時間の間熱交換器を迂回する管路に
通して流出させることができる。この枝分かれに位置す
る弁は温度センサにより、熱交換器それ自体において、
媒質を予備加熱するための所望の特定温度を越えないよ
うな方法により作動または調節することができる。
【0022】有利な方法において、このバイパス調節装
置は工業用水を第二の熱交換器において相当に高い程度
にまで加熱するのに使用することができる。
置は工業用水を第二の熱交換器において相当に高い程度
にまで加熱するのに使用することができる。
【0023】相対的に長期間の停止の後でさえ、装置を
起動するときに困難無く湿式酸化のために必要な反応温
度に達するために、少なくとも流れの方向に最初に位置
する反応器の管区分、および所望によりいくつかまたは
全ての反応器の管区分が加熱手段、好ましくは電気的加
熱手段を有することが有利である。かように予備組立ら
れた、多分移動可能でさえある、装置は、一般に蒸気ま
たは同様のものを使用して予備加熱を行なうことはでき
ない。なぜなら、熱蒸気は多くの運転現場にて利用可能
ではないからである。しかし、電流は本来何処でも利用
可能であり、よって輸送可能な装置はかかる電気的加熱
手段を使用して困難無く稼動することができる。反応器
の管区分は、その外表面上に直接配された抵抗加熱手段
を備えることができる。
起動するときに困難無く湿式酸化のために必要な反応温
度に達するために、少なくとも流れの方向に最初に位置
する反応器の管区分、および所望によりいくつかまたは
全ての反応器の管区分が加熱手段、好ましくは電気的加
熱手段を有することが有利である。かように予備組立ら
れた、多分移動可能でさえある、装置は、一般に蒸気ま
たは同様のものを使用して予備加熱を行なうことはでき
ない。なぜなら、熱蒸気は多くの運転現場にて利用可能
ではないからである。しかし、電流は本来何処でも利用
可能であり、よって輸送可能な装置はかかる電気的加熱
手段を使用して困難無く稼動することができる。反応器
の管区分は、その外表面上に直接配された抵抗加熱手段
を備えることができる。
【0024】かような加熱プロセスが、また運転の中断
も最小の熱損失で以てなしうるために、反応器の管区分
および/または熱交換器は外側について絶縁されている
ことが有利である。
も最小の熱損失で以てなしうるために、反応器の管区分
および/または熱交換器は外側について絶縁されている
ことが有利である。
【0025】とりわけ上記の特徴および方法のいくつか
を組合せたとき、予備組み立てできかつ輸送できそして
大変種々の運転現場にて迅速にかつ困難無く組み立てる
ことができ、従って有機汚染液体またはスラリーの処分
に相当に貢献しうるところのコンパクト湿式酸化装置が
得られる。反応の観点から、管区分に分けられた反応器
は撹拌機を持つカスケードコンテナとみなすことができ
る。従って、大変小さな空間の中に、好ましくは標準寸
法のコンテナの中に収容されているにもかかわらず、必
要な反応温度は十分に長い滞留時間および対応して高い
程度の精製により達成することができる。ハウジングの
中にまだ利用可能な十分な空間があることを条件として
、反応器の管区分の数を続いて増加させることさえ可能
である。さらに、最初の入口管をそれより最初の反応器
の管区分の中に導入しうるという事実により変法は可能
である。
を組合せたとき、予備組み立てできかつ輸送できそして
大変種々の運転現場にて迅速にかつ困難無く組み立てる
ことができ、従って有機汚染液体またはスラリーの処分
に相当に貢献しうるところのコンパクト湿式酸化装置が
得られる。反応の観点から、管区分に分けられた反応器
は撹拌機を持つカスケードコンテナとみなすことができ
る。従って、大変小さな空間の中に、好ましくは標準寸
法のコンテナの中に収容されているにもかかわらず、必
要な反応温度は十分に長い滞留時間および対応して高い
程度の精製により達成することができる。ハウジングの
中にまだ利用可能な十分な空間があることを条件として
、反応器の管区分の数を続いて増加させることさえ可能
である。さらに、最初の入口管をそれより最初の反応器
の管区分の中に導入しうるという事実により変法は可能
である。
【0026】本発明は、その関連した本質的詳説ととも
に、以下の実施例により図面を参照してより詳細に説明
する。
に、以下の実施例により図面を参照してより詳細に説明
する。
【0027】
【実施例】図1ないし図3において、本装置は、その全
体を符号1により示すが、有機汚染された液体および/
スラリー(以下、これを“精製すべき媒質”と略する。 )の湿式酸化のために使用される。
体を符号1により示すが、有機汚染された液体および/
スラリー(以下、これを“精製すべき媒質”と略する。 )の湿式酸化のために使用される。
【0028】図3に示すように、装置1は互いに管路に
より接続された多くのユニットを有する。
より接続された多くのユニットを有する。
【0029】詳しくは、図1および図2における該ユニ
ット、並びに図3における、精製すべき媒質のための高
圧ポンプ2と、その中で未精製媒質と加熱された精製媒
質が反対の方向に運ばれるところの熱交換器(以下によ
り詳細に記載しかつ全体として符号3により示す。)と
、実際の湿式酸化のための反応器(全体として符号4に
より示す。)と、酸素/ガス混合物、例えば空気、を反
応器4に供給するための圧縮器5を備えてなる。
ット、並びに図3における、精製すべき媒質のための高
圧ポンプ2と、その中で未精製媒質と加熱された精製媒
質が反対の方向に運ばれるところの熱交換器(以下によ
り詳細に記載しかつ全体として符号3により示す。)と
、実際の湿式酸化のための反応器(全体として符号4に
より示す。)と、酸素/ガス混合物、例えば空気、を反
応器4に供給するための圧縮器5を備えてなる。
【0030】さらに反応器4は互いに隣りに配置されか
つ一連に油圧接続されているところの個々の区分6に分
かれており、そして、図1および図2に示すように、支
持枠の中で別のユニットにより予備組み立られて成り、
支持枠の寸法そしてまた本装置の全重量は本装置を道路
および/または鉄道車両で輸送できるように選択されて
いることがわかる。支持枠は外壁7を有し、よって全体
としてその中に入れるユニットのためのハウジングが形
成され、従ってそれは保護されかつ避難しうるものであ
る。
つ一連に油圧接続されているところの個々の区分6に分
かれており、そして、図1および図2に示すように、支
持枠の中で別のユニットにより予備組み立られて成り、
支持枠の寸法そしてまた本装置の全重量は本装置を道路
および/または鉄道車両で輸送できるように選択されて
いることがわかる。支持枠は外壁7を有し、よって全体
としてその中に入れるユニットのためのハウジングが形
成され、従ってそれは保護されかつ避難しうるものであ
る。
【0031】実施例において、支持枠および外壁により
形成されたハウジングは標準コンテナ8である。
形成されたハウジングは標準コンテナ8である。
【0032】図1および図2においてかかる二つの支持
枠またはコンテナ8および9は個々のユニット2ないし
5を収容するために備え、そして運転位置において、一
方のコンテナ8のユニットの接続管路10は他方のコン
テナ9のそれに結合されうるものとなっている。従って
実施例における装置全体は二つの標準コンテナ8および
9を収容し、これらは各々、組み立てるべき現場におい
て、装置全体1を本来の運転にするために簡単に二つの
コンテナ8および9を図1に示されるL字形に一緒に結
合しそして管路10を接続しうるように容易に予備組み
立てできかつ輸送できるようになっている。
枠またはコンテナ8および9は個々のユニット2ないし
5を収容するために備え、そして運転位置において、一
方のコンテナ8のユニットの接続管路10は他方のコン
テナ9のそれに結合されうるものとなっている。従って
実施例における装置全体は二つの標準コンテナ8および
9を収容し、これらは各々、組み立てるべき現場におい
て、装置全体1を本来の運転にするために簡単に二つの
コンテナ8および9を図1に示されるL字形に一緒に結
合しそして管路10を接続しうるように容易に予備組み
立てできかつ輸送できるようになっている。
【0033】反応器4を数個の区分6に分けたことの結
果として、反応器4は十分な滞留時間のために必要な長
さが長いにもかかわらずコンテナ8の長手寸法の中に収
容することができる。
果として、反応器4は十分な滞留時間のために必要な長
さが長いにもかかわらずコンテナ8の長手寸法の中に収
容することができる。
【0034】実施例において、コンテナ9はポンプ2、
圧縮器5そしてまた制御及び運転卓台11を含んで成る
。これはコンテナ9が容易にドア12を通って進入でき
、よって制御卓台11に容易に近づきやすいところの水
平コンテナであるので有利である。
圧縮器5そしてまた制御及び運転卓台11を含んで成る
。これはコンテナ9が容易にドア12を通って進入でき
、よって制御卓台11に容易に近づきやすいところの水
平コンテナであるので有利である。
【0035】実施例において他のコンテナ8は個々の区
分6に分けられた反応器4、および熱交換器3を含んで
成る。
分6に分けられた反応器4、および熱交換器3を含んで
成る。
【0036】三つの図の全てにおいて、実施例において
は、圧縮器5の圧力管路13はコンテナ9の内側にて、
高圧ポンプ2の圧力管路14の中に開口していることが
わかる。結果として通し管路10がコンテナ9からコン
テナ8に通過するところの点にて、そのための単一の結
合点のみが存在する。二つのコンテナ8および9は現場
にて相当に速く一緒に接続することができる。
は、圧縮器5の圧力管路13はコンテナ9の内側にて、
高圧ポンプ2の圧力管路14の中に開口していることが
わかる。結果として通し管路10がコンテナ9からコン
テナ8に通過するところの点にて、そのための単一の結
合点のみが存在する。二つのコンテナ8および9は現場
にて相当に速く一緒に接続することができる。
【0037】図1および図2に示す実施例において、反
応器4は一連に油圧接続されかつ互いに平行に配置され
た4個の管状の区分6に分けられており、このため上側
のコンテナ8中にこれらのための複数の部屋がある。従
って反応器4の必要な全長は、全体でコンテナ8の高さ
よりはるかに長いが、コンテナの輸送寸法を越えること
無く得られる。
応器4は一連に油圧接続されかつ互いに平行に配置され
た4個の管状の区分6に分けられており、このため上側
のコンテナ8中にこれらのための複数の部屋がある。従
って反応器4の必要な全長は、全体でコンテナ8の高さ
よりはるかに長いが、コンテナの輸送寸法を越えること
無く得られる。
【0038】反応器4を形成する管区分6は同一の直径
および/または断面積を有し、よって製造を簡単にする
。しかし、既に熱い媒質と流入する媒質との混合を改良
するために、最初流れの方向に位置する反応器の管状区
分6aはこれに続く管区分6よりもより大きい断面積を
有することもまた可能である。
および/または断面積を有し、よって製造を簡単にする
。しかし、既に熱い媒質と流入する媒質との混合を改良
するために、最初流れの方向に位置する反応器の管状区
分6aはこれに続く管区分6よりもより大きい断面積を
有することもまた可能である。
【0039】反応器4の管区分6の長さの直径に対する
比は大きく、そして、例えば、10ないし50、とりわ
けおよそ40であり、すなわち長さおよそ8mの管区分
6はおよそ20cmの直径を有することができる。かよ
うな8m長さの管区分は、例えば12mの最大長さまた
は高さを有するコンテナ8の中に簡単に収容することが
できる。同時に、管区分6の下方および上方に接続管路
、転移品および同様のもののための十分な空間がある。
比は大きく、そして、例えば、10ないし50、とりわ
けおよそ40であり、すなわち長さおよそ8mの管区分
6はおよそ20cmの直径を有することができる。かよ
うな8m長さの管区分は、例えば12mの最大長さまた
は高さを有するコンテナ8の中に簡単に収容することが
できる。同時に、管区分6の下方および上方に接続管路
、転移品および同様のもののための十分な空間がある。
【0040】実施例において、熱交換器3は同様に、互
いに幾何学的に隣りに配置されかつ一連に油圧接続され
、流入する媒質は好ましくは内管16を通って流れそし
て流出する熱い精製媒質は好ましくは内管を囲うケーシ
ング17を通って反対方向に流れるところの個々の単管
熱交換器15により分かれている。従ってコンテナ8の
最小のベース面上において可能な最高の空間利用を作る
ことの有利な原則はまた熱交換器3にも適用されるとと
もに、それにもかかわらず熱の有効な移動が達成される
。
いに幾何学的に隣りに配置されかつ一連に油圧接続され
、流入する媒質は好ましくは内管16を通って流れそし
て流出する熱い精製媒質は好ましくは内管を囲うケーシ
ング17を通って反対方向に流れるところの個々の単管
熱交換器15により分かれている。従ってコンテナ8の
最小のベース面上において可能な最高の空間利用を作る
ことの有利な原則はまた熱交換器3にも適用されるとと
もに、それにもかかわらず熱の有効な移動が達成される
。
【0041】個々の単管熱交換器15は各々、反応器4
の個々の管区分6の長さにおよそ相当するか、またはそ
の長さよりごく僅かに長いかもしくは僅かに短い全長を
有することができ、よってそれらは図2に示すように反
応器の管区分6に平行に、その垂直軸線に沿って直立す
るコンテナ8の中に収容することができ、これにより可
能な最高の空間利用が達成される。
の個々の管区分6の長さにおよそ相当するか、またはそ
の長さよりごく僅かに長いかもしくは僅かに短い全長を
有することができ、よってそれらは図2に示すように反
応器の管区分6に平行に、その垂直軸線に沿って直立す
るコンテナ8の中に収容することができ、これにより可
能な最高の空間利用が達成される。
【0042】図3は媒質のための熱交換器3の下流に、
例えば工業用水または同様のものを加熱するのに使用す
ることができそしてなお存在する残りの熱を熱交換器3
の下流にて利用せしめることができるところの第二の熱
交換器18が配置されているのを示す。合理化および経
済的製造の理由により、熱交換器18はまた熱交換器3
の場合において使用されたような、単管熱交換器よりな
るものでありうる。
例えば工業用水または同様のものを加熱するのに使用す
ることができそしてなお存在する残りの熱を熱交換器3
の下流にて利用せしめることができるところの第二の熱
交換器18が配置されているのを示す。合理化および経
済的製造の理由により、熱交換器18はまた熱交換器3
の場合において使用されたような、単管熱交換器よりな
るものでありうる。
【0043】精製すべき媒質が熱交換器3中において高
過ぎる温度に達するのを防止しそしてそれから反応器4
中の反応温度が過剰となるのを防止するために、図3に
示すように熱交換器3は熱交換器を迂回するバイパス管
路19を有し、そして熱センサ(図示せず。)が反応器
4の中にまたはその上にバイパス弁20を、同弁によっ
て熱交換器3への供給管路21を部分的に閉じることが
でき、かつ、逆に、バイパス管路19を開くことができ
、よって反応器4からの熱い精製媒質の一部が熱交換器
3を間欠的に迂回することができそしてまた流入する精
製すべき媒質を多かれ少なかれの程度まで加熱しうるよ
うに、作動または調節するために設けられるという備え
がなされている。
過ぎる温度に達するのを防止しそしてそれから反応器4
中の反応温度が過剰となるのを防止するために、図3に
示すように熱交換器3は熱交換器を迂回するバイパス管
路19を有し、そして熱センサ(図示せず。)が反応器
4の中にまたはその上にバイパス弁20を、同弁によっ
て熱交換器3への供給管路21を部分的に閉じることが
でき、かつ、逆に、バイパス管路19を開くことができ
、よって反応器4からの熱い精製媒質の一部が熱交換器
3を間欠的に迂回することができそしてまた流入する精
製すべき媒質を多かれ少なかれの程度まで加熱しうるよ
うに、作動または調節するために設けられるという備え
がなされている。
【0044】装置を起動しそして反応器4において必要
な反応温度に達することができるようにするために、少
なくとも最初に流れの方向に位置する反応器の管区分6
a、およびたぶん幾つかまたは全ての反応器の管区分6
は、加熱手段(図示せず。)、好ましくは電気的加熱手
段を有することができる。これは管区分6または6aの
外表面の上に直接に配置された抵抗加熱手段であってよ
い。
な反応温度に達することができるようにするために、少
なくとも最初に流れの方向に位置する反応器の管区分6
a、およびたぶん幾つかまたは全ての反応器の管区分6
は、加熱手段(図示せず。)、好ましくは電気的加熱手
段を有することができる。これは管区分6または6aの
外表面の上に直接に配置された抵抗加熱手段であってよ
い。
【0045】運転中の妨害の場合にできる限りの間運転
熱を保持するために、かつ従って再起動するのに最小量
の熱エネルギーを必要とするために、反応器の管区分6
および6a、そして多分熱交換器3もまた外側について
絶縁される。これは個々のユニットおよびその部品、そ
してまた管路を個別に絶縁化することにより、あるいは
反応器の管区分6および6aそして熱交換器3を収納す
るコンテナ8を絶縁材料で、例えばロックウールまたは
同様のもので充填することにより達成することができる
。
熱を保持するために、かつ従って再起動するのに最小量
の熱エネルギーを必要とするために、反応器の管区分6
および6a、そして多分熱交換器3もまた外側について
絶縁される。これは個々のユニットおよびその部品、そ
してまた管路を個別に絶縁化することにより、あるいは
反応器の管区分6および6aそして熱交換器3を収納す
るコンテナ8を絶縁材料で、例えばロックウールまたは
同様のもので充填することにより達成することができる
。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、湿式酸化のための装置
は、その個々のユニットにより、主に高圧ポンプ2、熱
交換器3、実際の湿式酸化のための反応器4および酸素
/ガス混合物を供給するための圧縮器5により、一個ま
たは二個の支持枠の中に予備組み立てられそしてその寸
法およびその全重量を道路および/鉄道車両で輸送しう
るものにする方法で収容されており、有利には二つの支
持枠を標準コンテナ8および9の形態で備え、そのうち
の一方は個々の管区分6に分けられた反応器4と熱交換
器3を含むことができ、そして他方は残りのユニットを
含むことができ、よって装置全体は本来の運転状態に予
備組み立てすることができそして二つのコンテナは現場
にて一緒に結合、接続されて、簡単に組み立てることが
できる。従って湿式酸化は相対的に少量の媒質を精製す
べきであるところでさえ行なうことができる。
は、その個々のユニットにより、主に高圧ポンプ2、熱
交換器3、実際の湿式酸化のための反応器4および酸素
/ガス混合物を供給するための圧縮器5により、一個ま
たは二個の支持枠の中に予備組み立てられそしてその寸
法およびその全重量を道路および/鉄道車両で輸送しう
るものにする方法で収容されており、有利には二つの支
持枠を標準コンテナ8および9の形態で備え、そのうち
の一方は個々の管区分6に分けられた反応器4と熱交換
器3を含むことができ、そして他方は残りのユニットを
含むことができ、よって装置全体は本来の運転状態に予
備組み立てすることができそして二つのコンテナは現場
にて一緒に結合、接続されて、簡単に組み立てることが
できる。従って湿式酸化は相対的に少量の媒質を精製す
べきであるところでさえ行なうことができる。
【図1】図1は本発明の実施例による組立後の湿式酸化
装置の正面図である。同図は一緒に結合する二つのコン
テナの内側にユニットを示す。
装置の正面図である。同図は一緒に結合する二つのコン
テナの内側にユニットを示す。
【図2】図2はユニットを内側に配置されたところの図
1の装置である。
1の装置である。
【図3】図3は図1および図2の装置の油圧回路ダイア
グラムである。
グラムである。
1 湿式酸化装置
2 高圧ポンプ
3 熱交換器
4 反応器
5 圧縮器
6 管区分
6a 管区分
7 外壁
8 コンテナ
9 コンテナ
10 接続管路
11 制御及び運転卓台
13 圧力管路
14 圧力管路
15 単管熱交換器
16 内管
17 ケーシング
18 第二の熱交換器
19 バイパス管路
20 バイパス弁
Claims (18)
- 【請求項1】 とりわけ有機汚染された液体および/
またはスラリーの湿式酸化のための装置(1) におい
て、管を用いて互いに接続されたユニットと、主に精製
すべき媒質のための少なくとも高圧ポンプ(2) と、
その中で未精製媒質および加熱された精製媒質が反対方
向に運ばれる少なくとも一個の熱交換器(3) と、そ
の中で精製媒質が 100℃未満に冷却される少なくと
も一個の別の熱交換器と、実際の湿式酸化のための反応
器(4) と、そして酸素/ガス混合物、好ましくは空
気、を反応器(4) に供給する圧縮器(5) を有し
、該反応器(4) は、互いに隣りに配置されかつ一連
に油圧接続されているところの個々の区分(6,6a)
に分割されており、そして少なくとも一個の支持枠中
の別のユニットとともに予備組み立てられて成り、支持
枠の寸法および本装置の全重量は本装置を道路および/
または鉄道車両で輸送できるように選択されている湿式
酸化装置。 - 【請求項2】 支持枠は外壁を有しそして中に入れる
ユニットのためのハウジングを形成するところの請求項
1記載の装置。 - 【請求項3】 支持枠および外壁により形成されたハ
ウジングは、標準コンテナ(8) であるところの請求
項2記載の装置。 - 【請求項4】 少なくとも2個の支持枠、とりわけコ
ンテナ(8,9) を個々のユニット(2ないし5)を
収容するために備え、そして運転位置において、一方の
コンテナ(8) のユニットの接続管路(10)は他方
のコンテナ(9) のそれに結合されているところの請
求項1ないし3のうちいずれか一項記載の装置。 - 【請求項5】 一方のコンテナ(9) はポンプ(2
) および圧縮器(5) そして、所望により、制御及
び運転卓台(11)を含んで成り、また他方のコンテナ
は個々の区分(6) に分けられた反応器(4) 、お
よび好ましくは熱交換器(3) を含んで成るところの
請求項4記載の装置。 - 【請求項6】 圧縮器(5) の圧力管路(13)は
高圧ポンプ(2) の圧力管路(14)の中に開口して
いるところの請求項1ないし5のうちいずれか一項記載
の装置。 - 【請求項7】 反応器(4) は、一連に油圧接続さ
れかつ互いにほぼ平行に配置された少なくとも3個また
は4個の好ましくは管状の区分(6) に分けられてい
るところの請求項1ないし6のうちいずれか一項記載の
装置。 - 【請求項8】 反応器(4) を形成する区分または
管状区分(6) は同一の直径および/または断面積を
有するところの請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 既に熱い媒質と流入する媒質との混合
を改良するために、最初流れの方向に位置する反応器の
管状区分(6a) はこれに続く管形区分(6) より
もより大きい断面積を有するところの請求項7または請
求項8記載の装置。 - 【請求項10】 反応器の管形区分(6) の長さの
直径に対する比は大きく、そして、例えば、10ないし
50、とりわけ20ないし40であり、よって例えば長
さおよそ8mの管形区分(6) はおよそ20cmの直
径を有するところの請求項7ないし9のうちいずれか一
項記載の装置。 - 【請求項11】 熱交換器(3) は、互いに幾何学
的に隣りに配置されかつ一連に油圧接続され、流入する
媒質は好ましくは内管(16)を通って流れそして流出
する熱い精製媒質は好ましくは内管を囲うケーシング(
17)を通って流れるところの単管熱交換器(15)に
より形成されているところの請求項1ないし10のうち
いずれか一項記載の装置。 - 【請求項12】 酸素/ガス混合物のための圧力管路
(13)は熱交換器(3) に進入する前に精製すべき
媒質のための圧力管路(14)の中に開口しているとこ
ろの請求項1ないし11のうちいずれか一項記載の装置
。 - 【請求項13】 個々の単管熱交換器(15)は各々
、反応器(4) の個々の管区分(6) の長さにおよ
そ相当するか、または該長さよりごく僅かに長いかもし
くは僅かに短い全長を有するところの請求項11または
請求項12記載の装置。 - 【請求項14】 媒質のための熱交換器(3) の下
流に、例えば工業用水または同様のものを加熱するのに
役立つ第二の熱交換器 (18) が配置されていると
ころの請求項1ないし13のうちいずれか一項記載の装
置。 - 【請求項15】 精製すべき媒質を予備加熱するため
の熱交換器(3) は熱交換器を迂回する弁制御バイパ
ス管路(19)を有し、また反応器(4) の中にまた
は上にバイパス弁 (20) を作動または調節するた
めの少なくとも一個の熱センサを備えているところの請
求項1ないし14のうちいずれか一項記載の装置。 - 【請求項16】 少なくとも最初流れの方向に位置す
る反応器の管区分(6a)、および所望により幾つかま
たは全ての反応器の管区分(6) は、加熱手段、好ま
しくは電気的加熱手段を有するところの請求項7ないし
15のうちいずれか一項記載の装置。 - 【請求項17】 反応器の管区分のために、その外表
面に直接に配置された抵抗加熱手段を備えているところ
の請求項7ないし16のうちいずれか一項記載の装置。 - 【請求項18】 反応器の管区分(6) および/ま
たは熱交換器(3)は外側について絶縁されているとこ
ろの請求項7ないし17のうちいずれか一項記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH193290 | 1990-06-08 | ||
| CH1932/90-6 | 1990-06-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227100A true JPH04227100A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=4221969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3192659A Pending JPH04227100A (ja) | 1990-06-08 | 1991-06-06 | 湿式酸化装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5417937A (ja) |
| EP (1) | EP0461073B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04227100A (ja) |
| AT (1) | ATE95147T1 (ja) |
| DE (1) | DE59100421D1 (ja) |
| DK (1) | DK0461073T3 (ja) |
| ES (1) | ES2044712T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016514046A (ja) * | 2013-03-09 | 2016-05-19 | ヴェオリア・ウォーター・ソリューションズ・アンド・テクノロジーズ・サポートVeolia Water Solutions & Technologies Support | 汚泥を処理するためのエネルギー効率のよいシステムおよびプロセス |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5552039A (en) | 1994-07-13 | 1996-09-03 | Rpc Waste Management Services, Inc. | Turbulent flow cold-wall reactor |
| US5551472A (en) | 1994-08-01 | 1996-09-03 | Rpc Waste Management Services, Inc. | Pressure reduction system and method |
| US5620606A (en) | 1994-08-01 | 1997-04-15 | Rpc Waste Management Services, Inc. | Method and apparatus for reacting oxidizable matter with particles |
| US5755974A (en) | 1994-08-01 | 1998-05-26 | Rpc Waste Management Services, Inc. | Method and apparatus for reacting oxidizable matter with a salt |
| US6017460A (en) | 1996-06-07 | 2000-01-25 | Chematur Engineering Ab | Heating and reaction system and method using recycle reactor |
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| US5888453A (en) * | 1997-01-29 | 1999-03-30 | Riverside County Eastern Municipal Water District | Continuous flow pasteurization of sewage sludge |
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