JPH04227184A - 動きベクトル評価装置 - Google Patents

動きベクトル評価装置

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JPH04227184A
JPH04227184A JP3223063A JP22306391A JPH04227184A JP H04227184 A JPH04227184 A JP H04227184A JP 3223063 A JP3223063 A JP 3223063A JP 22306391 A JP22306391 A JP 22306391A JP H04227184 A JPH04227184 A JP H04227184A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオ画像における動き
ベクトル評価装置、特に標準変換方式に対する動きベク
トル評価装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】動きベクトルは例えば2つの入力フィー
ルド間に内挿すべきフィールドに占められるビデオ画像
の1部分(一般に極めて僅かの部分)の位置を推定する
ために用いる。この場合の処理は送信端および/または
受信端で行うことができ、画像の1部分(ここではブロ
ックと称する)はできるだけ小さな単一画素とするか、
または互いに隣接する複数の画素とすることができる。 一般に、所定のブロックに対しては、推定ベクトル、例
えば、前のブロックからの動きベクトルを設け、第2フ
ィールドの推定区域を中心とする探索を行って第1フィ
ールドのブロックの画素値に対する第2フィールドの1
ブロック全体の画素値の最良の整合を見いだし得るよう
にする。成分に基づく反復を有するかかるシステムはI
EEE,SMPTE等のスポンサーによるプロシーディ
ングス  オブ  ザ  サード  インターナショナ
ル  ワークシップ  オン  HDTV、1989年
、トリノにおいてヘラルド  デ  ハーンおよびハン
ク  ホイヘンが発表した文献“ニュー  アルゴリズ
ム  フォー  モーション  エスティメイション”
に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】また、この文献には2
次元コンバージェンス構成をも含まれている。この文献
の内容を以下に詳細に示し、上記システムは制限された
探索区域を有し、安定な推定値を得るように提案されて
いるがコンバージェンス速度は改善させることができる
。
【0004】本発明の目的は既知のシステムの安定性は
維持するがコンバージェンスの速度は増大し得るように
した上述した種類の動きベクトル評価装置を提供せんと
するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は所定フィールド
のブロックの画素値を、この所定フィールドの関連する
ブロックに対して、出力動きベクトルの成分を構成する
xおよびy値だけシフトされた前のフィールドのブロッ
クの画素値に整合するブロック整合動きベクトル評価装
置であって、推定ベクトルを構成する遅延出力動きベク
トルを形成する遅延素子と、この遅延素子に接続され、
前記推定ベクトルに僅かなインクレメントを加えて少な
くとも第1および第2候補動きベクトルを発生する候補
動きベクトル発生器と、これら候補動きベクトルから出
力動きベクトルを選択する選択回路とを具える動きベク
トル評価装置において、前記候補動きベクトル発生器は
第1インクレメントを前記推定動きベクトルに第1の選
択方向に追加するとともに前記第1のインクレメントと
は異なる値を有する第2のインクレメントを前記推定動
きベクトルに第2の選択方向に追加するようにしたこと
を特徴とする。
【0006】
【作用】かかる手段によれば、大きな更新長さ、即ち、
正しい値に対する迅速なコンバージェンスと、短い更新
長さ、即ち、正確かつ安定な結果とを、画素当たりの作
動数を増大させることなく、1つの推定器で合成させ得
る利点がある。
【0007】
【実施例】本発明および上記文献の動きベクトル推定方
法を実施するに好適な動きベクトル推定器の基本ブロッ
ク図を図1に示す。
【0008】図1において内挿入力信号を低域通過フィ
ルタ10でフィルタ処理する。この低域通過フィルタ1
0の出力信号をフィールド遅延素子12および最良の整
合を決定する段14に供給する。この最良整合決定段1
4の出力はベクトルまたはベクトル成分であり、これに
より第1および第2フィールドにおけるブロックの画素
値の最良の整合を得るようにする。例えばこの最良の整
合は、全ブロックに亘る画素値または同様の基準で取出
した最低平均二乗誤差を比較する際、最小平均絶対値の
差を生ぜしめる整合とすることができる。また、図1に
示すように最良の整合を生ぜしめるベクトルまたはベク
トル成分を遅延素子16を経てフィードバックし次のブ
ロックに対する推定プログラムを構成し得るようにする
。既知の回路では、最良の整合を決定する探索を推定位
置から+xおよび−x方向並びに+yおよび−y方向に
等距離に位置する4つのブロックに対して行う。換言す
れば、候補動きベクトルDiは次表により規定すること
ができる。
【0009】 表1 Di1=Di−1+L*xu Di2=Di−1+L*xu Di3=Di−1+L*yu Di4=Di−1+L*yu Di−1=遅延素子16により得られた推定ベクトルx
u=x軸の単位ベクトル yu=y軸の単位ベクトル L=更新長さ(整数値)
【0010】エラー値は例えば前記平均絶対値の差(M
AD)規準を用いるこれら候補ベクトルに割当てるよう
にする。 誤差(Di)=MAD=ΣxΣy|sk(x)−sk−
1(x−di)|また、平均二乗誤差(MSE)規準 誤差(Di)=MSE−ΣxΣy(sk(x)−sk−
1(x−di))2ここにsk(x):位置xにおける
現在のフィールドの信号値sk−1(x):位置xにお
ける前のフィールドの信号値xおよびy:それぞれ水平
および垂直ブロックの大きさ
【0011】候補ベクトル計算段18により得た候補動
きベクトルDiの各々に対して、従って例えば平均絶対
値の差または平均二乗誤差は、候補動きベクトルに従っ
て推移された到来データの位置および到来ブロックの画
素値に対応する位置においてブロックの画素値間で計算
する。誤差の計算および計算された誤差の決定は段14
に生じた最小値とする。
【0012】最小誤差を発生する動きベクトルは信号処
理段20で低域通過フィルタ処理する。既知のシステム
は+xおよび−x方向並びに+yおよび−y方向におけ
る対称更新を考慮すること明らかである。
【0013】上記文献では、個別のコンバージェンス方
向を用いることが示唆されている。ここに云うコンバー
ジェンス方向とは1ブロックの出力に関連するベクトル
を他のブロックに対する推定ベクトルとして用いる方向
であると規定する。画素の各ブロックは図2に示すよう
に2つのサブサンプルブロックに細分割する。第1のサ
ブサンプルされたブロックは1で表わされるサンプルの
みを示し、かつ、第2のサブサンプルされたブロックは
2で表わされるサンプルを示す。これがため、画素当た
りの作動の総数は不変の儘であるが、2つのサブサンプ
ルされたブロックに対するコンバージェンス方向は相違
する。従って最小のブロックエラーを発生する合成ベク
トルは完全なブロックに対して割当てられる。かように
2つのサブサンプルブロックを用いることは、図1の回
路が1サンプルに対して1つの配列および2サンプルに
対して1つの配列を重複させることを意味する。次の記
載においてはこの可能な変更を無視する。
【0014】本発明の原理によれば、候補ベクトル計算
段18において、少なくとも1つの候補ベクトルDiの
更新長さLを少なくとも1つの他の候補ベクトルの更新
長さとは相違させる。
【0015】本発明動きベクトル評価装置の1例では、
2つの非対称更新群を設け、これらを変換ラインに沿っ
て奇数および偶数ブロックに対して相違させるのが好適
である。好適には、第2の更新群を第1の更新群のミラ
ー像とする。これを次の表2で示すように表わす。
【0016】 表2 Di1o=Di−1+L1*xu Di2o=Di−1−L2*xu Di3o=Di−1+L1*yu Di4o=Di−1−L2*yu Di1e=Di−1+L1*xu Di2e=Di−1−L2*xu Di3e=Di−1+L1*yu Di4e=Di−1−L2*yu Dio=奇数ブロックに対する候補ベクトルDie=偶
数ブロックに対する候補ベクトルDi−1=遅延装置に
より得られた推定ベクトルxu=x軸の単位ベクトル yu=y軸の単位ベクトル Ln=更新長さ(整数値) 例えばL1は小さく(例えば、1)、L2は大きく(例
えば、3)することができる。
【0017】所定値に対し得られた探索区域を図3に示
し、奇数番目のブロックに対する探索区域をAで示し、
偶数番目のブロックに対する探索区域をBで示す。上記
表によれば現在の好適な実施例を得ることができる。し
かし、単位ベクトルxuおよびyuは互いに直角とする
必要はなく、L2ファクタを有する候補ベクトルをL1
ファクタを有する候補ベクトルに対し180゜とする必
要もない。
【0018】更に、xおよびy方向における更新長さを
等しくしないようにする。図3に示す探索戦略はいまだ
適用し、種々の単位ベクトルがxおよびy方向にそれぞ
れ用いられるものとする。例えば、単位ベクトルはx方
向に1画素距離を有し、y方向に2画素距離を有する。
【0019】本発明動きベクトル評価装置の概略を図4
に示す。本例でも図1に示す所と同様の低域通過フィル
タ10およびフィールド遅延装置12を用いる。しかし
、図4のブロック18に対応するブロック18’は4つ
のブロックDi1,Di2,Di3およびDi4の代わ
りに、8つのブロック、即ち、奇数および偶数ブロック
、特に図1のブロックの各々に対し異なる他の遅延素子
を具える。
【0020】図5につき詳細に示すように、奇数番目の
ブロックに対し図3Aに示す探索パターンから取出した
画素値は図4のブロック18’の出力側に“0”で示す
ラインに現われる。これらのラインをマルチプレクサ4
0に接続して供給し、このマルチプレクサによって、端
子42に供給される信号の制御のもとで、奇数ブロック
に対しては“o“入力を選択し、偶数ブロックに対して
は“e”入力を選択する。これがため、ブロック18’
の“o”出力側のこれら信号はライン44a−44dに
現れ、次いで端子15で最良に整合したブロック14に
供給される信号の現在値と比較する。従来技術の場合の
ように、ライン44a−44dを経て供給される画素値
と端子15に供給される画素値との絶対差を決め、最小
の差で画素値を発生する方向を出力ベクトルとして選択
し、次のブロックに対しては推定ベクトルとして選択す
る。ブロック18’にoおよびeで示すように奇数およ
び偶数ブロックはコンバージェンス方向に交互のブロッ
クで示す。
【0021】動き推定の最大の問題の1つは可動格子ド
アのような可動周期構体を有する物体の実際の動きを示
す動きベクトルを得る必要があることである。画像にお
いて格子ドアのバーが例えば一方から他方に14画素位
置する場合には+6画素の動きベクトルが−8画素の動
きベクトルにできるだけ近付くことは明らかである。し
かし、これらの動きベクトルは、これを用いて2つの現
在の画像間の中間画像を補間する場合には真の動きを示
すベクトルを有するのが重要である。
【0022】本発明の次の例では、構体が明確な境界を
有する場合に周期的な構体の性能を改善することができ
る。アルゴリズムが可動(周期的)物体の境界でコンバ
ージェンスを開始するにつれて、改善された空間調和の
とれた動き推定アルゴリズムを保証し、従ってこの境界
でのコンバージェンス後、他のベクトルを選択しない。 この改善された空間調和は更新長さに依存する候補ベク
トルの選択に“ペナルティ”を加えることによって達成
することができる。かかるペナルティとは候補ベクトル
の整合エラーに或る量をブロック14によって加えるこ
とにある。例えば、推定ベクトル自体は整合エラーでペ
ナルティを受けず、長さ1の小さな水平更新は10ユニ
ットのペナルティを受け、長さ5の大きな水平更新は5
0ユニットのペナルティを受け、長さ2の垂直更新は2
0ユニットのペナルティを受ける。ヨーロッパ特許出願
EP−A 0,415,491号に記載されているよう
に、前のフィールドからの一時的な候補ベクトルをも用
いる場合には、かかる一時的な候補ベクトルは10ユニ
ットのペナルティを受ける。これらのユニットは8ビッ
トの輝度量子化を有する16画素のブロックにおいて1
6×255=4080ユニットの最大値を有する整合エ
ラーに関連する。
【0023】上述した例では更新長さおよび/またはペ
ナルティは空間周波数に依存する。高度にディテールな
区域においては短い更新が好適である。特に、水平傾度
を用いて水平更新長さおよび/またはこれに課せられる
ペナルティを制御し、かつ垂直傾度を用いて垂直更新長
さおよび/またはこれに課せられるペナルティを制御し
て、ディテール区域において、選択するために大きな更
新長さを有する候補ベクトルは短い更新長さを有する候
補ベクトルよりも充分低い整合エラーを有する。ディテ
ールの量を決めるために、2つの隣接画素間の差の絶対
値を各々8画素毎に一回決めるようにする。次いで、か
くして得た絶対差を巡回フィルタに供給して雑音を減少
し、ディテール区域が或る最小程度以上となる際のみ動
き推定器の特性に影響を与えるようにする。
【0024】ブロック18のボックスDi1o−Di4
eの各々内の作動を図5にさらに詳細に示す。図5にお
いて、アドレス計数器52により発生する書込みアドレ
スの制御のもとで、ビデオ情報をFIFO51を経てR
AM50に格納する。FIFO51はRAM50の寸法
を最小とするために挿入するとともに整数ラインから後
述するオフセット値Kを差し引いた値に等しい1フィー
ルド遅延の遅延素子を設ける。次いでRAM50内に格
納したビデオ情報の各ブロックに対し、所定ブロックに
対する4つの関連する探索位置における画素値がRAM
50の出力54に現れるように補正読出しアドレスを発
生させる必要がある。この目的のため、加算器56によ
って、動きベクトルの最大x値と、最大候補動きベクト
ルを考慮し、ライン当たりの画素の数(画素/ライン)
で乗算され、書込みアドレスおよび読出しアドレス間の
最小所望オフセットをカバーするために選択された動き
ベクトル最大y値との和に等しいオフセット値Kを加算
する。FIFO51を省略する場合には、オフセット値
Kはラインの整数のフィールド遅延に対応させる必要が
ある。この和には加算器58において推定ベクトルのx
成分およびy成分を代数的に加算する。従ってこの加算
器58の出力側には推定ベクトルPからの読出しアドレ
スが現われる。このアドレス値は奇数番目のブロックに
対しては図3の部分A、偶数番目のブロックに対しては
図3の部分Bに示すように増大させる必要がある。これ
がため、加算段58の出力は加算器60の一方の入力端
子に供給し、この加算器の他方の入力端子にはマルチプ
レクサ62の出力を供給する。このマルチプレクサ62
は奇数番目のブロック(o)および偶数番目のブロック
(e)に対して切換わるようにする。奇数番目のブロッ
クに対してはマルチプレクサ62はマルチプレクサ64
の出力を加算器60の第2入力端子に供給する。これら
の出力は、x方向における負の単位ベクトルの更新長さ
L1倍、x方向における正の単位ベクトルの更新長さL
2倍、y方向における負の単位ベクトルの更新長さL1
倍およびy方向における正の単位ベクトルの更新長さL
2倍である。y方向における単位ベクトルはライン当た
りの画素の数(画素/ライン)に等しい。
【0025】偶数ブロックに対しマルチプレクサ62お
よび66を経て加算器60に供給される第2入力は、負
の方向における単位xベクトルの更新長さL2倍、x方
向における単位ベクトルの更新長さL1倍、負の方向に
おける単位yベクトルの更新長さL2倍およびy方向に
おける単位ベクトルの更新長さL1倍である。
【0026】これがため、加算器60の出力はRAM5
0に対する補正された読出しアドレスとなる。ライン5
4に結果として現われる値は整合決定段14’における
ライン68の現在の値と比較し、その最小差によってそ
の結果のベクトルを他の処理段20および遅延素子16
に出力する。
【0027】上述した非対称探索方法は図2に示すサブ
サンプリングと組み合わせることができる。特に、所定
方向の変換に対して各サブサンプリングされたブロック
に対し上述した非対称探索対策を改善することができる
。
【0028】本発明は明瞭のため特定の例に容易に組合
わせ得る或る段を個別に示した特定の例について説明し
た。その一例が加算段58および56である。また、種
々のマルチプレクサも種々の異なる手段で実現すること
ができる。本発明の重要な点は探索案を非対称とする点
であり、これはブロックを選択することであり、好適に
はコンバーゼンスラインに沿う奇数ブロックおよび偶数
ブロックが異なる探索パターンを有し、これにより、安
定であるが緩慢なコンバージェンスシステムの利点と、
急速なコンバージェンスの利点とを組合わせることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベクトル推定器の構成を示すブロック図である
。
【図2】個別のコンバージェンス方向に沿う推定を行う
既知の方法を示す説明図である。
【図3】本発明動きベクトル評価装置による非対称探索
区域を示す説明図である。
【図4】本発明による非対称探索戦略を実行する装置の
構成を示すブロック回路図である。
【図5】図4の装置の構成を更に詳細に示すブロック回
路図である。
【符号の説明】
10  低域通過フィルタ 12  フィールド遅延素子 14  最良の整合決定段 14’整合決定段 15  端子 16  遅延素子 18  候補ベクトル計算段 18’候補ベクトル計算段 20  信号処理段 40  マルチプレクサ 42  端子 44a〜44d  ライン 50  RAM 51  FIFO 52  アドレス計数器 54  出力ライン 56  加算段 58  加算段 60  加算器 62  マルチプレクサ 64  マルチプレクサ 66  マルチプレクサ 68  ライン

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定フィールドのブロックの画素値を
    、この所定フィールドの関連するブロックに対して、出
    力動きベクトルの成分を構成するxおよびy値だけシフ
    トされた前のフィールドのブロックの画素値に整合する
    ブロック整合動きベクトル評価装置であって、推定ベク
    トルを構成する遅延出力動きベクトルを形成する遅延素
    子と、この遅延素子に接続され、前記推定ベクトルに僅
    かなインクレメントを加えて少なくとも第1および第2
    候補動きベクトルを発生する候補動きベクトル発生器と
    、これら候補動きベクトルから出力動きベクトルを選択
    する選択回路とを具える動きベクトル評価装置において
    、前記候補動きベクトル発生器は第1インクレメントを
    前記推定動きベクトルに第1の選択方向に追加するとと
    もに前記第1のインクレメントとは異なる値を有する第
    2のインクレメントを前記推定動きベクトルに第2の選
    択方向に追加するようにしたことを特徴とする動きベク
    トル評価装置。
  2. 【請求項2】  前記候補動きベクトル発生器は更に第
    3のインクレメントを第3の選択方向に、前記第3のイ
    ンクレメントとは異なる値を有する第4のインクレメン
    トを第4の選択方向にそれぞれ加えて、第3および第4
    の候補動きベクトルを発生させるようにしたことを特徴
    とする請求項1に記載の動きベクトル評価装置。
  3. 【請求項3】  前記第1および第3のインクレメント
    を等しくしたことを特徴とする請求項2に記載の動きベ
    クトル評価装置。
  4. 【請求項4】  前記第2および第4のインクレメント
    を等しくしたことを特徴とする請求項2または3に記載
    の動きベクトル評価装置。
  5. 【請求項5】  前記候補動きベクトル発生器によって
    前記ブロックの第1の選択されたブロックに対し前記第
    1および第2のインクレメントの方向を反転させるよう
    にしたことを特徴とする請求項1または2に記載の動き
    ベクトル評価装置。
  6. 【請求項6】  前記候補動きベクトル発生器によって
    前記ブロックの第2の選択されたブロックに対し前記第
    3および第4のインクレメントの方向を反転させるよう
    にしたことを特徴とする請求項2または5に記載の動き
    ベクトル評価装置。
  7. 【請求項7】  前記ブロックのうちの第1および第2
    の選択されたブロックは集束方向に交互のブロックとし
    たことを特徴とする請求項5または6に記載の動きベク
    トル評価装置。
  8. 【請求項8】  前記選択回路は前記候補動きベクトル
    の各々に対し整合エラーを決定する手段と、最低の整合
    エラーを有する候補動きベクトルを選択する手段とを具
    え、前記決定手段によって前記候補動きベクトルのイン
    クレメントの長さに依存し前記整合エラーにペナルティ
    を加えるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    動きベクトル評価装置。
  9. 【請求項9】  前記インクレメント長さおよび/また
    はペナルティは前記所定フィールドの空間内容に依存す
    るようにしたことを特徴とする請求項8に記載の動きベ
    クトル評価装置。
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