JPH04227255A - 音声外科用具 - Google Patents

音声外科用具

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JPH04227255A
JPH04227255A JP3088708A JP8870891A JPH04227255A JP H04227255 A JPH04227255 A JP H04227255A JP 3088708 A JP3088708 A JP 3088708A JP 8870891 A JP8870891 A JP 8870891A JP H04227255 A JPH04227255 A JP H04227255A
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hole
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    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/20Larynxes; Tracheae combined with larynxes or for use therewith
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音声外科(phon
osurgery)の分野に関し、特に移植片、器具及
び外科的に麻痺又は湾曲した声帯を補償する(medi
alizing)移植法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】声は、ヒ
トの咽頭に位置する一対の声帯を空気が通過して発せら
れることがよく知られている。咽頭中の筋肉は、声帯の
テンションを変化させそれを調節して言葉を発し外部粒
子の肺への呼気を防ぐよう作用する。
【0003】声帯の1つが麻痺したり動かなくなると声
帯の緊張が調節できなくなり、声の質が損なわれる。そ
のような声帯で又はその声帯の可能声帯間の間隙での緊
張の調節が話しに要求される振動音を与えるよう保持で
きなくなるからであり、声帯麻痺は、ガン、損傷、声帯
を緊張させなくする他の罹患によって生ずる。
【0004】麻痺した声帯を、他の声帯の一方的振動が
音パターンとなりうるように、他の可動声帯に対し固定
配置に残りうるよう保持又は支持しうることが認められ
ている。甲状腺軟骨に孔を形成し、麻痺した声帯を支持
又は保持する各種の手段を与える外科的手法が長年行わ
れてきている。
【0005】他の試みとしては、ポリテトラアルオロエ
チレン又はPTFE(市販されている商標名)を麻痺声
帯に注入し、そのカサを増すことがなされている。この
方法は、注入したPTFEで大きな声門ギャップを閉じ
ることができないこと及びPTFEがセンイ化反応を誘
因する傾向が有ることから満足し得ない。また、後日P
TFEを麻痺声帯から除去しようとしても除去が困難で
ある。
【0006】より受け入れうる試みとしては、不具の声
帯の支持にシラスティク(Silastic;商標名)
として公知のシリコンゴムの注文調合のブロックを使用
することが見出されている。このブロックの大きさと形
状は、手術医によって適当なものが決められ、患者の発
生又は話し能力を微細調律するため手術中で手で造られ
る。このようなブロックは、甲状腺軟骨内に全体的に移
植されるウェッジの型(添付の図3参照)、患者の声を
微細調律するため型(図4及び5参照)がとられている
【0007】このような移植片はPTFE注入法より優
れていることが証明されているが、外科手法で移植片を
注文に合うよう大きさを整えたり、移植片を挿入するの
が困難であったり、移植片をその場に固定する十分な方
法がなかったりして、時間が掛かり過ぎる欠点が判明し
ている。また、患者の声を微細調律するのには、患者が
移植片の位置をテストするため発音できるような局所麻
痺の状態に保つ必要があるという欠点がある。
【0008】患者が手術されている間で発声できるのは
限られた時間であり、手術が長くなればより何度も患者
の声をテストする必要があり、最適のレベルに微細に調
律することができなくなる。手術が長引くことにより声
帯浮腫ができて、最適の手術結果を得る妨げとなる。そ
のため、患者の声を微細調律するため、麻痺した声帯に
対し適切な位置に所在されることができるよう、速やか
にかつ簡単にサイズを合わせることができ操作しうる移
植片の必要がある。
【0009】上記の問題を解決する音声外科用移植片、
その関連器具、及び移植方が開発された。
【0010】
【課題を解決するための手段と作用】かくして、この発
明によれば、移植片が甲状腺軟骨の孔内で可動の生体適
合性の材料で形成された移植片本体とその本体を声帯に
対して孔内での所定位置に係合し保持しうる係合手段と
からなり、本体が声帯を支持すべく適合させた接触表面
と、その接触表面から離れて、外科用具で保持され、か
つ係合手段で支えられかつ係合されるよう適合された保
持部を有する、声帯を整復、安定化するため甲状腺軟骨
中の孔を通して挿入される音声外科用移植片が提供され
る。
【0011】この発明はまた、 a)移植片本体の各々が異なる大きさで、係合手段の各
々が本体の保持部を係合し、甲状腺軟骨の孔中の異なっ
た予め選択した位置で本体を保持するようにされている
請求項1〜11の何れかに定義した複数の移植片本体と
係合手段、 b)それぞれの移植片本体にサイズと型で対応するサイ
ジング部をそれぞれ有する複数のサイジング具、c)甲
状腺軟骨の孔中に挿入し移動するための移植片本体の保
持部に係合するようにされた挿入具とからなる音声外科
用移植システムを提供するものである。
【0012】甲状腺軟骨に形成された孔を通して挿入す
るよう考案されている移植片には、生体適合性材料で形
成された移植片本体が含まれる。この本体は、甲状腺軟
骨の孔を通しての挿入で、声帯に圧を付し、支持し補償
する(medialize)用に適応されている接触表
面を含む。本体は、手術者が最適の声帯手術を行うため
本体を位置付けできるよう孔の中で移動する適切な型に
されている。この発明の具体例では、移植片本体は、一
般に方形状であり、ある角度で配置されるか又は接触表
面から傾斜している接触表面に隣接する表面を有するこ
とができる。これらの表面の配列が、本体を甲状腺軟骨
の後に比較的容易に挿入し移動さすことを可能とする。 接触表面は平面状又はフラットであるのが好ましい。
【0013】本体は、接触表面から離れており、好まし
くは本体から突出する柄として突出している保持部を含
む。この保持部は係合されるよう型作られ、移植片を孔
に挿入しておくための器具で支持される。挿入本体を係
合し、最適の声帯手術用に孔の固定位置に本体を保持す
るための柄又はホルダーを備えている。
【0014】移植片が挿入される前に、対応する数の移
植片本体に大きさと型の同じサイジング頭部を有する一
連のサイジング具(sizing instrumen
t)が使用されている。孔(opening)が甲状腺
軟骨に形成された後、医者は、サイジング具の1つを選
択し、それを孔を通して声帯に隣接した位置に挿入し、
移植片が適当なサイズであるかどうかを決めるため患者
に発声させる。
【0015】患者の発声が受け入れうるものに近いとき
、移植片の最適位置決めのためのサイザーを孔の前後に
移動させる。移植片が正しい厚みでない場合には、異な
る厚みのサイジング頭部を有する他のサイジング具を使
用し、その手順を繰り返す。
【0016】移植片の最適サイズと位置を決めた後、医
者はサイジング具を容易に除去し、サイジング頭部の大
きさと型に合致するものを選択し移植する。切欠き頭部
を有する挿入具を移植片の共同的に型作られた保持部に
係合し、甲状腺軟骨の孔内の適当な位置に挿入する。
【0017】移植片がその位置に保持されている間、甲
状腺軟骨の孔内に適合し、移植片の保持部に係合するよ
うにされて柄又はホルダーを移動させ、そのときに医者
の親指で簡単に押し、移植片を器具から離すため器具内
の望遠鏡用ロッドを動かす。次いで、甲状腺軟骨上の皮
膚を適当な位置に返し、甲状腺軟骨内に形成された孔内
で柄を保持するのに役立つ切り傷を縫い合わす。
【0018】このようにして、固形の裏付補強が最小時
間で麻痺した声帯に移植され、患者は声の質が改良され
、呼吸頻度の減少をする。
【0019】
【実施例】この発明についてより理解を高めるため、添
付図を用いてこの発明の好ましい具体例を説明する。図
1は、声帯が位置する頸12における咽頭を区別する甲
状腺軟骨の所在を例示するため上方に傾けたあご先を有
する患者を示す。図2に示すように、患者の声帯の1つ
に入り口を得るため、甲状腺軟骨10の一方側に孔14
が形成されている。孔14は、声帯が麻痺されているこ
とに従って甲状腺軟骨10の何れかの側に形成されるこ
とが理解されるべきである。
【0020】図3と4は、甲状腺軟骨10の断面図であ
り、従来の技術で、麻痺した声帯14を整復するため孔
14を通して挿入された数種の移植片を示し、患者が発
声できるよう可動の声帯18に対し固定位置に支持され
ている。
【0021】図3において、シリコンゴム材(シラステ
ィク)で形成されたウェッジ20が声帯16の支持用に
挿入されている。挿入物20の最適サイズは医者が移植
片を除去したりシェピングして患者の移植片20の最適
サイズと型を決めるため発声される試行を繰り返して決
められる。
【0022】他の型の移植片22を図4で示す。そこで
は、同じくシリコンゴム材でのウェッジが支持を必要と
する麻痺した声帯16に対し1片の軟骨24を保持する
のに用いられる。図5に最良のものが示されているが、
ウェッジ22は一般にT型であり、一般に孔14の長さ
と幅に類似しているが小さい長さと幅を有し、矢印23
で示すごとく移植片を挿入させ、かつ矢印25で示すよ
うに回転させ、そこで最適位置を決定するため矢印26
の方向に前後に動かす。これは、移植片を挿入し大きさ
を合わすことにより満足すべきサイズが決められた後行
われる。次いで移植片をそこで縫い合わせる。
【0023】この発明は、図3〜5で示した移植片と手
法の改良に関する。この発明によれば、図6に示したご
とき移植片が提供され、この移植片は、甲状腺軟骨に形
成された代表的な孔14を通してフィットし、麻痺声帯
の支持をするよう型づけられた寸法にされた本体部28
を含むものである。
【0024】本体28は、一般に、声帯を係合する表面
30と、後述のように適当な器具で保持できるH型保持
部もしくは頸32を有する方形の固体である。また本体
28は、孔14を通しての挿入を容易にされるため傾斜
面34を有する。本体部分28を位置保持するため孔1
4内に自由に合致するような大きさにされている保持部
又はシム(shim)36には、孔14内で麻痺声帯に
対し最適位置に頸32を受け止め移植片28を保持する
孔38を含む。
【0025】図7は甲状腺軟骨18内の孔14に位置す
る移植片28を示し、この移植片28の本体の部分は、
甲状腺軟骨10の後に位置することを示すため破線で示
してある。シム36の孔14に対する位置は、突出して
いることを上昇矢印48で示している。後述のように、
手術医は移植片を孔14の長さに沿って各種の位置に保
持するための異なる位置に孔38を有する一連のシム3
6を有する。
【0026】図10A〜Dで示すように、医師は一連の
移植片28A〜Dを用意することにより、医師は適当な
サイズに刻んだり型付けたりすることなく最適の移植片
を使用できる。図10A〜Dで例示した対応する一連の
移植片28A〜Dの本体の部分とサイズと型の同じサイ
ジング頭部44A〜Dを有する一連のサイジング具42
A〜D(図8A〜D参照)を用いることにより、適当な
サイズの移植片28が決定される。
【0027】図9で示すように、選択した器具42のサ
イジング頭部44を孔14に容易に挿入できる。頭部4
4は図9で示した移植片38と同位置になるよう回転さ
れる。その後、医師は患者に発声させてでき具合を決め
る。全体的に不満足の場合には、異なったサイジング頭
部44を有する他の器具42を選択し、同じ操作を繰り
返せばよい。
【0028】選択した器具が満足に近いときには、頭部
44を矢印46(図9参照)の方向に前後に動かして、
移植片の孔14内での最適位置を決める。その位置を決
め知った後に、サイジング頭部44を孔から除去する。
【0029】次いで、医師は、最適であると分かったサ
イジング頭部44に対応する移植片28A〜D(図10
A〜D参照)の1つを保持するための挿入具48(図1
1)を取る。挿入具48は、移植片28の頸32を係合
するのに適合させた孔52を有する切欠け付き保持端部
50を具備する。切欠け52は、頸32のH型断面を僅
かな摩擦合せ(friction fit)で係合する
よう型付けされ、移植片は図12で示すように孔44に
保持し、挿入され、次いで図9で示した位置に回転され
る。次いで、医師は、サイジング具の頭部44を用いて
決めた最良の実行をしうることが判明した孔44の長さ
方向の位置に移植片を移動させる。
【0030】医師が最適具合を奏することを決定した孔
14における位置に移植片を固定できる部位での孔38
を有するシム36A〜D(図13)の1つを用いて、移
植片を孔14中に保持する。図13A〜Dに示すように
、一連のシム36A〜Dは孔38を具備しており、この
孔は、孔14の長さ方向の各種位置で図10A〜Dで示
した移植片28A〜D上の頸32を共動するように形成
されている。
【0031】シムは、図13A〜Dに示すように36A
を除いて閉鎖式孔であっても、14A〜Dで示すように
U型であってもよい。図13Aと図14A〜Dで示した
シムの利点は、図12で示すように挿入具48が移植片
を保持する間、医師がシムを孔14に置くことができる
ことである。図13B〜Dのシムを用いた場合には、挿
入具48が移植片28を係合し、次いで移植片が適当に
位置付けられた後に挿入具の頸部58を図7で示した最
終位置に移動させる前に、シムを挿入具48上に置く必
要がある。
【0032】シム36が所定位置に置かれた後に、医師
は、挿入具48のハンドル上の親指コントロール60を
容易に動かし、移植片28を切欠け付き保持端部50か
ら離脱さすためロッド(挿入具48内に入れ子状態で伸
縮自在に位置している)を動かす。これが終わった後、
シムと移植片を麻痺した声帯に対し所定位置に保持する
孔14上の皮膚を縫合する。
【0033】移植片28とシム36は、滅菌可能で生体
適合性の材料の何れで形成してもよい。しかし、軽くて
剛性で、移植片を恒久的にその場で保持するため組織と
の接着で適合する外表面を有するハイドロキシアパタイ
トとして公知のリン酸カルシウム材で形成するのが好ま
しい。バイオガラスのような他の適切なリン酸カルシウ
ム材、適切なセラミックやプラスチックスも利用でき、
これらは、順応した組織の内生長に対してポーラスであ
るか緻密である。
【0034】
【発明の効果】従って、この発明によれば、麻痺した声
帯を外科的に最小の時間で整復するために移植片を正確
に位置付する移植片、器具と方法が提供される。この発
明の移植片、器具と方法の利点は、ハイドロキシアパタ
イトのような硬質材が使用でき、医師は、適当なフィト
ができるよう移植片をカットしたり切り刻んだりする必
要無く、適当な発声が得られるよう移植片と声帯との間
の適切な大きさの片の軟骨を用いたりする必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】破線で示した甲状腺軟骨を有する患者の頸の正
面図である。
【図2】声帯の1つへの接近をさせるため甲状腺軟骨内
に形成された孔を有する甲状腺軟骨の正面図である。
【図3】図1と図2に示した患者の頸の断面図で、従来
技術で使用された楔材を示す。
【図4】図3と類似の断面図で、従来技術で使用された
声帯に対し一片の軟骨を保持するためのT型片材を示す
【図5】図4の移植片を患者の発声を微細調律するため
にどのように挿入して移動さすかを例示するための甲状
腺軟骨中の孔のクローズアップした図である。
【図6】この発明によって形成された本体及び柄を含む
移植片の傾斜図である。
【図7】  図6の移植片を孔内にどのように位置付け
されるかを示す甲状腺軟骨の正面図である。
【図8】この発明に従って用いられるサイジング具の代
表的な1組を示す平面図である。
【図9】サイジング具の用い方を示す甲状腺軟骨の部分
図である。
【図10】一連の移植片の平面図であり、A〜Dは図8
A〜Dのサイジング具に対応する。
【図11】図10A〜Dの移植片用挿入具の平面図であ
り、Bで示された拡大係合端を有する。Aは移植片を脱
離さすための内部伸縮自在のロッドを示す。
【図12】移植片を係合する挿入具を示す傾斜図である
【図13】図10の移植片に使用される一連の柄の平面
図である。
【図14】図13A〜Dのものと類似で、但し開放端の
孔を有さない一連のシステムの平面図である。
【符号の説明】 14  孔 28  移植片(本体) 30  表面 32  H型保持部 34  傾斜面 36  保持部 38  孔 48  挿入具

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  移植片が甲状腺軟骨の孔内で可動の生
    体適合性の材料で形成された移植片本体と、その本体を
    声帯に対して孔内での所定位置に係合し保持しうる係合
    手段とからなり、本体が声帯を支持すべく適合させた接
    触表面と、その接触表面から離れて、外科用具で保持さ
    れ、かつ係合手段で支えられかつ係合されるよう適合さ
    れた保持部を有する、声帯を整復、安定化するため甲状
    腺軟骨中の孔を通して挿入される音声外科用移植片。
  2. 【請求項2】  移植片本体が、接触表面に隣接し、そ
    の接触表面に角張って配置している第2表面を有する請
    求項1の移植片。
  3. 【請求項3】  接触表面が平面状である請求項1又は
    2による移植片。
  4. 【請求項4】  保持部が、接触表面との反対表面に形
    成され、突出している請求項1〜3の何れか1つによる
    移植片。
  5. 【請求項5】  保持部が、保持具に支えられ保持され
    る手段を含んでいる請求項1〜4の何れか1つによる移
    植片。
  6. 【請求項6】  上記の手段が、断面H型である請求項
    5による移植片。
  7. 【請求項7】  係合手段が、甲状腺軟骨の孔内に適合
    するようにされたシムを含む請求項1〜6の何れか1つ
    による移植片。
  8. 【請求項8】  係合手段が、保持部を受け止め保持す
    る孔を有する請求項4〜7の何れか1つによる移植片。
  9. 【請求項9】  孔が全体的に封入されている請求項8
    による移植片。
  10. 【請求項10】  孔が係合手段の凹部として形成され
    ている請求項8による移植片。
  11. 【請求項11】  a)移植片本体の各々が異なる大き
    さで、係合手段の各々が本体の保持部を係合し、甲状腺
    軟骨の孔中の異なった予め選択した位置で本体を保持す
    るようにされている請求項1〜11の何れかに定義した
    複数の移植片本体と係合手段、 b)それぞれの移植片本体にサイズと型で対応するサイ
    ジング部をそれぞれ有する複数のサイジング具、c)甲
    状腺軟骨の孔中に挿入し移動するための移植片本体の保
    持部に係合するようにされた挿入具とからなる音声外科
    用移植システム。
  12. 【請求項12】  各移植片本体における保持部が実質
    的に同じサイズと型である請求項11によるシステム。
  13. 【請求項13】  保持部が、H型断面である請求項1
    2によるシステム。
  14. 【請求項14】  挿入具が、解除可能な摩擦嵌合でH
    型保持部を係合しうるようにした切欠き端を有する延出
    部と切欠き端に保持される移植片本体を係合しかつそこ
    から排出するための移動可能なロッドを含む請求項13
    によるシステム。
  15. 【請求項15】  ロッドが延出部を経て切欠き端の基
    部から延出する内径内に収納されている請求項14によ
    るシステム。
  16. 【請求項16】  係合手段が移植片本体の保持部に係
    合するためにその中に複数の孔を有するシムを含み、そ
    のシムは甲状腺軟骨の孔に移植片本体を異なる位置で保
    持するために異なる部位に孔を有する請求項12〜14
    の何れかに1つによるシステム。
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