JPH04227389A - テレビ電話 - Google Patents
テレビ電話Info
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- JPH04227389A JPH04227389A JP3105923A JP10592391A JPH04227389A JP H04227389 A JPH04227389 A JP H04227389A JP 3105923 A JP3105923 A JP 3105923A JP 10592391 A JP10592391 A JP 10592391A JP H04227389 A JPH04227389 A JP H04227389A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、通信者と通信相手との
間で静止画像又は動画像を送信し合うテレビ電話に係わ
り、特に通信相手にとってもっとも見易くなるような位
置に表示し、かつ通信者の画像を撮影するテレビ電話に
関する。
間で静止画像又は動画像を送信し合うテレビ電話に係わ
り、特に通信相手にとってもっとも見易くなるような位
置に表示し、かつ通信者の画像を撮影するテレビ電話に
関する。
【0003】
【従来の技術】近年、ディジタル公衆網サービスの開始
によって、静止画像又は動画像を伝送できるテレビ電話
の開発が急速に進展している。
によって、静止画像又は動画像を伝送できるテレビ電話
の開発が急速に進展している。
【0004】一般に、通信者が通信相手と通信を行う場
合には、通信者であるユーザーが通信相手に対し適切に
写され、また相手を適切な位置に表示して見るために、
テレビ電話装置本体の向きを変えるなどの移動又はユー
ザー自身の移動をユーザーは行っている。
合には、通信者であるユーザーが通信相手に対し適切に
写され、また相手を適切な位置に表示して見るために、
テレビ電話装置本体の向きを変えるなどの移動又はユー
ザー自身の移動をユーザーは行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テレビ電話においては、大型であるため、一般家庭や公
衆の電話ボックスなどでは場所を取り、邪魔になるとい
う不具合があった。それで、将来、壁掛け式のテレビ電
話などによりこの不具合が解決されることも予想される
けれども、装置本体は壁などに固定されることになり、
向きや位置を変えることが不可能になる。
テレビ電話においては、大型であるため、一般家庭や公
衆の電話ボックスなどでは場所を取り、邪魔になるとい
う不具合があった。それで、将来、壁掛け式のテレビ電
話などによりこの不具合が解決されることも予想される
けれども、装置本体は壁などに固定されることになり、
向きや位置を変えることが不可能になる。
【0006】そのため、通信者及び通信相手は共に双方
の姿を正面から写すことが困難になる。つまり、良好な
意思の疎通を伴った通信を行うことができないという新
たな問題が発生する。
の姿を正面から写すことが困難になる。つまり、良好な
意思の疎通を伴った通信を行うことができないという新
たな問題が発生する。
【0007】そこで、上述の問題点に鑑み、狭い場所を
良好に利用して設置できると共に、良好な意思の疎通を
伴った通信を行うことができるテレビ電話を提供するこ
とを目的とする。
良好に利用して設置できると共に、良好な意思の疎通を
伴った通信を行うことができるテレビ電話を提供するこ
とを目的とする。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、通信相手から送られてくる画像を表示する
テレビ電話において、通信相手から送信される前記画像
を適宜の選択された位置に表示する壁掛け型の表示手段
と、前記選択された位置に前記表示手段によって表示さ
れる通信相手からの前記画像を見ながら通信相手と通信
する通信者を撮影する撮影手段と、該撮影手段で撮影さ
れた通信者の画像を相手側へ送信する送信手段とを備え
たことを特徴とする。
の本発明は、通信相手から送られてくる画像を表示する
テレビ電話において、通信相手から送信される前記画像
を適宜の選択された位置に表示する壁掛け型の表示手段
と、前記選択された位置に前記表示手段によって表示さ
れる通信相手からの前記画像を見ながら通信相手と通信
する通信者を撮影する撮影手段と、該撮影手段で撮影さ
れた通信者の画像を相手側へ送信する送信手段とを備え
たことを特徴とする。
【0010】また、通信者と通信相手との間で通信する
テレビ電話において、移動中の被写体をそれぞれ撮影す
る複数の独立した撮影手段と、移動中の被写体を最も多
く捕らえている撮影手段を選択する選択手段と、該選択
手段で選択された撮影手段が撮影した被写体を通信相手
に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
テレビ電話において、移動中の被写体をそれぞれ撮影す
る複数の独立した撮影手段と、移動中の被写体を最も多
く捕らえている撮影手段を選択する選択手段と、該選択
手段で選択された撮影手段が撮影した被写体を通信相手
に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載のテレビ電話では、通信者が通信
相手から送られてくる相手画像を最も見易い位置に表示
するよう表示位置を選択することにより、通信者は相手
の画像を良好に眺めつつ通信を行うことができる。また
、本発明に係わるテレビ電話のあるものは壁掛け型であ
るので、表示部を広くしても薄く作成でき、狭い場所で
も容易に設置することができる。
相手から送られてくる相手画像を最も見易い位置に表示
するよう表示位置を選択することにより、通信者は相手
の画像を良好に眺めつつ通信を行うことができる。また
、本発明に係わるテレビ電話のあるものは壁掛け型であ
るので、表示部を広くしても薄く作成でき、狭い場所で
も容易に設置することができる。
【0012】また、請求項2記載のテレビ電話では、被
写体が移動中であっても、被写体を最も良く写している
撮影手段が選択手段によって自動的に選択され、次いで
選択された撮影手段が撮影した被写体の画像が送信手段
を介して通信相手に送信される。
写体が移動中であっても、被写体を最も良く写している
撮影手段が選択手段によって自動的に選択され、次いで
選択された撮影手段が撮影した被写体の画像が送信手段
を介して通信相手に送信される。
【0013】従って、通信を行う者は何かの都合で移動
することがあっても、特に通信者自ら撮影手段を選択し
直すこと無く自己の姿を相手に送信することがなく便宜
である。
することがあっても、特に通信者自ら撮影手段を選択し
直すこと無く自己の姿を相手に送信することがなく便宜
である。
【0014】特に、子供が通信を行う場合、動き回るこ
とが多いので最適である。
とが多いので最適である。
【0015】
【実施例】本発明のテレビ電話に係る実施例を図1乃至
図13に基づいて説明する。
図13に基づいて説明する。
【0016】図1は第1の実施例におけるテレビ電話の
斜視図である。本実施例のテレビ電話は、筐体の電話機
本体(以下、本体という)1を備え、この本体1の正面
高さ方向に、画像を写し出す液晶ディスプレイ2が形成
された壁かけ式のものである。
斜視図である。本実施例のテレビ電話は、筐体の電話機
本体(以下、本体という)1を備え、この本体1の正面
高さ方向に、画像を写し出す液晶ディスプレイ2が形成
された壁かけ式のものである。
【0017】更に、上記本体1の前面上には、ディスプ
レイ2の一側高さ方向に所定間隔を置いて配列された複
数の映像用カメラ3と、上記ディスプレイ2の他側に隣
接する操作用キーボード4とが配設され、上記キーボー
ド4の上方には、受話器5が取り付けられると共に、キ
ーボード4の下方には、画像表示領域の高さ調節釦4a
,4bが設けられている。かかる構成のテレビ電話では
、本体1より受話器5を取ると、先ずディスプレイ2の
予め決められたデフォルト(defalt)位置に自動
的に表示領域2aが示され、この領域2a内に模擬の画
像が写し出される。
レイ2の一側高さ方向に所定間隔を置いて配列された複
数の映像用カメラ3と、上記ディスプレイ2の他側に隣
接する操作用キーボード4とが配設され、上記キーボー
ド4の上方には、受話器5が取り付けられると共に、キ
ーボード4の下方には、画像表示領域の高さ調節釦4a
,4bが設けられている。かかる構成のテレビ電話では
、本体1より受話器5を取ると、先ずディスプレイ2の
予め決められたデフォルト(defalt)位置に自動
的に表示領域2aが示され、この領域2a内に模擬の画
像が写し出される。
【0018】この画像は、位置合わせにのみ用いられる
ため、簡単な人物の輪郭から成る。その後、ユーザは、
会話に先立って、画像が最も見易い高さ、即ち目の高さ
にくるように画像の表示領域2aを高さ調節釦4a,4
bによって連続的に移動させて調節する。画像の表示領
域2aが決まると、視線の高さを合わせるため、表示領
域2aに写し出される目の高さに最も近接するカメラ3
が自動的に選択され、ユーザが撮影される。
ため、簡単な人物の輪郭から成る。その後、ユーザは、
会話に先立って、画像が最も見易い高さ、即ち目の高さ
にくるように画像の表示領域2aを高さ調節釦4a,4
bによって連続的に移動させて調節する。画像の表示領
域2aが決まると、視線の高さを合わせるため、表示領
域2aに写し出される目の高さに最も近接するカメラ3
が自動的に選択され、ユーザが撮影される。
【0019】なお、模擬の輪郭画像の代わりに、通信者
自身の撮影画像を表示するようにしても良い。
自身の撮影画像を表示するようにしても良い。
【0020】次に、図2a及び図2bを用いて上記液晶
ディスプレイ2のパネルにおける表示領域の選択方法を
以下に説明する。
ディスプレイ2のパネルにおける表示領域の選択方法を
以下に説明する。
【0021】通常の液晶ディスプレイ(LCD)2の駆
動回路においては、垂直ブランキング期間中にはスタ−
トパルスはシフトレジスタ2bでシフトされることはな
い。それに対して本実施例においては、図2bに示すよ
うに、走査スタ−トパルスの入力後、n個のクロック信
号が挿入され、垂直ブランキング期間中にnライン分の
シフトが行われる。つまり、映像信号による画像の表示
はn+1ライン番目から行われる。
動回路においては、垂直ブランキング期間中にはスタ−
トパルスはシフトレジスタ2bでシフトされることはな
い。それに対して本実施例においては、図2bに示すよ
うに、走査スタ−トパルスの入力後、n個のクロック信
号が挿入され、垂直ブランキング期間中にnライン分の
シフトが行われる。つまり、映像信号による画像の表示
はn+1ライン番目から行われる。
【0022】次いで、垂直ブランキング期間の終了後、
入力ビデオ信号の通信相手の姿を写した画像部分がライ
ンごとにサンプル/ホ−ルド回路2cにてサンプリング
され保持される。このサンプル/ホ−ルド動作により入
力ビデオ信号は、画面の一ライン方向に同時に輝度変化
を与えるため、輝度信号として保持される。
入力ビデオ信号の通信相手の姿を写した画像部分がライ
ンごとにサンプル/ホ−ルド回路2cにてサンプリング
され保持される。このサンプル/ホ−ルド動作により入
力ビデオ信号は、画面の一ライン方向に同時に輝度変化
を与えるため、輝度信号として保持される。
【0023】次いで、クロック信号に同期して各ライン
のスイッチ2dが閉じ、各液晶部分ごとに輝度信号が与
えられる。各液晶部分には、各輝度信号の値に対応した
電位が加わり、輝度の変化から成る模様が一ラインに与
えられる。
のスイッチ2dが閉じ、各液晶部分ごとに輝度信号が与
えられる。各液晶部分には、各輝度信号の値に対応した
電位が加わり、輝度の変化から成る模様が一ラインに与
えられる。
【0024】従って、本実施例では、上下の高さ調節釦
4a,4bの入力により、nを制御するようにすれば、
画像の表示領域2aが容易に調節される。
4a,4bの入力により、nを制御するようにすれば、
画像の表示領域2aが容易に調節される。
【0025】図3は第2の実施例におけるテレビ電話の
要部斜視図である。本実施例のテレビ電話は、本体11
と該本体11を上下動させるための移動部12とから成
る。本体11はディスプレイ13と、カメラ14と、キ
ーボード15とを一体成形して構成される。移動部12
は、駆動力を生み出すモータ16と、駆動力を伝えるチ
ェーン17と、操作スイッチ18a,18bと、受話器
5とが取り付けられている。従って、かかるテレビ電話
では、本体1より受話器5を取った後、操作スイッチ1
8a,18bを操作して画像がユーザの目の高さにくる
ようにモータ16を作動させ、ディスプレイ13の高さ
を決める。このとき、カメラ14もディスプレイ13と
同様に移動するので、ユーザの視線の高さとカメラ14
の高さは一致することになる。
要部斜視図である。本実施例のテレビ電話は、本体11
と該本体11を上下動させるための移動部12とから成
る。本体11はディスプレイ13と、カメラ14と、キ
ーボード15とを一体成形して構成される。移動部12
は、駆動力を生み出すモータ16と、駆動力を伝えるチ
ェーン17と、操作スイッチ18a,18bと、受話器
5とが取り付けられている。従って、かかるテレビ電話
では、本体1より受話器5を取った後、操作スイッチ1
8a,18bを操作して画像がユーザの目の高さにくる
ようにモータ16を作動させ、ディスプレイ13の高さ
を決める。このとき、カメラ14もディスプレイ13と
同様に移動するので、ユーザの視線の高さとカメラ14
の高さは一致することになる。
【0026】図4a及び図4bは第3の実施例における
テレビ電話の要部斜視図及び側面図である。本実施例の
テレビ電話は、本体21の週面高さ方向に延びるディス
プレイ22と、このディスプレイ22に隣接する本体2
1の前部にあって、図示略すモータ等の駆動手段により
上下動し、ユーザからの入射光を反射する反射鏡24と
、本体21の上部に内設され、上記反射鏡24による反
射光を捕えるカメラ23とを具備するものである。 又、5は本体21の側面に取り付けられた受話器である
。かかる構成によれば、駆動手段により反射鏡24を上
下動させることで、カメラ23の撮影範囲が任意に選択
される。尚、この場合、ディスプレイ22における画像
の表示領域は、第1の実施例と同様に決定される。
テレビ電話の要部斜視図及び側面図である。本実施例の
テレビ電話は、本体21の週面高さ方向に延びるディス
プレイ22と、このディスプレイ22に隣接する本体2
1の前部にあって、図示略すモータ等の駆動手段により
上下動し、ユーザからの入射光を反射する反射鏡24と
、本体21の上部に内設され、上記反射鏡24による反
射光を捕えるカメラ23とを具備するものである。 又、5は本体21の側面に取り付けられた受話器である
。かかる構成によれば、駆動手段により反射鏡24を上
下動させることで、カメラ23の撮影範囲が任意に選択
される。尚、この場合、ディスプレイ22における画像
の表示領域は、第1の実施例と同様に決定される。
【0027】図5a及び図5bは第4の実施例における
テレビ電話の正面図及び説明図であり、公衆テレビ電話
ボックス31におけるテレビ電話の応用例を示す。即ち
、図面において、本体33上に複数の光センサ34が設
けられ、この光センサ34は本体31の正面上下方向に
帯状に配列形成されている。この帯状の光センサ34は
、本体33の正面に形成されたディスプレイ34に隣接
して居り、このディスプレイ35の近傍には、キーボー
ド15及び受話器5が配設されている。更に、電話ボッ
クス31の内面所定部には、テレビ電話33が設置され
ると共に、テレビ電話33の光センサ34と対峙するよ
うにレーザ等の光源32が複数装着されている。かかる
構成のテレビ電話では、ユーザCが光源32から直進す
る光の進行を妨げない最も高い位置をユーザCの頭頂位
置と推定し、ディスプレイ35の画像の表示領域及びカ
メラ3の位置を自動的に設定するものである。尚、この
場合、テレビ電話33に光源32を設け、電話ボックス
31に光センサ34を設けても良い。又、受話器5に光
又は電波等の発振源を設けて置き、光又は電波の発振方
向からユーザCの背の高さを推定し、画像の表示領域及
びカメラの位置を決めても良い。
テレビ電話の正面図及び説明図であり、公衆テレビ電話
ボックス31におけるテレビ電話の応用例を示す。即ち
、図面において、本体33上に複数の光センサ34が設
けられ、この光センサ34は本体31の正面上下方向に
帯状に配列形成されている。この帯状の光センサ34は
、本体33の正面に形成されたディスプレイ34に隣接
して居り、このディスプレイ35の近傍には、キーボー
ド15及び受話器5が配設されている。更に、電話ボッ
クス31の内面所定部には、テレビ電話33が設置され
ると共に、テレビ電話33の光センサ34と対峙するよ
うにレーザ等の光源32が複数装着されている。かかる
構成のテレビ電話では、ユーザCが光源32から直進す
る光の進行を妨げない最も高い位置をユーザCの頭頂位
置と推定し、ディスプレイ35の画像の表示領域及びカ
メラ3の位置を自動的に設定するものである。尚、この
場合、テレビ電話33に光源32を設け、電話ボックス
31に光センサ34を設けても良い。又、受話器5に光
又は電波等の発振源を設けて置き、光又は電波の発振方
向からユーザCの背の高さを推定し、画像の表示領域及
びカメラの位置を決めても良い。
【0028】図6a,図6bに示すテレビ電話の第5の
実施例では、通信相手を表示するモニタ画面41とカメ
ラ42が一体化された本体43が3個積み重ねられてい
る。2段目の本体43には、通信者が背の高さに最も適
した本体43を選択するための操作部44が組み込まれ
ている。また、操作部44からの選択信号を受けて選択
された本体43へ動作信号を送るセレクタ45と、該動
作信号を受けて動作し始めた本体43のカメラ42で撮
影された映像をセレクタ45を介して受信して通信相手
に送信すると共に、通信相手から送られてくる映像信号
を受信して選択された本体43へ送信するビデオコーデ
ック46を備える。
実施例では、通信相手を表示するモニタ画面41とカメ
ラ42が一体化された本体43が3個積み重ねられてい
る。2段目の本体43には、通信者が背の高さに最も適
した本体43を選択するための操作部44が組み込まれ
ている。また、操作部44からの選択信号を受けて選択
された本体43へ動作信号を送るセレクタ45と、該動
作信号を受けて動作し始めた本体43のカメラ42で撮
影された映像をセレクタ45を介して受信して通信相手
に送信すると共に、通信相手から送られてくる映像信号
を受信して選択された本体43へ送信するビデオコーデ
ック46を備える。
【0029】以上の構成において、通信者が操作部44
のセレクタスイッチ47を操作して最も適した本体43
を選択すると、選択された本体43はセレクタ45から
の動作信号を受けて動作を開始する。すると、ビデオコ
ーデック46およびセレクタ45を介して通信相手から
送られてくる映像信号が選択された本体43のモニタ画
面41に写し出される。同時に、選択された本体43の
カメラ42によって通信者は自動的に撮影され、この撮
影により得られた画像はセレクタ45およびビデオコー
デック46を介して通信相手へ送られる。
のセレクタスイッチ47を操作して最も適した本体43
を選択すると、選択された本体43はセレクタ45から
の動作信号を受けて動作を開始する。すると、ビデオコ
ーデック46およびセレクタ45を介して通信相手から
送られてくる映像信号が選択された本体43のモニタ画
面41に写し出される。同時に、選択された本体43の
カメラ42によって通信者は自動的に撮影され、この撮
影により得られた画像はセレクタ45およびビデオコー
デック46を介して通信相手へ送られる。
【0030】従って、例えば、子供から大人までの各身
長に合わせて本体43の高さを調節しておくことにより
、一回のスイッチ操作で速やかに最適の本体43を選択
できる。
長に合わせて本体43の高さを調節しておくことにより
、一回のスイッチ操作で速やかに最適の本体43を選択
できる。
【0031】図7a及び図7bに示すテレビ電話の第6
の実施例では、階段を上ることにより適切な位置でテレ
ビ電話を用いて通信を行うことができるシステムが示さ
れている。すなわち、このシステムは、テレビ電話本体
51と、該本体51に写し出される相手側画像を階段上
で見る通信者の位置を各段ごとに検出する圧力センサ5
2と、該圧力センサ52で検出された通信者の位置を示
す検出信号を受けて、相手側から送信される上記画像を
通信者が見易い位置に表示するため、本体51の水平移
動を制御するモータ制御回路53と、該モータ制御回路
53からの制御信号を受けて前記本体51を、上記画像
を通信者が見易い位置に移動させるモータ部54とから
構成される。
の実施例では、階段を上ることにより適切な位置でテレ
ビ電話を用いて通信を行うことができるシステムが示さ
れている。すなわち、このシステムは、テレビ電話本体
51と、該本体51に写し出される相手側画像を階段上
で見る通信者の位置を各段ごとに検出する圧力センサ5
2と、該圧力センサ52で検出された通信者の位置を示
す検出信号を受けて、相手側から送信される上記画像を
通信者が見易い位置に表示するため、本体51の水平移
動を制御するモータ制御回路53と、該モータ制御回路
53からの制御信号を受けて前記本体51を、上記画像
を通信者が見易い位置に移動させるモータ部54とから
構成される。
【0032】モータ部54は、モータ55に取り付けら
れた歯車56と本体51の外枠に取り付けられた歯車5
7とがラックピニオンによる駆動系を成している。
れた歯車56と本体51の外枠に取り付けられた歯車5
7とがラックピニオンによる駆動系を成している。
【0033】以上の構成において、通信者は、その目の
高さの位置で相手側画像を見るため階段を上ることによ
り通信者と本体51との高さ調整を行う。同時に、通信
者が立っている階段上の位置を示す信号が、通信者の体
重を検出する圧力センサ52によってモータ制御回路5
3に送られる。モータ制御回路53では、通信者と本体
51の水平距離が予め定められた適切な値になるよう制
御信号をモータ部54へ送る。制御信号を受けたこのモ
ータ部54の駆動により本体51は所定の位置へ平行移
動する。
高さの位置で相手側画像を見るため階段を上ることによ
り通信者と本体51との高さ調整を行う。同時に、通信
者が立っている階段上の位置を示す信号が、通信者の体
重を検出する圧力センサ52によってモータ制御回路5
3に送られる。モータ制御回路53では、通信者と本体
51の水平距離が予め定められた適切な値になるよう制
御信号をモータ部54へ送る。制御信号を受けたこのモ
ータ部54の駆動により本体51は所定の位置へ平行移
動する。
【0034】従って、通信者は本体51と目の高さが合
う高さになるよう階段を上るだけで、本体51は自動的
に最適の距離をおく位置へ移動するので、スイッチ操作
による画面表示の高さ調整を行う必要がない。スイッチ
操作が必要無いので、子供でも容易に使用することがで
きる。
う高さになるよう階段を上るだけで、本体51は自動的
に最適の距離をおく位置へ移動するので、スイッチ操作
による画面表示の高さ調整を行う必要がない。スイッチ
操作が必要無いので、子供でも容易に使用することがで
きる。
【0035】図8a乃至図8cに示すテレビ電話の第7
の実施例では、床面を通信者の背の高さに応じて上下さ
せることができる電話ボックスが示されている。すなわ
ち、この電話ボックスは、テレビ電話本体61と、該本
体61に写し出される相手側画像を目の高さで見ること
ができるよう上下動する床面62と、該床面62の高さ
を調節するための高さ調節部63と、地下に設置され、
前記高さ調節部63によって駆動して床面62を上下動
させる駆動部64とから構成される。
の実施例では、床面を通信者の背の高さに応じて上下さ
せることができる電話ボックスが示されている。すなわ
ち、この電話ボックスは、テレビ電話本体61と、該本
体61に写し出される相手側画像を目の高さで見ること
ができるよう上下動する床面62と、該床面62の高さ
を調節するための高さ調節部63と、地下に設置され、
前記高さ調節部63によって駆動して床面62を上下動
させる駆動部64とから構成される。
【0036】駆動部64は、図8bに示すように、ウォ
ームギア65を回転軸の先端に備えたモータ66と、ウ
ォームギア65の回転運動を伝える軸固定された歯車6
7と、該歯車67の回転運動を床面62の上下動に変え
る床面62の軸に刻まれた歯車68とから構成される。
ームギア65を回転軸の先端に備えたモータ66と、ウ
ォームギア65の回転運動を伝える軸固定された歯車6
7と、該歯車67の回転運動を床面62の上下動に変え
る床面62の軸に刻まれた歯車68とから構成される。
【0037】床面62は、図8cに電話ボックスのドア
の開閉に合わせて変移する様子を示すように箱形の開口
された側面がドアの折り畳み点の軌跡に合った曲線とな
っている箱状部材62aと、該箱状部材62aの内部へ
ドアの開閉に合わせて出入りする3角部材62bとから
構成される。
の開閉に合わせて変移する様子を示すように箱形の開口
された側面がドアの折り畳み点の軌跡に合った曲線とな
っている箱状部材62aと、該箱状部材62aの内部へ
ドアの開閉に合わせて出入りする3角部材62bとから
構成される。
【0038】3角部材62bはその一端を箱状部材62
aの開口面の一端部にヒンジ62cを介して接続され、
さらにドアが開くとともに圧縮されるばね62dを介し
て箱状部材62aに接続される。
aの開口面の一端部にヒンジ62cを介して接続され、
さらにドアが開くとともに圧縮されるばね62dを介し
て箱状部材62aに接続される。
【0039】以上の構成において、通信者は電話ボック
ス内に入ると、高さ調節部63を操作することにより駆
動部64が作動して目の高さと本体61の高さが一致す
るように床面62の高さが調節される。
ス内に入ると、高さ調節部63を操作することにより駆
動部64が作動して目の高さと本体61の高さが一致す
るように床面62の高さが調節される。
【0040】従って、この実施例で示されたテレビ電話
は電話ボックスにおいて実用化するに最適である。
は電話ボックスにおいて実用化するに最適である。
【0041】また、ドアが閉められたときには、ばね6
9bの働きにより、3角部材62bは箱状部材62aか
らせりだし、ドアと床面62との間には隙間が生じない
ので、通信者はドアと床面62との間に足を挟まれる恐
れはない。
9bの働きにより、3角部材62bは箱状部材62aか
らせりだし、ドアと床面62との間には隙間が生じない
ので、通信者はドアと床面62との間に足を挟まれる恐
れはない。
【0042】なお、床面62の上下動はドアの開閉によ
り自動的に開始するようにすれば、床面62の高さ調整
までの時間が短縮される。
り自動的に開始するようにすれば、床面62の高さ調整
までの時間が短縮される。
【0043】また、図9に第8の実施例を示すように、
この実施例で示されたテレビ電話は、テレビ電話を支え
る軸が上下動する簡易街頭TV電話においても実用的で
ある。
この実施例で示されたテレビ電話は、テレビ電話を支え
る軸が上下動する簡易街頭TV電話においても実用的で
ある。
【0044】図10aに示すテレビ電話の第9の実施例
では、移動する被写体を的確に捕らえて通信相手に被写
体像を送信できる。
では、移動する被写体を的確に捕らえて通信相手に被写
体像を送信できる。
【0045】すなわち、この実施例のテレビ電話は、移
動中の通信者をそれぞれ撮影する複数の独立したカメラ
71a〜hと、移動中の通信者を最も多く捕らえている
カメラ71を選択する選択部(図示省略)と、該選択部
で選択されたカメラ71が撮影した通信者を通信相手に
送信する送信部(図示省略)と、通信相手から送信され
る画像を表示するディスプレイ72と、通信相手に送信
する音声を受信するマイクロフォン73と、該マイクロ
フォン73に受信される音声とのハウリングを減らすた
め、マイクロフォン73と離れた位置に設置されたスピ
ーカ74と、カメラ71a〜hの選択を手動操作する場
合のテンキー75とから構成される。
動中の通信者をそれぞれ撮影する複数の独立したカメラ
71a〜hと、移動中の通信者を最も多く捕らえている
カメラ71を選択する選択部(図示省略)と、該選択部
で選択されたカメラ71が撮影した通信者を通信相手に
送信する送信部(図示省略)と、通信相手から送信され
る画像を表示するディスプレイ72と、通信相手に送信
する音声を受信するマイクロフォン73と、該マイクロ
フォン73に受信される音声とのハウリングを減らすた
め、マイクロフォン73と離れた位置に設置されたスピ
ーカ74と、カメラ71a〜hの選択を手動操作する場
合のテンキー75とから構成される。
【0046】カメラ71a〜hはディスプレイ72の周
囲に配置され、いずれかのカメラ71は常に通信者を確
実に捕らえる。
囲に配置され、いずれかのカメラ71は常に通信者を確
実に捕らえる。
【0047】ディスプレイ72は通信者を取り囲むよう
に湾曲しており、ディスプレイ72の周辺部まで鮮明に
見ることができる。
に湾曲しており、ディスプレイ72の周辺部まで鮮明に
見ることができる。
【0048】マイクロフォン73とスピーカ74との間
で発生するハウリングはエコーキャンセラ(図示省略)
により防止される。
で発生するハウリングはエコーキャンセラ(図示省略)
により防止される。
【0049】テンキー75は、図10bに示されるよう
に、各番号に対しカメラ71a〜hがそれぞれ対応して
いる。また、図10cに示す方向指示ボタンを用いて、
カメラ71a〜hの選択を上下左右に順次移動しても良
い。
に、各番号に対しカメラ71a〜hがそれぞれ対応して
いる。また、図10cに示す方向指示ボタンを用いて、
カメラ71a〜hの選択を上下左右に順次移動しても良
い。
【0050】以上の構成において、通信者が移動中であ
っても、通信者を最も良く写しているカメラ71が選択
部によって自動的に選択される。つまり、選択部は、前
記カメラ71a〜hのそれぞれから送られる画像信号群
において時間変化量の総和が最も大きい画像信号群を発
するカメラ71を選択する。次いで、前記選択部は、通
信者が静止したときには通信者の移動中において最後に
選択したカメラ71を選択し続ける。次いで、この様に
して選択されたカメラ71が撮影した通信者の画像が送
信部を介して通信相手に送信される。
っても、通信者を最も良く写しているカメラ71が選択
部によって自動的に選択される。つまり、選択部は、前
記カメラ71a〜hのそれぞれから送られる画像信号群
において時間変化量の総和が最も大きい画像信号群を発
するカメラ71を選択する。次いで、前記選択部は、通
信者が静止したときには通信者の移動中において最後に
選択したカメラ71を選択し続ける。次いで、この様に
して選択されたカメラ71が撮影した通信者の画像が送
信部を介して通信相手に送信される。
【0051】以下に選択部の選択動作を図11を参照し
て説明する。
て説明する。
【0052】カメラ71a〜hからの出力画像はA/D
変換器76でディジタル信号にそれぞれ変換される。次
いで、所定の時間間隔をおいて得られる2種類のディジ
タル信号のフレーム間差分が差分算出部77で算出され
、次いで絶対値総和部78でフレーム間差分の絶対値を
ディスプレイ72の全面に渡って総和される。カメラ7
1a〜hのそれぞれに対して得られたフレーム間差分の
絶対値の総和は比較選択部79で比較され、最大の総和
を出力するカメラ71を選択するための情報がスイッチ
部80に送られる。スイッチ部80にはカメラ71a〜
hからの出力画像が入力され、選択情報に従って比較選
択部79で選択されたカメラ71を選択する。
変換器76でディジタル信号にそれぞれ変換される。次
いで、所定の時間間隔をおいて得られる2種類のディジ
タル信号のフレーム間差分が差分算出部77で算出され
、次いで絶対値総和部78でフレーム間差分の絶対値を
ディスプレイ72の全面に渡って総和される。カメラ7
1a〜hのそれぞれに対して得られたフレーム間差分の
絶対値の総和は比較選択部79で比較され、最大の総和
を出力するカメラ71を選択するための情報がスイッチ
部80に送られる。スイッチ部80にはカメラ71a〜
hからの出力画像が入力され、選択情報に従って比較選
択部79で選択されたカメラ71を選択する。
【0053】従って、通信が行われるとき所定の位置へ
移動する通信者を追いかけるように選択部がカメラ71
を自動的に切り換え、通信が始められるときには自動的
に最適のカメラ71が選択されていくので、通信を行う
通信者はカメラ71に対する一切の考慮を行うこと無く
自己の姿を通信相手に送ることができる。
移動する通信者を追いかけるように選択部がカメラ71
を自動的に切り換え、通信が始められるときには自動的
に最適のカメラ71が選択されていくので、通信を行う
通信者はカメラ71に対する一切の考慮を行うこと無く
自己の姿を通信相手に送ることができる。
【0054】また、通信を行う者は何かの都合で移動す
ることがあっても、特に通信者自らカメラ71を選択し
直すこと無く自己の姿を相手に送信することがなく便宜
である。特に、子供が通信を行う場合、動き回ることが
多いので最適である。
ることがあっても、特に通信者自らカメラ71を選択し
直すこと無く自己の姿を相手に送信することがなく便宜
である。特に、子供が通信を行う場合、動き回ることが
多いので最適である。
【0055】図12は上述した曲面ディスプレイ72を
、円筒を基本形状とする公衆テレビ電話ボックス81に
組み込んだ例を示すもので、上記電話ボックス81にお
けるディスプレイ72の対面には、プライバシー保護の
ために遮蔽幕82が覆設され、その他の部分は防犯上の
観点から透過性の材料により構成されている。尚、83
は電話ボックス81のドアであり、84はドア83の把
手である。
、円筒を基本形状とする公衆テレビ電話ボックス81に
組み込んだ例を示すもので、上記電話ボックス81にお
けるディスプレイ72の対面には、プライバシー保護の
ために遮蔽幕82が覆設され、その他の部分は防犯上の
観点から透過性の材料により構成されている。尚、83
は電話ボックス81のドアであり、84はドア83の把
手である。
【0056】図13aおよび図13bに示すテレビ電話
の第10実施例では、臨場感のある実物の相手と通信を
行う気分を味わうことができるテレビ電話システムが示
されている。
の第10実施例では、臨場感のある実物の相手と通信を
行う気分を味わうことができるテレビ電話システムが示
されている。
【0057】このテレビ電話は、通信者を一定の距離L
で撮影するカメラ91と、該カメラ91で撮影された通
信者の画像を相手側へ送信する送信部(図示省略)と、
前記カメラ91で通信者を撮影した距離と一致する距離
Lで撮影された通信者相手の撮影像を投射するプロジェ
クタ用発光体92と、該プロジェクタ用発光体92によ
って投射される通信者相手の撮影像を通信者を取り囲む
ように湾曲した画面に表示する球面ディスプレイ93と
、マイクロフォン73と、スピーカ74と、通話の開始
終了の指示、話し中の割り込み処理を行うためのスイッ
チ釦94とから構成される。
で撮影するカメラ91と、該カメラ91で撮影された通
信者の画像を相手側へ送信する送信部(図示省略)と、
前記カメラ91で通信者を撮影した距離と一致する距離
Lで撮影された通信者相手の撮影像を投射するプロジェ
クタ用発光体92と、該プロジェクタ用発光体92によ
って投射される通信者相手の撮影像を通信者を取り囲む
ように湾曲した画面に表示する球面ディスプレイ93と
、マイクロフォン73と、スピーカ74と、通話の開始
終了の指示、話し中の割り込み処理を行うためのスイッ
チ釦94とから構成される。
【0058】ここで、前記球面ディスプレイ93の中心
部と前記プロジェクタ用発光体92の距離は前記一定の
距離Lである:発光体92は、球面ディスプレイ93に
表示される相手画像を見る通信者の視界を遮らないよう
、球面ディスプレイ93の下方に設置される。そのため
、発光体92から球面ディスプレイ93への距離はディ
スプレイ93下方から上方へ向って長くなることになる
。これは発光体92の球面ディスプレイ93への投射照
度が均一でなく、通信者は輝度が全画面に渡って一定で
ない像を見ることを意味する。それで、発光体92はデ
ィスプレイ94の上部に対して強い光エネルギを投射し
、下部に対して弱い光エネルギを投射する輝度補正を行
っている。
部と前記プロジェクタ用発光体92の距離は前記一定の
距離Lである:発光体92は、球面ディスプレイ93に
表示される相手画像を見る通信者の視界を遮らないよう
、球面ディスプレイ93の下方に設置される。そのため
、発光体92から球面ディスプレイ93への距離はディ
スプレイ93下方から上方へ向って長くなることになる
。これは発光体92の球面ディスプレイ93への投射照
度が均一でなく、通信者は輝度が全画面に渡って一定で
ない像を見ることを意味する。それで、発光体92はデ
ィスプレイ94の上部に対して強い光エネルギを投射し
、下部に対して弱い光エネルギを投射する輝度補正を行
っている。
【0059】つまり、図13cに示すように、相手側の
画像信号に走査線番号ごとに予め決められた利得を与え
る可変利得アンプを用いて発光体92の球面ディスプレ
イ93への投射強度を走査線番号ごとに補正する。輝度
補正の具体的な数値は図13dに示されている。
画像信号に走査線番号ごとに予め決められた利得を与え
る可変利得アンプを用いて発光体92の球面ディスプレ
イ93への投射強度を走査線番号ごとに補正する。輝度
補正の具体的な数値は図13dに示されている。
【0060】以上の構成において、通信者双方は同一の
距離で撮影され、かつ上記距離で投射された画面に均一
の明るさで互いに表示される。
距離で撮影され、かつ上記距離で投射された画面に均一
の明るさで互いに表示される。
【0061】従って、通信者双方は等身大に写し出され
る相手と通信を行うことができ、臨場感のある実物の相
手と通信を行う気分を味わうことができる。
る相手と通信を行うことができ、臨場感のある実物の相
手と通信を行う気分を味わうことができる。
【0062】また、画面は通信者を取り囲むように湾曲
しているので、通信者は画面の中心部のみならず端部に
渡って、相手の姿を確実に眺めることができる。
しているので、通信者は画面の中心部のみならず端部に
渡って、相手の姿を確実に眺めることができる。
【0063】図14に示すように、発光体92の輝度補
正の代わりに、球面ディスプレイ93の下部の反射率を
下げ、上部の反射率を上げるように連続的に反射率を変
えるようにしても良い。
正の代わりに、球面ディスプレイ93の下部の反射率を
下げ、上部の反射率を上げるように連続的に反射率を変
えるようにしても良い。
【0064】このように、本発明は趣旨を逸脱しない限
りにおいてこの他各種態様で実施し得るものである。
りにおいてこの他各種態様で実施し得るものである。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、通信相手から送信される前記画像を適宜の選
択された位置に表示する壁掛け型の表示手段と、前記選
択された位置に前記表示手段によって表示される通信相
手からの前記画像を見ながら通信相手と通信する通信者
を撮影する撮影手段と、該撮影手段で撮影された通信者
の画像を相手側へ送信する送信手段とを備えたので、狭
い場所を良好に利用して設置できると共に、良好な意思
の疎通を伴った通信を行うことができる。
によれば、通信相手から送信される前記画像を適宜の選
択された位置に表示する壁掛け型の表示手段と、前記選
択された位置に前記表示手段によって表示される通信相
手からの前記画像を見ながら通信相手と通信する通信者
を撮影する撮影手段と、該撮影手段で撮影された通信者
の画像を相手側へ送信する送信手段とを備えたので、狭
い場所を良好に利用して設置できると共に、良好な意思
の疎通を伴った通信を行うことができる。
【0066】また、請求項2記載の発明によれば、移動
中の被写体をそれぞれ撮影する複数の独立した撮影手段
と、移動中の被写体を最も多く捕らえている撮影手段を
選択する選択手段と、該選択手段で選択された撮影手段
が撮影した被写体を通信相手に送信する送信手段とを備
えたので、同様に、狭い場所を良好に利用して設置でき
ると共に、良好な意思の疎通を伴った通信を行うことが
できる。
中の被写体をそれぞれ撮影する複数の独立した撮影手段
と、移動中の被写体を最も多く捕らえている撮影手段を
選択する選択手段と、該選択手段で選択された撮影手段
が撮影した被写体を通信相手に送信する送信手段とを備
えたので、同様に、狭い場所を良好に利用して設置でき
ると共に、良好な意思の疎通を伴った通信を行うことが
できる。
【図1】本発明の第1実施例に係わるテレビ電話の斜視
図である。
図である。
【図2】図1に示したテレビ電話の液晶ディスプレイの
動作説明図及び動作原理の説明図である。
動作説明図及び動作原理の説明図である。
【図3】本発明の第2実施例に係わるテレビ電話の斜視
図である。
図である。
【図4】本発明の第3実施例に係わるテレビ電話の斜視
図及び側面図である。
図及び側面図である。
【図5】本発明の第4実施例に係わるテレビ電話の正面
図及び該テレビ電話を用いた電話ボックスの側面図であ
る。
図及び該テレビ電話を用いた電話ボックスの側面図であ
る。
【図6】本発明の第5実施例に係わるテレビ電話の斜視
図及びテレビ電話の操作部の拡大正面図である。
図及びテレビ電話の操作部の拡大正面図である。
【図7】本発明の第6実施例に係わるテレビ電話を用い
たシステムの斜視図及びその説明図である。
たシステムの斜視図及びその説明図である。
【図8】本発明の第7実施例に係わるテレビ電話の透視
図及び該テレビ電話の駆動部の拡大図並びに床の機能説
明図である。
図及び該テレビ電話の駆動部の拡大図並びに床の機能説
明図である。
【図9】本発明の第8実施例に係わるテレビ電話の斜視
図である。
図である。
【図10】本発明の第9実施例に係わるテレビ電話の斜
視図及び該テレビ電話のテンキーの機能説明図並びに方
向指示ボタンの機能説明図である。
視図及び該テレビ電話のテンキーの機能説明図並びに方
向指示ボタンの機能説明図である。
【図11】図10に示したテレビ電話の選択部の選択動
作の説明図である。
作の説明図である。
【図12】図10に示したテレビ電話を公衆テレビ電話
ボックスに組み込んだときの斜視図である。
ボックスに組み込んだときの斜視図である。
【図13】本発明の第10実施例に係わるテレビ電話シ
ステムの全体図及び側面図、並びにテレビ電話システム
の発光体における輝度補正機能を説明するためのブロッ
ク回路図及び輝度補正値の具体例である。
ステムの全体図及び側面図、並びにテレビ電話システム
の発光体における輝度補正機能を説明するためのブロッ
ク回路図及び輝度補正値の具体例である。
【図14】図13に示したテレビ電話システムにおける
他の実施例である球面ディスプレイの正面図である。
他の実施例である球面ディスプレイの正面図である。
1 電話機本体
2 ディスプレイ
2a 表示領域
3 カメラ
4 キーボード
4a,4b 高さ調節釦
5 受話器
Claims (2)
- 【請求項1】 通信相手から送られてくる画像を表示
するテレビ電話において、通信相手から送信される前記
画像を適宜の選択された位置に表示する壁掛け型の表示
手段と、前記選択された位置に前記表示手段によって表
示される通信相手からの前記画像を見ながら通信相手と
通信する通信者を撮影する撮影手段と、該撮影手段で撮
影された通信者の画像を相手側へ送信する送信手段とを
備えたことを特徴とするテレビ電話。 - 【請求項2】 通信者と通信相手との間で通信するテ
レビ電話において、移動中の被写体をそれぞれ撮影する
複数の独立した撮影手段と、移動中の被写体を最も多く
捕らえている撮影手段を選択する選択手段と、該選択手
段で選択された撮影手段が撮影した被写体を通信相手に
送信する送信手段とを備えたことを特徴とするテレビ電
話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3105923A JPH04227389A (ja) | 1990-05-11 | 1991-05-10 | テレビ電話 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-120038 | 1990-05-11 | ||
| JP12003890 | 1990-05-11 | ||
| JP3105923A JPH04227389A (ja) | 1990-05-11 | 1991-05-10 | テレビ電話 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227389A true JPH04227389A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=26446140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3105923A Pending JPH04227389A (ja) | 1990-05-11 | 1991-05-10 | テレビ電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04227389A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003500696A (ja) * | 1999-05-11 | 2003-01-07 | テクニリネン コルケアコウル | カメラ・システムおよびディスプレイ装置 |
| US7705877B2 (en) | 2004-01-28 | 2010-04-27 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and system for display of facial features on nonplanar surfaces |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP3105923A patent/JPH04227389A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003500696A (ja) * | 1999-05-11 | 2003-01-07 | テクニリネン コルケアコウル | カメラ・システムおよびディスプレイ装置 |
| US7705877B2 (en) | 2004-01-28 | 2010-04-27 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and system for display of facial features on nonplanar surfaces |
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