JPH04227478A - 蓄熱手段を製造するための方法 - Google Patents

蓄熱手段を製造するための方法

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JPH04227478A
JPH04227478A JP3158449A JP15844991A JPH04227478A JP H04227478 A JPH04227478 A JP H04227478A JP 3158449 A JP3158449 A JP 3158449A JP 15844991 A JP15844991 A JP 15844991A JP H04227478 A JPH04227478 A JP H04227478A
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bakeout
storage core
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Oskar Schatz
オスカー・シュアツ
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    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D20/00Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00
    • F28D20/02Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using latent heat
    • F28D20/021Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using latent heat the latent heat storage material and the heat-exchanging means being enclosed in one container
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E60/14Thermal energy storage

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】この発明は、外部容器と間に絶縁帯を含
むように外部容器と、間隔をあけて配置された内部容器
とからなるハウジングと、内部容器内に配置され、蓄熱
媒体をその中に含むために少なくとも1つのチャンバを
含む蓄熱コアとを備え、前記チャンバは区画壁によって
伝熱媒体のための少なくとも1つの流路から区切られ、
伝熱媒体のための入口管および出口管とをさらに含み、
その管は流路に接続され、かつ、絶縁帯を介して外方に
延び、その絶縁帯はガスを抜くためにハウジングにおい
て、ベイクアウトされ、真空にされているエンジンから
の熱で働く自動車の暖房装置のための、特に潜熱蓄熱手
段の形式の蓄熱手段を製造するための方法、およびこの
方法を実行するための蓄熱手段に関するものである。
【0002】自動車の暖房装置の場合、朝自動車が発進
する際に、エンジン冷却水が作動温度に達するまで十分
に蓄熱されているように、一晩中蓄熱することができる
ようにするという一般的目的がある。自動車の構造にお
いて、一般的に低重量かつ小規模なものが要求されると
いうことを考慮にいれると、この蓄熱手段で望まれる絶
縁の品質は、蓄熱コアを四方八方に取囲み、かつ、その
中に絶縁真空を有する二重壁で囲われたハウジングを有
することによってのみ達成されることができるであろう
。この点で、これは、たとえば粉末または繊維のような
微小孔のある物質で、それらの間の空間が付加的に真空
にされる形式の、高真空または絶縁の問題であるかもし
れない。したがって、外部容器および内部容器を含むハ
ウジングが利用され、入口管および出口管が伝熱媒体の
ために外方に延びる。したがって、熱損失は、たとえば
エンジン冷却水またはエンジンの排気ガスの形式のよう
な伝熱媒体の対流および熱伝導によって起こるであろう
。このような絶縁による蓄熱手段は、たとえばドイツ特
許公開3614318Aで説明される。
【0003】このような蓄熱手段の絶縁の効率性は、一
方で、以前より既知の真空技術の使用に、他方で、内部
および外部容器を含む絶縁容器の密封設計に依存し、中
実構造による熱伝導はその結果、入口および出口管に、
ならびに外部容器内の内部容器を支持する手段に制限さ
れる。横断面が小さく、かつ経路が長い入口および出口
管を介する熱伝導は、相対的に低く保たれてもよい。
【0004】このような蓄熱ハウジングの製造の機構的
部分の後、所望される絶縁効果は、絶縁帯からの気体の
真空化によって数分以内に達成されることができる。し
かし、この絶縁効果は恒久的なものではない。なぜなら
ば、物質が、絶縁帯の範囲を定める、外部および内部容
器ならびに絶縁帯に置かれるあらゆる放熱遮蔽体の面と
、極微の絶縁材料と、絶縁帯に必須の取付け、すなわち
入口および出口管と、内部容器を支持する手段とに、吸
収されることが可能であり、このような物質はやがて蒸
発し、その結果絶縁帯の圧力が増加し、真空の絶縁効果
が減少するからである。
【0005】この理由で、真空絶縁された容器は、設備
の機構的製造後の延長された期間の間ガス抜きされ、絶
縁帯は継続的に真空にされる。ガス抜き時間をたとえば
24時間に短縮するために、絶縁容器は真空にされる間
、高温に熱せられ、これをベイクアウト(bake  
out)という。10℃上昇すると、ガス抜き時間が半
減することが、経験的に示されている。
【0006】さらに、真空容器の主な汚染源は、壁面に
吸収される水分であることが知られている。この水分を
取り除くために、約120℃で低蒸発率、180℃で高
蒸発率、そして約360℃で実際上100パーセントの
蒸発率という、3段階の温度が可能である。
【0007】ガス抜きの間、その長期効果は、絶縁帯の
面に達する最低温度に依存することもまた知られている
。そのため、与えられる上記効果のために、絶縁帯を定
義する面はすべて、最低温度に達するか、またはそれを
越えなければならないであろう。
【0008】自動車の構造への完全な応用のために、1
80℃の第2段階の範囲でベイクアウトを必要とする、
真空の長期効果が必要である。しかし、この型の蓄熱手
段の動作温度は90℃であり、必要な最高温度は125
℃である。したがって、良質な真空の生成のために必要
なベイクアウト温度は、後に予期されるべき動作温度を
実質的に上回る。その結果、その生成の過程で、たとえ
ば使用される蓄熱媒体の蒸気圧の増加による、または、
たとえば合成樹脂のような蓄熱コア内の支持部分の熱膨
張による劣化による蓄熱手段への熱損害の問題が生じる
【0009】
【発明の要約】したがって、この発明の1つの目的は、
良質の絶縁が、経済的に容認できる実質的により短い時
間期間で、熱損害を起こさずに生成できるような、最初
に述べた型の蓄熱手段の製造のための方法を工夫するこ
とである。より特定的には、絶縁は、自動車での長期使
用に十分耐え得るべきである。さらに、蓄熱手段は、そ
の製造において、この発明に従った方法を使用できるよ
うに設計されるべきである。
【0010】この明細書、請求の範囲および図面より明
らかになる上記または他の目的を達成するために、ベイ
クアウトは蓄熱手段の動作温度を実質的に上回る温度で
実行され、この点で蓄熱コアの感温構成要素は、温度の
影響による損害から保護される。
【0011】この型の、蓄熱コアの感温構成要素の保護
は、蓄熱コアへの起こり得る損害の型に依存し、上記の
ように、本質的に、使用される材料の熱感度、および/
または、蓄熱コアの機構的構成要素の熱膨張によって引
き起こされた材料の負荷、または蓄熱媒体の過度に高い
蒸気圧の直接的結果であろう。
【0012】この発明のさらに可能な展開に従って、少
なくともベイクアウトの間は、蓄熱コアは絶縁帯から熱
絶縁され、さらに有利な展開に従って、蓄熱コアおよび
内部容器の間の断熱空間は、少なくとも絶縁帯のベイク
アウトの間、熱伝導率の低い気体で満たされるか、また
は真空にされるかのいずれかである。
【0013】この発明のさらに有利な実施例に従って、
絶縁帯のベイクアウトの間、蓄熱媒体を含むチャンバの
区分に作用する高い蒸気圧は支持され、この発明の便利
な実施例に従って、ベイクアウトの間、静圧が蓄熱媒体
の高い蒸気圧を補償するために、内部容器の流路に形成
される。
【0014】この発明のさらに便利な展開に従って、ベ
イクアウトの間、内部容器は温度依存の蒸気圧機能が、
ベイクアウトの間蓄熱媒体の蒸気圧を補償するように選
択される液体で満たされ、その液体はベイクアウトの間
内部容器に密閉される。好ましくは、内部容器はこの場
合、エチレングリコールで満たされる。
【0015】この発明の別の便利な展開に従って、ベイ
クアウトの間、冷却媒体は流路を通過するようにされ、
たとえばその冷却媒体はエチレングリコールおよび水の
混合物である。
【0016】2つの端部面の間の蓄熱コアを取囲み、そ
の中で蓄熱コアを介して流れる流路が終わり、それぞれ
始まる外面と内部容器との間に絶縁ギャップを用いる蓄
熱手段の場合、絶縁ギャップを介する冷却媒体の流れが
端部面の間で遮断され、それによって、流れを妨げられ
る媒体が加熱され、ベイクアウトの間、内部容器のどの
ような不所望な冷却も妨げるような、さらに有利な展開
の可能性がある。
【0017】2つの端部面の間の蓄熱コアを取囲み、蓄
熱コアを介して流れる流路がその中で終わり、それぞれ
始まる外面と内部容器との間の絶縁ギャップを用いる蓄
熱手段の場合の、この発明の極めて有利な別の形式には
、ベイクアウトの開始時に、冷却媒体は、一般的に蓄熱
手段の動作温度の範囲で加熱され、ベイクアウトの間、
その温度の範囲内に保持されるという特徴がある。 その結果、望まれるベイクアウトの温度は、より早く達
成され、ベイクアウトの間、内部容器の過度の冷却が避
けられる。
【0018】絶縁帯の真空化はコストの高い動作であり
、そのためこのステップの持続期間は可能な限り短いこ
とが望ましい。したがって、この発明のさらなる実施例
に従って、蓄熱コアはまず、蓄熱コアの最高許容温度で
伝熱媒体として機能する液体で予熱され、ベイクアウト
動作が完了するまでこの温度のレベルに保持される。
【0019】この点で、この液体は所望される温度レベ
ルに達するまで加熱媒体として機能し、その後、ベイク
アウト動作が蓄熱コアの最高許容温度を上回るベイクア
ウト温度で終了するまで、冷却媒体として機能する。
【0020】この発明のさらに便利な展開に従って、こ
の方法は、絶縁帯の真空化を蓄熱コアの予熱後、時間の
ずれを伴って開始するというものであり、もしこの予熱
された蓄熱コアを用いる蓄熱手段が、絶縁帯がそこでベ
イクアウトされ、真空にされるベイクアウトステーショ
ンに移動されると、より特定的に有利になる。
【0021】この方法を実行するために、外部容器と、
絶縁帯を間に含むように外部容器と間隔をあけた関係に
配置された内部容器とからなるハウジングと、内部容器
内に配置され、蓄熱媒体をその中に含む少なくとも1つ
のチャンバを有する蓄熱コアとを含み、前記チャンバは
区画壁によって伝熱媒体のための少なくとも1つの流路
から分離され、伝熱媒体のための入口管および出口管を
さらに含み、それらの管が流路に接続され、かつ、絶縁
帯を介して外方に延びている、そのような蓄熱手段は、
蓄熱コアが内部容器の内壁面との隙間に支持され、内部
容器および蓄熱コアの間の空間が流れに接続されるとい
う展開をさらに含む。したがって、内部容器および蓄熱
コアの間の空間のベイクアウトの間、内部容器および蓄
熱コアの間の空間に、外部に通じ、熱交換器の動作中、
蓄熱コアの流れ接続を与える伝導接続を介して、断熱気
体を供給する可能性、または真空にする可能性がある。 しかし、ベイクアウトの間、たとえば断熱気体を使用し
て、静圧が流路に形成され、その圧力が、ベイクアウト
の間に発生する蓄熱媒体の高い蒸気圧を補償することも
可能である。さらに、ベイクアウト段階の間、たとえば
エチレングリコールのような液体を管接続を介して満た
し、温度依存の蒸気圧特性を、ベイクアウトの間、蓄熱
媒体の蒸気圧を補償するように選択させる可能性もまた
ある。
【0022】好ましくは、蓄熱コアは、内部容器内で、
ベイクアウト温度の範囲の耐熱性がある断熱材料の支持
要素によって支持される。
【0023】この発明のさらなる展開に従って、入口お
よび出口管は内部容器に通じ、蓄熱コアの両端で、蓄熱
コアを介して延びている流路が開き、それぞれ内部容器
および蓄熱コアの間で、収集空間は伝熱媒体のために自
由に保たれる。
【0024】その蓄熱コアの中で、蓄熱媒体のためのチ
ャンバが分割された多数のチャンバ部分に区分され、蓄
熱媒体のための流路がチャンバ部分および管の間に延び
る複数の管に分割され、薄い仕切り壁に囲まれ、浅い横
断面を有し、その結果、横断面の長辺が互いに隣接する
ような蓄熱手段の場合、この発明のさらなる展開では、
これらの隣接するチャンバ部分の平面横断部の間の距離
は、これらの横断面が蒸気圧の影響下で互いに支持し合
い、チャンバ部分の壁の膨張が安全なしきい値を越える
前に、チャンバ部分の横断面を拡大するような長さに併
せて作られることができる。
【0025】その蓄熱コアの中で、蓄熱媒体のためのチ
ャンバが複数のチャンバ部分に分割され、流路がこれら
のチャンバ部分の間に延びる複数の管に分割され、これ
らの管およびチャンバ部分が薄い仕切り壁によって互い
に分離されている蓄熱手段の場合、この発明のさらに便
利な展開では、仕切り壁はスペーサによって互いに接続
され、蒸気圧の増加および/または熱膨張による力が吸
収されることができる。さらに便利な展開に従って、ス
ペーサは張力伝達態様で仕切り壁に接続され、結果的に
スペーサは配置される空間内のどのような蒸気圧の増加
にも耐えるであろう。
【0026】さらにより特定的には、ベイクアウトの間
、伝熱媒体のための流路が、その周りを流れる冷却媒体
を有する場合、スペーサが伝熱媒体のための管に配置さ
れることがさらに可能である。冷却剤による熱吸収のた
めに、蒸気圧が増加し、その結果冷却剤の蒸気圧もまた
、管および蓄熱媒体のためのチャンバ部分の間の薄い仕
切り壁を危険にさらす。蒸気圧の影響下で仕切り壁に作
用する力は、引張力として、スペーサによって吸収され
る。
【0027】この発明の有利な展開に従って、蓄熱コア
は内部容器で支持されるコアケーシングによって囲まれ
る。
【0028】この発明のさらに可能な展開として、管が
そこで解放された流路に属する2つの端部面の間に、コ
アケーシングは両端の間の面を含み、絶縁ギャップは内
部容器の両端の間の面の反対に形成され、この絶縁ギャ
ップは所望されるならば微小孔のある絶縁物質で満たさ
れる。しかしながら、好ましくは、絶縁ギャップは蓄熱
コアを冷却するのに役立つ冷却剤への、または冷却剤の
流れを許容するために、少なくとも1つの収集空間と接
続される。もし絶縁ギャップが収集空間の1つのみと接
続されるなら、絶縁ギャップの冷却剤は、既に述べた態
様で内部容器のどのような冷却も妨げるように、載置さ
れ、加熱されるであろう。
【0029】この発明は、幾つかの稼動実施例を示す添
付の図面を参照して、これより詳細に説明される。
【0030】
【この発明の実施例の詳細な説明】
示される蓄熱手段は、一般的に10として参照され、外
部容器12と、全面の隙間と共に装着される内部容器1
4とからなるハウジングを有し、この手段は、図示され
ていない絶縁容器を構成するために、外部容器12の中
の内部容器14を支持する。この内部容器14では、蓄
熱コア16は、蓄熱媒体のための蓄熱帯18が、伝熱媒
体のためにそこを流れる複数の互いに平行な管20を有
するように配置され、管20が、コアケーシング26に
よって囲まれ、この位置でそれぞれ伝熱媒体のための収
集空間28および30に通じる蓄熱コア16の、2つの
互いに離れた端部面22および24にそれぞれ現われる
【0031】図2および図3は、コアケーシング26に
よって囲まれる蓄熱コア16の2つの異なる実施例を示
す。
【0032】図3に従った設計の場合、コアケーシング
は1群の平らなチャンバ部分18aを囲み、それらは互
いに平行であり、管20を構成するために互いの間にギ
ャップをもって配置され、かつ蓄熱媒体で満たされる。
【0033】チャンバ部分18aは、それらを管20か
ら離す薄い仕切り壁38によって規定され、これらの壁
は実用上いかなる圧力も受けずに変形されることが可能
であり、図4に40として1つだけ明示されるスペーサ
は管20に配置され、このスペーサは囲い壁38でしっ
かりと接続され、コアケーシング26で蓄熱コアの端に
接続される。機械的強さの次に説明される改良に加えて
、スペーサ40は流路を介する媒体の通路の乱流を生成
するために機能する。
【0034】チャンバ部分18aは、平らな横断面を有
し、一般的には平らな長方形または楕円の形式にあり、
隣接するチャンバ部分18aの横断面の長辺は、互いに
対向する。
【0035】図3に示される稼動実施例では、均一なチ
ャンバ18bが、コアケーシング26によって囲まれる
蓄熱媒体に与えられるという点において図2に従った発
明の実施例とは異なる。蓄熱媒体によって満たされたチ
ャンバ18の内部空間では、管20は膜状のスペーサに
よって、それらの間に距離を置き、間隔をあけられた壁
21を有する平坦化された横断面構成のホースまたは支
持要素の形式で範囲を定められる。
【0036】蓄熱コア16の収集空間28および30な
らびに伝熱媒体のための管20によって構成される流路
は、内部容器14に通じる入口管32および出口管34
に接続される。すなわち、図示されるように、入口管3
2が一方の収集空間28に通じ、かつ出口管24が他方
の収集ステーション30に通じるか、または2つの管が
入口および出口チャンバに分割される2つの収集空間の
1つに通じ、他方の収集局が蓄熱媒体のための方向変更
チャンバとして機能するかのいずれかである。
【0037】2つの相反する端部面22および24の間
に、コアは面35を有し、それは内部容器14の両端の
間に延びる、対向して置かれる面37に平行に、小さな
隙間と共に延び、その結果2つの面35および37の間
に絶縁ギャップ39が形成され、ベイクアウトの間、蓄
熱媒体16を過熱から保護する。
【0038】図2に示される変更された設計では、コア
ケーシング26、したがって面35も、解放され、それ
によって絶縁ギャップ39が伝熱媒体のための流路の一
部を構成することが必要である。
【0039】コアケーシング26の閉鎖設計の場合、図
3に従った蓄熱コア16の変更された設計に必要である
ように、図2に従った設計にも同様に使用されてもよい
ように、絶縁ギャップ39は遮断されることが可能であ
る。しかし、収集空間28および30の場合、伝熱媒体
のための流路の一部を構成するという理由でまた、開放
されてもよい。しかし絶縁ギャップ39は、内部容器1
4および蓄熱コア16の間の恒久的な絶縁を構成するた
めに、微小孔のある物質で満たされてもよい。
【0040】外部容器12および内部容器14の間には
、絶縁帯36があり、真空にされており、微小孔のある
材料で満たされても満たされなくてもよい。この絶縁帯
36は、入口管32および出口管34によって横切られ
、それらは外部容器12の外で終了する。
【0041】コアケーシング26および内部容器14の
間には、十分に耐熱性があり、好ましくは熱絶縁物質で
あるように製作される、支持または担持要素がある。
【0042】蓄熱コア16の恒久的な熱絶縁のために上
に説明される蓄熱手段の完全なアセンブリの後、上記の
、絶縁帯36のベイクアウトおよび真空化は、たとえば
完全な蓄熱手段が規定されたベイクアウト時間、オーブ
ンに入れるという目的で、実行される。
【0043】蓄熱コア16の保護のために、たとえば流
路およびしたがって、内部容器14の内側およびコアケ
ーシング26の外側の間に絶縁空間を構成する空間も、
熱絶縁気体またはエチレングリコールといった液体を満
たして、その温度に依存する蒸気圧の変化が、ベイクア
ウトの間、蓄熱媒体の蒸気圧を補償することができる。 しかし、熱絶縁真空が、流路に生成されることも可能で
あり、したがって入口管32および出口管34が密閉し
て遮断されることが必要である。
【0044】もしチャンバ部分18が蓄熱媒体の高い蒸
気圧によって変形されると、互いに隣接する囲み壁38
が、互いに耐えることが可能である。
【0045】しかし、同様に水およびエチレングリコー
ルの混合物といった冷却剤が、動作温度を越えない温度
で絶縁空間を維持するために、流路を循環することがで
きる。この点で、冷却剤が、ベイクアウトおよび真空化
に先行して、望ましい温度120℃まで加熱され、その
結果ベイクアウトの初位相において、内部容器14およ
びしたがって絶縁帯26の内部制限または面もまた、内
側から熱せられ、したがってベイクアウト温度はより早
く達成される。その後、もし冷却剤がたとえば120℃
の温度で、除去されるべき熱によって維持されれば、蓄
熱コアは、熱の損害効果から保護されるであろう。しか
し、120℃の前記冷却剤は、囲み壁38が単独では抵
抗することのできない2バーの蒸気圧を有する。囲み壁
38に作用するこの力は、スペーサ40によって引張力
として吸収される。
【0046】図示されていないこの発明のさらに可能な
形式では、絶縁ギャップ39は収集空間28および30
の1つから分離され、その結果絶縁ギャップ39を介す
る流れは、冷却剤が管20を介して蓄熱コアを流れる間
、妨げられ、望まれる低い温度で維持される。しかし、
絶縁ギャップ39で静止している冷却剤は、加熱され、
内部容器14の望まれない冷却を避けてもよい。
【0047】蓄熱手段の特に経済的な製造法は、蓄熱コ
アを予熱ステーションで、たとえば最高許容温度まで予
熱し、蓄熱手段をベイクアウトステーションに移動し、
そこで絶縁帯をベイクアウト温度にまで加熱し、真空に
する方法である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に従った手段を実行するのに適する、
自動車用の潜熱蓄熱手段を介して切取られた縦断面図で
ある。
【図2】この発明の第1の実施例に従った蓄熱手段を介
して切取られた横断面図である。
【図3】この発明の別の実施例を介して切取られている
が、類似の横断面図である。
【図4】図2に示される構造のより詳細な図である。
【符号の説明】
12  外部容器 14  内部容器 16  蓄熱コア 20  管

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外部容器と、間に絶縁帯を含むように
    、外部容器と間隔をあけて配置された内部容器とからな
    るハウジングと、内部容器内に配置され、蓄熱媒体をそ
    の中に含むために少なくとも1つのチャンバを含む蓄熱
    コアとを備え、前記チャンバは、区画壁によって伝熱媒
    体のための少なくとも1つの流路から区切られ、伝熱媒
    体のための入口管および出口管をさらに含み、その管は
    流路に接続され、かつ絶縁帯を介して外方に延び、その
    絶縁帯はガスを抜くためにハウジングにおいてベイクア
    ウトされ、かつ真空にされていて、前記ベイクアウトは
    蓄熱手段の動作温度を実質的に上回る温度で実行され、
    蓄熱コアの構成要素はどのような温度依存損害からも保
    護される、エンジンからの熱で働く自動車の暖房装置の
    ための、特に潜熱蓄熱手段の形式の蓄熱手段を製造する
    ための方法。
  2. 【請求項2】  少なくともベイクアウトの間、蓄熱コ
    アは絶縁帯から熱絶縁されている、請求項1に記載の方
    法。
  3. 【請求項3】  蓄熱コアおよび内部容器の間の絶縁帯
    は、少なくとも絶縁帯のベイクアウトの間、熱伝導率の
    低い気体で満たされる、請求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】  蓄熱コアおよび内部容器の間の絶縁帯
    は、少なくとも絶縁帯のベイクアウトの間真空にされる
    、請求項1に記載の方法。
  5. 【請求項5】  絶縁帯のベイクアウトの間、蓄熱媒体
    を含むチャンバおよび蓄熱媒体の囲み壁に作用する高い
    蒸気圧に耐える、請求項1に記載の方法。
  6. 【請求項6】  ベイクアウトの間、蓄熱媒体の高い蒸
    気圧を補償する静圧は、内部容器の流路に形成される、
    請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】  ベイクアウトの間、内部容器は、その
    蒸気圧の温度依存変化が、ベイクアウトの間、蓄熱媒体
    の蒸気圧を補償するように選択される液体で満たされ、
    その液体はベイクアウトの間、内部容器に密閉して遮断
    される、請求項5に記載の方法。
  8. 【請求項8】  ベイクアウトの間、内部容器はエチレ
    ングリコールで満たされる、請求項7に記載の方法。
  9. 【請求項9】  ベイクアウトの間、冷却剤は流路を通
    過する、請求項1に記載の方法。
  10. 【請求項10】  前記容器は、入口および出口流路が
    開いた両端の間で蓄熱コアを囲む面と、内部容器との間
    に絶縁ギャップを有し、2つの端部面の間の絶縁ギャッ
    プを介する冷却剤の経路は停止される、請求項9に記載
    の方法。
  11. 【請求項11】  前記容器は、入口および出口流路が
    開いた両端の間で蓄熱コアを囲む面と内部容器との間に
    絶縁ギャップを有し、ベイクアウトの初めに、冷却剤は
    蓄熱手段の動作温度の範囲内で加熱され、ベイクアウト
    の間、その温度に保たれる、請求項9に記載の方法。
  12. 【請求項12】  蓄熱コアはまず、伝熱媒体として機
    能する液体で、蓄熱コアの最高許容温度にまで予熱され
    、ベイクアウト動作が完了するまで、この温度レベルに
    保たれる、請求項1に記載の方法。
  13. 【請求項13】  絶縁帯の真空化は、蓄熱コアの予熱
    後、時間のずれを伴って開始される、請求項12に記載
    の方法。
  14. 【請求項14】  予熱された蓄熱コアを有する蓄熱方
    法は、ベイクアウトステーションに移動され、そこで絶
    縁帯はベイクアウトされ、真空化される、請求項13に
    記載の方法。
  15. 【請求項15】  外部容器とそこに間隔をあけて配置
    された内部容器とを含むハウジングを含み、前記容器は
    それらの間に絶縁帯を規定し、さらに、内部容器に配置
    され、蓄熱媒体のための少なくとも1つのチャンバが仕
    切り壁によって、伝熱媒体のための少なくとも1つの流
    路から分離される蓄熱コアと、流路に接続され、絶縁帯
    を介して外方に延びる、伝熱媒体のための入口管および
    出口管とを含み、前記蓄熱コアは隙間によって、内部容
    器の内部壁面から支持される、請求項1に記載の方法を
    実行するようにされた、蓄熱手段。
  16. 【請求項16】  内部容器および蓄熱コアの間の空間
    は、閉鎖絶縁空間の形式である、請求項15に記載の蓄
    熱手段。
  17. 【請求項17】  内部容器および蓄熱コアの間の空間
    は流路に接続される、請求項15に記載の蓄熱手段。
  18. 【請求項18】  蓄熱コアは一般的にベイクアウト温
    度の範囲で熱安定である、熱絶縁物質の支持要素によっ
    て支持される、請求項17に記載の蓄熱手段。
  19. 【請求項19】  入口および出口管は内部容器に通じ
    、蓄熱コアの互いに間隔をあけられた端部面の外側に通
    じ、そこで蓄熱コアを介して外方に延びる流路が開き、
    内部容器および蓄熱コアの間にそれぞれ収集空間が伝熱
    媒体のために取っておかれる、請求項15に記載の蓄熱
    手段。
  20. 【請求項20】  その蓄熱コアの中で、蓄熱媒体のた
    めのチャンバは伝熱媒体のための流路によって互いに分
    割され、仕切り壁によって囲まれ、平坦化された横断面
    を有し、そのそれぞれの横断面の主要側面は互いに向き
    合う、複数のチャンバ部分に分割される蓄熱手段であっ
    て、これらの隣接するチャンバ部分の平坦化された横断
    側面の間の距離は、チャンバ部分の横断面を拡大する傾
    向にある蒸気圧の影響下で、これらの横断面が、ベイク
    アウトの間、チャンバ部分の壁の膨張が安全しきい値を
    越える前に互いに耐えるように長さを決められる、請求
    項15に記載の蓄熱手段。
  21. 【請求項21】  その蓄熱コアの中で、蓄熱媒体のた
    めのチャンバは複数のチャンバ部分に分割され、流路は
    これらのチャンバ部分の間に延びる複数の管に分割され
    、さらに管およびチャンバ部分は互いに薄い仕切り壁に
    よって隔てられ、仕切り壁はスペーサによって互いに接
    続される、請求項15に記載の蓄熱手段。
  22. 【請求項22】  スペーサは仕切り壁によって張力伝
    達態様で接続される、請求項21に記載の蓄熱手段。
  23. 【請求項23】  スペーサは伝熱媒体のための管に配
    置される、請求項21に記載の蓄熱方法。
  24. 【請求項24】  蓄熱コアはコアケーシング内に囲わ
    れ、内部容器に支持される、請求項15に記載の蓄熱手
    段。
  25. 【請求項25】  2つの端部面の間に、管は開放され
    た流路に属し、コアケーシングは絶縁ギャップが端部面
    の間に延びる内部容器の面に対向して形成される面を有
    する、請求項24に記載の蓄熱手段。
  26. 【請求項26】  絶縁ギャップは、微小孔のある絶縁
    物質で満たされる、請求項25に記載の蓄熱手段。
  27. 【請求項27】  入口および出口管は内部容器に通じ
    、蓄熱コアの互いに間隔をあけられた端部面の外側に通
    じ、そこで蓄熱コアを介して外方に延びる流路が開き、
    内部容器および蓄熱コアの間にそれぞれ、収集空間が伝
    熱媒体のために取っておかれ、絶縁ギャップは収集空間
    の少なくとも1つに接続される、請求項26に記載の蓄
    熱手段。
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